JPH022600Y2 - - Google Patents

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JPH022600Y2
JPH022600Y2 JP2891583U JP2891583U JPH022600Y2 JP H022600 Y2 JPH022600 Y2 JP H022600Y2 JP 2891583 U JP2891583 U JP 2891583U JP 2891583 U JP2891583 U JP 2891583U JP H022600 Y2 JPH022600 Y2 JP H022600Y2
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JP2891583U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプリンタの活字位置検出装置、詳述す
るなら、活字ベルト、活字輪等のように多数の活
字をその回転方向に多数配列した活字担体を有す
るプリンタにおける活字位置検出装置に関する。
従来、この種のプリンタ、特に小型のプリンタ
においては、構造が比較的簡易で安価なことから
メカニカルスイツチ式の活字位置検出装置が多用
されている。
第1図は従来の活字位置検出装置の1例を示し
ている。図において、30は、活字担体、例えば
活字ベルトと同期回転するコード板で、一枚の金
属板にエンボス加工を施こすことによつて接点部
を形成し、合属板を絶縁性合成樹脂製の基板31
にインサート又はアウトサート成形によつて接点
部が基板31表面と面一になるように埋設した所
謂平滑化基板として形成されている。32……
は、基板31の外周側に形成した活字対応信号を
発生するための接点部、33は基板31の内周側
に円環状に形成した共通接点、34は、共通接点
33と連らなつて露呈したコード板基準位置信号
発生用の接点部部である。35,36,37,3
8は固定接片で、固定接片35,36がコード板
30の回転に伴つて交互に前記接点部32と接触
し、固定接片37がコード板30の1回転につき
一度だけ前記接点部34に接触し、固定接片38
が常時前記共通接点33と接触する。
従つて、コード板30の1回転につき、固定接
片37,38間で1回だけコード板基準位置信号
が発生し、これを活字ベルト上の一組の活字中の
特定記号或いはブランクに対応させて活字基準位
置検出信号CHS(以下信号CHSと略記する。)と
し、信号CHSを基準として、固定接片35又は
36と固定接片38との間で得られる活字対応信
号を順次カウントすれば印字位置にある活字が判
定できる。これは活字ベルトが間欠回転し、新ら
たな活字ベルトの始動毎に信号CHSを得なけれ
ばならぬ駆動源を削減したプリンタにおいて有効
な検出方式であるが、コード板30の1回転で発
生する活字対応信号の数にカウントすべき一組の
活字の数が限定されてしまうという欠点があつ
た。
即ち、プリンタの高級化志向に伴つて印字すべ
き活字数が増大すると、接点部32……の数を増
大しなければならないが、コード板30の大型化
はスペースフアクター上制約があるし、接点部3
2を微細化して接近させると誤動作の原因となる
上、製造上の限界があるものであつた。
従つて、本考案の目的とするところは上記従来
欠点を解消し、多数の活字がカウント可能なスペ
ースフアクターの良い活字位置検出装置を提供す
るにある。
本考案は上記目的を達成するために、活字ベル
ト、活字輪等の多数の活字をもつ活字担体と、該
活字担体と同時回転するコード板と、該コード板
と歯車結合されたセンサー板とを備え、前記コー
ド板にはその1回転で多数の活字対応信号を発生
するための接点部とその1回転で所定数のコード
板基準位置信号を発生するための接点部とを設
け、前記センサー板にはその1回転で所定数のセ
ンサー板基準位置信号を発生するための接点部を
設け、前記コード板基準位置信号とセンサー板基
準位置信号とが同時に発生した場合にのみ活字基
準位置検出信号を発生するゲート手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
以下、本考案の詳細を第2図〜第5図示の1実
施例によつて説明する。
第2図は活字ベルト式プリンタの簡略化した説
明図である。図において、多数の活字を等間隔に
形成した活字ベルト3を移送する駆動手段である
駆動側プーリ1と従動側プーリ2とが所定の間隔
をおいて配置され、その間にエンドレス状の活字
ベルト3が掛け渡されている。駆動源となる1つ
の直流モータ4の回転軸にはウオーム5が取り付
けられ、モータ4の駆動力が第1,第2アイドル
ギア6,7を介してメインギア8に伝達される。
メインギア8からの回転力は前記駆動側プーリ1
に選択的に伝達されるようになつている。メイン
ギア8には印字・桁上げギア9が噛合できるよう
になつている。
印字・桁上げギア9には印字・桁上げ軸10の
一端が連結され、この印字・桁上げ軸10は前記
駆動側プーリ1と従動側プーリ2との間に配置さ
れて、活字ベルト3と平行に延びている。印字・
桁上げ軸10にはハンマ11を内蔵・支持するハ
ンマホルダ12が軸方向に摺動自在に取り付けら
れている。更にハンマホルダ12には、ベース1
3に一端を固定したホルダリターンバネ14の他
端を連結してあり、ホルダリターンバネ14にて
ハンマホルダ12は、従動側プーリ2寄りのホー
ムポジシヨン側に弾性付勢されている。
15は紙送りローラで、16はプラテンを兼ね
た平板状のガイド板であり、用紙17は紙送りロ
ーラ15とガイド板16の下方から順次送り出さ
れて、前記活字ベルト3の外側近傍に案内され
る。18は所定のタイミングになつたときにメイ
ンギア8の回転を駆動側プーリ1から印字・桁上
げギア9に切り換えて伝達させるための選択レバ
ーで、電磁ソレノイド19にて作動される。20
は従動側プーリ2の近傍に設けられた位置検出部
で、活字選択のための基準位置ならびに活字位置
を検出する。21はインクローラで、活字ベルト
3の外周部にある活字部と接触して活字面にイン
クを塗布する。
第3図において、30は前記従来例と同一構成
のコード板で、前記駆動側プーリ1にこれと1体
回転するように取付けられている。31,32,
33,34,35,36,37,38は前記従来
技術構成に対応し、30aはコード板30のギヤ
部である。40は、そのギヤ部40aが上記コー
ド板30のギヤ部30aと噛合つたセンサー板
で、コード板30と連動して回転する。該センサ
