JPH0136308Y2 - - Google Patents
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- JPH0136308Y2 JPH0136308Y2 JP7107084U JP7107084U JPH0136308Y2 JP H0136308 Y2 JPH0136308 Y2 JP H0136308Y2 JP 7107084 U JP7107084 U JP 7107084U JP 7107084 U JP7107084 U JP 7107084U JP H0136308 Y2 JPH0136308 Y2 JP H0136308Y2
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- Japan
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- contact
- insulator
- cable
- contacts
- shell
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Links
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電気電子機器の相互の接続等に用い
られる多極構造のコネクタに係り、特に複数個の
コンタクトを簡易的確に装着しうるコネクタに関
する。
られる多極構造のコネクタに係り、特に複数個の
コンタクトを簡易的確に装着しうるコネクタに関
する。
第5図乃至第7図は従来のおす側の角形コネク
タの一例を示すものである。図において、1は樹
脂等からなるシエルであり、このシエル1はシエ
ル部材11と12の2分割構造をなし、両シエル部
材11と12の対峙面にはケーブル挿入口1a及び
略矩形状の開口部1bがそれぞれ形成されると共
に、両シエル部材11と12はネジ等で固定され
る。シエル1の開口部1bには位置決め用の凹部
3aを形成した略角筒状の金属製スリーブ3が突
設され、このスリーブ3内には略直方体状の絶縁
体4が装着される。絶縁体4には複数個のコンタ
クト挿入孔4aが配設され、この各コンタクト挿
入孔4aに戻り用突起を有する板状のおす側コン
タクト5が装着される。そしてこのコネクタには
ケーブル挿入口1aから挿入された多芯ケーブル
6の自由端が各コンタクト5の内方基部に半田付
けにより接続される。
タの一例を示すものである。図において、1は樹
脂等からなるシエルであり、このシエル1はシエ
ル部材11と12の2分割構造をなし、両シエル部
材11と12の対峙面にはケーブル挿入口1a及び
略矩形状の開口部1bがそれぞれ形成されると共
に、両シエル部材11と12はネジ等で固定され
る。シエル1の開口部1bには位置決め用の凹部
3aを形成した略角筒状の金属製スリーブ3が突
設され、このスリーブ3内には略直方体状の絶縁
体4が装着される。絶縁体4には複数個のコンタ
クト挿入孔4aが配設され、この各コンタクト挿
入孔4aに戻り用突起を有する板状のおす側コン
タクト5が装着される。そしてこのコネクタには
ケーブル挿入口1aから挿入された多芯ケーブル
6の自由端が各コンタクト5の内方基部に半田付
けにより接続される。
このように構成されるおす側コネクタを、コン
ピユータのケース体背面等に取付けられためす側
コネクタ(図示せず)へ連結するには、おす側金
属スリーブ3の凹部3aをこれと対応するめす側
金属スリーブ3の凸部に当てがい、おす側スリー
ブ3をめす側スリーブへ押込めば、おす側コンタ
クト5がこれと対応するめす側のコンタクト内に
挿入され、おす側のスリーブ3とめす側のスリー
ブ、およびおす側のコンタクト5とめす側のコン
タクトとのそれぞれの接触により、おす側のケー
ブル6がめす側のケーブル(図示せず)と電気的
に接続される。またおす側のコネクタとめす側の
コネクタの結合を解くには、めす側コネクタから
おす側コネクタを引抜けばよい。
ピユータのケース体背面等に取付けられためす側
コネクタ(図示せず)へ連結するには、おす側金
属スリーブ3の凹部3aをこれと対応するめす側
金属スリーブ3の凸部に当てがい、おす側スリー
ブ3をめす側スリーブへ押込めば、おす側コンタ
クト5がこれと対応するめす側のコンタクト内に
挿入され、おす側のスリーブ3とめす側のスリー
