JPH0136074B2 - - Google Patents
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- JPH0136074B2 JPH0136074B2 JP56056880A JP5688081A JPH0136074B2 JP H0136074 B2 JPH0136074 B2 JP H0136074B2 JP 56056880 A JP56056880 A JP 56056880A JP 5688081 A JP5688081 A JP 5688081A JP H0136074 B2 JPH0136074 B2 JP H0136074B2
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- JP
- Japan
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- data
- circuit
- persistence
- radar
- memory
- Prior art date
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Links
- 230000002688 persistence Effects 0.000 claims description 49
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000002085 persistent effect Effects 0.000 description 20
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/28—Details of pulse systems
- G01S7/285—Receivers
- G01S7/295—Means for transforming co-ordinates or for evaluating data, e.g. using computers
- G01S7/298—Scan converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメモリの各セルがラスタ走査デイスプ
レイにおける前記各セルに対応する位置にレーダ
ビデオ信号を呈示させるための輝度データを含ん
でいるランダム・アクセス・メモリと;供給され
るビデオ信号およびメモリに記憶させた輝度デー
タに応答して、メモリに記憶されているデータの
上に書込む新規の輝度データを供給する論理ユニ
ツトと;新規の輝度データをメモリに記憶させる
ために、レーダ走査パターンに基いて極座標にて
確立されたアドレスをカルテシアン座標にて表わ
されるアドレスに変換するアドレス変換回路と;
輝度データを読出し、かつ対応するビデオ信号を
ラスタ走査デイスプレイに呈示させるために前記
メモリに接続する回路とを具えているデイジタル
走査変換器に関するものである。
レイにおける前記各セルに対応する位置にレーダ
ビデオ信号を呈示させるための輝度データを含ん
でいるランダム・アクセス・メモリと;供給され
るビデオ信号およびメモリに記憶させた輝度デー
タに応答して、メモリに記憶されているデータの
上に書込む新規の輝度データを供給する論理ユニ
ツトと;新規の輝度データをメモリに記憶させる
ために、レーダ走査パターンに基いて極座標にて
確立されたアドレスをカルテシアン座標にて表わ
されるアドレスに変換するアドレス変換回路と;
輝度データを読出し、かつ対応するビデオ信号を
ラスタ走査デイスプレイに呈示させるために前記
メモリに接続する回路とを具えているデイジタル
走査変換器に関するものである。
斯種デイジタル走査変換器は米国特許第
4165506号明細書から既知である。これに記載さ
れている変換器は、デイスプレイにパーシステン
ス(残光)の長いけい光体のそれに似ているパー
システンスが得られているような所定の時間瞬時
に輝度低下指令信号を発生させるタイミングユニ
ツトを具えている。これらの指令信号に関連する
アドレスを擬似ランダムシーケンスで発生させ
て、デイスプレイの輝度を均一に低下させるよう
にている。しかし、本発明の目的はPPIデイスプ
レイのパーシステンスに似ているパーシステンス
を達成し、表示されるレーダ走査が接線方向のパ
ーシステンス、すなわち移動方向に進むパーシス
テンスを呈するようにした冒頭にて述べたデイジ
タル走査変換器を提供することにある。
4165506号明細書から既知である。これに記載さ
れている変換器は、デイスプレイにパーシステン
ス(残光)の長いけい光体のそれに似ているパー
システンスが得られているような所定の時間瞬時
に輝度低下指令信号を発生させるタイミングユニ
ツトを具えている。これらの指令信号に関連する
アドレスを擬似ランダムシーケンスで発生させ
て、デイスプレイの輝度を均一に低下させるよう
にている。しかし、本発明の目的はPPIデイスプ
レイのパーシステンスに似ているパーシステンス
を達成し、表示されるレーダ走査が接線方向のパ
ーシステンス、すなわち移動方向に進むパーシス
テンスを呈するようにした冒頭にて述べたデイジ
タル走査変換器を提供することにある。
本発明は冒頭にて述べた種類のデイジタル走査
変換器において、該デイジタル変換器が前記メモ
リに記憶済みの旧の輝度データを第1基準時間に
新規の輝度データとしてのパーシステンスデータ
と交換するデータ交換手段を具えており、連続す
るレーダ走査の間に前記ラスタ走査デイスプレイ
における輝度を低下させて、予じめ定めたパーシ
ステンスを該ラスタ走査デイスプレイに出現させ
るために前記第1基準時間と、前記旧の輝度デー
タを記憶させた時点を規定する以前の第2基準時
間とを予じめ時間間隔相違させ、前記データ交換
手段が;旧の輝度データに関連するレーダ走査に
対応する方位値に加えて、前記第1基準時間を決
定するために前記パーシステンスデータおよび方
位基準を供給する制御ユニツトと;2度の連続す
るレーダ走査の間の時間間隔内に前記レーダビデ
オ信号の代りに前記制御ユニツトからのパーシス
テンスデータを記憶する制御コードレジスタと;
前記レーダビデオ信号用の入力端子および前記制
御ユニツトと前記制御コードレジスタとの間に接
続され、2度の連続するレーダ走査の間に前記レ
ーダビデオ信号の代りに前記パーシステンスデー
タを前記制御コードレジスタに送給するのに適し
たスイツチング手段と;前記方位基準値にレーダ
走査の方位値を加えて、前記パーシステンスデー
タに対応するメモリセルのアドレスを発生させる
ために前記アドレス変換回路内に設ける加算器;
とを具え、前記メモリセルの内容を前記制御コー
ドレジスタに接続した前記論理ユニツトによつ
て、前記制御レジスタに記憶させたパーシステン