ー板40もコード板と同様に、一枚の金属板をエ
ンボス加工して接点部を形成し、この金属板を絶
縁性の合成樹脂製の基板41に、基板41表面と
接点部が面一になるように埋設した平滑化基板と
して形成してある。42は、基板41上に形成し
た円環状の共通接点、43は、共通接点42と連
らなつて露呈したセンサー板基準位置信号SS(以
下信号SSと略記する。)発生用の接点部である。
44,45は固定接片で、固定接片44が共通接
点42に常時接触し、固定接片45がセンサー板
40の1回転につき1度だけ接点部43と接触
し、従つて、センサー板40の1回転につき一度
だけ信号SSが発生する。
ここで、前記ギヤ部30a,40aには製造上
避け難い回転伝達誤差が発生するので、(或いは
見込んであるので)SS信号発生期間T1を、前記
コード板基準位置信号CS(以下信号CSと略記す
る。)の発生期間T2並びに活字対応信号発生期間
T3に対して、T1>T2>T3の関係になるように各
接点部32,34,43の幅を設定してある。ま
た、信号CSが1回発生する間の活字対応信号の
数Aと信号SSが1回発生する間の活字対応信号
の数Bとの最小公倍数を、活字ベルト3上の一組
の活字の数に等しく設定してある。そして、第5
図示のように、固定接点37,45で得られる信
号CS,SSが同時にHighレベルとなつたときにの
み、Highレベルの信号を出力するアンドゲート
50を設け、このアンドゲート50のHighレベ
ル出力信号を前記信号CHSとし、これを基準と
して活字位置をカウントするようにしてある。従
つて、前記数Aが20で、数Bが15であると、その
最小公倍数は60となり、信号CHSの発生毎に60
の活字位置を検出可能となる。なお、この最小公
倍数は、コード板30とセンサー板40の直径比
を変えることによつて任意に設定でき、一組の活
字の数、印字フオーマツトに見合つた最適の数を
選べば良いことになる。
以上詳述したように本考案によれば、直径の大
きいコード板を用いなくても、活字基準位置検出
信号CHSの発生毎に多数の活字がカウン可能な
スペースフアクターの良い活字位置検出装置を提
供でき、その実用的価値は高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の活字位置検出装置の説明図、第
2図〜第5図は本考案の1実施例に係り、第2図
はプリンタの簡略化した説明図、第3図は活字位
置検出装置の説明図、第4図は一部簡略化したタ
イミングチヤート、第5図は活字基準位置検出信
号発生用の回路図である。 3……活字ベルト(活字担体)、30……コー
ド板、31……ギヤ部、32,34……接点部、
33……共通接点、35〜38……固定接片、4
0……センサー板、40a……ギヤ部、42……
共通接点、43……接点部、44,45……固定
接片、50……アンドゲート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 活字ベルト、活字輪等の多数の活字をもつ活
    字担体と、該活字担体と同期回転するコード板
    と、該コード板と歯車結合されたセンサー板と
    を備え、前記コード板にはその1回転で多数の
    活字対応信号を発生するための接点部とその1
    回転で所定数のコード板基準位置信号を発生す
    るための接点部とを設け、前記センサー板には
    その1回転で所定数のセンサー板基準位置信号
    を発生するための接点部を設け、前記コード板
    基準位置信号とセンサー板基準位置信号とが同
    時に発生した場合にのみ、活字基準位置検出信
    号を発生するゲート手段を設けたことを特徴と
    するプリンタの活字位置検出装置。 (2) コード板の1回転で発生するコード板基準位
    置信号とセンサー板の1回転で発生するセンサ
    ー板基準位置信号は共に単一であり、コード板
    基準位置信号が1回発生する間の活字対応信号
    の数と、センサー板基準位置信号が1回発生す
    る間の活字対応信号の数の最小公倍数が、前記
    活字担体上の一組の活字の数に等しく設定され
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第(1)項記載のプリンタの活字位置検出装置。 (3) 前記センサー板基準位置信号の検出範囲を、
    前記コード板とセンサー板との間の歯車結合の
    回転伝達誤差を許容する程度に広くしたことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
    のプリンタの活字位置検出装置。
JP2891583U 1983-03-02 1983-03-02 プリンタの活字位置検出装置 Granted JPS59137047U (ja)

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JP2891583U JPS59137047U (ja) 1983-03-02 1983-03-02 プリンタの活字位置検出装置

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JP2891583U JPS59137047U (ja) 1983-03-02 1983-03-02 プリンタの活字位置検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS59137047U JPS59137047U (ja) 1984-09-12
JPH022600Y2 true JPH022600Y2 (ja) 1990-01-22

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JP2891583U Granted JPS59137047U (ja) 1983-03-02 1983-03-02 プリンタの活字位置検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5471201B2 (ja) * 2009-09-04 2014-04-16 株式会社リコー 加熱定着装置及び画像形成装置

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JPS59137047U (ja) 1984-09-12

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