JPH0137120Y2 - - Google Patents

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JPH0137120Y2
JPH0137120Y2 JP10872483U JP10872483U JPH0137120Y2 JP H0137120 Y2 JPH0137120 Y2 JP H0137120Y2 JP 10872483 U JP10872483 U JP 10872483U JP 10872483 U JP10872483 U JP 10872483U JP H0137120 Y2 JPH0137120 Y2 JP H0137120Y2
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JP
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top plate
stepladder
legs
cane
leg
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JP10872483U
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JPS6015599U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、主として植木の剪定作業などに広
く使用されている天板水平型の三脚式脚立におけ
る後脚構造に関し、特に凹凸や傾斜のある接地面
にでも後脚の設定が簡単に行えて、常に安定良く
設置し得るようにしたものである。
従来、天板が固定型の三脚式脚立では、梯子状
主脚の裏面上部に連結金具を前後に揺動自在に枢
着し、該連結金具に後脚の上端を左右に一定量回
動可能に枢支せしめることにより、主脚に対する
後脚の設定位置を選択し得るようにしたものが知
られていたが(実開昭54−40234参照)、この構造
の脚立は、足場となるべき天板が著しく狭い上、
設置時に傾斜する主脚に伴つて天板面が傾き、足
場の安定性に欠けるという問題点が見られたもの
である。
一方、梯子型主脚の上端に設けられた横稈に枢
着されて自由に回動する天板の後側縁の中央部下
面に後脚を前後方向に回動可能に枢支し、該後脚
が上記天板を介して主脚と一定量開閉可能に構成
することによつて、天板が広く、しかも常に天板
面を水平に維持できるようにした所謂天板水平型
の三脚式脚立も広く知られているが、その構造
上、後脚を左右に回動させる技術が末だ開発され
ていなかつた為、上記主脚と後脚の前後方向の開
度のみで、接地位置を調節しなければならなかつ
たから、特に凹凸や傾斜のある地面に立設する場
合には、直ちに安定性を得ることが難しく、一旦
その開度を調節して天板を水平に設定した上で、
脚立全体を様々な方向に動かして設置しなければ
ならなかつたという多大の手間と煩わしさが避け
られなかつた。
このような実情に鑑み、本考案は、この種天板
水平型の三脚式脚立において、上記天板の下面に
枠稈を固定し、該枠稈を介して前後に回動するブ
ラケツトを枢着する一方、該ブラケツトに後脚の
上端を枢支して該後脚が天板の前側縁に固定され
たU字状頬杖桿上を左右に移動自在としたことに
より、その天板を水平且つ所定の方向に指向させ
た状態で、後脚接地面の凹凸又は傾斜等に対応し
て、即座に後脚の位置決めが行え、脚立全体を常
に安定して立設し得るようにしたものである。
以下、本案脚立の構成を図面に示す一実施例に
従つて更に詳述すると、図において1は側脚1
a,1aと多数の横桟1b…とからなる縦長台形
状の主脚、2は上記主脚上端の横桿1cにスリー
ブ2aを介して回動自在に支承された枠桿、又3
はその前側縁を上記横桿1cに接して枠桿2に一
体に取り付けられた天板、更に4は両端部が上記
スリーブ2aに固定されて斜め下向きに突成さ
れ、上記天板3などと一体に前後に回動可能なU
字状の頬杖桿で、その中央部に一定の曲率を有す
る円弧部4aを形成してなるものである。
他方5は後脚、6は上記枠桿2の中央に前後に
回動可能に枢着されたブラケツトであつて、後脚
5の上端を上記ブラケツト6にピン6aで枢支す
ると共に、後脚上に設けられたガイド管5aに上
記頬杖桿4の円弧部4aを挿嵌することにより、
ピン6aを軸として上記後脚5が左右にも移動し
得るようにしたものである。
尚、図中4bは頬杖桿4の円弧部両側に突設さ
れた後脚のストツパー、5bはガイド管5aに螺
合されて後脚5を頬杖桿4に固定するボルト、又
7は主脚1と後脚5間に張設されて、開度を規制
するチエーンを示す。
叙上の構成に係る本案脚立は、実際の使用に当
つて、先ず第3図に見られるような折畳まれた状
態で目的の場所に運ばれ、その天板3が所定の方
向に指向するように主脚1を接地し、次いで後脚
5を後方へ拡開して天板3が水平に保てるように
両脚間の開度を適当に設定するものであるが、そ
の際、後脚5の設置位置に凹凸その他の障害物が
あれば、上記ガイド管5aに付された固定用ボル
ト5bを緩めて後脚5を右または左に移動させて
その位置を選定した後、上記ボルト5bを締めて
後脚5を頬杖桿4に固定するものである。又使用
後は、上記と逆の手順で元の状態に折り畳み得る
ことは当然である。
以上述べた通り本案脚立は、その設置に当つて
主脚の位置決め、即ち天板の指向方向および水平
を設定した上で、その後脚のみを適宜移動させる
だけで後脚接地面の凹凸や傾斜を避けて安定した
脚立の設置ができるから、特に作業位置を頻繁に
変更する必要がある植木の剪定作業などの場合で
も、迅速に足場が移設できて作業能率を向上させ
る上で、その実用性は極めて顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案脚立の一部を切欠して示す斜視
図、第2図はその要部を拡大して示す仰視図であ
り、又第3図は本案脚立を折畳んだ状態を示す側
面図である。 尚、図中1……主脚、2……枠桿、3……天
板、4……頬杖桿、5……後脚、6……ブラケツ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主脚の上端に天板の前側縁を枢着し、その後側
    縁の下面中央に後脚を前後に回動可能に枢支して
    なる天板水平型の三脚式脚立において、上記天板
    の下面に前後に回動可能なブラケツトを枢着し、
    また天板の前側縁にU字状頬杖桿の両端を固定す
    る一方、上記ブラケツトに後脚の上端を枢支し、
    該後脚上に設けられたガイド管に頬杖桿の円弧部
    を挿嵌することにより、後脚を頬杖桿に沿つて固
    定可能に左右に移動し得るようにしたことを特徴
    とする三脚式脚立。
JP10872483U 1983-07-12 1983-07-12 三脚式脚立 Granted JPS6015599U (ja)

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JP10872483U JPS6015599U (ja) 1983-07-12 1983-07-12 三脚式脚立

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JP10872483U JPS6015599U (ja) 1983-07-12 1983-07-12 三脚式脚立

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6015599U JPS6015599U (ja) 1985-02-01
JPH0137120Y2 true JPH0137120Y2 (ja) 1989-11-09

Family

ID=30253548

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JP10872483U Granted JPS6015599U (ja) 1983-07-12 1983-07-12 三脚式脚立

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JPS6015599U (ja) 1985-02-01

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