JPH0136131Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136131Y2 JPH0136131Y2 JP17796083U JP17796083U JPH0136131Y2 JP H0136131 Y2 JPH0136131 Y2 JP H0136131Y2 JP 17796083 U JP17796083 U JP 17796083U JP 17796083 U JP17796083 U JP 17796083U JP H0136131 Y2 JPH0136131 Y2 JP H0136131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- circuit
- connection point
- anode
- cathode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は、パルス式超音波探傷装置に関する。
通常、パルス式超音波探傷装置は、第1図にブ
ロツクダイヤグラムで示した構成をもつている。
すなわち送信回路1から送信々号を接続ケーブル
2を介して超音波トランスデユーサ3に送り、該
超音波トランスデユーサから超音波から被試験体
(図示せず)に送信し、該被試験体からの欠陥エ
コー、底面エコー等を超音波トランスデユーサ3
で検出し、欠陥エコー信号、底面エコー信号等を
接続ケーブル2を介して受信回路4に送り、該受
信回路4において上記欠陥エコー信号、底面エコ
ー信号等を解析する。
ロツクダイヤグラムで示した構成をもつている。
すなわち送信回路1から送信々号を接続ケーブル
2を介して超音波トランスデユーサ3に送り、該
超音波トランスデユーサから超音波から被試験体
(図示せず)に送信し、該被試験体からの欠陥エ
コー、底面エコー等を超音波トランスデユーサ3
で検出し、欠陥エコー信号、底面エコー信号等を
接続ケーブル2を介して受信回路4に送り、該受
信回路4において上記欠陥エコー信号、底面エコ
ー信号等を解析する。
上記エコー信号、底面エコー信号等は信号強度
が微弱であることが多い。該受信回路4の入力イ
ンピーダンスは高い(通常kΩ以上である)。他
方、超音波トランスデユーサとの関係に因り、接
続ケーブル2の特性インピーダンスは比較的小さ
い(通常50Ωまたは75Ω)。
が微弱であることが多い。該受信回路4の入力イ
ンピーダンスは高い(通常kΩ以上である)。他
方、超音波トランスデユーサとの関係に因り、接
続ケーブル2の特性インピーダンスは比較的小さ
い(通常50Ωまたは75Ω)。
したがつて上記接続ケーブル2の特性インピー
ダンスと受信回路4の入力インピーダンスとの間
にインピーダンス整合が必要である。本考案は、
上記インピーダンス整合に適した整合回路を有す
る超音波探傷装置に関する。
ダンスと受信回路4の入力インピーダンスとの間
にインピーダンス整合が必要である。本考案は、
上記インピーダンス整合に適した整合回路を有す
る超音波探傷装置に関する。
b 従来技術
インピーダンス整合のために、整合用トランス
フオーマを使用することが知られている。しかし
ながら整合用トランスフオーマを上記接続ケーブ
ル2と上記受信回路の間に単純に介装して整合さ
せると、送信回路1からの電力が該接続ケーブル
2と受信回路4で2分されることになる。この結
果、超音波トランスデユーサ3から送信される超
音波エネルギーが減少し、欠陥エコー信号、底面
エコー信号等の信号レベルが低下し、探傷精度に
悪影響を及ぼすこととなる。
フオーマを使用することが知られている。しかし
ながら整合用トランスフオーマを上記接続ケーブ
ル2と上記受信回路の間に単純に介装して整合さ
せると、送信回路1からの電力が該接続ケーブル
2と受信回路4で2分されることになる。この結
果、超音波トランスデユーサ3から送信される超
音波エネルギーが減少し、欠陥エコー信号、底面
エコー信号等の信号レベルが低下し、探傷精度に
悪影響を及ぼすこととなる。
c 考案の目的
本考案は、従来技術によるインピーダンス整合
回路の持つ上記問題を解決することを目的とし、
非線形回路を用いることより上記接続ケーブル2
と上記受信回路の間でインピーダンス整合がなさ
れていても、送信回路1からの電力が効率的に超
音波トランスデユーサに送られる超音波探傷装置
を提供することを目的とする。
回路の持つ上記問題を解決することを目的とし、
非線形回路を用いることより上記接続ケーブル2
と上記受信回路の間でインピーダンス整合がなさ