スデータに適合させたことを特徴とする。
変換器において、該デイジタル変換器が前記メモ
リに記憶済みの旧の輝度データを第1基準時間に
新規の輝度データとしてのパーシステンスデータ
と交換するデータ交換手段を具えており、連続す
るレーダ走査の間に前記ラスタ走査デイスプレイ
における輝度を低下させて、予じめ定めたパーシ
ステンスを該ラスタ走査デイスプレイに出現させ
るために前記第1基準時間と、前記旧の輝度デー
タを記憶させた時点を規定する以前の第2基準時
間とを予じめ時間間隔相違させ、前記データ交換
手段が;旧の輝度データに関連するレーダ走査に
対応する方位値に加えて、前記第1基準時間を決
定するために前記パーシステンスデータおよび方
位基準を供給する制御ユニツトと;2度の連続す
るレーダ走査の間の時間間隔内に前記レーダビデ
オ信号の代りに前記制御ユニツトからのパーシス
テンスデータを記憶する制御コードレジスタと;
前記レーダビデオ信号用の入力端子および前記制
御ユニツトと前記制御コードレジスタとの間に接
続され、2度の連続するレーダ走査の間に前記レ
ーダビデオ信号の代りに前記パーシステンスデー
タを前記制御コードレジスタに送給するのに適し
たスイツチング手段と;前記方位基準値にレーダ
走査の方位値を加えて、前記パーシステンスデー
タに対応するメモリセルのアドレスを発生させる
ために前記アドレス変換回路内に設ける加算器;
とを具え、前記メモリセルの内容を前記制御コー
ドレジスタに接続した前記論理ユニツトによつ
て、前記制御レジスタに記憶させたパーシステン
スデータに適合させたことを特徴とする。
これがため、パーシステンスデータの処理はレ
ーダ走査に適応される。すなわち、メモリセルは
これらの各セルにレーダデータが記憶されるのと
同じシーンスで輝度低下処理が成される。従つ
て、このシーケンスのことをレーダ走査と同様
に、以後パーシステンスラジアンと称するラジア
ンにて表わす。パーシステンスデータを処理する
と云うことは、パーシステンスラジアンを生成す
ることを意味する。パーシステンスの持続時間は
斯るパーシステンスラジアンを生成する周波数に
よつて決定さる。
ーダ走査に適応される。すなわち、メモリセルは
これらの各セルにレーダデータが記憶されるのと
同じシーンスで輝度低下処理が成される。従つ
て、このシーケンスのことをレーダ走査と同様
に、以後パーシステンスラジアンと称するラジア
ンにて表わす。パーシステンスデータを処理する
と云うことは、パーシステンスラジアンを生成す
ることを意味する。パーシステンスの持続時間は
斯るパーシステンスラジアンを生成する周波数に
よつて決定さる。
図面につき本発明を説明する。
第1図に示す本発明によるデイジタル走査変換
器ではランダム・アクセス・メモリ1にて示して
ある。このメモリの各セルはラスタ走査デイスプ
レイ2のラスタの或る点に対応するものであつ
て、ラスタ走査デイスプレイにおける対応する位
置にビデオ信号を表示させるのに必要な情報を含
んでいる。メモリに記憶されたデータはフリツカ
ーのない定常画像が得られるような周波数で読出
される。メモリ1にはメモリデータを読出し、こ
のデータを処理してビデオ信号を発生し、かつこ
れらのビデオ信号をデイスプレイ2に供給する回
路3を接続する。各メモリセルは所定数ビツト位
置を具えている。斯種メモリセルの内容によつて
輝度値が決定され、この輝度値にてレーダビデオ
信号がラスタ走査デイスプレイ2における各メモ
リセルに対応する位置に表わされる。なお、メモ
リセルの内容のことを以後「輝度データ」と称す
る。メモリから輝度データを読出すには、回路3
によつてライン4およびスイツチ5を介して必要
なメモリアドレス情報をメモリ1に供給する。こ
の場合、スイツチ5は図示の位置とは反対側のR
(読出)位置にセツトする。メモリ1にはスイツ
チ5を介して、走査変換器にて処理されたビデオ
データのアドレス情報と、メモリ1を読出すのに
必要なアドレス情報を交互に供給する。スイツチ
5が図示のようなRMW(読出し/変換/書込み)
位置にある場合には、内容を再設定する必要のあ
るメモリセルがアドレスされる。これがため、走
査変換器にて処理されたビデオデータをライン6
を介して論理ユニツト7に供給する。この論理ユ
ニツト7は関連するアドレス情報によつて割当て
られたメモリセルの内容も受信する。論理ユニツ
ト7に供給された情報から該当するメモリセルの
内容をライン9を介して再設定(更新)する。な
お、この再設定とは斯るメモリセルの内容がこの
セルの以前の内容と本質的に相違したものとなる
と云うのでではないことに留意すべきである。
器ではランダム・アクセス・メモリ1にて示して
ある。このメモリの各セルはラスタ走査デイスプ
レイ2のラスタの或る点に対応するものであつ
て、ラスタ走査デイスプレイにおける対応する位
置にビデオ信号を表示させるのに必要な情報を含
んでいる。メモリに記憶されたデータはフリツカ
ーのない定常画像が得られるような周波数で読出
される。メモリ1にはメモリデータを読出し、こ
のデータを処理してビデオ信号を発生し、かつこ
れらのビデオ信号をデイスプレイ2に供給する回
路3を接続する。各メモリセルは所定数ビツト位
置を具えている。斯種メモリセルの内容によつて
輝度値が決定され、この輝度値にてレーダビデオ
信号がラスタ走査デイスプレイ2における各メモ
リセルに対応する位置に表わされる。なお、メモ
リセルの内容のことを以後「輝度データ」と称す
る。メモリから輝度データを読出すには、回路3
によつてライン4およびスイツチ5を介して必要
なメモリアドレス情報をメモリ1に供給する。こ
の場合、スイツチ5は図示の位置とは反対側のR
(読出)位置にセツトする。メモリ1にはスイツ
チ5を介して、走査変換器にて処理されたビデオ
データのアドレス情報と、メモリ1を読出すのに
必要なアドレス情報を交互に供給する。スイツチ
5が図示のようなRMW(読出し/変換/書込み)
位置にある場合には、内容を再設定する必要のあ
るメモリセルがアドレスされる。これがため、走
査変換器にて処理されたビデオデータをライン6
を介して論理ユニツト7に供給する。この論理ユ
ニツト7は関連するアドレス情報によつて割当て
られたメモリセルの内容も受信する。論理ユニツ
ト7に供給された情報から該当するメモリセルの
内容をライン9を介して再設定(更新)する。な
お、この再設定とは斯るメモリセルの内容がこの
セルの以前の内容と本質的に相違したものとなる
と云うのでではないことに留意すべきである。
前述したように、メモリセルの内容は輝度デー
タから成るものである。論理ユニツト7に供給す
べきデータ、すなわちライン6を経て供給するデ
ータは輝度データそのものを含む必要はないが、
これはライン6を経て供給するデータが、量子化
され、かつデイジタル化されたレーダビデオ信号
