JPH0137028Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137028Y2 JPH0137028Y2 JP6925085U JP6925085U JPH0137028Y2 JP H0137028 Y2 JPH0137028 Y2 JP H0137028Y2 JP 6925085 U JP6925085 U JP 6925085U JP 6925085 U JP6925085 U JP 6925085U JP H0137028 Y2 JPH0137028 Y2 JP H0137028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- flanges
- joint structure
- contact
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Sewage (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、一般道路、林道、農道又は土木工
事等の排水通路として使用される側溝体の連結に
使用される側溝体のジヨイント構造に関するもの
である。
事等の排水通路として使用される側溝体の連結に
使用される側溝体のジヨイント構造に関するもの
である。
[従来の技術]
従来のこの種の側溝体のジヨイント構造は、例
えば断面凹字形で樋状の側溝体の左右両側壁及び
床部の長手方向のそれぞれ端部に沿つて外側方向
に張り出される立上り部を備えるフランジが形成
され、前記フランジの立上り部において互いに当
接された状態で前記側溝体同士が連つて配設さ
れ、前記互いに当接された両フランジにそれぞれ
互いに連通されるボルト孔が複数穿設され、これ
らのボルト孔に挿入されるボルト及びボルトにね
じ連結されるナツトにより両フランジが当接状態
で連結されることにより前記両側溝体が互いに連
結される。
えば断面凹字形で樋状の側溝体の左右両側壁及び
床部の長手方向のそれぞれ端部に沿つて外側方向
に張り出される立上り部を備えるフランジが形成
され、前記フランジの立上り部において互いに当
接された状態で前記側溝体同士が連つて配設さ
れ、前記互いに当接された両フランジにそれぞれ
互いに連通されるボルト孔が複数穿設され、これ
らのボルト孔に挿入されるボルト及びボルトにね
じ連結されるナツトにより両フランジが当接状態
で連結されることにより前記両側溝体が互いに連
結される。
しかし、前記従来の側溝体のジヨイント構造は
以上に述べたようであるから、前記両側溝体を連
結するに際し、複数のボルトとナツトをねじ連結
しなければならず、また分解に際してはそれらの
ボルトとナツトを外さなければならず、大変面倒
な作業をしなければならない問題点がある。
以上に述べたようであるから、前記両側溝体を連
結するに際し、複数のボルトとナツトをねじ連結
しなければならず、また分解に際してはそれらの
ボルトとナツトを外さなければならず、大変面倒
な作業をしなければならない問題点がある。
[問題点を解決するための手段]
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、その概要は、断面凹字形で樋状の側溝体の
左右両側壁及び床部のそれぞれ長手方向の端部に
沿つて外側方向に張り出される立上り部を備える
フランジが形成され、前記フランジの立上り部に
おいて互いに当接された状態で前記側溝体同士が
連つて配設され、筒状で、前記当接された両立上
り部を挟持するための切欠きが長手方向に沿つて
形成される連結部材が、前記互いに当接される両
立上り部を前記開放部より切欠き内に挿入するこ
とにより前記フランジに嵌合され、前記両側溝体
が互いに連結されてなることにより、分解及び組
立てが容易にできる側溝体のジヨイント構造を提
供することにある。
ので、その概要は、断面凹字形で樋状の側溝体の
左右両側壁及び床部のそれぞれ長手方向の端部に
沿つて外側方向に張り出される立上り部を備える
フランジが形成され、前記フランジの立上り部に
おいて互いに当接された状態で前記側溝体同士が
連つて配設され、筒状で、前記当接された両立上
り部を挟持するための切欠きが長手方向に沿つて
形成される連結部材が、前記互いに当接される両
立上り部を前記開放部より切欠き内に挿入するこ
とにより前記フランジに嵌合され、前記両側溝体
が互いに連結されてなることにより、分解及び組
立てが容易にできる側溝体のジヨイント構造を提
供することにある。
[実施例]
以下添付図面に基づいてこの考案の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図及び第2図はこの考案の側溝体のジヨイ
