JPH0136631B2 - - Google Patents
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- JPH0136631B2 JPH0136631B2 JP3875181A JP3875181A JPH0136631B2 JP H0136631 B2 JPH0136631 B2 JP H0136631B2 JP 3875181 A JP3875181 A JP 3875181A JP 3875181 A JP3875181 A JP 3875181A JP H0136631 B2 JPH0136631 B2 JP H0136631B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は挿通孔をもつソケツト部と挿通頭部と
がフイラメント部両端に設けられるように合成樹
脂で一体成形された封緘具に関するものである。
がフイラメント部両端に設けられるように合成樹
脂で一体成形された封緘具に関するものである。
長いフイラメント部を中間にして、その両端に
ソケツト部と挿通頭部とを有するように合成樹脂
で一体成形された封緘具は、商品に対する値札や
ラベル付け、スリツパやサンダル等の組物商品の
連結、袋物の口の密閉、計器類の蓋のシール等多
方面に用いられている。第1図および第2図は、
従来のこのような封緘具を示す平面図および側面
図であり、この封緘具1はフイラメント部3の一
端に挿通孔をもつソケツト部2を設けるととも
に、他端に挿通頭部4を設けており、全体が合成
樹脂で一体で、かつ一直線状に成形され、一般に
はこのフイラメント部3は延伸されて繊細にされ
ている。この封緘具1は値札等をフイラメント部
3に通した後、ソケツト部2と挿通頭部4とをそ
れぞれ両手の指でつまみ、ソケツト部2の挿通孔
に挿通頭部4を差込み、挿通頭部4のフツクを介
して離間不能に結合することにより全体が環状に
なるようにする。
ソケツト部と挿通頭部とを有するように合成樹脂
で一体成形された封緘具は、商品に対する値札や
ラベル付け、スリツパやサンダル等の組物商品の
連結、袋物の口の密閉、計器類の蓋のシール等多
方面に用いられている。第1図および第2図は、
従来のこのような封緘具を示す平面図および側面
図であり、この封緘具1はフイラメント部3の一
端に挿通孔をもつソケツト部2を設けるととも
に、他端に挿通頭部4を設けており、全体が合成
樹脂で一体で、かつ一直線状に成形され、一般に
はこのフイラメント部3は延伸されて繊細にされ
ている。この封緘具1は値札等をフイラメント部
3に通した後、ソケツト部2と挿通頭部4とをそ
れぞれ両手の指でつまみ、ソケツト部2の挿通孔
に挿通頭部4を差込み、挿通頭部4のフツクを介
して離間不能に結合することにより全体が環状に
なるようにする。
このように、従来の封緘具ではソケツト部と挿
通頭部との差込連結は手作業で行なわれているた
め、多数の商品に対して値札やラベル付けを行な
う場合には非常に時間を要し、特にフイラメント
部3が長い封緘具においては、ソケツト部と挿通
頭部を探すのに煩雑であり、非能率である。そこ
で、ソケツト部と挿通頭部との差込連結を差込用
器具を使つて行なおうとする場合には、ソケツト
部と挿通頭部とが長いフイラメント部を介して両
端に遠く離間していること、また、たとえソケツ
ト部と挿通頭部とを近接させたとしてもフイラメ
ント部の弾性により簡単に両端に離間する挙動を
行なうなどにより、このような封緘具の差込用器
具の開発を困難にしていた。
通頭部との差込連結は手作業で行なわれているた
め、多数の商品に対して値札やラベル付けを行な
う場合には非常に時間を要し、特にフイラメント
部3が長い封緘具においては、ソケツト部と挿通
頭部を探すのに煩雑であり、非能率である。そこ
で、ソケツト部と挿通頭部との差込連結を差込用
器具を使つて行なおうとする場合には、ソケツト
部と挿通頭部とが長いフイラメント部を介して両
端に遠く離間していること、また、たとえソケツ
ト部と挿通頭部とを近接させたとしてもフイラメ
ント部の弾性により簡単に両端に離間する挙動を
行なうなどにより、このような封緘具の差込用器
具の開発を困難にしていた。
一方、この封緘具のフイラメント部は、単に値
札等を付けることにとどまらず、2個以上の商品
の連結などに使うため、一定以上の長さをもつて
いなければならないばかりでなく、可撓性を付与
するために一定以下の太さをもつていなければな
らない。しかし、封緘具を金型により成形すると
きの溶融樹脂の粘度はかなり高いものであるた
め、細くて長い金型には溶融樹脂が流れにくく、
したがつて長さと太さには一定の限界があること
になる。このため、従来は所定以上の太い径と所
定以下の短い長さの金型によりフイラメント部の
成形を行ない、この成形後に長さ方向に引張つて
延伸を行ない、細くて長い可撓性をもつたフイラ
メント部にするようにしていた。しかし、延伸倍
率にも限度があるためにフイラメント部の長さは
自ずと限度があつた。したがつて、従来は封緘具
