JPH0137274Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137274Y2 JPH0137274Y2 JP1892884U JP1892884U JPH0137274Y2 JP H0137274 Y2 JPH0137274 Y2 JP H0137274Y2 JP 1892884 U JP1892884 U JP 1892884U JP 1892884 U JP1892884 U JP 1892884U JP H0137274 Y2 JPH0137274 Y2 JP H0137274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- flexible metal
- connecting tube
- tube
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は蛇腹状管等の可撓性金属管を接続する
ようにしたボツクスコツクに関する。
ようにしたボツクスコツクに関する。
この種ボツクスコツクは大型の設置型ガス器具
用の元コツクとして利用される。この種の器具は
据置タイプで設置場所は一定する。従つて、ボツ
クスコツクからの配管には安全性の見地から、第
1図に示すように、可撓性金属管を採用してい
る。
用の元コツクとして利用される。この種の器具は
据置タイプで設置場所は一定する。従つて、ボツ
クスコツクからの配管には安全性の見地から、第
1図に示すように、可撓性金属管を採用してい
る。
従来のこの種ボツクスコツクでは、同図のよう
に、可撓性金属管1に具備させた袋ナツト11に
接続ネジ2をネジ接続し、この接続ネジをボツク
スコツクのコツク本体3の下流端に設けた接続口
31にネジ込む方式を採用する。
に、可撓性金属管1に具備させた袋ナツト11に
接続ネジ2をネジ接続し、この接続ネジをボツク
スコツクのコツク本体3の下流端に設けた接続口
31にネジ込む方式を採用する。
この従来のものでは、接続完了時には可撓性金
属管1に捩り応力が加わつたままの状態となり、
可撓性金属管の屈曲状態が見苦しくなつたり、前
記残存捩り応力が原因でネジ込み部に緩みが生じ
ることもある。
属管1に捩り応力が加わつたままの状態となり、
可撓性金属管の屈曲状態が見苦しくなつたり、前
記残存捩り応力が原因でネジ込み部に緩みが生じ
ることもある。
これは、可撓性金属管に接続ネジ2を接続した
ままで接続口31にネジ込むからである。
ままで接続口31にネジ込むからである。
本考案は、接続ネジ等の接続手段を捩じること
なくコツク本体の接続口に取付けられるようにす
ることをその課題とする。
なくコツク本体の接続口に取付けられるようにす
ることをその課題とする。
上記課題を解決するための本考案の技術的手段
は、コツク本体の接続口にフランジを設け、前記
フランジに適合するフランジを具備し且可撓性金
属管側を接続する接続筒を設け、該接続筒が前記
接続口にフランジ相互のネジ止めにより取外し可
能に取付けられるようにしたことである。
は、コツク本体の接続口にフランジを設け、前記
フランジに適合するフランジを具備し且可撓性金
属管側を接続する接続筒を設け、該接続筒が前記
接続口にフランジ相互のネジ止めにより取外し可
能に取付けられるようにしたことである。
本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
る。
接続筒は予め可撓管に直接又は接続ネジを介し
てネジ接続される。このとき、接続筒は自由状態
にあるから、可撓性金属管には捩り応力は残らな
い。この接続筒がコツク本体の下流端に設けた接
続口にフランジ接続されるとボツクスコツクから
器具への可撓性金属管による配管が完了する。こ
の接続筒のフランジ接続では、接続筒が捩られる
ことなく、一定姿勢のままで接続筒側と接続口側
のフランジ相互が複数個所でボルト止めされるか
ら、この接続作業の際にも可撓性金属管に捩りは
生じない。
てネジ接続される。このとき、接続筒は自由状態
にあるから、可撓性金属管には捩り応力は残らな
い。この接続筒がコツク本体の下流端に設けた接
続口にフランジ接続されるとボツクスコツクから
器具への可撓性金属管による配管が完了する。こ
の接続筒のフランジ接続では、接続筒が捩られる
ことなく、一定姿勢のままで接続筒側と接続口側
のフランジ相互が複数個所でボルト止めされるか
ら、この接続作業の際にも可撓性金属管に捩りは
生じない。
