JPH0356376Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356376Y2 JPH0356376Y2 JP1983096797U JP9679783U JPH0356376Y2 JP H0356376 Y2 JPH0356376 Y2 JP H0356376Y2 JP 1983096797 U JP1983096797 U JP 1983096797U JP 9679783 U JP9679783 U JP 9679783U JP H0356376 Y2 JPH0356376 Y2 JP H0356376Y2
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- Japan
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- line
- lines
- vertical
- dimension
- horizontal
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はブツクケースに関し、特に本のサイズ
に応じて適用できるブツクケースに関する。
に応じて適用できるブツクケースに関する。
一般にブツクケースは出版社側が本に応じて製
作し、販売時点で本に付属しているものである。
従来ブツクケースのついてない本を書架に並べて
置くと、第1図に示すように本1の天2、地3お
よび小口4が変色したり、ほこりがたまつたりす
る欠点があつた。これに対しその本に適したブツ
クケースを個人で作ろうとすると手間がかかり面
倒であつた。逆に企業側でブツクケースを製作し
て販売しようとしても本のサイズが様々であるの
で製作販売が困難であつた。仮に4・6判、A5
判というように種類別に製作したとしても本によ
つて厚さが異なるため、その種類の本のほとんど
全部に適合させるのは無理であつた。
作し、販売時点で本に付属しているものである。
従来ブツクケースのついてない本を書架に並べて
置くと、第1図に示すように本1の天2、地3お
よび小口4が変色したり、ほこりがたまつたりす
る欠点があつた。これに対しその本に適したブツ
クケースを個人で作ろうとすると手間がかかり面
倒であつた。逆に企業側でブツクケースを製作し
て販売しようとしても本のサイズが様々であるの
で製作販売が困難であつた。仮に4・6判、A5
判というように種類別に製作したとしても本によ
つて厚さが異なるため、その種類の本のほとんど
全部に適合させるのは無理であつた。
したがつて本考案の目的は前述した欠点を解消
したブツクケース用台紙を提供することにある。
したブツクケース用台紙を提供することにある。
本考案ではブツクケースを構成する台紙に折り
線と切取線を表示もしくは形成し、必要な大きさ
に応じて折り曲げおよび切断した後接着組立てを
行なうようにしたものである。
線と切取線を表示もしくは形成し、必要な大きさ
に応じて折り曲げおよび切断した後接着組立てを
行なうようにしたものである。
以下図面に示した実施例に基づいて本考案を詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図および第4図は本考案のブツクケースの
一実施例を示す斜視図および展開図である。ブツ
クケース5は表表紙6、裏表紙7、上辺8、背
9、および下辺10から箱状に形成される。背9
の対向側は本を挿入する開口部11となつてい
る。上辺8、背9、および下辺10は本の各小口
を被う。ここで本には表紙とページの縦横寸法が
異なるものと表紙とページの縦横寸法が同じもの
があるが、ブツクケース5の縦yと横xはあくま
でも本の外側の縦横の寸法より若干大きい寸法を
有する。ブツクケース5は一枚の台紙12から成
る。台紙12の上下で横方向には横基線13,1
4が形成されている。横基線13,14の間の寸
法はブツクケースの縦寸法yと等しい。横基線1
3の上には横切取線15,16が形成されてい
る。横基線14の下には横切取線17,18が形
成されている。横切取線15,16および17,
18は横基線13,14から一定の間隔で形成さ
れており、上の横切取線15,16は下の横切取
線17,18と対応する関係にある。台紙12の
中央には縦基線19,20が形成されている。台
紙12の左端21から縦基線19までの寸法はブ
ツクケース5の横寸法xに等しい。縦基線19と
20の間の寸法は横基線13と横切取線15の間
および横基線14と横切取線17の間の寸法に等
しい。縦基線20の台紙12の右端22側には折
り線23,24が形成されている。縦基線19か
