JPH0135880B2 - - Google Patents
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- JPH0135880B2 JPH0135880B2 JP56069481A JP6948181A JPH0135880B2 JP H0135880 B2 JPH0135880 B2 JP H0135880B2 JP 56069481 A JP56069481 A JP 56069481A JP 6948181 A JP6948181 A JP 6948181A JP H0135880 B2 JPH0135880 B2 JP H0135880B2
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- JP
- Japan
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- chlorine
- higher fatty
- weight
- sulfonated
- fatty acids
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C14—SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
- C14C—CHEMICAL TREATMENT OF HIDES, SKINS OR LEATHER, e.g. TANNING, IMPREGNATING, FINISHING; APPARATUS THEREFOR; COMPOSITIONS FOR TANNING
- C14C9/00—Impregnating leather for preserving, waterproofing, making resistant to heat or similar purposes
- C14C9/02—Impregnating leather for preserving, waterproofing, making resistant to heat or similar purposes using fatty or oily materials, e.g. fat liquoring
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C309/00—Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
西独国特許第2245077号は、アルカリ金属−、
アンモニウム−又はアミン塩の形の天然の又は合
成の高級脂肪酸又は脂肪酸エステルのスルホン化
した塩素化生成物を基体とする皮革又は毛皮のた
めの加脂剤を目的とし、この加脂剤は鎖長C8〜
C24の高級脂肪酸又は高級脂肪酸のエステルを塩
素含有量20〜45重量%にまで塩素化し(この際、
塩素化生成物は実際にオレフイン二重結合をもは
や持たない)、次いでSO3を用いて、塩素化生成
物に対してSO340〜100モル%の含有量にまでス
ルホン化することによつて得られるようなスルホ
ン化した塩素化生成物よりなることを特徴とする
ものである。
アンモニウム−又はアミン塩の形の天然の又は合
成の高級脂肪酸又は脂肪酸エステルのスルホン化
した塩素化生成物を基体とする皮革又は毛皮のた
めの加脂剤を目的とし、この加脂剤は鎖長C8〜
C24の高級脂肪酸又は高級脂肪酸のエステルを塩
素含有量20〜45重量%にまで塩素化し(この際、
塩素化生成物は実際にオレフイン二重結合をもは
や持たない)、次いでSO3を用いて、塩素化生成
物に対してSO340〜100モル%の含有量にまでス
ルホン化することによつて得られるようなスルホ
ン化した塩素化生成物よりなることを特徴とする
ものである。
今や本発明者は、高級脂肪酸又は脂肪酸エステ
ルを塩素及び二酸化硫黄を用いてスルホクロル化
反応させる場合に、単一工程の反応で皮革及び毛
皮の加脂のための有効なスルホン化した塩素化生
成物が得られることを見い出した。
ルを塩素及び二酸化硫黄を用いてスルホクロル化
反応させる場合に、単一工程の反応で皮革及び毛
皮の加脂のための有効なスルホン化した塩素化生
成物が得られることを見い出した。
従つて本発明は、特許第2245077号明細書によ
り、そのアルカリ金属−、アンモニウム−又はア
ミン−塩の形の天然の又は合成の高級脂肪酸又は
脂肪酸エステルのスルホン化した塩素化生成物を
基体とする皮革又は毛皮のための加脂剤を目的と
し、この加脂剤が、鎖長C8〜C24の高級脂肪酸又
は高級脂肪酸のエステルを、20〜90℃で、場合に
より紫外線照射下に、塩素及びSO2を用いて、有
機的に結合した塩素5〜30重量%の含有量及び
SO2Cl−基1〜20重量%の含有量(この際塩素原
