JPH0136942Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136942Y2 JPH0136942Y2 JP16882486U JP16882486U JPH0136942Y2 JP H0136942 Y2 JPH0136942 Y2 JP H0136942Y2 JP 16882486 U JP16882486 U JP 16882486U JP 16882486 U JP16882486 U JP 16882486U JP H0136942 Y2 JPH0136942 Y2 JP H0136942Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base fabric
- frame
- guide member
- tensioning device
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、基布張り手段に張設した基布に植糸
する際に使用する植糸作業台に関するものであ
る。
する際に使用する植糸作業台に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、第11図に示すように架台上の木製の枠
体45の上面全周にわたつて多数の針状のピン4
6を均等に突設して形成した基布張り手段47が
使用されている。
体45の上面全周にわたつて多数の針状のピン4
6を均等に突設して形成した基布張り手段47が
使用されている。
そして、この上に基布を張る場合は、数人の男
性作業者が基布張り手段の周囲に相対峙して、基
布2の端を持つて互いに引張り合いながら、枠上
のピン46に基布2を突き刺すようにして基布張
り作業を行つている。
性作業者が基布張り手段の周囲に相対峙して、基
布2の端を持つて互いに引張り合いながら、枠上
のピン46に基布2を突き刺すようにして基布張
り作業を行つている。
さらに、基布張りが完了すると、つづいて第1
2図に示すように基布張り手段47を斜めに立て
かけて、枠体45に張設した基布2に対してフツ
クガンを用いて植糸作業が行われている。
2図に示すように基布張り手段47を斜めに立て
かけて、枠体45に張設した基布2に対してフツ
クガンを用いて植糸作業が行われている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のように、従来植糸作業は基布張り手段4
7を単に斜めに立てかけるだけで、このまま固定
状態にある基布張り手段47に対して行われてい
た。
7を単に斜めに立てかけるだけで、このまま固定
状態にある基布張り手段47に対して行われてい
た。
このため、高い位置や、低い位置に植糸する場
合は作業性が悪く、また基布張り手段自体、基布
に対してテンシヨンを加え得るようにかなり頑丈
に木材により作られており、重量が大きいため、
斜めに立てかける作業にも手間どる等の問題があ
つた。
合は作業性が悪く、また基布張り手段自体、基布
に対してテンシヨンを加え得るようにかなり頑丈
に木材により作られており、重量が大きいため、
斜めに立てかける作業にも手間どる等の問題があ
つた。
本考案は、斯る従来の問題点に鑑みてなされた
もので、作業性の向上を可能とする植糸作業台を
提供することにある。
もので、作業性の向上を可能とする植糸作業台を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本考案は、柱状
部材からなるガイド部材と、基布張り可能に形成
した枠体である基布張り手段の下端を支持可能に
形成し、上記ガイド部材に沿つて昇降自在に設け
るとともに、上記下端とガイド部材との間の距離
を調整可能に形成した基布張り手段下端支持手段
と、基布張り手段の上端部に取外し自在に取付
け、上記ガイド部材に昇降自在に係合させる基布
張り手段上端支持手段と、上記基布張り手段下端
支持手段を昇降させる昇降手段とから形成した。
部材からなるガイド部材と、基布張り可能に形成
した枠体である基布張り手段の下端を支持可能に
形成し、上記ガイド部材に沿つて昇降自在に設け
るとともに、上記下端とガイド部材との間の距離
を調整可能に形成した基布張り手段下端支持手段
と、基布張り手段の上端部に取外し自在に取付
け、上記ガイド部材に昇降自在に係合させる基布
張り手段上端支持手段と、上記基布張り手段下端
支持手段を昇降させる昇降手段とから形成した。
(実施例)
次に、本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図〜第4図は、本考案に係る植糸作業台1
を示し、基布2を張設した基布張り装置3を支持
するようにしたものである。
を示し、基布2を張設した基布張り装置3を支持
するようにしたものである。
