JPH0136941Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136941Y2 JPH0136941Y2 JP16882386U JP16882386U JPH0136941Y2 JP H0136941 Y2 JPH0136941 Y2 JP H0136941Y2 JP 16882386 U JP16882386 U JP 16882386U JP 16882386 U JP16882386 U JP 16882386U JP H0136941 Y2 JPH0136941 Y2 JP H0136941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base fabric
- frame
- pin
- frame body
- outer frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 49
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えばじゆうたんの製造工程におい
てフツクガンにて植糸する場合に使用する基布張
り装置に関するものである。
てフツクガンにて植糸する場合に使用する基布張
り装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、基布張り装置は、架台上の木製枠の上面
全周にわたつて多数の針状のピンを均等に突設し
て形成されている。
全周にわたつて多数の針状のピンを均等に突設し
て形成されている。
そして、この上に基布を張る場合は、数人の男
性作業者が基布張り装置の周囲に相対峙して、基
布の端を持つて、互いに引張り合いながら、枠上
のピンに基布を突き刺すようにして基布張り作業
を行つている。
性作業者が基布張り装置の周囲に相対峙して、基
布の端を持つて、互いに引張り合いながら、枠上
のピンに基布を突き刺すようにして基布張り作業
を行つている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のように、従来の基布張り装置では多くの
人手を要するとともに、作業者は大きな力を出さ
なければならないという問題がある。
人手を要するとともに、作業者は大きな力を出さ
なければならないという問題がある。
また、基布張り装置に基布を張つた後に、フツ
クガンにより行う植糸作業が、基布に対して上面
からかなり大きな圧力を加えることになり、一旦
張つた基布が次第にたるんでくるため、作業中に
基布を張り直さなければならず、その都度、上記
のような煩わしい作業が必要になるという問題が
ある。
クガンにより行う植糸作業が、基布に対して上面
からかなり大きな圧力を加えることになり、一旦
張つた基布が次第にたるんでくるため、作業中に
基布を張り直さなければならず、その都度、上記
のような煩わしい作業が必要になるという問題が
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本考案は、枠体
と、表面に多数の針状のピンが突設してあり、こ
の表面が枠体の上面より低くなるようにして、枠
体の周囲に回転自在に支持した複数本のピンロー
ラと、各ピンローラ同志を一体回転させる回転伝
達手段と、ピンローラの回転力を外部から受ける
操作部と、ピンローラの逆転を防ぐ逆転防止手段
とから形成した。
と、表面に多数の針状のピンが突設してあり、こ
の表面が枠体の上面より低くなるようにして、枠
体の周囲に回転自在に支持した複数本のピンロー
ラと、各ピンローラ同志を一体回転させる回転伝
達手段と、ピンローラの回転力を外部から受ける
操作部と、ピンローラの逆転を防ぐ逆転防止手段
とから形成した。
(実施例)
次に、本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
図において1は本考案に係る基布張り装置を示
し、枠体2とピンローラ3と回転伝達手段4と操
作部5と逆転防止手段6とからなり、この装置上
に基布7を張設した後、この装置を植糸作業台8
に支持させて植糸作業を行うようにしてある。
し、枠体2とピンローラ3と回転伝達手段4と操
作部5と逆転防止手段6とからなり、この装置上
に基布7を張設した後、この装置を植糸作業台8
に支持させて植糸作業を行うようにしてある。
枠体2は、長方形の外枠11と内枠12とから
なり、このうち、内枠12の上面全周にわたつ
て、かつ均等に多数の針状のピン13が突設して
