JPH0136233Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136233Y2 JPH0136233Y2 JP15016184U JP15016184U JPH0136233Y2 JP H0136233 Y2 JPH0136233 Y2 JP H0136233Y2 JP 15016184 U JP15016184 U JP 15016184U JP 15016184 U JP15016184 U JP 15016184U JP H0136233 Y2 JPH0136233 Y2 JP H0136233Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- clamp
- telescopic tube
- stringed instrument
- neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、弦楽器支持スタンドに関し、より詳
しくは三脚によつて支持され、携帯或いは収納の
際に折りたたみが可能な弦楽器支持スタンドに関
する。
しくは三脚によつて支持され、携帯或いは収納の
際に折りたたみが可能な弦楽器支持スタンドに関
する。
従来、展示或いは非使用時に弦楽器を立てかけ
るのに使用する支持スタンドは携帯および収納の
便利をはかるため、分解可能な構造を採用してい
るが、しかしそれら分解可能な構造にはまだ不備
な点がある。例えば、ギターに使う支持スタンド
において、ギターのネツク部を保持する二股状保
持アームは支持スタンドの上端部に水平に突設さ
れていて、収納時にたたみ込むことができなかつ
た。収納体積を最小限にすることができない上、
保持アームの開角は固定されていて対向状に回動
できないため、ギターのネツク部を確実につかむ
ことができない。又、パイプ材をU字形にし、ス
タンド下部に水平状に取付けてギターの共鳴胴の
底部を支承する支承座もギターを安定状に支承で
きない上に、張り出した共鳴胴に対向して支承座
も大きくすることが必要なためかさばる。さらに
は、支承座の支承角度を水平軸の周りに自由転回
できる支承座もあるが、角度制限がないため、か
えつて安定に保つことができないものであつた。
るのに使用する支持スタンドは携帯および収納の
便利をはかるため、分解可能な構造を採用してい
るが、しかしそれら分解可能な構造にはまだ不備
な点がある。例えば、ギターに使う支持スタンド
において、ギターのネツク部を保持する二股状保
持アームは支持スタンドの上端部に水平に突設さ
れていて、収納時にたたみ込むことができなかつ
た。収納体積を最小限にすることができない上、
保持アームの開角は固定されていて対向状に回動
できないため、ギターのネツク部を確実につかむ
ことができない。又、パイプ材をU字形にし、ス
タンド下部に水平状に取付けてギターの共鳴胴の
底部を支承する支承座もギターを安定状に支承で
きない上に、張り出した共鳴胴に対向して支承座
も大きくすることが必要なためかさばる。さらに
は、支承座の支承角度を水平軸の周りに自由転回
できる支承座もあるが、角度制限がないため、か
えつて安定に保つことができないものであつた。
上記の欠陥に鑑みて、本考案は安定性よく収納
体積が小さくなるようにコンパクトに折りたたむ
ことができる弦楽器支持スタンドを提供すること
を目的とする。
体積が小さくなるようにコンパクトに折りたたむ
ことができる弦楽器支持スタンドを提供すること
を目的とする。
本考案はまた、保持アームが弦楽器のネツク部
を確実につかむことのできる弦楽器支持スタンド
を提供することを目的とする。
を確実につかむことのできる弦楽器支持スタンド
を提供することを目的とする。
本考案はまた、弦楽器の重心が多少左右ずれて
も、支承装置によりそれに応じて支承角度を調整
し、弦楽器を安定に支承できる弦楽器支持スタン
ドを提供することを目的とする。
も、支承装置によりそれに応じて支承角度を調整
し、弦楽器を安定に支承できる弦楽器支持スタン
ドを提供することを目的とする。
上記の目的を達成する本発明の要旨は、複数個
の節からなりその基部に三脚を有してほぼ垂直状
に立設可能な伸縮管と、伸縮管の頂部に枢着ピン
を介して該伸縮管の軸線に沿つて折りたたみ可能
に形成された弦楽器のネツク部保持用ネツククラ
ンプと、上記伸縮管の下部節にソケツト継手を介
して着脱可能に取付けられた弦楽器の胴部支持用
