JPH028704Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH028704Y2
JPH028704Y2 JP17893185U JP17893185U JPH028704Y2 JP H028704 Y2 JPH028704 Y2 JP H028704Y2 JP 17893185 U JP17893185 U JP 17893185U JP 17893185 U JP17893185 U JP 17893185U JP H028704 Y2 JPH028704 Y2 JP H028704Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve seat
valve
outlet
attached
cylindrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17893185U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6288574U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17893185U priority Critical patent/JPH028704Y2/ja
Publication of JPS6288574U publication Critical patent/JPS6288574U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH028704Y2 publication Critical patent/JPH028704Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は回転弁に使用される弁座及び弁座押え
の取付・取外し治具に関するものである。
〔従来の技術〕
回転弁20は第3図に示す如く、入口側及び出
口側にフランジ21a,21bを形成し、上部に
開口を有する円筒形の弁箱21と、球帯又は円錐
台形状の弁体22aおよび該弁体22aを回動さ
せる軸22b及び該軸22bと前記弁体22aを
継ぐリブ22cからなる弁体アツセンブリ22
と、前記弁箱21の上部にその開口を塞ぐ蓋体2
3と、該蓋体23の上部に前記弁体アツセンブリ
22の軸22bを回動させる駆動部24とを有し
ている。そして、前記弁箱21の出口側フランジ
21bの内側には、リング状の弁座押え25の螺
合により、同じくリング状の弁座26が固定さ
れ、閉弁時、該弁座26に前記弁体アツセンブリ
22の弁体22aが密着することによつて止水す
るように構成されている。
この弁座26は長期間の使用により摩耗し、閉
弁しても漏水するようになると交換が必要とな
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来、この弁座26を交換するには、弁座押え
25に設けられた凹部または凸部にドライバー等
を当てがいハンマー等で叩いていたが、作業性が
悪いと共に、弁座押え25の凹部または凸部が変
形したり破損す恐れがあつた。
また、第4図に示すような円筒形の治具27、
すなわち弁座押え25の凹部又は凸部に嵌入され
る凸部又は凹部27aを一端の縁部に設け、他端
の縁部に回転ハンドル28が嵌入される凹部27
bが設けられたものが使用されていたが、この治
具27は弁箱21の入口側の開口より挿入して操
作しなければならないため、弁座26及び弁座押
え25を取外す時、回転弁20を配管から取外さ
なければならなかつた。
本考案は上記の点に鑑み考案されたもので、弁
箱上部の開口より弁座押え及び弁座を脱着するこ
とができ、回転弁を配管から取外す必要のない弁
座の取付・取外し治具を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するため、本考案において
は、弁箱21の出口の内側に、該出口より大径な
段部にねじにより螺合されたリング状の弁座26
又は弁座押え25を弁箱21上部の開口より脱着
すべく、前記ねじと同一ピツチのおねじ2aを円
筒部2b外周に刻設し、前記弁座26又は弁座押
え25の側縁に形成された凹部または凸部25a
に係合する凸部または凹部2cを前記円筒部2b
外周より突出させた鍔部2dに設けると共に、該
凸部または凹部2cに回転力を伝達する多角棒3
を円筒部2b中心に伸縮自在かつ固定可能に係合
せしめるボス部2eを設けた本体2と、該本体2
の前記円筒部2b外周のおねじ2aに螺合するめ
ねじ4aを刻設し、かつ前記弁箱21の出口に固
定されるボルト4bに設けたガイドめねじ4と、
前記本体2のボス部2eに係合した多角棒3に弁
箱21上部の開口より回転力を加えられるスパナ
5とから成ることを特徴とする。
上記構成を採用することにより、弁座又は弁座
押えを弁箱上部の開口より脱着することができ
る。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は本考案の弁座取付・取外し治具を回転
弁の弁座に取付けた状態を示す断面正面図、第2
図は弁座取付・取外し治具の側面図である。
なお、第3図と同一部品については同符号を付
し説明は省略する。
第1図において、回転弁20の弁箱21の出口
の内側には、該出口より大径の段部が形成され、
該段部にめねじが刻設され、おねじを形成したリ
ング状の弁座押え25の螺合により、同じくリン
グ状の弁座26が固定されている。そして、前記
弁座押え25の側縁には対称位置に2箇所又は4
箇所に凹部25aが形成されている。
本考案の一実施例の弁座取付・取外し治具1
は、前記弁箱21の段部と弁座押え25に形成さ
れたねじと同一ピツチのおねじ2aを円筒部2b
外周に刻設し、前記弁座押え25の側縁に形成さ
れた凹部25aに係合するボルトよりなる凸部2
cを円筒部外周より突出させた鍔部2dに設ける
と共に、該凸部2cに回転力を伝達する多角棒3
を円筒部2b中心に伸縮自在かつボルト3aによ
り固定可能に係合するボス部2eを設けた本体2
と、該本体2の前記円筒部2b外周のおねじ2a
に螺合するめねじ4aを刻設しかつ前記弁箱21
の出口内面に固定されるボルト4bを設けたガイ
ドめねじ4と、前記本体2のボス部2eに係合し
た多角棒3に弁箱21上部の開口より回転力を加
えられるラチエツトスパナ5とから構成されてい
る。
このように構成すると、弁箱21の出口内面に
ガイドめねじ4をボルト4bにて固定し、本体2
の鍔部2dに設けられた凸部2cを弁座押え25
の凹部25aに嵌入し、ラチエツトスパナ5を締
付方向に回転させることにより、弁座押え25と
弁箱21段部に形成されたねじと、治具本体2と
ガイドめねじに形成されたねじが同一ピツチなの
で、一回転に対して同距離進むため、容易に弁座
押え25を取付けることができる。また、弁座押
え25の取外しもラチエツトスパナ5の回転方向
を逆にすることによつて同様に簡単に行うことが
できる。
そして、本考案の弁座取付・取外し治具は、そ
の長さが治具本体2と多角棒3及びねじのストロ
ークによつて決まるため比較的短くすることがで
き弁箱21の上部の開口よりラチエツトスパナ5
を用いて弁座及び弁座押えの脱着をすることがで
きる。
なお、本実施例では弁座取付・取外し治具を回
転弁に使用した場合について説明したが、弁座又
は弁座押えが弁箱に螺合された弁であれば適用可
能であることは勿論である。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案の弁座取付・取外し
治具によれば弁箱の上部の開口よりラチエツトス
パナを用いて弁座又は弁座押えの脱着をすること
ができ、サービル性がよいと共に保守維持の点で
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の弁座取付・取外し治具を回転
弁の弁座に取付けた状態を示す断面正面図、第2
図は弁座取付・取外し治具の側面図、第3図は回
転弁の一部破断斜視図、第4図は従来の弁座取
付・取外し治具の斜視図である。 1……弁座取付・取外し治具、2……本体、2
a……雄ねじ、2b……円筒部、2c……凸部、
2d……鍔部、2e……ボス部、3……多角棒、
3a……ボルト、4……ガイドめねじ、4a……
めねじ、4b……ボルト、5……ラチエツトスパ
ナ、20……回転弁、21……弁箱、25……弁
座押え、25a……凹部、26……弁座。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁箱21の出口の内側に、該出口より大径な段
    部にねじにより螺合されたリング状の弁座26又
    は弁座押え25を弁箱21上部の開口より脱着す
    べく、前記ねじと同一ピツチのおねじ2aを円筒
    部2b外周に刻設し、前記弁座26又は弁座押え
    25の側縁に形成された凹部又は凸部25aに係
    合する凸部または凹部2cを前記円筒部2b外周
    より突出させた鍔部2dに設けると共に、該凸部
    または凹部2cに回転力を伝達する多角棒3を円
    筒部2b中心に伸縮自在かつ固定可能に係合せし
    めるボス部2eを設けた本体2と、該本体2の前
    記円筒部2b外周のおねじ2aに螺合するめねじ
    4aを刻設しかつ前記弁箱21の出口に固定され
    るボルト4bを設けたガイドめねじ4と、前記本
    体2のボス部2eに係合した多角棒3に弁箱21
    上部の開口より回転力を加えられるスパナ5とか
    らなることを特徴とする弁座取付・取外し治具。
JP17893185U 1985-11-20 1985-11-20 Expired JPH028704Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17893185U JPH028704Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17893185U JPH028704Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6288574U JPS6288574U (ja) 1987-06-06
JPH028704Y2 true JPH028704Y2 (ja) 1990-03-01

