JPH0136802Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136802Y2 JPH0136802Y2 JP1985088717U JP8871785U JPH0136802Y2 JP H0136802 Y2 JPH0136802 Y2 JP H0136802Y2 JP 1985088717 U JP1985088717 U JP 1985088717U JP 8871785 U JP8871785 U JP 8871785U JP H0136802 Y2 JPH0136802 Y2 JP H0136802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- rod
- container
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、容器体内に装入するごみ袋としての
紙袋やポリエチレン袋等の薄い合成樹脂フイルム
製の袋の大きさ等に対応して容器体内の底蓋を上
下にその位置を調節可能として、丈の異なる空き
袋を有効に再利用できるようにしたごみ容器に関
する。
紙袋やポリエチレン袋等の薄い合成樹脂フイルム
製の袋の大きさ等に対応して容器体内の底蓋を上
下にその位置を調節可能として、丈の異なる空き
袋を有効に再利用できるようにしたごみ容器に関
する。
従来、この種ごみ容器としては、足踏式によつ
て蓋を開閉させると共に、ごみ入れポリエチレン
袋を本体より取り外しができるようにしたものや
容器本体の外壁の上下方向に、複数の係合突起を
設け、容器本体内に装着するゴミ袋の開口部分を
容器本体の開口縁に沿い外壁側に折返し、さらに
その折返し部分を係合突起に係合させるようにし
たものが知られている(例えば、実開昭50−
48472号公報及び実開昭59−61102号公報参照)。
て蓋を開閉させると共に、ごみ入れポリエチレン
袋を本体より取り外しができるようにしたものや
容器本体の外壁の上下方向に、複数の係合突起を
設け、容器本体内に装着するゴミ袋の開口部分を
容器本体の開口縁に沿い外壁側に折返し、さらに
その折返し部分を係合突起に係合させるようにし
たものが知られている(例えば、実開昭50−
48472号公報及び実開昭59−61102号公報参照)。
従来の技術で述べたもののうち前者において
は、芥収納袋の着脱については、本体係止具を外
して蓋片を開口して短筒を取り出し、次いで短筒
の上口縁位置まで芥収納袋を被せて、その状態で
短筒の鍔部を嵌合溝に嵌着した後、蓋片を閉じ係
止具を掛けて使用し、また芥収納袋の取り出しも
係止具を外して蓋片を開口して短筒を嵌合溝より
離脱させなければならないため、芥収納袋の着脱
が面倒であるばかりか、芥収納袋の本体内への吊
設収納は、短筒鍔部と本体嵌合溝との係合による
圧接を介して行うものであるから、ポリエチレン
等の薄い袋が吊設可能の場合には、紙袋等の比較
的厚い袋は吊設できず、したがつて、使用される
芥収納袋はいずれか一方のみに限定され、双方の
芥収納袋を使用することができないという不便さ
があり、更には足踏式によつて蓋板の開閉がなさ
れるも、ペタルの足踏みを外すと蓋板が閉じてし
まつてペタルの足踏みを外しても蓋板が開口状態
を一時的に保持するとう構造とはなつていないた
めに、芥収納袋の着脱時やごみ処理時においては
ペタルの足踏み状態を続行しなければならず。使
用上不便であるという問題点を有していた。
は、芥収納袋の着脱については、本体係止具を外
して蓋片を開口して短筒を取り出し、次いで短筒
の上口縁位置まで芥収納袋を被せて、その状態で
短筒の鍔部を嵌合溝に嵌着した後、蓋片を閉じ係
止具を掛けて使用し、また芥収納袋の取り出しも
係止具を外して蓋片を開口して短筒を嵌合溝より
離脱させなければならないため、芥収納袋の着脱
が面倒であるばかりか、芥収納袋の本体内への吊
設収納は、短筒鍔部と本体嵌合溝との係合による
圧接を介して行うものであるから、ポリエチレン
等の薄い袋が吊設可能の場合には、紙袋等の比較
的厚い袋は吊設できず、したがつて、使用される
芥収納袋はいずれか一方のみに限定され、双方の
芥収納袋を使用することができないという不便さ
があり、更には足踏式によつて蓋板の開閉がなさ
れるも、ペタルの足踏みを外すと蓋板が閉じてし
まつてペタルの足踏みを外しても蓋板が開口状態
