JPH0631462Y2 - 写真焼付装置 - Google Patents

写真焼付装置

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JPH0631462Y2
JPH0631462Y2 JP1986137147U JP13714786U JPH0631462Y2 JP H0631462 Y2 JPH0631462 Y2 JP H0631462Y2 JP 1986137147 U JP1986137147 U JP 1986137147U JP 13714786 U JP13714786 U JP 13714786U JP H0631462 Y2 JPH0631462 Y2 JP H0631462Y2
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JP
Japan
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paper
photographic
printing
mask
retainer
Prior art date
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JP1986137147U
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JPS6343139U (ja
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浩 宮脇
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Noritsu Koki Co Ltd
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Noritsu Koki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は長尺の写真感光材料を装填させる写真焼付装
置の焼付け露光部において、写真感光材料に対するペー
パーマスクの移動、交換および密着を簡易にするための
機構に関する。
(従来の技術) この種写真焼付装置では、焼付け露光部へ順次導いて搬
送させた長尺の写真感光材料(印画紙)面にペーパーマ
スクを装填して添わせネガフィルムを透した光源にて焼
付け露光する際、焼付けサイズを変更させる場合にオー
トマスクでは移動枠を摺動させ、また手動式では外部よ
り各サイズ毎のペーパーマスクを挿し替えることによっ
て行われていたものであるが、焼付け露光部での印画紙
が邪魔になりスムースに移動枠を摺動させ、またペーパ
ーマスクを挿し替えることができず、これがためペーパ
ーマスクで印画紙の乳剤面を傷付けることもあった。
また、オートローディング機構の焼付装置にあっては、
焼付け露光部に印画紙を送る場合、露光部には印画紙先
端を支持する装置がないためその先方に設けたローラー
〔第5図の搬送駆動ローラー(14)参照〕に印画紙の先端
を掛けて圧着した張持状態で初めて焼付け露光が可能と
なり、露光部からローラーまでの印画紙は露光されない
まま無駄に破棄されていた。
(考案が解決しようとする問題点) そこで、この考案は写真焼付装置の焼付け露光部におい
て、互いに密着状態に支持されている写真感光材料を適
時固定支持して、さらにペーパーマスクから離間させる
ことにより、焼付け露光操作における写真感光材料のロ
スを防ぐと共に、ペーパーマスクの変更を簡易にするこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は前記目的を達成するため、写真焼付装置に装
填した長尺写真感光材料を順次焼付け露光部に送り、該
写真感光材料面に装填したペーパーマスクを添わせ、写
真感光材料を反対側(裏側)からペーパーマスク側へ離
合自在に押支するようペーパー押え具を設けた装置にお
いて、ペーパーマスク交換時にペーパー押え具の後退作
動に同期してペーパー押え具の押え面に穿設した透孔を
通して写真感光材料を吸引するよう装置することによ
り、ペーパーマスク交換時の後退せるペーパー押え具の
押え面に写真感光材料を扁平に吸着して固定保持し、挿
抜するペーパーマスクから写真感光材料を遠ざけて大き
く離間させ接触しないようにすることを特徴とする。
(作用) 焼付け露光部の写真感光材料の乳剤面に添っているペー
パーマスクをプリントサイズ変更により交換(移動)さ
せる場合に、吸引装置を仂かせて写真感光材料を押え具
面に吸着固定させペーパー押え具を後退させるよう操作
することにより、写真感光材料をペーパーマスク部から
離間させ、ペーパーマスクの抜き挿しができ易くなる。
また、写真感光材料がスタートの場合に、先端が焼付け
露光部に掛った時点で、吸引装置を仂かせて写真感光材
料を押え具面に吸着固定した状態でペーパー押え具を前
進押支するよう操作することにより、写真感光材料の先
端は押え具面に扁平に固持された状態でペーパーマスク
に押圧されて逃げることができないので、先端から直ち
に露光可能となる。
(実施例) 次に、この考案に係る写真焼付装置の具体的実施例を図
面を用いて説明する。
第1図はこの考案を実施せる写真焼付装置の焼付け露光
部要部の斜視図、第2図は同上の側面図、第3図はペー
パー押え具のみの斜視図、第4図は可変式オートマスク
のみの斜視図、第5図は写真焼付装置の焼付け露光部に
おける長尺写真感光材料の搬送機構を示す縦断面略図で
ある。
図において、(1)は写真焼付装置の焼付け露光部、(2)は
印画紙で、長尺を元巻部(2a)に装填して順次送込まれた
露光部(1)で装填されたペーパーマスク(3)をこの印画紙
(2)面に添わせて露光する。
(4)はペーパー押え具で、露光部(1)における印画紙(2)
の裏側で、支持部(7a)に取付けられた押え具ホルダー
(7)にこのペーパー押え具(4)の背部をピン(8)(8)で前後
に摺動可能に装着し、ホルダー(7)に設けたソレノイド
(9)(9)の作用で露光時には前進作動させて印画紙(2)を
ペーパーマスク(3)に押圧すべく、また搬送時およびペ
ーパーマスク交換(変更)時には後退作動させて印画紙
(2)またはペーパーマスク(3)の通りが良くなるよう装置
する。(3a)はペーパーマスク(3)の中央に穿設した露光
用の角穴部を示す。
このペーパー押え具(4)は、扁平な押え面(4a)に多数の
吸気用透孔(5)(5)を穿設し、背面には吸気扇(6)を装備
せる排気窓(4b)を設けた凾状に形成し、この吸引機構は
ペーパーマスク交換(変更)時および印画紙(2)のスタ
ート(オートローディング機構)における先端(2b)への
露光時にそれぞれ仂かせるべく装置し、前記押圧機構と
適時あわせて作動させる。
このような構成から、ペーパーマスク交換(変更)時に
はペーパー押え具(4)の吸引機構を仂かせ、押圧機構を