の長さを長くしようとすると金型の長さが長いも
のとなるのみならず、溶融樹脂の射出圧力も大幅
に高くなり、成型条件が厳しいものになると言う
欠点があつた。
札等を付けることにとどまらず、2個以上の商品
の連結などに使うため、一定以上の長さをもつて
いなければならないばかりでなく、可撓性を付与
するために一定以下の太さをもつていなければな
らない。しかし、封緘具を金型により成形すると
きの溶融樹脂の粘度はかなり高いものであるた
め、細くて長い金型には溶融樹脂が流れにくく、
したがつて長さと太さには一定の限界があること
になる。このため、従来は所定以上の太い径と所
定以下の短い長さの金型によりフイラメント部の
成形を行ない、この成形後に長さ方向に引張つて
延伸を行ない、細くて長い可撓性をもつたフイラ
メント部にするようにしていた。しかし、延伸倍
率にも限度があるためにフイラメント部の長さは
自ずと限度があつた。したがつて、従来は封緘具
の長さを長くしようとすると金型の長さが長いも
のとなるのみならず、溶融樹脂の射出圧力も大幅
に高くなり、成型条件が厳しいものになると言う
欠点があつた。
本発明の第1の目的は、ソケツト部と挿通頭部
との器具による差込連結を容易にする封緘具を提
供せんとすることにある。本発明の第2の目的
は、成形後の延伸を行なわなくても十分に長いフ
イラメント部とすることができるような封緘具を
提供せんとすることにある。より具体的には仮に
成形後の延伸を行なわなくても従来の封緘具に比
較して少なくとも2倍以上のフイラメント部とす
ることができるような封緘具を提供せんとするこ
とにある。本発明の第3の目的は、従来の封緘具
とほぼ長さの等しい封緘具を成形する場合に金型
の長さを半減できるとともに、成形圧力を低くで
きるようにし、成形装置自体を小型化、低消費エ
ネルギ型化することのできる封緘具を提供せんと
することにある。
との器具による差込連結を容易にする封緘具を提
供せんとすることにある。本発明の第2の目的
は、成形後の延伸を行なわなくても十分に長いフ
イラメント部とすることができるような封緘具を
提供せんとすることにある。より具体的には仮に
成形後の延伸を行なわなくても従来の封緘具に比
較して少なくとも2倍以上のフイラメント部とす
ることができるような封緘具を提供せんとするこ
とにある。本発明の第3の目的は、従来の封緘具
とほぼ長さの等しい封緘具を成形する場合に金型
の長さを半減できるとともに、成形圧力を低くで
きるようにし、成形装置自体を小型化、低消費エ
ネルギ型化することのできる封緘具を提供せんと
することにある。
本発明の第4の目的は、フイラメント部が延伸
された封緘具を製造する際に、延伸機の動きを従
来の装置の1/2に縮小できる封緘具を提供するこ
とにある。
された封緘具を製造する際に、延伸機の動きを従
来の装置の1/2に縮小できる封緘具を提供するこ
とにある。
更に本発明の第5の目的は、多数の封緘具を箱
詰めして輸送し、そしてこれを使用する際に著し
く取扱い易い封緘具を提供するものである。
詰めして輸送し、そしてこれを使用する際に著し
く取扱い易い封緘具を提供するものである。
上記目的を達成する本発明の封緘具は、挿通孔
をもつソケツト部と挿通頭部とをフイラメント部
の両端にそれぞれ設けた封緘具であつて、前記ソ
ケツト部外端と前記挿通部外端、または前記挿通
頭部と前記ソケツト部近傍のフイラメント部とが
切断可能に連結され、全体が合成樹脂でエンドレ
スに一体成形されていることを特徴とするもので
ある。
をもつソケツト部と挿通頭部とをフイラメント部
の両端にそれぞれ設けた封緘具であつて、前記ソ
ケツト部外端と前記挿通部外端、または前記挿通
頭部と前記ソケツト部近傍のフイラメント部とが
切断可能に連結され、全体が合成樹脂でエンドレ
スに一体成形されていることを特徴とするもので
ある。
また、本発明の封緘具にあつては、ソケツト部
から延長するフイラメント部と挿通部から延長す
るフイラメント部とがほぼ平行に並び、それらの
末端において中間拡大部により連結するようにし
ている。
から延長するフイラメント部と挿通部から延長す
るフイラメント部とがほぼ平行に並び、それらの
末端において中間拡大部により連結するようにし
ている。
以下、添付図面に示す実施例に即して本発明を
さらに説明する。
さらに説明する。
第3図と第4図はそれぞれ本発明による封緘具
の第1の実施例の平面図と部分断面図であり、封
緘具1はソケツト部2と、このソケツト部2の一
側部から延びるフイラメント部3と、このフイラ
メント部3の先端側に設けられた挿通頭部4とか
らなり、かつ、この挿通頭部4の外端が前記ソケ
ツト部2の外端に切断可能に連絡され、全体がナ
イロン、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエ
ステル等の熱可塑性合成樹脂でエンドレスに一体
成形されている。
の第1の実施例の平面図と部分断面図であり、封
緘具1はソケツト部2と、このソケツト部2の一
側部から延びるフイラメント部3と、このフイラ