そこで、まず基布張り装置3から説明する。第
5図〜第10図に示すように、基布張り装置3
は、枠体4とピンローラ5と回転伝達手段6と操
作部7と逆転防止手段8とからなつている。
5図〜第10図に示すように、基布張り装置3
は、枠体4とピンローラ5と回転伝達手段6と操
作部7と逆転防止手段8とからなつている。
このうち枠体4は、長方形の外枠11と内枠1
2とからなり、内枠12の上面全周にわたつて、
かつ均等に多数の針状のピン13が突設してあ
り、また各辺外周側の適宜箇所にラツク14が取
り付けてある。一方、外枠11の各辺の外側には
回転自在に軸15が支持してあり、このうちの1
つの軸15の一端を外枠11の外側にまで延設し
て、この部分を外部から回転力を受けるための操
作部16とするとともに、各軸15の端部に取り
付けたかさ歯車22同志を噛み合わせて、各軸1
5が一体的に回転するようにしてある。そして、
この操作部16を、図示する例では断面四角形に
形成して、これに嵌合する四角形の孔を有する手
回しハンドルにより各軸15を回転させられるよ
うにしてある。なお、この操作部16にモータ、
またはモータ減速機の軸をトルクリミツタを介し
て連結して電動式にすることもできる。
2とからなり、内枠12の上面全周にわたつて、
かつ均等に多数の針状のピン13が突設してあ
り、また各辺外周側の適宜箇所にラツク14が取
り付けてある。一方、外枠11の各辺の外側には
回転自在に軸15が支持してあり、このうちの1
つの軸15の一端を外枠11の外側にまで延設し
て、この部分を外部から回転力を受けるための操
作部16とするとともに、各軸15の端部に取り
付けたかさ歯車22同志を噛み合わせて、各軸1
5が一体的に回転するようにしてある。そして、
この操作部16を、図示する例では断面四角形に
形成して、これに嵌合する四角形の孔を有する手
回しハンドルにより各軸15を回転させられるよ
うにしてある。なお、この操作部16にモータ、
またはモータ減速機の軸をトルクリミツタを介し
て連結して電動式にすることもできる。
また、各軸15にはピニオン17を軸と一体回
転するように取り付けて、このピニオン17を上
記ラツク14に噛み合わせるとともに、各軸15
のいずれかの部分、例えば図示する例では操作部
16の近傍に、軸15に一体的に嵌合させた爪車
18と外枠11側に回転自在に支持した爪19と
からなる逆転防止手段20が設けてある。そし
て、第7図に示すように、内枠12のピン13の
上端が外枠11の上面より低くなるように、外枠
11内に内枠12を嵌め込み、上記手回しハンド
ルによつて各軸15を回転させることにより、外
枠11に対して、内枠12を一様に持上げること
ができ、かつ爪19を爪車18に対して掛け外し
することにより適宜内枠12を上昇位置で停止さ
せ、下降させることができるようになつている。
転するように取り付けて、このピニオン17を上
記ラツク14に噛み合わせるとともに、各軸15
のいずれかの部分、例えば図示する例では操作部
16の近傍に、軸15に一体的に嵌合させた爪車
18と外枠11側に回転自在に支持した爪19と
からなる逆転防止手段20が設けてある。そし
て、第7図に示すように、内枠12のピン13の
上端が外枠11の上面より低くなるように、外枠
11内に内枠12を嵌め込み、上記手回しハンド
ルによつて各軸15を回転させることにより、外
枠11に対して、内枠12を一様に持上げること
ができ、かつ爪19を爪車18に対して掛け外し
することにより適宜内枠12を上昇位置で停止さ
せ、下降させることができるようになつている。
なお、21は枠体補強用のリブである。
ピンローラ5は、表面に突設した多数の針状の
ピン23を有し、この表面が枠体4の上面より低
くなるようにして、枠体4の周囲に回転自在に支
持してある。
ピン23を有し、この表面が枠体4の上面より低
くなるようにして、枠体4の周囲に回転自在に支
持してある。
回転伝達手段6は、図示する例では各ピンロー
ラ5の端部に取り付けた互いに噛み合う一対のか
さ歯車24により形成してあり、これを介して各
ピンローラ5が一体回転するようになつている。
ラ5の端部に取り付けた互いに噛み合う一対のか
さ歯車24により形成してあり、これを介して各
ピンローラ5が一体回転するようになつている。
操作部7は、ピンローラ5の一支軸25の一端
を枠体4外にまで延設して形成してあり、図示す
る例ではこの延設部分を断面四角形にして、これ
に嵌合する四角形の孔を有する手回しハンドル2
6によりピンローラ5を回転させられるようにし
てある。なお、この部分も電動式にできることは
上記と同様である。
を枠体4外にまで延設して形成してあり、図示す
る例ではこの延設部分を断面四角形にして、これ
に嵌合する四角形の孔を有する手回しハンドル2
6によりピンローラ5を回転させられるようにし