れていても、送信回路1からの電力が効率的に超
音波トランスデユーサに送られる超音波探傷装置
を提供することを目的とする。
d 発明の構成
第2図は本考案に係る超音波探傷装置の好まし
い実施例の電気回路のブロツクダイヤグラムであ
る。
い実施例の電気回路のブロツクダイヤグラムであ
る。
第2図の装置において、送信回路1から送信々
号が接続ケーブル2a,2bを介して超音波トラ
ンスデユーサ3に送られ、該超音波トランスデユ
ーサ3で検出された欠陥エコー、底面エコー信号
等は接続ケーブル2bを介して第2図のb点に到
り、ダイオードD1,D2,D3,D4を経て整
合用トランスフオーマ5で整合された後、受信回
路4の入力信号となる。
号が接続ケーブル2a,2bを介して超音波トラ
ンスデユーサ3に送られ、該超音波トランスデユ
ーサ3で検出された欠陥エコー、底面エコー信号
等は接続ケーブル2bを介して第2図のb点に到
り、ダイオードD1,D2,D3,D4を経て整
合用トランスフオーマ5で整合された後、受信回
路4の入力信号となる。
上記ダイオードD1,D2,D3,D4は、次
のように配置・配向されている。すなわち正電圧
直流電源Eに一端が接続された抵抗体R1の他端
aにダイオードD1,D4のアノードを接続し、
ダイオードD1のカソードbにダイオードD2の
アノードを接続し、さらに該接続点bに上記接続
ケーブル2a,2bを接続し、該ダイオードD2
のアノードを接続し、さらに該接続点bに上記接
続ケーブル2a,2bを接続し、該ダイオードD
2のカソードCにダイオードD3のカソードを接
続し、さらに該接続点Cに抵抗体R2の一端を接
続し、該抵抗体R2の他端を負電圧直流電源−E
に接続し、該ダイオードD3のアノードdと該ダ
イオードD4のカソードを接続し、さらに該接続
点dに整合用トランス5の入力側の一端が接続さ
れている。
のように配置・配向されている。すなわち正電圧
直流電源Eに一端が接続された抵抗体R1の他端
aにダイオードD1,D4のアノードを接続し、
ダイオードD1のカソードbにダイオードD2の
アノードを接続し、さらに該接続点bに上記接続
ケーブル2a,2bを接続し、該ダイオードD2
のアノードを接続し、さらに該接続点bに上記接
続ケーブル2a,2bを接続し、該ダイオードD
2のカソードCにダイオードD3のカソードを接
続し、さらに該接続点Cに抵抗体R2の一端を接
続し、該抵抗体R2の他端を負電圧直流電源−E
に接続し、該ダイオードD3のアノードdと該ダ
イオードD4のカソードを接続し、さらに該接続
点dに整合用トランス5の入力側の一端が接続さ
れている。
e 作用
第2図の回路は、次のように動作する。ブリツ
ジに組まれたダイオードD1〜D4には抵抗体R
1,R2を介して電流が流れている、すなわちダ
イオードは導通状態にある。したがつて出力点で
あるd点は直流的にアース電位であり、a点はア
ースに対してダイオードの順方向電圧降下分だけ
高電位で、c点はアースに対してダイオードの順
方向電圧降下分だけ低電位である。
ジに組まれたダイオードD1〜D4には抵抗体R
1,R2を介して電流が流れている、すなわちダ
イオードは導通状態にある。したがつて出力点で
あるd点は直流的にアース電位であり、a点はア
ースに対してダイオードの順方向電圧降下分だけ
高電位で、c点はアースに対してダイオードの順
方向電圧降下分だけ低電位である。
エコー信号は、超音波トランスデユーサ(探触
子)から接続ケーブル2bを経てブリツジのc点
に到達する。該エコー信号は微弱信号である(通
常0.1V(p−p)以下)ので、ダイオードは充分
に導通状態にありc点に到達した信号はダイオー
ドを通過しd点に到り、さらに整合用トランスフ
オーマ5(高周波トランスフオーマ)を経て受信
回路4に到る。このとき、該整合用トランスフオ
ーマ5によつて接続ケーブル2bと受信回路4の
間を整合させることにより、d点に達した信号の
振幅を増大して受信回路4の入力端に印加するこ
とができる。
子)から接続ケーブル2bを経てブリツジのc点
に到達する。該エコー信号は微弱信号である(通
常0.1V(p−p)以下)ので、ダイオードは充分
に導通状態にありc点に到達した信号はダイオー
ドを通過しd点に到り、さらに整合用トランスフ
オーマ5(高周波トランスフオーマ)を経て受信
回路4に到る。このとき、該整合用トランスフオ
ーマ5によつて接続ケーブル2bと受信回路4の
間を整合させることにより、d点に達した信号の
振幅を増大して受信回路4の入力端に印加するこ
とができる。