メント部3の先端側に設けられた挿通頭部4とか
らなり、かつ、この挿通頭部4の外端が前記ソケ
ツト部2の外端に切断可能に連絡され、全体がナ
イロン、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエ
ステル等の熱可塑性合成樹脂でエンドレスに一体
成形されている。
ソケツト部2はほぼ円筒状の形状で、この円筒
状本体5の内部には環状壁6で囲まれた挿通孔7
が設けられ、この挿通孔7の中に挿通頭部4を挿
通して係止するようになつている。そのため、第
4図に示すように、挿通孔7内にはソケツト部2
の中央部に当る箇所にリング状の固定歯8を突設
させている。この固定歯8は、第3図に示すよう
に、環状壁6の内壁面全周に設けられているが、
場合によつては必ずしも全周でなくてもよい。前
記固定歯8についてさらに詳しく説明すると、固
定歯8はソケツト部2と同芯となるように配設さ
れた環状突起部9とこの環状突起部9と前記環状
壁6とを連結する連結部10とからなり、この連
結部10における挿通方向両側面は挿通孔7のい
ずれの挿通方向からでも挿通頭部4を挿通して係
止できるようにそれぞれ係止面11a及び11b
が成形されている。ここに、12は環状突起部9
における案内面、13は係合面を示す。この係合
面13はソケツト部2の軸心に対して約10゜また
はそれ以上の角度をなすが、勿論10゜以下の角度
であつてもよく、また場合によつては軸線と平行
であつてもよい。
状本体5の内部には環状壁6で囲まれた挿通孔7
が設けられ、この挿通孔7の中に挿通頭部4を挿
通して係止するようになつている。そのため、第
4図に示すように、挿通孔7内にはソケツト部2
の中央部に当る箇所にリング状の固定歯8を突設
させている。この固定歯8は、第3図に示すよう
に、環状壁6の内壁面全周に設けられているが、
場合によつては必ずしも全周でなくてもよい。前
記固定歯8についてさらに詳しく説明すると、固
定歯8はソケツト部2と同芯となるように配設さ
れた環状突起部9とこの環状突起部9と前記環状
壁6とを連結する連結部10とからなり、この連
結部10における挿通方向両側面は挿通孔7のい
ずれの挿通方向からでも挿通頭部4を挿通して係
止できるようにそれぞれ係止面11a及び11b
が成形されている。ここに、12は環状突起部9
における案内面、13は係合面を示す。この係合
面13はソケツト部2の軸心に対して約10゜また
はそれ以上の角度をなすが、勿論10゜以下の角度
であつてもよく、また場合によつては軸線と平行
であつてもよい。
フイラメント部3はソケツト部2と挿通頭部4
を一体的に結合し、挿通頭部4をソケツト部2の
挿通孔7に挿通した場合にループ状をなし、所望
の被結合物品を巻回したり、被取付物の穴に通し
たりする部分であり、ソケツト部2から延長する
フイラメント部14と挿通頭部4から延長するフ
イラメント部15とはほぼ平行に並び、それらの
末端は中間拡大部16により連結されている。第
1の実施例ではソケツト部2の軸心Oを通る直線
A上に挿通頭部4とフイラメント部15が一直線
状に位置し、フイラメント部14はほぼJ字形を
なすように成形してある。なお、フイラメント部
14及び15は金型による成形後に延伸し、強度
と柔軟性を増大させるようにしてもよい。かかる
延伸操作は成形用金型内で成形直後に延伸しても
よいし、或いは延伸専用の装置を用いて延伸させ
てもよい。
を一体的に結合し、挿通頭部4をソケツト部2の
挿通孔7に挿通した場合にループ状をなし、所望
の被結合物品を巻回したり、被取付物の穴に通し
たりする部分であり、ソケツト部2から延長する
フイラメント部14と挿通頭部4から延長するフ
イラメント部15とはほぼ平行に並び、それらの
末端は中間拡大部16により連結されている。第
1の実施例ではソケツト部2の軸心Oを通る直線
A上に挿通頭部4とフイラメント部15が一直線
状に位置し、フイラメント部14はほぼJ字形を
なすように成形してある。なお、フイラメント部
14及び15は金型による成形後に延伸し、強度
と柔軟性を増大させるようにしてもよい。かかる
延伸操作は成形用金型内で成形直後に延伸しても
よいし、或いは延伸専用の装置を用いて延伸させ
てもよい。
上記挿通頭部4は挿通孔7の中に挿通して係止
されるもので、その先端にはソケツト部2の環状
突起部9の径より若干径の小さい頭部17が形成
され、この頭部は挿通孔7への挿通をより容易に
するように弾頭状に形成されている。また、この
頭部17の先端は切断可能な第1の連結片24を
介してソケツト部2の側面に連結している。
されるもので、その先端にはソケツト部2の環状
突起部9の径より若干径の小さい頭部17が形成
され、この頭部は挿通孔7への挿通をより容易に
するように弾頭状に形成されている。また、この
頭部17の先端は切断可能な第1の連結片24を
介してソケツト部2の側面に連結している。
上記第1の連結片24は挿通頭部4をソケツト
部2の挿通孔7内に挿通する直前まで封緘具1が
エンドレス状態を保つように挿通直前まで挿通頭
