JPH05309177A - 風船の製造方法 - Google Patents
風船の製造方法Info
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- JPH05309177A JPH05309177A JP3240478A JP24047891A JPH05309177A JP H05309177 A JPH05309177 A JP H05309177A JP 3240478 A JP3240478 A JP 3240478A JP 24047891 A JP24047891 A JP 24047891A JP H05309177 A JPH05309177 A JP H05309177A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 8
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 abstract 1
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- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 合成樹脂製フィルム1、1をシール(2)す
るとともに、切断刃により上記構成の風船本体8のシー
ル部2の外周に沿って一定の間隔で断続的に切り離し可
能な断続分離線9を形成し、その外側部4を切断する。 【効果】 風船本体8内にガスを吹き込むと全体が膨張
するので、シール部2は膨張分だけ内側に縮む。ところ
が断続分離線9にはガスが吹き込まれないので、大きさ
が変わることがないから、図2に示すように、上記断続
分離線9から分離した各断続分離縁9は両端部を除いて
自然に風船本体8から離れて円弧状に形成される。した
がって、風船の外周には円弧状の分離縁9aがあたかも
花の花弁のように形成される。
るとともに、切断刃により上記構成の風船本体8のシー
ル部2の外周に沿って一定の間隔で断続的に切り離し可
能な断続分離線9を形成し、その外側部4を切断する。 【効果】 風船本体8内にガスを吹き込むと全体が膨張
するので、シール部2は膨張分だけ内側に縮む。ところ
が断続分離線9にはガスが吹き込まれないので、大きさ
が変わることがないから、図2に示すように、上記断続
分離線9から分離した各断続分離縁9は両端部を除いて
自然に風船本体8から離れて円弧状に形成される。した
がって、風船の外周には円弧状の分離縁9aがあたかも
花の花弁のように形成される。
Description
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は他の風船と連結するため
の繋ぎ部分を一体に形成する風船の製造方法に関する。
の繋ぎ部分を一体に形成する風船の製造方法に関する。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来技術】一般に、風船は断面が円形、だ円形、ハー
ト形等の形状があるが、これらは全て単純な形状であ
り、シンプルすぎて、面白さに物足りない面があった。
ト形等の形状があるが、これらは全て単純な形状であ
り、シンプルすぎて、面白さに物足りない面があった。
【0005】
【0003】また、最近は、それぞれを糸で繋いだ多数
の風船を空中に浮かばせて文字や図形を表現するバルー
ンアートが特に米国を中心に行なわれているが、それぞ
れの風船の位置はその風船に繋げた糸の長さ、位置でコ
ントロールしているため、例えば風が吹いたときには、
各風船は独立に動いてしまい、互いの風船間の関係がば
らばらになって文字や図形としての統一性が失われてし
まうという欠点があった。
の風船を空中に浮かばせて文字や図形を表現するバルー
ンアートが特に米国を中心に行なわれているが、それぞ
れの風船の位置はその風船に繋げた糸の長さ、位置でコ
ントロールしているため、例えば風が吹いたときには、
各風船は独立に動いてしまい、互いの風船間の関係がば
らばらになって文字や図形としての統一性が失われてし
まうという欠点があった。
【0006】
【0004】
【0007】
【発明の目的】本発明は、従来とは異なるデザインを有
し、しかもバルーンアート等において複数の風船を有機
的に繋ぎ止めておくのに便利な風船を提供することにあ
る。
し、しかもバルーンアート等において複数の風船を有機
的に繋ぎ止めておくのに便利な風船を提供することにあ
る。
【0008】
【0005】
【0009】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る風船の製造方法は、重合した二枚の合
成樹脂製フィルムを適宜形状に溶着シールし、上記重合
フィルムの一部に口栓部を設けて風船本体を形成すると
ともに、上記シール部の外周に沿って一定の間隔で断続
的に切り離し可能な断続分離線を形成し、該断続分離線
の外側を切断して形成することを特徴とする。
め、本発明に係る風船の製造方法は、重合した二枚の合
成樹脂製フィルムを適宜形状に溶着シールし、上記重合
フィルムの一部に口栓部を設けて風船本体を形成すると
