JPH0137267Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137267Y2 JPH0137267Y2 JP1982198794U JP19879482U JPH0137267Y2 JP H0137267 Y2 JPH0137267 Y2 JP H0137267Y2 JP 1982198794 U JP1982198794 U JP 1982198794U JP 19879482 U JP19879482 U JP 19879482U JP H0137267 Y2 JPH0137267 Y2 JP H0137267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- valve
- operating shaft
- movable
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は流体通路を開閉させる電磁弁におい
て、停電時又は電気回路の故障時あるいは機器の
始動点検時等に手動により上記電磁弁を作動させ
る手動操作装置の改良に関するものである。
て、停電時又は電気回路の故障時あるいは機器の
始動点検時等に手動により上記電磁弁を作動させ
る手動操作装置の改良に関するものである。
従来から電磁弁においては、停電時等に手動操
作が行い得るように、種々の手動操作装置が附設
されている。然るに、上記手動操作装置において
は、いずれも電磁弁の可動鉄心を手動により上下
動させる操作軸が上記可動鉄心に近接して設けら
れている。例えば、第1図に示すように、可動鉄
心1の下方に設けた流体入口2を開口する弁座3
周縁の凹部に作動板4を嵌め込み、弁座3を有す
る弁本体5の外部から回動自在に挿入された操作
軸6先端の偏心位置に突設された突起7を作動板
4の下方に臨ませ、上記操作軸6を回動すること
により、作動板4の一端を突起7によつて押し上
げて、上記作動板4を介して可動鉄心1を上動さ
せている。そして、第1図により明かなように、
可動鉄心1の下方端は操作軸6の軸線上近くまで
垂下されて弁座3上にばね8を介して乗載保持さ
れている。これは、操作軸6を回動したとき、突
起7の上昇距離が操作軸6の直径寸法以上は上昇
しないため、作動板4の一端を突起7によつて押
し上げる距離も突起7の上昇距離に比例する結
果、作動板4の上昇を利用して可動鉄心1を押し
上げるには、可動鉄心1自体を操作軸6に近ずけ
る必要があつた。しかし、可動鉄心1を手動操作
させるためとはいえども、操作軸6の近くまで可
動鉄心1を垂下させることは、必然的に可動鉄心
1の寸法を長くしなければならない。従つて、大
きな吸引力を必要としないときでも、可動鉄心1
の寸法を長くしていたので、可動鉄心1自体のウ
エイトが大となり、これにより可動鉄心1の吸引
作動時大きな衝撃力が発生して、可動鉄心1を収
納する案内筒9と固定鉄心10との溶接部aを破
損させたり、可動鉄心1の吸着面の端部に垂れが
生じて唸りを発生させる虞れがあつた。又、可動
鉄心1の寸法が長くなれば電磁弁自体も大型とな
り、しかも、可動鉄心自体は特殊なステンレス合
金を使用しているので、電磁弁の大型化とあいま
つてその製作原価を高くする欠点があつた。
作が行い得るように、種々の手動操作装置が附設
されている。然るに、上記手動操作装置において
は、いずれも電磁弁の可動鉄心を手動により上下
動させる操作軸が上記可動鉄心に近接して設けら
れている。例えば、第1図に示すように、可動鉄
心1の下方に設けた流体入口2を開口する弁座3
周縁の凹部に作動板4を嵌め込み、弁座3を有す
る弁本体5の外部から回動自在に挿入された操作
軸6先端の偏心位置に突設された突起7を作動板
4の下方に臨ませ、上記操作軸6を回動すること
により、作動板4の一端を突起7によつて押し上
げて、上記作動板4を介して可動鉄心1を上動さ
せている。そして、第1図により明かなように、
可動鉄心1の下方端は操作軸6の軸線上近くまで
垂下されて弁座3上にばね8を介して乗載保持さ
れている。これは、操作軸6を回動したとき、突
起7の上昇距離が操作軸6の直径寸法以上は上昇
しないため、作動板4の一端を突起7によつて押
し上げる距離も突起7の上昇距離に比例する結
果、作動板4の上昇を利用して可動鉄心1を押し
上げるには、可動鉄心1自体を操作軸6に近ずけ
る必要があつた。しかし、可動鉄心1を手動操作
させるためとはいえども、操作軸6の近くまで可