子対SO2Cl−基の割合は0.7:1〜70:1である)
にまでスルホクロル化し、次いで鹸化することに
よつて得られるようなスルホン化した塩素化生成
物から実際に成り立つていることを特徴とする。
り、そのアルカリ金属−、アンモニウム−又はア
ミン−塩の形の天然の又は合成の高級脂肪酸又は
脂肪酸エステルのスルホン化した塩素化生成物を
基体とする皮革又は毛皮のための加脂剤を目的と
し、この加脂剤が、鎖長C8〜C24の高級脂肪酸又
は高級脂肪酸のエステルを、20〜90℃で、場合に
より紫外線照射下に、塩素及びSO2を用いて、有
機的に結合した塩素5〜30重量%の含有量及び
SO2Cl−基1〜20重量%の含有量(この際塩素原
子対SO2Cl−基の割合は0.7:1〜70:1である)
にまでスルホクロル化し、次いで鹸化することに
よつて得られるようなスルホン化した塩素化生成
物から実際に成り立つていることを特徴とする。
更に本発明は、前記の条件下でのかかる加脂剤
の製法を目的とする。スルホクロル化反応はパラ
フイン及びシクロパラフインに適用して成功を収
めることができることが従来の意見であつた〔レ
ムプス(Lo¨mpps)著、ケミーレキシコン
(Chemie−Lexikon)、第7版、第3398/3399頁
参照〕。しかるに、酸性物質含有の全ての生成物
のスルホクロル化は不都合な結果になるはずであ
つた〔リンドナー(Lindner)著、テンシド
(Tenside)、テキシテイルヒルフスミツテル
(Textilhilfsmittel)、バツシユローストツフエ
(Waschrohstoffe)(1964年)第1巻、第714頁参
照)。それ故に、特許請求の範囲に記載した条件
を厳守しながら高級脂肪酸又は高級脂肪酸のエス
テルにスルホクロル化反応を適用することによつ
て有効な皮革及び毛皮加脂剤が誘導され、その作
用は先の特許の生成物のそれを凌駕することは非
常に驚くべきことである。
の製法を目的とする。スルホクロル化反応はパラ
フイン及びシクロパラフインに適用して成功を収
めることができることが従来の意見であつた〔レ
ムプス(Lo¨mpps)著、ケミーレキシコン
(Chemie−Lexikon)、第7版、第3398/3399頁
参照〕。しかるに、酸性物質含有の全ての生成物
のスルホクロル化は不都合な結果になるはずであ
つた〔リンドナー(Lindner)著、テンシド
(Tenside)、テキシテイルヒルフスミツテル
(Textilhilfsmittel)、バツシユローストツフエ
(Waschrohstoffe)(1964年)第1巻、第714頁参
照)。それ故に、特許請求の範囲に記載した条件
を厳守しながら高級脂肪酸又は高級脂肪酸のエス
テルにスルホクロル化反応を適用することによつ
て有効な皮革及び毛皮加脂剤が誘導され、その作
用は先の特許の生成物のそれを凌駕することは非
常に驚くべきことである。
好ましくは、特許請求した加脂剤の製造のため
に、鎖長C8〜C24、好ましくはC10〜C20の天然に
産する高級脂肪酸又は高級脂肪酸のエステルから
出発する。天然に生じる脂肪物質中に存在するよ
うな脂肪酸の又は脂肪又は油の混合物、特に単一
又は多重不飽和脂肪酸成分を含有するのが有利で
ある。このための例は次のものである:橄子油、
大豆油、棕櫚油、棉実油、菜種油、亜麻仁油、菎
麻子油、向日葵油、オリーブ油、牛脚油、落花生
油、ニシン油、大タラ油、サメ油、鯨油、獣脂又
はラード、更にこれらの脂肪又は油から得られる
脂肪酸混合物、更に天然に生じる蝋エステル、例
えば鯨蝋油。しかしながら、不飽和脂肪酸を含有
しないか又はその不飽和脂肪酸含有量が減らされ
ているような脂肪物質、例えば圧出、晶出又は蒸
留によつて得られる飽和脂肪又は部分的に又は完
全に硬化した脂肪又は油も適する。
に、鎖長C8〜C24、好ましくはC10〜C20の天然に
産する高級脂肪酸又は高級脂肪酸のエステルから
出発する。天然に生じる脂肪物質中に存在するよ
うな脂肪酸の又は脂肪又は油の混合物、特に単一
又は多重不飽和脂肪酸成分を含有するのが有利で
ある。このための例は次のものである:橄子油、
大豆油、棕櫚油、棉実油、菜種油、亜麻仁油、菎
麻子油、向日葵油、オリーブ油、牛脚油、落花生
油、ニシン油、大タラ油、サメ油、鯨油、獣脂又
はラード、更にこれらの脂肪又は油から得られる
脂肪酸混合物、更に天然に生じる蝋エステル、例
えば鯨蝋油。しかしながら、不飽和脂肪酸を含有
しないか又はその不飽和脂肪酸含有量が減らされ
ているような脂肪物質、例えば圧出、晶出又は蒸
留によつて得られる飽和脂肪又は部分的に又は完
全に硬化した脂肪又は油も適する。
更に、加脂剤の製造のための出発物質として、
鎖長C8〜C24、好ましくはC10〜C20の飽和又は不
飽和脂肪酸と、鎖長C1〜C6の一価又は多価脂肪
族アルコール、例えばメタノール、エタノール、
イソプロパノール、ブタノール、エチレングリコ