から成る場合について云えることである。これに
対し、ライン6から供給するデータは指令(コマ
ンド)信号をもつて構成して、論理ユニツト7が
メモリ1の輝度データをどれだけ変更させる必要
があるかを決定することができる。
タから成るものである。論理ユニツト7に供給す
べきデータ、すなわちライン6を経て供給するデ
ータは輝度データそのものを含む必要はないが、
これはライン6を経て供給するデータが、量子化
され、かつデイジタル化されたレーダビデオ信号
から成る場合について云えることである。これに
対し、ライン6から供給するデータは指令(コマ
ンド)信号をもつて構成して、論理ユニツト7が
メモリ1の輝度データをどれだけ変更させる必要
があるかを決定することができる。
内容を再設定する必要があるメモリセルはアド
レス変換回路10によりアドレスされる。この変
換回路はレーダ走査パターンに基いて極座標で設
定されたアドレスをカルテシアン座標で表わされ
るアドレスに変換する。アドレス変換回路10は
方位カウンタ11、加算器12、sin/cos生成器
13およびアドレスレジスタ14を具えている。
レーダアンテナの方位を示す方位パルスB^および
角度基準値を示すパルスN^を方位カウンタ11に
供給する。このカウンタはレーダがパルスを伝送
する方向と、選択された基準方向との間の角度
を表わす信号を供給する。所要に応じ上記角度値
は、ラスタ走査デイスプレイに表示される画像
を回転させる角度値φを表わす信号を方位カウン
タ11に供給することによつて増大させることが
できる。上記角度値φは制御ユニツト15によつ
て供給する。加算器12では方位カウンタ11か
らの角度値+φをk.Δ(ここにk=0、1、2
…)だけ増大させることができる。なお、このこ
とについては後に詳述する。角度値Δも制御ユ
ニツト15により供給する。角度値++k・
Δをsin/cos生成器13に供給し、これにてsin
(++k・Δ)およびcos(++k・Δ)
の角度値をそれぞれ発生させ、ついでこれらの角
度値をアドレスレジスタ14に供給する。このレ
ジスタ14はレジスタ増分カウントパルスΔR
と、制御ユニツト15からのレーダ座標値xo、
yoを受信した後につぎのようなメモリアドレス
を供給する。すなわち、 x=xo+n・ΔR・cos(++k・Δ) および y=yo+n・ΔR・sin(++k・Δ) ここに、n=0、1、2…Nとし、N・ΔRを
設定レーダレンジとする。
レス変換回路10によりアドレスされる。この変
換回路はレーダ走査パターンに基いて極座標で設
定されたアドレスをカルテシアン座標で表わされ
るアドレスに変換する。アドレス変換回路10は
方位カウンタ11、加算器12、sin/cos生成器
13およびアドレスレジスタ14を具えている。
レーダアンテナの方位を示す方位パルスB^および
角度基準値を示すパルスN^を方位カウンタ11に
供給する。このカウンタはレーダがパルスを伝送
する方向と、選択された基準方向との間の角度
を表わす信号を供給する。所要に応じ上記角度値
は、ラスタ走査デイスプレイに表示される画像
を回転させる角度値φを表わす信号を方位カウン
タ11に供給することによつて増大させることが
できる。上記角度値φは制御ユニツト15によつ
て供給する。加算器12では方位カウンタ11か
らの角度値+φをk.Δ(ここにk=0、1、2
…)だけ増大させることができる。なお、このこ
とについては後に詳述する。角度値Δも制御ユ
ニツト15により供給する。角度値++k・
Δをsin/cos生成器13に供給し、これにてsin
(++k・Δ)およびcos(++k・Δ)
の角度値をそれぞれ発生させ、ついでこれらの角
度値をアドレスレジスタ14に供給する。このレ
ジスタ14はレジスタ増分カウントパルスΔR
と、制御ユニツト15からのレーダ座標値xo、
yoを受信した後につぎのようなメモリアドレス
を供給する。すなわち、 x=xo+n・ΔR・cos(++k・Δ) および y=yo+n・ΔR・sin(++k・Δ) ここに、n=0、1、2…Nとし、N・ΔRを
設定レーダレンジとする。
ビデオデータにはアドレスされるメモリセルの
輝度データを適合させる必要があり、このビデオ
信号を先ずビデオ処理ユニツト16にて量子化し
て、スイツチング手段17および後に説明する遅
延素子18を介して制御コードレジスタ19に供
給する。制御コードレジスタ19に記憶させたビ
デオデータはバツフアレジスタ20を介して論理
ユニツト7に供給する。これと同時に対応するメ
モリアドレスをレジスタ20を介してメモリ1に
記憶させる。
輝度データを適合させる必要があり、このビデオ
信号を先ずビデオ処理ユニツト16にて量子化し
て、スイツチング手段17および後に説明する遅
延素子18を介して制御コードレジスタ19に供
給する。制御コードレジスタ19に記憶させたビ
デオデータはバツフアレジスタ20を介して論理
ユニツト7に供給する。これと同時に対応するメ
モリアドレスをレジスタ20を介してメモリ1に
記憶させる。
メモリ1の輝度データはレーダ走査の結果に適
応させるだけでなく、斯る輝度データデータには
所定の間隔で輝度低下処理を施すべきである。こ
の輝度低下処理を行うために、ビデオデータを所
定の周波数で「パーシステンス」データと置換さ
せる。このパーシステンスデータの処理はレーダ
走査に向けるようにする。すなわち、メモリセル
の輝度低下処理を、これらの各セルにレーダデー
タが記憶されるのと同じシーケンスで行なう。ま
た、このシーケンスによつて「パーシステンス」
ラジアンを生成する。原則としては、2度の連続
するレーダ走査の間にパーシステンスラジアンを
生成可能とすべきである。この処理にはつぎのよ
うな各場合がある。すなわち、 1 アンテナが回転する度毎に輝度低下処理を数
回行う;これがため2度の連続するレーダ走査
の間に幾つものパーシステンスラジアンを生成
すべきである。
応させるだけでなく、斯る輝度データデータには
所定の間隔で輝度低下処理を施すべきである。こ
の輝度低下処理を行うために、ビデオデータを所
定の周波数で「パーシステンス」データと置換さ
せる。このパーシステンスデータの処理はレーダ
走査に向けるようにする。すなわち、メモリセル
の輝度低下処理を、これらの各セルにレーダデー
タが記憶されるのと同じシーケンスで行なう。ま
た、このシーケンスによつて「パーシステンス」
ラジアンを生成する。原則としては、2度の連続
するレーダ走査の間にパーシステンスラジアンを
生成可能とすべきである。この処理にはつぎのよ
うな各場合がある。すなわち、 1 アンテナが回転する度毎に輝度低下処理を数
回行う;これがため2度の連続するレーダ走査
の間に幾つものパーシステンスラジアンを生成
すべきである。
2 アンテナが回転する度毎に輝度低下処理を1
回行う;これはレーダデータの処理と同時に行
うのが好適であり、この場合にはレーダ走査を