てある。なお、この部分も電動式にできることは
上記と同様である。
逆転防止手段8は、ピンローラ5の支軸のいず
れかの部分、例えば図示する例では操作部7の近
傍の支軸25に一体的に嵌合させた爪車27と、
外枠11側に回転自在に支持した爪28とからな
つている。そして、この逆転防止手段8により、
ピンローラ5が上面を枠体4の方へ向かわせる方
向に回転するのを阻止できるようにするととも
に、爪車27から爪28を外すことにより、逆転
防止手段8による拘束を解除できるようにしてあ
る。
れかの部分、例えば図示する例では操作部7の近
傍の支軸25に一体的に嵌合させた爪車27と、
外枠11側に回転自在に支持した爪28とからな
つている。そして、この逆転防止手段8により、
ピンローラ5が上面を枠体4の方へ向かわせる方
向に回転するのを阻止できるようにするととも
に、爪車27から爪28を外すことにより、逆転
防止手段8による拘束を解除できるようにしてあ
る。
ついで、植糸作業台1は、床面上に適宜間隔で
互いに対向させて立設した2本の断面略C形のガ
イド部材31を有し、これに沿つて基布張り装置
下端支持手段32が昇降かつ適宜高さで停止でき
るように形成してある。
互いに対向させて立設した2本の断面略C形のガ
イド部材31を有し、これに沿つて基布張り装置
下端支持手段32が昇降かつ適宜高さで停止でき
るように形成してある。
すなわち、回転自在にローラ33を上下に取り
付けたL形の昇降部材34のローラ33をガイド
部材31内に転動自在に嵌挿するとともに、この
昇降部材34を油圧ポンプ35により作動する油
圧シリンダ36により適宜高さで停止可能に昇降
させるようにしてある。なお、昇降部材34の底
辺部分の張出し量は適宜調整可能に形成してあ
り、その先端部には滑落防止用のストツパ37が
設けてある。
付けたL形の昇降部材34のローラ33をガイド
部材31内に転動自在に嵌挿するとともに、この
昇降部材34を油圧ポンプ35により作動する油
圧シリンダ36により適宜高さで停止可能に昇降
させるようにしてある。なお、昇降部材34の底
辺部分の張出し量は適宜調整可能に形成してあ
り、その先端部には滑落防止用のストツパ37が
設けてある。
また、ガイド部材31の前面やや上方部分に∧
形のガイドレール38を溶着するとともに、基布
張り装置3の外枠11の底辺縁部に係止させるフ
ツク部39と周囲にV溝を形成したローラ40を
有する持運び自在の基布張り装置上端支持手段4
1を基布張り装置3の上面に引掛け、かつ、ロー
ラ40をガイドレール38に係合させて昇降する
基布張り装置3をガイドするようにしてある。
形のガイドレール38を溶着するとともに、基布
張り装置3の外枠11の底辺縁部に係止させるフ
ツク部39と周囲にV溝を形成したローラ40を
有する持運び自在の基布張り装置上端支持手段4
1を基布張り装置3の上面に引掛け、かつ、ロー
ラ40をガイドレール38に係合させて昇降する
基布張り装置3をガイドするようにしてある。
さらに、この植糸作業台1には、適宜アーム部
材を介してフツクガン用の操作盤42を吊持する
ことができ、この操作盤42に図示しないフツク
ガンを配線して、このフツクガンにより、基布張
り装置3上の基布2に植糸作業を行うようにして
ある。
材を介してフツクガン用の操作盤42を吊持する
ことができ、この操作盤42に図示しないフツク
ガンを配線して、このフツクガンにより、基布張
り装置3上の基布2に植糸作業を行うようにして
ある。
そして、作業者に合わせて、上記のように底辺
の張出し量を変えて、基布張り装置1の傾斜角θ
を調整するとともに、基布張り装置下端支持手段
32を昇降させることにより、楽な作業姿勢を保
てるようになつている。
の張出し量を変えて、基布張り装置1の傾斜角θ
を調整するとともに、基布張り装置下端支持手段
32を昇降させることにより、楽な作業姿勢を保
てるようになつている。
なお、43は作業足場である。
次に、上記構成からなる装置の操作方法を、上
記同様作業手順にしたがつて基布張り装置3から
説明する。
記同様作業手順にしたがつて基布張り装置3から
説明する。
まずはじめに、第7図に示すように、外枠11
内に内枠12を、そのピン13が枠体4すなわち
外枠11の上面より突出しないよう収めた状態
で、枠体4上に基布7を拡げ、この基布2の縁部
を各ピンローラ5に押し付けて、ピン23を突き
通させる。
内に内枠12を、そのピン13が枠体4すなわち
外枠11の上面より突出しないよう収めた状態
で、枠体4上に基布7を拡げ、この基布2の縁部
を各ピンローラ5に押し付けて、ピン23を突き
通させる。
そして、操作部7に手回しハンドル26を取り
付けて、これにより各ピンローラ5を回転させて
基布2を四方から同時にかつ一様に引張り、これ
にテンシヨンを加える。上記のように、ピンロー