ール、1,2−プロピレングリコール、グリセリ
ン、ペンタエリトリツト又はソルビツト、又は鎖
長C8〜C24の高級アルコール、例えばデシルアル
コール又はオレイルアルコールとで合成的に製造
したエステルもこれに該当する。
鎖長C8〜C24、好ましくはC10〜C20の飽和又は不
飽和脂肪酸と、鎖長C1〜C6の一価又は多価脂肪
族アルコール、例えばメタノール、エタノール、
イソプロパノール、ブタノール、エチレングリコ
ール、1,2−プロピレングリコール、グリセリ
ン、ペンタエリトリツト又はソルビツト、又は鎖
長C8〜C24の高級アルコール、例えばデシルアル
コール又はオレイルアルコールとで合成的に製造
したエステルもこれに該当する。
出発物質としては容易に入手出来るために、天
然の動物性又は植物性の脂肪、油又は蝋並びにそ
れらから製造される低級の一価脂肪族アルコー
ル、特にメチルアルコールとのエステル置換生成
物、並びに相応する脂肪酸混合物が有利である。
然の動物性又は植物性の脂肪、油又は蝋並びにそ
れらから製造される低級の一価脂肪族アルコー
ル、特にメチルアルコールとのエステル置換生成
物、並びに相応する脂肪酸混合物が有利である。
前記の出発物質は自体公知の方法で、Cl2及び
SO2をモル比85:1〜1.4:1で同時に導入する
ことによつてスルホクロル化される。反応温度は
20〜90℃であり、場合により冷却によつて所望の
高さに保つ。40〜75℃の反応温度が有利である。
紫外線照射(水銀蒸気灯)によつて反応工程は促
進される。反応は約2〜10時間後に終了し、その
時間後に塩素5〜30重量%及びSO2Cl−基1〜20
重量%が付加している。塩素原子対SO2Cl−基の
割合は0.7:1〜70:1である。引続いての鹸化
は水性の、約30%の水酸化ナトリウム又は水酸化
カリウム溶液を用いて約50℃で実施し、中和は過
剰量の同じアルカリ金属水酸化物を用いるか、又
はアンモニア溶液を用いて又は鎖長C2〜C6の脂
肪族の又は環状脂肪族アミン又はアルカノールア
ミン、例えばトリエタノールアミンを用いて行な
う。優れた酸化安定性、光安定性及び酸安定性を
有する液状で、高濃度の、水で乳化可能な生成物
が得られ、これは全ての明るい、パステル色をし
たかつ白色の皮革の加脂用に、並びに高価で敏傷
性の毛皮の加脂にも抜群に適している。
SO2をモル比85:1〜1.4:1で同時に導入する
ことによつてスルホクロル化される。反応温度は
20〜90℃であり、場合により冷却によつて所望の
高さに保つ。40〜75℃の反応温度が有利である。
紫外線照射(水銀蒸気灯)によつて反応工程は促
進される。反応は約2〜10時間後に終了し、その
時間後に塩素5〜30重量%及びSO2Cl−基1〜20
重量%が付加している。塩素原子対SO2Cl−基の
割合は0.7:1〜70:1である。引続いての鹸化
は水性の、約30%の水酸化ナトリウム又は水酸化
カリウム溶液を用いて約50℃で実施し、中和は過
剰量の同じアルカリ金属水酸化物を用いるか、又
はアンモニア溶液を用いて又は鎖長C2〜C6の脂
肪族の又は環状脂肪族アミン又はアルカノールア
ミン、例えばトリエタノールアミンを用いて行な
う。優れた酸化安定性、光安定性及び酸安定性を
有する液状で、高濃度の、水で乳化可能な生成物
が得られ、これは全ての明るい、パステル色をし
たかつ白色の皮革の加脂用に、並びに高価で敏傷
性の毛皮の加脂にも抜群に適している。
暗色の、又は強度の不飽和出発物質を使用する
場合には、スルホン化生成物の漂白が推奨され得
る。これは常法でスルホン化生成物に僅少量の
H2O2約0.5〜5%、好ましくは1〜4%を添加す
ることによつて実施し、この場合温度は20〜80
℃、好ましくは40〜60℃である。この手段によつ
て暗色のスルホン化生成物も極めて広汎に明るく
することができる。
場合には、スルホン化生成物の漂白が推奨され得
る。これは常法でスルホン化生成物に僅少量の
H2O2約0.5〜5%、好ましくは1〜4%を添加す
ることによつて実施し、この場合温度は20〜80
℃、好ましくは40〜60℃である。この手段によつ
て暗色のスルホン化生成物も極めて広汎に明るく
することができる。
生成物を常法で水性乳化液の形で皮革の加脂の
ために、又は毛皮処理用に使用する。生成物はそ
れ自体乳化しているので、一般にその他の乳化剤
を添加する必要はない。しかしながら特有の効果
の達成のために、スルホン化生成物を相応の非ス
ルホン化のクロル化生成物、又は他の常用の皮革
処理剤、例えば非スルホン化の油又は脂肪例えば
魚油、鯨油、牛脚油等又は合成の加脂剤、例えば
クロルパラフイン、パラフインスルホネート、ス
ルホン化した天然の脂肪又は油又は合成の脂肪酸
エステル、又は鉱油又はそのような油と、場合に
より陰イオンの、非イオンの、又は陽イオンの乳
化剤、例えば鎖長C10〜C20の高級脂肪アルコー
