JPH0137126B2 - - Google Patents

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JPH0137126B2
JPH0137126B2 JP60158729A JP15872985A JPH0137126B2 JP H0137126 B2 JPH0137126 B2 JP H0137126B2 JP 60158729 A JP60158729 A JP 60158729A JP 15872985 A JP15872985 A JP 15872985A JP H0137126 B2 JPH0137126 B2 JP H0137126B2
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JP
Japan
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drive shaft
valve
shaft
passage
sponge pad
Prior art date
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JP60158729A
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English (en)
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JPS6219108A (ja
Inventor
Shigeo Takeuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeuchi Tekko KK
Original Assignee
Takeuchi Tekko KK
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Publication date
Application filed by Takeuchi Tekko KK filed Critical Takeuchi Tekko KK
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Publication of JPS6219108A publication Critical patent/JPS6219108A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、自動車車体外面の艶出しや水垢取り
に好適に用いられる清掃用回転工具に関する。
(2) 従来の技術 従来、自動車車体外面の艶出しや水垢取りを行
なうにあたつては、ワツクスや水垢除去剤を付着
させたスポンジを手作業で車体外面に擦り込む
か、スポンジパツドを回転し得る回転工具を用い
ている。
(3) 発明が解決しようとする問題点 手作業で艶出しや水垢取りを行なうのは、かな
りの重労働であつて面倒である。また回転工具と
しては、回転軸線とスポンジパツドの軸線とが一
致しているもの、ならびに回転軸線に対してスポ
ンジパツドが偏心しているものがあり、研磨斑が
少ないのでスポンジパツドを偏心させた回転工具
が多く用いられるが、いずれの回転工具にして
も、スポンジパツドに液剤をその都度付着してお
り、煩雑で非能率的な作業からは解放されない。
また車体外面に液剤を塗布しておき、回転工具で
研磨すれば上述のようにスポンジパツドに液剤を
付着させる作業は不要となるが、高温、乾燥時に
は車体外面の液剤が乾燥してしまい、車体外面へ
の液剤の塗布を繰返さねばならない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、スポンジパツドを回転中心から偏心させて
研磨斑を少なくするとともに、スポンジパツドの
中心から液剤を吐出し得るようにして作業能率を
向上した回転工具を提供することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 そして上記目的を達成するために本発明によれ
ば、駆動軸を有する駆動部を収納したケースに、
前記駆動軸に直交して外側方に延びる把持アーム
が一体的に設けられると共に、前記駆動軸の一端
を液密的に且つ回転自在に突入するための弁室を
画成する弁ハウジングが固着され、前記駆動軸に
は前記弁室に連通する第1通路が全長に亘つて設
けられ、前記弁ハウジングには、液剤を供給する
ための供給管路を接続可能な入口通路と前記弁室
との間を連通、遮断すべく開閉弁が設けられ、該
開閉弁の弁軸は駆動軸から離反する閉弁方向に付
勢されると共に、その後端を弁ハウジングから突
出させて駆動軸の軸方向移動可能に配設され、前
記駆動軸の他端には支持体が固着され、この支持
体には、前記駆動軸に対し偏心配置されて先端が
前記ケース外に突出する回転軸が回転自在に支承
され、その回転軸の先端には軸線を一致させて円
盤状のスポンジパツドが固定され、そのスポンジ
パツドの略中央部と前記第1通路間は、前記回転
軸をその軸線方向に貫通する第2通路を介して連
通される。
(2) 作用 把持アームを一方の手で把持し、駆動部を作動
すると、駆動軸が回転してスポンジパツドも回転
する。このスポンジパツドを被研磨面に押付ける
と、スポンジパツドは駆動軸に対して偏心してい
ることから、回転軸と共に回転しながら駆動軸の
軸線回りに回転する。この際、他方の手で弁ハウ
ジングを押さえると、スポンジパツドを被研磨面
に強く押付けることができ、また該他方の手で弁
軸の後端を押さえると、液剤がスポンジパツドの
略中央部から被研磨面に向けて吐出される。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、ケース1は、有底円筒部2と該有底円
筒部2の開放端に結合される円筒部3とから成
り、このケース1内には有底円筒部2および円筒
