JPH0450936Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450936Y2 JPH0450936Y2 JP10419788U JP10419788U JPH0450936Y2 JP H0450936 Y2 JPH0450936 Y2 JP H0450936Y2 JP 10419788 U JP10419788 U JP 10419788U JP 10419788 U JP10419788 U JP 10419788U JP H0450936 Y2 JPH0450936 Y2 JP H0450936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- water supply
- switch
- piston pump
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 43
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 16
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005524 ceramic coating Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はスピードスプレーヤに関する。
(従来技術)
従来、スピードスプレーヤにおいては、薬液タ
ンク内の薬液の噴霧用ポンプとして、例えばセラ
ミツクコーテイングされたピストンロツドが使用
されたピストンポンプを用い、後部の吐出口に沿
つて配設された噴霧用ノズルから薬液を散布する
ようにしていた。この噴霧用ノズルから噴出させ
られる薬液を、風胴内に配設された動翼の回転に
より発生させた風圧で吹き飛ばすことができるよ
うに構成されている。また、薬液タンクへの水の
供給は、給水ポンプにより行われている。
ンク内の薬液の噴霧用ポンプとして、例えばセラ
ミツクコーテイングされたピストンロツドが使用
されたピストンポンプを用い、後部の吐出口に沿
つて配設された噴霧用ノズルから薬液を散布する
ようにしていた。この噴霧用ノズルから噴出させ
られる薬液を、風胴内に配設された動翼の回転に
より発生させた風圧で吹き飛ばすことができるよ
うに構成されている。また、薬液タンクへの水の
供給は、給水ポンプにより行われている。
このピストンポンプと給水ポンプは、スピード
スプレーヤ走行用と共通の駆動源から駆動力が伝
達され、この各駆動系の中途部に電磁クラツチが
設けられている。これら各電磁クラツチを断続す
るスイツチと動翼の駆動スイツチの3つのスイツ
チはそれぞれ単独に設けられている。
スプレーヤ走行用と共通の駆動源から駆動力が伝
達され、この各駆動系の中途部に電磁クラツチが
設けられている。これら各電磁クラツチを断続す
るスイツチと動翼の駆動スイツチの3つのスイツ
チはそれぞれ単独に設けられている。
(考案が解決しようとする課題)
スピードスプレーヤで広い面積の果樹園などに
薬液の散布を行う場合には、一回に入れた薬液タ
ンク内の薬液だけでは十分でなく、途中で薬液を
補充することが必要となる。
薬液の散布を行う場合には、一回に入れた薬液タ
ンク内の薬液だけでは十分でなく、途中で薬液を
補充することが必要となる。
薬液タンク内の薬液が途中で終わると、薬液を
補充するために移動するが、その際動翼の駆動ス
イツチとピストンポンプのスイツチとを共に切
り、所定場所まで移動して薬液を補充する。しか
し、動翼は駆動により大きな音が発生するため動
翼の駆動スイツチを切り忘れることはないが、あ
まり大きな音が発生しない噴霧用のピストンポン
プのスイツチは切り忘れることがよくある。
補充するために移動するが、その際動翼の駆動ス
イツチとピストンポンプのスイツチとを共に切
り、所定場所まで移動して薬液を補充する。しか
し、動翼は駆動により大きな音が発生するため動
翼の駆動スイツチを切り忘れることはないが、あ
まり大きな音が発生しない噴霧用のピストンポン
プのスイツチは切り忘れることがよくある。
噴霧用のピストンポンプを駆動したままの状態
で、散布用の薬液を作るために給水ポンプを駆動
してタンク内に水を入れると、駆動しているピス
