JPH0155528B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0155528B2 JPH0155528B2 JP56154750A JP15475081A JPH0155528B2 JP H0155528 B2 JPH0155528 B2 JP H0155528B2 JP 56154750 A JP56154750 A JP 56154750A JP 15475081 A JP15475081 A JP 15475081A JP H0155528 B2 JPH0155528 B2 JP H0155528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- plate
- rotor
- plates
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回動停止自在のロータに設けたコンタ
クトプレートを絶縁板上に配設した4個以上の固
定接点にほぼ同じ接点圧により同時接触させるよ
うにロータリースイツチに関する。
クトプレートを絶縁板上に配設した4個以上の固
定接点にほぼ同じ接点圧により同時接触させるよ
うにロータリースイツチに関する。
この種スイツチにおいては、コンタクトプレー
トに4個以上の接点部を設けるときはプレートの
僅かな歪又はそり等により接触不良を起すため、
コンタクトプレートには安定のすぐれた3個の接
点部を設けて、該プレートの複数枚をロータに重
ねて組込むものが存する。しかしながら3個の接
点部を設けたコンタクトプレートの複数枚をロー
タに組込む際従来は、これらのプレートを例えば
特公昭52−36272号公報に示すように互に接触す
るようにロータに組込んでいるためプレートはチ
ヤタリングを起し、プレート間の接点汚損を生じ
易い不都合を有していた。
トに4個以上の接点部を設けるときはプレートの
僅かな歪又はそり等により接触不良を起すため、
コンタクトプレートには安定のすぐれた3個の接
点部を設けて、該プレートの複数枚をロータに重
ねて組込むものが存する。しかしながら3個の接
点部を設けたコンタクトプレートの複数枚をロー
タに組込む際従来は、これらのプレートを例えば
特公昭52−36272号公報に示すように互に接触す
るようにロータに組込んでいるためプレートはチ
ヤタリングを起し、プレート間の接点汚損を生じ
易い不都合を有していた。
本発明はかゝる不都合を改良するためなされた
ものであつて、三個の接点部を有するプレートの
複数枚が互に接触することなく組込むことにより
プレート間の接点汚損のないロータリースイツチ
を提供するにある。
ものであつて、三個の接点部を有するプレートの
複数枚が互に接触することなく組込むことにより
プレート間の接点汚損のないロータリースイツチ
を提供するにある。
これを図示実施例のものについて説明すると図
は車輛におけるステアリングロツク装置に組込ま
れたロータリースイツチを示すもので、該ロータ
リースイツチ1はシリンダー錠2の操作杆3に連
動して摺動するステアリングロツク片4とを有す
るステアリングロツク装置5内に組込まれ、更に
スイツチ1のケーシング6には前記操作杆3の回
動により「Lock」「Acc」「ON」「Start」の4個
の回動停止角を有するロータ7と該ロータ7の中
心の突軸7aの廻りに回動方向に係止されるよう
に上下に層状に配置される環状の2枚のコンタク
トプレート8,9と、該コンタクトプレート8,
9のそれぞれに設けた3個の接点部8a,8b,
8c,9a,9b,9cが適宜接触するように固
定接点10の5個を埋設した絶縁板11とが設け
られている。
は車輛におけるステアリングロツク装置に組込ま
れたロータリースイツチを示すもので、該ロータ
リースイツチ1はシリンダー錠2の操作杆3に連
動して摺動するステアリングロツク片4とを有す
るステアリングロツク装置5内に組込まれ、更に
スイツチ1のケーシング6には前記操作杆3の回
動により「Lock」「Acc」「ON」「Start」の4個
の回動停止角を有するロータ7と該ロータ7の中
心の突軸7aの廻りに回動方向に係止されるよう
に上下に層状に配置される環状の2枚のコンタク
トプレート8,9と、該コンタクトプレート8,
9のそれぞれに設けた3個の接点部8a,8b,
8c,9a,9b,9cが適宜接触するように固
定接点10の5個を埋設した絶縁板11とが設け
られている。
そして前記固定接点10は第4〜第7図示のよ
うにイグニツシヨン回路の接点10aとAcc回路
の接点10bと、電源回路の接点10cと、スタ
ータ回路の接点10dとクーラ回路の接点10e
の5個が同一周上に配設され、又前記コンタクト
プレート8,9の各接点部は第2図に示すように
二等辺三角形の各角上に位置づけて各プレートよ
り突設して設けられ、その上部プレート8の各接
点部8a,8b,8cは固定接点10と同一円周
上に設けられると共にその2個8a,8bは固定
接点10の円周上を外れて絶縁板11に設けた段
部12,12に乗り上げられるように半径方向に
長く形成され、又下部プレート9の接点部はその
1個即ち二等辺三角形の頂角上に位置する接点部
9aが固定接点10の円周より外れて設けられ、
更にこれら接点部8a,8b,8c,9a,9
b,9cが固定接点10に接触したとき上下のプ
レート8,9は互に隔離するように下部プレート
9の接点部は上部プレート8の接点部より突出高
さを高く形成されると共に、これらプレート8,
9を弾発するばね13,14は前記二等辺三角形
の底辺に平行で且つプレートの重心を通る線上で
重心より等距離に2個設けられている。なお上部