部3間で挟持されるようにして駆動部4が収納さ
れる。
駆動部4は圧縮空気により回転駆動される複数
の羽根(図示せず)を有し、それらの羽根が固着
された駆動軸5がその両端を駆動部4から突出さ
せるようにして、円筒部3と同心に配置される。
有底円筒部2の外側部には、前記駆動軸5と直
交して外側方に延びる把持アーム6が一体的に設
けられており、この把持アーム6内には圧縮空気
を駆動部4に向けて供給するための空気供給路7
が全長にわたつて設けられる。また把持アーム6
の先端には、図示しない圧縮空気供給源から圧縮
空気を導くためのホース8を接続すべく接続金具
9が取付けられる。
ケース1における有底円筒部2の閉塞端外面中
央には、複数のボルト10により、短円柱状の弁
ハウジング11が固着される。この弁ハウジング
11内には、駆動軸5の軸線と同一軸線を有する
弁室12が画成され、駆動軸5の一端は、有底円
筒部2の閉塞端を回転自在に貫通して弁室12内
に突入される。しかも弁ハウジング11、有底円
筒部2および駆動軸5間には駆動軸5を囲繞する
シール部材13が設けられ、このシール部材13
により弁室12およびケース1内、ならびに弁室
12および外部間のシールが果される。
駆動軸5にはその全長にわたつて第1通路14
が穿設されており、この第1通路14は前記弁室
14に連通する。
また弁ハウジング11には、弁室12と直交す
るようにして入口通路15が穿設されており、入
口通路15および弁室12間を連通、遮断する開
閉弁16が設けられる。また入口通路15の開口
端にはワツクスや水垢除去剤などの液剤供給源
(図示せず)から液剤を導くための供給管路17
を接続すべく接続金具18が取付けられる。
開閉弁16は、駆動軸5の軸線延長線上で弁室
12および入口通路15間にわたつて設けられる
弁孔19と、弁孔19の弁室12側開口端に着座
し得る弁体20と、該弁体20を有して駆動軸5
の軸線延長線上を移動可能な弁軸21と、該弁軸
21を閉弁方向に付勢するばね22とから成る。
弁体20はOリングであり、弁軸21の中間部
に嵌着される。また弁軸21は弁孔19を緩やか
に貫通し、さらにシール部材23を介して弁ハウ
ジング11から突出する。この弁軸21の先端
と、シール部材13で支承されるリング状受け板
24との間にばね22が介装される。弁ハウジン
グ11から突出した弁軸21の後端には、大径の
円盤状押圧部25が設けられており、この押圧部
25をばね22のばね力に抗して押圧することに
より開閉弁16が開弁する。
駆動部4から突出した駆動軸5の他端は、支持
体26に固着される。すなわち、支持体26は、
駆動軸5の軸線まわりに回転自在にして、円筒部
3内に一部を突入させて配置され、支持体26の
一端面中心部に設けた穴27に、駆動軸5の他端
が嵌入される。駆動軸5の外面と穴27の内面と
の間にはOリング28が介装され、駆動軸5の他
端面および穴27の底部間には、液室29が画成
される。この状態で、支持体26の外側部から差
し込まれるボルト30を駆動軸5に螺合すること
により、支持体26が駆動軸5の他端に固着され
る。
支持体26の円筒部3からの突出端面には、前
記穴27の軸線と偏心した軸線を有する支持穴3
1が穿設されており、この支持穴31の閉塞端中
央と、前記穴27の底部とにわたつては、支持穴
31と同一軸線を有する挿通孔32が設けられ
る。
支持穴31には、挿通孔32に挿入される小径
部33を有する回転軸34が軸受35を介して回
転自在に支承される。すなわち、軸受35aは、
支持穴31内に嵌入される有底円筒状支持部材3
7と、支持穴31の開放端寄り内面に嵌着される
止め輪38とによつて挟持される。一方、回転軸
34にはナツト39が螺着されており、このナツ
ト39と回転軸34に設けた支持段部40とで軸
受35の内輪35bが挟持される。しかも前記小
径部33と挿通孔32の内面との間には支持部材
37で支承されたシール部材41が介装される。
このようにして、駆動軸5とは偏心した位置で
支持体26に回転自在に支承された回転軸34に
は、それをその軸線方向に貫通する第2通路42
が穿設されており、この第2通路42は液室29
を介して第1通路14に連通する。
回転軸34の先端には円盤状のスポンジパツド
43を有する取付部材44が固着されており、こ
のスポンジパツド43の中央には第2通路42に
同軸に連通する透孔45が設けられる。
支持体26において、駆動軸5に開して回転軸
34と反対側には、偏心位置にある回転軸34、
取付部材44およびスポンジパツド43とのバラ
ンスを取るためのバランスウエイト46がボルト
47およびナツト48により取付けられる。
次にこの実施例の作用について説明すると、た
とえば自動車車体外面の艶出しにあたつては、ホ
ース8を介して空気供給路7を圧縮空気供給源に
接続し、供給管路17を介して入口通路15を液
状ワツクス供給源に接続する。この状態で、把持
アーム6を一方の手たとえば右手で把持し、圧縮
空気により駆動部4を作動させると、駆動軸5が
回転作動することにより、スポンジパツド43は
駆動軸5の軸線まわりに回転する。そこで、他方
の手たとえば左手を押圧部25に当てて、スポン
ジパツド43を車体外面に押し当てると、スポン
ジパツド43は駆動軸5とは偏心した回転軸34
とともに回転しながら、駆動軸5の軸線まわりに
回転して車体外面を摺擦する。
しかも押圧部25を押圧しているので、開閉弁
16が開弁しており、液状ワツクスが、入口通路
15から弁孔19、弁室12、第1通路14、液
室29および第2通路42を経て、スポンジパツ
ド43の中心の透孔45に吐出される。したがつ
て、スポンジパツド43に液状ワツクスを付着す
る手間が省け、車体外面を斑なくかつ能率的に研
磨して艶出しを行なうことができる。
本発明回転工具は、上述のような車体外面の艶
出しだけでなく、水垢除去にも用いることができ
る。また駆動部4は電力により作動するものであ
