JPH0137186B2 - - Google Patents

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JPH0137186B2
JPH0137186B2 JP56067738A JP6773881A JPH0137186B2 JP H0137186 B2 JPH0137186 B2 JP H0137186B2 JP 56067738 A JP56067738 A JP 56067738A JP 6773881 A JP6773881 A JP 6773881A JP H0137186 B2 JPH0137186 B2 JP H0137186B2
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push button
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JP56067738A
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LOreal SA
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Priority claimed from FR8102605A external-priority patent/FR2499524B1/fr
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Publication of JPH0137186B2 publication Critical patent/JPH0137186B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
    • B65D83/16Actuating means
    • B65D83/20Actuator caps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
    • B65D83/16Actuating means
    • B65D83/22Actuating means with means to disable actuation
    • B65D83/224Tamper-indicating means obstructing initial actuation
    • B65D83/226Tamper-indicating means obstructing initial actuation preventing initial depression of the actuator

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エーロゾル噴霧用の普通の加圧容器
に協働するようにした分与装置キヤツプに関す
る。
従来使われている公知の分与装置キヤツプは一
般に、一方は固定で他方は可動な2部分から作つ
てある。固定部分は、協働する加圧容器にとくに
つかみ作用を伴つて連関することにより固定する
キヤツプ本体により形成してある。これ等の分与
装置キヤツプの可動部分は、キヤツプ本体内に少
くとも部分的に配置され加圧容器の放出弁の流出
部片と協働する押しボタンに形成してある。弁
は、容器本体の頂部部分の環状のクリンプリムに
より固定した杯状体に配置することが極めて多
い。適宜には押しボタンはその頂部部分に、使用
者が操作し弁を開くようにする舌状片を備えてい
る。この押しボタンはその下部部分に、直角に挾
みみぞ形曲がり部を備えている。この曲がり部の
軸線方向脚は弁流出装置と協働するようになり、
そして半径方向脚はキヤツプ本体の側壁に切欠い
た窓に対向して配置した放出ノズルに終つてい
る。
このような分与装置キヤツプはプラスチツク材
の成形により単一体又は各別の2部分から作る。
単一体に成形したキヤツプの場合には押しボタン
は第1の構造例では、固定のキヤツプ本体に対し
て成形することにより得られるヒンジにより枢着
してある。この種のキヤツプは一般に、キヤツプ
本体の外側壁に対して同軸の内部すそ部分を備え
ている。このすそ部分には、加圧容器の杯状体弁
座のクリンプリムにつかみ作用を伴う連関により
キヤツプ本体を固定することのできるつかみ部片
のような器具を設けてある。仏国特許第2300317
号明細書に例示した第2の構造例によれば押しボ
タンはもはやキヤツプ本体に対して枢着してなく
て、キヤツプ本体内に配置した中央ダクト内で加
圧容器の弁軸線に沿つて滑動自在に取付けてあ
る。成形型から取出すと、問題の押しボタンは、
成形により得られる引裂き締付部片によりキヤツ
プ本体の壁に連結してある。
しかしどのような構造例でも前記した分与装置
キヤツプは2種類の障害がある。一方の障害は成
形中に生じ、又他方の障害は、キヤツプを協働す
る加圧容器に取付けるときに生ずる。実際上前記
したようなキヤツプは、とくにこれ等を単一体か
ら成形すると、製造費の高い成形型を必要とし型
からの取出し作業が煩雑になる複雑な形状を持
つ。さらに従来の分与装置キヤツプの多くはその
構造によつて実際上手動の操作を行わないで加圧
容器に自動取付けすることが容易でない。
本発明の目的は前記した2つの障害を除こうと
するにある。このために同時に普通の分与装置キ
ヤツプに対して原料の節約ができ加圧容器に対し
従来の機構の目標である簡単迅速な位置決めので
きる、とくに簡単な形状の2個の成形型から作る