ら折り線23までの寸法は横基線13から横切取
線16までの寸法および横基線14から横切取線
18までの寸法に等しい。同様に縦基線19から
折り線24までの寸法は横基線13から台紙12
の上端25までの寸法および横基線14から台紙
12の下端26までの寸法に等しい。台紙12の
右端22から左端21方向には縦切取線27,2
8が形成されている。縦基線20から縦切取線2
7までの寸法は、左端21から縦基線19までの
寸法に等しい。折り線23から縦切取線28まで
の寸法および折り線24から右端22までの寸法
は同様に左端21から縦基線19までの寸法に等
しい。縦基線19,20と折り線23,24の横
基線から上の線はそれぞれ切込線19a,20
a,23a,24aを成す。縦基線19,20と
折り線23,24の横基線14から下の線はそれ
ぞれ切込線19b,20b,23b,24bを成
す。切込線19a,横基線13,切込線20a,
上端25から成る短形部は舌片29を成す。舌片
29は切込線20a,23a,24aのどの切込
線を切込むかによつて面積が変る。同様に切込線
19b,下端26、切込線20b、横基線14か
ら成る矩形部も舌片30を成す。舌片30も切込
線20b,23b,24bの切込みによつて面積
が変る。左端21,横基線13,切込線19a,
上端25から成る矩形部は上重合部31を成す。
切込線20a,23a,24aの切込みにより変
るが、切込線20a,横基線13,右端22,上
端25から成る矩形部は上重合部32を成す。同
様に左端21,下端26,切込線19b,横基線
14から成る矩形部は下重合部33を、切込線2
0b、下端26、右端22、横基線14から成る
矩形部は下重合部34をそれぞれ成す。ブツクケ
ースの上辺8は上重合部31,32と舌片29を
重ね合せることにより成り、下辺10は下重合部
33,34、舌片30を重ね合せて成る。切込線
19a、横基線13、切込線24a、上端25か
ら成る矩形部すなわち舌片29と上重合部32の
裏面および切込線19b、下端26、切込線24
b、横基線14から成る矩形部すなわち舌片3
0、と下重合部33の裏面には接着剤が塗布され
ており、接着剤の表面には剥離紙が貼られてい
る。剥離紙を剥すことにより接着剤が露出して接
着可能となる。
一実施例を示す斜視図および展開図である。ブツ
クケース5は表表紙6、裏表紙7、上辺8、背
9、および下辺10から箱状に形成される。背9
の対向側は本を挿入する開口部11となつてい
る。上辺8、背9、および下辺10は本の各小口
を被う。ここで本には表紙とページの縦横寸法が
異なるものと表紙とページの縦横寸法が同じもの
があるが、ブツクケース5の縦yと横xはあくま
でも本の外側の縦横の寸法より若干大きい寸法を
有する。ブツクケース5は一枚の台紙12から成
る。台紙12の上下で横方向には横基線13,1
4が形成されている。横基線13,14の間の寸
法はブツクケースの縦寸法yと等しい。横基線1
3の上には横切取線15,16が形成されてい
る。横基線14の下には横切取線17,18が形
成されている。横切取線15,16および17,
18は横基線13,14から一定の間隔で形成さ
れており、上の横切取線15,16は下の横切取
線17,18と対応する関係にある。台紙12の
中央には縦基線19,20が形成されている。台
紙12の左端21から縦基線19までの寸法はブ
ツクケース5の横寸法xに等しい。縦基線19と
20の間の寸法は横基線13と横切取線15の間
および横基線14と横切取線17の間の寸法に等
しい。縦基線20の台紙12の右端22側には折
り線23,24が形成されている。縦基線19か
ら折り線23までの寸法は横基線13から横切取
線16までの寸法および横基線14から横切取線
18までの寸法に等しい。同様に縦基線19から
折り線24までの寸法は横基線13から台紙12
の上端25までの寸法および横基線14から台紙
12の下端26までの寸法に等しい。台紙12の
右端22から左端21方向には縦切取線27,2
8が形成されている。縦基線20から縦切取線2
7までの寸法は、左端21から縦基線19までの
寸法に等しい。折り線23から縦切取線28まで
の寸法および折り線24から右端22までの寸法
は同様に左端21から縦基線19までの寸法に等
しい。縦基線19,20と折り線23,24の横
基線から上の線はそれぞれ切込線19a,20
a,23a,24aを成す。縦基線19,20と
折り線23,24の横基線14から下の線はそれ
ぞれ切込線19b,20b,23b,24bを成
す。切込線19a,横基線13,切込線20a,
上端25から成る短形部は舌片29を成す。舌片
29は切込線20a,23a,24aのどの切込