ル、アルキルフエノール又は脂肪アミンの酸化エ
チレン付加生成物と共に、組合せることができ
る。生成物の安定化は、0.5〜5重量%の量のエ
ポキシド化合物を用いて、場合によりなお存在す
るか、又は新しく生じた塩化水素残分の無害化に
よつて達成することができる。このための例は次
のものである:グリシド、エピクロルヒドリン、
グリシデルエーテル、一価又は多価アルコール、
例えばグリコール、グリセリン又はソルビツト、
並びにエポキシド化脂肪物質、例えばエポキシド
化大豆油、亜麻仁油又は油酸ブチルエステル。
ために、又は毛皮処理用に使用する。生成物はそ
れ自体乳化しているので、一般にその他の乳化剤
を添加する必要はない。しかしながら特有の効果
の達成のために、スルホン化生成物を相応の非ス
ルホン化のクロル化生成物、又は他の常用の皮革
処理剤、例えば非スルホン化の油又は脂肪例えば
魚油、鯨油、牛脚油等又は合成の加脂剤、例えば
クロルパラフイン、パラフインスルホネート、ス
ルホン化した天然の脂肪又は油又は合成の脂肪酸
エステル、又は鉱油又はそのような油と、場合に
より陰イオンの、非イオンの、又は陽イオンの乳
化剤、例えば鎖長C10〜C20の高級脂肪アルコー
ル、アルキルフエノール又は脂肪アミンの酸化エ
チレン付加生成物と共に、組合せることができ
る。生成物の安定化は、0.5〜5重量%の量のエ
ポキシド化合物を用いて、場合によりなお存在す
るか、又は新しく生じた塩化水素残分の無害化に
よつて達成することができる。このための例は次
のものである:グリシド、エピクロルヒドリン、
グリシデルエーテル、一価又は多価アルコール、
例えばグリコール、グリセリン又はソルビツト、
並びにエポキシド化脂肪物質、例えばエポキシド
化大豆油、亜麻仁油又は油酸ブチルエステル。
生成物は皮革によつて良好に吸収され、かつ優
れた加脂効果及び軟化効果を与え、これらの効果
は水及び水性の又は有機性の洗浄剤溶液に対して
注目すべき安定性を有する。熱的負荷の際にその
移動傾向が極めて僅少なので、例えば靴上部への
ゴム製靴底の貼付け工程又は初期加硫を困難なし
に実施することができる。生成物の良好な光−、
酸化−及び酸安定性は特に強調すべきものであ
り、この安定性によつても生成物は敏傷性で明る
い皮革及び毛皮の加脂に適する。処理した皮革又
は毛皮は特に好ましい軟らかいしつとりした手ざ
わり並びに毛皮の毛の美しい光沢に優れている。
れた加脂効果及び軟化効果を与え、これらの効果
は水及び水性の又は有機性の洗浄剤溶液に対して
注目すべき安定性を有する。熱的負荷の際にその
移動傾向が極めて僅少なので、例えば靴上部への
ゴム製靴底の貼付け工程又は初期加硫を困難なし
に実施することができる。生成物の良好な光−、
酸化−及び酸安定性は特に強調すべきものであ
り、この安定性によつても生成物は敏傷性で明る
い皮革及び毛皮の加脂に適する。処理した皮革又
は毛皮は特に好ましい軟らかいしつとりした手ざ
わり並びに毛皮の毛の美しい光沢に優れている。
後記の実施例中に記載したスルホクロル化反応
は次の装置中で実施した: 底部ドレンを有する2入り丸底フラスコ上
に、ガラス製の反応塔を立て、その反応塔にはラ
シヒ・リングが充填されており、かつ加熱液もし
くは冷却液用の二重マントルがある。
は次の装置中で実施した: 底部ドレンを有する2入り丸底フラスコ上
に、ガラス製の反応塔を立て、その反応塔にはラ
シヒ・リングが充填されており、かつ加熱液もし
くは冷却液用の二重マントルがある。
装入原料はホースポンプを用いて丸底フラスコ
の底部ドレンを通して加熱可能な昇管を通過して
反応塔の頭部に輸送する。
の底部ドレンを通して加熱可能な昇管を通過して
反応塔の頭部に輸送する。
気体(塩素及び二酸化硫黄)を針弁を介して塔
の底末端部に導入する。配量は流速計を用いて行
なう。気体の流速は塩素については25〜120/
時であり、SO2について4〜50/時である。
の底末端部に導入する。配量は流速計を用いて行
なう。気体の流速は塩素については25〜120/
時であり、SO2について4〜50/時である。
生じるHClガスは未反応の出発ガスの残分と共
に反応管の頭部で洗気ビン系を経て除去する。ガ
ラス製の反応カラムを外部からHg蒸気灯で照射
する。
に反応管の頭部で洗気ビン系を経て除去する。ガ
ラス製の反応カラムを外部からHg蒸気灯で照射
する。
次の実施例につき本発明を説明する。
例 1
獣脂肪メチルエステル(C16〜C18)1000gを反
応器中で45℃に加熱し、ホースポンプを用いて約
1/時で輸送した。
応器中で45℃に加熱し、ホースポンプを用いて約
1/時で輸送した。
外部からHg蒸気灯で照らした反応器中に塩素
(40/時)及びSO2(7/時)を向流で導入し
た。反応は自発的に終了し、これはHCl霧の発生
によつて可視できた。
(40/時)及びSO2(7/時)を向流で導入し