部4をソケツト部2に連結させておくための部材
であり、挿通頭部4をソケツト部2の挿通孔7内
に挿通する直前において、例えばソケツト部2を
固定した状態で挿通頭部4を捻ると簡単に切断さ
れるようになつている。
部2の挿通孔7内に挿通する直前まで封緘具1が
エンドレス状態を保つように挿通直前まで挿通頭
部4をソケツト部2に連結させておくための部材
であり、挿通頭部4をソケツト部2の挿通孔7内
に挿通する直前において、例えばソケツト部2を
固定した状態で挿通頭部4を捻ると簡単に切断さ
れるようになつている。
上記第1の連結片24は、第3図及び第4図か
ら容易に理解できるように、ほぼ円錐形状をな
し、ソケツト部2との接合部分24aは封緘具1
の各部位の太さより細くしてある。
ら容易に理解できるように、ほぼ円錐形状をな
し、ソケツト部2との接合部分24aは封緘具1
の各部位の太さより細くしてある。
上記の如く、封緘具1は第1の連結片24によ
つて挿通頭部4の挿通直前までエンドレス状態に
あるので、箱詰め作業、器具或いは人手による差
込連絡作業が著しく容易になる。
つて挿通頭部4の挿通直前までエンドレス状態に
あるので、箱詰め作業、器具或いは人手による差
込連絡作業が著しく容易になる。
第1の連結片24は、上記の如く、挿通頭部4
をソケツト部2の挿通孔7に挿通する直前まで挿
通頭部4をソケツト部2に連結させておく機能を
備えておればよいのでその形状については特に制
限はなく、例えば第17図及び第18図に示すよ
うに柱状をなすとともに、ソケツト部2との接合
部分24bのみ薄肉にしてもよい。
をソケツト部2の挿通孔7に挿通する直前まで挿
通頭部4をソケツト部2に連結させておく機能を
備えておればよいのでその形状については特に制
限はなく、例えば第17図及び第18図に示すよ
うに柱状をなすとともに、ソケツト部2との接合
部分24bのみ薄肉にしてもよい。
なお、後述の第2の連結片26、第3の連結片
27および第3の連結片28は上記第1の連結片
24と同様の機能を有するものである。
27および第3の連結片28は上記第1の連結片
24と同様の機能を有するものである。
ところで、前記頭部17の後端面には2個の係
止片18が放射状に突設されている。係止片18
は、後述のように、挿通頭部4をソケツト部2内
に係止する場合に固定歯8の係止面11aまたは
11bと衝合して支持され、それにより係止を行
なうもので、その形状は、第3図に示す如く、側
方からみて頭部17の後端面との接続部が薄く、
後端(遊端)に行くにしたがつて徐々に厚くなつ
た、所謂くさび状の形状を有し、係止を行なわな
い状態(第3図)では挿通頭部4の後端方向に向
つて互いに広がるような傾斜角度で延長し、それ
自体がある程度の弾性を備えている。係止片18
の個数は必ずしも2個に限定されないが、2個の
場合は成形後の型抜きが容易である。また、係止
片18を設ける箇所は必ずしも頭部17の後端部
でなくてもよい。
止片18が放射状に突設されている。係止片18
は、後述のように、挿通頭部4をソケツト部2内
に係止する場合に固定歯8の係止面11aまたは
11bと衝合して支持され、それにより係止を行
なうもので、その形状は、第3図に示す如く、側
方からみて頭部17の後端面との接続部が薄く、
後端(遊端)に行くにしたがつて徐々に厚くなつ
た、所謂くさび状の形状を有し、係止を行なわな
い状態(第3図)では挿通頭部4の後端方向に向
つて互いに広がるような傾斜角度で延長し、それ
自体がある程度の弾性を備えている。係止片18
の個数は必ずしも2個に限定されないが、2個の
場合は成形後の型抜きが容易である。また、係止
片18を設ける箇所は必ずしも頭部17の後端部
でなくてもよい。
頭部17の後端側には第1連結桿19および胴
部20を介してほぼ球状のストツパ21が形成さ
れている。第1連結桿19は二つの係止片18の
間にあるために偏平状をなしている。一方、胴部
20は柱状をなし、その径は環状突起部9の径よ
り小さくしてある。前記ストツパ21は挿入孔7
への挿通頭部4の挿通量を制限すると共に、係止
時において挿通頭部4が挿入孔7内でガタツクの
を最少限に抑制する機能をも果たすので、ストツ
パ21の径は頭部17のそれよりも幾分大きくし
ておいた方が望ましい。もつとも、ストツパ21
は必ずしも設ける必要はなく、挿通孔7への挿通
頭部4の挿通量を特に制限しない場合にはストツ
パ21を省略することも可能で、形状も任意のも
のにすることができる。
部20を介してほぼ球状のストツパ21が形成さ
れている。第1連結桿19は二つの係止片18の
間にあるために偏平状をなしている。一方、胴部
20は柱状をなし、その径は環状突起部9の径よ
り小さくしてある。前記ストツパ21は挿入孔7
への挿通頭部4の挿通量を制限すると共に、係止
時において挿通頭部4が挿入孔7内でガタツクの
を最少限に抑制する機能をも果たすので、ストツ
パ21の径は頭部17のそれよりも幾分大きくし
ておいた方が望ましい。もつとも、ストツパ21
は必ずしも設ける必要はなく、挿通孔7への挿通
