JPH0136667Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0136667Y2
JPH0136667Y2 JP6703783U JP6703783U JPH0136667Y2 JP H0136667 Y2 JPH0136667 Y2 JP H0136667Y2 JP 6703783 U JP6703783 U JP 6703783U JP 6703783 U JP6703783 U JP 6703783U JP H0136667 Y2 JPH0136667 Y2 JP H0136667Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
vehicle body
lining
zigzag
luggage compartment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6703783U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59172043U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6703783U priority Critical patent/JPS59172043U/ja
Publication of JPS59172043U publication Critical patent/JPS59172043U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0136667Y2 publication Critical patent/JPH0136667Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、車両荷室に面する車体外板に内張
りを布設させる車両荷室の車体外板の保護内張り
装置に関する。
従来、第6図に示すように、車両荷室LRに面
する車体外板Pの荷室LR側は、車体外板Pがむ
き出しか、あるいは、車体外板Pの荷室LR側に
沿つて、一定厚さのポリエチレン等の柔らかい発
泡品等から成る内張り4aが、例えば、接着剤等
により貼着して取付けられ、車両荷室LRから眺
めて車体外板Pを隠すことにより、車両荷室LR
内の見栄えを良くする効果も狙つて備えられる
が、この内張り4aは、車体外板Pの荷室LR側
に沿つて取付けてあるため、バンパ取付け部と
か、第5図図示のサイドプロテクシヨンモールM
を車体外板Pに取付けるクリツプCの先端C1を
逃がすために内張り4aに孔を穿ける必要があ
り、見栄えを損なつていた。
その上、車両荷室LRに積んである積荷Wが、
車両走行中に矢印A方向に移動して、ときとし
て、例えば積荷W2が内張り4aに強く当たる
と、内張り4aを介して車体外板Pを、矢印Bで
示すように変形させる心配がある。
これらの点については、今後一層の性能向上が
期待されていたのである。
この考案の目的は、車両荷室に面する車体外板
の荷室側に、積荷による車体外板への衝撃を和ら
げるようにする断面形状を変化させたプロテクタ
を設けることにより、どのような条件下の車両走
行時においても、その積荷の移動による車体外板
の変形を防止して、上述従来の性能をさらに向上
させようとするものである。
このような目的を達成するため、この考案の車
両荷室の車体外板の保護内張り装置の構成は、車
両荷室LRに面する車体外板Pの荷室LR側に、断
面ジグザグ状に複数の凹凸を形成した内張り板1
を布設して、この内張り板1と車体外板Pとの間
にジグザグ状の空隙部2を形成したものである。
そして、積荷Wによる車体外板Pへの衝撃を、上
記ジグザグ状の空隙部2により吸収させるように
してある。
この考案による車両荷室の車体外板の保護内張
り装置によれば、 (i) 断面ジグザグ状に複数の凹凸を形成した内張
り板1を、車体外板Pの荷室LR側に布設して、
内張り板と車体外板Pとの間にジグザグ状の空
隙部2を形成したから、 下記(イ)および(ロ)の効果がある。
(イ) 内張り板と車体外板との間のジグザグ状の空
隙部に、バンパの取付け部とか、サイドプロテ
クシヨンモールを取付けるクリツプを納めるこ
とができるので、内張り板に孔を穿ける必要が
なく、見栄えの向上を図ることができる。
(ロ) どのような条件下の車両走行においても、車
体外板の荷室側に取付けた内張り板が、プロテ
クタとしての役目を果して、車両荷室内の積荷
の移動による車体外板の変形等を防止すること
ができる。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
第1図および第2図は、この考案の第一実施例
を示しており、車両荷室LRに面する車体外板P
の荷室LR側には、断面ジグザグ状に複数の凹凸
を形成することにより、第1図図示のリブRを設
けて樹脂あるいは鉄板により成形してある内張り
板1が布設してある。
従つて、この内張り板1と車体外板Pとの間
に、ジグザグ状の空隙部2が形成される。
このような形成された断面ジグザグ状の内張り
板1に向け、車両荷室LRに積んである積荷W1
ならびにW2が、車両走行中に矢印A方向に急激
に移動して、内張り板1のジグザグ凸部10に当
たつても、ジグザグ状の空隙部2が形成されてい
るため、車体外板Pまでその衝撃が届かない。
第3図は、この考案の第二実施例を示してあ
り、この第二実施例では、内張り板1aの下部か
ら、車両荷室LRに向けて突出させた突出成形部
3が形成してあり、積荷W1のみのときには、こ
の積荷W1が車体外板Pに向け矢印A方向に移動
しても、内張り板1aの突出成形部3が、積荷W
1の車体外板Pへの衝撃を回避することができ
る。積荷W1の上に重ねた積荷W2が、矢印A方
向に車体外板Pに向け移動しても、第一実施例と
同様、内張り板1aのジグザグ凸部10ならびに
断面ジグザグ状の空隙部2の形成により、その衝
撃が吸収されるのである。
第4図は、この考案の第三実施例を示してお
り、この第三実施例では、車体外板Pの荷室LR
側に取付けられている内張り板1の荷室LR側に、