あり、また各辺外周側の適宜箇所にラツク14が
取り付けてある。一方、外枠11の各辺の外側に
は回転自在に軸15が支持してあり、このうちの
1つの軸15の一端を外枠11の外側にまで延設
して、この部分を外部から回転力を受けるための
操作部16とするとともに、各軸15の端部に取
り付けたかさ歯車22同志を噛み合わせて、各軸
15が一体的に回転するようにしてある。そし
て、この操作部16を、本実施例では断面四角形
に形成して、これに嵌合する四角形の孔を有する
手回しハンドルにより各軸15を回転させられる
ようにしてある。なお、この操作部16にモー
タ、またはモータ減速機の軸をトルクリミツタを
介して連結して電動式にすることもできる。
なり、このうち、内枠12の上面全周にわたつ
て、かつ均等に多数の針状のピン13が突設して
あり、また各辺外周側の適宜箇所にラツク14が
取り付けてある。一方、外枠11の各辺の外側に
は回転自在に軸15が支持してあり、このうちの
1つの軸15の一端を外枠11の外側にまで延設
して、この部分を外部から回転力を受けるための
操作部16とするとともに、各軸15の端部に取
り付けたかさ歯車22同志を噛み合わせて、各軸
15が一体的に回転するようにしてある。そし
て、この操作部16を、本実施例では断面四角形
に形成して、これに嵌合する四角形の孔を有する
手回しハンドルにより各軸15を回転させられる
ようにしてある。なお、この操作部16にモー
タ、またはモータ減速機の軸をトルクリミツタを
介して連結して電動式にすることもできる。
また、各軸15にはピニオン17を軸と一体回
転するように取り付けて、このピニオン17を上
記ラツク14に噛み合わせるとともに、各軸15
のいずれかの部分、例えば本実施例では操作部1
6の近傍に、軸15に一体的に嵌合させた爪車1
8と外枠11側に回転自在に支持した爪19とか
らなる逆転防止手段20が設けてある。そして、
第3図に示すように、内枠12のピン13の上端
が外枠11の上面より低くなるように、外枠11
内に内枠12を嵌め込み、上記手回しハンドルに
よつて各軸15を回転させることにより、外枠1
1に対して、内枠12を一様に持上げることがで
き、かつ爪19を爪車18に対して掛け外しする
ことにより適宜内枠12を上昇位置で停止させ、
下降させることができるようになつている。
転するように取り付けて、このピニオン17を上
記ラツク14に噛み合わせるとともに、各軸15
のいずれかの部分、例えば本実施例では操作部1
6の近傍に、軸15に一体的に嵌合させた爪車1
8と外枠11側に回転自在に支持した爪19とか
らなる逆転防止手段20が設けてある。そして、
第3図に示すように、内枠12のピン13の上端
が外枠11の上面より低くなるように、外枠11
内に内枠12を嵌め込み、上記手回しハンドルに
よつて各軸15を回転させることにより、外枠1
1に対して、内枠12を一様に持上げることがで
き、かつ爪19を爪車18に対して掛け外しする
ことにより適宜内枠12を上昇位置で停止させ、
下降させることができるようになつている。
なお、21は枠体補強用のリブである。
ピンローラ3は、表面に突設した多数の針状の
ピン23を有し、この表面が枠体2の上面より低
くなるようにして、枠体2の周囲に回転自在に支
持してある。
ピン23を有し、この表面が枠体2の上面より低
くなるようにして、枠体2の周囲に回転自在に支
持してある。
回転伝達手段4は、本実施例では各ピンローラ
3の端部に取り付けた互いに噛み合う一対のかさ
歯車24により形成してあり、これを介して各ピ
ンローラ3が一体回転するようになつている。
3の端部に取り付けた互いに噛み合う一対のかさ
歯車24により形成してあり、これを介して各ピ
ンローラ3が一体回転するようになつている。
操作部5は、ピンローラ3の一支軸25の一端
を枠体2外にまで延設して形成してあり、本実施
例ではこの延設部分を断面四角形にして、これに
嵌合する四角形の孔を有する手回しハンドル26
によりピンローラ3を回転させられるようにして
ある。なお、この部分も電動式にできることは上
記と同様である。
を枠体2外にまで延設して形成してあり、本実施
例ではこの延設部分を断面四角形にして、これに
嵌合する四角形の孔を有する手回しハンドル26
によりピンローラ3を回転させられるようにして
ある。なお、この部分も電動式にできることは上
記と同様である。
逆転防止手段6は、ピンローラ3の支軸のいず
れかの部分、例えば本実施例では操作部5の近傍
の支軸25に一体的に嵌合させた爪車27と、外
枠11側に回転自在に支持した爪28とからなつ
