JPH0136616Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136616Y2 JPH0136616Y2 JP11336684U JP11336684U JPH0136616Y2 JP H0136616 Y2 JPH0136616 Y2 JP H0136616Y2 JP 11336684 U JP11336684 U JP 11336684U JP 11336684 U JP11336684 U JP 11336684U JP H0136616 Y2 JPH0136616 Y2 JP H0136616Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- roller
- platen
- paper
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 23
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ラベル等に製造日等を印字する印字
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、係る印字装置は印字タイミングをとるの
に光電素子等を用いていた。即ち、給紙機構によ
つて送られてくる印字用紙を受光素子で検出し、
その出力信号で断続が制御されるクラツチで印字
ローラーへ回転を伝達することで、所望の印字タ
イミングをはかつて印字を行うものであつた。
に光電素子等を用いていた。即ち、給紙機構によ
つて送られてくる印字用紙を受光素子で検出し、
その出力信号で断続が制御されるクラツチで印字
ローラーへ回転を伝達することで、所望の印字タ
イミングをはかつて印字を行うものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この種の印字装置は印字タイミ
ングをとるための印字ローラーへの回転の伝達、
遮断が、受光素子等で制御されるクラツチによる
ものであつたため、構造が極めて複雑なものとな
り、比較的故障しやすく、保守性がわるいもので
あるばかりか、製造が煩雑で安価なものが得にく
い等の問題点があつた。
ングをとるための印字ローラーへの回転の伝達、
遮断が、受光素子等で制御されるクラツチによる
ものであつたため、構造が極めて複雑なものとな
り、比較的故障しやすく、保守性がわるいもので
あるばかりか、製造が煩雑で安価なものが得にく
い等の問題点があつた。
本考案は、これらの点に着目してなされたもの
で、クラツチ等の複雑な機構を用いずに印字タイ
ミングをとれるようにすることで、故障しにく
く、製造も簡単で安価な印字装置を提供せんとす
るものである。
で、クラツチ等の複雑な機構を用いずに印字タイ
ミングをとれるようにすることで、故障しにく
く、製造も簡単で安価な印字装置を提供せんとす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
そのため、本考案では印字装置を、印字用紙を
1枚ずつ供給する給紙機構と、この給紙機構に結
合して回転し、周面に凹溝を有するプラテンと、
このプラテンに接して回転し、印字用紙を移送す
るフイードローラーと、このフイードローラーと
同一の軸に軸支されて、このフイードローラーと
は独立に回転する印字ローラーと、この印字ロー
ラーの周面の所定位置に植込まれた活字と、前記
印字ローラーの外周より突出して前記プラテンの
凹溝に遊嵌する突起と、前記フイードローラーと
同一の外径を有して前記印字ローラーの周面に鉢
巻状に配置され、前記突起対応部分近傍が切り欠
かれたフイードリブと、前記印字ローラーに固定
されて前記突起が下にくるように印字ローラーの
重心を偏らせる錘と、前記活字にインクを供給す
るインク供給機構とで構成したものである。
1枚ずつ供給する給紙機構と、この給紙機構に結
合して回転し、周面に凹溝を有するプラテンと、
このプラテンに接して回転し、印字用紙を移送す
るフイードローラーと、このフイードローラーと
同一の軸に軸支されて、このフイードローラーと
は独立に回転する印字ローラーと、この印字ロー
ラーの周面の所定位置に植込まれた活字と、前記
印字ローラーの外周より突出して前記プラテンの
凹溝に遊嵌する突起と、前記フイードローラーと
同一の外径を有して前記印字ローラーの周面に鉢
巻状に配置され、前記突起対応部分近傍が切り欠
かれたフイードリブと、前記印字ローラーに固定
されて前記突起が下にくるように印字ローラーの
重心を偏らせる錘と、前記活字にインクを供給す
るインク供給機構とで構成したものである。
(作用)
このように構成された本考案の印字装置では、
給紙機構によつて送られてくる印字用紙が印字ロ
ーラーの突起を押して、そのフイードリブをプラ
テンの外周に印字用紙を介して接触させ、これに
よつて印字ローラーが回転して印字用紙に所望の
印字を行うもので、これによつて印字タイミング
をとるための機構からクラツチ等の複雑な機構を
除去したものである。
給紙機構によつて送られてくる印字用紙が印字ロ
ーラーの突起を押して、そのフイードリブをプラ
テンの外周に印字用紙を介して接触させ、これに
よつて印字ローラーが回転して印字用紙に所望の
印字を行うもので、これによつて印字タイミング
をとるための機構からクラツチ等の複雑な機構を
除去したものである。
(実施例)
次に、本考案の実施の一例を図面を参照しなが
ら説明する。第1図は本考案に係る印字装置の一
実施例の一部切欠側面図、第2図はその−線
断面図である。