さらに、内張り4を接着等の適宜手段により取付
けて設けることにより、傘5等の鋭い先端部50
が矢印A方向に車体外板Pに向け移動し、内張り
4に衝突しても、車体外板Pに影響を及ぼすのを
避けることができる。
第5図は、内張り板1と車体外板Pとの間に形
成されるジグザグ状の空隙部2に、サイドプロテ
クシヨンモールMを取付けるクリツプCを挿入し
て、サイドプロテクシヨンモールMを車体外板P
の孔HLに取付けることにより、内張り板1に上
述のモール取付け用のクリツプCの先端C1を逃
がす孔穿けが不要となるから、車両荷室LRから
眺めた車体外板Pの内張り部位の見栄えを向上さ
せるのである。
なお、第1図図示のDはラゲージドア、Hはラ
ゲージドアヒンジであり、また、6はホイルハウ
スインナ、7はエンドパネルであり、なおまた、
70は、エンドパネル7に設けたリヤコンビネー
シヨンランプ(図示してない)取付け用の開口部
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の第一実施例を示す車両荷
室内部の斜視図、第2図は、第1図の−線断
面図、第3図は、この考案の第二実施例を示す第
2図相当の断面図、第4図は、この考案の第三実
施例を示す断面図、第5図は、サイドプロテクシ
ヨンモール取付け状態を示す部分拡大断面図、第
6図は、従来装置を示す第2図相当の断面図であ
る。 LR……車両荷室、P……車体外板、1,1a
……内張り板、10……内張り板のジグザグ凸
部、R……リブ、2……空隙部、W,W1,W2
……積荷、3……内張り板の突出成形部、4……
内張り、5……傘、50……鋭に先端部、M……
サイドプロテクシヨンモール、C……モールの取
付けクリツプ、C1……クリツプの先端、D……
ラゲージドア、H……ラゲージドアヒンジ、6…
…ホイルハウスインナ、7……エンドパネル、7
0……リヤコンビネーシヨンランプ取付け用の開
口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両荷室に面する車体外板の荷室側に、断面ジ
    グザグ状に複数の凹凸を形成した内張り板を布設
    して、この内張り板と車体外板との間にジグザグ
    状の空隙部を形成し、積荷による車体外板への衝
    撃を、上記ジグザグ状の空隙部により吸収させる
    ことを特徴とする車両荷室の車体外板の保護内張
    り装置。
JP6703783U 1983-05-04 1983-05-04 車両荷室の車体外板の保護内張り装置 Granted JPS59172043U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6703783U JPS59172043U (ja) 1983-05-04 1983-05-04 車両荷室の車体外板の保護内張り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6703783U JPS59172043U (ja) 1983-05-04 1983-05-04 車両荷室の車体外板の保護内張り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59172043U JPS59172043U (ja) 1984-11-17
JPH0136667Y2 true JPH0136667Y2 (ja) 1989-11-07

Family

ID=30197243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6703783U Granted JPS59172043U (ja) 1983-05-04 1983-05-04 車両荷室の車体外板の保護内張り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59172043U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59172043U (ja) 1984-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3052766B2 (ja) 自動車の内装材による衝撃エネルギ吸収構造
JP3106248B2 (ja) 一体形遮音材を備えた載荷床ライニング及びその使用方法
JP4413731B2 (ja) サイドシルガーニッシュ
US9216630B2 (en) Water shield
JPH0739259B2 (ja) 車両ドア
WO2007097278A1 (ja) ドア用シール材
US6106045A (en) Cab back trim panel for pick-up truck application with exhauster and NVH improvements
JP6418203B2 (ja) 車両の側部車体構造
JP4533823B2 (ja) 自動車用吸音構造体
JP5355023B2 (ja) 自動車用内装部品
JPH0136667Y2 (ja)
US5868458A (en) Interior material for automotive vehicle
CN101380914A (zh) 车辆的地板地毯用隔板和地板地毯铺设结构
JP3259824B2 (ja) スピーカグリルの取付構造
JP4209947B2 (ja) リブ一体型防音層
JP2969051B2 (ja) 自動車用内装部品
JPH0619373Y2 (ja) 自動車用ドアトリム
JPH10244878A (ja) 自動車のサイドボックス構造
JP5104210B2 (ja) 車両用内装材
CN218929366U (zh) 行李箱饰板总成以及车辆
JP2511754Y2 (ja) ル−フトリムの取付構造
JP2000177517A (ja) 自動車用内装部品
JP2023176364A (ja) 車両用内装材へのインシュレータの取付構造
JPH0143331Y2 (ja)
KR100243935B1 (ko) 일체형 방음재를 구비한 적재면 라이닝