ラ5の支軸25には逆転防止手段8が設けてある
ので、基布2を少しずつ、その張り具合を見なが
ら引張つても途中で操作部7にかける力を緩めた
瞬間にピンローラ33が逆転することはない。
付けて、これにより各ピンローラ5を回転させて
基布2を四方から同時にかつ一様に引張り、これ
にテンシヨンを加える。上記のように、ピンロー
ラ5の支軸25には逆転防止手段8が設けてある
ので、基布2を少しずつ、その張り具合を見なが
ら引張つても途中で操作部7にかける力を緩めた
瞬間にピンローラ33が逆転することはない。
このようにして、基布張り装置3上に十分なテ
ンシヨンで基布2を張設すると、この装置を植糸
作業台1上に支持させ、図示しない上記フツクガ
ンにより基布2上に所定の図柄に植糸する。
ンシヨンで基布2を張設すると、この装置を植糸
作業台1上に支持させ、図示しない上記フツクガ
ンにより基布2上に所定の図柄に植糸する。
なお、この際、作業者に合わせて、予め基布張
り装置3の傾斜角θを調整しておくことができる
こと、および基布2上の植糸位置の変化に合わせ
て基布張り装置3の高さを作業中に適宜調整し
て、楽な作業姿勢を保てるようにできることは上
述した通りである。
り装置3の傾斜角θを調整しておくことができる
こと、および基布2上の植糸位置の変化に合わせ
て基布張り装置3の高さを作業中に適宜調整し
て、楽な作業姿勢を保てるようにできることは上
述した通りである。
また、植糸作業により基布2に押付け力を加え
て、基布2がたるんできた場合は、再度上記操作
部7に手回しハンドル26を取り付け、必要なだ
け回して適宜テンシヨンを与えればよい。
て、基布2がたるんできた場合は、再度上記操作
部7に手回しハンドル26を取り付け、必要なだ
け回して適宜テンシヨンを与えればよい。
植糸作業が終了すると、次はピニオン17用の
操作部16に上記手回しハンドル26と同様な手
回しハンドルを取り付けて、これによりピニオン
17を回転させ、外枠11に対して内枠12を上
昇させて、基布2にピン13を突き通させて、そ
のまま外枠11から内枠12を取り出す。この結
果、基布2はピン23に代つてピン13によりテ
ンシヨンを加えられ、張設状態を維持される。
操作部16に上記手回しハンドル26と同様な手
回しハンドルを取り付けて、これによりピニオン
17を回転させ、外枠11に対して内枠12を上
昇させて、基布2にピン13を突き通させて、そ
のまま外枠11から内枠12を取り出す。この結
果、基布2はピン23に代つてピン13によりテ
ンシヨンを加えられ、張設状態を維持される。
なお、外枠11から内枠12を取り出す際に、
基布2が両側あるいは一方の側に長く続いている
場合は、逆転防止手段20により、内枠12を上
昇位置で一旦停止させて、適宜裁断手段で基布2
を裁断した後、取り出せばよい。
基布2が両側あるいは一方の側に長く続いている
場合は、逆転防止手段20により、内枠12を上
昇位置で一旦停止させて、適宜裁断手段で基布2
を裁断した後、取り出せばよい。
つづいて、内枠12を取り出した後の外枠11
には、基布張りをしていない別の内枠12を嵌め
込み、新たに上記同様の基布張り作業を始める一
方、取り出した内枠12の方については、基布2
上に糊付けした後、この上から裏基布をピン13
に突き通してテンシヨンをかけた状態で貼着して
乾燥する。そして、乾燥後、裏基布を貼着した基
布2を取り外し、次工程に運び、空になつた内枠
12は同じく空の外枠11内に嵌め込んで、次の
基布張り作業に供する。
には、基布張りをしていない別の内枠12を嵌め
込み、新たに上記同様の基布張り作業を始める一
方、取り出した内枠12の方については、基布2
上に糊付けした後、この上から裏基布をピン13
に突き通してテンシヨンをかけた状態で貼着して
乾燥する。そして、乾燥後、裏基布を貼着した基
布2を取り外し、次工程に運び、空になつた内枠
12は同じく空の外枠11内に嵌め込んで、次の
基布張り作業に供する。
このように、枠体4を上記構成からなる外枠1
1と内枠12とから形成することにより、基布張
り、植糸作業と糊付け、乾燥作業を並行して行う
ことができる。
1と内枠12とから形成することにより、基布張
り、植糸作業と糊付け、乾燥作業を並行して行う
ことができる。
(考案の効果)
以上の説明より明らかなように、本考案によれ
ば、柱状部材からなるガイド部材と、基布張り可
能に形成した枠体である基布張り手段の下端を支
持可能に形成し、上記ガイド部材に沿つて昇降自
在に設けるとともに、上記下端とガイド部材との
間の距離を調整可能に形成した基布張り手段下端
支持手段と、基布張り手段の上端部に取外し自在
に取付け、上記ガイド部材に昇降自在に係合させ
る基布張り手段上端支持手段と、上記基布張り手
段下端支持手段を昇降させる昇降手段とから形成
してある。
ば、柱状部材からなるガイド部材と、基布張り可