表示させるとともにパーシステンスラジアンを
生成させるためのアドレスを同時に発生させ
る。
回行う;これはレーダデータの処理と同時に行
うのが好適であり、この場合にはレーダ走査を
表示させるとともにパーシステンスラジアンを
生成させるためのアドレスを同時に発生させ
る。
3 アンテナがN回転する度毎に輝度低下処理を
1度行う;これはアンテナのN番目の回転時に
レーダ走査と同時に行うのが好適である。
1度行う;これはアンテナのN番目の回転時に
レーダ走査と同時に行うのが好適である。
制御ユニツト15は、パーシステンスラジアン
の生成周波数を決定する信号、つまりアンテナが
回転する度毎のパーシステンスラジアンの数を含
む信号N1及びパーシステンスラジアンを生成す
べきアンテナの回転数を含む信号N2を供給する。
信号N1とN2がパーシステンスの持続時間、従つ
てデイスプレイ上の移動ターゲツトの尾の長さを
決定することは明らかである。制御ユニツト15
はパーシステンスデータを示す信号Aも供給す
る。パーシステンスデータは輝度低下処理の開始
時にレーダビデオデータの代りに論理ユニツト7
に供給する。制御ユニツト15は「妥当性」信
号、すなわちパーシステンスラジアンを生成する
必要がないことを示す信号V1,V2=0、0およ
びN1またはN2に基いてパーシステンスラジアン
を生成し得ることを示す信号V1,V2=1,1を
発生する。制御ユニツト15からの信号,Δ,
(xo,yo),(N1,N2),Aおよび(V1,V2)は
この制御ユニツトに接続するコンピユータによつ
て間接的に決定することができる。
の生成周波数を決定する信号、つまりアンテナが
回転する度毎のパーシステンスラジアンの数を含
む信号N1及びパーシステンスラジアンを生成す
べきアンテナの回転数を含む信号N2を供給する。
信号N1とN2がパーシステンスの持続時間、従つ
てデイスプレイ上の移動ターゲツトの尾の長さを
決定することは明らかである。制御ユニツト15
はパーシステンスデータを示す信号Aも供給す
る。パーシステンスデータは輝度低下処理の開始
時にレーダビデオデータの代りに論理ユニツト7
に供給する。制御ユニツト15は「妥当性」信
号、すなわちパーシステンスラジアンを生成する
必要がないことを示す信号V1,V2=0、0およ
びN1またはN2に基いてパーシステンスラジアン
を生成し得ることを示す信号V1,V2=1,1を
発生する。制御ユニツト15からの信号,Δ,
(xo,yo),(N1,N2),Aおよび(V1,V2)は
この制御ユニツトに接続するコンピユータによつ
て間接的に決定することができる。
制御コードレジスタ19はスイツチング手段1
7および遅延素子18を介してパーシステンスデ
ータAを受信する。
7および遅延素子18を介してパーシステンスデ
ータAを受信する。
スイツチング手段17は信号B^vによつて図示
の位置とは反対側にセツトされる。信号B^vは遅
延期間中レーダ走査を行なえるようにパルスB^に
対して遅延させた方位パルスである。本例ではビ
デオデータまたはパーシステンスデータを制御コ
ードレジスタ19に記憶させるビツトをCD0-2に
て示してある。制御コードレジスタ19に書込む
べきビツトCD3-5は制御コード回路32から取出
す。この回路21は2個の制御回路22および2
3を具えている。制御回路22は信号(N1,
N2)および(V1,V2)を受信した後にビツト
CD3,4を決定する。本例ではこれらのビツトCD3,4
を、制御コードレジスタ19のデータがレーダ走
査に関することのみを処理すべきものである場合
にはCD3,4=1、1とし、また斯る制御コードレ
ジスタのデータが同じメモリアドレスを伴なうレ
ーダ走査とパーシステンスラジアンの生成との組
合わせ処理に関するもである場合には、CD3,4=
0、1とし、さらにこれらのデータがパーシステ
ンスラジアンの生成処理のみに関するものである
場合にはCD3,4=1、0とする。制御回路23は
順次生成される各パーシステンスラジアンに対し
てCD5の値を交互に0、1、0、1…とするビツ
トCD5を決定し、このビツト数は信号N1,N2と
信号Lrefによつて決定する。ビツトCD5は、同じ
x,yセルが2度の連続レーダ走査、従つて2つ
の順次のパーシステンスラジアンによつてアドレ
スされる場合に、このセルの輝度レベルが2度低
減されないようにするためのものである。この点
について以下さらに詳述する。
の位置とは反対側にセツトされる。信号B^vは遅
延期間中レーダ走査を行なえるようにパルスB^に
対して遅延させた方位パルスである。本例ではビ
デオデータまたはパーシステンスデータを制御コ
ードレジスタ19に記憶させるビツトをCD0-2に
て示してある。制御コードレジスタ19に書込む
べきビツトCD3-5は制御コード回路32から取出
す。この回路21は2個の制御回路22および2
3を具えている。制御回路22は信号(N1,
N2)および(V1,V2)を受信した後にビツト
CD3,4を決定する。本例ではこれらのビツトCD3,4
を、制御コードレジスタ19のデータがレーダ走
査に関することのみを処理すべきものである場合
にはCD3,4=1、1とし、また斯る制御コードレ
ジスタのデータが同じメモリアドレスを伴なうレ
ーダ走査とパーシステンスラジアンの生成との組
合わせ処理に関するもである場合には、CD3,4=
0、1とし、さらにこれらのデータがパーシステ
ンスラジアンの生成処理のみに関するものである
場合にはCD3,4=1、0とする。制御回路23は
順次生成される各パーシステンスラジアンに対し
てCD5の値を交互に0、1、0、1…とするビツ
トCD5を決定し、このビツト数は信号N1,N2と
信号Lrefによつて決定する。ビツトCD5は、同じ
x,yセルが2度の連続レーダ走査、従つて2つ
の順次のパーシステンスラジアンによつてアドレ
スされる場合に、このセルの輝度レベルが2度低
減されないようにするためのものである。この点
について以下さらに詳述する。
第2図は多数のレーダ走査を示したものであ
り、この場合レーダ走査の原点近くにおける部分
に対してはカルテシアン座標で表わされる順次の
走査点のアドレスを等しくすることができる。例
えば、x=(n−1)ΔRcos1=(n−1)
ΔRcos2=(n−1)ΔRcos3および y=(n−1)ΔRsin1=(n−1)ΔRsin2=
(n−1)ΔRsin3とすることができる。この同
等化によつて生ずる誤りは、何等かの手段を構じ
ないと、原点近くにおけるレーダ走査の部分に対
応するメモリセルの輝度データ、従つてパーシス
テンスラジアンの輝度データが順次の走査毎に、
または順次の走査後にN1またはN2によつて課せ
られる変化以上に変化してしまうのに対し、原点
から或る距離の所におけるレーダ走査の部分に対
応するセルの輝度データはN1またはN2だけによ