本考案は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
を有する。
可撓性金属管にはその取付状態で捩り応力が加
わらないから、取付状態における配管の外観的見
苦しさが生じないと共に残存応力による接続部の
緩みも生じない。
わらないから、取付状態における配管の外観的見
苦しさが生じないと共に残存応力による接続部の
緩みも生じない。
次に実施態様について説明すると、第1番目の
実施態様は、接続筒の一方を袋ナツトに適合する
雄ネジ部とし他方をコツク本体の接続口に適合す
るフランジ部としたことである。
実施態様は、接続筒の一方を袋ナツトに適合する
雄ネジ部とし他方をコツク本体の接続口に適合す
るフランジ部としたことである。
この場合は、従来の接続ネジ2が不要となり、
可撓性金属管に予め装着されている袋ナツトによ
り接続筒がそのまま可撓性金属管に接続できる。
可撓性金属管に予め装着されている袋ナツトによ
り接続筒がそのまま可撓性金属管に接続できる。
次に、第2番目の実施態様は、接続筒のフラン
ジの構成面及び接続口のフランジの構成面を流路
軸線に対して45度傾斜させたことである。
ジの構成面及び接続口のフランジの構成面を流路
軸線に対して45度傾斜させたことである。
この実施態様によれば、フランジ相互のネジ止
め姿勢を反転させると、接続筒の軸線がコツク本
体とほぼ同軸となり、ボツクスコツクの下流側配
管を壁面内を介して導くことができる。従つて、
この場合は接続筒の取付方によつて2つの態様の
配管ができる。
め姿勢を反転させると、接続筒の軸線がコツク本
体とほぼ同軸となり、ボツクスコツクの下流側配
管を壁面内を介して導くことができる。従つて、
この場合は接続筒の取付方によつて2つの態様の
配管ができる。
以下、本考案の実施例を第2図以下の図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第2図、第3図に示す実施例のものは可撓性金
属管1の袋ナツト11に螺合する接続ネジ2を用
いて接続するもので、壁面に埋設されるボツクス
4内のコツク本体3に設けた接続筒32にフラン
ジ止めされる。この接続筒のフランジ33はコツ
ク本体3の接続口31のフランジ34と一致させ
てあり、一方のフランジ33側から貫通させた複
数の小ボルト35,35を他方のフランジ34に
ネジ込むと、両者の接続が完了する。
属管1の袋ナツト11に螺合する接続ネジ2を用
いて接続するもので、壁面に埋設されるボツクス
4内のコツク本体3に設けた接続筒32にフラン
ジ止めされる。この接続筒のフランジ33はコツ
ク本体3の接続口31のフランジ34と一致させ
てあり、一方のフランジ33側から貫通させた複
数の小ボルト35,35を他方のフランジ34に
ネジ込むと、両者の接続が完了する。
次に、第4図に示す第2実施例のものは、接続
筒32の一端を袋ナツト11に螺合される雄ネジ
部36とし、その先端には可撓性金属管1の先端
テーパ部12に一致するテーパー面37を形成し
たもので、上記接続ネジ2の雄ネジ部21と同じ
構成である。従つて、この場合には接続ネジ2は
不要となる。
筒32の一端を袋ナツト11に螺合される雄ネジ
部36とし、その先端には可撓性金属管1の先端
テーパ部12に一致するテーパー面37を形成し
たもので、上記接続ネジ2の雄ネジ部21と同じ
構成である。従つて、この場合には接続ネジ2は
不要となる。
上記したものでは、接続筒32はコツク本体内
のガス流路に対して直交し、壁面5に埋設される
ボツクス4の開放側に開口させている。従つて、
この場合は、ボツクス4内に収容されるコツク本
体3からの配管はそのまま外部に導き出されるこ
ととなる。
のガス流路に対して直交し、壁面5に埋設される
ボツクス4の開放側に開口させている。従つて、
この場合は、ボツクス4内に収容されるコツク本
体3からの配管はそのまま外部に導き出されるこ
ととなる。
ところが、前記第4図の第2実施例では、接続
筒32の取付姿勢によつて二種類の配管態様がで
きる。
筒32の取付姿勢によつて二種類の配管態様がで
きる。
この実施例は接続口31のフランジ34をコツ
ク本体3の流路軸線に対して45度傾斜させると共
に接続筒32のフランジ33も同様に45度傾斜さ
せたからである。
ク本体3の流路軸線に対して45度傾斜させると共
に接続筒32のフランジ33も同様に45度傾斜さ
せたからである。
この実施例によれば、同図に示す二つの取付姿
勢によつても接続筒32と接続口31との接続固
