JPH0136463Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136463Y2 JPH0136463Y2 JP19481785U JP19481785U JPH0136463Y2 JP H0136463 Y2 JPH0136463 Y2 JP H0136463Y2 JP 19481785 U JP19481785 U JP 19481785U JP 19481785 U JP19481785 U JP 19481785U JP H0136463 Y2 JPH0136463 Y2 JP H0136463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- inspection lid
- hook
- lid
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 62
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の分野
本考案は、浴槽の点検口を覆う点検蓋の浴槽本
体への取り付け構造に係り、この点検蓋の取り付
けを簡易にしかつ取り付け後離脱しない構造に関
する。
体への取り付け構造に係り、この点検蓋の取り付
けを簡易にしかつ取り付け後離脱しない構造に関
する。
従来の技術
浴槽のエプロン1には、例えば第4図に示す如
く、エプロン1内側に配設された配管を点検する
点検口2がエプロン1を切り欠き設けられ、通常
はこの点検口2を蓋しておく点検蓋3をその四隅
に化粧ビスを貫通させエプロン1へ固定してい
る。
く、エプロン1内側に配設された配管を点検する
点検口2がエプロン1を切り欠き設けられ、通常
はこの点検口2を蓋しておく点検蓋3をその四隅
に化粧ビスを貫通させエプロン1へ固定してい
る。
これら点検蓋3は点検するとき以外は浴槽本体
へ湯水の侵入がないように確実に固定され、その
点検のときは容易にエプロン1から離脱できるよ
うな取り付け構造が要求されている。
へ湯水の侵入がないように確実に固定され、その
点検のときは容易にエプロン1から離脱できるよ
うな取り付け構造が要求されている。
考案が解決しようとする問題点
前記した要求を満たす従来の点検蓋の取り付け
方法としては、 1 第4図に示す方法では、四隅で化粧ビスによ
り固定されているため、浴槽本体との固定は確
実であるが、その点検毎に数個の化粧ビスをは
ずす必要があり手間のかかることである。これ
は逆に、点検蓋3を取り付ける作業においても
数個の化粧ビスを使用し取り付ける操作が必要
であり、化粧ビスを利用した固定方法ではその
着脱操作自体が非常に手間のかかることであ
る。他ホテル等の公共施設では、一般の人によ
つても手でこの化粧ビスが簡単に取り外される
危険がある。
方法としては、 1 第4図に示す方法では、四隅で化粧ビスによ
り固定されているため、浴槽本体との固定は確
実であるが、その点検毎に数個の化粧ビスをは
ずす必要があり手間のかかることである。これ
は逆に、点検蓋3を取り付ける作業においても
数個の化粧ビスを使用し取り付ける操作が必要
であり、化粧ビスを利用した固定方法ではその
着脱操作自体が非常に手間のかかることであ
る。他ホテル等の公共施設では、一般の人によ
つても手でこの化粧ビスが簡単に取り外される
危険がある。
2 点検蓋3の他の取り付け方法としては、実公
昭60−19661号(以下先願と記す)では、第5,
6図に示すごとく、点検蓋3の裏面に補強用の
木材4を接着させ、この木材4にフツク5をネ
ジで固定している。このフツク5は、弾性を有
する金属帯で、その上下端の突出部6a,6b
が、点検蓋3を点検口2へ嵌め込んだとき点検
口2の裏面に係止し得るように背後方向にやや
山型形状に折り曲げら形成されている。この先
願のフツク5を用いた取り付け方法では、 フツク5の着脱操作の動きが2回に別れる
ことである。フツク5を挿入するときは、一
旦上端の突出部6aを点検口2の上方段部7
aの裏側へ当接させながら持ち上げ、次に下
方に向いた矢印A方向へ回しながら、下端の
突出部6bを下方段部7bの裏側へ嵌め込
む。
昭60−19661号(以下先願と記す)では、第5,
6図に示すごとく、点検蓋3の裏面に補強用の
木材4を接着させ、この木材4にフツク5をネ
ジで固定している。このフツク5は、弾性を有
する金属帯で、その上下端の突出部6a,6b
が、点検蓋3を点検口2へ嵌め込んだとき点検
口2の裏面に係止し得るように背後方向にやや
山型形状に折り曲げら形成されている。この先
願のフツク5を用いた取り付け方法では、 フツク5の着脱操作の動きが2回に別れる
ことである。フツク5を挿入するときは、一
旦上端の突出部6aを点検口2の上方段部7
aの裏側へ当接させながら持ち上げ、次に下
方に向いた矢印A方向へ回しながら、下端の