プレート8はロータ7の突軸7aに対し軸方向に
掛止められるようにその中心部に突軸7aを挾む
平行一対の掛止片15,15を設けて、これを突
軸7aの先端外周に設けた突起16に掛止めさせ
て、その組込みを容易にした。図中17はロータ
7の回動復帰用ばね、18はロータ7の回動規制
ボール、19は上部プレート8に設けた係止用の
脚片、20は同じく下部プレート9に設けた係止
用の脚片を示す。
うにイグニツシヨン回路の接点10aとAcc回路
の接点10bと、電源回路の接点10cと、スタ
ータ回路の接点10dとクーラ回路の接点10e
の5個が同一周上に配設され、又前記コンタクト
プレート8,9の各接点部は第2図に示すように
二等辺三角形の各角上に位置づけて各プレートよ
り突設して設けられ、その上部プレート8の各接
点部8a,8b,8cは固定接点10と同一円周
上に設けられると共にその2個8a,8bは固定
接点10の円周上を外れて絶縁板11に設けた段
部12,12に乗り上げられるように半径方向に
長く形成され、又下部プレート9の接点部はその
1個即ち二等辺三角形の頂角上に位置する接点部
9aが固定接点10の円周より外れて設けられ、
更にこれら接点部8a,8b,8c,9a,9
b,9cが固定接点10に接触したとき上下のプ
レート8,9は互に隔離するように下部プレート
9の接点部は上部プレート8の接点部より突出高
さを高く形成されると共に、これらプレート8,
9を弾発するばね13,14は前記二等辺三角形
の底辺に平行で且つプレートの重心を通る線上で
重心より等距離に2個設けられている。なお上部
プレート8はロータ7の突軸7aに対し軸方向に
掛止められるようにその中心部に突軸7aを挾む
平行一対の掛止片15,15を設けて、これを突
軸7aの先端外周に設けた突起16に掛止めさせ
て、その組込みを容易にした。図中17はロータ
7の回動復帰用ばね、18はロータ7の回動規制
ボール、19は上部プレート8に設けた係止用の
脚片、20は同じく下部プレート9に設けた係止
用の脚片を示す。
本発明は上述の如く構成されるものであるから
ロータ7の回動停止角によつて生ずる各接点間の
接触は第3図の接続表に示す通りとなり、これを
更に詳述すると第4図の如く「Lock」位置にお
いては上部プレート8の接点部8a,8bが段部
12,12に乗り上げると共に下部プレート9の
接点部9b,9cは固定接点間に位置して無接触
状態にあり、又第5図示の如く「Acc」位置にお
いては上部プレート8の接点部8aと下部プレー
ト9の接点部9cとが固定接点10bに同時に接
触すると共に下部プレート9の接点部9bは固定
接点10cに接触する2接触状態にあり、又第6
図示の如く「ON」位置においては上部プレート
8の接点部8aは固定接点10cに、同じく接点
部8bは固定接点10aに、同じく接点部8c、
は固定接点10eに接触すると共に下部プレート
9の接点部9bは固定接点10cに、同じく接点
部9cは固定接点10bに接触する4接触状態に
あり更に第7図示の如く「ST」位置においては
上部プレート8の接点部8aは固定接点10c
に、同じく接点部8bは固定接点10aに接触す
ると共に下部プレート9の接点部9bは固定接点
10dに同じく接点部9cは固定接点10cに接
触する3接触状態となるものである。
ロータ7の回動停止角によつて生ずる各接点間の
接触は第3図の接続表に示す通りとなり、これを
更に詳述すると第4図の如く「Lock」位置にお
いては上部プレート8の接点部8a,8bが段部
12,12に乗り上げると共に下部プレート9の
接点部9b,9cは固定接点間に位置して無接触
状態にあり、又第5図示の如く「Acc」位置にお
いては上部プレート8の接点部8aと下部プレー
ト9の接点部9cとが固定接点10bに同時に接
触すると共に下部プレート9の接点部9bは固定
接点10cに接触する2接触状態にあり、又第6
図示の如く「ON」位置においては上部プレート
8の接点部8aは固定接点10cに、同じく接点
部8bは固定接点10aに、同じく接点部8c、
は固定接点10eに接触すると共に下部プレート
9の接点部9bは固定接点10cに、同じく接点
部9cは固定接点10bに接触する4接触状態に
あり更に第7図示の如く「ST」位置においては
上部プレート8の接点部8aは固定接点10c
に、同じく接点部8bは固定接点10aに接触す
ると共に下部プレート9の接点部9bは固定接点
10dに同じく接点部9cは固定接点10cに接
触する3接触状態となるものである。
なお下部プレート9の接点部9aの軌跡上にも
固定接点を設けるときは5接触状態も可能とな
る。
固定接点を設けるときは5接触状態も可能とな
る。
このように本発明によるときは三角形状に配設
したコンタクトプレートの3接点部を二等辺三角
形に配設し、該二等辺三角形状の底辺の2個の接
点部に平行で且つコンタクトプレートの重心を通
る線上に配設した2個のばねを介してそれぞれの
コンタクトプレートを互に接触することなく独立
に組込んだものであるからコンタクトプレートを
周方向に位相を変えて互に接触するように組込む
ものに比し、ロータを小型化できると共にプレー
ト間の接点汚損をなくすことができるのみなら
ず、各接点部は略同じ接点圧をもつて接離できる
ため、円滑に作動し、而も各コンタクトプレート
はそれぞれの1個の接点部が同時に固定接点の1
個に接触するようにして4接触状態としたから固
定接点はプレートの接点部により揺動されてその
ワツピツグ効果によつて接点が常に浄化されて長
期に渉つて有効に作動する等の効果を有する。
したコンタクトプレートの3接点部を二等辺三角
形に配設し、該二等辺三角形状の底辺の2個の接
点部に平行で且つコンタクトプレートの重心を通
