JPH0136255Y2 - - Google Patents

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JPH0136255Y2
JPH0136255Y2 JP5560182U JP5560182U JPH0136255Y2 JP H0136255 Y2 JPH0136255 Y2 JP H0136255Y2 JP 5560182 U JP5560182 U JP 5560182U JP 5560182 U JP5560182 U JP 5560182U JP H0136255 Y2 JPH0136255 Y2 JP H0136255Y2
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JP
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throttle valve
plate
terminal plate
metal
output side
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JP5560182U
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JPS58159131U (ja
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は内燃機関の吸気系に介装されるスロツ
トルバルブの開度を検出するスロツトルバルブス
イツチに関する。
従来のスロツトルバルブスイツチとしては例え
ば第1図A,Bに示すようなものがある。このも
のを説明すると、第1図Aにおいて図示しない機
関のスロツトルバルブ室外壁に装着されるケース
1の底壁にはスロツトルバルブの回転軸端部(図
示せず)を孔2a内に嵌入させて回り止め係合す
る軸ホルダ2が回転自由に軸支される。軸ホルダ
2に形成されたフランジ部2bの頂面には円弧状
で2段に分岐された金属切片3がその一端部を固
定して取り付けられており、フランジ部2b頂面
から浮き上る他端部には外側と内側に並ぶ一対の
半球状の接点3a,3bが二方に突出して形成さ
れている。
又、軸ホルダ2のフランジ部2bより上方には
ケース1内周壁に形成された段付面に周縁部を当
接して環状のプリント基板4が固定取付される。
該プリント基板4はエポキシ樹脂等電気絶縁材料
で形成された基板本体41の底面に導電性及び耐
摩耗性に優れた金属材からなる円弧状の出力側端
子板42A,42Bが周方向に切り離されて固着
されこの2つの出力側端子板42A,42Bの間
にこれらから両端を離して円弧状の金属板43が
固着される。又、同じく円弧状の入力側端子板4
4が前記出力側端子板42A,42B及び金属板
43の内周側に固着されており、これらはスロツ
トルバルブの回転軸を中心として同心円状に配列
され、かつ、一部相互が周方向にオーバラツプす
るように取り付けられている。そしてかかる取付
状態において、金属切片3の一対の接点3a,3
bはプリント基板4の底面に弾性をもつて圧接
し、軸ホルダ2と一体に回転すると夫々出力側端
子板42A,42B、金属板43及び入力側端子
板44上を摺動するようになつている。さらに、
ケース1外周壁に形成された凹陥部1aに一端部
を突出させ、中間部をケース1壁に鋳込んで固定
した針金状の3本の電極端子5の他端部を夫々出
力側端子板42A,42B及び入力側端子板44
の図中右端部に形成された孔42a,42b,4
4aに通し、はんだ付け等によつて電気的に接続
してある。
そして、例えばスロツトルバルブの開度が機関
のアイドリング領域と高負荷領域にある時はこれ
に対応して出力側端子板42A,42Bと入力側
端子板44とが周方向にオーバラツプする領域に
おいて、一対の接点3a,3bが出力側端子板4
2A又は42Bと入力側端子板44とに同時に圧
接し、これにより出力側端子板42A又は42B
と入力側端子板44とが金属切片3を介して電気
的に接続してスロツトルバルブがONとなり、こ
れ以外の領域では外周側の接点3aが出力側端子
板42A,42Bから外れてOFFとなる。かか
るスロツトルバルブスイツチのON,OFF信号が
電極端子5に接続される図示しない制御回路に入
力され、スロツトルバルブの開度即ち、機関の負
荷領域に応じて所定の制御が行なわれるようにな
つている。
ところで、かかる従来のスロツトルバルブスイ
ツチにおいては、接点3aが出力側端子板42
A,42Bから外れるOFF領域において接点3
aと基板本体41との摺動による摩耗を防止する
ため前記金属板43を設けこの金属板43上を接
点3aを摺動させているのであるが、半球状の接
点3aが出力側端子板42A又は42Bと金属板
43との間隙を通過する際、これら端子板42
A,42Bや金属板43の端縁を引掻いて摩耗さ
せてしまい、著しい場合には100μm程度も掘り込
んでしまう場合もある。そして、該摩耗により生
じた段差によりスイツチの切換位置のずれや、切
換時のチヤタリングを発生したり、又、摩耗粉に
よる接触不良を生じたりすることがあつた。
又、前記摩耗を抑制するために接点の接触圧力
を低くし過ぎると振動によつて接点が端子板から
離れてしまう恐れがある。
本考案はこのような従来の問題点に鑑み為され
たもので、円弧状金属切片の接点を端子板及び端
子板相互間に設けられる金属板と略同一の幅長を
持たせて形成すると共に、端子板と金属板と間隙
を径方向に非直線形状となるように設ける構成と
して、接点が端子板と金属板との間隙を通過する
際に接点の一部を端子板又は金属板の一部に摺動
させて支持させることにより接点を滑らかに間隙
を通過させ、もつて端子板の端縁部の摩耗を抑制
し、スイツチ切換位置のずれやチヤタリングの発
生及び摩耗粉による接触不良等の発生を効果的に
防止したスロツトルバルブスイツチを提供するこ
とを目的とする。
以下に本考案を図面に示された一実施例に基づ
いて説明する。但し、本実施例において、前記従
来例と同一の構成要素には同一符号を付して説明
する。
即ち、本実施例ではまず第2図A,Bに示すプ
リント基板6において、基板本体61の底面に固
着される入力側端子板64は従来と同様である
が、一対の出力側端子板62A,62Bと、これ
ら出力側端子板62A,62Bの間に設けられる
金属板63との間隙C1,C2を径方向に非直線状
となるよう屈曲させて設ける。
