JPH0136548Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136548Y2 JPH0136548Y2 JP7498683U JP7498683U JPH0136548Y2 JP H0136548 Y2 JPH0136548 Y2 JP H0136548Y2 JP 7498683 U JP7498683 U JP 7498683U JP 7498683 U JP7498683 U JP 7498683U JP H0136548 Y2 JPH0136548 Y2 JP H0136548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- connecting member
- vinyl toy
- inflatable
- slits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 41
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 claims description 23
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 claims description 23
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気を吹き込むことによつて所定形状
に膨張させることができる中吊り構造の空気入れ
ビニル玩具に関し、特に空気吹込み時に中吊りを
構成する筒状の連結部材にひねりを与えるととも
にこの連結部材の中間部を絞り形状となし、これ
によつて該ビニル玩具の造形効果を昂揚すること
のできる空気入れビニル玩具を提案することを目
的とする。
に膨張させることができる中吊り構造の空気入れ
ビニル玩具に関し、特に空気吹込み時に中吊りを
構成する筒状の連結部材にひねりを与えるととも
にこの連結部材の中間部を絞り形状となし、これ
によつて該ビニル玩具の造形効果を昂揚すること
のできる空気入れビニル玩具を提案することを目
的とする。
以下、図面によつて本考案の一実施例について
説明する。
説明する。
図において、符号Aは空気入れビニル玩具を示
す。この空気入れビニル玩具Aは、それぞれ透明
な第1のシート材1と第2のシート材2の外周端
を貼合せるとともに、さらにこれら第1及び第2
の各シート材1,2の略中間部を筒状の中吊り用
連結部材3を介して連結したもので、上記連結部
材3は複数のスリツト4,4……を備え、上記連
結部材3の一方のシート材1に対する貼合せ部と
他方のシート材2に対する貼合せ部とが円周方向
に所定角度だけ偏位しているものである。
す。この空気入れビニル玩具Aは、それぞれ透明
な第1のシート材1と第2のシート材2の外周端
を貼合せるとともに、さらにこれら第1及び第2
の各シート材1,2の略中間部を筒状の中吊り用
連結部材3を介して連結したもので、上記連結部
材3は複数のスリツト4,4……を備え、上記連
結部材3の一方のシート材1に対する貼合せ部と
他方のシート材2に対する貼合せ部とが円周方向
に所定角度だけ偏位しているものである。
次に、上記空気入れビニル玩具Aについて詳し
く説明する。
く説明する。
まず、空気入れビニル玩具Aは第2図に示す3
種の部材、すなわち第1のシート材1、筒状連結
部材3及び第2のシート材2から構成されてい
る。これらの構成部材1,2及び3はいずれもビ
ニル製シート材で形成され、筒状連結部材3は中
吊りを構成するもので、複数の縦スリツト4,4
……を備え、適宜着色され、また模様が施されて
いる。第1のシート材1及び第2のシート材2
は、略同一形状で、少なくとも一方は透明又は半
透明である。なお、5は空気栓である。
種の部材、すなわち第1のシート材1、筒状連結
部材3及び第2のシート材2から構成されてい
る。これらの構成部材1,2及び3はいずれもビ
ニル製シート材で形成され、筒状連結部材3は中
吊りを構成するもので、複数の縦スリツト4,4
……を備え、適宜着色され、また模様が施されて
いる。第1のシート材1及び第2のシート材2
は、略同一形状で、少なくとも一方は透明又は半
透明である。なお、5は空気栓である。
上記の3種の構成部材1,2,3により構成さ
れる空気入れビニル玩具Aにおいては、まず第5
図に示されるように、筒状連結部材3の両端開口
部周縁3a,3aが第1のシート材1及び第2の
シート材2の略中央部に貼着されている。これ
は、まず第1のシート材1上に連結部材3の開口
貼合せ端部を重合させてウエルダー6を施し、次
