JPH0137447Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137447Y2 JPH0137447Y2 JP3304286U JP3304286U JPH0137447Y2 JP H0137447 Y2 JPH0137447 Y2 JP H0137447Y2 JP 3304286 U JP3304286 U JP 3304286U JP 3304286 U JP3304286 U JP 3304286U JP H0137447 Y2 JPH0137447 Y2 JP H0137447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- box
- plastic
- side plate
- fitting groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は子供等がハイキング、リクレーシヨ
ン、シヨツピング、散歩等に携帯したり、その他
適宜品物入れとして使用するフアンシー容器に関
するものである。
ン、シヨツピング、散歩等に携帯したり、その他
適宜品物入れとして使用するフアンシー容器に関
するものである。
(従来技術)
従来、フアンシー容器として全体が薄金属板で
作られたバスケツト形容器、あるいは全体がプラ
スチツクによつて形成されたバスケツト形容器は
公知である。
作られたバスケツト形容器、あるいは全体がプラ
スチツクによつて形成されたバスケツト形容器は
公知である。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記従来容器において前者の場合は
全体が薄金属板製であるため、断面かまぼこ状に
形成された蓋体両側部開放端に同じく断面かまぼ
こ状に形成した側板を取付ける場合に、これを確
実かつ容易に、しかも体裁良く取付けることが技
術的に難しいという問題点があつた。
全体が薄金属板製であるため、断面かまぼこ状に
形成された蓋体両側部開放端に同じく断面かまぼ
こ状に形成した側板を取付ける場合に、これを確
実かつ容易に、しかも体裁良く取付けることが技
術的に難しいという問題点があつた。
また後者の場合は全体がプラスチツク製である
ため、成形金型代が高価となるとともに製品に所
要の模様、絵画等を印刷することができず、フア
ンシー容器としての効果に欠ける憾があり、また
肉厚を薄くした場合は少しの衝撃にて変形、破損
を来す惧れがあり、その反対に肉厚を厚くした場
合は重く、しかもコスト高となる等の問題点があ
つたばかりでなく、特に前、後者いずれの場合も
蓋体は、単にその下縁を箱体の上縁に載置した状
態で止錠ににて一体に止着されるものであるた
め、前記上、下縁が簡単に位置ずれを生じ、止錠
の止着が面倒となるとともに蓋体を正常な載置状
態で一体に止着することができず商品価値を低下
するという問題点があつた。
ため、成形金型代が高価となるとともに製品に所
要の模様、絵画等を印刷することができず、フア
ンシー容器としての効果に欠ける憾があり、また
肉厚を薄くした場合は少しの衝撃にて変形、破損
を来す惧れがあり、その反対に肉厚を厚くした場
合は重く、しかもコスト高となる等の問題点があ
つたばかりでなく、特に前、後者いずれの場合も
蓋体は、単にその下縁を箱体の上縁に載置した状
態で止錠ににて一体に止着されるものであるた
め、前記上、下縁が簡単に位置ずれを生じ、止錠
の止着が面倒となるとともに蓋体を正常な載置状
態で一体に止着することができず商品価値を低下
するという問題点があつた。
本考案は上記問題点を解決し、金属とプラスチ
ツクの長所を生かし、蓋体両側開放端に対する蓋
体側板の取付けを確実、かつ容易に、しかも体裁
良く行い得、また製品に所要の模様、絵画等を印
刷することができ、その上軽量でしかも衝撃に強
く、蓋体を常に正常な載置状態で函状体上縁に閉
蓋することができる体裁のきわめて良いフアンシ
ー容器としての効果大なるバスケツト形容器を提
供することを目的とするものである。
ツクの長所を生かし、蓋体両側開放端に対する蓋
体側板の取付けを確実、かつ容易に、しかも体裁
良く行い得、また製品に所要の模様、絵画等を印
刷することができ、その上軽量でしかも衝撃に強