一方、これら出力側端子板42A,42B及び
金属板43を摺動する円弧状の金属切片7の端部
を第2図Cに示すように、L字形に折曲すると共
に、周方向に複数の切込みを入れて出力側端子板
62A,62B及び金属板63と同一の幅長を有
するブラシ状の接点7a,7bを設ける。但し、
金属切片7の内周側の接点は従来と同様半球状の
突起で形成してもよい。
その他の構成について従来と同様であり、又各
部品は第1図と同様にして組み立てられるので、
作用については第1図も併用して説明する。
即ち、スロツトルバルブの回転により軸ホルダ
2と一体に金属切片7が回転し、出力側端子板6
2A又は62Bと入力側端子板63とが周方向に
オーバラツプしているところでは金属切片7の一
対の接点7a,7bが出力側端子板62A又は6
2B及び入力側端子板63に同時に圧接してスイ
ツチがONとなることは従来と同様である。
次に、外周側の接点7aが前記間隙C1,C2
通過する場合の作用を出力側端子板62Aから金
属板63に移動する場合を例にして説明する。
第2図Bにおいて、接点7aがa区間を移動す
る時は、ブラシ状の接点7aはその一部が出力側
端子板62A又は出力側端子板62Aと金属板6
3の双方に摺動しこの間スイツチはONに維持さ
れる。一方、接点7aがb区間を移動する時は接
点7aは内外周部分が金属板63上を摺動し、出
力側端子板62Aからは外れるためスイツチは
OFFとなる。
このように、接点7aが間隙C1のある区間を
通過する際にその一部が出力側端子板62A及び
金属板63の少なくとも一方と摺動してこれに支
持されるため他の部分の間隙C1への落ち込みを
抑制でき、この結果、接点7aによる出力側端子
板62A及び金属板63の端縁の摩耗を従来に比
べて大幅に抑制できるのである。
従つて該摩耗に伴うスイツチの切換位置のずれ
や、チヤタリングの発生と及び摩耗粉による接触
不良等を効果的に防止できるのである。
又、接点7aに切込みを入れてブラシ状とした
ため、その弾力性により出力側端子板62Aの一
部とも効果的に接触し、スイツチ動作を安定に維
持できる。
接点7aが間隙C2を通過する際も同様であり、
出力側端子板62Bとこれに隣接する金属板63
の端縁の摩耗が効果的に抑制されて前記同様の機
能が得られる。
以上説明したように、本考案によれば周方向に
切り離された出力側又は入力側の端子板とこの間
のOFF区間に設けられた金属板上を摺動する金
属切片の接点を端子板及び金属板と略同一の幅長
を持たせて形成すると共に、端子板と金属板との
間隙を、径方向に非直線状となるように設けたた
め、接点が間隙を通過する際その一部が端子板及
び金属板の少なくとも一方と摺動してこれに支持
されるので、端子板及び金属板の端縁の接点通過
時の摩耗を抑制でき、もつて該摩耗に伴うスイツ
チの切換位置のずれやチヤタリングの発生及び摩
耗粉による接触不良等を効果的に防止でき、安定
したスイツチ動作を維持できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは従来のスロツトルバルブスイツチの
一例を示す断面図、同図Bは同上のスイツチに使
用されるプリント基板を示す底面図、第2図Aは
本考案の一実施例に係るスロツトルバルブスイツ
チに使用されるプリント基板の底面図、同図B
は、同図AのB部拡大図、同図Cは同上のスイツ
チに使用する金属切片の要部斜視図である。 1……ケース、2……軸ホルダ、6……プリン
ト基板、7……金属切片、7a……接点、61…
…基板本体、62A,62B……出力側端子板、
63……金属板、64……入力側端子板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内燃機関のスロツトルバルブ室外壁に装着され
    るケースと、該ケースに回転自由に軸支されスロ
    ツトルバルブの回転軸端部に係合する軸ホルダ
    と、該軸ホルダのフランジ部表面に一端部が固定
    され他端部に一対の接点が形成された板バネ状の
    金属切片と、前記ケースに固定され電気絶縁材料
    からなる基板本体の表面に金属製で円弧状の出力
    側及び入力側の端子板をスロツトルバルブ中心と
    同心円状に配列すると共に、一方の端子板は複数
    個のものに半径方向に切り離して固着しかつこれ
    ら切り離され端子板の間に端子板の両端から離し
    て円弧状の金属板を固着したプリント基板とを備
    え、プリント基板表面に弾性をもつて圧接させた
    一対の接点がスロツトルバルブの回転時出力側及
    び入力側の端子板に同時に接触する時にON、そ
    れ以外の時にOFFとなるように構成されたスロ
    ツトルバルブスイツチにおいて、同方向に切り離
    された端子板及び金属板上を摺動する金属切片の
    接点をその径方向の幅長を端子板及び金属板の幅
    長と略同一に形成すると共に、端子板と金属板の
    間隙を径方向に非直線状となるように設けたこと
    を特徴とするスロツトルバルブスイツチ。
JP5560182U 1982-04-19 1982-04-19 スロツトルバルブスイツチ Granted JPS58159131U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5560182U JPS58159131U (ja) 1982-04-19 1982-04-19 スロツトルバルブスイツチ

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JP5560182U JPS58159131U (ja) 1982-04-19 1982-04-19 スロツトルバルブスイツチ

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JPS58159131U JPS58159131U (ja) 1983-10-24
JPH0136255Y2 true JPH0136255Y2 (ja) 1989-11-06

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JP5560182U Granted JPS58159131U (ja) 1982-04-19 1982-04-19 スロツトルバルブスイツチ

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