に第2のシート材2に連結部材3の開口貼合せ端
部3a,3aを重合させてウエルダーを施せばよ
い。そしてこの場合、連結部材3の第1のシート
材1に対する貼合せ端部3aの位置と第2のシー
ト材2に対する貼合せ端部3aの位置とは連結部
材3の周方向に少しずれさせている。このため、
連結部材3が正立状態において、第1のシート材
1と第2のシート材2との相対的位置は偏位して
いる。
れる空気入れビニル玩具Aにおいては、まず第5
図に示されるように、筒状連結部材3の両端開口
部周縁3a,3aが第1のシート材1及び第2の
シート材2の略中央部に貼着されている。これ
は、まず第1のシート材1上に連結部材3の開口
貼合せ端部を重合させてウエルダー6を施し、次
に第2のシート材2に連結部材3の開口貼合せ端
部3a,3aを重合させてウエルダーを施せばよ
い。そしてこの場合、連結部材3の第1のシート
材1に対する貼合せ端部3aの位置と第2のシー
ト材2に対する貼合せ端部3aの位置とは連結部
材3の周方向に少しずれさせている。このため、
連結部材3が正立状態において、第1のシート材
1と第2のシート材2との相対的位置は偏位して
いる。
次に、第1のシート材1と第2のシート材2と
は外端部周縁を同様にして貼着する。この場合、
連結部材3の貼合せ端部のずれにより偏位した第
1のシート材1と第2のシート材2との相対的位
置は修正された状態で貼着される。この修正時に
連結部材3にひねりが与えられ、これに伴なつて
スリツト4,4……が斜めに傾斜する。
は外端部周縁を同様にして貼着する。この場合、
連結部材3の貼合せ端部のずれにより偏位した第
1のシート材1と第2のシート材2との相対的位
置は修正された状態で貼着される。この修正時に
連結部材3にひねりが与えられ、これに伴なつて
スリツト4,4……が斜めに傾斜する。
上記構成の空気入れビニル玩具Aに空気栓5か
ら空気を吹き込むと第3図に示すごとく、空気は
各部が膨張し、断面だ円形の空気入れビニル玩具
Aが得られる。この空気入れビニル玩具Aは、第
1のシート材1と第2のシート材2とに対する連
結部材3の貼合せ端部が偏位されているため、膨
張時に連結部材3にひねりが与えられ、スリツト
4,4……が斜めに傾斜するとともに、これに伴
ない、連結部材3の略中央部に絞りが形成される
ので、該連結部材3の造形効果を昂揚することが
できる。第1のシート材1及び第2のシート材2
の一方又は両方は透明又は半透明なので、ビニル
玩具膨張時に外部から上記連結部材3の中吊り形
状を観ることができる。なお、上記空気入れビニ
ル玩具Aは内部に鈴などを入れてガラガラとして
利用したり、クツシヨンとして用いることができ
る。
ら空気を吹き込むと第3図に示すごとく、空気は
各部が膨張し、断面だ円形の空気入れビニル玩具
Aが得られる。この空気入れビニル玩具Aは、第
1のシート材1と第2のシート材2とに対する連
結部材3の貼合せ端部が偏位されているため、膨
張時に連結部材3にひねりが与えられ、スリツト
4,4……が斜めに傾斜するとともに、これに伴
ない、連結部材3の略中央部に絞りが形成される
ので、該連結部材3の造形効果を昂揚することが
できる。第1のシート材1及び第2のシート材2
の一方又は両方は透明又は半透明なので、ビニル
玩具膨張時に外部から上記連結部材3の中吊り形
状を観ることができる。なお、上記空気入れビニ
ル玩具Aは内部に鈴などを入れてガラガラとして
利用したり、クツシヨンとして用いることができ
る。
これに関連し、上記ビニル玩具の製作にあたつ
ても、縦スリツトを入れた連結部材を単に貼合せ
端部を偏位させるだけで、容易に上記中吊り形状
を得ることができるので、製作が楽である。これ
に対して、従来は中吊り用連結部材3の貼合せ端
部を偏位することは行なわれていなかつたので、
従来技術によつて上記のような空気入れビニル玩
具を得ようとするときは、予め中吊りそ構成する
連結部材自体の中央部を絞り込むとともに、斜め
に複数のスリツトを形成しておかなければならな
い。しかしながら、中央部が絞られた筒状部材に
斜めにスリツトを入れることは非常に手数がかか
るので、コストがかかり実用的ではなかつた。
ても、縦スリツトを入れた連結部材を単に貼合せ
端部を偏位させるだけで、容易に上記中吊り形状
を得ることができるので、製作が楽である。これ
に対して、従来は中吊り用連結部材3の貼合せ端
部を偏位することは行なわれていなかつたので、
従来技術によつて上記のような空気入れビニル玩
具を得ようとするときは、予め中吊りそ構成する
連結部材自体の中央部を絞り込むとともに、斜め
に複数のスリツトを形成しておかなければならな