ている。そして、この逆転防止手段6により、ピ
ンローラ3が上面を枠体2の方へ向かわせる方向
に回転するのを防止できるようにするとともに、
爪車27から爪28を外すことにより、逆転防止
手段6による拘束を解除できるようにしてある。
れかの部分、例えば本実施例では操作部5の近傍
の支軸25に一体的に嵌合させた爪車27と、外
枠11側に回転自在に支持した爪28とからなつ
ている。そして、この逆転防止手段6により、ピ
ンローラ3が上面を枠体2の方へ向かわせる方向
に回転するのを防止できるようにするとともに、
爪車27から爪28を外すことにより、逆転防止
手段6による拘束を解除できるようにしてある。
さらに、植糸作業台8は、床面上に適宜間隔で
互いに対向させて立設した2本の断面略C形のガ
イド部材31を有し、これに沿つて基布張り装置
下端支持手段32が昇降かつ適宜高さで停止でき
るように形成してある。
互いに対向させて立設した2本の断面略C形のガ
イド部材31を有し、これに沿つて基布張り装置
下端支持手段32が昇降かつ適宜高さで停止でき
るように形成してある。
すなわち、回転自在にローラ33を上下に取り
付けたL形の昇降部材34のローラ33をガイド
部材31内に転動自在に嵌挿するとともに、この
昇降部材34を油圧ポンプ35により作動する油
圧シリンダ36により適宜高さで停止可能に昇降
させるようにしてある。なお、昇降部材34の底
辺部分の張出し量は適宜調整可能に形成してあ
り、その先端部には滑落防止用のストツパ37が
設けてある。
付けたL形の昇降部材34のローラ33をガイド
部材31内に転動自在に嵌挿するとともに、この
昇降部材34を油圧ポンプ35により作動する油
圧シリンダ36により適宜高さで停止可能に昇降
させるようにしてある。なお、昇降部材34の底
辺部分の張出し量は適宜調整可能に形成してあ
り、その先端部には滑落防止用のストツパ37が
設けてある。
また、ガイド部材31の前面やや上方部分に∧
形のガイドレール38を溶着するとともに、基布
張り装置1の外枠11の底辺縁部に係止させるフ
ツク部39と周囲にV溝を形成したローラ40を
有する持運び自在の基布張り装置上端支持手段4
1を基布張り装置1の上面に引掛け、かつ、ロー
ラ40をガイドレール38に係合させて昇降する
基布張り装置1をガイドするようにしてある。
形のガイドレール38を溶着するとともに、基布
張り装置1の外枠11の底辺縁部に係止させるフ
ツク部39と周囲にV溝を形成したローラ40を
有する持運び自在の基布張り装置上端支持手段4
1を基布張り装置1の上面に引掛け、かつ、ロー
ラ40をガイドレール38に係合させて昇降する
基布張り装置1をガイドするようにしてある。
さらに、この植糸作業台8には、適宜アーム部
材を介してフツクガン用の操作盤42を吊持する
ことができ、この操作盤42に図示しないフツク
ガンを配線して、このフツクガンにより、基布張
り装置1上の基布に植糸作業を行うようにしてあ
る。
材を介してフツクガン用の操作盤42を吊持する
ことができ、この操作盤42に図示しないフツク
ガンを配線して、このフツクガンにより、基布張
り装置1上の基布に植糸作業を行うようにしてあ
る。
そして、作業者に合わせて、上記のように底辺
の張出し量を変えて、基布張り装置1の傾斜角θ
を調整するとともに、基布張り装置下端支持手段
32を昇降させることにより、楽な作業姿勢を保
てるようになつている。
の張出し量を変えて、基布張り装置1の傾斜角θ
を調整するとともに、基布張り装置下端支持手段
32を昇降させることにより、楽な作業姿勢を保
てるようになつている。
なお、43は作業足場である。
次に、上記構成からなる装置の操作方法につい
て説明する。
て説明する。
まずはじめに、第3図に示すように、外枠11
内に内枠12を、そのピン13が枠体2すなわち
外枠11の上面より突出しないよう収めた状態
で、枠体2上に基布7を拡げ、この基布7の縁部
を各ピンローラ3に押し付けて、ピン23を突き
通させる。
内に内枠12を、そのピン13が枠体2すなわち
外枠11の上面より突出しないよう収めた状態
で、枠体2上に基布7を拡げ、この基布7の縁部
を各ピンローラ3に押し付けて、ピン23を突き
通させる。
そして、操作部5に手回しハンドル26を取り
付けて、これにより各ピンローラ3を回転させて
基布7を四方から同時にかつ一様に引張り、これ
にテンシヨンを加える。上記のように、ピンロー
ラ3の支軸25には逆転防止手段6が設けてある
ので、基布7を少しずつ、その張り具合を見なが
ら引張つても途中で操作部5にかける力を緩めた
