JPH0136184Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136184Y2 JPH0136184Y2 JP19224182U JP19224182U JPH0136184Y2 JP H0136184 Y2 JPH0136184 Y2 JP H0136184Y2 JP 19224182 U JP19224182 U JP 19224182U JP 19224182 U JP19224182 U JP 19224182U JP H0136184 Y2 JPH0136184 Y2 JP H0136184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- closing
- sliding opening
- opening
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 9
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- XQMVBICWFFHDNN-UHFFFAOYSA-N 5-amino-4-chloro-2-phenylpyridazin-3-one;(2-ethoxy-3,3-dimethyl-2h-1-benzofuran-5-yl) methanesulfonate Chemical compound O=C1C(Cl)=C(N)C=NN1C1=CC=CC=C1.C1=C(OS(C)(=O)=O)C=C2C(C)(C)C(OCC)OC2=C1 XQMVBICWFFHDNN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は写真処理機に組入れて使用する露光台
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来の写真処理機に組入れて使用する露光台
は、露光の前後においてプリントペーパを写真処
理機の長手方向に水平に搬送し、露光の際にプリ
ントペーパを水平に保持するようになしたもので
ある。
は、露光の前後においてプリントペーパを写真処
理機の長手方向に水平に搬送し、露光の際にプリ
ントペーパを水平に保持するようになしたもので
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述した従来の露光台にあつて
は、写真処理機の長手方向に沿う露光台の長さが
長くなることによつて写真処理機の据付面積が必
然的に大きくなるという欠点があつた。
は、写真処理機の長手方向に沿う露光台の長さが
長くなることによつて写真処理機の据付面積が必
然的に大きくなるという欠点があつた。
本考案は、上述の実情に鑑みてなされたもので
あつて、写真処理機の据付面積の減少と機体の小
型化とに応えることのできる露光台の提供を目的
とするものである。
あつて、写真処理機の据付面積の減少と機体の小
型化とに応えることのできる露光台の提供を目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前記の目的を達成するために、多数
の通気用小孔をあけた垂直案内板と、該垂直案内
板の後方に配置した吸引フアンと、前記垂直案内
板との間にプリントペーパ案内用細隙状案内通路
を形成するように該垂直案内板の前方に配置され
た摺動開閉案内板と、該摺動開閉案内板を摺動案
内する案内板案内手段と、前記細隙状案内通路内
にローラの周面の一部分を臨ませるとともに協同
してプリントペーパを搬送するように前記垂直案
内板と摺動開閉案内板とのそれぞれに設けた駆動
ローラおよび従動ローラと、該駆動ローラの停
止、作動に連動して前記摺動開閉案内板を開閉す
る案内板開閉手段とを備えていて、露光の前後に
おいて、前記摺動開閉案内板が閉じているときは
プリントペーパを駆動ローラと従動ローラとによ
つて搬送し、露光のために摺動開閉案内板が開い
ているときは駆動ローラを停止し、吸引フアンに
てプリントペーパを垂直案内板に吸引保持するよ