つて決まる周波数で変化することになると云うこ
とにある。このような誤りをなくすために、メモ
リ1の各セルには「管理」ビツトを取つておく。
この管理ビツトは、レーダ走査と組合わせたり、
しなかつたりするパーシステンスラジアンを記述
するメモリセルが既にアドレスされたことを示
す。メモリセルがレーダ走査またはパーシステン
ス走査のいずれかによりアドレスされる度毎に、
メモリセルにおける管理ビツトを制御回路23か
らのビツトCD5と比較する。ビツトCD5はパルス
繰返し時間内に生成されるパーシステンスラジア
ンに対して0、1、0、1…の値を交互にするも
のとする。なお、各順次の走査は新規の方位値
に対応し、CD5は同じシーケンスをとるも、レー
ダの完全な1回転(+360゜)後にはCD5は反対
の値となる。管理ビツトとビツトCD5とが等しく
ない場合には、セルの輝度データを変化させて、
管理ビツトをビツトCD5に等しくする。つぎの走
査時、またはその走査後には同じパーシステンス
ラジアンを同じビツトCD5で再び成成させる。そ
こで、同じメモリセルが以前の走査時、またはそ
の走査後にカバーされる場合、これらの各セルに
対して管理ビツトおよびビツトCD5が既に等しく
なつており、メモリの輝度データは、最終走査に
て供給されるビデオ信号の輝度レベルが以前の走
査にて供給されたビデオ信号(この信号の輝度デ
ータはメモリに既に記憶されている)の輝度レベ
ルよりも大きくならない限り何等変化しなくな
る。
り、この場合レーダ走査の原点近くにおける部分
に対してはカルテシアン座標で表わされる順次の
走査点のアドレスを等しくすることができる。例
えば、x=(n−1)ΔRcos1=(n−1)
ΔRcos2=(n−1)ΔRcos3および y=(n−1)ΔRsin1=(n−1)ΔRsin2=
(n−1)ΔRsin3とすることができる。この同
等化によつて生ずる誤りは、何等かの手段を構じ
ないと、原点近くにおけるレーダ走査の部分に対
応するメモリセルの輝度データ、従つてパーシス
テンスラジアンの輝度データが順次の走査毎に、
または順次の走査後にN1またはN2によつて課せ
られる変化以上に変化してしまうのに対し、原点
から或る距離の所におけるレーダ走査の部分に対
応するセルの輝度データはN1またはN2だけによ
つて決まる周波数で変化することになると云うこ
とにある。このような誤りをなくすために、メモ
リ1の各セルには「管理」ビツトを取つておく。
この管理ビツトは、レーダ走査と組合わせたり、
しなかつたりするパーシステンスラジアンを記述
するメモリセルが既にアドレスされたことを示
す。メモリセルがレーダ走査またはパーシステン
ス走査のいずれかによりアドレスされる度毎に、
メモリセルにおける管理ビツトを制御回路23か
らのビツトCD5と比較する。ビツトCD5はパルス
繰返し時間内に生成されるパーシステンスラジア
ンに対して0、1、0、1…の値を交互にするも
のとする。なお、各順次の走査は新規の方位値
に対応し、CD5は同じシーケンスをとるも、レー
ダの完全な1回転(+360゜)後にはCD5は反対
の値となる。管理ビツトとビツトCD5とが等しく
ない場合には、セルの輝度データを変化させて、
管理ビツトをビツトCD5に等しくする。つぎの走
査時、またはその走査後には同じパーシステンス
ラジアンを同じビツトCD5で再び成成させる。そ
こで、同じメモリセルが以前の走査時、またはそ
の走査後にカバーされる場合、これらの各セルに
対して管理ビツトおよびビツトCD5が既に等しく
なつており、メモリの輝度データは、最終走査に
て供給されるビデオ信号の輝度レベルが以前の走
査にて供給されたビデオ信号(この信号の輝度デ
ータはメモリに既に記憶されている)の輝度レベ
ルよりも大きくならない限り何等変化しなくな
る。
第3A図はレーダ走査SWとパーシステンスラ
ジアンA1、A2およびA3を示したものである。パ
ーシステンスラジアンをレーダ走査の処理と同時
に生成する場合にはN1=4とする。パーシステ
ンスラジアンを角度値k・Δ=1/2π(k=0、 1、2および3)にて表す。レーダ走査SWに対
して、ビツトCD5=1で、この走査SWによつて
カバーされるセルの管理ビツトが0に等しけれ
ば、輝度データが変更され、管理ビツトが1とな
る。アンテナの1/4回転に相当する周期後には特
定セルがパーシステンスラジアンA1によつてカ
バーされ、このラジアンに対しては、CD5=0で
ある。ビツトCD5と管理ビツトとが再び等しくな
り、輝度データが再び変更され、管理ビツトは再
び0になる。従つて、アンテナの1/2回転後にパ
ーシステンスラジアンA2が生成し、このラジア
ンに対しCD5=1の場合には管理ビツトが1に戻
り;アンテナの3/4回転後にパーシステンスラジ
アンA3が生成し、このラジアンに対しCD5=1
の場合には管理ビツトが再び0に戻り;アンテナ
が完全に1回転した後、つぎのレーダ走査による
パーシステンスラジアンが生成され、このラジア
ンに対してCD5=1の場合には管理ビツトは再び
1となるようにして以下順次繰返される。しか
し、このような処理では第3B図に示す状態にデ
ツトロツクを来たすことになる。パーシステンス
ラジアンがレーダ走査SWの処理と同時に生成さ
れ、その後にパーシステンスラジアンA1および
A2が生成される場合、N1=3となる。パーシス
テンスラジアンは角度値k・Δ=2/3kπにて生 成され、ここにk=0、1および2である。レー
ダ走査SWに対して再びビツトCD5=1となり、
この走査によつてカバーされるセルの管理ビツト
が0である場合には、輝度データが変更され、管
理ビツトは1となる。アンテナの1/3回転後にパ
ーシステンスラジアンA1が生成し、このラジア
ンに対してCD5=0の場合には管理ビツトは1と
なる。また、アンテナの2/3回転後にパーシステ
ンスラジアンA3が生成し、このラジアンに対し
てCD5=1の場合には管理ビツトは1となる。し
かしアンテナが完全に1回転した後、つぎのレー
ダ走査によるパーシステンスラジアンが生成さ
れ、このラジアンに対してCD5=1の場合には管
理ビツトも1となる。ビツトCD5は既に管理ビツ
トに等しく、従つて輝度データは変更されなくな
る。このような不所望な状態はパルス繰返し時間
内に奇数回パーシステンスラジアンを生成する必
要のある各場合に、アンテナが回転する度毎にビ
ツトCD5の値を変えることによつてなくすことが
できる。このようにするために、角度基準回路2
4を用いて加算回路12から基準信号Lrefを取出
す。この信号Lrefによつてアンテナが回転する度
毎に制御回路23にてビツトCD5の値を変更させ
る。
ジアンA1、A2およびA3を示したものである。パ
ーシステンスラジアンをレーダ走査の処理と同時
に生成する場合にはN1=4とする。パーシステ