を一時的に保持するとう構造とはなつていないた
めに、芥収納袋の着脱時やごみ処理時においては
ペタルの足踏み状態を続行しなければならず。使
用上不便であるという問題点を有していた。
また、後者においては、底蓋を上下に位置調節
可能なるものの、ゴミ袋の取り付けは、折返し部
分を容器本体外壁の係合突起に係合させるもので
あるから、把手部分を有する買物袋(ポリエチレ
ン袋)の場合には、把手部分を突起に掛止させれ
ばよいから、簡単に使用できるが、把手部分のな
いポリエチレン袋や紙袋の場合には折返し部分を
広くしてこれに孔をあけなければ突起に係合させ
ることはできず、したがつて、把手部分のない一
般的なポリエチレン袋や紙袋をゴミ袋として再利
用することは容易でないという問題点を有してい
た。
可能なるものの、ゴミ袋の取り付けは、折返し部
分を容器本体外壁の係合突起に係合させるもので
あるから、把手部分を有する買物袋(ポリエチレ
ン袋)の場合には、把手部分を突起に掛止させれ
ばよいから、簡単に使用できるが、把手部分のな
いポリエチレン袋や紙袋の場合には折返し部分を
広くしてこれに孔をあけなければ突起に係合させ
ることはできず、したがつて、把手部分のない一
般的なポリエチレン袋や紙袋をゴミ袋として再利
用することは容易でないという問題点を有してい
た。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的とするところは、把手部分
のあるポリエチレン製買物袋は勿論のこと、把手
部分のない一般的なポリエチレン袋や紙袋等をも
簡易に着脱可能であつて、これらをごみ入れ袋と
して有効に再利用することができるごみ容器を提
供することにある。
れたもので、その目的とするところは、把手部分
のあるポリエチレン製買物袋は勿論のこと、把手
部分のない一般的なポリエチレン袋や紙袋等をも
簡易に着脱可能であつて、これらをごみ入れ袋と
して有効に再利用することができるごみ容器を提
供することにある。
この目的のため、本考案は、下端枠縁である環
状体5に、無底筒形格子状にして、装飾体7が取
り付けられた容器体1を構成する本体2と開閉蓋
体3が取り付けられると共に、上記本体2の内側
には、底蓋10が上下に位置調節可能として定置
される掛止手段17を有する支柱板14が、その
下端部を上記環状体5に固着することによつて相
対向して配設され、上記本体2の外側に取り付け
られた蓋取付体22には、上記容器体1の上面開
口部を開閉する蓋30の支承部31が枢着される
と共に、この支承部31の上面には、係止部34
を挿通して掛止杆35が抜け出ないようにして、
かつ引き出し自在として設けられると共に、蓋取
付体32の上部には、上記掛止杆35が掛止せら
れて、上記蓋30の開蓋状態を一時的に保持させ
るための突起36が突設され、また、上記環状体
5には、上記蓋30の開閉操作を行うペタル24
が設けられると共に、このペタル24は作動杆2
3および連結杆29を介して蓋30の支承部31
と連結され、更に上記蓋取付体32における突起
36の上部には、ごみ入れ袋8の掛止開口縁を容
器体開口縁に押える略C字形の弾性帯状環38が
反転可能として付設された構成を特徴とするもの
である。
状体5に、無底筒形格子状にして、装飾体7が取
り付けられた容器体1を構成する本体2と開閉蓋
体3が取り付けられると共に、上記本体2の内側
には、底蓋10が上下に位置調節可能として定置
される掛止手段17を有する支柱板14が、その
下端部を上記環状体5に固着することによつて相
対向して配設され、上記本体2の外側に取り付け
られた蓋取付体22には、上記容器体1の上面開
口部を開閉する蓋30の支承部31が枢着される
と共に、この支承部31の上面には、係止部34
を挿通して掛止杆35が抜け出ないようにして、
かつ引き出し自在として設けられると共に、蓋取
付体32の上部には、上記掛止杆35が掛止せら
れて、上記蓋30の開蓋状態を一時的に保持させ
るための突起36が突設され、また、上記環状体
5には、上記蓋30の開閉操作を行うペタル24
が設けられると共に、このペタル24は作動杆2
3および連結杆29を介して蓋30の支承部31
と連結され、更に上記蓋取付体32における突起
36の上部には、ごみ入れ袋8の掛止開口縁を容
器体開口縁に押える略C字形の弾性帯状環38が
反転可能として付設された構成を特徴とするもの
である。
以上の構成に係る本案ごみ容器は次の用にして