線を切込むかによつて面積が変る。同様に切込線
19b,下端26、切込線20b、横基線14か
ら成る矩形部も舌片30を成す。舌片30も切込
線20b,23b,24bの切込みによつて面積
が変る。左端21,横基線13,切込線19a,
上端25から成る矩形部は上重合部31を成す。
切込線20a,23a,24aの切込みにより変
るが、切込線20a,横基線13,右端22,上
端25から成る矩形部は上重合部32を成す。同
様に左端21,下端26,切込線19b,横基線
14から成る矩形部は下重合部33を、切込線2
0b、下端26、右端22、横基線14から成る
矩形部は下重合部34をそれぞれ成す。ブツクケ
ースの上辺8は上重合部31,32と舌片29を
重ね合せることにより成り、下辺10は下重合部
33,34、舌片30を重ね合せて成る。切込線
19a、横基線13、切込線24a、上端25か
ら成る矩形部すなわち舌片29と上重合部32の
裏面および切込線19b、下端26、切込線24
b、横基線14から成る矩形部すなわち舌片3
0、と下重合部33の裏面には接着剤が塗布され
ており、接着剤の表面には剥離紙が貼られてい
る。剥離紙を剥すことにより接着剤が露出して接
着可能となる。
このような構成の台紙12からブツクケース5
を製作するには、最初に次のようにして本の厚さ
を計る。台紙12を平面に置き本の片方の表紙の
外側を縦基線19に合せる。本の他方の表紙の外
側が縦基線20の内側で縦基線20に隣接したと
する。これにより本の厚さは縦基線19と20の
間の寸法だということが判明する。縦切取線27
から右端22側を切取る。縦基線20から縦切取
線27までの寸法は左端21から縦基線19まで
の寸法は等しいので、ブツクケース5の表表紙6
と裏表紙7の横寸法xが一定になる。次に横切取
線15から上端25側を切り取り、横切取線17
から下端26を切り取る。横基線13と横切取線
15間の寸法、横基線14と横切取線17間の寸
法は縦基線19と20間の寸法に等しいのでブツ
クケース5の上辺8と下辺10の幅がブツクケー
ス5の厚みに揃えられる。切込線19a,20a
に沿つて上端25から横基線13まで切込み、切
込線19b,20bに沿つて下端26から横基線
14まで切込む。縦基線19と20から背9を形
成するように台紙12を裏側に折り込む。上重合
部31,32,舌片29および下重合部33,3
4、舌片30をそれぞれ横基線13と14から台
紙12の裏側に折り込む。舌片29、上重合部3
2の裏面の剥離紙を剥す。第4図に示すように上
重合部31を内側にし、この上重合部31の表面
に接着剤のついた舌片29を接着する。舌片29
を接着した上重合部31に接着剤のついた上重合
部32を接着する。これにより上辺8が形成され
る。下重合部34を内側にして、この下重合部3
4の表面に接着剤のついた舌片30を接着する。
舌片30を接着した下重合部34に接着剤のつい
た下重合部33を接着する。これにより下辺10
が形成される。このように上重合部31,32の
接着を下重合部33,34の接着と違えることに
より上辺8と下辺10が片寄ることがなく、高さ
が均一となる。本の厚さが縦基線19と折り線2
3の間の寸法の場合には縦切取線28と横切取線
16,18を切り取り同様の方法でブツクケース
5を製作する。
を製作するには、最初に次のようにして本の厚さ
を計る。台紙12を平面に置き本の片方の表紙の
外側を縦基線19に合せる。本の他方の表紙の外
側が縦基線20の内側で縦基線20に隣接したと
する。これにより本の厚さは縦基線19と20の
間の寸法だということが判明する。縦切取線27
から右端22側を切取る。縦基線20から縦切取
線27までの寸法は左端21から縦基線19まで
の寸法は等しいので、ブツクケース5の表表紙6
と裏表紙7の横寸法xが一定になる。次に横切取
線15から上端25側を切り取り、横切取線17
から下端26を切り取る。横基線13と横切取線
15間の寸法、横基線14と横切取線17間の寸
法は縦基線19と20間の寸法に等しいのでブツ
クケース5の上辺8と下辺10の幅がブツクケー
ス5の厚みに揃えられる。切込線19a,20a
に沿つて上端25から横基線13まで切込み、切
込線19b,20bに沿つて下端26から横基線
14まで切込む。縦基線19と20から背9を形
成するように台紙12を裏側に折り込む。上重合
部31,32,舌片29および下重合部33,3
4、舌片30をそれぞれ横基線13と14から台
紙12の裏側に折り込む。舌片29、上重合部3
2の裏面の剥離紙を剥す。第4図に示すように上
重合部31を内側にし、この上重合部31の表面
に接着剤のついた舌片29を接着する。舌片29