ら説明する。第1図は本考案に係る印字装置の一
実施例の一部切欠側面図、第2図はその−線
断面図である。
図面において、1は給紙機構であり、多数積み
重ねられた印字用紙2を下から1枚ずつ分離して
送り出す。3はプラテンであり、チエーン4によ
つて給紙機構1のローラーに結合してこれととも
に回転している。このプラテン3には、周面を一
巡する凹溝5が形成されている。6はフイードロ
ーラーであつて、前記プラテン3の周面に接して
回転している。この回転は歯車によつてプラテン
3より伝達される。
重ねられた印字用紙2を下から1枚ずつ分離して
送り出す。3はプラテンであり、チエーン4によ
つて給紙機構1のローラーに結合してこれととも
に回転している。このプラテン3には、周面を一
巡する凹溝5が形成されている。6はフイードロ
ーラーであつて、前記プラテン3の周面に接して
回転している。この回転は歯車によつてプラテン
3より伝達される。
7は印字ローラーであり、前記フイードローラ
ー6と同一の軸にベアリングを介して軸支され、
フイードローラー6とは独立に回転可能となつて
いる。8は活字であつて、前記印字ローラー7の
周面の所定位置に植込まれている。前記印字ロー
ラー7には、印字ローラー7の重心を偏らせる錘
9が固定されており、この錘9からは前記印字ロ
ーラー7の外周より突出して前記プラテン3の凹
溝5に遊嵌する突起10が突出している。この錘
9による印字ローラー7の重心の偏りによつて、
前記突起10は常時下方を向くようになる。11
はフイードリブであり、前記フイードローラー6
と同一の外径を有して前記印字ローラー7の周面
に鉢巻状に配置されている。このフイードリブ1
1は前記突起10対応部分近傍が切り欠かれてお
り、前記突起10が押されて印字ローラー7が所
定角度回転した時に初めてプラテン3の周面に接
するように構成されている。
ー6と同一の軸にベアリングを介して軸支され、
フイードローラー6とは独立に回転可能となつて
いる。8は活字であつて、前記印字ローラー7の
周面の所定位置に植込まれている。前記印字ロー
ラー7には、印字ローラー7の重心を偏らせる錘
9が固定されており、この錘9からは前記印字ロ
ーラー7の外周より突出して前記プラテン3の凹
溝5に遊嵌する突起10が突出している。この錘
9による印字ローラー7の重心の偏りによつて、
前記突起10は常時下方を向くようになる。11
はフイードリブであり、前記フイードローラー6
と同一の外径を有して前記印字ローラー7の周面
に鉢巻状に配置されている。このフイードリブ1
1は前記突起10対応部分近傍が切り欠かれてお
り、前記突起10が押されて印字ローラー7が所
定角度回転した時に初めてプラテン3の周面に接
するように構成されている。
12および13はインク供給機構を構成するイ
ンクローラーおよび転写ローラーである。前記イ
ンクローラー12は印刷インクを多量に含んだ海
綿状のローラーで形成されている。また、前記転
写ローラー13は歯車によつて前記フイードロー
ラー6と結合していてこれとともに回転し、前記
インクローラー12と前記印字ローラー7に植設
された活字8とに接して、前記インクローラー1
2の印刷インクを前記活字8に供給している。1
4は印字が終つた印字用紙2の有無を検知するた
めの受光素子である。
ンクローラーおよび転写ローラーである。前記イ
ンクローラー12は印刷インクを多量に含んだ海
綿状のローラーで形成されている。また、前記転
写ローラー13は歯車によつて前記フイードロー
ラー6と結合していてこれとともに回転し、前記
インクローラー12と前記印字ローラー7に植設
された活字8とに接して、前記インクローラー1
2の印刷インクを前記活字8に供給している。1
4は印字が終つた印字用紙2の有無を検知するた
めの受光素子である。
次に、このように構成された印字装置の動作を
説明する。
説明する。
先ず、給紙機構1によつて印字用紙2が1枚給
送されてくる。この印字用紙2は、先端が突起1
0に当接すると、これを押して印字ローラー7を
回転させながら進む。この印字用紙2の進行はフ
イードローラー6によつて補助される。印字ロー
ラー7が所定の角度だけ回転すると、フイードリ
ブ11が印字用紙2を介してプラテン3の周面に
接し、その後プラテン3の回転に従つて回転を続
ける。
送されてくる。この印字用紙2は、先端が突起1
0に当接すると、これを押して印字ローラー7を
回転させながら進む。この印字用紙2の進行はフ
イードローラー6によつて補助される。印字ロー
ラー7が所定の角度だけ回転すると、フイードリ
ブ11が印字用紙2を介してプラテン3の周面に
接し、その後プラテン3の回転に従つて回転を続
ける。
この印字ローラー7の回転によつて、インクの
付けられた活字8が印字用紙2の所定の位置に押
しつけられ、所望の文字等が印字される。印字作
業が終了すると、印字ローラー7はフイードリブ
11がプラテン3の周面から離れるため、錘9の
作用によつて突起10を下にして停止する。ここ
でフイードリブ11は切欠によつて、印字ローラ
ー7が慣性によつて多少揺動してもプラテン3と
接触しないように考慮されている。
付けられた活字8が印字用紙2の所定の位置に押
しつけられ、所望の文字等が印字される。印字作
業が終了すると、印字ローラー7はフイードリブ
11がプラテン3の周面から離れるため、錘9の
作用によつて突起10を下にして停止する。ここ
でフイードリブ11は切欠によつて、印字ローラ
ー7が慣性によつて多少揺動してもプラテン3と
接触しないように考慮されている。
このようにして1枚の印字用紙2の印字作業が
終了すると印字装置は一旦停止する。次の印字用