ンスラジアンを角度値k・Δ=1/2π(k=0、 1、2および3)にて表す。レーダ走査SWに対
して、ビツトCD5=1で、この走査SWによつて
カバーされるセルの管理ビツトが0に等しけれ
ば、輝度データが変更され、管理ビツトが1とな
る。アンテナの1/4回転に相当する周期後には特
定セルがパーシステンスラジアンA1によつてカ
バーされ、このラジアンに対しては、CD5=0で
ある。ビツトCD5と管理ビツトとが再び等しくな
り、輝度データが再び変更され、管理ビツトは再
び0になる。従つて、アンテナの1/2回転後にパ
ーシステンスラジアンA2が生成し、このラジア
ンに対しCD5=1の場合には管理ビツトが1に戻
り;アンテナの3/4回転後にパーシステンスラジ
アンA3が生成し、このラジアンに対しCD5=1
の場合には管理ビツトが再び0に戻り;アンテナ
が完全に1回転した後、つぎのレーダ走査による
パーシステンスラジアンが生成され、このラジア
ンに対してCD5=1の場合には管理ビツトは再び
1となるようにして以下順次繰返される。しか
し、このような処理では第3B図に示す状態にデ
ツトロツクを来たすことになる。パーシステンス
ラジアンがレーダ走査SWの処理と同時に生成さ
れ、その後にパーシステンスラジアンA1および
A2が生成される場合、N1=3となる。パーシス
テンスラジアンは角度値k・Δ=2/3kπにて生 成され、ここにk=0、1および2である。レー
ダ走査SWに対して再びビツトCD5=1となり、
この走査によつてカバーされるセルの管理ビツト
が0である場合には、輝度データが変更され、管
理ビツトは1となる。アンテナの1/3回転後にパ
ーシステンスラジアンA1が生成し、このラジア
ンに対してCD5=0の場合には管理ビツトは1と
なる。また、アンテナの2/3回転後にパーシステ
ンスラジアンA3が生成し、このラジアンに対し
てCD5=1の場合には管理ビツトは1となる。し
かしアンテナが完全に1回転した後、つぎのレー
ダ走査によるパーシステンスラジアンが生成さ
れ、このラジアンに対してCD5=1の場合には管
理ビツトも1となる。ビツトCD5は既に管理ビツ
トに等しく、従つて輝度データは変更されなくな
る。このような不所望な状態はパルス繰返し時間
内に奇数回パーシステンスラジアンを生成する必
要のある各場合に、アンテナが回転する度毎にビ
ツトCD5の値を変えることによつてなくすことが
できる。このようにするために、角度基準回路2
4を用いて加算回路12から基準信号Lrefを取出
す。この信号Lrefによつてアンテナが回転する度
毎に制御回路23にてビツトCD5の値を変更させ
る。
第2図はレーダ走査の2つの連続する点が同じ
メモリセルをカバーし得ることも示している。例
えば、 x=nΔRcos2=(n+1)ΔRcos2 y=nΔRsin2=(n+1)ΔRsin2 である。この同等化によつて生ずる誤りは、何等
かの手段を構じないと、同じセルの輝度データが
順次のレンジクオント(レンジ増分)内で1度変
更されてしまうと云うことにある。このような誤
りをなくすために、比較器を組込んで、遅延素子
18の遅延時間をレーダ信号がレンジ増分ΔRを
2度通過する時間に等しくする。比較器25は多
少強いビデオ信号がレンジ増分nにあるか、レン
ジ増分n+1にあるかを決定する。弱いビデオ信
号を含むレンジ増分のビツトCD0-5およびx、y
アドレス情報をブロツクするも、最強のビデオ信
号を含むレンジ増分のビツトCD0-5および(同
じ)x、yアドレス情報は論理ユニツトおよびメ
モリ1へとそれぞれ送給する。バツフアレジスタ
20は阻止回路26からの制御信号によつて上記
送給を阻止することができる。アドレス条件回路
27をアドレスレジスタ14に接続して、この回
路27にて2つの連続するレンジ増分のx、yア
ドレスを比較し、両アドレスが等しい場合には、
このような状態を示す信号を阻止回路26に供給
し、この回路26により比較器25からの信号に
応じて上記制御信号を発生させる。
メモリセルをカバーし得ることも示している。例
えば、 x=nΔRcos2=(n+1)ΔRcos2 y=nΔRsin2=(n+1)ΔRsin2 である。この同等化によつて生ずる誤りは、何等
かの手段を構じないと、同じセルの輝度データが
順次のレンジクオント(レンジ増分)内で1度変
更されてしまうと云うことにある。このような誤
りをなくすために、比較器を組込んで、遅延素子
18の遅延時間をレーダ信号がレンジ増分ΔRを
2度通過する時間に等しくする。比較器25は多
少強いビデオ信号がレンジ増分nにあるか、レン
ジ増分n+1にあるかを決定する。弱いビデオ信
号を含むレンジ増分のビツトCD0-5およびx、y
アドレス情報をブロツクするも、最強のビデオ信
号を含むレンジ増分のビツトCD0-5および(同
じ)x、yアドレス情報は論理ユニツトおよびメ
モリ1へとそれぞれ送給する。バツフアレジスタ
20は阻止回路26からの制御信号によつて上記
送給を阻止することができる。アドレス条件回路
27をアドレスレジスタ14に接続して、この回
路27にて2つの連続するレンジ増分のx、yア
ドレスを比較し、両アドレスが等しい場合には、
このような状態を示す信号を阻止回路26に供給
し、この回路26により比較器25からの信号に
応じて上記制御信号を発生させる。
第1図は本発明によるデイジタル走査変換器の
一例を示すブロツク線図、第2図および第3A,
3B図はデイジタル走査変換器の所定の特性を説
明するのに有効な線図である。 1……ランダム・アクセス・メモリ、2……ラ
スタ走査デイスプレイ、3……メモリデータ処理
回路、4……ライン、5……スイツチ、6……ラ
イン、7……論理ユニツト、9……ライン、10
……アドレス変換回路、11……方位カウンタ、
12……加算器、13……sin/cos生成器、14
……アドレスレジスタ、15……制御ユニツト、
16……ビデオ処理ユニツト、17……スイツチ
ング手段、18……遅延素子、19……制御コー
ドレジスタ、20……バツフアレジスタ、21…
…制御コード回路、22,23……制御回路、2
4……角度基準回路、25……比較器、26……
阻止回路、27……アドレス条件回路。
一例を示すブロツク線図、第2図および第3A,
3B図はデイジタル走査変換器の所定の特性を説
明するのに有効な線図である。 1……ランダム・アクセス・メモリ、2……ラ
スタ走査デイスプレイ、3……メモリデータ処理
回路、4……ライン、5……スイツチ、6……ラ
イン、7……論理ユニツト、9……ライン、10
……アドレス変換回路、11……方位カウンタ、
12……加算器、13……sin/cos生成器、14
……アドレスレジスタ、15……制御ユニツト、
16……ビデオ処理ユニツト、17……スイツチ
ング手段、18……遅延素子、19……制御コー
ドレジスタ、20……バツフアレジスタ、21…
…制御コード回路、22,23……制御回路、2