頭部4の挿通量を特に制限しない場合にはストツ
パ21を省略することも可能で、形状も任意のも
のにすることができる。
ストツパ21のフイラメント部15側には第2
連結桿22が形成されており、さらにそのフイラ
メント部15側にはフイラメント部15との境に
ほぼ球状の把握部23が形成されている。挿通頭
部4の挿通時に、この把持部23を手で保持して
挿通を行なえば非常に作業が容易となる。もつと
も、こ把持部は必ずしも設ける必要はなく、その
大きさもストツパ21よりも小さくしてよいし、
形状も任意である。
連結桿22が形成されており、さらにそのフイラ
メント部15側にはフイラメント部15との境に
ほぼ球状の把握部23が形成されている。挿通頭
部4の挿通時に、この把持部23を手で保持して
挿通を行なえば非常に作業が容易となる。もつと
も、こ把持部は必ずしも設ける必要はなく、その
大きさもストツパ21よりも小さくしてよいし、
形状も任意である。
第5図は本発明の第2の実施例を示すものであ
り、成形後の延伸を均一にするために前記把持部
23に対応させてフイラメント部14にほぼ球状
の突起25を設けるようにする。しかして、延伸
に際して中間拡大部16を延伸装置の一方の把持
具で挾持するとともに、把持部23および突起2
5を延伸装置の他の一方の把持具で挾持してフイ
ラメント部14,15を延伸するので、第1の連
結片24を切断することなくフイラメント部1
4,15同志が均一に延伸される。
り、成形後の延伸を均一にするために前記把持部
23に対応させてフイラメント部14にほぼ球状
の突起25を設けるようにする。しかして、延伸
に際して中間拡大部16を延伸装置の一方の把持
具で挾持するとともに、把持部23および突起2
5を延伸装置の他の一方の把持具で挾持してフイ
ラメント部14,15を延伸するので、第1の連
結片24を切断することなくフイラメント部1
4,15同志が均一に延伸される。
第6図は本発明の第3の実施例を示すものであ
り、前記挿通頭部4と前記ソケツト部2とを連結
する連結片24を設けない代りに前記把持部23
と前記突起25とを第2の連結片26により切断
可能に連結させる。かかる形状の封緘具1は把持
部23と突起25が第2連結片26によつて連絡
しており、延伸装置による把持部23および突起
25の把持が容易になるためにフイラメント部1
4及び15の延伸が第2の実施例(第5図参照)
に比較して容易になる。なお、この実施例におい
てはソケツト部2と突起25の間に介在するフイ
ラメント部14aを延伸後のフイラメント部14
とほぼ等しい太さに予め形成するようになしてい
る。また、把持部23と突起25を同時に延伸機
に把持するが、これらの間に連結片26を設けて
いるので延伸中にこれが切断することは殆んどな
い。
り、前記挿通頭部4と前記ソケツト部2とを連結
する連結片24を設けない代りに前記把持部23
と前記突起25とを第2の連結片26により切断
可能に連結させる。かかる形状の封緘具1は把持
部23と突起25が第2連結片26によつて連絡
しており、延伸装置による把持部23および突起
25の把持が容易になるためにフイラメント部1
4及び15の延伸が第2の実施例(第5図参照)
に比較して容易になる。なお、この実施例におい
てはソケツト部2と突起25の間に介在するフイ
ラメント部14aを延伸後のフイラメント部14
とほぼ等しい太さに予め形成するようになしてい
る。また、把持部23と突起25を同時に延伸機
に把持するが、これらの間に連結片26を設けて
いるので延伸中にこれが切断することは殆んどな
い。
第19図は上記第2の連結片26を拡大した図
面であり、この連結片26の中央部分26aは封
緘具1の各部位より細くなつている。
面であり、この連結片26の中央部分26aは封
緘具1の各部位より細くなつている。
第7図は本発明の第4の実施例を示すものであ
り、ソケツト部2の軸新Oを通る直線A上にフイ
ラメント部14が位置するようにするとともに、
挿通頭部4をほぼJ字形に屈曲させ、頭部17が
第1連結片24を介してソケツト部2の周面に連
結するようになしている。
り、ソケツト部2の軸新Oを通る直線A上にフイ
ラメント部14が位置するようにするとともに、
挿通頭部4をほぼJ字形に屈曲させ、頭部17が
第1連結片24を介してソケツト部2の周面に連
結するようになしている。
第8図は本発明の第5の実施例を示すものであ
り、挿通頭部4のストツパ21がソケツト部2に
対峙するように挿通頭部4をソケツト部2より図
において右方に突出させるとともにソケツト部2
の周面とストツパ21とを第3の連結片27で切
断可能に連結させている。
り、挿通頭部4のストツパ21がソケツト部2に
対峙するように挿通頭部4をソケツト部2より図
において右方に突出させるとともにソケツト部2
の周面とストツパ21とを第3の連結片27で切
断可能に連結させている。
第3の連結片27は第1の連結片24と同様に
円錐状とし、ストツパ21との接合部分27aを
封緘具1の各部位より細くしてストツパ21に切