ブ、およびおす側のコンタクト5とめす側のコン
タクトとのそれぞれの接触により、おす側のケー
ブル6がめす側のケーブル(図示せず)と電気的
に接続される。またおす側のコネクタとめす側の
コネクタの結合を解くには、めす側コネクタから
おす側コネクタを引抜けばよい。
しかしながら、従来のおす側コネクタにあつて
は、戻り用突起を有するコンタクト5を絶縁体4
のコンタクト挿入孔4a内に圧入することによ
り、該コンタクト5を挿入孔4a内に装着する構
造であるため、めす側コネクタへの着脱に伴なう
押圧力や引張力によりコンタクト5の戻り用突起
が変形したり破損したりして該コンタクト5が挿
入孔4aから抜け出す恐れがあつた。またケーブ
ル6とコンタクト5との接続は、コンタクト挿入
孔4aの内方端からわずかに突出するコンタクト
5の基部へ、ケーブル6を半田付けすることによ
り、ケーブル6の接続作業を行なう構造になつて
いるため、半田付けの際にコンタクト基部への半
田付着量が多いと隣接するコンタクト基部とのシ
ヨートを引きおこす恐れがあり、従つてケーブル
接続作業が煩雑で、手数を要した。
は、戻り用突起を有するコンタクト5を絶縁体4
のコンタクト挿入孔4a内に圧入することによ
り、該コンタクト5を挿入孔4a内に装着する構
造であるため、めす側コネクタへの着脱に伴なう
押圧力や引張力によりコンタクト5の戻り用突起
が変形したり破損したりして該コンタクト5が挿
入孔4aから抜け出す恐れがあつた。またケーブ
ル6とコンタクト5との接続は、コンタクト挿入
孔4aの内方端からわずかに突出するコンタクト
5の基部へ、ケーブル6を半田付けすることによ
り、ケーブル6の接続作業を行なう構造になつて
いるため、半田付けの際にコンタクト基部への半
田付着量が多いと隣接するコンタクト基部とのシ
ヨートを引きおこす恐れがあり、従つてケーブル
接続作業が煩雑で、手数を要した。
本考案は、以上のような従来技術の欠点を除去
するためになされたもので、絶縁体に多数のコン
タクトを簡易的確に装着しうるコネクタを提供す
ることを目的とする。
するためになされたもので、絶縁体に多数のコン
タクトを簡易的確に装着しうるコネクタを提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案は、ケーブル
挿入口及び略矩形状の開口部を有するシエルと、
このシエルの開口部に突設された略角筒状の金属
製スリーブと、このスリーブ内に装着された絶縁
体と、この絶縁体に配設された複数個のコンタク
トとを具えたコネクタにおいて、前記絶縁体は、
略直方体状をなす第1と第2の絶縁体を互いに嵌
着自在の2分割構造にし、この第1と第2の絶縁
体の接触面にそれぞれ位置をずらせて複数箇のコ
ンタクト溝を配設し、前記コンタクトのケーブル
接続箇所が前記各コンタクト挿入溝内に位置する
ように前記コンタクトを前記各コンタクト挿入溝
内に挿入し、この各コンタクトを対峙する他方の
接触面で固定したことを特徴とする。
挿入口及び略矩形状の開口部を有するシエルと、
このシエルの開口部に突設された略角筒状の金属
製スリーブと、このスリーブ内に装着された絶縁
体と、この絶縁体に配設された複数個のコンタク
トとを具えたコネクタにおいて、前記絶縁体は、
略直方体状をなす第1と第2の絶縁体を互いに嵌
着自在の2分割構造にし、この第1と第2の絶縁
体の接触面にそれぞれ位置をずらせて複数箇のコ
ンタクト溝を配設し、前記コンタクトのケーブル
接続箇所が前記各コンタクト挿入溝内に位置する
ように前記コンタクトを前記各コンタクト挿入溝
内に挿入し、この各コンタクトを対峙する他方の
接触面で固定したことを特徴とする。
以下、添付図面を参照しつつ本考案の実施例を
説明する。
説明する。
第1図及び第2図はこの実施例に係るおす側の
角形コネクタを示すものである。図において、1
1は樹脂等からなりシエルであり、このシエルは
ヒンジ部11aにより開閉可能に連結された一対
のシエル部材11、及び112を有し、両シエル
部材111及び112の対峙面にはケーブル挿入用
の円筒状突出部11b及び略矩形状の開口部11
cがそれぞれ形成される。円筒状突出部11bの
外周面にはネジ溝が刻まれ、このネジ溝にナツト
12を螺合することによりシエル部材111と1
12を相互に接合する。シエル11の開口部11