ともに、上記シール部の外周に沿って一定の間隔で断続
的に切り離し可能な断続分離線を形成し、該断続分離線
の外側を切断して形成することを特徴とする。
【0010】
【0006】なお、この場合も、前記断続分離線の外周
に沿って切り離し可能な分離線を連続的に切り込み形成
してもよい。
に沿って切り離し可能な分離線を連続的に切り込み形成
してもよい。
【0011】
【0007】
【0012】
【発明の作用、効果】前記構成によれば、風船本体にガ
スを吹き込むと全体が膨張するので、シール部は膨張分
だけ内側に縮む。ところが断続分離線には気体が吹き込
まれないので、大きさが変わることがないから、上記断
続分離線から分離した各分離縁は両端部を除いて自然に
風船本体から離れて円弧状に形成される。したがって、
風船の外周には円弧状の分離縁があたかも花の花弁のよ
うに形成される。このため、風船全体の形状が趣味性に
富んだ面白いものとなるほか、上記分離縁を介して多数
の風船を互いに繋ぎ合わすことができる。この場合、風
が吹いても互いの位置は変わらないから、従来のように
風の影響を受けることなしに風船によって文字や図形を
表現することができる。
スを吹き込むと全体が膨張するので、シール部は膨張分
だけ内側に縮む。ところが断続分離線には気体が吹き込
まれないので、大きさが変わることがないから、上記断
続分離線から分離した各分離縁は両端部を除いて自然に
風船本体から離れて円弧状に形成される。したがって、
風船の外周には円弧状の分離縁があたかも花の花弁のよ
うに形成される。このため、風船全体の形状が趣味性に
富んだ面白いものとなるほか、上記分離縁を介して多数
の風船を互いに繋ぎ合わすことができる。この場合、風
が吹いても互いの位置は変わらないから、従来のように
風の影響を受けることなしに風船によって文字や図形を
表現することができる。
【0013】
【0008】なお、前記断続分離線の外周に沿って切り
離し可能な分離線を連続的に切り込み形成したときは、
分離線を断続分離線から切り離し、この外縁部を風船の
繋ぎ糸として利用することができる。
離し可能な分離線を連続的に切り込み形成したときは、
分離線を断続分離線から切り離し、この外縁部を風船の
繋ぎ糸として利用することができる。
【0014】
【0009】
【0015】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例について
説明する。図1は風船の製造方法を示すもので、符号
1、1は重合した二枚の合成樹脂製フィルムを示す。こ
れは一枚のフィルムを折り曲げるものでもよい。この重
合した二枚の合成樹脂製フィルム1、1を高周波溶接機
等で丸形、ハート形等の適宜形状に溶着シールする。2
はシール部である。舌片3は口栓部を構成するもので、
この口栓部3には合成樹脂製の栓部材5が同時に溶着さ
れるとともに、ガス注入口6が形成される。そして、シ
ールと同時に、切断刃により上記構成の風船本体8のシ
ール部2の外周に沿って一定の間隔で断続的に切り離し
可能な断続分離線9を形成し、該断続分離線9の外側部
4を切断する。
説明する。図1は風船の製造方法を示すもので、符号
1、1は重合した二枚の合成樹脂製フィルムを示す。こ
れは一枚のフィルムを折り曲げるものでもよい。この重
合した二枚の合成樹脂製フィルム1、1を高周波溶接機
等で丸形、ハート形等の適宜形状に溶着シールする。2
はシール部である。舌片3は口栓部を構成するもので、
この口栓部3には合成樹脂製の栓部材5が同時に溶着さ
れるとともに、ガス注入口6が形成される。そして、シ
ールと同時に、切断刃により上記構成の風船本体8のシ
ール部2の外周に沿って一定の間隔で断続的に切り離し
可能な断続分離線9を形成し、該断続分離線9の外側部
4を切断する。
【0016】
【0010】前記製造方法によれば、風船本体8内にガ
スを吹き込むと全体が膨張するので、シール部2は膨張
分だけ内側に縮む。ところが断続分離線9にはガスが吹
き込まれないので、大きさが変わることがないから、図
2に示すように、上記断続分離線9から分離した各断続
分離縁9は両端部を除いて自然に風船本体8から離れて
円弧状に形成される。したがって、風船の外周には円弧
状の分離縁9aがあたかも花の花弁のように形成され
る。このため、風船全体8の形状が趣味性に富んだ面白
いものとなるほか、同図のように、上記分離縁9を介し
て多数の風船を互いに連結することができる。この場
合、風が吹いても互いの位置は変わらないから、従来の
ように風の影響を受けることなしに風船によって文字や
図形を表現することができる。
スを吹き込むと全体が膨張するので、シール部2は膨張
分だけ内側に縮む。ところが断続分離線9にはガスが吹
き込まれないので、大きさが変わることがないから、図
2に示すように、上記断続分離線9から分離した各断続
分離縁9は両端部を除いて自然に風船本体8から離れて
円弧状に形成される。したがって、風船の外周には円弧
状の分離縁9aがあたかも花の花弁のように形成され
る。このため、風船全体8の形状が趣味性に富んだ面白
いものとなるほか、同図のように、上記分離縁9を介し