支承装置とを備え、さらに上記三脚は、伸縮管の
基部に枢着されかつ軸線に沿つて折りたたみ可能
に形成されてなる弦楽器支持スタンドである。
の節からなりその基部に三脚を有してほぼ垂直状
に立設可能な伸縮管と、伸縮管の頂部に枢着ピン
を介して該伸縮管の軸線に沿つて折りたたみ可能
に形成された弦楽器のネツク部保持用ネツククラ
ンプと、上記伸縮管の下部節にソケツト継手を介
して着脱可能に取付けられた弦楽器の胴部支持用
支承装置とを備え、さらに上記三脚は、伸縮管の
基部に枢着されかつ軸線に沿つて折りたたみ可能
に形成されてなる弦楽器支持スタンドである。
本考案の上記およびその他の目的、特徴および
作用は、本考案の一実施例を示す添付図面を参照
した下記の説明に基づいてより明らかにされる。
作用は、本考案の一実施例を示す添付図面を参照
した下記の説明に基づいてより明らかにされる。
以下、添付図面について本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図において、10は弦楽器支持スタンドの
支持座であり、該支持座10の底部には、2本の
長い足と1本の短い足とからなる三脚19が設け
られている。又支持座10の上端部には、フレー
ム14(第2図)の中心位置に中空チユーブ12
が立設されている。チユーブ12の外周壁には、
支承装置30を保持するための、ほぼコ字形の保
持座20が溶接されている。伸縮管40を中空チ
ユーブ12の内孔に挿入したのち、固定用ねじ1
3によつて、中空チユーブ12を所定の高さに固
定するように形成されている。伸縮管40の上端
部にはほぼ直角に湾曲されたコ形断面の枢着座4
1が形成されている。このコ形断面は下方に向け
て開口する。又、該枢着座41の先端に、ネツク
クランプ50の継手部51をヒンジ結合する。
支持座であり、該支持座10の底部には、2本の
長い足と1本の短い足とからなる三脚19が設け
られている。又支持座10の上端部には、フレー
ム14(第2図)の中心位置に中空チユーブ12
が立設されている。チユーブ12の外周壁には、
支承装置30を保持するための、ほぼコ字形の保
持座20が溶接されている。伸縮管40を中空チ
ユーブ12の内孔に挿入したのち、固定用ねじ1
3によつて、中空チユーブ12を所定の高さに固
定するように形成されている。伸縮管40の上端
部にはほぼ直角に湾曲されたコ形断面の枢着座4
1が形成されている。このコ形断面は下方に向け
て開口する。又、該枢着座41の先端に、ネツク
クランプ50の継手部51をヒンジ結合する。
第2図は第1図に示した支持座10を下方から
見た斜視図で、三股状に形成したフレーム14の
底面には、三脚19の3本の足19bを安定に保
持するための3個のガイド片16が設けられてい
る。該ガイド片は円弧状の断面を有し、角度的に
等間隔に半径方向に延びた3条の溝状に形成され
ていて、該ガイド片16に嵌入した各足19bを
ピン17により枢着する。上記の支持スタンドを
収納する際、各足19bは、2点鎖線で示す如く
チユーブ12の軸線に沿つてたたみこめられる
が、使用する際は第2図に実線で示したようにガ
イド片16の底面に当接させれば、足の各先端部
が同一平面に位置されて支持スタンド全体を安定
に支えることができる。尚、フレーム14の上面
中央部には、孔15が開設され、チユーブ12が
孔15に挿入溶接されてある。又、プラスチツク
製球体19aが各足19bの自由端部に取付けら
れ、それによつて三脚19と地面との接触を安定
させることができる。その上、外観をよくさせる
ため、プラスチツク製のカバー18がフレーム1
4の上部から被装されてある。第1図には示して
いないが、チユーブ12の内周面と伸縮管40の
外周面とをより確実に結合させるため、両面間に
ゴム質のチユーブを介装し、伸縮管40を所定高
さにセツトしたのち、固定ねじ13の螺進によ
り、伸縮管40をチユーブ12の内壁へ圧接さ
せ、ゴムチユーブの摩擦力によつて、チユーブ1
2と伸縮管40との相対滑りを防止することがで
きる。尚、スタンド全体をやや傾斜した姿勢に維
持するためには、三脚19の3本の足19bのな
かの1本を短かくすることが好ましい。
見た斜視図で、三股状に形成したフレーム14の
底面には、三脚19の3本の足19bを安定に保
持するための3個のガイド片16が設けられてい
る。該ガイド片は円弧状の断面を有し、角度的に
等間隔に半径方向に延びた3条の溝状に形成され
ていて、該ガイド片16に嵌入した各足19bを