ント構造を施こしてなる側溝体を示す分解視図及
び要部平面図で、図面中、1は左右両側壁2及び
床部3が備えられる断面凹字形の側溝体で、側溝
体1の左右両側壁2及び床部3の両端部に外側方
向にほぼ垂直に張り出される立上り部4,5を備
えると共に、特に左右両側壁2の立上り部4の先
端部においては折返し部6が形成されて全体の断
面形状がほぼL字形とされる。それぞれフランジ
7,8が形成される。両側溝体1はフランジ7,
8において互いに当接された状態で連つて配設さ
れる。
ント構造を施こしてなる側溝体を示す分解視図及
び要部平面図で、図面中、1は左右両側壁2及び
床部3が備えられる断面凹字形の側溝体で、側溝
体1の左右両側壁2及び床部3の両端部に外側方
向にほぼ垂直に張り出される立上り部4,5を備
えると共に、特に左右両側壁2の立上り部4の先
端部においては折返し部6が形成されて全体の断
面形状がほぼL字形とされる。それぞれフランジ
7,8が形成される。両側溝体1はフランジ7,
8において互いに当接された状態で連つて配設さ
れる。
また、第3図に示すように、断面が四角形の筒
状とされると共に、長手方向に沿つて両端が開放
部9,10とされる切欠き11が形成され、切欠
き11の前記一方の開放部10に外方に向つて末
広がりの傾斜部12が形成される連結部材13
(第3図示)が、傾斜部12により両立上り部4
を互いに引き付けつつ切欠き11内に順に挿入す
ることによつて、両フランジ7に係合される。そ
して、切欠き11により両立上り部4が互いに当
接状態で挟持され、両側溝体1が連結される。ま
た連結部材13は前記折返し部6によりその抜け
止めがなされている。
状とされると共に、長手方向に沿つて両端が開放
部9,10とされる切欠き11が形成され、切欠
き11の前記一方の開放部10に外方に向つて末
広がりの傾斜部12が形成される連結部材13
(第3図示)が、傾斜部12により両立上り部4
を互いに引き付けつつ切欠き11内に順に挿入す
ることによつて、両フランジ7に係合される。そ
して、切欠き11により両立上り部4が互いに当
接状態で挟持され、両側溝体1が連結される。ま
た連結部材13は前記折返し部6によりその抜け
止めがなされている。
前記側溝体1の両側壁2の上縁部に沿つてほぼ
左右外側方向に張り出される張り出し部14がそ
れぞれ形成され、第1図に示すように、前記連結
された両フランジ7の上端部に断面が下向きコ字
形の補強材15が両張り出し部14を上方より覆
うように嵌合され、更に、ボルト16により両張
り出し部14にそれぞれねじ連結され、両側溝体
1の連結状態をより強固に補強することも可能で
ある。
左右外側方向に張り出される張り出し部14がそ
れぞれ形成され、第1図に示すように、前記連結
された両フランジ7の上端部に断面が下向きコ字
形の補強材15が両張り出し部14を上方より覆
うように嵌合され、更に、ボルト16により両張
り出し部14にそれぞれねじ連結され、両側溝体
1の連結状態をより強固に補強することも可能で
ある。
また第1図に示すように、前記両フランジ7,
8間には、断面円形の弾性材料により形成される
パツキング17が介在され、両者間を水気密状態
で当接固着することも可能である。
8間には、断面円形の弾性材料により形成される
パツキング17が介在され、両者間を水気密状態
で当接固着することも可能である。
また第4図から8図はそれぞれ異なる実施例の
この考案のジヨイント構造によつて、互いに連結
状態とした側溝体1の要部平面図である。まず第
4図又は第5図は互いに当接されたフランジ7,
8間に介在される前記パツキング17の断面が円
形又は長方形とされたものである。また第6図か
ら第8図は、それぞれ第5図における連結部材1
3の代りに断面形状の異なるものを使用した場合
で、特に第6図示のものは長手方向に沿つて外側
に突出される外凸部18が形成され、外凸部18
の先端部に切欠き11が形成されたもので、フラ
ンジ7の立上り部4の基端部が当接される方向に
押圧される。また第7図示のものでは、外凸部1
8と共に同部分に連結部材13の筒内方向に突出
される内凸部19が形成され、両凸部18,19
をフランジ7の折返し部6及び左右両側壁2に当
接されつつ、切欠き11により両立上り部4が互
いに当接方向に押圧されるものである。また、第
8図示のものでは、連結部材13の筒内に突出さ
れる内凸部19が形成され、この内凸部19の先
端部に前記切欠き11が形成され、切欠き11に
より前記両立上り部4の先端部が当接される方向
に押圧されるものである。いずれの場合において
も両側溝体1を前記同様に水気密状態で容易に連
