JPH0136212B2 - - Google Patents

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JPH0136212B2
JPH0136212B2 JP56001373A JP137381A JPH0136212B2 JP H0136212 B2 JPH0136212 B2 JP H0136212B2 JP 56001373 A JP56001373 A JP 56001373A JP 137381 A JP137381 A JP 137381A JP H0136212 B2 JPH0136212 B2 JP H0136212B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
operating lever
switch device
handle
operating
Prior art date
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Expired
Application number
JP56001373A
Other languages
English (en)
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JPS57115724A (en
Inventor
Susumu Takahashi
Hiroyuki Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP137381A priority Critical patent/JPS57115724A/ja
Publication of JPS57115724A publication Critical patent/JPS57115724A/ja
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動2輪車等のハンドルに装着して
用いられるハンドルスイツチ装置に関する。
この種のハンドルスイツチ装置として、従来、
例えば「実開昭53−87884号公報」に見られるよ
うに、ハンドルに取付けられるスイツチケースに
プツシユスイツチのプツシユボタンと、このプツ
シユボタンを回動中心として回動するレバースイ
ツチの操作レバーを設けたものが知られている。
このハンドルスイツチ装置のスイツチケースは、
その内部に各種の接点やこの接点を切換える部品
を組み込むために運転者側の一面がそのまま開口
されており、この開口部分を通じて操作レバーが
側方に導出されている。そして、このスイツチケ
ースの開口部は別体のスイツチ蓋によつて閉じら
れており、このスイツチ蓋に上記操作レバーの回
動中心線上に位置して、プツシユボタンが組み込
まれている。
しかしながら、この従来のハンドルスイツチ装
置によると、スイツチケースの開口部を閉塞する
スイツチ蓋や、このスイツチ蓋を固定するための
ねじ類が別途必要となるので、その分、部品点数
が多くなり、組み立て作業に手間を要したりコス
ト高となる等の不具合がある。
本発明はこのような事情にもとづいてなされた
もので、操作性が良好となるのは勿論のこと、格
別なスイツチ蓋等が不要となつて部品点数を削減
することができ、構造が簡単で安価なハンドルス
イツチ装置の提供を目的とする。
そこで、本発明においては、ハンドルのグリツ
プに隣接して取付けたスイツチ装置本体の外面に
平坦なスイツチ操作面を形成し、このスイツチ操
作面に円形の通孔を設けるとともに、この通孔の
周方向に沿つて回動操作される操作レバー体を設
け、この操作レバー体は上記スイツチ操作面上に
露出される操作レバーと、この操作レバーに連続
して上記スイツチ操作面上に位置する摺動部と、
上記スイツチ装置本体内に位置される接点保持部
と、この接点保持部と摺動部とを連結する首部と
を一体に構成してなり、この操作レバー体の首部
を上記通孔の開口内周部に摺動可能に当接させる
とともに、上記摺動部に操作レバー体の回動中心
となる回動中心軸を挿通したことを特徴としてい
る。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は本発明に係るハンドルスイツチ装置1
を備えたスクータ形自動2輪車を示し、この2輪
車は、フレーム2、フロントフオーク3、前輪
4、ハンドル5、エンジン6aおよび伝導ケース
6bを備えた動力ユニツト6、後輪7、シート
8、燃料タンク9、オイルタンク10、気化器1
1、吸気サイレンサ12、ヘツドランプ13、テ
ールランプ14、左右一対(一方のみ図示)のフ
ラツシヤランプ15、および必要な部位を被うカ
バー16等を備えて構成してある。