断片が残らないようにしている。このことは、差
込結合に際しても挿通頭部4をソケツト部2の挿
通孔7にスムースに挿通できる。
円錐状とし、ストツパ21との接合部分27aを
封緘具1の各部位より細くしてストツパ21に切
断片が残らないようにしている。このことは、差
込結合に際しても挿通頭部4をソケツト部2の挿
通孔7にスムースに挿通できる。
第9図は本発明の第6の実施例を示すものであ
り、挿通頭部4における把持部23に対応させて
フイラメント部14にほぼ球状の突起25aを設
けるとともに把持部23と突起25aとを第4の
連結片28により切断可能に連結させている。こ
の第4の連結片28は前記第2の連結片26と同
様に形成する。
り、挿通頭部4における把持部23に対応させて
フイラメント部14にほぼ球状の突起25aを設
けるとともに把持部23と突起25aとを第4の
連結片28により切断可能に連結させている。こ
の第4の連結片28は前記第2の連結片26と同
様に形成する。
第10図は本発明の第7の実施例を示すもので
あり、挿通頭部の頭部17を第1の連結片24を
介してソケツト部2の端部に切断可能に連結させ
ている。このように成形することによりフイラメ
ント部14,15の間隔をせまくすることが可能
となるので、同一形状の成形金型でもより多くの
封緘具を同時に成形できる。
あり、挿通頭部の頭部17を第1の連結片24を
介してソケツト部2の端部に切断可能に連結させ
ている。このように成形することによりフイラメ
ント部14,15の間隔をせまくすることが可能
となるので、同一形状の成形金型でもより多くの
封緘具を同時に成形できる。
第11図は本発明の第8の実施例を示すもので
あり、挿通頭部の頭部17を第1の連結片24を
介してソケツト部2の端面に切断可能に連結させ
ている。このように成形することにより挿通頭部
4をソケツト部2の挿通孔7に挿通させたときに
フイラメント部14,15同志が拡がらずにほぼ
平行となるので値札をつけたときの見ばえがよく
製品品位が向上するようになる。
あり、挿通頭部の頭部17を第1の連結片24を
介してソケツト部2の端面に切断可能に連結させ
ている。このように成形することにより挿通頭部
4をソケツト部2の挿通孔7に挿通させたときに
フイラメント部14,15同志が拡がらずにほぼ
平行となるので値札をつけたときの見ばえがよく
製品品位が向上するようになる。
第12図は本発明の第9の実施例を示すもので
あり、挿通頭部4における第2の連結桿22の箇
所を屈曲させ頭部17を第1の連結片24を介し
てソケツト部2の端面に切断可能に連結させてい
る。この例は上記第8の実施例と同様の効果が得
られる。
あり、挿通頭部4における第2の連結桿22の箇
所を屈曲させ頭部17を第1の連結片24を介し
てソケツト部2の端面に切断可能に連結させてい
る。この例は上記第8の実施例と同様の効果が得
られる。
第13図は多数の封緘具1を同時に成形した第
10の実施例を示すものであり、ソケツト部2同志
を第1の副連結部29によつて切断可能に連結す
るとともに、第1の主連結部36(成形時のラン
ナの役目を果す)とフイラメント部3における中
間拡大部16とを第2の副連結部30によつて切
断可能に連結させている。また、第14図は第1
3図に示す実施例の変形例(第11の実施例)であ
り、ソケツト部2は第3の副連結部31を介して
切断可能に第2の主連結部37に連結させてい
る。
10の実施例を示すものであり、ソケツト部2同志
を第1の副連結部29によつて切断可能に連結す
るとともに、第1の主連結部36(成形時のラン
ナの役目を果す)とフイラメント部3における中
間拡大部16とを第2の副連結部30によつて切
断可能に連結させている。また、第14図は第1
3図に示す実施例の変形例(第11の実施例)であ
り、ソケツト部2は第3の副連結部31を介して
切断可能に第2の主連結部37に連結させてい
る。
第15図は第12の実施例を示すものであり、ソ
ケツト部2同志を微小な連結片を介して切離可能
に連結させると共に、第3の副連結部31を介し
て第2の主連結部37に連結させている。
ケツト部2同志を微小な連結片を介して切離可能
に連結させると共に、第3の副連結部31を介し
て第2の主連結部37に連結させている。
第16図は第13の実施例を示すものであり、第
9図に図示した封緘具1を千鳥状に配置させて成
形した場合を示す。封緘具1を千鳥状に配置する
ことによつて封緘具1同志の間隔を狭めることが
できて同時に多数の封緘具1を成形できるように
なると共に、金型の加工が著しく容易となる。
9図に図示した封緘具1を千鳥状に配置させて成
形した場合を示す。封緘具1を千鳥状に配置する
ことによつて封緘具1同志の間隔を狭めることが
できて同時に多数の封緘具1を成形できるように
なると共に、金型の加工が著しく容易となる。
ここで、38は第3の主連結部であり、この第
3の主連結部38と挿通頭部4とが第4の副連結
部32または第5の副連結部33により切断可能
に連結し、またソケツト部2と前記第3の主連結