く、蓋体を常に正常な載置状態で函状体上縁に閉
蓋することができる体裁のきわめて良いフアンシ
ー容器としての効果大なるバスケツト形容器を提
供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決するため、物品収納
部を函状体に、蓋体をかまぼこ状に形成してなる
金属板製バスケツト形容器において、前記蓋体の
両側面部を全面開放端となすとともに前記全面開
放端に、断面かまぼこ状に形成したプラスチツク
製側板のアーチ状部内側面に形成した嵌合溝を嵌
合し、かつ該嵌合溝下側に、内方に向け所要巾に
突設した蓋体下面支持部を止鋲にて前記蓋体に止
着するとともに前記プラスチツク製側板の下辺部
終端近くに形成した垂下状取付部を枢軸にて前記
函状体の側面部に枢着し、さらに前記プラスチツ
ク製側板の下辺部に所要巾からなる函状体上縁当
接部を設けて構成されるものである。
部を函状体に、蓋体をかまぼこ状に形成してなる
金属板製バスケツト形容器において、前記蓋体の
両側面部を全面開放端となすとともに前記全面開
放端に、断面かまぼこ状に形成したプラスチツク
製側板のアーチ状部内側面に形成した嵌合溝を嵌
合し、かつ該嵌合溝下側に、内方に向け所要巾に
突設した蓋体下面支持部を止鋲にて前記蓋体に止
着するとともに前記プラスチツク製側板の下辺部
終端近くに形成した垂下状取付部を枢軸にて前記
函状体の側面部に枢着し、さらに前記プラスチツ
ク製側板の下辺部に所要巾からなる函状体上縁当
接部を設けて構成されるものである。
(作用)
第1図示のように閉蓋状態における蓋体は、そ
の下辺部に設けた所要巾からなる函状体上縁当接
部を、函状体の上縁に当接した状態で止錠により
一体に止着されている。また前記蓋体を開蓋する
場合は、前記止錠を外し、蓋体を垂下状取付部の
枢軸を支点として第2図示のように回動すること
により開蓋することができる。
の下辺部に設けた所要巾からなる函状体上縁当接
部を、函状体の上縁に当接した状態で止錠により
一体に止着されている。また前記蓋体を開蓋する
場合は、前記止錠を外し、蓋体を垂下状取付部の
枢軸を支点として第2図示のように回動すること
により開蓋することができる。
(実施例)
図は本考案の一実施例を示し、1は所要厚さの
例えばブリキ等の金属板で形成された函状体、2
は同じく所要厚さのブリキ等の金属板で形成され
た断面かまぼこ状の蓋体であつて、その両側面部
は全面開放端2aとなつている。3はプラスチツ
ク製側板であつて、前記蓋体2と同様に断面かま
ぼこ状に形成され、そのアーチ状部内側面3aに
は前記蓋体2の全面開放端2aに嵌合し得る嵌合
溝4が形成されている。5は前記嵌合溝4の下側
に沿つて内方に向け所要巾に突設された蓋体下面
支持部5であつて、その所要個所には蓋体止着用
舌片部5aが形成されており、該蓋体止着用舌片
部5aを止鋲6にて前記蓋体2に止着することに
より、前記蓋体2と前記かまぼこ状プラスチツク
製側板3を一体となしている。7は前記かまぼこ
状プラスチツク製側板3の下辺部終端3b近くに
形成した垂下状取付部であつて、第2図示のよう
に枢軸8にて前記函状体1の側面部に枢着されて
いる。9は前記かまぼこ状プラスチツク製側板3
の下辺部に所要巾をもつて形成された函状体上縁
当接部であつて、前記蓋体2を閉蓋した場合に、
前記函状体1の側部上縁にその下面部を載置する
ようになつている。10は前記かまぼこ状プラス
チツク製側板3の全周に亘り形成した所要巾から
なる隆起状補強部で特にアーチ状部の両下端部は
稍々巾広に形成されている。11は止錠、12は
プラスチツク製の手提部であつて、把手部分12
aは自由に倒立できるようになつている。
例えばブリキ等の金属板で形成された函状体、2
は同じく所要厚さのブリキ等の金属板で形成され
た断面かまぼこ状の蓋体であつて、その両側面部
は全面開放端2aとなつている。3はプラスチツ
ク製側板であつて、前記蓋体2と同様に断面かま
ぼこ状に形成され、そのアーチ状部内側面3aに
は前記蓋体2の全面開放端2aに嵌合し得る嵌合
溝4が形成されている。5は前記嵌合溝4の下側
に沿つて内方に向け所要巾に突設された蓋体下面
支持部5であつて、その所要個所には蓋体止着用