分与装置キヤツプを提供するものである。本発明
によればキヤツプ本体とは異る部分を形成する可
動な押しボタンは、キヤツプ本体内にはめたスリ
ーブに枢着してある。本発明によるキヤツプの固
定の部分はこのようにして2個の部片により構成
する。これ等の部片は、キヤツプ本体と、その中
にはめられ押しボタンを枢着したスリーブとであ
る。
すなわち本発明は、一方は固定され他方は可動
な2部分すなわち固定部分と可動部分とから成
り、前記固定部分は、キヤツプ本体と、このキヤ
ツプ本体に設けられ、エーロゾル噴霧用の加圧容
器に対してこのキヤツプ本体を確実に保持する保
持手段とにより構成されるが、前記可動部分は、
協働する前記加圧容器の放出弁の流出部片と協働
する押しボタンにより構成され、この押しボタン
に放出ノズルと、この放出ノズルに前記放出弁の
流出部片を連通させるみぞ穴とを設け、前記キヤ
ツプ本体の側壁に、前記押しボタンの放出ノズル
に対向して切欠いた窓を設け、前記エーロゾル噴
霧用の加圧容器に協働するようにした分与装置キ
ヤツプにおいて、前記固定部分に、前記キヤツプ
本体10,210のほかに、このキヤツプ本体内
に取付けたスリーブ30,230を設け、このス
リーブの壁に前記押しボタン20,220を枢着
し、前記スリーブを前記加圧容器の杯状弁座4,
204のクリンプリム5,205上に実質的に支
えるようにし、前記キヤツプ本体10,210の
側壁11,211に盛り上がつて設けられた少な
くとも1つの突起42,43,216a,216
bと、この突起を収容するように、前記スリーブ
30,230に切欠いて設けられた少くとも1つ
の切欠き34,233,234とから成る位置決
め手段によつて前記キヤツプ本体の角度位置決め
をするようにしたことを特徴とする分与装置キヤ
ツプにある。
スリーブを支える加圧容器の部片は、この容器
の杯状弁座の環状のクリンプリムにより構成する
のが有利である。
本発明の他の利点によればスリーブ及び協働す
る押しボタンはプラスチツク材を成形することに
より単一の部品から作つてある。押しボタンは、
成形により得られるヒンジによりスリーブに枢着
してある。成形型から取出すと、押しボタンは、
成形により得られた少くとも1つの引裂き留め片
によりスリーブに対して固定の位置に保持してあ
る。押しボタンはスリーブにより仕切つた容積内
に実質的に配置してある。
本発明分与装置キヤツプのスリーブはキヤツプ
本体内に心合わせしてある。このスリーブは外側
から見て、杯状弁座のクリンプリムに支えるよう
にした2個のおう入した互に対向する部分と、互
に同じ半径を持ち直径に沿い互に対向する2個の
とつ出した円弧状の部分とを備えている。前記の
2つのとつ出部分の外径は、すきまを除いてキヤ
ツプ本体の円筒形側壁の内径にほぼ等しい。
本発明によるキヤツプ本体の有利な実施例によ
ればこのキヤツプ本体はその内側に弁の流出部片
の滑動軸線を通り枢着ヒンジの軸線にほぼ直交す
る平面内で押しボタンを案内する案内部片を備え
ている。この案内部片は、押しボタンが間に連関
する2つの側部により構成するのがよい。前記し
た2つの側部は押しボタンの放出ノズルを対向し
て配置したキヤツプ本体の窓に各側に配置する。
なお本発明キヤツプによれば、弁の穴に対応す
る反対方向で枢着ヒンジのまわりの押しボタンの
変位を制限できるようにする制限部片を設けてあ
る。このような制限部片は、押しボタンと一体で
キヤツプ本体の案内フランジの下縁部と協働する
ようにした少くとも1個の止め片から成つてい
る。
キヤツプ本体の上側に切欠かれ受入れた押しボ
タンを操作することのできる穴は、本分与装置キ
ヤツプ及び協働する加圧容器により形成した単位
の初めの使用に先だつて、成形により得られる引
裂き留め片により取付けた保護カバーによりふさ
ぐのが有利である。この保護カバーを容器に協働
するキヤツプから切離してないと、使用者はこの
場合、その得ようとする単位が取扱われていない
ことが確かめられ又は製造業者が加圧容器内に封
入した分与しようとする分与剤の全部をこの単位
がなお含んでいることが少くとも確かめられる。
又保護カバーが破断又は切離してあれば、弁に協
働する押しボタンを少くとも1回は操作したこと
になり従つて容器が前もつて使用されていること
が確かめられる。
保護カバーはその中央区域に、キヤツプ本体内
に納めた押しボタンをこの単位の適正な機能を検
査するために工場内で操作することのできる変形
自在な前もつて切出した舌状片を設けるのがよ
い。
本発明分与キヤツプの第1の実施例では、キヤ
ツプ本体は、加圧容器につかみ作用を伴つて連関
する部片により固定され、スリーブはこの容器の
杯状弁座のクリンプリムに確実に支えられる。こ
のキヤツプ本体の側壁は、加圧容器の胴体に形成
した周辺みぞ内に連関するようになる中断した環
を備えるのが有利である。協働する容器の本体
は、金属加工片たとえばアルミニウムの押出しに
より単一体から作り、引続いて容器本体の頂部部
分を円すい形鼻部に成形するのが有利である。次
で杯状弁座を容器本体の頂部部分にクリンプす
る。本発明者による仏国特許第2177463号明細書
にとくに記載してあるこの種の一体容器では、キ
ヤツプ本体の周辺取付けみぞは加圧容器に円すい
形鼻部を容器本体の円筒形側壁に連結する区域に
配置してある。
しかしこの第1の実施例によるキヤツプは又、
2部品容器又は3部品容器と呼ばれる容器のよう
な既存の形式の全部の加圧容器に、これ等の容器
がその側壁にキヤツプ本体の中断環をつかみ作用