た。反応は自発的に終了し、これはHCl霧の発生
によつて可視できた。
反応は220分後に終了し、反応生成物(1350g)
から溶解ガス(主にHCl)を真空中で除去した。
生成物は有機的結合塩素17重量%及びSO2Cl−基
7.7重量%を含有した。
から溶解ガス(主にHCl)を真空中で除去した。
生成物は有機的結合塩素17重量%及びSO2Cl−基
7.7重量%を含有した。
鹸化及び中和は40〜50℃の温度で水性の30%の
NaOH300gで行なつた。この時にクロル−獣脂
脂肪酸メチルエステル−スルホネート約40%、ク
ロル−獣脂脂肪酸メチルエステル約42%及び無機
塩及び水約18%を含有する安定したエマルジヨン
が生じた。
NaOH300gで行なつた。この時にクロル−獣脂
脂肪酸メチルエステル−スルホネート約40%、ク
ロル−獣脂脂肪酸メチルエステル約42%及び無機
塩及び水約18%を含有する安定したエマルジヨン
が生じた。
例 2
前記の装置で、ココヤシ脂肪酸メチルエステル
(C12〜C18)1000gを3.5時間以内で40℃で紫外線
照射下に塩素(41.5/時)455g及びSO2(9
/時)90gと反応させた。溶解ガス、特にHCl
を真空下で除去した後に、塩素14.4重量%及び
SO2Cl8.5重量%を含有するスルホクロル化生成
物1319gが得られた。
(C12〜C18)1000gを3.5時間以内で40℃で紫外線
照射下に塩素(41.5/時)455g及びSO2(9
/時)90gと反応させた。溶解ガス、特にHCl
を真空下で除去した後に、塩素14.4重量%及び
SO2Cl8.5重量%を含有するスルホクロル化生成
物1319gが得られた。
反応生成物1151gを31%の水酸化ナトリウム溶
液268gで鹸化し、かつ中和した。均質生成物は、
クロル−ココヤシ脂肪酸メチルエステル−スルホ
ネート約50重量%、クロルココヤシ脂肪酸メチル
エステル約30重量%、無機塩及び水約20重量%を
含有した。生成物は水で希釈して、安定したエマ
ルジヨンになつた。
液268gで鹸化し、かつ中和した。均質生成物は、
クロル−ココヤシ脂肪酸メチルエステル−スルホ
ネート約50重量%、クロルココヤシ脂肪酸メチル
エステル約30重量%、無機塩及び水約20重量%を
含有した。生成物は水で希釈して、安定したエマ
ルジヨンになつた。
例 3
前記の装置中で椰子油1000gを50℃で紫外線照
射下に5時間以内で塩素(26/時)410g及び
SO2(8.6/時)123gと反応させた。得た生成
物を真空中で除ガスした。収量は塩素13.4重量%
及びSO2Cl10.5重量%を含有するスルホクロル化
生成物1340gに達した。
射下に5時間以内で塩素(26/時)410g及び
SO2(8.6/時)123gと反応させた。得た生成
物を真空中で除ガスした。収量は塩素13.4重量%
及びSO2Cl10.5重量%を含有するスルホクロル化
生成物1340gに達した。
反応生成物1166gを50℃で31%の水性水酸化ナ
トリウム溶液で鹸化し、中和した。クロル−椰子
油−スルホネート約42重量%、クロル−椰子油約
30重量%及び無機塩及び水約28重量%を含有する
安定したエマルジヨンが生じた。
トリウム溶液で鹸化し、中和した。クロル−椰子
油−スルホネート約42重量%、クロル−椰子油約
30重量%及び無機塩及び水約28重量%を含有する
安定したエマルジヨンが生じた。
例 4
同様の装置中で人工飼育−獣脂(C16〜C18)
1000gを50℃で紫外線照射下で5.5時間以内で塩
素(25.5/時)440g及びSO2(8.5/時)130
gと反応させた。除ガス後に、塩素15.4重量%及
びSO2Cl9.7重量%を含有するスルホクロル化生
成物1322gが得られた。
1000gを50℃で紫外線照射下で5.5時間以内で塩
素(25.5/時)440g及びSO2(8.5/時)130
gと反応させた。除ガス後に、塩素15.4重量%及
びSO2Cl9.7重量%を含有するスルホクロル化生
成物1322gが得られた。
この生成物980gを50℃で31%の水酸化ナトリ
ウム261gで加水分解し、中和した。クロル−獣
脂−スルホネート約47重量%、クロル−獣脂約31
重量%及び無機塩及び水約22重量%を含有する安
定したエマルジヨンが生じた。
ウム261gで加水分解し、中和した。クロル−獣
脂−スルホネート約47重量%、クロル−獣脂約31
重量%及び無機塩及び水約22重量%を含有する安
定したエマルジヨンが生じた。
例 5
合成の又は植物性の鞣皮剤又は樹脂鞣皮剤で、
又は前記の鞣皮剤を組合せたもので後鞣しした靴
上部用皮革を容器中で60℃で45分間皮革に対して
浴液100〜120%及び加脂物質として例2によるス
ルホクロル化生成物5〜6%で加脂した。常法で
乾燥し、仕上げた皮革は、柔軟でしなやかなふつ
くらした手ざわり、粒起面の堅固並びに優れた光
−及び酸化安定性で優れている。