トンポンプに水が吸い上げられ、それまで空転し
ていて高温になつているピストンロツドが急冷さ
れ、この温度変化によりピストンロツド表面のセ
ラミツクコーテイングに割れが入る原因になつて
いた。また、ピストンポンプに限らず他の構造の
噴霧用ポンプにおいても、温度変化により悪影響
を受けることがある。
で、散布用の薬液を作るために給水ポンプを駆動
してタンク内に水を入れると、駆動しているピス
トンポンプに水が吸い上げられ、それまで空転し
ていて高温になつているピストンロツドが急冷さ
れ、この温度変化によりピストンロツド表面のセ
ラミツクコーテイングに割れが入る原因になつて
いた。また、ピストンポンプに限らず他の構造の
噴霧用ポンプにおいても、温度変化により悪影響
を受けることがある。
そこで、本考案は上記問題点を解消すべくなさ
れたもので、その目的とするところは、薬液タン
クへ水を供給するためにの給水ポンプと薬液散布
用のノズルに薬液を供給すための噴霧用ポンプの
駆動とが同時に駆動できないようにしたスピード
スプレーヤを提供するにある。
れたもので、その目的とするところは、薬液タン
クへ水を供給するためにの給水ポンプと薬液散布
用のノズルに薬液を供給すための噴霧用ポンプの
駆動とが同時に駆動できないようにしたスピード
スプレーヤを提供するにある。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記課題を解決するために次の構成を
備えてなる。
備えてなる。
すなわち、駆動源からの駆動力を、薬液タンク
への給水用の給水ポンプと、噴霧用ノズルから薬
液を噴霧させるための噴霧用ポンプとに伝達する
ことができるようにしたスピードスプレーヤにお
いて、駆動源からの給水ポンプ、噴霧用ポンプへ
の駆動力の伝達系の中途部に、駆動力を断続する
電磁クラツチをそれぞれ設け、該2つの電磁クラ
ツチのうち必ず一方のみを択一的に対応するポン
プに駆動力を伝達するように接続する切換スイツ
チを設けたことを特徴とする。
への給水用の給水ポンプと、噴霧用ノズルから薬
液を噴霧させるための噴霧用ポンプとに伝達する
ことができるようにしたスピードスプレーヤにお
いて、駆動源からの給水ポンプ、噴霧用ポンプへ
の駆動力の伝達系の中途部に、駆動力を断続する
電磁クラツチをそれぞれ設け、該2つの電磁クラ
ツチのうち必ず一方のみを択一的に対応するポン
プに駆動力を伝達するように接続する切換スイツ
チを設けたことを特徴とする。
(作用)
次に、本考案の作用について述べる。
薬液タンク内に薬液がない状態で、噴霧用ポン
プが駆動されていても、切換スイツチにより給水
ポンプを作動させて薬液タンク内に水を給水する
際には必ず噴霧用ポンプが停止するので、薬液タ
ンク内に給水している間に噴霧用ポンプを冷却す
ることができる。
プが駆動されていても、切換スイツチにより給水
ポンプを作動させて薬液タンク内に水を給水する
際には必ず噴霧用ポンプが停止するので、薬液タ
ンク内に給水している間に噴霧用ポンプを冷却す
ることができる。
(実施例)
以下本考案の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図はスピードスプレーヤの駆動機構を示す
説明図である。
説明図である。
10は駆動源としてのエンジンである。エンジ
ン10から駆動力は主クラツチ12を介して中間
トランスミツシヨン14に連繋されている。そし
て、中間トランスミツシヨン14で、駆動力が4
つに分岐されている。一つは、クラツチ16およ
び走行用のトランスミツシヨン18を介して後輪
22のデイフアレンシヤルギヤ20に連繋してい
る。また、一つは送風機のフアン24に連繋して
いる。さらに、2つの駆動系は、噴霧用のピスト
ンポンプ26および給水ポンプ28に、それぞれ
電磁クラツチ27および29を介して連繋してい
る。
ン10から駆動力は主クラツチ12を介して中間
トランスミツシヨン14に連繋されている。そし
て、中間トランスミツシヨン14で、駆動力が4
つに分岐されている。一つは、クラツチ16およ
び走行用のトランスミツシヨン18を介して後輪
22のデイフアレンシヤルギヤ20に連繋してい
る。また、一つは送風機のフアン24に連繋して
いる。さらに、2つの駆動系は、噴霧用のピスト