で取付ける周辺みぞを備える限りは取付けること
ができる。
この第1の実施例ではスリーブに対するキヤツ
プ本体の角度位置決めを容易にする部片は同時
に、スリーブが協働する加圧容器の杯状弁座のク
リンプリムに確実に当たるようにする。前記した
部片は、キヤツプ本体の内側壁に浮出しに形成し
た少くとも1個の突起と、スリーブに切欠かれ前
記突起を受入れるようにした少くとも1個の切欠
きとにより構成するのが有利である。
この第1の実施例のスリーブは、協働する加圧
容器の杯状弁座に対して前もつて確実に心合わせ
する部片を備えるのがよい。これ等の前もつて心
合わせする部片は、スリーブ軸線に実質的に平行
でこのスリーブの2つのおう入部分に突出する2
個の突起により形成するのが有利である。これ等
の2個の突起は協働する加圧容器の杯状弁座内に
はまる。
すなわち押しボタン及び協働するスリーブによ
り形成した単位を成形型から取出すときは、押し
ボタンは成形により得られる少くとも1個の切離
し締付部片によりスリーブに対し固定されたまま
になり、従つて杯状弁座内にはまる2個の前もつ
て心合わせする部片により押しボタンの軸線方向
みぞ穴が弁の不時に開くおそれなしに弁の流出部
片に自動的に協働するようになる。その理由はス
リーブが杯状弁座のクリンプリムに当たるように
なることによつてスリーブがこの弁への押しボタ
ンの下降運動を制限するからである。
本発明キヤツプの第1の実施例では加圧容器の
本体につかみ作用を伴つて取付けたキヤツプ本体
はとくに、スリーブを前記容器の杯状弁座に当て
がつた状態に保つ作用をする。従つてこのような
組立て方式ではキヤツプ本体を加圧容器にとくに
加圧容器の側壁の既存の周辺取付けみぞに取付け
る部片が必要である。さらに加圧容器への分与装
置キヤツプの取付けに先だつて、押しボタン及び
協働するスリーブにより形成した単位はキヤツプ
胴体に無関係の部品を構成する。付加的な組立て
作業を必要としないで成形業者から供給され取付
けることのできる単一体から利用できる分与装置
キヤツプを作ることが望ましいことが多い。この
ような単位は単に加圧容器につかみ作用を伴つて
連関させるだけである。
第2の実施例では本発明キヤツプを取付ける新
規な部片を設けてある。この部片はキヤツプを既
存の加圧容器の大部分にこれ等の容器がその側壁
に周辺みぞを備えていてもいなくても取付けるこ
とができる。この分与装置キヤツプは、これを加
圧容器に取付ける前にキヤツプ本体を協働するス
リーブに固定する加圧単位を構成するのが有利で
ある。
この第2の実施例ではスリーブは、これを加圧
容器の杯状弁座のクリンプリムに取付けることの
できる取付部片を備えている。この取付部片は、
杯状弁座のクリンプリムに連関する少くとも2個
の取付けクリツプにより構成するのがよい。
これ等の2個の取付けクリツプはスリーブ軸線
に対し実質的に対称にするのが有利である。これ
等のクリツプの内側は杯状弁座のクリンプリムの
内周壁に協働する。各取付けクリツプの外側は、
クリンプリムのとつ出して湾曲した形状に実質的
になる湾曲輪郭を持ち、環状部分に終る。この環
状部分は、スリーブをクリンプリムに実質的に当
たるとクリンプリムの連結区域に配置した周辺み
ぞ内で加圧容器の胴部につかみ作用を伴つて連関
するようになる。
この第2の実施例ではスリーブは加圧容器の杯
状弁座のクリンプリムにつかみ作用を伴つて連関
させることにより固定する。キヤツプ本体はこの
ようにして杯状弁座のクリンプリムにスリーブを
支えた状態に保つ作用をもはやしない。キヤツプ
本体は加圧容器の胴部又はスリーブに固定でき
る。
キヤツプ本体はスリーブにつかみ作用を伴つて
連関することにより固定するのがよい。この場合
キヤツプ本体の側壁は、スリーブに向き合う周縁
部がキヤツプ本体に一体の部片に実質的に衝合す
るようになるときに杯状弁座のクリンプリムに当
たるようになるスリーブ周縁部に協働する少くと
も1個の内部切欠きを備えるのが有利である。キ
ヤツプ本体の2つの案内フランジは、スリーブの
とつ出湾曲部分の2つの切欠き内に連関し、スリ
ーブが実質的に衝合するようになるキヤツプ本体
の部片を形成するのが有利である。
この第2の実施例によるキヤツプの加圧容器へ
の組付けは2通りの互に異る方法で行うことがで
きる。
先ず押しボタンに協働するスリーブを加圧容器
に固定し次でキヤツプ本体をスリーブに固定す
る。
或は押しボタンに協働するスリーブはキヤツプ
本体の内側につかみ作用により取付けられ次でこ
の単位を加圧容器に固定する。
本発明キヤツプは押しボタンの問題の端部の形
状に従つて放出弁棒を持つ弁に又は放出弁棒を持
たない弁のどちらにも協働できるのは明らかであ
る。
本発明の目的は、エーロゾル噴霧用の加圧容器
と前記したような分与装置キヤツプとにより形成
した単位にある。
以下本発明分与装置キヤツプの実施例を添付図
面について詳細に説明する。
第1図、第2図、第3図、第4図及び第5図に
示すようにたとえばアルミニウムペレツトから型
打ちにより形成することにより得られるエーロゾ
ル噴霧用の加圧容器1は、底部(図示してない)
と円筒形側壁2と頂部の円すい形鼻部3とを備え
ている。杯状弁座4は、環状クリンプリム5によ
り円すい形鼻部3に固定してある。杯状弁座4の
中央部分には、管部片軸線に沿い滑動することの
できる管部片6から成る流出部片を持つ弁を配置
してある。容器1の円筒形側壁2と円すい形鼻部
3とを互に接合する区域には、周辺保持みぞ7を
設けてある。
公知の形式の加圧容器1の頂部部分には、成形