cには、外周が略角筒状の金属製スリーブ13で
包囲された略直方体状の絶縁体14が挾着され、
この絶縁体14には複数個のコンタクト15が配
設される。そして円筒状突出部11から挿入され
た多芯ケーブル16の各絶縁導体が各コンタクト
15に半田付け、スポツト溶接、圧着等により接
続される。
角形コネクタを示すものである。図において、1
1は樹脂等からなりシエルであり、このシエルは
ヒンジ部11aにより開閉可能に連結された一対
のシエル部材11、及び112を有し、両シエル
部材111及び112の対峙面にはケーブル挿入用
の円筒状突出部11b及び略矩形状の開口部11
cがそれぞれ形成される。円筒状突出部11bの
外周面にはネジ溝が刻まれ、このネジ溝にナツト
12を螺合することによりシエル部材111と1
12を相互に接合する。シエル11の開口部11
cには、外周が略角筒状の金属製スリーブ13で
包囲された略直方体状の絶縁体14が挾着され、
この絶縁体14には複数個のコンタクト15が配
設される。そして円筒状突出部11から挿入され
た多芯ケーブル16の各絶縁導体が各コンタクト
15に半田付け、スポツト溶接、圧着等により接
続される。
第3図は金属製スリーブ13及び絶縁体14の
斜視図、第4図は絶縁体14の分解斜視図であ
る。第3図に示すように金属製スリーブ13は、
ばね性をもつ一枚の金属板で略角筒状に成形さ
れ、しかもその金属板の両端の対峙部分の一方は
内方へわずかに折り曲げられて折曲部13aが形
成されると共に、対峙部分の他方の略半分は内方
寄りに略直角に折り曲げられて前記折曲部13a
の端部と接触するよう位置決め用の内方折曲部1
3bが形成される。この金属製スリーブ13内に
装着される絶縁体14は、略直方体状をなす第1
と第2の絶縁部材141,142を互いに嵌着自在
にして2分割構造となし、第1と第2の絶縁部材
141,142の各接触面にはそれぞれ複数箇のコ
ンタクト挿入溝14a,14bが配設される。こ
こで第1の絶縁部材141に設けられた複数箇の
挿入溝14aと、第2の絶縁部材142に設けら
れた複数箇の挿入溝14bとは、それぞれ位置を
ずらせて設けられ、一方の挿入溝14aの開口部
は他方の第2の絶縁部材142の接触面で、他方
の挿入溝14bの開口部は一方の第1の絶縁部材
141の接触面で、それぞれ封止されてコンタク
ト装着孔を形成している。また第3図及び第4図
に示す第1と第2の絶縁部材141,142の長手
方向側面の上部にはそれぞれ係止用突出部14
c,14dがそれぞれ形成されると共に、第1の
絶縁部材141の左側面には内方へ少し傾斜する
傾斜面14eと、この傾斜面14eの先端及び第
1の絶縁部材141の右側面先端からそれぞれ突
出する鉤部14f,14gとが、それぞれ形成さ
れる。この鉤部14f,14gと対応して第2の
絶縁体部材142の左右両側端部にはそれぞれ係
合凹部14h,14iが形成され、この係合凹部
14h,14iに前記鉤部14f,14gをそれ
ぞれ挿入して両者を係合することにより第1と第
2の絶縁部材141,142が相互に接合される。
そしてこのように接合された第1と第2の絶縁部
材141,142の外側面には、その傾斜面14e
が金属製スリーブ13の折曲部13a内面に、該
第2の絶縁部材142の下端面が金属製スリーブ
13の内方折曲部13bの上端面に、それぞれ接
触するように金属製スリーブ13が包設される。
ここで、前記絶縁体14の各コンタクト挿入溝1
4a,14bに装着されるコンタクト15は、第
4図に示すように、上部に形成されたケーブル把
持部15a及び係合用突出爪15bと、下部に形
成されためす側コンタクト接触用の板状の接触部
15cとより構成される。そしてケーブル把持部
15aに半田付け、スポツト溶接、圧着等により
ケーブル6の自由端を接続した後、このケーブル
把持部15aをコンタクト挿入溝14a,14b
内に圧入することにより、突出爪15bが該コン
タクト挿入溝14a,14b内に係合し、該コン
タクト15が各コンタクト挿入溝14a,14b
内に装着される。しかる後、第1と第2の絶縁部
材141,142を相互に嵌着すれば、各コンタク
ト挿入溝14a,14b内に装着された各コンタ
クト15が固定される。
斜視図、第4図は絶縁体14の分解斜視図であ
る。第3図に示すように金属製スリーブ13は、
ばね性をもつ一枚の金属板で略角筒状に成形さ