うになしたことを特徴とする露光台である。
の通気用小孔をあけた垂直案内板と、該垂直案内
板の後方に配置した吸引フアンと、前記垂直案内
板との間にプリントペーパ案内用細隙状案内通路
を形成するように該垂直案内板の前方に配置され
た摺動開閉案内板と、該摺動開閉案内板を摺動案
内する案内板案内手段と、前記細隙状案内通路内
にローラの周面の一部分を臨ませるとともに協同
してプリントペーパを搬送するように前記垂直案
内板と摺動開閉案内板とのそれぞれに設けた駆動
ローラおよび従動ローラと、該駆動ローラの停
止、作動に連動して前記摺動開閉案内板を開閉す
る案内板開閉手段とを備えていて、露光の前後に
おいて、前記摺動開閉案内板が閉じているときは
プリントペーパを駆動ローラと従動ローラとによ
つて搬送し、露光のために摺動開閉案内板が開い
ているときは駆動ローラを停止し、吸引フアンに
てプリントペーパを垂直案内板に吸引保持するよ
うになしたことを特徴とする露光台である。
(作用)
本考案は上述のように構成されているので、プ
リントペーパは摺動開閉板が閉じているときに、
吸引フアンの吸引を受けながら、駆動ローラと従
動ローラとによつてプリントペーパ案内用細隙状
案内通路内を垂直案内板の前面に沿つて露光位置
に搬入され、駆動ローラの停止に伴つて摺動開閉
板が開らき、プリントペーパが垂直案内板上に吸
引フアンにて吸引、保持せしめられた状態で露光
が行われ、露光後摺動開閉板が閉じて、プリント
ペーパは駆動ローラと従動ローラとによつて露光
台外に搬出せしめられる。
リントペーパは摺動開閉板が閉じているときに、
吸引フアンの吸引を受けながら、駆動ローラと従
動ローラとによつてプリントペーパ案内用細隙状
案内通路内を垂直案内板の前面に沿つて露光位置
に搬入され、駆動ローラの停止に伴つて摺動開閉
板が開らき、プリントペーパが垂直案内板上に吸
引フアンにて吸引、保持せしめられた状態で露光
が行われ、露光後摺動開閉板が閉じて、プリント
ペーパは駆動ローラと従動ローラとによつて露光
台外に搬出せしめられる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面によつて詳細に説
明する。
明する。
一部を切欠して示す正面図である第1図と、第
1図の−線に沿う横断平面図である第2図と
において、1は多数の通気用小孔2をあけた垂直
案内板であつて、器枠3に支持してある。4は垂
直案内板1の後方に配置した吸引フアンである。
5,6は垂直案内板1の前方において垂直案内板
1に近接して配置した摺動開閉案内板である。
1図の−線に沿う横断平面図である第2図と
において、1は多数の通気用小孔2をあけた垂直
案内板であつて、器枠3に支持してある。4は垂
直案内板1の後方に配置した吸引フアンである。
5,6は垂直案内板1の前方において垂直案内板
1に近接して配置した摺動開閉案内板である。
7,……は摺動開閉案内板5,6の各々に上下
2段にそれぞれ左右一対ずつ突設した摺動子であ
り、摺動子7,……は器枠3の両側壁間にわたつ
て上下2段に架設した水平案内杆8,8に摺動自
在に嵌合している。摺動開閉案内板5,6は摺動
子7,…を介して水平案内杆8,8に摺動開閉可
能に支持されている。9,10はそれぞれ摺動開
閉案内板5,6の下端部に水平に前方に向けて設
けたラツクである。12は可逆式モータ11によ
つて駆動される駆動歯車である。ラツク9と駆動
歯車12を連動歯車13,14にて連動し、ラツ
ク10と駆動歯車12を連動歯車15,16,1
7にて連動することによつて、摺動開閉案内板
5,6を開閉するようになつている。前記した摺
動子7と水平案内杆8は案内板案内手段を構成
し、前記したラツク9,10と可逆式モータ11
と駆動歯車12と連動歯車13〜17は案内板開
閉手段を構成している。18は垂直案内板1と開
閉案内板5,6との間に形成された細隙状案内通
路であつて、プリントペーパが上下の方向に通過
するようになつている。19,…は垂直案内板1
の裏面に沿つて上下数段に配置した回転軸であ
り、各回転軸19は器枠3に軸受にて回転可能に