プラスチツク材から成る2部片すなわちキヤツプ
本体10と単一部品から成形され押しボタン20
及びスリーブ30により形成した単位とにより構
成した分与装置キヤツプを取付けるようにしてあ
る。
押しボタン20はその頂部部分にキヤツプ本体
10の円筒壁11内に半径方向に延びる舌状片2
1を備えている。舌状片21の縦方向側部は、押
しボタン20の放出ノズル22の方向にわずかに
先狭まりになる。
押しボタン20はその下部部分に、山形のみぞ
穴を形成してある。このみぞ穴の軸線方向脚部2
3には弁の流出管部片6をはめ込むようにしてあ
る。この山形みぞ穴の半径方向脚部24は、押し
ボタン20の前壁25に開口する放出ノズル又は
オリフイス22に終つている。舌状片21の各縦
方向側部には横方向止め部片26を浮出しに設け
てある。押しボタン20は、弁の流出管部片6の
軸線と同じ軸線を持つスリーブ30(第3図)内
に納めてある。スリーブ30は押しボタン20と
共に成形することにより得られる。スリーブ30
は外側から見て、互に同じ半径を持ち直径に沿い
互に対向する2つのとつ出した円弧形部分31
a,31bから成つている。2つのとつ出した円
弧形部分31a,31bの外径は、キヤツプ本体
の円筒形側壁11の内径に対するすきまを除いて
ほぼ等しい。2つの台形切欠き32,33はスリ
ーブ30の2つのとつ出した円弧形部分31a,
31bにそれぞれ切欠いてある。
2つの小さな3角形切欠き34,34は台形切
欠き32の各側でスリーブ30のとつ出湾曲部分
31aに配置してある。台形切欠き32の底部に
は、成形により得られるヒンジ35により、放出
ノズル22を配置した押しボタン20の前壁25
の底部を連結してある。ヒンジ35は、押しボタ
ン20がまわりに傾く押しボタン枢着部を構成す
る。
スリーブ30は又、容器1のクリンプリム5に
支えるようにした2つの対称形のおう入部分36
a,36bを設けてある。スリーブ30の2つの
おう入部分36a,36bの中央区域には、スリ
ーブ30の軸線の各側に対称に配置した2個の互
に平行な突起37,37を形成してある。容器1
の杯状弁座4の内側にはまる2個の突起37,3
7により、容器1にキヤツプ本体10を取付ける
前に弁の流出管部片6の軸線に対しスリーブ30
従つて押しボタン20の予備心合わせを確実にす
ることができる。
型から取出すときに押しボタン20は、成形に
より得られる2つの引裂き片39,39(第3
図)によりスリーブ30内に固定した状態に保た
れる。このようにしてスリーブ30が周辺クリン
プリム5に当たるようになるまで杯状弁座4内に
2個の予備心合わせ突起37,37を単にはめ込
むだけで、弁の流出管部片6が押しボタン20の
軸線方向みぞ穴23内に自動的にはまるのが分
る。
キヤツプ本体10の側壁11はその下部部分に
2区間から成る中断環12を設けてある。中断環
12により、容器1の頂部部分でキヤツプ本体1
0の前もつて形成した周辺みぞ7内につかみ作用
を伴つて連関することにより実質的に非可逆的に
固定することができる。
直径に沿い互に対向する窓13及びくぼみ14
は、キヤツプ本体10の頂壁15との接合区域で
側壁11の頂部部分に切欠いてある。窓13に対
向して、放出ノズル22を設けた押しボタン20
の前壁25を配置してある。スリーブ30の互に
向き合う2つの切欠き32,33はキヤツプ本体
10の窓13及びくぼみ14(第4図)にそれぞ
れ対向するようになる。くぼみ14の目的は、キ
ヤツプ本体10内に押しボタン20を指により押
す作用を容易にすることである。
押しボタン20の舌状片21の形状及び寸法を
持つ穴をキヤツプ本体10の頂壁15に切欠いて
ある。前記した穴は、キヤツプ本体10の頂壁1
5に対する成形により得られる引裂き留め片17
により連結した保護カバー16によりふさいであ
る。保護カバー16には又、くぼみ14内に実質
的に受入れる丸みを持つ形状の山形曲がり部18
を設けてある。保護カバー16の中央区域には前
もつて切出した舌状片45を設けてある。工場で
工具により舌状片45を押すと容器1内に入れた
分与剤の霧化を保護カバー16を引裂いたり損傷
したりしないで検査することができる。
窓13及びくぼみ14の側縁部は、キヤツプ本
体10の内側に延びる2個の案内フランジ19,
40によりそれぞれ接合してある。2個の案内フ
ランジ19,40はキヤツプ本体10の頂壁15
に切欠いた穴の2つの縦方向縁部を仕切る。各フ
ランジ19,40はキヤツプ本体10の軸線の各
側に対称に配置してある。各フランジ19,40
は窓13に向い先狭まりになつている。2個の案
内フランジ19,40は窓13の付近で中断して
いる(第2図及び第4図)。2個の案内フランジ
19,40の端部はスリーブ30の2つの切欠き
32,33内に位置するようになるが、押しボタ
ン20の舌状片21はその2個のフランジ19,
40間でたわむ余地をおいて受入れられるように
なる。2個のフランジ19,40の機能は、弁の
流出管部片6の滑動軸線と窓13の軸線とを通る
平面で押しボタン20を確実にすることである。
押しボタン20の舌状片21の各側に形成した
2つの側部止め片26,26は2個の案内フラン
ジ19,40の下縁部41(第4図)と協働し、
弁の流出管部片6を押す従つて弁を開くのに対応
する方向とは反対の方向における薄膜ヒンジ35
のまわりの押しボタン20の角度方向たわみを制
限するようにする。
キヤツプ本体10の側壁11に2個の内部突起
42,43を浮出しに形成してある。前記の2個
の突起42,43はスリーブ30の2つの切欠き