ンポンプ26および給水ポンプ28に、それぞれ
電磁クラツチ27および29を介して連繋してい
る。
第2図はスピードスプレーヤの後部の説明図で
ある。スピードスプレーヤの最後部には前後方向
に開口する筒状の風胴32が設けられている。こ
の風胴32と若干離れた位置に薬液タンク34が
配設され、そして風胴32と薬液タンク34との
間に吐出口36が構成されている。
ある。スピードスプレーヤの最後部には前後方向
に開口する筒状の風胴32が設けられている。こ
の風胴32と若干離れた位置に薬液タンク34が
配設され、そして風胴32と薬液タンク34との
間に吐出口36が構成されている。
前記風胴32内には、後方から動翼38、静翼
40が配設されている。静翼40は風胴32の前
方に固定され、動翼38は静翼40の軸線上に回
転可能に設けられている。
40が配設されている。静翼40は風胴32の前
方に固定され、動翼38は静翼40の軸線上に回
転可能に設けられている。
静翼40の周囲には複数のノズル42が配置さ
れている。
れている。
前記給水ポンプ28は水を薬液タンク34に供
給するためのものである。
給するためのものである。
前記ピストンポンプ26は薬液タンク14内の
薬液をノズル42……から噴出させるためのもの
である。ピストンポンプ26は管路25を介して
薬液タンク34と各ノズルとに接続されている。
ピストンポンプ26は、ピストンロツド26aが
進退することにより弁26b,26bが開閉し、
薬液を供給する。なお、ピストポンプ26のシリ
ンダロツド26aの表面はセラミツクコーテイン
グが施されている。
薬液をノズル42……から噴出させるためのもの
である。ピストンポンプ26は管路25を介して
薬液タンク34と各ノズルとに接続されている。
ピストンポンプ26は、ピストンロツド26aが
進退することにより弁26b,26bが開閉し、
薬液を供給する。なお、ピストポンプ26のシリ
ンダロツド26aの表面はセラミツクコーテイン
グが施されている。
第3図および第4図は、給水ポンプ28とピス
トンポンプ26への駆動力を断続する電磁スイツ
チの接続状態を示す説明図である。
トンポンプ26への駆動力を断続する電磁スイツ
チの接続状態を示す説明図である。
まず、第3図の例について説明する。
切換スイツチとしてのスナツプスイツチ50に
は、三つの端子50a,50b,50cが設けら
れている。各端子50a,50b,50cに対
し、給水ポンプ28の断続用の電磁クラツチ2
9、ピストンポンプ26の断続用の電磁クラツチ
27および電源52が並列に接続されている。こ
のスナツプスイツチ50は3位置のスイツチであ
る。また、電磁クラツチ29,27と並列にラン
プ29a,27aが設けられ、どちらの電磁クラ
ツチに通電しているか、あるいはオフ状態か確認
できる。
は、三つの端子50a,50b,50cが設けら
れている。各端子50a,50b,50cに対
し、給水ポンプ28の断続用の電磁クラツチ2
9、ピストンポンプ26の断続用の電磁クラツチ
27および電源52が並列に接続されている。こ
のスナツプスイツチ50は3位置のスイツチであ
る。また、電磁クラツチ29,27と並列にラン
プ29a,27aが設けられ、どちらの電磁クラ
ツチに通電しているか、あるいはオフ状態か確認
できる。
このため、スナツプスイツチ50の操作棒51
を矢示a方向に倒すと、電磁クラツチ29が接続
され給水ポンプ28のみが駆動する。また、操作
棒51を矢示b方向に倒すと、電磁クラツチ27
が接続されピストンポンプ26のみが駆動する。
さらに、スナツプスイツチ50の操作棒51を中
立にすると、給水ポンプ24とピストンポンプ2
6とは共に駆動しない。
を矢示a方向に倒すと、電磁クラツチ29が接続
され給水ポンプ28のみが駆動する。また、操作
棒51を矢示b方向に倒すと、電磁クラツチ27
が接続されピストンポンプ26のみが駆動する。
さらに、スナツプスイツチ50の操作棒51を中
立にすると、給水ポンプ24とピストンポンプ2
6とは共に駆動しない。
本実施例は以上のように構成されている。
したがつて、スピードスプレーヤで薬剤散布を
し、途中で薬液タンク34内の薬液がなくなつた
場合には、動翼38の駆動スイツチを切る。そし
て、ピストンポンプ26の駆動スイツチを切つた