Family

ID=31121527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17893185U Expired JPH028704Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH028704Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9297469B2 (en) * 2013-03-14 2016-03-29 Fisher Controls International Llc Valve seat assemblies

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6288574U (ja) 1987-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0825148A3 (en) Cap assembly
US4554944A (en) Operating wrench for tamperproof hydrants
US4690019A (en) Operating wrench for tamperproof hydrants
JPS591167Y2 (ja) 浴槽における釜連通管用透孔の閉塞装置
EP1436513B1 (en) Anti-fraud lock screw
JPH08284948A (ja) ボールジョイント装置
JPS5849273Y2 (ja) 水栓用回転ソケツト
JPS6020819Y2 (ja) ボルト
JP3022361U (ja) 塩害防止用ナット
JPH061030Y2 (ja) 手摺付き浴槽
EP0353634A1 (en) Arrangement for preventing through bolts from loosening
JPH0810007B2 (ja) ボルト孔隠蔽用キャップ
JPS6010951Y2 (ja) 自転車用ギヤクランクのクランクア−ム締付装置
JPH0234284Y2 (ja)
JPH039989Y2 (ja)
CN221569171U (zh) 一种螺母防护帽
JPS5941018Y2 (ja) レンチアダプタ
JP3055940U (ja) ボルト孔隠蔽用キャップ
JPH0242951Y2 (ja)
JP2587366Y2 (ja) 開閉弁
US3429352A (en) Lock collar nut
JP2000120646A (ja) ボルト・ナットの取り外し防止キャップ
CN210565620U (zh) 一种机械用标准紧固件
JPS6115296Y2 (ja)
JPH0810005B2 (ja) ボルト孔隠蔽用キャップ