使用される。
使用される。
ごみを入れる内袋8を容器体1内の底蓋10上
に載せてその開口縁を容器体1の開口縁に折り返
して掛止させ、その掛止縁を略C字形の弾性帯状
環38によつて押え、ごみを入れる場合には、ペ
タル24を踏んで蓋30を開け、内袋8内にごみ
を入れ、蓋30を閉じる。
に載せてその開口縁を容器体1の開口縁に折り返
して掛止させ、その掛止縁を略C字形の弾性帯状
環38によつて押え、ごみを入れる場合には、ペ
タル24を踏んで蓋30を開け、内袋8内にごみ
を入れ、蓋30を閉じる。
袋のごみが一杯になつて棄てる場合には、蓋3
0を開けると共に、掛止杆35を引き出し突起3
6に掛止させて蓋30の開蓋状態を保持し、弾性
帯状環38を外して邪魔にならないように反転位
置させ、次いで、袋の口を封じて上方に引き出
し、または特に大型の場合にあつては開閉蓋体3
を開いて取り出し棄てる。
0を開けると共に、掛止杆35を引き出し突起3
6に掛止させて蓋30の開蓋状態を保持し、弾性
帯状環38を外して邪魔にならないように反転位
置させ、次いで、袋の口を封じて上方に引き出
し、または特に大型の場合にあつては開閉蓋体3
を開いて取り出し棄てる。
袋の大きさによつて底蓋10の高さ位置を調節
する場合には、支柱板14の掛止杆17の掛止部
19から底蓋10を外して、所望する位置の掛止
杆17の掛止部19に掛け変えればよい。
する場合には、支柱板14の掛止杆17の掛止部
19から底蓋10を外して、所望する位置の掛止
杆17の掛止部19に掛け変えればよい。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本案ごみ容器の一例での開蓋状態の斜
視図で、無底筒形の格子状容器体1を構成する本
体2と開閉蓋体3は、金属または合成樹脂等の適
宜材から成る杆状または帯板状部材4が適当な格
子状に連結されて形成されたもので、本体2は、
その下端部を帯状金属板を円形に折り曲げ形成し
た下端枠縁である環状体5の外周側面にねじ着等
の適宜固着手段によつて固着されると共に、この
本体2の一側端縁には開閉蓋体3が金具6を介し
て枢着され、この開閉蓋体3と本体2とで上記無
底筒形の格子状容器体1が構成されている。
視図で、無底筒形の格子状容器体1を構成する本
体2と開閉蓋体3は、金属または合成樹脂等の適
宜材から成る杆状または帯板状部材4が適当な格
子状に連結されて形成されたもので、本体2は、
その下端部を帯状金属板を円形に折り曲げ形成し
た下端枠縁である環状体5の外周側面にねじ着等
の適宜固着手段によつて固着されると共に、この
本体2の一側端縁には開閉蓋体3が金具6を介し
て枢着され、この開閉蓋体3と本体2とで上記無
底筒形の格子状容器体1が構成されている。
なお、容器体1は円筒形の外、角筒形とするこ
とも可能である。
とも可能である。
本体2と開閉蓋体3とのいずれか一方または双
方の外側には、第2図に示すように、補強および
装飾作用を有する任意の装飾体7が取り付けら
れ、この装飾体7によつて容器体1全体の強度性
を高め得ると共に、意匠的効果をも高め得るよう
になつている。
方の外側には、第2図に示すように、補強および
装飾作用を有する任意の装飾体7が取り付けら
れ、この装飾体7によつて容器体1全体の強度性
を高め得ると共に、意匠的効果をも高め得るよう
になつている。
容器体1を格子状としたのは、ごみ入れ袋であ
る内袋8が容器体1の剛性により外力から良好に
保護されるため、内袋として安価なポリエチレン
袋を用いることができるからであり、また、ごみ
の入つた内袋を楽に上方に引き出すことができる
からである。
る内袋8が容器体1の剛性により外力から良好に
保護されるため、内袋として安価なポリエチレン
袋を用いることができるからであり、また、ごみ
の入つた内袋を楽に上方に引き出すことができる
からである。
また、開閉蓋体3を設けたのは、大型ごみ容器
の場合には、内袋を上方に引き出すことなく楽に
取り出せるようにすると共に、後述する底蓋の上
下の位置調節と底蓋の着脱を容易になし得るよう
にしたものである。
の場合には、内袋を上方に引き出すことなく楽に
取り出せるようにすると共に、後述する底蓋の上
下の位置調節と底蓋の着脱を容易になし得るよう
にしたものである。
開閉蓋体3の自由端縁の適所には係止手段とし
ての磁石9が設けられ、また、上面開口の無底筒