れ、しかもその金属板の両端の対峙部分の一方は
内方へわずかに折り曲げられて折曲部13aが形
成されると共に、対峙部分の他方の略半分は内方
寄りに略直角に折り曲げられて前記折曲部13a
の端部と接触するよう位置決め用の内方折曲部1
3bが形成される。この金属製スリーブ13内に
装着される絶縁体14は、略直方体状をなす第1
と第2の絶縁部材141,142を互いに嵌着自在
にして2分割構造となし、第1と第2の絶縁部材
141,142の各接触面にはそれぞれ複数箇のコ
ンタクト挿入溝14a,14bが配設される。こ
こで第1の絶縁部材141に設けられた複数箇の
挿入溝14aと、第2の絶縁部材142に設けら
れた複数箇の挿入溝14bとは、それぞれ位置を
ずらせて設けられ、一方の挿入溝14aの開口部
は他方の第2の絶縁部材142の接触面で、他方
の挿入溝14bの開口部は一方の第1の絶縁部材
141の接触面で、それぞれ封止されてコンタク
ト装着孔を形成している。また第3図及び第4図
に示す第1と第2の絶縁部材141,142の長手
方向側面の上部にはそれぞれ係止用突出部14
c,14dがそれぞれ形成されると共に、第1の
絶縁部材141の左側面には内方へ少し傾斜する
傾斜面14eと、この傾斜面14eの先端及び第
1の絶縁部材141の右側面先端からそれぞれ突
出する鉤部14f,14gとが、それぞれ形成さ
れる。この鉤部14f,14gと対応して第2の
絶縁体部材142の左右両側端部にはそれぞれ係
合凹部14h,14iが形成され、この係合凹部
14h,14iに前記鉤部14f,14gをそれ
ぞれ挿入して両者を係合することにより第1と第
2の絶縁部材141,142が相互に接合される。
そしてこのように接合された第1と第2の絶縁部
材141,142の外側面には、その傾斜面14e
が金属製スリーブ13の折曲部13a内面に、該
第2の絶縁部材142の下端面が金属製スリーブ
13の内方折曲部13bの上端面に、それぞれ接
触するように金属製スリーブ13が包設される。
ここで、前記絶縁体14の各コンタクト挿入溝1
4a,14bに装着されるコンタクト15は、第
4図に示すように、上部に形成されたケーブル把
持部15a及び係合用突出爪15bと、下部に形
成されためす側コンタクト接触用の板状の接触部
15cとより構成される。そしてケーブル把持部
15aに半田付け、スポツト溶接、圧着等により
ケーブル6の自由端を接続した後、このケーブル
把持部15aをコンタクト挿入溝14a,14b
内に圧入することにより、突出爪15bが該コン
タクト挿入溝14a,14b内に係合し、該コン
タクト15が各コンタクト挿入溝14a,14b
内に装着される。しかる後、第1と第2の絶縁部
材141,142を相互に嵌着すれば、各コンタク
ト挿入溝14a,14b内に装着された各コンタ
クト15が固定される。
以上のように構成されるおす側のコネクタを組
立るには、まず複数のコンタクト15の各ケーブ
ル把持部15aに、ナツト12を装着した多芯ケ
ーブル16の各導体を接続した後、各コンタクト
15を第1と第2の絶縁部材141,142の各コ
ンタクト挿入溝14a,14b内に圧入して装着
する。この際、ケーブル16の絶縁導体を接続し
た各ケーブル把持部15aは各コンタクト挿入溝
14a,14b内に収納されるため、各ケーブル
把持部15a間の絶縁性が優れ、短絡事故等を防
止できる。コンタクト挿入溝14a,14b内に
コンタクト15を装着した後、第1の絶縁部材1
41の鉤部14f,14gを第2の絶縁部材142
の係合凹部14h,14iにそれぞれ圧入して第
1と第2の絶縁部材141,142を相互に接合し
て各コンタクト15を各コンタクト挿入溝14
a,14b内に固定する。次いで、金属製スリー
ブ13の折曲部13a,13b間を該金属製スリ
ーブ13の弾性力に抗してわずかにおし広げて該
金属製スリーブ13内に絶縁体14を挾着する。
そしてシエル部材111と112を開放し、このシ
エル部材111,112の内壁面に形成した係止用
凹部(図示せず)に絶縁体14の係止用突出部1
4c,14dを当てがうと共に、ナツト12を装
着した多芯ケーブル16を円筒状突出部11b内
に挿入してシエル部材111と112を閉じた後、
ナツト12を円筒状突出部11bの外周に刻まれ
たネジ溝に螺合する。これによりシエル部材11
1と112が互いに接合して両者が固定されると共
