JPH0136809Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136809Y2 JPH0136809Y2 JP1984139553U JP13955384U JPH0136809Y2 JP H0136809 Y2 JPH0136809 Y2 JP H0136809Y2 JP 1984139553 U JP1984139553 U JP 1984139553U JP 13955384 U JP13955384 U JP 13955384U JP H0136809 Y2 JPH0136809 Y2 JP H0136809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- storage box
- hook
- input box
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、塵芥収集車における塵芥投入箱の固
縛装置に関する。
縛装置に関する。
(従来の技術)
一般に、塵芥収集車は車体枠上に搭載された塵
芥収容箱と、該塵芥収容箱の後方開口部に傾動自
在に連接された塵芥投入箱とよりなり、通常塵芥
投入箱は塵芥収容箱に対し強固に固縛されてい
る。例えば、実公昭59−35448号公報に見られる
ように、フツクと、該フツクが係合しうるU字状
の係止環を塵芥収容箱と塵芥投入箱とにそれぞれ
設けている。
芥収容箱と、該塵芥収容箱の後方開口部に傾動自
在に連接された塵芥投入箱とよりなり、通常塵芥
投入箱は塵芥収容箱に対し強固に固縛されてい
る。例えば、実公昭59−35448号公報に見られる
ように、フツクと、該フツクが係合しうるU字状
の係止環を塵芥収容箱と塵芥投入箱とにそれぞれ
設けている。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、前述の係止環はU字状に形成されて
いる関係上、それをブラケツトに対し調整自在に
固設するためには、U字状の足それぞれに形成さ
れた雄螺子部に対応して2個づつの雌螺子部が必
要となる。しかも、係止環は左右に一対設けられ
ることから、フツクとの相対的位置関係を調整す
るためには計8個の雌螺子部を締めたり、あるい
は緩める必要があり、調整が面倒なこと及び構造
が複雑となる問題があつた。
いる関係上、それをブラケツトに対し調整自在に
固設するためには、U字状の足それぞれに形成さ
れた雄螺子部に対応して2個づつの雌螺子部が必
要となる。しかも、係止環は左右に一対設けられ
ることから、フツクとの相対的位置関係を調整す
るためには計8個の雌螺子部を締めたり、あるい
は緩める必要があり、調整が面倒なこと及び構造
が複雑となる問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、構
造が簡単で調整容易な塵芥収集車の固縛装置を提
供するものである。
造が簡単で調整容易な塵芥収集車の固縛装置を提
供するものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、車体枠上に搭載される塵芥収容箱の
後端に塵芥投入箱を傾動可能に連結し、その塵芥
投入箱内に塵芥押込装置を設けた塵芥収集車にお
いて、前記塵芥投入箱と塵芥収容箱との間に、一
方に回動自在なフツクを設けるとともに、他方に
は前記フツクと係合可能な係止軸を先端に抱持し
た単一の係止杆を摺動自在に配設し、該係止杆を
一対のナツトを介して調整可能に固設した構成を
有するものである。
後端に塵芥投入箱を傾動可能に連結し、その塵芥
投入箱内に塵芥押込装置を設けた塵芥収集車にお
いて、前記塵芥投入箱と塵芥収容箱との間に、一
方に回動自在なフツクを設けるとともに、他方に
は前記フツクと係合可能な係止軸を先端に抱持し
た単一の係止杆を摺動自在に配設し、該係止杆を
一対のナツトを介して調整可能に固設した構成を
有するものである。
(作用)
塵芥収集車の組立時、あるいは使用により塵芥
収容箱に対する塵芥投入箱の相対的位置関係を調
整する場合には、左右それぞれについて単一の係
止杆の先端に形成された雄螺子部に対し一対の雌
螺子部を緩め、フツクとの位置関係を見て係止杆
を進退させた後、適正位置で一対の雌螺子部を締
め込めばよい。
収容箱に対する塵芥投入箱の相対的位置関係を調
整する場合には、左右それぞれについて単一の係
止杆の先端に形成された雄螺子部に対し一対の雌
螺子部を緩め、フツクとの位置関係を見て係止杆
を進退させた後、適正位置で一対の雌螺子部を締
め込めばよい。
(実施例)
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、塵芥収集車の車体枠上には、塵芥収容
箱1が搭載され、この塵芥収容箱1の後方開口部
3の上端に枢軸4を以て前面を開放した塵芥投入
箱2が後方に傾動できるように連結されている。
明すると、塵芥収集車の車体枠上には、塵芥収容
箱1が搭載され、この塵芥収容箱1の後方開口部
3の上端に枢軸4を以て前面を開放した塵芥投入
箱2が後方に傾動できるように連結されている。
塵芥収容箱1の両側後端縁には、リフトシリン
ダ5の基端が連結6され、このリフトシリンダ5
の先端には塵芥投入箱2に固設したブラケツト7
に摺動可能に挿通された摺動部材8の一端が連結
されている。この摺動部材8の他端は連杆9を介
して塵芥投入箱2に枢支されるフツク10の基端
に連結されており、このフツク10は、塵芥収容
箱1の下部に固設された係止杆11の係止軸11
aに係脱されるようになつている。前記摺動部材
8の上部には、前記ブラケツト7に衝合し得るス
トツパ12が固着され、このストツパ12は前記
リフトシリンダ5が若干伸長すると、ブラケツト
7に衝合し、引続くリフトシリンダ5の伸長によ
つて塵芥投入箱2を枢軸4回りに後方に傾動させ
ることができる。
ダ5の基端が連結6され、このリフトシリンダ5
の先端には塵芥投入箱2に固設したブラケツト7
に摺動可能に挿通された摺動部材8の一端が連結
されている。この摺動部材8の他端は連杆9を介
して塵芥投入箱2に枢支されるフツク10の基端
に連結されており、このフツク10は、塵芥収容
箱1の下部に固設された係止杆11の係止軸11
aに係脱されるようになつている。前記摺動部材
8の上部には、前記ブラケツト7に衝合し得るス