ハンドル5は第2図に詳図したように、両端部
にグリツプ17,18を有しているとともに、こ
れらの間に計器盤19を備えたパネル20を有し
ている。なお、19aは燃料計、19bは速度計
を示す。そしてグリツプ17,18が隣接したパ
ネル20の両端には、本実施例に係るハンドルス
イツチ装置1および他のハンドルスイツチ装置2
1を取付けてある。
ハンドルスイツチ装置1は第3図〜第10図に
詳しく示され、以下のように構成してある。つま
り、22は一方のグリツプ17に隣接して取付け
られる硬質合成樹脂製のスイツチ装置本体で、そ
の運転者側に面する外側面には平坦なスイツチ操
作面22aを形成してある。そして、このスイツ
チ操作面22aの中央部には円形の通孔23を穿
設してある。スイツチ操作面22aの裏側には、
第7図に示したように一対の螺子受突部24,2
4を突設してあるとともに、2組の係止突壁25
a,25bおよび26a,26bを突設してあ
る。さらに、スイツチ操作面22aの裏側には、
一方の係止突壁25a,25b間において3個の
係合溝27a,27b,27cを連ねて形成して
あるとともに、他方の係止突壁26a,26b間
において2個の係合溝28a,28bを連ねて形
成してある。また、スイツチ装置本体22の裏側
には円環状の係止段部29を設けてある。
そして、この係止段部29に周縁を係合させて
裏蓋30を配設してあり、これは螺子受突部2
4,24に螺挿するねじ30a,30aにより固
定してある。裏蓋30は硬質合成樹脂製で、第8
図に示したように、その上面に面一に露出する接
点31,32,33を有しているとともに、同じ
く上面に面一に露出する接点34,35,36を
有している。接点32,35はいずれも共通接点
である。さらに、裏蓋30はその径方向に沿う端
子板37を備えているとともに、この端子板37
の中央部には裏蓋30の中心部に位置して端子板
37と絶縁された接点38を設けてある。なお、
39,40は絶縁部材を示し、また41は各接点
31〜36,38および端子板37に接続された
配線コード束、42は配線コード束41を裏蓋3
0に固定する保持具を示す。
また、スイツチ装置本体22には複数例えば2
個の操作レバー体43,44を設けてある。一方
の操作レバー体43は第10図a〜cに詳図した
ようになつている。つまり、この操作レバー体4
3は硬質合成樹脂製の一体成形品で、スイツチ装
置本体22のスイツチ操作面22a上に露出して
配設される操作レバー45および摺動案内部46
と、スイツチ装置本体22内に配設される可動接
点保持部47とを備えている。摺動案内部46は
上記通孔23の縁部に沿つて摺動し、円板形でか
つ円弧状の逃げ溝部48aを連設した中央孔48
を有している。そして、この摺動案内部46と可
動接点保持部47とを連結する首部43aは、上
記通孔23の内側に位置しており、この首部43
の外周面が通孔23の開口内周部に摺動可能に当
接している。可動接点保持部47には、その下面
に露出して可動接点49を取付けてあるととも
に、上面に露出して例えば鋼球よりなる係合部材
50を取付けてあり、これらの間にはコイルスプ
リング等の弾性体51を設けてある。可動接点4
9は上記共通接点35に対してこれに隣接する接
点34又は36を選択的に接続させるためのもの
で、これら各接点等により例えばフラツシヤラン
プスイツチAが形成されている。なお、このスイ
ツチAは可動接点49により接点34と35とを
接続させた時および可動接点49により接点35
と36とを接続させた時に、上記フラツシヤラン
プ15を点灯させるとともに、可動接点49を端
子34,36間にあつて共通端子35を跨いだ状
態にした場合に、フラツシヤランプ15を消灯さ
せるようになつている。また、係合部材50は上
記係合溝27a,27b,27cのいずれかに選
択的に係合して、その位置に操作レバー体43を
保持するためのものである。そして、この係合部
材50は、フラツシヤランプ15の点灯時には係
合溝27a又は27cに係合し、かつフラツシヤ
ランプ15の消灯時には係合溝27bに係合する
ようになつている。
さらに、他方の操作レバー体44は第9図a〜
cに詳図したようになつている。つまり、この操
作レバー体44は硬質合成樹脂製の一体成形品
で、スイツチ装置本体22のスイツチ操作面22
a上に露出して配設される操作レバー52および
摺動部53と、スイツチ装置本体22内に配設さ
れる可動接点保持部54とを備えている。摺動部
53は上記摺動案内部46の上面に沿つて摺動す
るもので、その直線状をなした一側部に半円形の
凹部53aを有した半円環状をなしている。この
摺動部53と可動接点保持部54とを連結する首
部44aは、上記逃げ溝部48aを挿通している
とともに、上記通孔23の内側に位置しており、