ときには問題がないが、ピストンポンプ26の駆
動スイツチを切り忘れた場合には、ピストンポン
プ26のピストンロツド26aが加熱される。
し、途中で薬液タンク34内の薬液がなくなつた
場合には、動翼38の駆動スイツチを切る。そし
て、ピストンポンプ26の駆動スイツチを切つた
ときには問題がないが、ピストンポンプ26の駆
動スイツチを切り忘れた場合には、ピストンポン
プ26のピストンロツド26aが加熱される。
しかし、薬液タンク34に水を給水する際に
は、必ずスナツプスイツチ50の操作棒51を矢
示a方向に倒さなければならない。このため、作
業者が気が付かずに、ピストンポンプ26が駆動
し続けていても、給水ポンプ28が駆動する際に
は必ずピストンポンプ26の駆動が停止する。し
たがつて、給水ポンプ28が駆動しているとき
は、ピストンポンプ26のピストンロツド26a
が冷却されることとなり、ピストンポンプ26が
薬液にさらされ急冷することがない。
は、必ずスナツプスイツチ50の操作棒51を矢
示a方向に倒さなければならない。このため、作
業者が気が付かずに、ピストンポンプ26が駆動
し続けていても、給水ポンプ28が駆動する際に
は必ずピストンポンプ26の駆動が停止する。し
たがつて、給水ポンプ28が駆動しているとき
は、ピストンポンプ26のピストンロツド26a
が冷却されることとなり、ピストンポンプ26が
薬液にさらされ急冷することがない。
このため、ピストンポンプ26のピストンロツ
ド26aにセラミツクコーテイングが施されてい
ても割れることがない。
ド26aにセラミツクコーテイングが施されてい
ても割れることがない。
続いて、第4図の例について説明する。
この実施例では、切換スイツチとして、2つの
スナツプスイツチ60,62が組み合わされてい
る。
スナツプスイツチ60,62が組み合わされてい
る。
スナツプスイツチ60は、給水ポンプ用の駆動
スイツチである。このスナツプスイツチ60の端
子60a,60b,60cには、給水ポンプ28
の駆動用の電磁クラツチ29,電源64、および
もう一方のスナツプスイツチ62がそれぞれ平行
に接続されている。
スイツチである。このスナツプスイツチ60の端
子60a,60b,60cには、給水ポンプ28
の駆動用の電磁クラツチ29,電源64、および
もう一方のスナツプスイツチ62がそれぞれ平行
に接続されている。
スナツプスイツチ62は、ピストンポンプ用の
駆動スイツチである。このスナツプスイツチ62
には、二つの端子62a,62bがあり、一方の
端子62aは前述するようにスナツプスイツチ6
0の端子60cに接続され、もう一方の端子60
bはピストンポンプ26の駆動スイツチ用の電磁
クラツチ27に接続されている。また、電磁クラ
ツチ29,27には並列にランプ29a,27a
が設けられ、どちらにスイツチが入つているか確
認できる。
駆動スイツチである。このスナツプスイツチ62
には、二つの端子62a,62bがあり、一方の
端子62aは前述するようにスナツプスイツチ6
0の端子60cに接続され、もう一方の端子60
bはピストンポンプ26の駆動スイツチ用の電磁
クラツチ27に接続されている。また、電磁クラ
ツチ29,27には並列にランプ29a,27a
が設けられ、どちらにスイツチが入つているか確
認できる。
前記スナツプスイツチ60,62は、それぞれ
2位置のスイツチである。
2位置のスイツチである。
この実施例の動作について説明する。
スナツプスイツチ60の操作棒61がa位置に
倒れているときには、電磁クラツチ29が接続さ
れ、給水ポンプ28が駆動する。このとき、もう
一方のスナツプスイツチ62の操作棒63がa位
置、b位置いずれに倒れてもピストンポンプ26
は駆動しない。すなわち、給水ポンプ28が駆動
しているときは、ピストンポンプ26を駆動する
ことがない。
倒れているときには、電磁クラツチ29が接続さ
れ、給水ポンプ28が駆動する。このとき、もう
一方のスナツプスイツチ62の操作棒63がa位
置、b位置いずれに倒れてもピストンポンプ26
は駆動しない。すなわち、給水ポンプ28が駆動
しているときは、ピストンポンプ26を駆動する
ことがない。
スナツプスイツチ60の操作棒61がb位置に
倒れているときには、電磁クラツチ29が切ら