結可能である。
この考案のジヨイント構造によつて、互いに連結
状態とした側溝体1の要部平面図である。まず第
4図又は第5図は互いに当接されたフランジ7,
8間に介在される前記パツキング17の断面が円
形又は長方形とされたものである。また第6図か
ら第8図は、それぞれ第5図における連結部材1
3の代りに断面形状の異なるものを使用した場合
で、特に第6図示のものは長手方向に沿つて外側
に突出される外凸部18が形成され、外凸部18
の先端部に切欠き11が形成されたもので、フラ
ンジ7の立上り部4の基端部が当接される方向に
押圧される。また第7図示のものでは、外凸部1
8と共に同部分に連結部材13の筒内方向に突出
される内凸部19が形成され、両凸部18,19
をフランジ7の折返し部6及び左右両側壁2に当
接されつつ、切欠き11により両立上り部4が互
いに当接方向に押圧されるものである。また、第
8図示のものでは、連結部材13の筒内に突出さ
れる内凸部19が形成され、この内凸部19の先
端部に前記切欠き11が形成され、切欠き11に
より前記両立上り部4の先端部が当接される方向
に押圧されるものである。いずれの場合において
も両側溝体1を前記同様に水気密状態で容易に連
結可能である。
[考案の作用]
この考案の側溝体のジヨイント構造は以上のよ
うであるから、側溝体1を連結する際には、例え
ば両フランジ7,8間にパツキング17が介在さ
れる場合には、まずそのパツキング17をフラン
ジ7,8の当接面に貼着しておき、両側溝体1を
左右両側壁2及び床部3のそれぞれのフランジ
7,8の当接面を互いに当接するように連なつて
配設する。そして、前記連結部材13をその傾斜
部12より両側壁2の両フランジ7の上端部から
順に切欠き11内に挿入し、この際傾斜部12に
より両フランジ7を互いに引き寄せ、左右両側壁
2及び床部3のフランジ7,8を互いにパツキン
グ17を介して水気密状態で三方向において当接
固着する。また、前記補強材15を使用する場合
には、補強材15を前記張り出し部14に嵌合
し、ボルト16により固着することにより、両側
溝体1をより強固に連結することができる。
うであるから、側溝体1を連結する際には、例え
ば両フランジ7,8間にパツキング17が介在さ
れる場合には、まずそのパツキング17をフラン
ジ7,8の当接面に貼着しておき、両側溝体1を
左右両側壁2及び床部3のそれぞれのフランジ
7,8の当接面を互いに当接するように連なつて
配設する。そして、前記連結部材13をその傾斜
部12より両側壁2の両フランジ7の上端部から
順に切欠き11内に挿入し、この際傾斜部12に
より両フランジ7を互いに引き寄せ、左右両側壁
2及び床部3のフランジ7,8を互いにパツキン
グ17を介して水気密状態で三方向において当接
固着する。また、前記補強材15を使用する場合
には、補強材15を前記張り出し部14に嵌合
し、ボルト16により固着することにより、両側
溝体1をより強固に連結することができる。
また連結された側溝体1を分解する場合には、
補強材15を使用している際には、ボルト16を
外し、補強材15を張り出し部14より外し、前
記切欠き11から両フランジ7を抜き取りつつ、
連結部材13を取外すことができ、これにより両
側溝体1を容易に分解可能である。
補強材15を使用している際には、ボルト16を
外し、補強材15を張り出し部14より外し、前
記切欠き11から両フランジ7を抜き取りつつ、
連結部材13を取外すことができ、これにより両
側溝体1を容易に分解可能である。
[考案の効果]
この考案による側溝体のジヨイント構造は以上
に述べたようであるから、単に補強材及び連結部
材の着脱のみで容易に側溝体の組立て及び分解を
することができる効果を有するものである。
に述べたようであるから、単に補強材及び連結部
材の着脱のみで容易に側溝体の組立て及び分解を
することができる効果を有するものである。
第1図及び第2図はこの考案のジヨイント構造
を施こしてなる側溝体を示す分解斜視図及び要部
平面図、第3図は同ジヨイント構造に使用される
連結部材の斜視図、第4図から第8図は同ジヨイ
ント構造のそれぞれ異なる実施例を示す要部平面
図である。 なお図面において、1……側溝体、2……左右
両側壁、3……床部、4,5……立上り部、6…
…折返し部、7,8……フランジ、11……切欠
き、12……傾斜部、13……連結部材、14…
…張り出し部、15……補強材、17……パツキ
ング、18……外凸部、19……内凸部で、あ
る。
を施こしてなる側溝体を示す分解斜視図及び要部
平面図、第3図は同ジヨイント構造に使用される
連結部材の斜視図、第4図から第8図は同ジヨイ