形の格子状容器体1内には、内袋8を載せるため
の底蓋10がその上下の位置が調節可能として設
けられている。
ての磁石9が設けられ、また、上面開口の無底筒
形の格子状容器体1内には、内袋8を載せるため
の底蓋10がその上下の位置が調節可能として設
けられている。
底蓋10は金属または合成樹脂材から成り、第
4図に示すように、皿状本体11の中心線上の両
端縁外側には、左右対称な配置をもつて長孔13
を有する水平な掛止舌片12が設けられ、これら
長孔13を左右支柱板の掛止杆に掛止させて定置
させると共に、掛止杆の段を上下に変えることに
よつて底蓋10の高さ位置を変えることができる
ようになつている。
4図に示すように、皿状本体11の中心線上の両
端縁外側には、左右対称な配置をもつて長孔13
を有する水平な掛止舌片12が設けられ、これら
長孔13を左右支柱板の掛止杆に掛止させて定置
させると共に、掛止杆の段を上下に変えることに
よつて底蓋10の高さ位置を変えることができる
ようになつている。
底蓋10の高さ位置を変える左右一対の支柱板
14は高さが容器体1と等しく、かつ所定の幅を
もつた帯状体であつて、第5図および第6図に示
すように、前後2枚の板と掛止杆から成り、板1
5の縦方向には所定の間隔で複数の横長孔16が
穿設されると共に、これら各横長孔16には、1
本の杆状体を略コ字形に折り曲げ形成した垂直脚
部18と上方にやや湾曲したコ字形掛止部19を
有する掛止杆17がその弾性をもつて外側より挿
入係止され、この板15はその掛止杆17の掛止
部19を内側に向け、かつ相対向させた状態で、
環状対5の内側(本体2の内側)にその下端部が
螺着等の手段にて固着されると共に、各板15の
外側には、下端部を環状体5の外側に固着せしめ
た挟持板20が設けられて、この挟持板20によ
り各掛止杆17の垂直脚部18を板15とで挟持
すると共に、挟持板20側より板15に螺着した
ビス21にて固着され、この相対向せる掛止杆1
7の掛止部19に対する底蓋10の左右舌片孔1
3の掛け変えによつて底蓋10の高さ位置を内袋
8の大きさに対応して適宜に調節可能となつてい
る。
14は高さが容器体1と等しく、かつ所定の幅を
もつた帯状体であつて、第5図および第6図に示
すように、前後2枚の板と掛止杆から成り、板1
5の縦方向には所定の間隔で複数の横長孔16が
穿設されると共に、これら各横長孔16には、1
本の杆状体を略コ字形に折り曲げ形成した垂直脚
部18と上方にやや湾曲したコ字形掛止部19を
有する掛止杆17がその弾性をもつて外側より挿
入係止され、この板15はその掛止杆17の掛止
部19を内側に向け、かつ相対向させた状態で、
環状対5の内側(本体2の内側)にその下端部が
螺着等の手段にて固着されると共に、各板15の
外側には、下端部を環状体5の外側に固着せしめ
た挟持板20が設けられて、この挟持板20によ
り各掛止杆17の垂直脚部18を板15とで挟持
すると共に、挟持板20側より板15に螺着した
ビス21にて固着され、この相対向せる掛止杆1
7の掛止部19に対する底蓋10の左右舌片孔1
3の掛け変えによつて底蓋10の高さ位置を内袋
8の大きさに対応して適宜に調節可能となつてい
る。
なお、底蓋10の掛止構造は、掛止舌片を打ち
抜き切り起こしとして一体に設けることも可能で
ある。
抜き切り起こしとして一体に設けることも可能で
ある。
環状体5における開閉蓋体3側に位置した部位
に縦長孔22が穿設されると共に、この縦長孔2
2を介して外方に延びた作動杆23の端部にはペ
タル24が設けられている。作動杆23は環状体
5の内側に固着された形連結板25の左右支承
板26に横軸27を介して枢支されると共に、そ
の自由端は縦長孔22と対向する環状体5の縦長
孔28を介して外方にやや突出し、連結杆29を
介して容器体1の上面開口部を開閉する蓋30の
支承部31と連結されている。
に縦長孔22が穿設されると共に、この縦長孔2
2を介して外方に延びた作動杆23の端部にはペ
タル24が設けられている。作動杆23は環状体
5の内側に固着された形連結板25の左右支承
板26に横軸27を介して枢支されると共に、そ
の自由端は縦長孔22と対向する環状体5の縦長
孔28を介して外方にやや突出し、連結杆29を
介して容器体1の上面開口部を開閉する蓋30の
支承部31と連結されている。
蓋30の支承部31は本体2の外側にして、そ
の下端部を環状体5の外側に固着して配設された