い。しかしながら、中央部が絞られた筒状部材に
斜めにスリツトを入れることは非常に手数がかか
るので、コストがかかり実用的ではなかつた。
以上詳しく説明したように、本考案に係る空気
入れビニル玩具においては、中吊り用連結部材に
複数のスリツトを入れるとともに、該中吊り用連
結部材の第1のシート材と第2のシート材に対す
る貼合せ端部を周方向に所定角度だけ偏位させて
いるので、上記連結部材の略中央部に絞り部が形
成された中吊りを容易に製作することができ、し
かも第1のシート材又は第2のシート材のいずれ
か一方は、透明又は半透明であるので、上記中吊
り形状を観察することができ、したがつて、安価
に造形効果に優れる空気入れビニル玩具を得るこ
とができる。
入れビニル玩具においては、中吊り用連結部材に
複数のスリツトを入れるとともに、該中吊り用連
結部材の第1のシート材と第2のシート材に対す
る貼合せ端部を周方向に所定角度だけ偏位させて
いるので、上記連結部材の略中央部に絞り部が形
成された中吊りを容易に製作することができ、し
かも第1のシート材又は第2のシート材のいずれ
か一方は、透明又は半透明であるので、上記中吊
り形状を観察することができ、したがつて、安価
に造形効果に優れる空気入れビニル玩具を得るこ
とができる。
第1図は本考案に係る空気入れビニル玩具の一
例を示す斜視図、第2図はそのX−X線上の一部
断面図であり、第3図a及びbは上記空気入れビ
ニル玩具の組立説明図である。 符号A……空気入れビニル玩具、1……第1の
シート材、2……第2のシート材、3……連結部
材、4……スリツト。
例を示す斜視図、第2図はそのX−X線上の一部
断面図であり、第3図a及びbは上記空気入れビ
ニル玩具の組立説明図である。 符号A……空気入れビニル玩具、1……第1の
シート材、2……第2のシート材、3……連結部
材、4……スリツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1のシート材と第2のシート材の外周端を貼
合せるとともに、さらにこれら第1及び第2の各
シート材の略中間部を筒状の中吊り用連結部材を
介して連結する下記要件を備えたことを特徴とす
る空気入れビニル玩具。 (イ) 上記第1及び第2のシート材の少なくとも一
方は透明又は半透明のビニルシート材から形成
されていること。 (ロ) 上記連結部材は複数のスリツトを備えている
こと。 (ハ) 上記連結部材の第1のシート材に対する貼合
せ部と第2のシート材に対する貼合せ端部とが
上記連結部材の周方向に所定角度だけ偏位して
いること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7498683U JPS59182385U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 空気入れビニル玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7498683U JPS59182385U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 空気入れビニル玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182385U JPS59182385U (ja) | 1984-12-05 |
| JPH0136548Y2 true JPH0136548Y2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=30205068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7498683U Granted JPS59182385U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 空気入れビニル玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182385U (ja) |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP7498683U patent/JPS59182385U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59182385U (ja) | 1984-12-05 |
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