る線上に配設した2個のばねを介してそれぞれの
コンタクトプレートを互に接触することなく独立
に組込んだものであるからコンタクトプレートを
周方向に位相を変えて互に接触するように組込む
ものに比し、ロータを小型化できると共にプレー
ト間の接点汚損をなくすことができるのみなら
ず、各接点部は略同じ接点圧をもつて接離できる
ため、円滑に作動し、而も各コンタクトプレート
はそれぞれの1個の接点部が同時に固定接点の1
個に接触するようにして4接触状態としたから固
定接点はプレートの接点部により揺動されてその
ワツピツグ効果によつて接点が常に浄化されて長
期に渉つて有効に作動する等の効果を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は一部欠截側面図、第2図は第1図A−A線矢視
図、第3図は接続表、第4〜7図は説明図であ
る。 7……ロータ、8……コンタクトプレート、8
a,8b,8c……接点部、9……コンタクトプ
レート、9a,9b,9c……接点部、10……
固定接点、13……ばね、14……ばね。
は一部欠截側面図、第2図は第1図A−A線矢視
図、第3図は接続表、第4〜7図は説明図であ
る。 7……ロータ、8……コンタクトプレート、8
a,8b,8c……接点部、9……コンタクトプ
レート、9a,9b,9c……接点部、10……
固定接点、13……ばね、14……ばね。
Claims (1)
- 1 回動停止自在のロータに3接点部を三角形状
に配設したコンタクトプレートの複数枚を層状に
回転を拘束して組込み、これらコンタクトプレー
トの各接点部を基盤上の4個以上の独立した固定
接点に接触させるようにしたロータリースイツチ
において前記各コンタクトプレートの3接点部を
二等辺三角形上に配設し該二等辺三角形状の底辺
の2個の接点部に平行で且つコンタクトプレート
の重心を通る線上に配設した2個のばねを介し
て、それぞれのコンタクトプレートを互に接触す
ることなく独立に組込むと共に、前記ロータの所
要の回動停止位置で、前記各コンタクトプレート
の各1個の接点部が同時に前記固定接点の1個に
接触するようにしたことを特徴とするロータリー
スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15475081A JPS5857225A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | ロ−タリ−スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15475081A JPS5857225A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | ロ−タリ−スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857225A JPS5857225A (ja) | 1983-04-05 |
| JPH0155528B2 true JPH0155528B2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=15591088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15475081A Granted JPS5857225A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | ロ−タリ−スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857225A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60235655A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-22 | Tomoegumi Iron Works Ltd | コンクリ−ト用骨材の製造方法 |
| JPS62216707A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-24 | Teijin Ltd | 微細粉粒体の除去方法 |
| JPH078353B2 (ja) * | 1989-01-26 | 1995-02-01 | 勉 塩本 | らせん溝を利用したふるい分け法とその装置 |
| JP4884429B2 (ja) * | 2008-06-19 | 2012-02-29 | ジーオーピー株式会社 | 作業台の手摺り |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212415U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-28 | ||
| JPS5236272A (en) * | 1975-09-18 | 1977-03-19 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Digital control method |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP15475081A patent/JPS5857225A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857225A (ja) | 1983-04-05 |
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