ピン17により枢着する。上記の支持スタンドを
収納する際、各足19bは、2点鎖線で示す如く
チユーブ12の軸線に沿つてたたみこめられる
が、使用する際は第2図に実線で示したようにガ
イド片16の底面に当接させれば、足の各先端部
が同一平面に位置されて支持スタンド全体を安定
に支えることができる。尚、フレーム14の上面
中央部には、孔15が開設され、チユーブ12が
孔15に挿入溶接されてある。又、プラスチツク
製球体19aが各足19bの自由端部に取付けら
れ、それによつて三脚19と地面との接触を安定
させることができる。その上、外観をよくさせる
ため、プラスチツク製のカバー18がフレーム1
4の上部から被装されてある。第1図には示して
いないが、チユーブ12の内周面と伸縮管40の
外周面とをより確実に結合させるため、両面間に
ゴム質のチユーブを介装し、伸縮管40を所定高
さにセツトしたのち、固定ねじ13の螺進によ
り、伸縮管40をチユーブ12の内壁へ圧接さ
せ、ゴムチユーブの摩擦力によつて、チユーブ1
2と伸縮管40との相対滑りを防止することがで
きる。尚、スタンド全体をやや傾斜した姿勢に維
持するためには、三脚19の3本の足19bのな
かの1本を短かくすることが好ましい。
第3図は第1図に示したネツククランプ50の
分解斜視図で、第4図はネツククランプ50の組
立て、かつ使用状態での縦断面と部分断面を示し
た図面である。第4図に示すように、枢着座41
には、長手軸線と直交する水平状の二つの同軸孔
43,43が穿設され、後方寄りのハブ状の突起
部44の中央部にも螺孔42が開設されている。
螺孔42に螺入した固定用ねじ45が枢着座41
から抜出さないように、ねじ45の先端部は螺孔
42に螺通させたのち、ポンチなどで環状のフラ
ンジ46に拡径されている。第3図において、ク
ランプアーム52,52は左右対称の円弧状に湾
曲され、その後端部をプレス加工などにより平板
状に成形すると共に、枢着ボルト55と垂直的に
結合するための枢着孔59,59が開設されてて
いる。尚、楽器の表面を傷めないようにするた
め、枢着端を除いて、アーム52,52全体は例
えばゴム材に覆われている。クランプアーム5
2,52を組立てるには、座金53,53及びゴ
ム製のワツシヤ56を介して、枢着ボルト55に
より両アームと継手部51とを結合し、アーム5
2,52の枢着孔を挿通した枢着ボルト55をナ
ツト57に螺合することによつて、両アーム5
2,52を相対的に開閉回動可能または固定可能
に枢着している。このようにして、弦楽器のネツ
ク部は両アーム52,52の回動調整により、確
実に掴持することができる。尚、継手部51の後
端部には、枢着座41へヒンジ結合するための、
ヒンジ端部51aが穿設されていて、該ヒンジ端
部51aには長手軸線にそつて長孔58が水平方
向に開孔される。結合する際、第4図に示すよう
に、ヒンジ端部51aを枢着座41の内部へ嵌入
したのち、ヒンジピン47が長孔58と孔43,
43とを挿通することによつて、ネツククランプ
50と枢着座41とをヒンジ結合させる。クラン
プの使用に際しては、固定用ねじ45を長孔58
内部まで螺進させることにより、ネツククランプ
50を安定に水平保持する。収納する際は、固定
ねじ45を長孔58から後退させ、ヒンジ端部5
1aを第4図の右方に引き出すと、ネツククラン
プ50がヒンジピン47を支軸にして、第4図の
2点鎖線で示したようにたたみこむことができ
る。
分解斜視図で、第4図はネツククランプ50の組
立て、かつ使用状態での縦断面と部分断面を示し
た図面である。第4図に示すように、枢着座41
には、長手軸線と直交する水平状の二つの同軸孔
43,43が穿設され、後方寄りのハブ状の突起
部44の中央部にも螺孔42が開設されている。
螺孔42に螺入した固定用ねじ45が枢着座41
から抜出さないように、ねじ45の先端部は螺孔
42に螺通させたのち、ポンチなどで環状のフラ
ンジ46に拡径されている。第3図において、ク
ランプアーム52,52は左右対称の円弧状に湾
曲され、その後端部をプレス加工などにより平板
状に成形すると共に、枢着ボルト55と垂直的に
結合するための枢着孔59,59が開設されてて
いる。尚、楽器の表面を傷めないようにするた
め、枢着端を除いて、アーム52,52全体は例
えばゴム材に覆われている。クランプアーム5
2,52を組立てるには、座金53,53及びゴ
ム製のワツシヤ56を介して、枢着ボルト55に