を接着した上重合部31に接着剤のついた上重合
部32を接着する。これにより上辺8が形成され
る。下重合部34を内側にして、この下重合部3
4の表面に接着剤のついた舌片30を接着する。
舌片30を接着した下重合部34に接着剤のつい
た下重合部33を接着する。これにより下辺10
が形成される。このように上重合部31,32の
接着を下重合部33,34の接着と違えることに
より上辺8と下辺10が片寄ることがなく、高さ
が均一となる。本の厚さが縦基線19と折り線2
3の間の寸法の場合には縦切取線28と横切取線
16,18を切り取り同様の方法でブツクケース
5を製作する。
第5図はブツクケース5の第2実施例を示す。
台紙12Aは、左端21側には縦切取線35,3
6が形成されており右端22側には縦切取線3
7,38が更に形成されている点を除けば台紙1
2と同じ構成になつている。縦切取線35から縦
基線19までの寸法は、縦基線20から縦切取線
28までの寸法、折り線23から縦切取線37ま
での寸法、および折り線24から縦切取線38ま
での寸法に等しい。縦切取線36から縦基線20
までの寸法は、縦基線20から縦切取線27まで
の寸法、折り線23から縦切取線28までの寸
法、および折り線24から縦切取線37までの寸
法に等しい。この台紙12Aは本の横寸法が狭い
場合に前述の関係の縦切取線を切取ることにより
ブツクケース5の横寸法xを調整できる。
台紙12Aは、左端21側には縦切取線35,3
6が形成されており右端22側には縦切取線3
7,38が更に形成されている点を除けば台紙1
2と同じ構成になつている。縦切取線35から縦
基線19までの寸法は、縦基線20から縦切取線
28までの寸法、折り線23から縦切取線37ま
での寸法、および折り線24から縦切取線38ま
での寸法に等しい。縦切取線36から縦基線20
までの寸法は、縦基線20から縦切取線27まで
の寸法、折り線23から縦切取線28までの寸
法、および折り線24から縦切取線37までの寸
法に等しい。この台紙12Aは本の横寸法が狭い
場合に前述の関係の縦切取線を切取ることにより
ブツクケース5の横寸法xを調整できる。
第6図はブツクケース5の第3実施例を示す台
紙12Bは縦基線19,20の左右に折り線3
9,40,41,42,43,44を形成し縦横
の切取線を多くした点を除き台紙12,12Aの
構成を一諸にしたものである。本は縦基線19か
折り線39,40,41のどれかに合せて第1実
施例と同様にブツクケース5を製作する。この台
紙12Bは縦基線19,20間の基準寸法より小
さい寸法も得られる。もちろん基準寸法より大き
い寸法も調整可能である。
紙12Bは縦基線19,20の左右に折り線3
9,40,41,42,43,44を形成し縦横
の切取線を多くした点を除き台紙12,12Aの
構成を一諸にしたものである。本は縦基線19か
折り線39,40,41のどれかに合せて第1実
施例と同様にブツクケース5を製作する。この台
紙12Bは縦基線19,20間の基準寸法より小
さい寸法も得られる。もちろん基準寸法より大き
い寸法も調整可能である。
第7図はブツクケース5の第4実施例を示す。
台紙12Cは横基線13,14の内側に横折り線
45,46を形成し外側に別の横折り線47,4
8を形成した点を除けば台紙12Aと構成が同じ
である。横折り線45と47間の寸法は縦基線1
9と20間の寸法に等しい。横折り線45と横切
取線15までの寸法は縦基線19と折り線23間
の寸法に等しい。横折り線45と横切取線16間
の寸法は縦基線19と折り線24間の寸法に等し
い。横折り線47と横切取線16間の寸法は縦基
線19と20間の寸法に等しい。横折り線47と
上端25間の寸法は縦基線19と折り線23間の
寸法に等しい。横折り線46,48も横折り線4
5,47と同じ関係にある。台紙12Cは本の縦
横の寸法が横基線13,14と縦基線19による
ブツクケース5の基準寸法より大あるいは小の場
合にも適用できる。
台紙12Cは横基線13,14の内側に横折り線
45,46を形成し外側に別の横折り線47,4
8を形成した点を除けば台紙12Aと構成が同じ
である。横折り線45と47間の寸法は縦基線1
9と20間の寸法に等しい。横折り線45と横切
取線15までの寸法は縦基線19と折り線23間
の寸法に等しい。横折り線45と横切取線16間
の寸法は縦基線19と折り線24間の寸法に等し
い。横折り線47と横切取線16間の寸法は縦基
線19と20間の寸法に等しい。横折り線47と
上端25間の寸法は縦基線19と折り線23間の
寸法に等しい。横折り線46,48も横折り線4
5,47と同じ関係にある。台紙12Cは本の縦