支持してある。各回転軸19の器枠3の外側へ突
出した軸端部にはプーリ20が取付けてある。各
プーリ20は図外のタイミングベルトにて連動連
結されている。各回転軸19は第6図に示すよう
にステツピングモータ40と連動装置41とによ
つて同期的に駆動されるようになつている。
2段にそれぞれ左右一対ずつ突設した摺動子であ
り、摺動子7,……は器枠3の両側壁間にわたつ
て上下2段に架設した水平案内杆8,8に摺動自
在に嵌合している。摺動開閉案内板5,6は摺動
子7,…を介して水平案内杆8,8に摺動開閉可
能に支持されている。9,10はそれぞれ摺動開
閉案内板5,6の下端部に水平に前方に向けて設
けたラツクである。12は可逆式モータ11によ
つて駆動される駆動歯車である。ラツク9と駆動
歯車12を連動歯車13,14にて連動し、ラツ
ク10と駆動歯車12を連動歯車15,16,1
7にて連動することによつて、摺動開閉案内板
5,6を開閉するようになつている。前記した摺
動子7と水平案内杆8は案内板案内手段を構成
し、前記したラツク9,10と可逆式モータ11
と駆動歯車12と連動歯車13〜17は案内板開
閉手段を構成している。18は垂直案内板1と開
閉案内板5,6との間に形成された細隙状案内通
路であつて、プリントペーパが上下の方向に通過
するようになつている。19,…は垂直案内板1
の裏面に沿つて上下数段に配置した回転軸であ
り、各回転軸19は器枠3に軸受にて回転可能に
支持してある。各回転軸19の器枠3の外側へ突
出した軸端部にはプーリ20が取付けてある。各
プーリ20は図外のタイミングベルトにて連動連
結されている。各回転軸19は第6図に示すよう
にステツピングモータ40と連動装置41とによ
つて同期的に駆動されるようになつている。
21,21は各回転軸19に左右一対ずつ取付
けた駆動ローラであつて、駆動ローラ21,21
の周面の一部分は垂直案内板1に設けた開口部2
2,22(第3図参照)から突出していて、細隙
状案内通路18を通過するプリントペーパの裏面
の両側部に当接するようになつている。
けた駆動ローラであつて、駆動ローラ21,21
の周面の一部分は垂直案内板1に設けた開口部2
2,22(第3図参照)から突出していて、細隙
状案内通路18を通過するプリントペーパの裏面
の両側部に当接するようになつている。
23,23は駆動ローラ21,21に対応する
従動ローラであつて、従動ローラ23,23の周
面の一部分は摺動開閉案内板5,6に設けた開口
部30,30(第3図、第4図参照)から細隙状
案内通路18内に出没可能に臨ませてある。従動
ローラ23の軸25の両端は、第3図と第4図に
示すように、可動門型枠24の縦部材に取付けた
軸受26に回転可能に支持してある。27は可動
門型枠24の内側に配置した固定門型枠であつ
て、摺動開閉案内板5,6に固着してある。固定
門型枠27は従動ローラ23の軸受26を摺動案
内する軸受摺動溝28を備えている。29は軸受
26を押圧するように軸受摺動溝28内に設けた
圧着ばねである。圧着ばね29によつて従動ロー
ラ23を駆動ローラ21に一定の圧力にて圧着
し、細隙状案内通路18内において駆動ローラ2
1と従動ローラ23とが協同してプリントペーパ
を搬送するようになつている。31は可動門型枠
24の横部材に取付けたソレノイドであつて、該
ソレノイド31が励磁されると、固定門型枠27
を押し、反作用によつて可動門型枠24が移動
し、従動ローラ23が圧着ばね29に抗して駆動
ローラ21から離れるようになつている。32,
32および33,33は摺動開閉案内板5,6が
それぞれ開き位置、閉じ位置に達したときに可逆
式モータ11を停止するためのセンサである。第
1図と第5図に示すように、センサ32,32は
器枠3の上部において両側板の内面に取付けてあ
り、センサ33,33は器枠3の両側板の上端に
架設した上部支持板34の中央部の下面に取付け
てある。摺動開閉案内板5,6の上端部にはそれ
ぞれセンサ32,33と協同する検知片35,3
6を取付けてある。前記案内板開閉手段は前記駆