34,34に連関する。各突起42,43及び切
欠き34の協働は、スリーブ30を環状のクリン
プリム5に当てがいスリーブ30に対するキヤツ
プ本体の角度位置決めを確実にするためである。
前記した分与装置キヤツプを加圧容器1に組付
けるのは自動機で行うのが有利である。押しボタ
ン20は弁の流出管部片6の軸線に沿つて位置さ
せ、次で押下げる。この下降運動中に2個の突起
37,37と杯状弁座4の内部円形壁との協働に
より、弁の流出管部片6と押しボタン20との各
軸線の軸線方向の整合を確実にし、流出管部片6
が押しボタン20の軸線方向みぞ穴23内に自動
的に入るのが認められる。
同様にキヤツプ本体10は、押しボタン20及
びスリーブ30により形成した単位を位置させた
加圧容器の上方に位置させる。キヤツプ本体はこ
の単位に対して角度方向の向き決めをして放出ノ
ズル22が窓13に対向するようになる。次でキ
ヤツプ本体10の容器1の頂部部分に容器1の周
辺みぞ7内に中断環12がつかみ作用を伴つて連
関するまで取付ける。この組付けが終るとスリー
ブ30はキヤツプ本体10内に固定状態に保持さ
れると共に、容器1の周辺みぞ7と環状クリンプ
リム5の頂部部分との間に存在する寸法公差を補
償することのできる独立のキヤツプ本体部品を構
成する。
次に第6図、第7図、第8図、第9図、第10
図及び第11図には、本体をたとえばアルミニウ
ムペレツトの型打ち及び成形により単一品から作
つた普通形の加圧容器200を示してある。容器
200は底部(図示してない)と円筒形側壁20
2と頂部の円すい形鼻部203とを備えている。
円すい形鼻部203の端部には環状のクリンプリ
ム205により杯状弁座204を固定してある。
円すい形鼻部203の端部にクリンプリム20
5を接合する区域は周辺みぞ206を仕切る。杯
状弁座204の中央部分には、軸線に沿つて滑動
することのできる放出弁棒又は放出管部片207
により流出部片を形成した弁を配置してある。
加圧容器200に協働する本分与装置キヤツプ
は、キヤツプ本体210と単一品から成形され押
しボタン220及びスリーブ230から成る単位
とを備えている。
押しボタン220は直角を挾むみぞ穴を形成し
てある。このみぞ穴の軸線方向の脚部221には
弁の流出管部片207がはまるようにしてある。
半径方向脚部222はその端部223を介して前
壁224に開口している。端部223は霧化ノズ
ル(図示してない)を受入れる。押しボタン22
0の山形のみぞ穴は、押しボタン220の放出ノ
ズルに向い実質的に先狭まりになる2つの側縁部
を持つ舌状片225(第8図)により囲んであ
る。舌状片225は又その頂部部分にくぼみ22
7を形成してある。くぼみ227は押しボタン2
20を押す作用を行うときに使用者が指を当て
る。
押しボタン220はスリーブ230内に納めて
ある。スリーブ230の軸線は弁の流出管部片2
07の軸線とほぼ同じである。スリーブ230
は、互に同じ半径を持ち直径に沿い互に対向する
2つのとつ出円弧部分231,232を備えてい
る。2つのとつ出円弧部分231,232の外径
はキヤツプ本体210の側壁211の内径にすき
まを除いてほぼ等しい。スリーブ230のとつ出
円弧部分231,232に互に対向する2つの切
欠き233,234をそれぞれ切欠いてある。
切欠き233の底部には、成形により得られる
ヒンジ235により放出ノズルを位置させた押し
ボタン前壁224を連結してある。ヒンジ235
は、押しボタン220がまわりに傾く枢着部を構
成する。
スリーブ230は又杯状弁座204のクリンプ
リム205に当たるようになる対称形の2つのお
う入部分236,236を備えている。おう入部
分236の中央区域には、杯状弁座204のクリ
ンプリム205にスリーブ230を実質的に非可
逆的に固定する2個の取付けクリツプ237,2
37を設けてある。2個の取付けクリツプ23
7,237はスリーブ230と同じ材料から形成
してある。各クリツプ237は、スリーブ軸線に
対してほぼ対称でスリーブ230の周縁部230
aに対して突出している。周縁部230aは杯状
弁座204のクリンプリム205に当たるように
なる。2個の取付けクリツプ237,237の隣
接側部238は、杯状弁座204内に配置されク
リンプリム205の内周縁部と協働する。各縁部
238によりスリーブ230従つて押しボタン2
20を弁の流出管部片207の軸線に確実に心合
わせする。各縁部238はスリーブ230のおう
入部分236の中央区域を底部に向い延ばすこと
により得られる。
取付けクリツプ237の2つの互に対向する翼
部239はクリンプリム205の外周縁部と協働
する。各翼部239は、同じ半形の円弧形輪郭を
持ち直径に沿い相互に対向している。2個の翼部
239の内径はクリンプリム205の外径に対し
すきまを除いてほぼ等しい。2個の翼部239は
それぞれ、スリーブ230がクリンプリム205
に当たるようになると、周辺みぞ206内でクリ
ンプリム205につかみ作用を伴つてはまるよう
になるつかみ環240に終つている。
押しボタン220は、型から取出すときに成形
により得られる2つの引裂き片241(第8図)
によりスリーブ230内に固定したままに保つ。
スリーブ230はキヤツプ本体210に固定す
る。窓213と直径に沿い対向するくぼみ214
とは、円筒形側壁211がキヤツプ本体210の
頂部部分215につながる区域で側壁211の頂
部部分に切欠いてある。窓213及びくぼみ21
4の各側縁部はそれぞれ、キヤツプ本体210内