動鉄心1を垂下させることは、必然的に可動鉄心
1の寸法を長くしなければならない。従つて、大
きな吸引力を必要としないときでも、可動鉄心1
の寸法を長くしていたので、可動鉄心1自体のウ
エイトが大となり、これにより可動鉄心1の吸引
作動時大きな衝撃力が発生して、可動鉄心1を収
納する案内筒9と固定鉄心10との溶接部aを破
損させたり、可動鉄心1の吸着面の端部に垂れが
生じて唸りを発生させる虞れがあつた。又、可動
鉄心1の寸法が長くなれば電磁弁自体も大型とな
り、しかも、可動鉄心自体は特殊なステンレス合
金を使用しているので、電磁弁の大型化とあいま
つてその製作原価を高くする欠点があつた。
本考案は上述の点に鑑み、可動鉄心の寸法を必
要以上大きくすることなくその手動操作を容易と
なして電磁弁の小型化および経済的な製作を可能
とした簡素な構造で操作を容易となし、しかも、
作動を確実に行なわせるようにした手動操作装置
を提供するもので、以下本考案の実施例を第2図
乃至第5図により説明すると、11は弁本体で、
12はその蓋体、13は蓋体12上に載置された
電磁石で、14は電磁コイル、15は可動鉄心1
6を上下動自在に収納して電磁コイル14内に挿
入された案内筒で、この案内筒15はその上方端
が、電磁コイル14の励磁により吸引される可動
鉄心16を吸着する固定鉄心17に溶着させ、
又、ラツパ状に拡開された下方端の外側を蓋体1
2に溶着し、上記固定鉄心17の頂部に設けた図
示しないねじ部を、電磁コイル14に被せたケー
ス18の上面を貫通させてナツト19を締付ける
ことにより、上記電磁石13は蓋体12上に載置
固定される。20は可動鉄心16の下面に設けた
弁で、弁本体11の中心部に開口された流体連通
孔21を開閉させる。22は上記連通孔21の位
置において弁本体11の内部に突出形成した弁
座、24は流体入口、25は流体出口、26は弁
本体11に流体入口24と反対側において水平に
穿設した横孔で、この横孔26には、先端の偏心
位置に突設した突起27を流体出口25の通路に
臨ませて操作軸28が、Oリング29を介して回
動自在に挿入されている。30は操作軸28の外
周に周設した切欠溝で、この切欠溝30に弁本体
11の上面から挿入した係止ピン31を係合させ
て操作軸28が横孔26から抜脱するのを阻止す
る。32は流体出口25の直上において、横孔2
6と弁本体11内の弁室23とを連通させる横断
面が凸状となつた縦孔で、この縦孔32には円板
状に形成された押上板33が、その下方端を操作
軸28の突起27上に乗載させて上方端を弁室2
3に少しばかり突出させた状態(即ち、第3図に
示すように、起き上がらせた状態で)上下動可能
に嵌挿されている。そして、上記縦孔32は、押
上板33が存在しない小さな透孔34を介して弁
室23と流体出口25とを連通させている。
要以上大きくすることなくその手動操作を容易と
なして電磁弁の小型化および経済的な製作を可能
とした簡素な構造で操作を容易となし、しかも、
作動を確実に行なわせるようにした手動操作装置
を提供するもので、以下本考案の実施例を第2図
乃至第5図により説明すると、11は弁本体で、
12はその蓋体、13は蓋体12上に載置された
電磁石で、14は電磁コイル、15は可動鉄心1
6を上下動自在に収納して電磁コイル14内に挿
入された案内筒で、この案内筒15はその上方端
が、電磁コイル14の励磁により吸引される可動
鉄心16を吸着する固定鉄心17に溶着させ、
又、ラツパ状に拡開された下方端の外側を蓋体1
2に溶着し、上記固定鉄心17の頂部に設けた図
示しないねじ部を、電磁コイル14に被せたケー
ス18の上面を貫通させてナツト19を締付ける
ことにより、上記電磁石13は蓋体12上に載置
固定される。20は可動鉄心16の下面に設けた
弁で、弁本体11の中心部に開口された流体連通
孔21を開閉させる。22は上記連通孔21の位
置において弁本体11の内部に突出形成した弁
座、24は流体入口、25は流体出口、26は弁
本体11に流体入口24と反対側において水平に
穿設した横孔で、この横孔26には、先端の偏心
位置に突設した突起27を流体出口25の通路に
臨ませて操作軸28が、Oリング29を介して回
動自在に挿入されている。30は操作軸28の外
周に周設した切欠溝で、この切欠溝30に弁本体
11の上面から挿入した係止ピン31を係合させ
て操作軸28が横孔26から抜脱するのを阻止す
る。32は流体出口25の直上において、横孔2