ブリツジ回路のb点は送信回路1にも接続ケー
ブル2aを介して結合されている。したがつて送
信回路1からの送信出力もb点に到る。しかしな
がら送信出力は通常100V(p−p)以上あり、こ
のような高電圧信号に対してはダイオードのブリ
ツジ回路はカツトオフになるので、該送信出力は
超音波トランスデユーサ3の方に向かう。すなわ
ち高周波トランスフオーマの一次側から見た低イ
ンピーダンスが送信回路の負荷にならないので、
送信出力の振幅はb点でほとんど低下せずに超音
波トランスデユーサ3に送信出力が供給される。
ブル2aを介して結合されている。したがつて送
信回路1からの送信出力もb点に到る。しかしな
がら送信出力は通常100V(p−p)以上あり、こ
のような高電圧信号に対してはダイオードのブリ
ツジ回路はカツトオフになるので、該送信出力は
超音波トランスデユーサ3の方に向かう。すなわ
ち高周波トランスフオーマの一次側から見た低イ
ンピーダンスが送信回路の負荷にならないので、
送信出力の振幅はb点でほとんど低下せずに超音
波トランスデユーサ3に送信出力が供給される。
f 考案の効果
本考案に係る技術的思想によつて、次の効果が
もたらされる。
もたらされる。
従来と同一の送信回路1、同一の接続ケーブ
ル、同一の探触子、同一の受信ケーブルを利用し
ながらも、送信回路からの送信出力を探触子から
の微弱信号とを分離し、それによつて送信回路か
らの送信出力に影響を与えることなく接続ケーブ
ルと受信回路を整合させることができる。したが
つて受信回路内の受信増幅器において発生するノ
イズに対する受信エコー信号の比をより大きくす
ることができ、探傷感度を向上することができ
る。
ル、同一の探触子、同一の受信ケーブルを利用し
ながらも、送信回路からの送信出力を探触子から
の微弱信号とを分離し、それによつて送信回路か
らの送信出力に影響を与えることなく接続ケーブ
ルと受信回路を整合させることができる。したが
つて受信回路内の受信増幅器において発生するノ
イズに対する受信エコー信号の比をより大きくす
ることができ、探傷感度を向上することができ
る。
第1図は超音波探傷装置の電気回路の一般的な
ブロツクダイヤグラム、第2図は本考案に係る超
音波探傷装置の電気回路のブロツクダイヤグラム
である。 1……送信回路、2,2a,2b……接続ケー
ブル、3……超音波トランスデユーサ、4……受
信回路、5……整合用トランスフオーマ、D1,
D2,D3,D4……ダイオード、R1,R2…
…抵抗体。
ブロツクダイヤグラム、第2図は本考案に係る超
音波探傷装置の電気回路のブロツクダイヤグラム
である。 1……送信回路、2,2a,2b……接続ケー
ブル、3……超音波トランスデユーサ、4……受
信回路、5……整合用トランスフオーマ、D1,
D2,D3,D4……ダイオード、R1,R2…
…抵抗体。
Claims (1)
- 送信回路と、該送信回路にその一端が接続され
た第1の接続ケーブルと、超音波トランスデユー
サと、該超音波トランスデユーサにその一端が接
続されかつその他端が上記第1の接続ケーブルの
他端に接続された第2の接続ケーブルと、上記第
1の接続ケーブルと上記第2の接続ケーブルの接
続点にカソードが接続されたダイオードD1と、
上記接続点にアノードが接続されたダイオードD
2と、上記ダイオードD2のカソードにカソード
が接続されたダイオードD3と、上記ダイオード
のD3のアノードにカソードが接続されかつアノ
ードが上記ダイオードD1のアノードに接続され
たダイオードD4と、上記ダイオードD1と上記
ダイオードD4の接続点にその一端が接続され他
端が正電圧電源に接続された第1の抵抗体と、上
記ダイオードD2と上記ダイオードD3の接続点
にその一端が接続され他端が負電圧電源に接続さ
れた第2の抵抗体と、上記ダイオードD33と上
記ダイオードD4の接続点に入力側が接続された
整合回路と、上記整合回路の出力側に入力端子が
接続された受信回路とを具えることを特徴とする
超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17796083U JPS6086962U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17796083U JPS6086962U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 超音波探傷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086962U JPS6086962U (ja) | 1985-06-14 |