に延びる2つの案内フランジ216,216によ
り接合してある。2つの案内フランジ216,2
16は、キヤツプ本体210の軸線の各側に対称
に配置され窓213に向い実質的に先狭まりにな
つている。各フランジ216はキヤツプ本体21
0の頂部部分215に接合してある。
押しボタン220はキヤツプ本体210内に2
つの案内フランジ216,216間に配置してあ
る。押しボタン220の舌状片225の2つの側
縁部と2つの案内フランジ216,216との協
働により、弁の流出管部片207の滑動軸線を通
り枢着ヒンジ235の軸線に直交して延びる平面
内で押しボタン220をたわませることができ
る。押しボタン220の舌状片225の各側に設
けた2個の側部止め片226,226は2つの案
内フランジ216,216の下縁部と協働し、弁
の流出管部片207を押し下げる従つてこの弁を
開くのに対応する方向とは反対の方向における押
しボタン220のヒンジ235のまわりの角度方
向たわみを制限する。
キヤツプ本体210の2つの案内フランジ21
6,216はそれぞれの突出した端部すなわち突
起216a,216bによりスリーブ230の2
つの互に対向する切欠き233,234内に位置
するようになる。すなわち各フランジ216によ
りスリーブ230に対し従つて協働する押しボタ
ン220に対してキヤツプ本体210の角度位置
決めを確実にして、押しボタン220の放出ノズ
ルをキヤツプ本体210の窓213に対向して位
置させるようにする。
直径に沿い互に対向する2個の取付けつかみ部
片212はキヤツプ本体210の側壁211内に
窓213及びくぼみ214の下方に浮出しに形成
してある。組立てた位置ではスリーブ230はキ
ヤツプ本体210の2個の取付けつかみ部片21
2,212に2つのとつ出部分231,232の
下縁部により実質的に支えられ、これと同時に2
つの案内フランジ216,216の端部216
a,216bがスリーブ230の2つの切欠き2
33,234の底部に実質的に衝合するようにな
る。
2つの案内フランジ216,216により互に
対向する2つの側縁部を仕切る穴はキヤツプ本体
210の頂部部分215に配置してある。前記の
穴は、キヤツプ本体210の頂部部分215に成
形によつて得られる引裂き留め片218により連
結した保護カバー217でふさいである。第10
図に示すように前もつて切出した舌状片219
は、頂部部分215の中央に位置する保護カバー
部分に配置してある。工場内で前もつて切出した
舌状片219を工具により押すと、押しボタン2
20を駆動し、保護カバー217を引裂いたり損
傷したりしないで加圧容器内に封入した分与剤の
霧化状態を検査することができる。
加圧容器200への本分与装置キヤツプの組付
けは次のようにして行う。スリーブ230及び押
しボタン220により形成した単位はスリーブ2
30の2個の取付けクリツプ237,237内に
クリンプリム205をつかみ作用を伴つて連関さ
せることにより容器200の杯状弁座204に固
定する。この操作中に流出管部片207が押しボ
タン220の軸線方向みぞ穴221内に自動的に
押込まれるのが分る。
次でキヤツプ本体210を加圧容器200の上
方に持来す。キヤツプ本体210はスリーブ23
0に対し、2つの案内フランジ216,216の
端部がスリーブ230の2つの切欠き233,2
34内にはまり込むように角度方向の向き決めを
する。キヤツプ本体210は次でスリーブ230
に押付けスリーブ230がキヤツプ本体210の
2個の取付けつかみ部片212と交さできるよう
にする。この押付け運動は、スリーブ230の下
縁部が2個の取付けつかみ部片212に当たり又
2つの案内フランジ216,216の端部216
a,216bがスリーブ230の2つの切欠き2
33,234の底部に衝合するようになるまで続
ける。次でキヤツプ本体210は、杯状弁座20
4のクリンプリム205につかみ作用により取付
けたスリーブ230に固定されるのが分る。
別の変型によればスリーブ230とこれにつな
がる押しボタン230とはキヤツプ本体210内
に固定し、次でこの単位を加圧容器のクリンプリ
ムにつかみ作用により取付ける。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明分与装置キヤツプの第1の実施
例を協働させた加圧容器を示す後述の第2図の
−線に沿う断面図、第2図は第1図の−線
に沿う断面図である。第3図は第1図及び第2図
のキヤツプを備えた押しボタン−スリーブ単位の
縮小斜視図、第4図は後述の第5図の−線に
沿うキヤツプ本体の断面図、第5図は第4図の
−線に沿う断面図である。第6図は本発明分与
装置キヤツプの第2の実施例と共にその協働する
加圧容器を示す後述の第7図の−線に沿う断
面図、第7図は第6図の−線に沿う断面図で
ある。第8図は第6図及び第7図のキヤツプの押
しボタン−スリーブ単位の縮小斜視図、第9図は
後述の第10図の−線に沿うキヤツプ本体の
断面図、第10図は第9図の−線に沿う断面
図、第11図は第6図のXI−XI線に沿う部分断面
図である。 1,200……加圧容器、5,205……クリ
ンプリム、6……流出管部片、10,210……
キヤツプ本体、11……側壁、13……窓、2
0,220……押しボタン、22……放出ノズ
ル、23,24……みぞ穴脚部、30,230…
…スリーブ、34……切欠き、42,43……突
起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一方は固定され他方は可動な2部分すなわち