舌片部5aが形成されており、該蓋体止着用舌片
部5aを止鋲6にて前記蓋体2に止着することに
より、前記蓋体2と前記かまぼこ状プラスチツク
製側板3を一体となしている。7は前記かまぼこ
状プラスチツク製側板3の下辺部終端3b近くに
形成した垂下状取付部であつて、第2図示のよう
に枢軸8にて前記函状体1の側面部に枢着されて
いる。9は前記かまぼこ状プラスチツク製側板3
の下辺部に所要巾をもつて形成された函状体上縁
当接部であつて、前記蓋体2を閉蓋した場合に、
前記函状体1の側部上縁にその下面部を載置する
ようになつている。10は前記かまぼこ状プラス
チツク製側板3の全周に亘り形成した所要巾から
なる隆起状補強部で特にアーチ状部の両下端部は
稍々巾広に形成されている。11は止錠、12は
プラスチツク製の手提部であつて、把手部分12
aは自由に倒立できるようになつている。
(効果)
以上説明したように本考案によれば物品収納部
を函状体に、蓋体をかまぼこ状に形成してなる金
属板製バスケツト形容器において、前記蓋体の両
側面部を全面開放端となすとともに前記全面開放
端に、断面かまぼこ状に形成したプラスチツク製
側板のアーチ状部内側面に形成した嵌合溝を嵌合
し、かつ該嵌合溝下側に、内方に向け所要巾に突
設した蓋体下面支持部を止鋲にて前記蓋体に止着
するとともに前記プラスチツク製側板の下辺部終
端近くに形成した垂下状取付部を枢軸にて前記函
状体の側面部に枢着し、さらに前記プラスチツク
製側板の下辺部に所要巾からなる函状体上縁当接
部を設けたものであるから、容器全体は蓋体の両
側板部を残して全て金属板にて形成されているの
で、該金属板部分に所要の模様、絵画等を印刷す
ることができ、用途に応じ、種々の色彩、同柄を
施した製品を得ることができるとともに特に蓋体
の両側面部に取付ける側板をプラスチツク製とな
すことにより、従来の全体金属製のものに比し、
柔らか味を出すことができ、金属とプラスチツク
の長所を生かした斬新な容器を提供し得るばかり
でなく、蓋体への前記プラスチツク製側板の取付
けに際しては、前記プラスチツク製側板のアーチ
状部内側面に形成した嵌合溝を前記蓋体の両側開
放端に嵌合し、前記嵌合溝下側に設けた所要巾の
蓋体下面支持部を止鋲にて前記蓋体に止着するこ
とにより、前記蓋体とプラスチツク製側板の取付
を容易に、しかも体裁良く、確実に行うことがで
きるものであり、また前記プラスチツク製側板の
下辺部に設けた所要巾の函状体上縁当接部が、閉
蓋時に前記函状体の上縁に載置するようにしたこ
とにより、蓋体の閉蓋を常に正しい載置状態にて
行うことができ、その結果、この種バスケツト形
容器として起り易い蓋体と函状体上縁の位置ずれ
を無くし、止錠の開、閉操作を容易に行い得ると
ともに容器の形態を正常な姿態の体裁の良い、商
品価値の高いものとすることができるものである
の他、全体を軽量かつ強固なものとなし得る等、
種々の効果を有するものである。
を函状体に、蓋体をかまぼこ状に形成してなる金
属板製バスケツト形容器において、前記蓋体の両
側面部を全面開放端となすとともに前記全面開放
端に、断面かまぼこ状に形成したプラスチツク製
側板のアーチ状部内側面に形成した嵌合溝を嵌合
し、かつ該嵌合溝下側に、内方に向け所要巾に突
設した蓋体下面支持部を止鋲にて前記蓋体に止着
するとともに前記プラスチツク製側板の下辺部終
端近くに形成した垂下状取付部を枢軸にて前記函
状体の側面部に枢着し、さらに前記プラスチツク
製側板の下辺部に所要巾からなる函状体上縁当接
部を設けたものであるから、容器全体は蓋体の両
側板部を残して全て金属板にて形成されているの
で、該金属板部分に所要の模様、絵画等を印刷す
ることができ、用途に応じ、種々の色彩、同柄を
施した製品を得ることができるとともに特に蓋体
の両側面部に取付ける側板をプラスチツク製とな
すことにより、従来の全体金属製のものに比し、
柔らか味を出すことができ、金属とプラスチツク
の長所を生かした斬新な容器を提供し得るばかり
でなく、蓋体への前記プラスチツク製側板の取付
けに際しては、前記プラスチツク製側板のアーチ
状部内側面に形成した嵌合溝を前記蓋体の両側開
放端に嵌合し、前記嵌合溝下側に設けた所要巾の
蓋体下面支持部を止鋲にて前記蓋体に止着するこ
とにより、前記蓋体とプラスチツク製側板の取付