れ、給水ポンプ28は駆動しない。このとき、ス
ナツプスイツチ62の操作棒63をa位置に倒す
と電磁クラツチ27が接続され、ピストンポンプ
26が駆動する。一方、操作棒63をb位置に倒
すと、電磁クラツチ27に電通されず、ピストン
ポンプ26に駆動力が伝達されない。
倒れているときには、電磁クラツチ29が切ら
れ、給水ポンプ28は駆動しない。このとき、ス
ナツプスイツチ62の操作棒63をa位置に倒す
と電磁クラツチ27が接続され、ピストンポンプ
26が駆動する。一方、操作棒63をb位置に倒
すと、電磁クラツチ27に電通されず、ピストン
ポンプ26に駆動力が伝達されない。
このため、作業者が気が付かずに、ピストンポ
ンプ26が駆動し続けていても、給水ポンプ28
が駆動する際には必ずピストンポンプ26の駆動
が停止する。したがつて、給水ポンプ28が駆動
するときは、ピストンポンプ26のピストンロツ
ド26aが冷却されることとなり、ピストンポン
プ26が薬液にさらされ急冷されることがない。
ンプ26が駆動し続けていても、給水ポンプ28
が駆動する際には必ずピストンポンプ26の駆動
が停止する。したがつて、給水ポンプ28が駆動
するときは、ピストンポンプ26のピストンロツ
ド26aが冷却されることとなり、ピストンポン
プ26が薬液にさらされ急冷されることがない。
この第4図に示す実施例では、作業性を考慮し
て、給水ポンプ用のスナツプスイツチ60を給水
ポンプ28の近傍に、ピストンポンプ用のスナツ
プスイツチ62を運転席にそれぞれ設けるように
すると良い。すなわち、薬液タンク34内の薬液
がなくなり、再度薬液を供給するために移動する
際には、運転席に座つたまま操作できることが望
ましい。一方、薬液タンク34への給水の際に
は、給水ポンプ28に接続されたホースの一端を
薬液タンク34内に、もう一端を水が貯留されて
いる貯留漕などに入れるという作業を行うことが
必要である。この場合は、運転席を離れているの
で、給水ポンプ28近傍に設けることにより作業
性の向上を図ることができる。
て、給水ポンプ用のスナツプスイツチ60を給水
ポンプ28の近傍に、ピストンポンプ用のスナツ
プスイツチ62を運転席にそれぞれ設けるように
すると良い。すなわち、薬液タンク34内の薬液
がなくなり、再度薬液を供給するために移動する
際には、運転席に座つたまま操作できることが望
ましい。一方、薬液タンク34への給水の際に
は、給水ポンプ28に接続されたホースの一端を
薬液タンク34内に、もう一端を水が貯留されて
いる貯留漕などに入れるという作業を行うことが
必要である。この場合は、運転席を離れているの
で、給水ポンプ28近傍に設けることにより作業
性の向上を図ることができる。
すなわち、上記第3図および第4図に示す実施
例では、給水ポンプ28とピストンポンプ26が
同時に駆動しないように構成したものである。
例では、給水ポンプ28とピストンポンプ26が
同時に駆動しないように構成したものである。
以上のように本考案の好適な実施例について説
明してきたが、本考案が上述した実施例に限定さ
れるものではないということはいうまでもなく、
例えば切換スイツチはスナツプスイツチに限定さ
れることなく同一の働きをするスライドスイツチ
を用いるなど、考案の精神を逸脱しない範囲ない
で多くの改変を施しうることはもちろんである。
明してきたが、本考案が上述した実施例に限定さ
れるものではないということはいうまでもなく、
例えば切換スイツチはスナツプスイツチに限定さ
れることなく同一の働きをするスライドスイツチ
を用いるなど、考案の精神を逸脱しない範囲ない
で多くの改変を施しうることはもちろんである。
(考案の効果)
以上本考案について述べたように、スピードス
プレーヤの給水ポンプと噴霧用ポンプが択一的に
駆動し、同時に駆動することがないので、誤つて
噴霧用ポンプの駆動スイツチを切らなくて高温に
なつていても、給水の際には必ず噴霧用ポンプが
停止し、給水の間に噴霧用ポンプが冷却されるこ
ととなる。このため、噴霧用ポンプが急冷される
ことがないなど著効を奏する。
プレーヤの給水ポンプと噴霧用ポンプが択一的に
駆動し、同時に駆動することがないので、誤つて
噴霧用ポンプの駆動スイツチを切らなくて高温に
なつていても、給水の際には必ず噴霧用ポンプが