    固定部分と可動部分とから成り、前記固定部分
    は、キヤツプ本体と、このキヤツプ本体に設けら
    れ、エーロゾル噴霧用の加圧容器に対してこのキ
    ヤツプ本体を確実に保持する保持手段とにより構
    成されるが、前記可動部分は、協働する前記加圧
    容器の放出弁の流出部片と協働する押しボタンに
    より構成され、この押しボタンに、放出ノズル
    と、この放出ノズルに前記放出弁の流出部片を連
    通させるみぞ穴とを設け、前記キヤツプ本体の側
    壁に、前記押しボタンの放出ノズルに対向して切
    欠いた窓を設け、前記エーロゾル噴霧用の加圧容
    器に協働するようにした分与装置キヤツプにおい
    て、前記固定部分に、前記キヤツプ本体10,2
    10のほかに、このキヤツプ本体内に取付けたス
    リーブ30,230を設け、このスリーブの壁に
    前記押しボタン20,220を枢着し、前記スリ
    ーブを前記加圧容器の杯状弁座4,204のクリ
    ンプリム5,205上に実質的に支えるように
    し、前記キヤツプ本体10,210の側壁11,
    211に盛り上がつて設けられた少なくとも1つ
    の突起42,43,216a,216bと、この
    突起を収容するように、前記スリーブ30,23
    0に切欠いて設けられた少くとも1つの切欠き3
    4,233,234とから成る位置決め手段によ
    つて前記キヤツプ本体の角度位置決めをするよう
    にしたことを特徴とする分与装置キヤツプ。 2 前記スリーブ30,230を、前記キヤツプ
    本体10,210内に心合わせしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の分与装置キヤツ
    プ。 3 前記押しボタン20,220を、前記スリー
    ブ30,230により定められた空間内に実質的
    に配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の分与装置キヤツプ。 4 前記押しボタン20,220を、プラスチツ
    ク材の成形により前記スリーブ30,230と共
    に単一体から作り、このスリーブにヒンジ35,
    235により枢着したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の分
    与装置キヤツプ。 5 成形型から取出すときに、前記押しボタン2
    0,220を、成形により得られる少くとも1つ
    の引裂き片39,241により前記スリーブ3
    0,230内に固定の状態に保持したことを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の分与装置キヤ
    ツプ。 6 前記スリーブ30,230に、外側から見
    て、前記杯状弁座のクリンプリム5,205によ
    り支えるようにした互いに対向する2つのおう入
    部分36a,36b,236と、互いに同じ半径
    を持ち、直径に沿い互いに対向する2つのとつ出
    した円弧形部分31a,31b,231,232
    とを設け、これ等の2つのとつ出した円弧形部分
    の外径を、前記キヤツプ本体10,210の円筒
    形の側壁11,211の内径にすきまを除いてほ
    ぼ等しくしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の分与装置キヤツプ。 7 前記キヤツプ本体10,210の内部に、前
    記放出弁の流出部片の滑動軸線を通過し、前記ヒ
    ンジ35,235の軸線に直交する平面に沿い前
    記押しボタン20,220を案内する案内装置を
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第6項のいずれかに記載の分与装置キヤツ
    プ。 8 前記案内装置を、前記押しボタン20,22
    0を間に係合させた2つのフランジ19,40,
    216により構成し、これ等のフランジを、前記
    押しボタン20,220の放出ノズルが対向して
    配置された前記キヤツプ本体の窓13,213の
    各側に配置したことを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載の分与装置キヤツプ。 9 前記ヒンジ35,235のまわりの前記押し
    ボタン20,220のたわみを、前記放出弁の開
    くのに対応する方向とは反対の方向で制限するこ
    とのできる部片を設け、これ等の部片を、前記押
    しボタン20,220と一体であり、前記キヤツ
    プ本体の前記フランジ19,40,216の下縁
    部に協働するようにした少くとも1個の側部止め
    片26,226により構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第4項又は第8項記載の分与装置
    キヤツプ。 10 前記キヤツプ本体10,210の頂壁1
    5,215に切欠かれ、前記押しボタン20,2
    20の操作のできる穴を、成形により得られる引
    裂き留め片17,218により前記頂壁に連結し
    た保護カバー16,217によりふさいだことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第9項の