動ローラ21の停止と作動とに連動して摺動開閉
案内板5,6を開閉するようになつている。
従動ローラであつて、従動ローラ23,23の周
面の一部分は摺動開閉案内板5,6に設けた開口
部30,30(第3図、第4図参照)から細隙状
案内通路18内に出没可能に臨ませてある。従動
ローラ23の軸25の両端は、第3図と第4図に
示すように、可動門型枠24の縦部材に取付けた
軸受26に回転可能に支持してある。27は可動
門型枠24の内側に配置した固定門型枠であつ
て、摺動開閉案内板5,6に固着してある。固定
門型枠27は従動ローラ23の軸受26を摺動案
内する軸受摺動溝28を備えている。29は軸受
26を押圧するように軸受摺動溝28内に設けた
圧着ばねである。圧着ばね29によつて従動ロー
ラ23を駆動ローラ21に一定の圧力にて圧着
し、細隙状案内通路18内において駆動ローラ2
1と従動ローラ23とが協同してプリントペーパ
を搬送するようになつている。31は可動門型枠
24の横部材に取付けたソレノイドであつて、該
ソレノイド31が励磁されると、固定門型枠27
を押し、反作用によつて可動門型枠24が移動
し、従動ローラ23が圧着ばね29に抗して駆動
ローラ21から離れるようになつている。32,
32および33,33は摺動開閉案内板5,6が
それぞれ開き位置、閉じ位置に達したときに可逆
式モータ11を停止するためのセンサである。第
1図と第5図に示すように、センサ32,32は
器枠3の上部において両側板の内面に取付けてあ
り、センサ33,33は器枠3の両側板の上端に
架設した上部支持板34の中央部の下面に取付け
てある。摺動開閉案内板5,6の上端部にはそれ
ぞれセンサ32,33と協同する検知片35,3
6を取付けてある。前記案内板開閉手段は前記駆
動ローラ21の停止と作動とに連動して摺動開閉
案内板5,6を開閉するようになつている。
ソレノイド31は摺動開閉案内板5,6が開く
前に励磁され、摺動開閉案内板5,6が閉じた後
に消磁されるようになつている。
前に励磁され、摺動開閉案内板5,6が閉じた後
に消磁されるようになつている。
なお、前記2枚の摺動開閉案内板5,6は1枚
のものにしてもよい。また前記案内板案内手段
は、摺動開閉案内板の上端と下端とが係合するレ
ールにしてもよい。さらに、前記案内板開閉手段
におけるラツク、歯車等をクランク、カム等にし
てもよい。
のものにしてもよい。また前記案内板案内手段
は、摺動開閉案内板の上端と下端とが係合するレ
ールにしてもよい。さらに、前記案内板開閉手段
におけるラツク、歯車等をクランク、カム等にし
てもよい。
本考案の露光台の使用状態を示す第6図におい
て、50は写真処理機の一部を示すものであつ
て、第1暗箱51と第2暗箱52と第3暗箱53
等を備えている。本考案の露光台は第3暗箱53
内に組入れてあつて、第2暗箱52から長尺プリ
ントペーパ54を繰出ローラ55にて露光台の細
隙状案内通路18内に所定長さ供給し、カツタ5
6にて切断し、露光後搬送ローラ57にて図外の
プロセツサーへ搬入するようになつている。露光
の際には、反射ミラー58を実線にて示すように
開き、光源59からの光は調光フイルタ60、カ
ツトフイルタ61、ネガマスク62に挿入したネ
ガ、レンズ63を経て反射ミラー58にて反射し
て露光台に入るようになつている。64はトリー
ミングスクリーン、65はのぞき窓、66は開閉
蓋、67は露光用開口部である。前記の可逆式モ
ータ11、ソレノイド31、ステツピングモータ
40、カツタ56、反射ミラー58等は図外のコ
ンピユータによつて制御するようになつている。
て、50は写真処理機の一部を示すものであつ
て、第1暗箱51と第2暗箱52と第3暗箱53
等を備えている。本考案の露光台は第3暗箱53
内に組入れてあつて、第2暗箱52から長尺プリ
ントペーパ54を繰出ローラ55にて露光台の細
隙状案内通路18内に所定長さ供給し、カツタ5
6にて切断し、露光後搬送ローラ57にて図外の
プロセツサーへ搬入するようになつている。露光
の際には、反射ミラー58を実線にて示すように