この首部44aの外周面が通孔23の開口内周部
に摺動可能に当接している。可動接点保持部54
には、その下面に露出して可動接点55を取付け
てあるとともに、上面に露出して例えば鋼球より
なる係合部材56を取付けてあり、これらの間に
はコイルスプリング等の弾性体57を設けてあ
る。可動接点55は上記共通接点32に対してこ
れに隣接する接点31又は33を選択的に接続さ
せるためのもので、これら各接点等により例えば
デイマースイツチBが形成されている。なお、こ
のスイツチBは、可動接点55により接点32と
33を接続させた時に、上記ヘツドランプ13を
ハイビームに切換えて点灯させるとともに、可動
接点55により接点32と31とを接続させた時
に、ヘツドランプ13をロービームに切換えて点
灯させるようになつている。また、係合部材56
は上記係合溝28a,28bのいずれかに選択的
に係合して、その位置に操作レバー体44を保持
するためのものである。そして、この係合部材5
6は、点灯がハイビームの場合に係合溝28bに
係合し、かつロービームの場合に係合溝28aに
係合するようになつている。
したがつて、各操作レバー体43,44は、同
じ回動中心を共有して、つまり本実施例では上記
通孔23の中心を回動中心として回動するように
設けられているとともに、この回動中心のまわり
に互いに周方向に離間させて配設されているもの
である。そして、各操作レバー45,52は上記
グリツプ17を左手で握持した場合、左手親指で
操作レバー45,52を操作できる配置にしてあ
る。特に、操作レバー52は、第3図に示したよ
うにグリツプ17側にやや倒れるような角度範囲
で回動をする配置としてあり、これにより、親指
との距離が縮まつて押下げ方向の操作力で後述の
ロービーム表示方向に容易に回動できるととも
に、斜め上向きの押上げ力で後述のハイビーム操
作方向に容易に回動でき、親指による操作レバー
52の操作をより簡便かつ確実なものにしてあ
る。
また、スイツチ装置本体22の通孔23の中心
部には、上記各操作レバー45,52の回動中心
軸となる硬質合成樹脂製のプツシユボタン58を
設けてある。このプツシユボタン58は、操作レ
バー体43の中央孔48および他の操作レバー体
44の凹部53aを裏側から挿通して設けられ、
各操作レバー体43,44の引掛部59,60に
掛合して外れ止めをされている。そして、プツシ
ユボタン58内には上記接点38と正対する接点
61を収納してあり、これと上記端子板37との
間にはコイルスプリング等の金属製付勢体62を
挾設してある。これらにより、例えばホーンスイ
ツチCが形成されている。したがつて、このスイ
ツチCはプツシユボタン58を押下げて、付勢体
62を介して端子板37と導通している接点61
を、接点38に当接させることにより閉じるよう
になつている。
なお、第3図中D,Eは上記スイツチ操作面2
2aに設けた左右のフラツシヤランプ15選択用
の矢印表示、F,Gは同じくスイツチ操作面22
aに設けたヘツドランプ13のビーム方向を示す
表示、Hはプツシユボタン58の上面に設けたホ
ーンの模式表示である。また、グリツプ18に隣
接した他のハンドルスイツチ装置21は、エンジ
ンを始動させるセルスタータ(図示しない)を動
作させるためのプツシユ式の押釦スイツチ64
と、上記ヘツドランプ13、テールランプ等への
通断電をなすためのレバー式スイツチ65を有し
ている。
しかして、上記構成のように複数のスイツチ
A,Bの操作レバー45,52を、同じ回動中心
を共有させるとともに、この回動中心のまわりに
互いに周方向に離間させて配設したから、複数の
スイツチA,Bを備えるにも拘らずスイツチ装置
1全体を小形化でき、よつてハンドル5用として
好適なスイツチ装置となる。そして、複数のスイ
ツチA,Bの操作レバーが小さな面積内に見易く
まとまつて配置されているとともに、それら操作
レバー45,52の回動操作はいずれも共通のプ
ツシユボタン58を中心とした操作に統一されて
いるので、そのことを認識してさえおればたとえ
初心者であつても誤つて操作レバー45,52を
押込んだり、又は押上げたり、或いは引いたり、
スライドさせたりする操作間違いが、より防止さ
れる。しかも、本実施例の場合、操作レバー52
の回動を伴う上げ下げの変位とビームの切換え方
向との関係が合致し、かつ操作レバー45の回動
を伴う左右方向への変位とフラツシヤランプ15
の位置の関係とが合致しているので、操作レバー
45,52の作動方向の認識が容易であり、より
一層の誤操作を防止できる。また、本実施例では
特に操作レバーの回動中心にプツシユボタン58
を配したので、ハンドルスイツチ部を見ずとも指
でこのプツシユボタン58の位置され確認できれ
ば、そこから所望の操作レバーへは指を容易に移