て多数の風船を互いに連結することができる。この場
合、風が吹いても互いの位置は変わらないから、従来の
ように風の影響を受けることなしに風船によって文字や
図形を表現することができる。
【0017】
【0011】なお、この場合、図3のように、前記断続
分離線9の外周に沿って切り離し可能な分離線10を連
続的に切り込み形成し、さらにその外側部4を切断する
構成としてもよい。この場合は、図4のように、分離線
から切り離された外縁部10aを風船の繋ぎ糸として利
用することができる。外縁部10aの一端は風船本体8
に一体的に形成されているから、上記一端は風船本体8
から離れない。もちろん、上記外縁部10aの一端も風
船本体8から分離し、上記一端を粘着テープ等によって
風船本体8に接着してもよい。
分離線9の外周に沿って切り離し可能な分離線10を連
続的に切り込み形成し、さらにその外側部4を切断する
構成としてもよい。この場合は、図4のように、分離線
から切り離された外縁部10aを風船の繋ぎ糸として利
用することができる。外縁部10aの一端は風船本体8
に一体的に形成されているから、上記一端は風船本体8
から離れない。もちろん、上記外縁部10aの一端も風
船本体8から分離し、上記一端を粘着テープ等によって
風船本体8に接着してもよい。
【図1】本発明に係る風船の製造方法説明図である。
【図2】他の風船との連結状態説明図である。
【図3】上記風船に一体に繋ぎ糸を形成する方法の説明
図である。
図である。
【図4】外縁部を完全に切り離した状態の正面図であ
る。
る。
1 合成樹脂製フィルム 2 シール部 7 分離線 8 風船本体 9 断続分離線 9a 分離縁
Claims (3)
- 【請求項1】 重合した二枚の合成樹脂製フィルムを適
宜形状に溶着シールし、上記重合フィルムの一部に口栓
部を設けて風船本体を形成するとともに、上記シール部
の外周に沿って一定の間隔で断続的に切り離し可能な断
続分離線を形成し、該断続分離線の外側を切断して形成
することを特徴とする風船の製造方法。 - 【請求項2】 前記断続分離線の外周に沿って切り離し
可能な分離線を連続的に切り込み形成し、該分離線の一
部を風船本体から切り離しできない程度に一体に連続さ
せるとともに、上記分離線の外側を切断してなることを
特徴とする請求項1記載の風船の製造方法。 - 【請求項3】 前記分離線の一端を前記風船本体又は外
縁部に切り離しできない程度に一体的に連続させたこと
を特徴とする請求項2記載の風船の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240478A JPH05309177A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 風船の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240478A JPH05309177A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 風船の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05309177A true JPH05309177A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=17060115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3240478A Pending JPH05309177A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 風船の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05309177A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008228982A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Toki Go | 気体注入方式の構造体及びその製法 |
| JP2016016160A (ja) * | 2014-07-09 | 2016-02-01 | 宝興産株式会社 | 連結ふうせん |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP3240478A patent/JPH05309177A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008228982A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Toki Go | 気体注入方式の構造体及びその製法 |
| JP2016016160A (ja) * | 2014-07-09 | 2016-02-01 | 宝興産株式会社 | 連結ふうせん |
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