開き、光源59からの光は調光フイルタ60、カ
ツトフイルタ61、ネガマスク62に挿入したネ
ガ、レンズ63を経て反射ミラー58にて反射し
て露光台に入るようになつている。64はトリー
ミングスクリーン、65はのぞき窓、66は開閉
蓋、67は露光用開口部である。前記の可逆式モ
ータ11、ソレノイド31、ステツピングモータ
40、カツタ56、反射ミラー58等は図外のコ
ンピユータによつて制御するようになつている。
次に、本考案にかかる露光台の作用を説明す
る。写真処理機50の始動前には、第6図におい
て、反射ミラー58は二点鎖線にて示すように露
光用開口部67を閉じているとともに、開閉蓋6
6を一点鎖線にて示すようにのぞき窓65を開い
ている。さらに、ソレノイド31は消磁されてい
て従動ローラ23は第4図に示すように圧着ばね
29によつて駆動ローラ21に圧着し、摺動開閉
案内板5,6は第1図と第2図に示すように閉じ
ている。
る。写真処理機50の始動前には、第6図におい
て、反射ミラー58は二点鎖線にて示すように露
光用開口部67を閉じているとともに、開閉蓋6
6を一点鎖線にて示すようにのぞき窓65を開い
ている。さらに、ソレノイド31は消磁されてい
て従動ローラ23は第4図に示すように圧着ばね
29によつて駆動ローラ21に圧着し、摺動開閉
案内板5,6は第1図と第2図に示すように閉じ
ている。
この状態で、ネガマスク62にネガを挿入し、
光源59のスイツチを入れ、トリーミングスクリ
ーン64上に投影される像をのぞき窓65を通し
て観察しながらトリーミング操作を行う。トリー
ミング操作終了後、反射ミラー58を実線にて示
すように開くとともに、開閉蓋66を実線にて示
すように閉じる。
光源59のスイツチを入れ、トリーミングスクリ
ーン64上に投影される像をのぞき窓65を通し
て観察しながらトリーミング操作を行う。トリー
ミング操作終了後、反射ミラー58を実線にて示
すように開くとともに、開閉蓋66を実線にて示
すように閉じる。
そこで、図外の始動ボタンを押すと、吸引フア
ン4とステツピングモータ40が始動する。吸引
フアン4によつて垂直案内板1の前方の空気が多
数の通気用小孔を経て垂直案内板1の後方へ吸引
され、器枠3の外側を通つて前方へ循環する。ス
テツピングモータ40によつて繰出ローラ55、
駆動ローラ21、従動ローラ23、搬送ローラ5
7等が回転する。第2暗箱52内の長尺プリント
ペーパ54は繰出ローラ55によつて露光台の細
隙状案内通路18へ供給され、駆動ローラ21,
……と従動ローラ23,……との協同によつて搬
送される。プリントペーパ54が搬送される時に
吸引フアン4によつて垂直案内板1に吸引され平
坦になる。プリントペーパ54が所定長さ搬入さ
れた位置において繰出ローラ55と駆動ローラ2
1,……が停止し、カツタ56が作動し、長尺プ
リントペーパ54は切断されて定寸プリントペー
パPになる。次いで、駆動ローラ21,……の作
動によつて定寸プリントペーパPは露光位置まで
搬送されるとともに、再び駆動ローラ21,……
が停止すると、ソレノイド31が励磁され、従動
ローラ23は圧着バネ29に抗して、第3図に示
すように、駆動ローラ21から離れる。従動ロー
ラ23が駆動ローラ21から離れたのちに、可逆
式モータ11が第2図において反時計方向に回転
すると、摺動開閉案内板5は駆動歯車12と連動
歯車13,14とラツク9を介して左側へ摺動し
て開き、摺動開閉案内板6は駆動歯車12と連動
歯車15,16,17とラツク10を介して右側
へ摺動して開く。摺動開閉案内板5,6が開き終
つた位置においてセンサ32,32が検知片3
5,35を検知した信号によつて可逆式モータ1
1のスイツチがOFFになつて摺動開閉案内板5,
6が開いた状態で停止する。このとき定寸プリン
トペーパPは吸引フアン4の吸引力によつて垂直
案内板1に吸引保持される。この状態で図外のシ
ヤツターを操作して露光を行う。露光後可逆式モ
ータ11は時計方向に逆転し、摺動開閉案内板
5,6は駆動歯車12と連動歯車13〜17とラ
ツク9,10を介して閉じる。摺動開閉案内板