瞬間にピンローラ33が逆転することはない。
付けて、これにより各ピンローラ3を回転させて
基布7を四方から同時にかつ一様に引張り、これ
にテンシヨンを加える。上記のように、ピンロー
ラ3の支軸25には逆転防止手段6が設けてある
ので、基布7を少しずつ、その張り具合を見なが
ら引張つても途中で操作部5にかける力を緩めた
瞬間にピンローラ33が逆転することはない。
このようにして、基布張り装置1上に十分なテ
ンシヨンで基布7を張設すると、この装置を植糸
作業台8上に支持させ、図示しない上記フツクガ
ンにより基布7上に所定の図柄に植糸する。
ンシヨンで基布7を張設すると、この装置を植糸
作業台8上に支持させ、図示しない上記フツクガ
ンにより基布7上に所定の図柄に植糸する。
なお、この際、作業者に合わせて、予め基布張
り装置1の傾斜角θを調整しておくことができる
こと、および基布7上の植糸位置の変化に合わせ
て基布張り装置1の高さを作業中に適宜調整し
て、楽な作業姿勢を保てるようにできることは上
述した通りである。
り装置1の傾斜角θを調整しておくことができる
こと、および基布7上の植糸位置の変化に合わせ
て基布張り装置1の高さを作業中に適宜調整し
て、楽な作業姿勢を保てるようにできることは上
述した通りである。
また、植糸作業により基布7に押付け力を加え
て、基布7がたるんできた場合は、再度上記操作
部5に手回しハンドル26を取り付け、必要なだ
け回して適宜テンシヨンを与えればよい。
て、基布7がたるんできた場合は、再度上記操作
部5に手回しハンドル26を取り付け、必要なだ
け回して適宜テンシヨンを与えればよい。
植糸作業が終了すると、次はピニオン17用の
操作部16に上記手回しハンドル26と同様な手
回しハンドルを取り付けて、これによりピニオン
17を回転させ、外枠11に対して内枠12を上
昇させて、基布7にピン13を突き通させて、そ
のまま外枠11から内枠12を取り出す。この結
果、基布7はピン23に代つてピン13によりテ
ンシヨンを加えられ、張設状態を維持される。
操作部16に上記手回しハンドル26と同様な手
回しハンドルを取り付けて、これによりピニオン
17を回転させ、外枠11に対して内枠12を上
昇させて、基布7にピン13を突き通させて、そ
のまま外枠11から内枠12を取り出す。この結
果、基布7はピン23に代つてピン13によりテ
ンシヨンを加えられ、張設状態を維持される。
なお、外枠11から内枠12を取り出す際に、
基布7が両側あるいは一方の側に長く続いている
場合は、逆転防止手段20により、内枠12を上
昇位置で一旦停止させて、適宜裁断手段で基布7
を裁断した後、取り出せばよい。
基布7が両側あるいは一方の側に長く続いている
場合は、逆転防止手段20により、内枠12を上
昇位置で一旦停止させて、適宜裁断手段で基布7
を裁断した後、取り出せばよい。
つづいて、内枠12を取り出した後の外枠11
には、基布張りをしていない別の内枠12を嵌め
込み、新たに上記同様の基布張り作業を始める一
方、取り出した内枠12の方については、基布7
上に糊付けした後、この上から裏基布をピン13
に突き通してテンシヨンをかけた状態で貼着して
乾燥する。そして、乾燥後、裏基布を貼着した基
布7を取り外し、次工程に運び、空になつた内枠
12は同じく空の外枠11内に嵌め込んで、次の
基布張り作業に供する。
には、基布張りをしていない別の内枠12を嵌め
込み、新たに上記同様の基布張り作業を始める一
方、取り出した内枠12の方については、基布7
上に糊付けした後、この上から裏基布をピン13
に突き通してテンシヨンをかけた状態で貼着して
乾燥する。そして、乾燥後、裏基布を貼着した基
布7を取り外し、次工程に運び、空になつた内枠
12は同じく空の外枠11内に嵌め込んで、次の
基布張り作業に供する。
このように、枠体2を上記構成からなる外枠1
1と内枠12とから形成することにより、基布張
り、植糸作業と糊付け、乾燥作業を並行して行う
ことができる。
1と内枠12とから形成することにより、基布張
り、植糸作業と糊付け、乾燥作業を並行して行う
ことができる。
(考案の効果)
以上の説明より明らかなように、本考案によれ
ば、枠体と、表面に多数の針状のピンが突設して
あり、この表面が枠体の上面より低くなるように
して、枠体の周囲に回転自在に支持した複数本の
ピンローラと、各ピンローラ同志を一体回転させ
る回転伝達手段と、ピンローラの回転力を外部か
ら受ける操作部と、ピンローラの逆転を防ぐ逆転
防止手段とから形成してある。