又は前記の鞣皮剤を組合せたもので後鞣しした靴
上部用皮革を容器中で60℃で45分間皮革に対して
浴液100〜120%及び加脂物質として例2によるス
ルホクロル化生成物5〜6%で加脂した。常法で
乾燥し、仕上げた皮革は、柔軟でしなやかなふつ
くらした手ざわり、粒起面の堅固並びに優れた光
−及び酸化安定性で優れている。
例 6
クロム鞣しし、染色した衣服用皮革を容器中
で、例1によるスルホクロル化生成物80重量%と
相応の非スルホン化クロル−獣脂脂肪酸メチルエ
ステル20重量%の混合物よりなる加脂物質7〜10
%、浴液100〜120%で60℃で45分間加脂した。常
法で乾燥し、仕上げた皮革は軟らかくしなやかな
ふつくらした手ざわり並びに優れた光−及び酸化
安定性で優れている。
で、例1によるスルホクロル化生成物80重量%と
相応の非スルホン化クロル−獣脂脂肪酸メチルエ
ステル20重量%の混合物よりなる加脂物質7〜10
%、浴液100〜120%で60℃で45分間加脂した。常
法で乾燥し、仕上げた皮革は軟らかくしなやかな
ふつくらした手ざわり並びに優れた光−及び酸化
安定性で優れている。
例 7
パステル染色し、クロム鞣したラム毛皮製の手
袋用皮革を、例3によるスルホクロル化生成物75
%、非スルホン化のクロル−獣脂脂肪酸メチルエ
ステル21%及び酸化エチレン4モルと反応した獣
脂アミン4%の混合物よりなる加脂物質6〜8%
及び浴液100%で容器中で60℃で45分間加脂し、
乾燥し、常法で仕上げた。皮革はすべすべしてし
なやかな軟らかい手ざわり及び良好な光安定性で
優れている。
袋用皮革を、例3によるスルホクロル化生成物75
%、非スルホン化のクロル−獣脂脂肪酸メチルエ
ステル21%及び酸化エチレン4モルと反応した獣
脂アミン4%の混合物よりなる加脂物質6〜8%
及び浴液100%で容器中で60℃で45分間加脂し、
乾燥し、常法で仕上げた。皮革はすべすべしてし
なやかな軟らかい手ざわり及び良好な光安定性で
優れている。
例 8
常法で塩漬した牛の除毛皮革を、Cr2O325%を
含有する市販のクロム鞣皮剤8%を用いて浴液
100%で鞣し、同じ浴中で、例4によるスルホク
ロル化生成物95%及び酸化エチレン20モルと反応
した獣脂アルコール5%の混合物よりなる加脂物
質2%で前加脂した。常法で後鞣し、染色し、ス
ルホクロル化生成物8〜10%で後加脂し、乾燥し
た家具用皮革はしなやかで軟らかい手ざわり及び
良好な光安定性で優れている。
含有する市販のクロム鞣皮剤8%を用いて浴液
100%で鞣し、同じ浴中で、例4によるスルホク
ロル化生成物95%及び酸化エチレン20モルと反応
した獣脂アルコール5%の混合物よりなる加脂物
質2%で前加脂した。常法で後鞣し、染色し、ス
ルホクロル化生成物8〜10%で後加脂し、乾燥し
た家具用皮革はしなやかで軟らかい手ざわり及び
良好な光安定性で優れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルカリ金属−、アンモニウム−又はアミン
塩の形の天然の又は合成の高級脂肪酸又は脂肪酸
エステルのスルホン化した塩素化生成物を基体と
する皮革又は毛皮のための加脂剤において、その
生成物が実際に、鎖長C8−C24の高級脂肪酸又は
高級脂肪酸のエステルを塩素及びSO2を用いて、
場合により紫外線照射下に、20〜90℃で、有機結
合した塩素5−30重量%及びSO2−基1〜20重量
%の含有量にまでスルホクロル化し(この際塩素
原子対SO2Cl−基の割合は0.7:1〜70:1であ
る)、次いで鹸化することにより得られるスルホ
ン化した塩素化生成物よりなることを特徴とする
皮革及び毛皮のための加脂剤。 2 スルホン化した塩素化生成物が、鎖長C10〜
C20の脂肪酸を基体とする天然の脂肪又は油から
誘導されることよりなる特許請求の範囲第1項に
記載の加脂剤。 3 スルホン化した塩素化生成物が鎖長C10〜C20
の脂肪酸のメチルエステルから誘導されることよ
りなる特許請求の範囲第1項に記載の加脂剤。 4 スルホン化した塩素化生成物中で塩素原子対
SO2Cl−基の割合が2:1〜20:1、好ましくは
3:1〜7:1であることよりなる特許請求の範
囲第1項ないし第3項のいずれかに記載した加脂
剤。 5 その他に非スルホン化の塩素化生成物を含有
することよりなる特許請求の範囲第2項ないし第
3項のいずれかに記載した加脂剤。 6 油、脂肪、クロルパラフイン、パラフインス
ルホネート、スルホン化した天然脂肪又は油又は
合成の脂肪酸エステル又は鉱油の群よりなるその
他の常用の皮革処理剤を含有することよりなる特
許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載した加脂剤。 7 陰イオン性、非イオン性又は陽イオン性乳化
剤を付加的に含有する特許請求の範囲第4項又は