ント構造のそれぞれ異なる実施例を示す要部平面
図である。 なお図面において、1……側溝体、2……左右
両側壁、3……床部、4,5……立上り部、6…
…折返し部、7,8……フランジ、11……切欠
き、12……傾斜部、13……連結部材、14…
…張り出し部、15……補強材、17……パツキ
ング、18……外凸部、19……内凸部で、あ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面凹字形で樋状の側溝体の左右両側壁及び
床部のそれぞれ長手方向の端部に沿つて外側方
向に張り出される立上り部を備えるフランジが
形成され、前記フランジの立上り部において互
いに当接された状態で前記側溝体同士が連つて
配設され、筒状で、前記当接された両立上り部
を挟持するための切欠きが長手方向に沿つて形
成される連結部材が、前記互いに当接される両
立上り部を前記開放部より切欠き内に挿入する
ことにより前記フランジに嵌合され、前記両側
溝体が互いに連結されてなる側溝体のジヨイン
ト構造。 (2) 前記互いに当接される両フランジの立上り部
間にパツキングが介在されてなる実用新案登録
請求の範囲第1項記載の側溝体のジヨイント構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6925085U JPH0137028Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6925085U JPH0137028Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244988U JPS6244988U (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0137028Y2 true JPH0137028Y2 (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=30909807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6925085U Expired JPH0137028Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137028Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6263070B2 (ja) * | 2014-04-14 | 2018-01-17 | 株式会社ダイクレ | 排水溝ユニットの接続構造 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP6925085U patent/JPH0137028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244988U (ja) | 1987-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4384801A (en) | Junction plate | |
| JPS62187011U (ja) | ||
| JPH026717U (ja) | ||
| JP2509922Y2 (ja) | ビ―ム材の中継接続支持装置 | |
| JPS6158793U (ja) | ||
| JPH0615044Y2 (ja) | 鋼管柱の接続構造 | |
| JPH0217100Y2 (ja) | ||
| JPH0526195Y2 (ja) | ||
| JPS6129843Y2 (ja) | ||
| JPH0137029Y2 (ja) | ||
| JPS581715Y2 (ja) | ダクトの接続装置 | |
| JPH0526196Y2 (ja) | ||
| JPS6341444Y2 (ja) | ||
| JPH04117098U (ja) | トンネル用セグメント | |
| JPH0126834Y2 (ja) | ||
| JPH0643291Y2 (ja) | スタッドの接合構造 | |
| JPS6229712U (ja) | ||
| JPH0347048Y2 (ja) | ||
| JP2501143Y2 (ja) | 方形屋根の隅木受け構造 | |
| JPS5826251Y2 (ja) | 梁等の継手金具 | |
| JPH032118Y2 (ja) | ||
| JPS61158993U (ja) | ||
| JPS63163302U (ja) | ||
| JPS6325702U (ja) | ||
| JPS63129002U (ja) |