5,6が閉じ終つた位置においてセンサ33,3
3が検知片36,36を検知した信号によつて可
逆式モータ11のスイツチがOFFになつて摺動
開閉案内板5,6が閉じた状態で停止し、第2図
の状態に復帰するとともに、ソレノイド31が消
磁されて従動ローラ23が圧着ばね29によつて
駆動ローラ21に圧着されて第4図の状態にな
る。摺動開閉案内板5,6が開閉する際に、ソレ
ノイド31の励磁によつて従動ローラ23が開口
部30内に入込むので(第3図参照)、従動ロー
ラ23によつて定寸プリントペーパPの表面をこ
すらない。
ン4とステツピングモータ40が始動する。吸引
フアン4によつて垂直案内板1の前方の空気が多
数の通気用小孔を経て垂直案内板1の後方へ吸引
され、器枠3の外側を通つて前方へ循環する。ス
テツピングモータ40によつて繰出ローラ55、
駆動ローラ21、従動ローラ23、搬送ローラ5
7等が回転する。第2暗箱52内の長尺プリント
ペーパ54は繰出ローラ55によつて露光台の細
隙状案内通路18へ供給され、駆動ローラ21,
……と従動ローラ23,……との協同によつて搬
送される。プリントペーパ54が搬送される時に
吸引フアン4によつて垂直案内板1に吸引され平
坦になる。プリントペーパ54が所定長さ搬入さ
れた位置において繰出ローラ55と駆動ローラ2
1,……が停止し、カツタ56が作動し、長尺プ
リントペーパ54は切断されて定寸プリントペー
パPになる。次いで、駆動ローラ21,……の作
動によつて定寸プリントペーパPは露光位置まで
搬送されるとともに、再び駆動ローラ21,……
が停止すると、ソレノイド31が励磁され、従動
ローラ23は圧着バネ29に抗して、第3図に示
すように、駆動ローラ21から離れる。従動ロー
ラ23が駆動ローラ21から離れたのちに、可逆
式モータ11が第2図において反時計方向に回転
すると、摺動開閉案内板5は駆動歯車12と連動
歯車13,14とラツク9を介して左側へ摺動し
て開き、摺動開閉案内板6は駆動歯車12と連動
歯車15,16,17とラツク10を介して右側
へ摺動して開く。摺動開閉案内板5,6が開き終
つた位置においてセンサ32,32が検知片3
5,35を検知した信号によつて可逆式モータ1
1のスイツチがOFFになつて摺動開閉案内板5,
6が開いた状態で停止する。このとき定寸プリン
トペーパPは吸引フアン4の吸引力によつて垂直
案内板1に吸引保持される。この状態で図外のシ
ヤツターを操作して露光を行う。露光後可逆式モ
ータ11は時計方向に逆転し、摺動開閉案内板
5,6は駆動歯車12と連動歯車13〜17とラ
ツク9,10を介して閉じる。摺動開閉案内板
5,6が閉じ終つた位置においてセンサ33,3
3が検知片36,36を検知した信号によつて可
逆式モータ11のスイツチがOFFになつて摺動
開閉案内板5,6が閉じた状態で停止し、第2図
の状態に復帰するとともに、ソレノイド31が消
磁されて従動ローラ23が圧着ばね29によつて
駆動ローラ21に圧着されて第4図の状態にな
る。摺動開閉案内板5,6が開閉する際に、ソレ
ノイド31の励磁によつて従動ローラ23が開口
部30内に入込むので(第3図参照)、従動ロー
ラ23によつて定寸プリントペーパPの表面をこ
すらない。
次にステツピングモータ40が再び作動して露
光後の定寸プリントペーパPは搬送ローラ57に
よつて図外のプロセツサーへ搬入される。設定時
間経過後ステツピングモータ40が停止するとと
もに、始動ボタンがOFFになつて始動前の状態
に復帰する。以後、前記の作用を繰返えすのであ
る。
光後の定寸プリントペーパPは搬送ローラ57に
よつて図外のプロセツサーへ搬入される。設定時
間経過後ステツピングモータ40が停止するとと
もに、始動ボタンがOFFになつて始動前の状態
に復帰する。以後、前記の作用を繰返えすのであ
る。
(考案の効果)
以上の説明によつて容易に理解できるように、
本考案はペーパマスクを利用することなく、吸引
フアンの吸引力によつてプリントペーパを露光台
に保持するようにしたものであるので、多数のプ