紙2の印字作業は印字の終つた印字用紙2を取除
くことによつて再開される。即ち、印字された印
字用紙2が取除かれると、印字用紙2によつて遮
光されていた受光素子14は受光によつて導通
し、印字装置をトリガする。これによつて、停止
していた給紙機構1が再度動作を開始して、以下
前述のプロセスを繰り返して印字作業を行う。
終了すると印字装置は一旦停止する。次の印字用
紙2の印字作業は印字の終つた印字用紙2を取除
くことによつて再開される。即ち、印字された印
字用紙2が取除かれると、印字用紙2によつて遮
光されていた受光素子14は受光によつて導通
し、印字装置をトリガする。これによつて、停止
していた給紙機構1が再度動作を開始して、以下
前述のプロセスを繰り返して印字作業を行う。
以上、図示の実施例に基づいて詳細に説明した
が本考案は、これにのみ限定されるものではな
く、例えば、給紙機構、インク供給機構等には
種々なバリエーシヨンを含むものである。さら
に、印字ローラーの突起も錘から突出するものば
かりではなく、印字ローラーから直接突出するも
のであつてもよく、また、この突起が錘の作用を
も果すものであつてもよい。
が本考案は、これにのみ限定されるものではな
く、例えば、給紙機構、インク供給機構等には
種々なバリエーシヨンを含むものである。さら
に、印字ローラーの突起も錘から突出するものば
かりではなく、印字ローラーから直接突出するも
のであつてもよく、また、この突起が錘の作用を
も果すものであつてもよい。
(考案の効果)
本考案は以上の様に構成され、給紙機構によつ
て送られてくる印字用紙がの先端印字ローラーの
突起を押して、そのフイードリブをプラテンの外
周面に印字用紙を介して接触させ、これによつて
印字ローラーの回転を開始させて印字作業を行
い、所望の印字を行うものであるため、印字タイ
ミングをとるための機構からクラツチ等の複雑な
機構を除去することが可能となり、製造が容易
で、故障が少なく、保守性のよい印字装置を安価
に提供できるという効果が得られる。
て送られてくる印字用紙がの先端印字ローラーの
突起を押して、そのフイードリブをプラテンの外
周面に印字用紙を介して接触させ、これによつて
印字ローラーの回転を開始させて印字作業を行
い、所望の印字を行うものであるため、印字タイ
ミングをとるための機構からクラツチ等の複雑な
機構を除去することが可能となり、製造が容易
で、故障が少なく、保守性のよい印字装置を安価
に提供できるという効果が得られる。
第1図は本考案に係る印字装置の一実施例の一
部切欠側面図、第2図はその−線断面図であ
る。 1……給紙機構、2……印字装置、3……プラ
テン、5……凹溝、6……フイードローラー、7
……印字ローラー、8……活字、9……錘、10
……突起、11……フイードリブ、12……イン
クローラー、13……転写ローラー。
部切欠側面図、第2図はその−線断面図であ
る。 1……給紙機構、2……印字装置、3……プラ
テン、5……凹溝、6……フイードローラー、7
……印字ローラー、8……活字、9……錘、10
……突起、11……フイードリブ、12……イン
クローラー、13……転写ローラー。
Claims (1)
- 印字用紙を1枚ずつ供給する給紙機構と、この
給紙機構に結合して回転し、周面に凹溝を有する
プラテンと、このプラテンに接して回転し、印字
用紙を移送するフイードローラーと、このフイー
ドローラーと同一の軸に軸支されて、このフイー
ドローラーとは独立に回転する印字ローラーと、
この印字ローラーの周面の所定位置に植込まれた
活字と、前記印字ローラーの外周より突出して前
記プラテンの凹溝に遊嵌する突起と、前記フイー
ドローラーと同一の外径を有して前記印字ローラ
ーの周面に鉢巻状に配置され、前記突起対応部分
近傍が切り欠かれたフイードリブと、前記印字ロ
ーラーに固定されて前記突起が下にくるように印
字ローラーの重心を偏らせる錘と、前記活字にイ
ンクを供給するインク供給機構とを備えたことを
特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11336684U JPS6128662U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11336684U JPS6128662U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128662U JPS6128662U (ja) | 1986-02-20 |
| JPH0136616Y2 true JPH0136616Y2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=30672399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11336684U Granted JPS6128662U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128662U (ja) |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP11336684U patent/JPS6128662U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6128662U (ja) | 1986-02-20 |
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