JPH0136679Y2 - - Google Patents

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JPH0136679Y2
JPH0136679Y2 JP10524284U JP10524284U JPH0136679Y2 JP H0136679 Y2 JPH0136679 Y2 JP H0136679Y2 JP 10524284 U JP10524284 U JP 10524284U JP 10524284 U JP10524284 U JP 10524284U JP H0136679 Y2 JPH0136679 Y2 JP H0136679Y2
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JP
Japan
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piston
pump
nozzle
wiper
cleaning liquid
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JP10524284U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両のガラス部分をノズルから洗浄
液を噴射しつつ、ブレードで払拭を行うヘツドラ
ンプワイパ等の車両用ワイパに関するものであ
る。
〔従来の技術と考案が解決しようとする問題点〕
この種の従来のワイパは、ウオツシヤタンクか
らの洗浄液をポンプによりノズルから噴射させ、
専用のモータでリンク機構を介してブレードを往
復運動させていた。したがつて、ワイパ駆動にモ
ータが必要であると共にその回転を往復運動に変
換するリンク機構が必要であつた。この問題を解
決するために実願昭58−188111(実開昭60−95359
号公報参照)によりワイパの往復運動を、洗浄液
の液圧及び圧縮ばねでピストンを往復運動させる
シリンダで行なわせることが提案された。しかし
ながら、この場合ピストンの往動を圧縮ばねに坑
してポンプから洗浄液をシリンダに供給させねば
ならず、対応してポンプが大型となる。また復動
時に圧縮ばねで洗浄液がノズルへ圧送されるため
に、往動時には液噴射がとぎれ、さらに所属の制
御回路も複雑になる問題が残されていた。
本考案は、この点に鑑みてワイパ駆動用モータ
を要せず、しかもより簡単な構成で連続噴射を可
能にする冒頭に述べた種のワイパを提供すること
を目的とする。
〔問題を解決するための手段と作用〕
本考案は、この目的を達成するために、ピスト
ンの両側シリダ室10a,10bに第1及び第2
のポートを備えたシリンダと、そのピストンロツ
ドに連結することによりその往復運動に連動する
ワイパ本体と、洗浄液を圧送するポンプと、洗浄
液を噴射するノズルと、ポンプから圧送される洗
浄液を切換動作により第1又は第2のポートへ圧
送させ、かつ同時に第2又は第1のポートをノズ
ルに連通させる電磁弁と、この弁に対して切換動
作を所定回数行わせる制御回路とよりワイパを構
成した。制御回路は、一方のシリンダ室10aへ
電磁弁により洗浄液を圧送してピストンを往動さ
せると共に他方のシリンダ室10bの洗浄液を電
磁弁を通してノズルから噴射させる。続いて制御
回路が電磁弁に切換動作を行わせると、他方のシ
リンダ室10bへ電磁弁を通して洗浄液を圧送し
てピストンを復動させ、一方のシリンダ室10a
の洗浄液を噴射させる。
〔考案の実施例〕
次に本考案を図示の実施例を基に説明する。
1a,1bは両側のヘツドライトであり、その
ガラス面はノズル2a,2bから洗浄液が噴射さ
れた状態で、ブレード3a,3b及びレバー4
a,4bから成るワイパ本体により洗浄及び払拭
されるように成つている。10はシリンダであ
り、そのピストン11の両側のロツド12a,1
2bはそれぞれレバー4a,4bに連結してい
る。また、その両側のシリダ室10a,10bに
第1及び第2のポート13a,13bを備えてい
る。20は一対の三方弁より成る電磁弁であり、
その第1のポート21a,21bはシリンダ10
a,10bに所属の液路を通して常に連通してお
り、また第2のポート22a,22bはポンプ2
9にそして第3のポート23a,23bはノズル
2a,2bに切換動作により所属の液路を通して
連通する。30は電磁弁20にそのばね24に抗
して所定時間ごとにその切換を行わせるタイマ及
び所定回数の前記切換動作を行わせるカウンタを
含む制御回路であり、駆動回路30a,30bを
通してこのような制御信号に対応した駆動入力を
電磁弁20及びポンプ29へ供給する。この制御
回路は作動スイツチ31の操作により始動され
る。
動作は次の通りである。
(1) 停止時にはピストン11は右端に位置し、ば