リントサイズをペーパマスクなしでプリントする
ことができる。プリントペーパを細隙状の案内通
路内において吸引フアンにて垂直案内板に吸引し
ながら駆動ローラと従動ローラとの協同によつて
搬送するようにしたものであるので、プリントペ
ーパはより平坦になり、露光の際に開閉案内板を
開いてもプリントペーパは平坦な状態を保つて垂
直案内板に吸引保持されるから、プリントが綺麗
に仕上るのである。
本考案はペーパマスクを利用することなく、吸引
フアンの吸引力によつてプリントペーパを露光台
に保持するようにしたものであるので、多数のプ
リントサイズをペーパマスクなしでプリントする
ことができる。プリントペーパを細隙状の案内通
路内において吸引フアンにて垂直案内板に吸引し
ながら駆動ローラと従動ローラとの協同によつて
搬送するようにしたものであるので、プリントペ
ーパはより平坦になり、露光の際に開閉案内板を
開いてもプリントペーパは平坦な状態を保つて垂
直案内板に吸引保持されるから、プリントが綺麗
に仕上るのである。
本考案はプリントペーパを上下方向に垂直に搬
送するとともに、開閉案内板を垂直案内板と平行
な面内において摺動開閉するようにしたものであ
るので、本出願人がさきに出願した特願昭57−
23650号(特開昭58−142329号)の垂直案内板の
前方に観音開様開閉案内板を備えた露光台に比し
て、写真処理機の長手方向に沿う露光台の長さを
さらに縮減できるから、写真処理機の据付面積の
縮減と機体の小型化とに応えることができるので
ある。
送するとともに、開閉案内板を垂直案内板と平行
な面内において摺動開閉するようにしたものであ
るので、本出願人がさきに出願した特願昭57−
23650号(特開昭58−142329号)の垂直案内板の
前方に観音開様開閉案内板を備えた露光台に比し
て、写真処理機の長手方向に沿う露光台の長さを
さらに縮減できるから、写真処理機の据付面積の
縮減と機体の小型化とに応えることができるので
ある。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は一部を切欠して示す第2図の−線に沿
う縦断正面図、第2図は第1図の−線に沿う
横断平面図、第3図と第4図はそれぞれソレノイ
ドが励磁された場合と消磁された場合とにおける
従動ローラの作動状態を示す要部の拡大横断平面
図、第5図は摺動開閉案内板の開閉を検知するセ
ンサの配置を示す要部の斜視図、第6図は本考案
の露光台を組入れた写真処理機の一部分の概略縦
断側面図である。 1……垂直案内板、2……通気用小孔、4……
吸引フアン、5,6……摺動開閉案内板、{7…
…摺動子、8……水平案内杆}案内板案内手段、
{9,10……ラツク、11……可逆式モータ、
12……駆動歯車、13〜17……連動歯車}案
内板開閉手段、18……細隙状案内通路、21…
…駆動ローラ、23……従動ローラ。
1図は一部を切欠して示す第2図の−線に沿
う縦断正面図、第2図は第1図の−線に沿う
横断平面図、第3図と第4図はそれぞれソレノイ
ドが励磁された場合と消磁された場合とにおける
従動ローラの作動状態を示す要部の拡大横断平面
図、第5図は摺動開閉案内板の開閉を検知するセ
ンサの配置を示す要部の斜視図、第6図は本考案
の露光台を組入れた写真処理機の一部分の概略縦
断側面図である。 1……垂直案内板、2……通気用小孔、4……
吸引フアン、5,6……摺動開閉案内板、{7…
…摺動子、8……水平案内杆}案内板案内手段、
{9,10……ラツク、11……可逆式モータ、
12……駆動歯車、13〜17……連動歯車}案
内板開閉手段、18……細隙状案内通路、21…
…駆動ローラ、23……従動ローラ。
Claims (1)
- 多数の通気用小孔をあけた垂直案内板と、該垂
直案内板の後方に配置した吸引フアンと、前記垂
直案内板との間にプリントペーパ案内用細隙状案
内通路を形成するように該垂直案内板の前方に配
置された摺動開閉案内板と、該摺動開閉案内板を
摺動案内する案内板案内手段と、前記細隙状案内
通路内にローラの周面の一部分を臨ませるととも
に協同してプリントペーパを搬送するように前記