停止し、給水の間に噴霧用ポンプが冷却されるこ
ととなる。このため、噴霧用ポンプが急冷される
ことがないなど著効を奏する。
特に、噴霧用ポンプとしてピストンポンプを用
い、シリンダロツドにセラミツクコーテイングが
施されていても、このセラミツクコーテイングに
割れ(ヒートシヨツク)が入らない。
い、シリンダロツドにセラミツクコーテイングが
施されていても、このセラミツクコーテイングに
割れ(ヒートシヨツク)が入らない。
第1図はスピードスプレーヤの駆動機構を示す
説明図、第2図はスピードスプレーヤの後部を示
す説明図、第3図および第4図は給水ポンプ、ピ
ストンポンプおよび電源の接続状態を示す説明図
である。 10……エンジン、18……トランスミツシヨ
ン、26……ピストンポンプ、27,29……電
磁クラツチ、28……給水ポンプ、32……風
胴、34……薬液タンク、38……動翼、40…
…静翼、50,60,62……スナツプスイツ
チ。
説明図、第2図はスピードスプレーヤの後部を示
す説明図、第3図および第4図は給水ポンプ、ピ
ストンポンプおよび電源の接続状態を示す説明図
である。 10……エンジン、18……トランスミツシヨ
ン、26……ピストンポンプ、27,29……電
磁クラツチ、28……給水ポンプ、32……風
胴、34……薬液タンク、38……動翼、40…
…静翼、50,60,62……スナツプスイツ
チ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動源からの駆動力を、薬液タンクへの給水用
の給水ポンプと、噴霧用ノズルから薬液を噴霧さ
せるための噴霧用ポンプとに伝達することができ
るようにしたスピードスプレーヤにおいて、 駆動源からの給水ポンプ、噴霧用ポンプへの駆
動力の伝達系の中途部に、駆動力を断続する電磁
クラツチをそれぞれ設け、該2つの電磁クラツチ
のうち必ず一方のみを択一的に対応するポンプに
駆動力を伝達するように接続する切換スイツチを
設けたことを特徴とするスピードスプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10419788U JPH0450936Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10419788U JPH0450936Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225068U JPH0225068U (ja) | 1990-02-19 |
| JPH0450936Y2 true JPH0450936Y2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=31335703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10419788U Expired JPH0450936Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450936Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000004758A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-11 | Olympia Kogyo Kk | 自走式散布機 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP10419788U patent/JPH0450936Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000004758A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-11 | Olympia Kogyo Kk | 自走式散布機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225068U (ja) | 1990-02-19 |
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