連結杆29を覆う断面略コ字形の蓋取付体32の
上端に横軸33を介して枢着され、ペタル24を
踏むことによつて作動杆23、連結杆29が作動
して蓋30が開閉するようになつている。
の下端部を環状体5の外側に固着して配設された
連結杆29を覆う断面略コ字形の蓋取付体32の
上端に横軸33を介して枢着され、ペタル24を
踏むことによつて作動杆23、連結杆29が作動
して蓋30が開閉するようになつている。
また、蓋30の支承部31の上面には、上面の
切り込みによつて形成された係止部34を挿通し
て掛止杆35が抜け出ないようにして、かつ引き
出し自在として設けられると共に、蓋取付け体3
2の上部には、掛止杆35が掛止される突起36
が突設され、掛止杆35を引き出して突起36に
掛止せしめることにより、ごみ処理の際、蓋30
の開蓋状態を一時的に保持し、以つてごみ処理作
業を容易になし得るようになつている。
切り込みによつて形成された係止部34を挿通し
て掛止杆35が抜け出ないようにして、かつ引き
出し自在として設けられると共に、蓋取付け体3
2の上部には、掛止杆35が掛止される突起36
が突設され、掛止杆35を引き出して突起36に
掛止せしめることにより、ごみ処理の際、蓋30
の開蓋状態を一時的に保持し、以つてごみ処理作
業を容易になし得るようになつている。
また、蓋取付体32における突起36の下部に
は、蓋取付体32の切り溝に挿入固着された半円
形のベルト通し37を通して略C字形の弾性帯状
環38が反転可能として設けられ、この弾性帯状
環38の弾性力によつて容器体1の開口縁に折り
返し掛止した内袋8の開口縁を押えて、開口状態
を良好に保持するようになつている。
は、蓋取付体32の切り溝に挿入固着された半円
形のベルト通し37を通して略C字形の弾性帯状
環38が反転可能として設けられ、この弾性帯状
環38の弾性力によつて容器体1の開口縁に折り
返し掛止した内袋8の開口縁を押えて、開口状態
を良好に保持するようになつている。
なお、本案ごみ容器は、環状体5の下端にキヤ
スターを取り付け、移動容易なるように構成する
ことも可能である。
スターを取り付け、移動容易なるように構成する
ことも可能である。
しかして、本考案によれば、底蓋が上下に位置
調節可能となつており、また蓋取付体には、略C
字形の弾性帯状環が反転可能として付設されてい
るから、内袋として丈の異なるポリエチレン袋や
紙袋の開口縁を容器体開口縁に容易に、かつ確実
に押えることができて、これらポリエチレン袋や
紙袋のいずれをも有効に再利用することができ
る。
調節可能となつており、また蓋取付体には、略C
字形の弾性帯状環が反転可能として付設されてい
るから、内袋として丈の異なるポリエチレン袋や
紙袋の開口縁を容器体開口縁に容易に、かつ確実
に押えることができて、これらポリエチレン袋や
紙袋のいずれをも有効に再利用することができ
る。
また、蓋支承部の上面には掛止杆が設けられる
と共に、蓋取付体には突起が突設されて掛止杆を
突起に掛止させて蓋の開蓋状態を一時的に保持さ
せるようになつているから、ごみ処理等の場合に
は、ペタルを踏んでいなくともよく、楽な姿勢で
ごみ処理等が行える。
と共に、蓋取付体には突起が突設されて掛止杆を
突起に掛止させて蓋の開蓋状態を一時的に保持さ
せるようになつているから、ごみ処理等の場合に
は、ペタルを踏んでいなくともよく、楽な姿勢で
ごみ処理等が行える。
また、容器体の全面適所に装飾体を設けている
から、容器体の格子形状と相まつて強度性が増大
すると共に、意匠性も増し、商品価値を高めるこ
とができる。
から、容器体の格子形状と相まつて強度性が増大
すると共に、意匠性も増し、商品価値を高めるこ
とができる。
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図
は全体の斜視図、第2図は容器体に装飾体を取り
付けた態様での概略図、第3図は環状体に対する
取り付け状態を示す部分的斜視図、第4図は底蓋
の斜視図、第5図は掛止手段を有する支柱板の部
分的な分解斜視図、第6図は同上結合状態での横
断面図、第7図はペタル部分を示す斜視図、第8
図は蓋開閉機構の要部を示す斜視図、第9図はペ
タルとの対向側を示す斜視図、第10図は蓋取付
体と蓋支承部との関係を示す分解斜視図である。 1……容器本体、2……本体、3……開閉蓋
体、5……環状体、7……装飾体、8……ごみ入