4……角度基準回路、25……比較器、26……
阻止回路、27……アドレス条件回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メモリの各セルがラスタ走査デイスプレイ2
における前記各セルに対応する位置にレーダビデ
オ信号を呈示させるための輝度データを含んでい
るランダム・アクセス・メモリ1と:供給される
ビデオ信号およびメモリに記憶済みの輝度データ
に応答して、メモリに記憶済みのデータの上に書
込む新規の輝度データを供給する論理ユニツト7
と;新規の輝度データをメモリに記憶させるため
に、レーダ走査パターンに基いて極座標にて確立
されたアドレスをカルテシアン座標にて表わされ
るアドレスに変換するアドレス変換回路10と;
輝度データを読出し、かつ対応するビデオ信号を
ラスタ走査デイスプレイに呈示させるために前記
メモリに接続する回路3とを具えているデイジタ
ル走査変換器において、該デイジタル変換器が前
記メモリに記憶済みの旧の輝度データを第1基準
時間に新規の輝度データとしてのパーシステンス
データと交換するデータ交換手段を具えており、
連続するレーダ走査の間に前記ラスタ走査デイス
プレイにおける輝度を低下させて、予じめ定めた
パーシステンスを該ラスタ走査デイスプレイに出
現させるために前記第1基準時間と、前記旧の輝
度データを記憶させた時点を規定する以前の第2
基準時間とを予じめ定めた時間間隔相違させ、前
記データ交換手段が: 旧の輝度データに関連するレーダ走査に対応す
る方位値に加えて、前記第1基準時間を決定する
ために前記パーシステンスデータおよび方位基準
値を供給する制御ユニツト15と; 2度の連続するレーダ走査の間の時間間隔内に
前記レーダビデオ信号の代りに前記制御ユニツト
からのパーシステンスデータを記憶する制御コー
ドレジスタ19と; 前記レーダビデオ信号用の入力端子および前記
制御ユニツトと前記制御コードレジスタとの間に
接続され、2度の連続するレーダ走査の間に前記
レーダビデオ信号の代りに前記パーシステンスデ
ータを前記制御コードレジスタに送給するのに適
したスイツチング手段17と; 前記方位基準値にレーダ走査の方位値を加え
て、前記パーシステンスデータに対応するメモリ
セルのアドレスを発生させるために前記アドレス
変換回路内に設ける加算器12; とを備え、前記メモリの内容を前記制御コード
レジスタに接続した前記論理ユニツトによつて、
前記制御レジスタに記憶させたパーシステンスデ
ータに適合させたことを特徴とするデイジタル走
査変換器。 2 特許請求の範囲1記載のデイジタル走査変換
器において、該変換器に前記パーシステンスデー
タを処理する条件を含む信号を前記制御ユニツト
から受信すると共に、前記データを処理する周波
数を一定にする制御コード回路21を設け、該制
御コード回路によつてつぎの信号、すなわち レーダ走査だけを前記デイスプレイに表示させ
る必要のあることを示す信号; レーダ走査と一緒にパーシステンスデータを同
時に処理する必要があることを示す信号; パーシステンスデータのみを処理する必要のあ
ることを示す信号; の内の1つの信号を発生させて、該信号を前記
制御コードレジスタに供給するようにしたことを
特徴とするデイジタル走査変換器。 3 特許請求の範囲2記載のデイジタル走査変換
器において、該変換器に前記スイツチング手段を
経て前記制御コードレジスタに送給されるデータ
を遅延させる遅延素子18と;該遅延素子の入力
端子と出力端子との間に接続され、2つの連続す
るレンジ増分内にて前記データに最大値をとらせ
る比較器25と;該比較器とアドレス条件回路2
7との双方に接続される阻止回路26とを設け、
カルテシアン座標で前記アドレス変換回路によつ
て供給されるメモリアドレスに応答させて前記ア
ドレス条件回路によつて、カルテシアン座標にて
表わされる同じメモリアドレスが極座標にて表わ
される2度の連続するレンジ増分のアドレスに属
するようにして、前記阻止回路が前記最大値を含
む制御コードレジスタの内容のみを論理ユニツト
に通す信号を供給するようにしたことを特徴とす
るデイジタル走査変換器。 4 特許請求の範囲2または3記載のデイジタル
走査変換器において、前記制御コード回路に制御
回路22を設け、該制御回路の出力信号の値を、
パルス繰返し時間内に新規のパーシステンスデー
タを処理する度毎に変化させ、該出力信号を前記
制御コードレジスタに記憶させ、前記論理ユニツ
トには制御回路からの信号と、各メモリセルに加
えられ、これらの各メモリセルに記憶されている
輝度データが受信したパーシステンスデータに適
合されたか否かを示す管理ビツトとを比較する比
較器を設け、該比較器によつて管理ビツトの値を
前記各適合状態に応じて変化させるようにしたこ
とを特徴とするデイジタル走査変換器。 5 特許請求の範囲4記載のデイジタル走査変換
器において、該変換器に角度基準回路24を設
け、該回路を前記アドレス変換回路に接続して、
該角度基準回路によりアドレス変換回路の一部を
成す角度レジスタが所定値に達する度毎に制御回
路に信号を供給せしめて、パルス繰返し時間内に
パーシステンスデータの処理が奇数回生ずる場合
に前記信号によつて制御回路の出力信号をアンテ
ナが回転する度に反転させるようにしたことを特
徴とするデイジタル走査変換器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8002171A NL8002171A (nl) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Digitaal aftast-conversiesysteem. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163466A JPS56163466A (en) | 1981-12-16 |
| JPH0136074B2 true JPH0136074B2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=19835149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5688081A Granted JPS56163466A (en) | 1980-04-15 | 1981-04-15 | Digital scan converter |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4412220A (ja) |
| EP (1) | EP0038102B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56163466A (ja) |
| CA (1) | CA1177563A (ja) |