つてもよい。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、駆動軸を有する
駆動部を収納したケースに、前記駆動軸に直交し
て外側方に延びる把持アームが一体的に設けられ
ると共に、前記駆動軸の一端を液密的に且つ回転
自在に突入するための弁室を画成する弁ハウジン
グが固着され、前記駆動軸には前記弁室に連通す
る第1通路が全長に亘つて設けられ、前記弁ハウ
ジングには、液剤を供給するための供給管路を接
続可能な入口通路と前記弁室との間を連通、遮断
すべく開閉弁が設けられ、該開閉弁の弁軸は駆動
軸から離反する閉弁方向に付勢されると共に、そ
の後端を弁ハウジングから突出させて駆動軸の軸
方向移動可能に配設され、前記駆動軸の他端には
支持体が固着され、この支持体には、前記駆動軸
に対し偏心配置されて先端が前記ケース外に突出
する回転軸が回転自在に支承され、その回転軸の
先端には軸線を一致させて円盤状のスポンジパツ
ドが固定され、そのスポンジパツドの略中央部と
前記第1通路間は、前記回転軸をその軸線方向に
貫通する第2通路を介して連通されるので、駆動
軸に対し偏心配置される上記スポンジパツドに2
つの回転中心を持たせて、被研磨面を広範囲に且
つ効果的に研磨することができ、したがつて被研
磨面を能率よく、斑なく研磨清掃することができ
る。
また清掃作業中は、一方の手で把持アームを把
持すると共に他方の手で弁ハウジングの被研磨面
側へ押さえるだけで、工具全体を安定よく支えな
がらスポンジパツドを被研磨面に強く押付けるこ
とができる。しかもその作業の際には該他方の手
の一部、例えば親指や掌等を利用して前記開閉弁
の弁軸を、工具に対する押し方向と同一方向に単
に押すだけで、液剤をスポンジパツドの略中央部
に随時に且つ簡単に吐出させることができるか
ら、前述のように偏心スポンジパツドによつて被
研磨面を広範囲に研磨し得る効果と相俟つて、清
掃作業の作業能率の向上に大いに寄与し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例の縦断側面図である。 1……ケース、4……駆動部、5……駆動軸、
6……把持アーム、11……弁ハウジング、14
……第1通路、15……入口通路、16……開閉
弁、17……供給管路、21……弁軸、26……
支持体、34……回転軸、42……第2通路、4
3……スポンジパツド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 駆動軸5を有する駆動部4を収納したケース
    1に、前記駆動軸5に直交して外側方に延びる把
    持アーム6が一体的に設けられると共に、前記駆
    動軸5の一端を液密的に且つ回転自在に突入する
    ための弁室12を画成する弁ハウジング11が固
    着され、前記駆動軸5には前記弁室12に連通す
    る第1通路14が全長に亘つて設けられ、前記弁
    ハウジング11には、液剤を供給するための供給
    管路17を接続可能な入口通路15と前記弁室1
    2との間を連通、遮断すべく開閉弁16が設けら
    れ、該開閉弁16の弁軸21は駆動軸5から離反
    する閉弁方向に付勢されると共に、その後端を弁
    ハウジング11から突出させて駆動軸5の軸方向
    移動可能に配設され、前記駆動軸5の他端には支
    持体26が固着され、この支持体26には、前記
    駆動軸5に対し偏心配置されて先端が前記ケース
    1外に突出する回転軸34が回転自在に支承さ
    れ、その回転軸34の先端には軸線を一致させて
    円盤状のスポンジパツド43が固定され、そのス
    ポンジパツド43の略中央部と前記第1通路14
    間は、前記回転軸34をその軸線方向に貫通する
    第2通路42を介して連通されることを特徴とす
    る、清掃用回転工具。
JP15872985A 1985-07-18 1985-07-18 清掃用回転工具 Granted JPS6219108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15872985A JPS6219108A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 清掃用回転工具

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JP15872985A JPS6219108A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 清掃用回転工具

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JPS6219108A JPS6219108A (ja) 1987-01-27
JPH0137126B2 true JPH0137126B2 (ja) 1989-08-04

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ID=15678055

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JP15872985A Granted JPS6219108A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 清掃用回転工具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153835U (ja) * 1987-03-31 1988-10-07

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JPS6219108A (ja) 1987-01-27

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