動することができ、特に初心者にとつても便利で
ある。
一方、上記構成においては、スイツチ装置本体
22のスイツチ操作面22aに円形の通孔23を
形成し、この通孔23の開口内周部に操作レバー
体43,44の首部43a,44aを当接させる
とともに、上記スイツチ操作面22a上に位置す
る摺動部46,53に裏側から回動中心軸として
のプツシユボタン58を挿通したので、上記スイ
ツチ装置本体22を分割することなく操作レバー
体43,44を回動可能に支持することができ、
従来の如き格別なスイツチ蓋およびその取付け手
段を不要とすることができる。
したがつて、その分、部品点数を減らして構造
を簡略化することができ、組み立て作業を容易に
行なえるとともに、軽量化やコストの低減が可能
となる。
本実施例は以上の如く構成したが、本発明は上
記一実施例に制約されない。例えばホーンスイツ
チCは省略してもよい。そして複数のスイツチに
おける操作レバーの回転中心軸は上記一実施例で
はホーンスイツチCのプツシユボタン58を共用
したが、各操作レバーの回動中心軸を同心的に配
置して、これらが相互にガイドされて回動するよ
うにしてもよい。その他、本発明の実施例に当つ
ては発明の要旨に反しない限り、スイツチ装置本
体、複数のスイツチ、操作レバー、回動中心等の
具体的な構造、形状、位置、材質等は、上記一実
施例に制約されず種々構成して実施し得ることは
勿論である。
以上詳述した本発明によれば、スイツチ装置本
体を分割することなく操作レバー体を回動可能に
取付けることができ、従来の如き格別なスイツチ
蓋やその取付け手段が不要となる。したがつて、
その分、部品点数を減らして構造を簡略化するこ
とができ、組み立て作業を容易に行なえるととも
に、軽量化やコストの低減に寄与するといつた利
点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る一実施例を示し、第1図は
スクータ形自動2輪車の側面図、第2図は第1図
中矢印方向より視たハンドル部の拡大斜視図、
第3図はハンドルスイツチ装置の平面図、第4図
は第3図中−線に沿う断面図、第5図は同装
置の下面図、第6図は同装置の第3図中矢視
図、第7図aはスイツチ装置本体の下面図、第7
図bおよびcは第7図a中b−bおよびc
−c線に沿う断面図、第8図は裏蓋の平面図、
第9図a,b,cおよび第10図a,b,cは
夫々異なる操作レバー体を示し、同図aは平面
図、同図bは下面図、同図cは側面図である。 1……ハンドルスイツチ装置、17……グリツ
プ、22……スイツチ装置本体、22a……スイ
ツチ操作面、23……通孔、43,44……操作
レバー体、43a,44a……首部、45,52
……操作レバー、46,53……摺動部(摺動案
内部)、47,54……接点保持部、58……回
動中心軸(プツシユボタン)、A……フラツシヤ
ランプスイツチ、B……デイマースイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ハンドルのグリツプに隣接して取付けたスイ
    ツチ装置本体の外面に平坦なスイツチ操作面を形
    成し、このスイツチ操作面に円形の通孔を設ける
    とともに、この通孔の周方向に沿つて回動操作さ
    れる操作レバー体を設け、この操作レバー体は上
    記スイツチ操作面上に露出される操作レバーと、
    この操作レバーに連続して上記スイツチ操作面上
    に位置する摺動部と、上記スイツチ装置本体内に
    位置される接点保持部と、この接点保持部と摺動
    部とを連結する首部とを一体に構成してなり、こ
    の操作レバー体の首部を上記通孔の開口内周部に
    摺動可能に当接させるとともに、上記摺動部に操
    作レバー体の回動中心となる回動中心軸を挿通し
    たことを特徴とするハンドルスイツチ装置。
JP137381A 1981-01-08 1981-01-08 Handle switch unit Granted JPS57115724A (en)

Priority Applications (1)

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JP137381A JPS57115724A (en) 1981-01-08 1981-01-08 Handle switch unit

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JPS57115724A JPS57115724A (en) 1982-07-19
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