に、このシエル部材111,112によつて絶縁体
14が挾持され、組立が終了する。
立るには、まず複数のコンタクト15の各ケーブ
ル把持部15aに、ナツト12を装着した多芯ケ
ーブル16の各導体を接続した後、各コンタクト
15を第1と第2の絶縁部材141,142の各コ
ンタクト挿入溝14a,14b内に圧入して装着
する。この際、ケーブル16の絶縁導体を接続し
た各ケーブル把持部15aは各コンタクト挿入溝
14a,14b内に収納されるため、各ケーブル
把持部15a間の絶縁性が優れ、短絡事故等を防
止できる。コンタクト挿入溝14a,14b内に
コンタクト15を装着した後、第1の絶縁部材1
41の鉤部14f,14gを第2の絶縁部材142
の係合凹部14h,14iにそれぞれ圧入して第
1と第2の絶縁部材141,142を相互に接合し
て各コンタクト15を各コンタクト挿入溝14
a,14b内に固定する。次いで、金属製スリー
ブ13の折曲部13a,13b間を該金属製スリ
ーブ13の弾性力に抗してわずかにおし広げて該
金属製スリーブ13内に絶縁体14を挾着する。
そしてシエル部材111と112を開放し、このシ
エル部材111,112の内壁面に形成した係止用
凹部(図示せず)に絶縁体14の係止用突出部1
4c,14dを当てがうと共に、ナツト12を装
着した多芯ケーブル16を円筒状突出部11b内
に挿入してシエル部材111と112を閉じた後、
ナツト12を円筒状突出部11bの外周に刻まれ
たネジ溝に螺合する。これによりシエル部材11
1と112が互いに接合して両者が固定されると共
に、このシエル部材111,112によつて絶縁体
14が挾持され、組立が終了する。
而して本実施例によれば、絶縁体14を第1と
第2の絶縁部材141,142からなる2分割構造
としたため、ケーブル16を接続したコンタクト
15を各絶縁部材141,142のコンタクト挿入
溝14a,14b内に挿入した後、第1と第2の
絶縁部材141,142を相互に嵌着することによ
り、コンタクト15を絶縁部材14に簡単に装着
することができ、従つてコネクタの組立工程が簡
略化できる。しかも各コンタクト15のケーブル
接続箇所はコンタクト挿入溝14a,14b内に
収容されるため、各ケーブル接続箇所間の絶縁性
が優れる。またシエル11の開口部11cは略矩
形状に形成されているため、金属製スリーブ13
を装着した絶縁体14の取付方向、すなわち第2
図において位置決め用の折曲部13bの取付方向
を左、右に取換えることができ、これによつてケ
ーブル16の突出方向を左、右に変えることがで
きて、使い勝手が向上する。
第2の絶縁部材141,142からなる2分割構造
としたため、ケーブル16を接続したコンタクト
15を各絶縁部材141,142のコンタクト挿入
溝14a,14b内に挿入した後、第1と第2の
絶縁部材141,142を相互に嵌着することによ
り、コンタクト15を絶縁部材14に簡単に装着
することができ、従つてコネクタの組立工程が簡
略化できる。しかも各コンタクト15のケーブル
接続箇所はコンタクト挿入溝14a,14b内に
収容されるため、各ケーブル接続箇所間の絶縁性
が優れる。またシエル11の開口部11cは略矩
形状に形成されているため、金属製スリーブ13
を装着した絶縁体14の取付方向、すなわち第2
図において位置決め用の折曲部13bの取付方向
を左、右に取換えることができ、これによつてケ
ーブル16の突出方向を左、右に変えることがで
きて、使い勝手が向上する。
なお、上記実施例ではおす側のコネクタの構造
について説明したが、上記構造をめす側の角形コ
ネクタに同様に適用できることはいうまでもな
い。
について説明したが、上記構造をめす側の角形コ
ネクタに同様に適用できることはいうまでもな
い。
以上説明したように、本考案によれば、絶縁体
を嵌着自在の2分割構造にして各部材の接触面に
それぞれ複数箇のコンタクト挿入溝を配設し、各
コンタクト挿入溝内に、ケーブルとの接続箇所が
内方に位置するようにコンタクトを挿入して固定
するようにしたため、絶縁体へのコンタクトの装
着が簡易的確に行え、しかも各コンタクトのケー
ブル接続箇所間の絶縁性が優れる組立簡単なコネ
クタを提供できる。
を嵌着自在の2分割構造にして各部材の接触面に
それぞれ複数箇のコンタクト挿入溝を配設し、各
コンタクト挿入溝内に、ケーブルとの接続箇所が