横の寸法が横基線13,14と縦基線19による
ブツクケース5の基準寸法より大あるいは小の場
合にも適用できる。
第8図はブツクケース5の第5実施例を示す。
台紙12Dは横基線13の上下に折り線45,4
7が形成され、横基線14の上に折り線46が形
成されている。横基線14の下には横切取線4
9,50が形成されている。横基線13と14間
の寸法は横折り線45と横切取線49間、横折り
線47と横折り線46間の寸法に等しい。縦基線
19と20間の寸法は横折り線47と上端25
間、横折り線46と横切取線49間の寸法に等し
い。縦基線19と折り線23間の寸法は横基線1
3と上端25間、横基線14と横切取線50間の
寸法に等しい。縦基線19と折り線24間の寸法
は横折り線45と上端25間、横切取線49と下
端26間の寸法に等しい。横切取線49は切取線
と折り線を成す。台紙12Dは上辺側に応じて下
辺側を切るようにしたものである。
台紙12Dは横基線13の上下に折り線45,4
7が形成され、横基線14の上に折り線46が形
成されている。横基線14の下には横切取線4
9,50が形成されている。横基線13と14間
の寸法は横折り線45と横切取線49間、横折り
線47と横折り線46間の寸法に等しい。縦基線
19と20間の寸法は横折り線47と上端25
間、横折り線46と横切取線49間の寸法に等し
い。縦基線19と折り線23間の寸法は横基線1
3と上端25間、横基線14と横切取線50間の
寸法に等しい。縦基線19と折り線24間の寸法
は横折り線45と上端25間、横切取線49と下
端26間の寸法に等しい。横切取線49は切取線
と折り線を成す。台紙12Dは上辺側に応じて下
辺側を切るようにしたものである。
なお各基線、折り線、切取線は台紙に印刷して
もよいし、折り易いように切取り易いように施し
ておいてもよい。台紙はA・5判、4・6判用と
本のサイズ別に用意しておくと便利である。折り
線や切取線に対応する番号をつけて折り位置と切
取り位置を明確にしておいてもよい。折り線、切
取線は何本形成してもよい。台紙に基線、折り
線、切取線を印刷するとともにそれら各線を対応
する位置に施こしてもよい。本考案では台紙に基
線、折り線、切取線を印刷もしくは施こすものと
して説明したが、基線、折り線、切取線を表面に
印刷し、裏面に接着剤を塗布した剥離紙を折り線
等を施こした台紙に貼り、折つたり、切取つたり
した後に剥離紙を台紙から剥すようにしてもよ
い。この場合台紙の表面はビニール加工して剥離
紙が台紙と完全固定されないようにしかつ剥離紙
が台紙から剥し易いようにする。これにより台紙
に基線、折り線、切取線を印刷せずに済み台紙を
自由にデザインすることができる。
もよいし、折り易いように切取り易いように施し
ておいてもよい。台紙はA・5判、4・6判用と
本のサイズ別に用意しておくと便利である。折り
線や切取線に対応する番号をつけて折り位置と切
取り位置を明確にしておいてもよい。折り線、切
取線は何本形成してもよい。台紙に基線、折り
線、切取線を印刷するとともにそれら各線を対応
する位置に施こしてもよい。本考案では台紙に基
線、折り線、切取線を印刷もしくは施こすものと
して説明したが、基線、折り線、切取線を表面に
印刷し、裏面に接着剤を塗布した剥離紙を折り線
等を施こした台紙に貼り、折つたり、切取つたり
した後に剥離紙を台紙から剥すようにしてもよ
い。この場合台紙の表面はビニール加工して剥離
紙が台紙と完全固定されないようにしかつ剥離紙
が台紙から剥し易いようにする。これにより台紙
に基線、折り線、切取線を印刷せずに済み台紙を
自由にデザインすることができる。
以上説明したように本考案では台紙に所定の間
隔で基線、折り線、切取線を形成し、必要な大き
さに応じて折り曲げおよび切断後に接着組立する
ことにより本の厚さに応じてブツクケースにする
ことができる。また1枚の台紙にたとえばA5判
と4・6判というように複数のサイズを形成でき
るので多くの異なるサイズの本に使用できる。ブ
ツクケースを使用することによりブツクケースの
ない本を変色やほこりから防ぐことができる。
隔で基線、折り線、切取線を形成し、必要な大き
さに応じて折り曲げおよび切断後に接着組立する
ことにより本の厚さに応じてブツクケースにする
ことができる。また1枚の台紙にたとえばA5判
と4・6判というように複数のサイズを形成でき
るので多くの異なるサイズの本に使用できる。ブ
ツクケースを使用することによりブツクケースの
ない本を変色やほこりから防ぐことができる。
第1図は本の斜視図であり、第2図は本考案に
よるブツクケースの斜視図であり、第3図はブツ
クケースを構成する台紙の展開図であり、第4図