後退操作することにより、印画紙(2)をペーパー押え具
(4)の押え面(4a)で透孔(5)(5)を透して吸着保持してペ
ーパーマスク(3)部から後退して離間させるため、ペー
パーマスク(3)の挿し替えまたはオートマスク(10)の上
下左右枠(11)(12)の移動が容易にでき、印画紙(2)面を
傷付けることがない。
また、印画紙(2)のスタート(オートローディング機
構)における先端(2b)への露光時には、ペーパー押え具
(4)の吸引機構を仂かせ、押圧機構を前進操作すること
により、印画紙(2)の先端(2b)をペーパー押え具(4)の押
え面(4a)に扁平に吸着固定した状態でペーパーマスク
(3)面に押支させるため、露光部(1)の先方に設けた搬送
駆動ローラー(14)に掛からない不安定な状態の印画紙
(2)の先端(2b)を扁平に支持してペーパーマスク(3)面に
密着させることができ、先端(2b)への焼付け露光が可能
となる。
さらに、普通の露光時には、押圧機構のみを仂かせてペ
ーパー押え具(4)を前進押圧させて、押え面(4a)で印画
紙(2)をペーパーマスク(3)面に押支して密着させると共
に、印画紙(2)の搬送時には押圧機構のみを後退作動さ
せてペーパー押え具(4)による印画紙(2)のペーパーマス
ク(3)面への圧着状態を解いて印画紙(2)の送行を軽くさ
せるべく操作するもので、その時にはペーパー押え具
(4)は単に押え作用のみを為し、吸引機構は仂かない。
第5図に示す写真焼付装置の搬送機構において、(13)は
送込み駆動ローラー、(13a)は同圧着ローラー、(14a)は
搬送駆動ローラー(14)の圧着ローラー、(15)は支持ロー
ラー、(16)はカッターを示す。
(考案の効果) この考案は写真焼付装置の焼付け露光部において、写真
感光材料の裏側に離合自在に配設したペーパー押え具に
吸引機構を装置して、これに接する写真感光材料を押え
面に吸着せしめるよう作動させることにより、焼付作業
中適時に写真感光材料をペーパー押え具面に吸着してペ
ーパーマスクから離し、ペーパーマスク部を広く開ける
ため、ペーパーマスクの挿し替えなどマスク交換および
移動操作が非常にやり易くなり、且つこれによる写真感
光材料面への擦傷の虞れを解消する。
また、これまで焼付け露光部において、支持できない不
安定な状態で送込まれるため露光できずに捨てられてい
たオートローディング機構など写真感光材料のスタート
での先端を、このペーパー押え具での吸引作用により扁
平に吸着固定することができるため、写真感光材料の先
端から直ちに無駄なく焼付け露光することができる。
このようにペーパー押え具の吸引作用を適時仂かせるこ
とにより、ペーパーマスクの変更操作が簡易に且つ安全
に為し得て焼付作業能率を向上させると共に、写真感光
材料面への擦傷および先端での焼付け不能を解消して写
真感光材料のロスをなくし焼付けコストの低減を実現し
た等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を実施せる写真焼付装置焼付け露光部
の要部の斜視図、第2図は同上側面図、第3図はペーパ
ー押え具のみの斜視図、第4図は可変式オートマスクの
斜視図、第5図は写真焼付装置焼付け露光部における写
真感光材料の搬送機構を示す縦断面略図である。 図中の(1)は焼付け露光部、(2)は印画紙、(3)はペーパ
ーマスク、(4)はペーパー押え具、(4a)は押え面、(5)は
透孔、(6)は吸気扇、(9)はソレノイドを示す。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】焼付け露光部に送った写真感光材料面に、
    装填したペーパーマスクを添わせ、その裏側から離合自
    在に押支するようペーパー押え具を設けた焼付装置にお
    いて、ペーパーマスクの交換時にペーパー押え具の後退
    作動に同期してペーパー押え具の押え面に穿設した透孔
    を通して写真感光材料を吸引するよう装置した写真焼付
    装置。
  2. 【請求項2】前記ペーパー押え具を函形とし、押え面に
    穿設した多数の透孔に対し、背面に吸気扇を装備した排
    気窓を設けて成る実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    写真焼付装置。
  3. 【請求項3】前記ペーパー押え具の押支機構を、ソレノ
    イド作用により後退解放させるようにした実用新案登録
    請求の範囲第1項または第2項記載の写真焼付装置。
JP1986137147U 1986-09-05 1986-09-05 写真焼付装置 Expired - Lifetime JPH0631462Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986137147U JPH0631462Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 写真焼付装置

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JP1986137147U JPH0631462Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 写真焼付装置

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Publication Number Publication Date
JPS6343139U JPS6343139U (ja) 1988-03-23
JPH0631462Y2 true JPH0631462Y2 (ja) 1994-08-22

Family

ID=31040926

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JP1986137147U Expired - Lifetime JPH0631462Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 写真焼付装置

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4717892U (ja) * 1971-03-30 1972-10-30
JPS5653455Y2 (ja) * 1971-06-09 1981-12-12
JPS5653402U (ja) * 1979-09-29 1981-05-11
JPS5998441U (ja) * 1982-12-21 1984-07-03 ノーリツ鋼機株式会社 露光台

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JPS6343139U (ja) 1988-03-23

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