JPH0136124Y2 - - Google Patents

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JPH0136124Y2
JPH0136124Y2 JP79583U JP79583U JPH0136124Y2 JP H0136124 Y2 JPH0136124 Y2 JP H0136124Y2 JP 79583 U JP79583 U JP 79583U JP 79583 U JP79583 U JP 79583U JP H0136124 Y2 JPH0136124 Y2 JP H0136124Y2
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JP
Japan
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magnetic powder
handle
pipe
container
communicates
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JP79583U
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JPS59108266U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は螢光磁粉探傷試験用具に関するもの
である。
螢光磁粉探傷試験とは液体と螢光磁粉とが混合
され、適性な濃度となつている磁粉液を探傷部分
に散布し、そこを紫外線照射装置(以下ブラツク
ライトと云う)を用いて紫外線で照射し、螢光磁
粉模様を発光させ、欠陥部を見出す試験である
が、該磁粉液はよく撹拌され、磁粉が液中に均一
に分散されているものでなければならない。
従来、前記試験はポリバケツ中に液体と磁粉と
を入れ、これを撹拌し、オイラーのような散布用
容器に汲み入れ、使用前に該容器を振つた後、探
傷面に散布し、それからブラツクライトを取り上
げ照射していた。従つてこの方法では下記の欠点
があつた。即ち、 ポリバケツ及びオイラー内では撹拌したり振
動したりしても、磁粉はすぐ沈澱するので、適
性な均一の濃度が得られない。
ポリバケツに蓋がしてない場合は、磁粉液に
ゴミがはいるし、オイラーでポリバケツの磁粉
液をすくい出す時に、オイラーに付着していた
ゴミが磁粉液に這入つてしまう。
オイラーは小容量なので1回の試験には磁粉
液をオイラーにして例えば30杯分程度必要であ
るので極めて能率が悪い。
この考案は叙上の欠点を除去できた螢光磁粉探
傷試験用具を提供するのをその目的とする。
図示の一実施例に基づき、この考案にかゝる螢
光磁粉探傷試験用具の構成を詳細に説明すると、
容器内部1に水中ポンプ2を有し、該ポンプ2の
吐出管3の途中には、吐出液を容器内部1に吐出
するようにした分岐管4を設けた磁粉液容器A
と、ブラツクライトBとよりなり、該ブラツクラ
イトには紫外線照射方向Oに平行して開口するノ
ズル管5を該ブラツクライトBの柄部6に設け、
該柄部6内には更に小室7を設け、該小室7には
3個の開口a,b,cを設け、一つの開口aは、
該柄部6外に突出する作動用指掛8の他端8′に
よつて弾性材で作られた通路9が開閉される弁1
0を介して前記ノズル管5に連通し、一つの開口
bは可撓管11を介して前記磁粉液容器A内に連
通させ、残りの開口cは流量調節弁12、可撓管
13を介して前記ポンプ2の該吐出管3に連通さ
せたものである。なお14は水中ポンプ2の給電
用差込み、15は水中ポンプの吸込口を夫々示
す。なお、又、弁10の構成は図示のものに限ら
ず指掛8を動かすと通路が開閉されるものならば
よい。
この実施例は叙上のような構成を有するから、
差込み14を電源に連結し、水中ポンプ2を始動
すると、該水中ポンプ2は磁粉液容器Aの液を吸
込口15より吸込み、吐出管3、可撓管13、流
量調節弁12、開口cを経てブラツクライトBの
柄部6の小室7に圧送し、液の一部は該吐出管3
の分岐管4を通つて磁粉液容器A中に排出され、
磁粉液容器A中の螢光磁粉と液とを良く混合撹拌
する。一方該小室7に圧送された磁粉液は開口b
より可撓管11を通つて該磁粉液容器A中に戻り
磁粉液容器A中の液の撹拌に協力するが、ブラツ
クライトBの柄部6の作動用指掛8を握ると弾性
材の通路9の狭窄が解かれて小室7に圧送されて
来ている磁粉液はノズル管5より噴射される。そ
してその噴射量は前記指掛8の握り具合及び恒常
的には流量調節弁12により調整される。
ノズル管5の開口方向はブラツクライトBの照
射方向Oと平行しているので、探傷試験を行う場
合は、ブラツクライトBの柄部6を握り、探傷部
分の方にノズル管5を向け、作動用指掛8を握る
