JPH0136617Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136617Y2 JPH0136617Y2 JP1984197988U JP19798884U JPH0136617Y2 JP H0136617 Y2 JPH0136617 Y2 JP H0136617Y2 JP 1984197988 U JP1984197988 U JP 1984197988U JP 19798884 U JP19798884 U JP 19798884U JP H0136617 Y2 JPH0136617 Y2 JP H0136617Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- paper
- adhesive
- slip
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は、上用紙と下用紙とからなる感圧複
写可能な伝票に係り、上用紙にミシン目が施され
た切取線を設けると共に、上用紙裏面には剥離自
在で再粘着可能な粘着剤を塗布することにより、
切取線から切り離された上用紙のシート片を離散
紛失することなくカウンター等の台上に再粘着で
きるようにした伝票に関するものである。
写可能な伝票に係り、上用紙にミシン目が施され
た切取線を設けると共に、上用紙裏面には剥離自
在で再粘着可能な粘着剤を塗布することにより、
切取線から切り離された上用紙のシート片を離散
紛失することなくカウンター等の台上に再粘着で
きるようにした伝票に関するものである。
[考案の技術的背景とその問題点]
従来から、喫茶店、スナツク、パプ、居酒屋等
の飲食店においては、上用紙と下用紙とが一組と
なつて感圧複写でき、上用紙に注文品の欄毎に切
り離しができる切取線が設けられている伝票が使
用されている。この伝票は、注文品を記載し、上
用紙の注文品が記載されている部分を切り離して
から、残りの上用紙と下用紙とを客のテーブルの
上に置いておくものであり、上用紙から切り離さ
れた注文品が記載されたシート片を厨房のカウン
ター等の上に載せておき、客のオーダーの確認等
に利用しているものである。
の飲食店においては、上用紙と下用紙とが一組と
なつて感圧複写でき、上用紙に注文品の欄毎に切
り離しができる切取線が設けられている伝票が使
用されている。この伝票は、注文品を記載し、上
用紙の注文品が記載されている部分を切り離して
から、残りの上用紙と下用紙とを客のテーブルの
上に置いておくものであり、上用紙から切り離さ
れた注文品が記載されたシート片を厨房のカウン
ター等の上に載せておき、客のオーダーの確認等
に利用しているものである。
このように、注文品が記載されているシート片
は、客の注文品の確認やオーダー終了の確認、閉
店後の総売り上げと注文品とのチエツク、品物の
出具合の調査等幅広く活用されている。ところ
が、通常このシート片は厨房のカウンター等の上
に雑然と置かれているから、風等よる不意の外的
要因により紛失してしまうことが多く、極めて不
都合なものであつた。
は、客の注文品の確認やオーダー終了の確認、閉
店後の総売り上げと注文品とのチエツク、品物の
出具合の調査等幅広く活用されている。ところ
が、通常このシート片は厨房のカウンター等の上
に雑然と置かれているから、風等よる不意の外的
要因により紛失してしまうことが多く、極めて不
都合なものであつた。
[考案の目的]
そこでこの考案は叙上の欠点を解消すべく案出
されたもので、伝票の上用紙裏面に、切取線と直
行する方向に剥離自在で再粘着可能な粘着剤を帯
状に塗布することにより、切取線から切り離され
たシート片を再粘着して止めておくことができる
ようにし、風等の不意の外的要因に対しても離散
して紛失することのないようにしたものである。
されたもので、伝票の上用紙裏面に、切取線と直
行する方向に剥離自在で再粘着可能な粘着剤を帯
状に塗布することにより、切取線から切り離され
たシート片を再粘着して止めておくことができる
ようにし、風等の不意の外的要因に対しても離散
して紛失することのないようにしたものである。
[考案の概要]
このため、この考案の要旨とするところは、上
用紙と下用紙とからなる感圧複写可能な伝票にお
いて、上用紙適位置にミシン目を施した適数の切
取線を平行に設けると共に、上用紙裏面には切取
線と直行する方向に剥離自在で再粘着可能な粘着
剤を帯状に塗布したことに存するものである。
用紙と下用紙とからなる感圧複写可能な伝票にお
いて、上用紙適位置にミシン目を施した適数の切
取線を平行に設けると共に、上用紙裏面には切取
線と直行する方向に剥離自在で再粘着可能な粘着
剤を帯状に塗布したことに存するものである。
[考案の実施例]
以下、この考案の一実施例を説明すると、図に
おいて示される符号Aは伝票であり、上用紙1と
下用紙2の二枚一組からなるもので、いわゆる感
圧複写により、上用紙1に記入された文字が下用
紙2に複写されるものである。上用紙1には注文