ば、枠体と、表面に多数の針状のピンが突設して
あり、この表面が枠体の上面より低くなるように
して、枠体の周囲に回転自在に支持した複数本の
ピンローラと、各ピンローラ同志を一体回転させ
る回転伝達手段と、ピンローラの回転力を外部か
ら受ける操作部と、ピンローラの逆転を防ぐ逆転
防止手段とから形成してある。
このため、基布張り作業を1人で1カ所にて力
を加えることにより行うことができるようにな
り、人手を減らし、かつ、作業に要する力を小さ
くすることができるという効果を奏する。
を加えることにより行うことができるようにな
り、人手を減らし、かつ、作業に要する力を小さ
くすることができるという効果を奏する。
第1図は本考案に係る基布張り装置の平面図、
第2図は第1図の−線断面図、第3図は第2
図のA部拡大図、第4図は第1図のB部拡大図、
第5図は第4図の部分の側面図、第6図は第1図
のC部拡大図、第7図は植糸作業台の側面図、第
8図は基布張り装置上部支持手段の側面図、第9
図は第7図の−線断面図である。 1……基布張り装置、2……枠体、3……ピン
ローラ、4……回転伝達手段、5……操作部、6
……逆転防止手段、23……ピン。
第2図は第1図の−線断面図、第3図は第2
図のA部拡大図、第4図は第1図のB部拡大図、
第5図は第4図の部分の側面図、第6図は第1図
のC部拡大図、第7図は植糸作業台の側面図、第
8図は基布張り装置上部支持手段の側面図、第9
図は第7図の−線断面図である。 1……基布張り装置、2……枠体、3……ピン
ローラ、4……回転伝達手段、5……操作部、6
……逆転防止手段、23……ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 枠体と、表面に多数の針状のピンが突設して
あり、この表面が枠体の上面より低くなるよう
にして、枠体の周囲に回転自在に支持した複数
本のピンローラと、各ピンローラ同志を一体回
転させる回転伝達手段と、ピンローラの回転力
を外部から受ける操作部と、ピンローラの逆転
を防ぐ逆転防止手段とからなることを特徴とす
る基布張り装置。 (2) 上記枠体が、外枠と内枠とからなり、この内
枠が上面に多数の針状のピンを突設したもので
あつて、ピンの上端が外枠の上面より低くなる
ように外枠内に嵌入する一方、適宜昇降手段に
より外枠に対して内枠を適宜位置で停止可能に
昇降させ、外枠から取り出せるように形成した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の基布張り装置。 (3) 上記昇降手段が、内枠に設けたラツクと、こ
のラツクに噛合させるようにして外枠に回転自
在に支持したピニオンと、このピニオンの逆転
を防ぐ逆転防止手段と、このピニオンの回転力
を外部から受ける操作部とからなることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第2項に記載の
基布張り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16882386U JPH0136941Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16882386U JPH0136941Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373389U JPS6373389U (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0136941Y2 true JPH0136941Y2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=31102058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16882386U Expired JPH0136941Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136941Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16882386U patent/JPH0136941Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6373389U (ja) | 1988-05-16 |
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