と、よく混合された磁粉液がノズル管5から探傷
部分に向つて散布され、散布された所には紫外線
が照射されているので直ちに螢光磁粉模様を検視
することができ探傷試験が行える。
この考案は叙上のような構成、作用を有するか
ら下記の効果を有す。即ち、 イ ブラツクライトBの柄部6に磁粉液を噴出す
るノズル管5を組込んだのでワンタツチで磁粉
液を散布でき、連続して螢光磁粉模様を検視す
ることができる。
ロ 磁粉液の噴出量は恒常的に柄部6の流量調節
弁12により自由に容易に調整できる。さら
に、柄部6内の作動用指掛8により自由に容易
に調整できる。
ハ ノズル管5より磁粉液を噴射しない場合は、
磁粉液は柄部6より磁粉液容器Aに還流され、
該容器中の液の撹拌に協力する、とともに、柄
部6に設けた小室7の中に磁粉が沈澱すること
を防止することができる。
ニ 磁粉液容器A中の磁粉液は吐出管3の分岐管
4よりの吐出液で常に均一に撹拌され、磁粉が
該容器Aの底に沈澱するようなことがない。
ホ 磁粉液容器Aに蓋を設けておけば、磁粉液が
ゴミで汚染されることがない。
ヘ 連続的に試験が行えるので、作業能率が向上
し、省力化にも貢献できる。
ト 片手でワンタツチで試験ができるので、高所
作業を安全に行うことができる。
チ 磁粉液容器中のポンプ2とブラツクライトB
とは可撓管11,13で連結されているので探
傷作業は軽快に範囲を広く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る螢光磁粉探傷試験用具
の一実施例の一部切欠正面図、第2図はブラツク
ライトBの柄部6の拡大断面図を夫々示し、1は
容器内部、2は水中ポンプ、3は吐出管、4は分
岐管、5はノズル管、6は柄部、7は小室、8は
作動用指掛、10は弁、11は可撓管、12は流
量調節弁、13は可撓管、a,b,cは開口、O
は紫外線照射方向を夫々示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器内部1に水中ポンプ2を有し、該ポンプ2
    の吐出管3の途中には、吐出液を容器内部1に吐
    出するようにした分岐管4を設けた磁粉液容器A
    と、紫外線照射装置Bとよりなり、該照射装置に
    は紫外線照射方向Oに平行して開口するノズル管
    5を、該紫外線照射装置Bの柄部6に設け、該柄
    部6内には更に小室7を設け、該小室7には3個
    の開口a,b,cを設け、一つの開口aは該柄部
    6外に突出する作動用指掛8によつて通路が開閉
    できる弁10を介して前記ノズル管5に連通し、
    一つの開口bは可撓管11を介して前記磁粉液容
    器A内に連通させ、残りの開口cは流量調節弁1
    2、可撓管13を介して前記ポンプ2の該吐出管
    3に連通させたことを特徴とする螢光磁粉探傷試
    験用具。
JP79583U 1983-01-10 1983-01-10 螢光磁粉探傷試験用具 Granted JPS59108266U (ja)

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JP79583U JPS59108266U (ja) 1983-01-10 1983-01-10 螢光磁粉探傷試験用具

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JP79583U JPS59108266U (ja) 1983-01-10 1983-01-10 螢光磁粉探傷試験用具

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Publication Number Publication Date
JPS59108266U JPS59108266U (ja) 1984-07-21
JPH0136124Y2 true JPH0136124Y2 (ja) 1989-11-02

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JP79583U Granted JPS59108266U (ja) 1983-01-10 1983-01-10 螢光磁粉探傷試験用具

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JP (1) JPS59108266U (ja)

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JPS59108266U (ja) 1984-07-21

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