ね24の付勢によりポート22a及びポート2
3bは開き、ポート22b及びポート23aは
閉じている。作動スイツチ31がオンされる
と、制御回路30は計時を開始すると共にポン
プ29を作動させる。これにより、シリンダ室
10aはポンプ29から洗浄液をポート22
a,13aを通して圧送され、したがつてピス
トン11は左端へ向つて移動する。この過程で
ブレード3a,3bは水平位置から垂直位置に
向つて移動すると共に、シリンダ室10bの洗
浄液がポート13b,21b,23bを通して
ノズル2a,2bから噴射される(図a,b)。
尚、図中のドツト部分はポンプ29から圧送さ
れる洗浄液を示す。
(2) ピストン11が左端位置にきて、即ち所定時
間経過して制御回路30が電磁弁20にばね2
4に抗して切換動作を行わせると、代つてポー
ト22b,23aが開く。これにより、シリン
ダ室10bがポンプ29から洗浄液を圧送さ
れ、ピストン11は右端へ向つて移動する。こ
れにより、ブレード3a,3bは水平位置に向
つて移動すると共に、シリンダ室10aから洗
浄液がポート13a,21a,23aを通して
ノズル2a,2bから噴射される(図c及び
d)。
(3) 続いて制御回路30が、電磁弁20にそのば
ね24による復帰制御を行なわせると、電磁弁
20は前述の(1)の動作開始状態に戻り、停止す
るかもしくは所定時間経過して次の往復運動を
行なう。所定数の往復運動を行なうと制御回路
30は電磁弁20及びポンプ29の作動を停止
させ、ワイパー動作を終了させる。
尚、前述の実施例において、制御回路30は、
タイマを内蔵せずに、代つてロツド12a,12
bにピストンの右端及び左端を検知させる位置セ
ンサを設け、この位置信号により電磁弁20の切
換動作及び往復動作の回数を制御するようにも構
成できる。ピストンロツドは一本のみ導出しても
良く、電磁弁20も同じ機能を果す別の構成も考
えられる。
〔考案の効果〕
以上、本考案によれば、電磁弁の切換制御のみ
でピストンを往復動させ得るために制御回路の構
成が簡単になり、信頼性も高まる。ピストンの往
復動のいずれでも液噴射が行なわれ、そのとぎれ
がなくなる。ポンプはばね力に抗して液圧送を行
なう必要がないために小型にできる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案による実施例の構成図であり、要部
は断面図であつて、a,b,c及びdはそれぞれ
その動作過程を示す。 2a,2b……ノズル、3a,3b……ブレー
ド、10……シリンダ、20……電磁弁、29…
…ポンプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピストンの両側に第1及び第2のポートを備え
    たシリンダと、前記ピストンのロツドに連結する
    ことによりその往復運動に連動するワイパ本体
    と、ウオツシヤタンクから供給される洗浄液を圧
    送するポンプと、前記ワイパ本体の払拭面へ前記
    洗浄液を噴射するノズルと、前記ポンプから圧送
    される前記洗浄液を切換動作により前記第1又は
    第2のポートへ圧送させ、かつ同時に前記第2又
    は第1のポートを前記ノズルに連通させる電磁弁
    と、この弁に対して前記切換動作を所定回数行わ
    せる制御回路とを備えて成る車両用ワイパ。
JP10524284U 1984-07-13 1984-07-13 車両用ワイパ Granted JPS6120460U (ja)

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JP10524284U JPS6120460U (ja) 1984-07-13 1984-07-13 車両用ワイパ

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JP10524284U JPS6120460U (ja) 1984-07-13 1984-07-13 車両用ワイパ

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JPS6120460U JPS6120460U (ja) 1986-02-06
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KR100324684B1 (ko) * 1999-12-29 2002-02-27 이계안 자동차 엔진의 부압을 이용한 와이퍼 장치

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JPS6120460U (ja) 1986-02-06

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