より両アームと継手部51とを結合し、アーム5
2,52の枢着孔を挿通した枢着ボルト55をナ
ツト57に螺合することによつて、両アーム5
2,52を相対的に開閉回動可能または固定可能
に枢着している。このようにして、弦楽器のネツ
ク部は両アーム52,52の回動調整により、確
実に掴持することができる。尚、継手部51の後
端部には、枢着座41へヒンジ結合するための、
ヒンジ端部51aが穿設されていて、該ヒンジ端
部51aには長手軸線にそつて長孔58が水平方
向に開孔される。結合する際、第4図に示すよう
に、ヒンジ端部51aを枢着座41の内部へ嵌入
したのち、ヒンジピン47が長孔58と孔43,
43とを挿通することによつて、ネツククランプ
50と枢着座41とをヒンジ結合させる。クラン
プの使用に際しては、固定用ねじ45を長孔58
内部まで螺進させることにより、ネツククランプ
50を安定に水平保持する。収納する際は、固定
ねじ45を長孔58から後退させ、ヒンジ端部5
1aを第4図の右方に引き出すと、ネツククラン
プ50がヒンジピン47を支軸にして、第4図の
2点鎖線で示したようにたたみこむことができ
る。
第5図は支承装置30の分解斜視図である。前
述したように、保持座20はほぼコ字状に成形さ
れ、且つ第1図に示す如く、三脚19の2本の長
い足19b,19b間のチユーブ12の外壁面に
溶着されてある。保持座20には、支承装置30
の舌状の栓31と嵌脱自在に係合する二つの受口
孔21,22がその上端面と下端面にそれぞれ開
設されている。尚、栓31の上端から直交状に突
出したソケツト部37を安定に保持するため、保
持座20の上端面に円弧面を呈する凹陥部23が
設けられている。支承装置30において、通常管
材により形成された支承アーム32,32はそれ
ぞれL字状に湾曲されると共に、アーム全体はゴ
ム質の材料に覆われている。支承アーム32,3
2はピン34,34を介して、コ字形断面の連結
部材33とヒンジ結合し、それによつて、両支承
アームはそれぞれ連結部材33に対し同一方向と
直交方向とのほぼ90゜の範囲内で回動することが
できる。尚、連結部材33の開口端は上方へ向い
て、その開口端の中央部には、軸棒35が横断状
に溶接されている。該軸棒35の一端部には凸起
352が凸設され、他端部にはゴム質のパッド3
51が嵌着されている。又、水平面に対する支承
装置の角度を所定範囲内に調節させるため、軸棒
35の外周に、金属製チユーブ36を外挿すると
共に、凸起352に対応する位置に切欠361を
設け、チユーブ36をソケツト部37に嵌着す
る。このようにして、軸棒35の凸起352を切
欠361の幅の範囲(通常20゜角前後)内に往復
回動させて支承角度を調節することができる。栓
31とソケツト37の後端部とは通常溶接により
一体結合され、栓31を保持座30の受口孔2
1,22に嵌挿することにより、支承装置30全
体を保持座20によつて保持する。
述したように、保持座20はほぼコ字状に成形さ
れ、且つ第1図に示す如く、三脚19の2本の長
い足19b,19b間のチユーブ12の外壁面に
溶着されてある。保持座20には、支承装置30
の舌状の栓31と嵌脱自在に係合する二つの受口
孔21,22がその上端面と下端面にそれぞれ開
設されている。尚、栓31の上端から直交状に突
出したソケツト部37を安定に保持するため、保
持座20の上端面に円弧面を呈する凹陥部23が
設けられている。支承装置30において、通常管
材により形成された支承アーム32,32はそれ
ぞれL字状に湾曲されると共に、アーム全体はゴ
ム質の材料に覆われている。支承アーム32,3
2はピン34,34を介して、コ字形断面の連結
部材33とヒンジ結合し、それによつて、両支承
アームはそれぞれ連結部材33に対し同一方向と
直交方向とのほぼ90゜の範囲内で回動することが
できる。尚、連結部材33の開口端は上方へ向い
て、その開口端の中央部には、軸棒35が横断状
に溶接されている。該軸棒35の一端部には凸起
352が凸設され、他端部にはゴム質のパッド3
51が嵌着されている。又、水平面に対する支承
装置の角度を所定範囲内に調節させるため、軸棒
35の外周に、金属製チユーブ36を外挿すると
共に、凸起352に対応する位置に切欠361を
設け、チユーブ36をソケツト部37に嵌着す
る。このようにして、軸棒35の凸起352を切
欠361の幅の範囲(通常20゜角前後)内に往復
回動させて支承角度を調節することができる。栓