品の品名記載欄に応じてミシン目を施した切取線
4が一定間隔を有して平行に設けられており、注
文品の品名が記載されるシート片6毎に切り離す
ことができるようになつている。
おいて示される符号Aは伝票であり、上用紙1と
下用紙2の二枚一組からなるもので、いわゆる感
圧複写により、上用紙1に記入された文字が下用
紙2に複写されるものである。上用紙1には注文
品の品名記載欄に応じてミシン目を施した切取線
4が一定間隔を有して平行に設けられており、注
文品の品名が記載されるシート片6毎に切り離す
ことができるようになつている。
上用紙1裏面には、切取線4と直行する方向に
剥離自在で再粘着可能な粘着剤3が帯状に塗布さ
れているものであり、第4図に示す如く粘着剤3
を上用紙1の両端縁に位置することなく、中程の
位置に塗布すれば、下用紙2に粘着された上用紙
1を両端から簡単に捲り上げることができるの
で、上用紙1を下用紙2から容易に剥離すること
ができる。
剥離自在で再粘着可能な粘着剤3が帯状に塗布さ
れているものであり、第4図に示す如く粘着剤3
を上用紙1の両端縁に位置することなく、中程の
位置に塗布すれば、下用紙2に粘着された上用紙
1を両端から簡単に捲り上げることができるの
で、上用紙1を下用紙2から容易に剥離すること
ができる。
また、第3図に示す如く、上用紙1表面に、裏
面に塗布された粘着剤3に対応して粘着剤3塗布
位置の注意表示欄5を設けることにより、裏面に
塗布された粘着剤3の位置を確認することがで
き、上用紙1に記載しても下用紙2に複写されな
い部分を容易に知ることができる。更には、上用
紙1の切取線4から切り離されたシート片6をカ
ウンター等の再粘着して止めて置く際にも、裏面
の粘着剤3の位置が確認できるので極めて便利に
なるものである。
面に塗布された粘着剤3に対応して粘着剤3塗布
位置の注意表示欄5を設けることにより、裏面に
塗布された粘着剤3の位置を確認することがで
き、上用紙1に記載しても下用紙2に複写されな
い部分を容易に知ることができる。更には、上用
紙1の切取線4から切り離されたシート片6をカ
ウンター等の再粘着して止めて置く際にも、裏面
の粘着剤3の位置が確認できるので極めて便利に
なるものである。
次にこれが使用を説明すると、伝票Aに適宜、
卓番、係、注文品、数量、金額等を記載して、通
常の伝票と同様に使用するものであり、客の注文
品を記載した上用紙1を下用紙2から剥離し、そ
の部分を切取線4から切り離す。そして、その上
用紙1から切り離されたシート片6を第5図で示
す如く、個々の品物毎、あるいは切り離したシー
ト片6のまま厨房のカウンター8等の上に再粘着
させて止めておき、注文品の確認やオーダー終了
の確認等に利用するものである。
卓番、係、注文品、数量、金額等を記載して、通
常の伝票と同様に使用するものであり、客の注文
品を記載した上用紙1を下用紙2から剥離し、そ
の部分を切取線4から切り離す。そして、その上
用紙1から切り離されたシート片6を第5図で示
す如く、個々の品物毎、あるいは切り離したシー
ト片6のまま厨房のカウンター8等の上に再粘着
させて止めておき、注文品の確認やオーダー終了
の確認等に利用するものである。
[考案の効果]
したがつて、この考案は、上用紙1と下用紙2
とからなる感圧複写可能な伝票Aにおいて、上用
紙1適位置にミシン目を施した適数の切取線4を
平行に設けたから、上用紙1を切取線4から適宜
切り離すことができ、切り離したシート片6を注
文品の確認やオーダー終了の確認、あるいは閉店
後の総売り上げと注文品とのチエツク、品物の出
具合の調査などその目的に応じて様々に利用する
ことができる。そして、上用紙1裏面には切取線
4を直行する方向に剥離自在で再粘着可能な粘着
剤3が帯状に塗布されているから、上用紙1から
切り離されたシート片6の裏面には、常に粘着剤
3が塗布されていることになる。したがつて、こ
の粘着剤3により、シート片6は任意の場所に再
粘着して止めておくことができるから、風等の不
意の外的要因に対しても離散して紛失することが
ないものである。
とからなる感圧複写可能な伝票Aにおいて、上用
紙1適位置にミシン目を施した適数の切取線4を
平行に設けたから、上用紙1を切取線4から適宜
切り離すことができ、切り離したシート片6を注
文品の確認やオーダー終了の確認、あるいは閉店
後の総売り上げと注文品とのチエツク、品物の出
具合の調査などその目的に応じて様々に利用する
ことができる。そして、上用紙1裏面には切取線
4を直行する方向に剥離自在で再粘着可能な粘着
剤3が帯状に塗布されているから、上用紙1から
切り離されたシート片6の裏面には、常に粘着剤
3が塗布されていることになる。したがつて、こ
の粘着剤3により、シート片6は任意の場所に再
粘着して止めておくことができるから、風等の不
意の外的要因に対しても離散して紛失することが
ないものである。
尚、第1図に示す如く、複数束ねた伝票Aの頭
頂部をいわゆるセツト糊7にて剥離自在に粘着し
て使用する際には、上用紙1と下用紙2とは剥離