第5項に記載した加脂剤。 8 鎖長C8〜C20の高級脂肪アルコール、アルキ
ルフエノール又は脂肪アミンの非イオン性酸化エ
チレン付加生成物を乳化剤として付加的に含有す
ることよりなる特許請求の範囲第4項又は第5項
に記載した加脂剤。 9 安定作用を有するエポキシド化合物0.5〜5
重量%を付加的に含有する特許請求の範囲第1項
ないし第7項のいずれかに記載した加脂剤。 10 アルカリ金属−、アンモニウム−又はアミ
ン塩の形の天然の又は合成の高級脂肪酸又は脂肪
酸エステルのスルホン化した塩素化生成物を基体
とする皮革又は毛皮のための加脂剤において、そ
の生成物が実際に、鎖長C8〜C24の高級脂肪酸又
は高級脂肪酸のエステルを塩素及びSO2を用い
て、場合により紫外線照射下に、20〜90℃で、有
機結合した塩素5〜30重量%及びSO2−基1〜20
重量%の含有量にまでスルホクロル化し(この際
塩素原子対SO2Cl−基の割合は0.7:1〜70:1
である)、次いで鹸化することにより得られるス
ルホン化した塩素化生成物よりなり、皮革又は毛
皮の加脂のための、特に水性エマルジヨンの形の
加脂剤の使用方法。 11 鎖長C8〜C24の高級脂肪酸又は高級脂肪酸
のエステルを、塩素及びSO2を用いて、場合によ
り紫外線照射下に、20〜90℃で、有機的結合の塩
素5〜30重量%の含有量及びSO2Cl−基1〜20重
量%の含有量(この際塩素原子対SO2Cl−基の割
合は0.7:1〜70:1である)にまでスルホクロ
ル化し、次いで鹸化することによつて加脂剤を製
造するための方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803018176 DE3018176A1 (de) | 1980-05-12 | 1980-05-12 | Fettungsmittel fuer leder und pelze |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS575799A JPS575799A (en) | 1982-01-12 |
| JPH0135880B2 true JPH0135880B2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=6102234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6948181A Granted JPS575799A (en) | 1980-05-12 | 1981-05-11 | Greasing agent for leather and fur |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4765875A (ja) |
| EP (1) | EP0039858B1 (ja) |
| JP (1) | JPS575799A (ja) |
| AR (1) | AR226891A1 (ja) |
| AT (1) | ATE5486T1 (ja) |
| BR (1) | BR8102917A (ja) |
| DE (2) | DE3018176A1 (ja) |
| MX (1) | MX158810A (ja) |
| ZA (1) | ZA813125B (ja) |
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| DE3335845A1 (de) * | 1983-10-03 | 1985-04-11 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Fettungsmittel fuer leder und pelze |
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| CN105601591A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-05-25 | 宜兴市顺发化工有限公司 | 一种改性环氧大豆油及其制备方法 |
| KR20220068367A (ko) * | 2020-11-19 | 2022-05-26 | 현대자동차주식회사 | 가죽 악취제거 조성물 및 이를 이용해 악취가 저감된 가죽 제조방법 |
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| USRE20968E (en) * | 1933-12-29 | 1939-01-03 | Cortes F Reed | Treatment of hydrocarbons with sulphur dioxide and chlorine |