垂直案内板と摺動開閉案内板とのそれぞれに設け
た駆動ローラおよび従動ローラと、該駆動ローラ
の停止、作動に連動して前記摺動開閉案内板を開
閉する案内板開閉手段とを備えていて、露光の前
後において、前記摺動開閉案内板が閉じていると
きはプリントペーパを駆動ローラと従動ローラと
によつて搬送し、露光のために摺動開閉案内板が
開いているときは駆動ローラを停止し、吸引フア
ンによりプリントペーパを垂直案内板に吸引保持
するようになしたことを特徴とする露光台。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19224182U JPS5998441U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 露光台 |
| CA000421820A CA1200138A (en) | 1982-02-18 | 1983-02-17 | Printer |
| US06/467,334 US4465365A (en) | 1982-02-18 | 1983-02-17 | Printer |
| IT8319638A IT1193676B (it) | 1982-02-18 | 1983-02-17 | Stampatrice |
| DE3305591A DE3305591A1 (de) | 1982-02-18 | 1983-02-18 | Kopiergeraet |
| FR8302684A FR2521738A1 (fr) | 1982-02-18 | 1983-02-18 | Machine a tirer des epreuves photographiques |
| GB08304570A GB2117525B (en) | 1982-02-18 | 1983-02-18 | Viewing and printing |
| DE19833348147 DE3348147C2 (de) | 1982-02-18 | 1983-03-18 | Kopierger{t zum Herstellen von fotografischen Kopien |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19224182U JPS5998441U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 露光台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998441U JPS5998441U (ja) | 1984-07-03 |
| JPH0136184Y2 true JPH0136184Y2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=30413769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19224182U Granted JPS5998441U (ja) | 1982-02-18 | 1982-12-21 | 露光台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998441U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631462Y2 (ja) * | 1986-09-05 | 1994-08-22 | ノーリツ鋼機株式会社 | 写真焼付装置 |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP19224182U patent/JPS5998441U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5998441U (ja) | 1984-07-03 |
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