れ袋、10……底蓋、14……支柱板、17……
掛止杆、23……作動杆、24……ペタル、29
……連結杆、30……蓋、32……蓋取付体、3
5……掛止杆、36……突起、38……略C字形
弾性帯状環。
は全体の斜視図、第2図は容器体に装飾体を取り
付けた態様での概略図、第3図は環状体に対する
取り付け状態を示す部分的斜視図、第4図は底蓋
の斜視図、第5図は掛止手段を有する支柱板の部
分的な分解斜視図、第6図は同上結合状態での横
断面図、第7図はペタル部分を示す斜視図、第8
図は蓋開閉機構の要部を示す斜視図、第9図はペ
タルとの対向側を示す斜視図、第10図は蓋取付
体と蓋支承部との関係を示す分解斜視図である。 1……容器本体、2……本体、3……開閉蓋
体、5……環状体、7……装飾体、8……ごみ入
れ袋、10……底蓋、14……支柱板、17……
掛止杆、23……作動杆、24……ペタル、29
……連結杆、30……蓋、32……蓋取付体、3
5……掛止杆、36……突起、38……略C字形
弾性帯状環。
Claims (1)
- 下端枠縁である環状体5に、無底筒形格子状に
して、装飾体7が取り付けられた容器体1を構成
する本体2と開閉蓋体3が取り付けられると共
に、上記本体2の内側には、底蓋10が上下に位
置調節可能として定置される掛止手段17を有す
る支柱板14が、その下端部を上記環状体5に固
着することによつて相対向して配設され、上記本
体2の外側に取り付けられた蓋取付体22には、
上記容器体1の上面開口部を開閉する蓋30の支
承部31が枢着されると共に、この支承部31の
上面には、係止部34を挿通して掛止杆35が抜
け出ないようにして、かつ引き出し自在として設
けられると共に、蓋取付体32の上部には、上記
掛止杆35が掛止せられて、上記蓋30の開蓋状
態を一時的に保持させるための突起36が突設さ
れ、また、上記環状体5には、上記蓋30の開閉
操作を行うペタル24が設けられると共に、この
ペタル24は作動杆23および連結杆29を介し
て蓋30の支承部31と連結され、更に上記蓋取
付体32における突起36の下部には、ごみ入れ
袋8の掛止開口縁を容器体開口縁に押える略C字
形の弾性帯状環38が反転可能として付設された
構成を特徴とするごみ容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985088717U JPH0136802Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985088717U JPH0136802Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203604U JPS61203604U (ja) | 1986-12-22 |
| JPH0136802Y2 true JPH0136802Y2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=30642122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985088717U Expired JPH0136802Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136802Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028578U (ja) * | 1973-07-05 | 1975-04-01 | ||
| JPS5228391Y2 (ja) * | 1973-08-30 | 1977-06-28 | ||
| JPS5961102U (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-21 | 加藤 康夫 | ゴミ容器 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP1985088717U patent/JPH0136802Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61203604U (ja) | 1986-12-22 |
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