6と弁本体11内の弁室23とを連通させる横断
面が凸状となつた縦孔で、この縦孔32には円板
状に形成された押上板33が、その下方端を操作
軸28の突起27上に乗載させて上方端を弁室2
3に少しばかり突出させた状態(即ち、第3図に
示すように、起き上がらせた状態で)上下動可能
に嵌挿されている。そして、上記縦孔32は、押
上板33が存在しない小さな透孔34を介して弁
室23と流体出口25とを連通させている。
尚、図中、35は可動鉄心16を下方に附勢さ
せるばね、36は蓋体12を弁本体11に締着す
る締付ねじ、37はガスケツト、38は操作軸2
8の頭部に刻設されたドライバー溝である。
せるばね、36は蓋体12を弁本体11に締着す
る締付ねじ、37はガスケツト、38は操作軸2
8の頭部に刻設されたドライバー溝である。
次に、動作について説明すると、例えば停電等
により可動鉄心16を作動させることができない
ときは、操作軸28の頭部に設けたドライバー溝
38に図示しないドライバーを差し込んで、上記
操作軸28を例えば、第3図において右方向に回
動させると、操作軸28先端の偏心位置に突設さ
れて押上板33の下端面が乗載されている突起2
7も上記押上板33の下端面に沿つて操作軸28
と同方向に移動し、上記突起27が第3図におい
て、スタート地点から90゜を過ぎて更に移動をし
つづけると、上記押上板33は突起27の角度移
動に応じて徐々に縦孔32をガイドとして上方に
押し上げられ、可動鉄心16の下端面端部に当接
して、この可動鉄心16をばね35の力に抗して
案内筒15内の上方に押動させ、通電時の場合と
同様に弁20を弁座22から隔離させて流体連通
孔21を開口させる。流体連通孔21の開口によ
り、流体入口24と流体出口25は、上記流体連
通孔21−透孔34−横孔26を介して連通され
ることとなる。尚、可動鉄心16の弁20は、第
5図に示すように操作軸28の突起27がスター
ト地点から180゜の位置に達したとき、弁座22か
ら最も隔離される。次に、可動鉄心16を下降さ
せるには、操作軸28を可動鉄心16の押上時と
は逆方向又は同一方向に回動させて突起27を、
可動鉄心16を押し上げている位置からスタート
地点に戻すことにより、可動鉄心16はばね35
の力により降下し、流体連通孔21の開口を弁2
0により閉鎖させる。この際、押上板33は突起
27の原位置復帰に伴い自重で降下して、突起2
7と同様原位置に復帰する。
により可動鉄心16を作動させることができない
ときは、操作軸28の頭部に設けたドライバー溝
38に図示しないドライバーを差し込んで、上記
操作軸28を例えば、第3図において右方向に回
動させると、操作軸28先端の偏心位置に突設さ
れて押上板33の下端面が乗載されている突起2
7も上記押上板33の下端面に沿つて操作軸28
と同方向に移動し、上記突起27が第3図におい
て、スタート地点から90゜を過ぎて更に移動をし
つづけると、上記押上板33は突起27の角度移
動に応じて徐々に縦孔32をガイドとして上方に
押し上げられ、可動鉄心16の下端面端部に当接
して、この可動鉄心16をばね35の力に抗して
案内筒15内の上方に押動させ、通電時の場合と
同様に弁20を弁座22から隔離させて流体連通
孔21を開口させる。流体連通孔21の開口によ
り、流体入口24と流体出口25は、上記流体連
通孔21−透孔34−横孔26を介して連通され
ることとなる。尚、可動鉄心16の弁20は、第
5図に示すように操作軸28の突起27がスター
ト地点から180゜の位置に達したとき、弁座22か
ら最も隔離される。次に、可動鉄心16を下降さ
せるには、操作軸28を可動鉄心16の押上時と
は逆方向又は同一方向に回動させて突起27を、
可動鉄心16を押し上げている位置からスタート
地点に戻すことにより、可動鉄心16はばね35
の力により降下し、流体連通孔21の開口を弁2
0により閉鎖させる。この際、押上板33は突起
27の原位置復帰に伴い自重で降下して、突起2
7と同様原位置に復帰する。
本考案は以上説明したように構成したので、次
に示すような効果を有する。
に示すような効果を有する。
本考案は、横孔と弁室内とを連通する縦孔
に、円板状の押上板を起立させて嵌合してある
ので、例え、操作軸先端の突起の上昇範囲が操
作軸の直径により限定されていても、可動鉄心
は従来のように、操作軸に近接して設ける必要
は全くなく、上記操作軸の突起と可動鉄心との
間に操作軸とほぼ同径の押上板を介在させるだ
けで、可動鉄心の長さを短くすることができ、