突出部6bを下方段部7bの裏側へ嵌め込
む。
点検蓋3をはずすとき、フツク5自体を一
旦上方向へ持ち上げる操作が必要である。即
ちこの先願では、点検蓋3のエプロン1への
着脱自在を目的として、その着脱過程で点検
蓋3自体の上下の移動が頻繁に行なわれる。
この上下移動を繰り返していると、点検蓋3
を嵌め込んだ後でも該点検蓋3がガタつく、
ひいては点検蓋3自体が点検以外のときでも
外部からの衝撃で簡単にはずれるという心配
がある。
旦上方向へ持ち上げる操作が必要である。即
ちこの先願では、点検蓋3のエプロン1への
着脱自在を目的として、その着脱過程で点検
蓋3自体の上下の移動が頻繁に行なわれる。
この上下移動を繰り返していると、点検蓋3
を嵌め込んだ後でも該点検蓋3がガタつく、
ひいては点検蓋3自体が点検以外のときでも
外部からの衝撃で簡単にはずれるという心配
がある。
その点検口2への挿入操作即ち固定操作
は、第6図の実線、点線の動きの中で、下端
の突出部6bが点検口の下方段部7bの裏側
へスムーズに入り込むことが困難である。
は、第6図の実線、点線の動きの中で、下端
の突出部6bが点検口の下方段部7bの裏側
へスムーズに入り込むことが困難である。
問題を解決するための手段
上記の問題は、浴槽の点検口の周縁段部の対向
する辺に夫々曲げ部を設けたフツクを固定し、該
フツクの曲げ部に点検蓋の対向する辺の折れ曲げ
部を点検蓋の前面とエプロン表面とが夫々面一に
なるように嵌め込むことにより解決される。
する辺に夫々曲げ部を設けたフツクを固定し、該
フツクの曲げ部に点検蓋の対向する辺の折れ曲げ
部を点検蓋の前面とエプロン表面とが夫々面一に
なるように嵌め込むことにより解決される。
作 用
本考案は、上記の手段により、点検蓋の上下へ
の移動操作をともなわず、点検蓋の上下部分での
嵌め込みという1回の簡単な操作で作業が完了す
る。
の移動操作をともなわず、点検蓋の上下部分での
嵌め込みという1回の簡単な操作で作業が完了す
る。
実施例
実施例を図面を基に説明する。第1図は、本考
案にかかる点検蓋3の取り付け手順を示す斜視
図、第2図は第1図の手順を示す断面図、第3図
は第1図のA−A断面図である。
案にかかる点検蓋3の取り付け手順を示す斜視
図、第2図は第1図の手順を示す断面図、第3図
は第1図のA−A断面図である。
本考案においては、点検蓋3は、点検口2の周
辺の周縁段部8の対向する上下辺にそれぞれビス
止めされたフツク9a,9bによりエプロン1へ
取り付けられる。
辺の周縁段部8の対向する上下辺にそれぞれビス
止めされたフツク9a,9bによりエプロン1へ
取り付けられる。
フツク9aは、点検蓋3の上辺3aを〓形状に
曲げた折り曲げ部10が容易に挿入するように、
3ケ所の曲げ部11a,11b,11cで折り曲
げられ、その片端部でビス止めされ周縁段部8の
上辺に固定されている。第2図のごとく点検蓋3
の折り曲げ部10の先端辺がこの曲げ部11bと
当接する程に、該フツク9aの上方向から点検蓋
3の折り曲げ部10を嵌込む。
曲げた折り曲げ部10が容易に挿入するように、
3ケ所の曲げ部11a,11b,11cで折り曲
げられ、その片端部でビス止めされ周縁段部8の
上辺に固定されている。第2図のごとく点検蓋3
の折り曲げ部10の先端辺がこの曲げ部11bと
当接する程に、該フツク9aの上方向から点検蓋
3の折り曲げ部10を嵌込む。
また下方のフツク9bは、点検蓋3の下辺の折
り曲げ部12が挿入し易く且つ離脱しないよう
に、2ケ所の曲げ部13a,13bで一方向へ折
り曲げられ、その片端部でビス止めされ周縁段部
8の下辺に固定されている。第2図の如く、点検
蓋3の下方の折り曲げ部12を該曲げ部13bと
接触させながら該折り曲げ部12を点検口2の下
方の周縁段部8へ嵌め込む。これら上下の嵌め込
み作業が完了した時点では、点検蓋3の前面3a
とエプロン1の表面1aとが夫々同一面となつて
いる。
り曲げ部12が挿入し易く且つ離脱しないよう
に、2ケ所の曲げ部13a,13bで一方向へ折
り曲げられ、その片端部でビス止めされ周縁段部
8の下辺に固定されている。第2図の如く、点検
蓋3の下方の折り曲げ部12を該曲げ部13bと
接触させながら該折り曲げ部12を点検口2の下
方の周縁段部8へ嵌め込む。これら上下の嵌め込
み作業が完了した時点では、点検蓋3の前面3a
とエプロン1の表面1aとが夫々同一面となつて
いる。
また点検蓋3は、その点検時はずす必要から、
点検蓋3の表側下辺中央に人間の指を嵌め込める
程度の切欠き14を設けている。この切り欠き1
4を設けない場合は、特殊な治具をもちい点検蓋
3をはずすことになり一般の人が簡単にできな
い。
点検蓋3の表側下辺中央に人間の指を嵌め込める
程度の切欠き14を設けている。この切り欠き1
4を設けない場合は、特殊な治具をもちい点検蓋
3をはずすことになり一般の人が簡単にできな
い。