| DE (1) | DE3161223D1 (ja) |
| NL (1) | NL8002171A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2067868B (en) * | 1980-01-22 | 1983-11-30 | Decca Ltd | Radar display apparatus |
| FR2530064B1 (fr) * | 1982-07-07 | 1988-08-05 | Omera Segid | Dispositif de memoire a inscription controlee destine notamment a cooperer avec une unite de visualisation d'images radar |
| FR2530822B1 (fr) * | 1982-07-20 | 1985-11-08 | Thomson Csf | Procede de traitement des signaux video dans un transformateur numerique d'images |
| FR2535465B1 (fr) * | 1982-10-27 | 1985-09-13 | Thomson Csf | Procede de traitement de la remanence artificielle dans un transformateur numerique d'images |
| JPS59157689A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | 株式会社 タイト− | 画像表示方法及び装置 |
| US4702698A (en) * | 1984-09-21 | 1987-10-27 | Harris Corporation | Digital radar generator |
| US4829308A (en) * | 1985-10-07 | 1989-05-09 | Raytheon Company | Raster display system |
| US4845501A (en) * | 1986-01-27 | 1989-07-04 | Raytheon Company | Radar video scan converter |
| US4837579A (en) * | 1986-01-27 | 1989-06-06 | Raytheon Company | Pulse radar threshold generator |
| US4833475A (en) * | 1986-01-27 | 1989-05-23 | Raytheon Company | Raster scan radar with true motion memory |
| US5519401A (en) * | 1993-11-01 | 1996-05-21 | Loral Corporation | Programmed radar coordinate scan conversion |
| US5742297A (en) * | 1994-11-04 | 1998-04-21 | Lockheed Martin Corporation | Apparatus and method for constructing a mosaic of data |
| US5530450A (en) * | 1995-01-11 | 1996-06-25 | Loral Corporation | Radar scan converter for PPI rectangular and PPI offset rectangular modes |
| US7161531B1 (en) * | 2003-11-04 | 2007-01-09 | Northrop Grumman Corporation | High performance radar display |
| JP5411478B2 (ja) * | 2008-10-03 | 2014-02-12 | 古野電気株式会社 | レーダ装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1541659C3 (de) * | 1966-09-06 | 1975-04-24 | Telefunken Patentverwertungsgesellschaft Mbh, 7900 Ulm | Anordnung zur Digitalisierung und Erkennung von Radar-Zielechosignalen mit Speichern |
| CH220943A (de) * | 1967-02-09 | 1942-04-30 | Ig Farbenindustrie Ag | Verfahren zur Herstellung eines harzartigen Kondensationsproduktes. |
| AU1861667A (en) * | 1967-03-07 | 1968-09-12 | Improvements in radar apparatus | |
| US3810174A (en) * | 1969-11-28 | 1974-05-07 | Hughes Aircraft Co | Digital scan converter |
| US3838420A (en) * | 1972-08-29 | 1974-09-24 | Hughes Aircraft Co | Coordinate store digital scan converter |
| US3821735A (en) * | 1973-01-29 | 1974-06-28 | Burroughs Corp | Digital data refreshing apparatus for radar display system |
| NL179417C (nl) * | 1976-06-22 | 1986-09-01 | Hollandse Signaalapparaten Bv | Inrichting voor het regelen van de helderheid waarmede videosignalen op een raster-scan-display worden afgebeeld. |
-
1980
- 1980-04-15 NL NL8002171A patent/NL8002171A/nl not_active Application Discontinuation
-
1981
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