この種の電磁弁を小形軽量に、かつ、安価に製
作することができる。
に、円板状の押上板を起立させて嵌合してある
ので、例え、操作軸先端の突起の上昇範囲が操
作軸の直径により限定されていても、可動鉄心
は従来のように、操作軸に近接して設ける必要
は全くなく、上記操作軸の突起と可動鉄心との
間に操作軸とほぼ同径の押上板を介在させるだ
けで、可動鉄心の長さを短くすることができ、
この種の電磁弁を小形軽量に、かつ、安価に製
作することができる。
又、前記起立させた円板状の押上板が挿入さ
れる縦孔は、狭幅な透孔と一体となつて横断面
が凸状に穿孔されており、押上板は横幅の広い
縦孔内に傾倒しないように挿入されているの
で、操作軸を回動して突起により押上板を押上
げる場合、上記押上板はその板面及び周縁が縦
孔の左右前後の壁面をガイドとして傾倒するこ
となく直線上に押し上げることができるので、
可動鉄心は片寄りを生ずることなく、案内筒内
を垂直に、かつ、円滑、良好に押し上げて弁座
の流体連通孔を開口することができる。
れる縦孔は、狭幅な透孔と一体となつて横断面
が凸状に穿孔されており、押上板は横幅の広い
縦孔内に傾倒しないように挿入されているの
で、操作軸を回動して突起により押上板を押上
げる場合、上記押上板はその板面及び周縁が縦
孔の左右前後の壁面をガイドとして傾倒するこ
となく直線上に押し上げることができるので、
可動鉄心は片寄りを生ずることなく、案内筒内
を垂直に、かつ、円滑、良好に押し上げて弁座
の流体連通孔を開口することができる。
更に、前記縦孔は狭幅な透孔と連通して穿孔
され、しかも、押上板が縦孔に挿入されていて
も、上記縦孔と連通している透孔が流体連通孔
及び流体出口と連通しているので、流体を、そ
の流通を妨げることなく円滑、良好に流通させ
ることができる。
され、しかも、押上板が縦孔に挿入されていて
も、上記縦孔と連通している透孔が流体連通孔
及び流体出口と連通しているので、流体を、そ
の流通を妨げることなく円滑、良好に流通させ
ることができる。
又、押上板は円板状に加工されて縦孔に起立
させて挿入してあるので、その押し上げに際
し、操作軸の突起及びこの突起の移動により押
圧される押上板周縁の押圧方向と対向する縦孔
の壁面とは、すべて線接触の状態で接触して押
動されるので、摩擦抵抗は小さくなり、比較的
小さな力で縦孔に沿つて円滑に押し上げること
ができる。しかも、押上板は円板状となつてお
り、その上、縦孔が横孔と直交してほぼ同寸法
で設けられているので、突起との接触位置はど
の位置においても押上板を常に同寸法押し上げ
ることができるため、手動操作機構を少々ラフ
に設けても、可動鉄心の手動操作に際し何等支
障を生じない。
させて挿入してあるので、その押し上げに際
し、操作軸の突起及びこの突起の移動により押
圧される押上板周縁の押圧方向と対向する縦孔
の壁面とは、すべて線接触の状態で接触して押
動されるので、摩擦抵抗は小さくなり、比較的
小さな力で縦孔に沿つて円滑に押し上げること
ができる。しかも、押上板は円板状となつてお
り、その上、縦孔が横孔と直交してほぼ同寸法
で設けられているので、突起との接触位置はど
の位置においても押上板を常に同寸法押し上げ
ることができるため、手動操作機構を少々ラフ
に設けても、可動鉄心の手動操作に際し何等支
障を生じない。
更に、押上板は板材を所要の径寸法で打抜く
だけでよく、又、この押上板が挿入される縦孔
は弁本体の空所を利用して横孔、流体出口と連
通するよう透孔とともに穿孔すればよいので、
この種の電磁弁の手動操作機構を特別な部品を
用いて組立てたり、弁本体内を特殊加工したり
する必要がなく、電磁弁内の狭隘なスペースを
有効利用して迅速、容易に設けることができ、
電磁弁の生産性を向上させることができる。
だけでよく、又、この押上板が挿入される縦孔
は弁本体の空所を利用して横孔、流体出口と連
通するよう透孔とともに穿孔すればよいので、
この種の電磁弁の手動操作機構を特別な部品を
用いて組立てたり、弁本体内を特殊加工したり
する必要がなく、電磁弁内の狭隘なスペースを
有効利用して迅速、容易に設けることができ、
電磁弁の生産性を向上させることができる。
第1図は従来の手動操作装置を備えた電磁弁の
縦断面図、第2図は本考案の手動操作装置を備え
た電磁弁の縦断面図、第3図は第2図のA−A線
における断面図、第4図は第2図のB−B線にお
ける断面図、第5図は操作軸と押上板との取付関