自在で再粘着可能な粘着剤3にて粘着されている
から、上用紙1と下用紙2とからなる伝票Aを容
易に捲り上げることができ、伝票A束から使用す
る伝票Aだけを簡単に剥離することができる。
頂部をいわゆるセツト糊7にて剥離自在に粘着し
て使用する際には、上用紙1と下用紙2とは剥離
自在で再粘着可能な粘着剤3にて粘着されている
から、上用紙1と下用紙2とからなる伝票Aを容
易に捲り上げることができ、伝票A束から使用す
る伝票Aだけを簡単に剥離することができる。
また、通常の伝票は上用紙1と下用紙2とが頭
頂部のセツト糊7によつて綴じられているもので
あるから、常にセツト糊7が必要であるが、この
考案に係る伝票Aは上用紙1の裏面に粘着剤3が
設けられて下用紙2と粘着しているので、セツト
糊7を省略することができ製造コストを安くする
ことができるものである。
頂部のセツト糊7によつて綴じられているもので
あるから、常にセツト糊7が必要であるが、この
考案に係る伝票Aは上用紙1の裏面に粘着剤3が
設けられて下用紙2と粘着しているので、セツト
糊7を省略することができ製造コストを安くする
ことができるものである。
以上説明したように、この考案によれば、上用
紙と下用紙とからなる感圧複写可能な伝票におい
て、上用紙に設けられた切取線から切り離された
シート片を剥離自在に再粘着して止めておくこと
ができるので、風等の外的要因に対してもシート
片が離散して紛失することなく、注文品の確認等
に利用できる等の実用上有益な種々の効果を奏す
るものである。
紙と下用紙とからなる感圧複写可能な伝票におい
て、上用紙に設けられた切取線から切り離された
シート片を剥離自在に再粘着して止めておくこと
ができるので、風等の外的要因に対してもシート
片が離散して紛失することなく、注文品の確認等
に利用できる等の実用上有益な種々の効果を奏す
るものである。
第1図乃至第5図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は伝票束の斜視図、第2図は側面
図、第3図は上用紙表面の正面図、第4図は同裏
面の正面図、第5図は使用状態における斜視図で
ある。 A……伝票、1……上用紙、2……下用紙、3
……粘着剤、4……切取線、5……注意表示欄、
6……シート片、7……セツト糊、8……カウン
ター。
もので、第1図は伝票束の斜視図、第2図は側面
図、第3図は上用紙表面の正面図、第4図は同裏
面の正面図、第5図は使用状態における斜視図で
ある。 A……伝票、1……上用紙、2……下用紙、3
……粘着剤、4……切取線、5……注意表示欄、
6……シート片、7……セツト糊、8……カウン
ター。
Claims (1)
- 上用紙と下用紙とからなる感圧複写可能な伝票
において、上用紙適位置にミシン目を施した適数
の切取線を平行に設けると共に、上用紙裏面には
切取線と直交する方向に剥離自在で再粘着可能な
粘着剤を帯状に塗布したことを特徴とする伝票。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984197988U JPH0136617Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984197988U JPH0136617Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112974U JPS61112974U (ja) | 1986-07-17 |
| JPH0136617Y2 true JPH0136617Y2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=30756600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984197988U Expired JPH0136617Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136617Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141524U (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-27 | ||
| JPS5983575U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-06 | 大日本印刷株式会社 | 連続帳票 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP1984197988U patent/JPH0136617Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61112974U (ja) | 1986-07-17 |
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