| FR849393A (fr) * | 1938-06-28 | 1939-11-22 | Compositions détersives et analogues, leur procédé de préparation et leurs applications | |
| FR870294A (fr) * | 1940-03-29 | 1942-03-06 | Henkel & Co G M B H | Procédé de préparation d'agents possédant une activité capillaire |
| US2344154A (en) * | 1941-12-23 | 1944-03-14 | Nat Oil Prod Co | Sulphonation process |
| DE1125105B (de) * | 1958-03-22 | 1962-03-08 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von Paraffinemulsionen |
| US3354187A (en) * | 1962-03-09 | 1967-11-21 | Henkel & Cie Gmbh | Bleaching dark-colored sulfonation products |
| DE1276636B (de) * | 1962-08-07 | 1968-09-05 | Boehme Chemie Ges Mit Beschrae | Verfahren zur Herstellung von Lederfettungsmitteln auf der Grundlage von sulfonierten ungesaettigten Fettsaeureestern |
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| SU339543A1 (ru) * | 1969-06-02 | 1972-05-24 | Всесоюзный паучно исследовательский , проектный институт | Способ получения монохлорангидридов сульфокарбоновых кислот |
| BE756115A (fr) * | 1969-09-16 | 1971-03-15 | Henkel & Cie Gmbh | Agents de nourrissage pour cuirs et peaux |
| DE2245077C3 (de) * | 1972-09-14 | 1979-08-30 | Henkel Kgaa, 4000 Duesseldorf | Fettungsmittel für Leder oder Pelze und ihre Verwendung |
-
1980
- 1980-05-12 DE DE19803018176 patent/DE3018176A1/de not_active Withdrawn
-
1981
- 1981-05-02 AT AT81103327T patent/ATE5486T1/de active
- 1981-05-02 EP EP81103327A patent/EP0039858B1/de not_active Expired
- 1981-05-02 DE DE8181103327T patent/DE3161538D1/de not_active Expired
- 1981-05-08 MX MX187209A patent/MX158810A/es unknown
- 1981-05-11 BR BR8102917A patent/BR8102917A/pt unknown
- 1981-05-11 AR AR285265A patent/AR226891A1/es active
- 1981-05-11 JP JP6948181A patent/JPS575799A/ja active Granted
- 1981-05-11 ZA ZA00813125A patent/ZA813125B/xx unknown
-
1983
- 1983-08-29 US US06/527,316 patent/US4765875A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-06-02 US US06/869,486 patent/US4654042A/en not_active Expired - Fee Related
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| BR8102917A (pt) | 1982-02-02 |
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