係を示す斜視図である。 11……弁本体、16……可動鉄心、23……
弁室、26……横孔、28……操作軸、32……
縦孔、33……押上板、34……透孔。
縦断面図、第2図は本考案の手動操作装置を備え
た電磁弁の縦断面図、第3図は第2図のA−A線
における断面図、第4図は第2図のB−B線にお
ける断面図、第5図は操作軸と押上板との取付関
係を示す斜視図である。 11……弁本体、16……可動鉄心、23……
弁室、26……横孔、28……操作軸、32……
縦孔、33……押上板、34……透孔。
Claims (1)
- 弁本体11内の弁座22上面に開口した流体連
通孔21を、電磁石13の案内筒15に上下動可
能に収納した可動鉄心16を手動操作して開閉す
るようにした電磁弁において、上記弁本体12の
側方に流体連通孔21と直交させて横孔26を穿
孔し、この横孔26には先端の偏心位置に突起2
7を突設した操作軸28を気密に、しかも、回動
自在に挿入し、上記操作軸28の突起27が位置
する横孔26の上方には、横幅を横孔26の外径
寸法と同一あるいはやや大きな寸法となした縦孔
32と、この縦孔32と連通する狭幅な透孔34
とを、それぞれ弁本体12の流体出口25及び流
体連通孔21と連通可能に穿孔し、下方端を操作
軸28の突起27上に乗載し、上方端は弁室23
内の弁座22の下側に位置するよう弁室23内に
臨ませて外径寸法を操作軸28の径寸法とほぼ同
径に形成した円板状の押上板33を、上記縦孔3
2に上下動自在に、かつ、可動鉄心16と接離可
能に起立させて挿入したことを特徴とする電磁弁
の手動操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19879482U JPS5998176U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 電磁弁の手動操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19879482U JPS5998176U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 電磁弁の手動操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998176U JPS5998176U (ja) | 1984-07-03 |
| JPH0137267Y2 true JPH0137267Y2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=30424353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19879482U Granted JPS5998176U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 電磁弁の手動操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998176U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128957U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-21 | エスエムシ−株式会社 | 電磁弁の手動操作装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS442608Y1 (ja) * | 1965-09-29 | 1969-01-31 | ||
| JPS5147266B2 (ja) * | 1972-06-26 | 1976-12-14 | ||
| JPS554618U (ja) * | 1978-06-23 | 1980-01-12 | ||
| JPS6342225Y2 (ja) * | 1981-06-15 | 1988-11-04 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP19879482U patent/JPS5998176U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5998176U (ja) | 1984-07-03 |
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