はブツクケースの組立状態を示す斜視図であり、
第5図ないし第8図は本考案ブツクケースの台紙
の他の実施例を示す展開図である。 12……台紙、13,14……横基線、15,
16,17,18……横切取線、19,20……
縦基線、23,24……折り線、27,28……
縦切取線。
よるブツクケースの斜視図であり、第3図はブツ
クケースを構成する台紙の展開図であり、第4図
はブツクケースの組立状態を示す斜視図であり、
第5図ないし第8図は本考案ブツクケースの台紙
の他の実施例を示す展開図である。 12……台紙、13,14……横基線、15,
16,17,18……横切取線、19,20……
縦基線、23,24……折り線、27,28……
縦切取線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 2本の縦基線と、該縦基線と直角に交わる方
向で相互に間隔をおいて形成された2本の横基
線と、前記横基線のそれぞれ外側に間隔をおい
て形成された少なくとも1本ずつの横切取線
と、前記縦基線の一方の外側に形成された少な
くとも1本の縦切取線と、前記2本の縦基線間
の寸法が前記横基線と前記横切取線との寸法に
等しく、前記縦基線の他方側とこの縦基線側の
端部との間の寸法と、前記一方の縦基線と前記
縦切取線との間の寸法とを等しくしたことを特
徴とするブツクケース用台紙。 (2) 他方の縦基線側の外方にも縦切取線が形成さ
れたことを特徴とした実用新案登録請求の範囲
第1項記載のブツクケース用台紙。 (3) 前記2本の縦基線の内外に複数の縦折り線を
形成し、この折り線と一方あるいは他方の縦基
線寸法を横基線と横切取線との寸法に等しくし
たことを特徴とした実用新案登録請求の範囲第
2項記載のブツクケース用台紙。 (4) 前記横基線の内外にそれぞれ横折り線を形成
したことを特徴とした実用新案登録請求の範囲
第3項記載のブツクケース用台紙。 (5) 横基線のいずれか一方の外側の横切取線のみ
を切取るようにしたことを特徴とした実用新案
登録請求の範囲第3項記載のブツクケース用台
紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9679783U JPS605866U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ブツクケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9679783U JPS605866U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ブツクケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605866U JPS605866U (ja) | 1985-01-16 |
| JPH0356376Y2 true JPH0356376Y2 (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=30230526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9679783U Granted JPS605866U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ブツクケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605866U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506436U (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-23 | ||
| JPS5065436U (ja) * | 1973-10-15 | 1975-06-12 | ||
| JPS52136031A (en) * | 1976-05-08 | 1977-11-14 | Dynic Corp | Hand made set of book cover |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP9679783U patent/JPS605866U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605866U (ja) | 1985-01-16 |
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