内方に位置するようにコンタクトを挿入して固定
するようにしたため、絶縁体へのコンタクトの装
着が簡易的確に行え、しかも各コンタクトのケー
ブル接続箇所間の絶縁性が優れる組立簡単なコネ
クタを提供できる。
第1図は本考案の一実施例に係るおす側コネク
タの外観斜視図、第2図は第1図の底面図、第3
図は第1図中の金属製スリーブ及び絶縁体の斜視
図、第4図は第5図中の絶縁体の分解斜視図、第
5図は従来のおす側コネクタの正面図、第6図は
第5図の底面図、第7図は第1図の縦断面図であ
る。 11……シエル、111,112……シエル部
材、11a……ヒンジ部、11b……ケーブル挿
入用突出部、11c……開口部、12……ナツ
ト、13……金属製スリーブ、13a,13b…
…折曲部、14……絶縁体、141,142……絶
縁部材、14a,14b……コンタクト挿入用
溝、14c,14d……係止用突出部、14e…
…傾斜面、14f,14g……鉤部、14h,1
4i……係合凹部、15……コンタクト、15a
……把持部、15b……係合用突出爪。
タの外観斜視図、第2図は第1図の底面図、第3
図は第1図中の金属製スリーブ及び絶縁体の斜視
図、第4図は第5図中の絶縁体の分解斜視図、第
5図は従来のおす側コネクタの正面図、第6図は
第5図の底面図、第7図は第1図の縦断面図であ
る。 11……シエル、111,112……シエル部
材、11a……ヒンジ部、11b……ケーブル挿
入用突出部、11c……開口部、12……ナツ
ト、13……金属製スリーブ、13a,13b…
…折曲部、14……絶縁体、141,142……絶
縁部材、14a,14b……コンタクト挿入用
溝、14c,14d……係止用突出部、14e…
…傾斜面、14f,14g……鉤部、14h,1
4i……係合凹部、15……コンタクト、15a
……把持部、15b……係合用突出爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ケーブル挿入口及び略矩形状の開口部を有する
シエルと、このシエルの開口部に突設された略角
筒状の金属製スリーブと、このスリーブ内に装着
された絶縁体と、この絶縁体に配設された複数個
のコンタクトとを具え、ケーブルの自由端を前記
ケーブル挿入口に挿入して前記複数個のコンタク
トと接続するようにしたコネクタにおいて、 前記絶縁体は、略直方体状をなす第1と第2の
絶縁体を互いに嵌着自在の2分割構造にし、この
第1と第2の絶縁体の接触面にそれぞれ位置をず
らせて複数箇のコンタクト挿入溝を配設し、前記
コンタクトのケーブル接続箇所が前記各コンタク
ト挿入溝内に位置するように前記コンタクトを前
記各コンタクト挿入溝内に挿入し、この各コンタ
クトを対峙する他方の接触面で固定したことを特
徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7107084U JPS60184272U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7107084U JPS60184272U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184272U JPS60184272U (ja) | 1985-12-06 |
| JPH0136308Y2 true JPH0136308Y2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=30608231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7107084U Granted JPS60184272U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184272U (ja) |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP7107084U patent/JPS60184272U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60184272U (ja) | 1985-12-06 |
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