部38とが第6の副連結部34または第7の副連
結部35と切断可能に連結している。
3の主連結部38と挿通頭部4とが第4の副連結
部32または第5の副連結部33により切断可能
に連結し、またソケツト部2と前記第3の主連結
部38とが第6の副連結部34または第7の副連
結部35と切断可能に連結している。
上記副連結部29,30,31,32,33,
34,35は封緘具1に残留物を残さないように
封緘具1に接合する部分が細くなつている。
34,35は封緘具1に残留物を残さないように
封緘具1に接合する部分が細くなつている。
次に、第3図および第4図に図示の封緘具1を
用いて挿通頭部4をソケツト部2の挿通孔7に挿
通してソケツト部2に係止させる場合を第20図
乃至第21図を参酌して説明する。
用いて挿通頭部4をソケツト部2の挿通孔7に挿
通してソケツト部2に係止させる場合を第20図
乃至第21図を参酌して説明する。
挿通頭部4をソケツト部2の挿通孔7に挿通す
る場合は、先ず、第1の連結片24を切断してソ
ケツト部2から挿通頭部4を切離し、次いで例え
ば値札Tを挿通頭部4の先端から予め通し、かつ
その前後に挿通頭部4を衣服等の被取付物の穴
(図示せず)に通し、しかる後に挿通頭部4を挿
通孔7に挿通すると、挿通頭部4は挿通孔7内を
案内される。さらに進んで挿通頭部の頭部17が
固定歯8の案内面12の部分に挿通されるにつれ
て、係止片18は、第20図に示すように、挿入
頭部の第1連結桿19と接触する方向に倒れて、
その外側面は頭部17の外周揚面とほぼ同一面を
なし、その状態で案内面12に沿つて円滑に案内
される。
る場合は、先ず、第1の連結片24を切断してソ
ケツト部2から挿通頭部4を切離し、次いで例え
ば値札Tを挿通頭部4の先端から予め通し、かつ
その前後に挿通頭部4を衣服等の被取付物の穴
(図示せず)に通し、しかる後に挿通頭部4を挿
通孔7に挿通すると、挿通頭部4は挿通孔7内を
案内される。さらに進んで挿通頭部の頭部17が
固定歯8の案内面12の部分に挿通されるにつれ
て、係止片18は、第20図に示すように、挿入
頭部の第1連結桿19と接触する方向に倒れて、
その外側面は頭部17の外周揚面とほぼ同一面を
なし、その状態で案内面12に沿つて円滑に案内
される。
このようにして、挿通頭部4をさらに挿通孔7
内に差し込んで、係止片18の後端(遊端)が環
状突起部9を通過すると同時に係止片18はその
弾性拡開力により拡開し、その後端(遊端)は、
第21図に示すように、環状壁6と係止面11a
と係合面13との間にはさまれるようにはまり込
み、確実に支持される。一方、ストツパ21は環
状突起部9の他端に当つてそれ以上挿通頭部4を
差し込むことができなくなる。
内に差し込んで、係止片18の後端(遊端)が環
状突起部9を通過すると同時に係止片18はその
弾性拡開力により拡開し、その後端(遊端)は、
第21図に示すように、環状壁6と係止面11a
と係合面13との間にはさまれるようにはまり込
み、確実に支持される。一方、ストツパ21は環
状突起部9の他端に当つてそれ以上挿通頭部4を
差し込むことができなくなる。
すなわち、この状態では挿通頭部4は挿通孔7
の挿通方向のいずれの方向にも抜け出ないように
確実に係止される。
の挿通方向のいずれの方向にも抜け出ないように
確実に係止される。
上記のように、本発明は、挿通孔をもつソケツ
ト部外端と挿通頭部外端、または前記挿通頭部と
前記ソケツト部近傍のフイラメント部とが切断可
能に連結され、全体がエンドレスに一体に成形さ
れているために、ソケツト部と挿通頭部とが離間
する挙動が抑制されて差込用器具、或いは人手に
よる差込連結が極めて容易になるものである。
ト部外端と挿通頭部外端、または前記挿通頭部と
前記ソケツト部近傍のフイラメント部とが切断可
能に連結され、全体がエンドレスに一体に成形さ
れているために、ソケツト部と挿通頭部とが離間
する挙動が抑制されて差込用器具、或いは人手に
よる差込連結が極めて容易になるものである。
したがつて、この種の封緘具による値札つけも
飛躍的に能率が向上することになる。
飛躍的に能率が向上することになる。
また、上記のように、本発明の封緘具はエンド
レス状をなしているために、従来とほぼ同じ長さ
の金型を用いても未延伸の状態で従来の封緘具に
比較して少なくとも2倍以上のフイラメント部を
もつ長大な封緘具となる。
レス状をなしているために、従来とほぼ同じ長さ
の金型を用いても未延伸の状態で従来の封緘具に
比較して少なくとも2倍以上のフイラメント部を
もつ長大な封緘具となる。
従つて、従来の封緘具と同じ長さの封緘具を得
たい場合は金型の長さは従来の約半分でよいこと
になり、成型装置自体も非常にコンパクトにな
る。また、成形圧力も従来に比較して低くするこ
とができるので、消費電力も少なくてすむように
なるのみならず、高成形圧力に起因する所謂バリ
の発生もないので、製品品位も向上する。
たい場合は金型の長さは従来の約半分でよいこと
になり、成型装置自体も非常にコンパクトにな
る。また、成形圧力も従来に比較して低くするこ