31とソケツト37の後端部とは通常溶接により
一体結合され、栓31を保持座30の受口孔2
1,22に嵌挿することにより、支承装置30全
体を保持座20によつて保持する。
本考案による弦楽器支持スタンドは上記のよう
に構成されたので、次のような効果があげられ
る。すなわち、 (a) 三脚およびネツククランプの構造はそれぞれ
垂直軸線方向に折りたたみ可能で、且つ支承装
置が折りたたみ分解可能であるため、収納体積
をコンパクトにすることができ、 (b) ネツククランプの両アームは相対的に回動調
整した後螺締できるので、弦楽器のネツク部を
確実に掴持することができ、 (c) 支承装置が弦楽器の重心の左右のずれに応じ
て、両支承アーム先端部が相対的に上下動する
よう支承角度を自動的に調節することができ、
弦楽器を安定に二ケ所で支承することもでき
る。
に構成されたので、次のような効果があげられ
る。すなわち、 (a) 三脚およびネツククランプの構造はそれぞれ
垂直軸線方向に折りたたみ可能で、且つ支承装
置が折りたたみ分解可能であるため、収納体積
をコンパクトにすることができ、 (b) ネツククランプの両アームは相対的に回動調
整した後螺締できるので、弦楽器のネツク部を
確実に掴持することができ、 (c) 支承装置が弦楽器の重心の左右のずれに応じ
て、両支承アーム先端部が相対的に上下動する
よう支承角度を自動的に調節することができ、
弦楽器を安定に二ケ所で支承することもでき
る。
第1図は本考案にかかる弦楽器支持スタンドの
一実施例の組立使用状態を示す斜視図、第2図は
第1図に示した支持座を下方から見た斜視図、第
3図は第1図に示したネツククランプの分解斜視
図、第4図はネツククランプの組立状態での縦断
面と部分断面図、第5図は支承装置の分解斜視図
である。なお、各図中2点鎖線は折りたたんだ状
態または回動位置を示す。 19……三脚、30……支承装置、32……支
承アーム、33……連続部材、35,36,37
……ソケツト継手、40……伸縮管、47……枢
着ピン、50……ネツククランプ、52……クラ
ンプアーム、55……枢着ボルト。
一実施例の組立使用状態を示す斜視図、第2図は
第1図に示した支持座を下方から見た斜視図、第
3図は第1図に示したネツククランプの分解斜視
図、第4図はネツククランプの組立状態での縦断
面と部分断面図、第5図は支承装置の分解斜視図
である。なお、各図中2点鎖線は折りたたんだ状
態または回動位置を示す。 19……三脚、30……支承装置、32……支
承アーム、33……連続部材、35,36,37
……ソケツト継手、40……伸縮管、47……枢
着ピン、50……ネツククランプ、52……クラ
ンプアーム、55……枢着ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数個の節からなりその基部に三脚19を有
してほぼ垂直状に立設可能な伸縮管40と、伸
縮管40の頂部に枢着ピン47を介して該伸縮
管の軸線に沿つて折りたたみ可能に形成された
弦楽器のネツク部保持用ネツククランプ50
と、上記伸縮管40の下部節にソケツト継手3
5,36,37を介して着脱可能に取付けられ
た弦楽器の胴部支持用支承装置30とを備え、
さらに上記三脚19は、伸縮管40の基部に枢
着されかつ軸線に沿つて折りたたみ可能に形成
されてなる弦楽器支持スタンド。 2 上記ネツククランプ50が、円弧状の一対の
クランプアーム52を含み、該クランプアーム
52の開角調節自在なるように夫々の一端を枢
着ボルト55により結合した実用新案登録請求
の範囲第1項記載の弦楽器支持スタンド。 3 上記支承装置30が、上記ソケツト継手3
5,36,37に固着した連結部材33と、該
連結部材に対し個々に支承角度調節自在に結合
した一対の支承アーム32とを含んだ実用新案
登録請求の範囲第1項記載の弦楽器支持スタン
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15016184U JPH0136233Y2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15016184U JPH0136233Y2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165497U JPS6165497U (ja) | 1986-05-06 |