定が可能となる。同図の想像線で示す配管の場合
には、接続筒32を介して接続される可撓性金属
管1を壁面5内に埋設することとなる。
勢によつても接続筒32と接続口31との接続固
定が可能となる。同図の想像線で示す配管の場合
には、接続筒32を介して接続される可撓性金属
管1を壁面5内に埋設することとなる。
この為、ボツクス4の上壁に予め所定の大きさ
の透孔を形成し、これを蓋41で閉塞する構成と
しておけば、該蓋の着脱により他の部分も変更す
ることなく上記二つの使用態様が可能となる。
の透孔を形成し、これを蓋41で閉塞する構成と
しておけば、該蓋の着脱により他の部分も変更す
ることなく上記二つの使用態様が可能となる。
第1図は従来例の説明図、第2図は本考案の第
1実施例の断面図、第3図はその正面図、第4図
は第2実施例の説明図であり、 図中、1……可撓性金属管、11……袋ナツ
ト、2……接続ネジ、3……コツク本体、31…
…接続口、32……接続筒、33……フランジ、
34……フランジ、35……小ボルト、36……
雄ネジ部、4……ボツクス、5……壁面。
1実施例の断面図、第3図はその正面図、第4図
は第2実施例の説明図であり、 図中、1……可撓性金属管、11……袋ナツ
ト、2……接続ネジ、3……コツク本体、31…
…接続口、32……接続筒、33……フランジ、
34……フランジ、35……小ボルト、36……
雄ネジ部、4……ボツクス、5……壁面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 可撓性金属管の端部に袋ナツトを設け、該袋
ナツトがコツク本体側の接続筒に直接又は間接
的に螺合接続される形式のボツクスコツクにお
いて、コツク本体の接続口にフランジを設け、
前記フランジに適合するフランジを具備し且可
撓性金属管側を接続する接続筒を設け、該接続
筒が前記接続口にフランジ相互のネジ止めによ
り取外し可能に取付けられるようにしてなる可
撓性金属管用ボツクスコツク。 (2) 接続筒の一方を袋ナツトに適合する雄ネジ部
とし他方をコツク本体の接続口に適合するフラ
ンジ部とした実用新案登録請求の範囲第1項記
載の可撓性金属管用ボツクスコツク。 (3) 接続筒のフランジの構成面及び接続口のフラ
ンジの構成面を流路軸線に対して45度傾斜させ
た実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
載の可撓性金属管用ボツクスコツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1892884U JPS60131778U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 可撓性金属管用ボツクスコツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1892884U JPS60131778U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 可撓性金属管用ボツクスコツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131778U JPS60131778U (ja) | 1985-09-03 |
| JPH0137274Y2 true JPH0137274Y2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=30508024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1892884U Granted JPS60131778U (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 可撓性金属管用ボツクスコツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131778U (ja) |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP1892884U patent/JPS60131778U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131778U (ja) | 1985-09-03 |
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