を容易に、しかも体裁良く、確実に行うことがで
きるものであり、また前記プラスチツク製側板の
下辺部に設けた所要巾の函状体上縁当接部が、閉
蓋時に前記函状体の上縁に載置するようにしたこ
とにより、蓋体の閉蓋を常に正しい載置状態にて
行うことができ、その結果、この種バスケツト形
容器として起り易い蓋体と函状体上縁の位置ずれ
を無くし、止錠の開、閉操作を容易に行い得ると
ともに容器の形態を正常な姿態の体裁の良い、商
品価値の高いものとすることができるものである
の他、全体を軽量かつ強固なものとなし得る等、
種々の効果を有するものである。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
閉蓋状態の正面図、第2図は閉蓋状態の同側面
図、第3図はプラスチツク製側板の正面図、第4
図は同背面図、第5図は第4図の底面図、第6図
は第3図A−A断面図である。 1……金属板製函状体、2……断面かまぼこ状
金属板製蓋体、2a……全面開放端、3……断面
かまぼこ状プラスチツク製側板、3a……アーチ
状部内側面、3b……下辺部終端、4……嵌合
溝、5……蓋体下面支持部、5a……蓋体止着用
舌片部、6……止鋲、7……垂下状取付部、8…
…枢軸、9……函状体上縁当接部、10……隆起
状補強部、11……止錠、12……プラスチツク
製手提部、12a……把手部分。
閉蓋状態の正面図、第2図は閉蓋状態の同側面
図、第3図はプラスチツク製側板の正面図、第4
図は同背面図、第5図は第4図の底面図、第6図
は第3図A−A断面図である。 1……金属板製函状体、2……断面かまぼこ状
金属板製蓋体、2a……全面開放端、3……断面
かまぼこ状プラスチツク製側板、3a……アーチ
状部内側面、3b……下辺部終端、4……嵌合
溝、5……蓋体下面支持部、5a……蓋体止着用
舌片部、6……止鋲、7……垂下状取付部、8…
…枢軸、9……函状体上縁当接部、10……隆起
状補強部、11……止錠、12……プラスチツク
製手提部、12a……把手部分。
Claims (1)
- 物品収納部を函状体に、蓋体をかまぼこ状に形
成してなる金属板製バスケツト形容器において、
前記蓋体の両側面部を全面開放端となすとともに
前記全面開放端に、断面かまぼこ状に形成したプ
ラスチツク製側板のアーチ状部内側面に形成した
嵌合溝を嵌合し、かつ該嵌合溝下側に、内方に向
け所要巾に突設した蓋体下面支持部を止鋲にて前
記蓋体に止着するとともに前記プラスチツク製側
板の下辺部終端近くに形成した垂下状取付部を枢
軸にて前記函状体の側面部に枢着し、さらに前記
プラスチツク製側板の下辺部に所要巾からなる函
状体上縁当接部を設けてなるバスケツト形容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304286U JPH0137447Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304286U JPH0137447Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145517U JPS62145517U (ja) | 1987-09-14 |
| JPH0137447Y2 true JPH0137447Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30840281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3304286U Expired JPH0137447Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137447Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP3304286U patent/JPH0137447Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62145517U (ja) | 1987-09-14 |
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