| JPH0136233Y2 true JPH0136233Y2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=30708314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15016184U Expired JPH0136233Y2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136233Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024514470A (ja) * | 2021-03-28 | 2024-04-02 | ゲーツェ,ジョアン | 生活用具保持装置 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP15016184U patent/JPH0136233Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024514470A (ja) * | 2021-03-28 | 2024-04-02 | ゲーツェ,ジョアン | 生活用具保持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6165497U (ja) | 1986-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4047684A (en) | Adjustable tilter device used for holding objects such as musical instruments | |
| US4684091A (en) | Portable musical instrument stand | |
| US20080061195A1 (en) | Universal pole caddy | |
| US5622344A (en) | Collapsible tripod stand | |
| JP2610008B2 (ja) | コンガ用スタンド | |
| US5350144A (en) | Mounting fixture for a hand-held hair dryer | |
| US20050016354A1 (en) | Combined musical instrument stand and workstation | |
| US5400996A (en) | Fishing pole support holder and methods of constructing and utilizing same | |
| US4215838A (en) | Musical instrument stand device | |
| WO2020118511A1 (zh) | 云台手柄和手持云台 | |
| JPH0136233Y2 (ja) | ||
| US5116005A (en) | Compactly folding tripod support system for guitars | |
| US5106048A (en) | Support stands | |
| US6150595A (en) | Portable and adjustable drum stick station | |
| JPH0114061Y2 (ja) | ||
| GB2257287A (en) | Musical instrument stand | |
| CA1041979A (en) | Adjustable tilter device used for holding objects such as musical instruments | |
| CN216768828U (zh) | 一种折叠式摄影云台 | |
| CN212988329U (zh) | 一种用于工程造价的激光测距仪 | |
| CN114743523B (zh) | 一种用于琴架防倾的支撑杆及琴架 | |
| CN111271573A (zh) | 一种便携式水准尺稳定架 | |
| JPH0443855Y2 (ja) | ||
| JPH0721997Y2 (ja) | スタンド脚部 | |
| CN219333118U (zh) | 一种溜冰辅助器 | |
| CN222394568U (zh) | 一种琴架 |