| JPH0136131Y2 true JPH0136131Y2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=30386496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17796083U Granted JPS6086962U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 超音波探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086962U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4673596B2 (ja) * | 2004-09-22 | 2011-04-20 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP17796083U patent/JPS6086962U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6086962U (ja) | 1985-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5426388A (en) | Remote tone burst electromagnetic acoustic transducer pulser | |
| US6074346A (en) | Transmit/receive ultrasound front end circuit providing automatic transmit/receive switching | |
| JPS6384531A (ja) | 超音波診断装置 | |
| KR20050027990A (ko) | Rf 전력 신호들의 엔벨로프 검출 장치 | |
| WO2025081576A1 (zh) | 一种隔离高压发射和小信号接收的超声波电子设备电路 | |
| CN114210533B (zh) | 用于空耦电容式微机械超声传感器自发自收成像的集成前端电路 | |
| US5511424A (en) | Remote preamplifier and impedance matching circuit for electromagnetic acoustic transducer | |
| US4213085A (en) | Phase inversion test device | |
| US5449958A (en) | Diode expander for electromagnetic acoustic transducer electronics | |
| US7104131B2 (en) | Ultrasonic pulser-receiver | |
| JPS6319024B2 (ja) | ||
| JPS58206989A (ja) | 音波送受信機 | |
| US5030846A (en) | Zener diode detector circuit | |
| JP2004057524A (ja) | 超音波診断装置 | |
| KR880002869Y1 (ko) | 토운 버스트파 (Tone Burst Wave) 구동제어장치 | |
| CN121253688B (zh) | 具有一激多收功能的非接触式超声导波检测仪器 | |
| CN220175140U (zh) | 一种脉冲发射电路系统 | |
| JPH0696005B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0933638A (ja) | 超音波送受波回路 | |
| JP2999880B2 (ja) | 超音波探触子切換回路 | |
| JPS61181959A (ja) | 超音波装置における信号検出装置 | |
| JPH054805Y2 (ja) | ||
| SU1173306A1 (ru) | Устройство дл контрол контактной точечной сварки | |
| WO2023033112A1 (ja) | 超音波トランスデューサおよび超音波検査システム | |
| JPH0933602A (ja) | 部分放電検出法 |