トツパ12が固着され、このストツパ12は前記
リフトシリンダ5が若干伸長すると、ブラケツト
7に衝合し、引続くリフトシリンダ5の伸長によ
つて塵芥投入箱2を枢軸4回りに後方に傾動させ
ることができる。
ところで、前記係止杆11は第2図及び第3図
に示すように、塵芥収容箱1の後方開口部3下部
に固着された角形状の挿通口を有するガイド部材
13に摺動自在に配置された杆本体11bと、こ
の杆本体11bの先端両側に門形状に固着された
ブラケツトに抱持される係止軸11aとよりな
り、前記杆本体11b基端には雄螺子部が形成さ
れている。そして、この雄螺子部に対し、一対の
ナツト(雌螺子部)14がガイド部材13を挟持
して螺合されている。
に示すように、塵芥収容箱1の後方開口部3下部
に固着された角形状の挿通口を有するガイド部材
13に摺動自在に配置された杆本体11bと、こ
の杆本体11bの先端両側に門形状に固着された
ブラケツトに抱持される係止軸11aとよりな
り、前記杆本体11b基端には雄螺子部が形成さ
れている。そして、この雄螺子部に対し、一対の
ナツト(雌螺子部)14がガイド部材13を挟持
して螺合されている。
次に本考案の実施例の作動について説明する
と、通常塵芥収集車は第1図に示すようにリフト
シリンダ5が全縮した状態となつており、連杆9
を介してフツク10を係止軸11aに係合し、塵
芥投入箱2を塵芥収容箱1に対し強固に固縛して
いる。
と、通常塵芥収集車は第1図に示すようにリフト
シリンダ5が全縮した状態となつており、連杆9
を介してフツク10を係止軸11aに係合し、塵
芥投入箱2を塵芥収容箱1に対し強固に固縛して
いる。
ところで、使用により塵芥収容箱1に対して塵
芥投入箱2の相対的位置関係を調整する必要が生
じた場合には、フツク10と係止軸11aとの係
合関係を把握してナツト14を緩め、あるいは締
め込むことにより杆本体11bを進退させること
ができ、両者の位置関係を調整することができ
る。
芥投入箱2の相対的位置関係を調整する必要が生
じた場合には、フツク10と係止軸11aとの係
合関係を把握してナツト14を緩め、あるいは締
め込むことにより杆本体11bを進退させること
ができ、両者の位置関係を調整することができ
る。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、フツクと係合す
る係止軸を係止杆に装着することにより、左右そ
れぞれ1個の係止杆を塵芥収容箱のフレームに取
付けるだけでよいことから、調整箇所が少なくな
つて調整作業が容易になると同時に、装置の構造
を簡素化することができる利点がある。
る係止軸を係止杆に装着することにより、左右そ
れぞれ1個の係止杆を塵芥収容箱のフレームに取
付けるだけでよいことから、調整箇所が少なくな
つて調整作業が容易になると同時に、装置の構造
を簡素化することができる利点がある。
図面は本考案の実施例を例示するもので、第1
図は本考案装置を備えた塵芥収集車の塵芥投入箱
格納時の後部側面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図は第2図のA矢視図である。 1……塵芥収容箱、2……塵芥投入箱、5……
リフトシリンダ、10……フツク、11……係止
杆。
図は本考案装置を備えた塵芥収集車の塵芥投入箱
格納時の後部側面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図は第2図のA矢視図である。 1……塵芥収容箱、2……塵芥投入箱、5……
リフトシリンダ、10……フツク、11……係止
杆。
Claims (1)
- 車体枠上に搭載される塵芥収容箱の後端に塵芥
投入箱を傾動可能に連結し、その塵芥投入箱内に
塵芥押込装置を設けた塵芥収集車において、前記
塵芥投入箱と塵芥収容箱との間に、一方に回動自
在なフツクを設けるとともに、他方には前記フツ
クと係合可能な係止軸を先端に抱持した単一の係
止杆を摺動自在に配設し、該係止杆を一対のナツ
トを介して調整可能に固設したことを特徴とす
る、塵芥収集車の固縛装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984139553U JPH0136809Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984139553U JPH0136809Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156302U JPS6156302U (ja) | 1986-04-15 |
| JPH0136809Y2 true JPH0136809Y2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=30697930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984139553U Expired JPH0136809Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136809Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52124618A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-19 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Safety device for refuse-bin emptying lorry |
| JPS5935448U (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-05 | 中小企業事業団 | 掘削機 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP1984139553U patent/JPH0136809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156302U (ja) | 1986-04-15 |
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