能に形成した枠体である基布張り手段の下端を支
持可能に形成し、上記ガイド部材に沿つて昇降自
在に設けるとともに、上記下端とガイド部材との
間の距離を調整可能に形成した基布張り手段下端
支持手段と、基布張り手段の上端部に取外し自在
に取付け、上記ガイド部材に昇降自在に係合させ
る基布張り手段上端支持手段と、上記基布張り手
段下端支持手段を昇降させる昇降手段とから形成
してある。
このため、基布上の植糸位置が変わるのに合わ
せて、基布張り手段を自由に昇降させることがで
き、また作業者に合わせて基布張り手段の傾斜角
を自由に変えることができるので、常に最も楽な
姿勢で植糸作業を行うことができ、作業性を向上
させることができる。
せて、基布張り手段を自由に昇降させることがで
き、また作業者に合わせて基布張り手段の傾斜角
を自由に変えることができるので、常に最も楽な
姿勢で植糸作業を行うことができ、作業性を向上
させることができる。
また、架台のような脚付きのものではなく、枠
形状の基布張り手段を対象にしているので、植糸
作業台への基布張り手段の持込みも容易になる等
の効果を奏する。
形状の基布張り手段を対象にしているので、植糸
作業台への基布張り手段の持込みも容易になる等
の効果を奏する。
第1図は本考案に係る植糸作業台の側面図、第
2図は第1図の−線断面図、第3図は基布張
り装置上端支持手段の側面図、第4図は第1図の
−線断面図、第5図は基布張り装置の平面
図、第6図は第5図の−線断面図、第7図は
第6図のA部拡大図、第8図は第5図のB部拡大
図、第9図は第8図の部分の側面図、第10図は
第5図のC部拡大図、第11図は従来の基布張り
装置の斜視図、第12図は第11図の基布張り装
置の植糸作業時の使用状態を示す側面図である。 1……植糸作業台、3……基布張り装置、4…
…枠体、31……ガイド部材、32……基布張り
装置下端支持手段、35……油圧ポンプ、36…
…油圧シリンダ、41……基布張り装置上端支持
手段。
2図は第1図の−線断面図、第3図は基布張
り装置上端支持手段の側面図、第4図は第1図の
−線断面図、第5図は基布張り装置の平面
図、第6図は第5図の−線断面図、第7図は
第6図のA部拡大図、第8図は第5図のB部拡大
図、第9図は第8図の部分の側面図、第10図は
第5図のC部拡大図、第11図は従来の基布張り
装置の斜視図、第12図は第11図の基布張り装
置の植糸作業時の使用状態を示す側面図である。 1……植糸作業台、3……基布張り装置、4…
…枠体、31……ガイド部材、32……基布張り
装置下端支持手段、35……油圧ポンプ、36…
…油圧シリンダ、41……基布張り装置上端支持
手段。
Claims (1)
- 柱状部材からなるガイド部材と、基布張り可能
に形成した枠体である基布張り手段の下端を支持
可能に形成し、上記ガイド部材に沿つて昇降自在
に設けるとともに、上記下端とガイド部材との間
の距離を調整可能に形成した基布張り手段下端支
持手段と、基布張り手段の上端部に取外し自在に
取付け、上記ガイド部材に昇降自在に係合させる
基布張り手段上端支持手段と、上記基布張り手段
下端支持手段を昇降させる昇降手段とからなるこ
とを特徴とする植糸作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16882486U JPH0136942Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16882486U JPH0136942Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373390U JPS6373390U (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0136942Y2 true JPH0136942Y2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=31102060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16882486U Expired JPH0136942Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136942Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16882486U patent/JPH0136942Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6373390U (ja) | 1988-05-16 |
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