以上の構成からなる点検蓋3の操作方法は、第
2図の如く、まず点検蓋3を取り付ける時は、上
方のフツク9aに点検蓋3の折り曲げ部10を嵌
め込んだ後該蓋3の下方の折り曲げ部12を下方
のフツク9bへ矢印B方向へ嵌め込むだけであ
る。逆に点検蓋3をはずすときは、切り欠き部1
4に指を入れ該蓋3の下方を矢印Bと反対側へ引
つ張れば折り曲げ部12がフツク9bから簡単に
はずれる。次に、該蓋3をやや真上へ持ち上げ、
蓋3の上方の折り曲げ部10をフツク9aからは
ずせばよい。
2図の如く、まず点検蓋3を取り付ける時は、上
方のフツク9aに点検蓋3の折り曲げ部10を嵌
め込んだ後該蓋3の下方の折り曲げ部12を下方
のフツク9bへ矢印B方向へ嵌め込むだけであ
る。逆に点検蓋3をはずすときは、切り欠き部1
4に指を入れ該蓋3の下方を矢印Bと反対側へ引
つ張れば折り曲げ部12がフツク9bから簡単に
はずれる。次に、該蓋3をやや真上へ持ち上げ、
蓋3の上方の折り曲げ部10をフツク9aからは
ずせばよい。
効 果
点検口の段部に固定された上方のフツクに点
検蓋の上方の折り曲げ部を引つ掛けるようにし
て嵌め込み、その後点検蓋の下方の折り曲げ部
を下方のフツクに嵌め込めばよく、また逆に、
点検蓋をはずすときでも、上下のフツクから点
検蓋の折り曲げ部をはずすのみで、上下への移
動操作をともなわず、1回の簡単な操作で作業
が完了する。
検蓋の上方の折り曲げ部を引つ掛けるようにし
て嵌め込み、その後点検蓋の下方の折り曲げ部
を下方のフツクに嵌め込めばよく、また逆に、
点検蓋をはずすときでも、上下のフツクから点
検蓋の折り曲げ部をはずすのみで、上下への移
動操作をともなわず、1回の簡単な操作で作業
が完了する。
第1図は本考案にかかる点検蓋の取り付け手順
を示す斜視図、第2図は第1図の手順を示す断面
図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図は従
来の点検蓋の取り付け状態を説明する図、第5図
は従来の点検蓋の装着状態を説明する縦断面図、
第6図は従来の点検蓋を取り付けた浴槽の正面
図。 1……エプロン、2……点検口、3……点検
蓋、9……フツク、10,12……折り曲げ部、
11,13……曲げ部。
を示す斜視図、第2図は第1図の手順を示す断面
図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図は従
来の点検蓋の取り付け状態を説明する図、第5図
は従来の点検蓋の装着状態を説明する縦断面図、
第6図は従来の点検蓋を取り付けた浴槽の正面
図。 1……エプロン、2……点検口、3……点検
蓋、9……フツク、10,12……折り曲げ部、
11,13……曲げ部。
Claims (1)
- 浴槽の点検口の周縁段部の対向する辺に夫々曲
げ部を設けたフツクを固定し、該フツクの曲げ部
に点検蓋の対向する辺の折れ曲げ部を点検蓋の前
面とエプロン表面とが夫々面一になるように嵌め
込んだことを特徴とする浴槽の点検蓋取り付け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19481785U JPH0136463Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19481785U JPH0136463Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102479U JPS62102479U (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0136463Y2 true JPH0136463Y2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=31152141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19481785U Expired JPH0136463Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136463Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6831086B2 (ja) * | 2017-03-06 | 2021-02-17 | 株式会社ニフコ | 蓋 |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP19481785U patent/JPH0136463Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102479U (ja) | 1987-06-30 |
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