    いずれかに記載の分与装置キヤツプ。 11 前記保護カバー16,217に、前記キヤ
    ツプ本体10,210内に納めた押しボタン2
    0,220を操作することを許容する変形自在な
    舌状片45,219を設けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第10項記載の分与装置キヤツプ。 12 前記キヤツプ本体10を、前記加圧容器に
    つかみ作用による係合により固定し、前記キヤツ
    プ本体により前記加圧容器の前記杯状弁座のクリ
    ンプリム5上に前記スリーブ30を確実に支える
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の分与装置キヤツプ。 13 前記スリーブ30に対する前記キヤツプ本
    体10の角度位置決めのできる前記位置決め手段
    により、同時に前記スリーブ30を協働する前記
    加圧容器の前記杯状弁座のクリンプリム5上に確
    実に支えるようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第12項記載の分与装置キヤツプ。 14 前記スリーブ30に、その協働する前記加
    圧容器の前記杯状弁座に対する予備位置決めを確
    実にする予備位置決め手段を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第13項のいず
    れかに記載の分与装置キヤツプ。 15 前記スリーブ30の前記予備位置決め手段
    を、前記スリーブの軸線に実質的に平行であり、
    このスリーブの2つのおう入部分36a,36b
    上に突出している2個の突起により構成し、これ
    等の2個の突起を協働する前記加圧容器の前記杯
    状弁座4内にはまるようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第6項又は第14項記載の分与装
    置キヤツプ。 16 前記キヤツプ本体10の側壁11に、前記
    加圧容器の本体に切欠いた周辺みぞ7内に係合す
    る環状の中断環12を設けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第12項記載の分与装置キヤツプ。 17 前記スリーブ230に、このスリーブを前
    記加圧容器の前記杯状弁座のクリンプリム205
    に締付けることのできる締付け部片を設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第12
    項のいずれかに記載の分与装置キヤツプ。 18 前記スリーブ230の前記締付け部片を、
    前記杯状弁座のクリンプリム205が内部に係合
    する少くとも2個の取付けクリツプ237により
    構成したことを特徴とする特許請求の範囲第17
    項記載の分与装置キヤツプ。 19 前記2個の取付けクリツプ237を、前記
    スリーブ230の軸線に対し実質的に対称形に
    し、前記取付けクリツプの内側238が前記クリ
    ンプリム205の内周壁と協働するようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第18項記載の分
    与装置キヤツプ。 20 前記各取付けクリツプの外側239が前記
    クリンプリム205のとつ出湾曲輪郭を実質的に
    占める湾曲輪郭を持ち、前記スリーブ230が前
    記クリンプリムに実質的に支えられるのが分ると
    きに、前記加圧容器の本体との前記クリンプリム
    205の連結区域内に配置した周辺みぞ206内
    に係合するようになる環240に前記取付けクリ
    ツプ237が終るようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第18項又は第19項記載の分与装
    置キヤツプ。 21 前記キヤツプ本体210を、前記スリーブ
    230につかみ作用を伴う係合により固定したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第17項ないし第
    20項のいずれかに記載の分与装置キヤツプ。 22 前記キヤツプ本体210の側壁211に、
    前記スリーブ230の周縁部に協働しこのスリー
    ブの対向周縁部が、前記キヤツプ本体に一体の係
    合部片に実質的に係合するようになるときに、前
    記杯状弁座のクリンプリム205に支えられる少
    くとも1個の内部つかみ部片を設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第21項記載の分与装置キ
    ヤツプ。 23 前記キヤツプ本体210の2つの前記フラ
    ンジ216が、前記スリーブ230の湾曲とつ出
    部分231,232の2つの切欠き内に係合する
    と共に、前記スリーブ230が実質的に係合する
    ようになる前記キヤツプ本体に一体の前記係合部
    片を構成するようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第8項又は第22項記載の分与装置キヤ
    ツプ。
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