とができるので、消費電力も少なくてすむように
なるのみならず、高成形圧力に起因する所謂バリ
の発生もないので、製品品位も向上する。
更に本発明によつて得られた封緘具の粗材のフ
イラメント部を延伸する際には延伸機のストロー
クが従来の半分になり、延伸機を簡略化できる上
に生産性が著しく向上する。
イラメント部を延伸する際には延伸機のストロー
クが従来の半分になり、延伸機を簡略化できる上
に生産性が著しく向上する。
また、本発明の封緘具は、上記の如く、エンド
レスであるために箱詰めして輸送したり、或いは
これを使用する際に非常に取扱い易い。
レスであるために箱詰めして輸送したり、或いは
これを使用する際に非常に取扱い易い。
第1図は従来の封緘具の平面図、第2図はその
側面図、第3図は本発明に係る封緘具の平面図、
第4図はその側面図、第5図乃至第12図は本発
明の他の実施例を示す平面図、第13図乃至第1
6図は多数の封緘具を同時に成形した場合を示す
平面図、第17図は第1の連結片の他の例を示す
平面図、第18図はその側面図、第19図は第2
の連結片の拡大図、第20図は封緘具の使用に当
り、挿通頭部をソケツト部の挿通孔に挿通させて
いる状態を示す説明図、第21図は挿通頭部がソ
ケツト部に嵌着した状態を示す説明図である。 2……ソケツト部、3……フイラメント部、4
……挿通頭部、7……挿通孔、16……中間拡大
部、24,26,27および28……連結片。
側面図、第3図は本発明に係る封緘具の平面図、
第4図はその側面図、第5図乃至第12図は本発
明の他の実施例を示す平面図、第13図乃至第1
6図は多数の封緘具を同時に成形した場合を示す
平面図、第17図は第1の連結片の他の例を示す
平面図、第18図はその側面図、第19図は第2
の連結片の拡大図、第20図は封緘具の使用に当
り、挿通頭部をソケツト部の挿通孔に挿通させて
いる状態を示す説明図、第21図は挿通頭部がソ
ケツト部に嵌着した状態を示す説明図である。 2……ソケツト部、3……フイラメント部、4
……挿通頭部、7……挿通孔、16……中間拡大
部、24,26,27および28……連結片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 挿通孔をもつソケツト部と挿通頭部とをフイ
ラメント部の両端にそれぞれ設けた封緘具であつ
て、前記ソケツト部外端と前記挿通頭部外端、ま
たは前記挿通頭部と前記ソケツト部近傍のフイラ
メント部とが切断可能に連結され、全体が合成樹
脂でエンドレスに一体成形されていることを特徴
とする封緘具。 2 ソケツト部から延長するフイラメント部と挿
通部から延長するフイラメント部とがほぼ平行に
並び、それらの末端において中間拡大部により連
結されている特許請求の範囲第1項記載の封緘
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3875181A JPS57154278A (en) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | Sealing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3875181A JPS57154278A (en) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | Sealing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57154278A JPS57154278A (en) | 1982-09-24 |
| JPH0136631B2 true JPH0136631B2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=12533995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3875181A Granted JPS57154278A (en) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | Sealing apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57154278A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4043436B2 (ja) * | 2003-12-25 | 2008-02-06 | 伊藤忠商事株式会社 | 封緘具付きicタグ |
-
1981
- 1981-03-19 JP JP3875181A patent/JPS57154278A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57154278A (en) | 1982-09-24 |
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