JPH0137459Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137459Y2 JPH0137459Y2 JP5624783U JP5624783U JPH0137459Y2 JP H0137459 Y2 JPH0137459 Y2 JP H0137459Y2 JP 5624783 U JP5624783 U JP 5624783U JP 5624783 U JP5624783 U JP 5624783U JP H0137459 Y2 JPH0137459 Y2 JP H0137459Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water bottle
- main body
- leg plate
- leg
- bottle main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は野外レジヤー等に用いる携帯簡易水筒
に関する。
に関する。
(ロ) 従来技術
携帯簡易水筒はその性質上使用される場所が、
屋内のテーブル等のような平坦な場所でなく、屋
外の起伏のある地面で使用され、転倒の可能性が
高くその安定性が要求される。
屋内のテーブル等のような平坦な場所でなく、屋
外の起伏のある地面で使用され、転倒の可能性が
高くその安定性が要求される。
このため高級機種の携帯用魔法瓶では、魔法瓶
本体を横長に構成し低重心化をはかり、さらに転
倒防止用の脚を魔法瓶本体の下部に配設して安定
性がよく容易に転倒しない構造として商品化して
いる。
本体を横長に構成し低重心化をはかり、さらに転
倒防止用の脚を魔法瓶本体の下部に配設して安定
性がよく容易に転倒しない構造として商品化して
いる。
しかし転倒防止用の脚を魔法瓶本体の下部に配
設してなる極取付構造は、部品が多く且加工工程
数も多くなり、従来の携帯簡易水筒に前述した魔
法瓶の脚取付構造を転用するには原価構成上不可
能であつた。
設してなる極取付構造は、部品が多く且加工工程
数も多くなり、従来の携帯簡易水筒に前述した魔
法瓶の脚取付構造を転用するには原価構成上不可
能であつた。
また携帯簡易水筒は中空成型品を使用したタン
ク即外装ケースという表裏一体構造のため、外観
側に極端な凹凸を設ければ、外観側の突出部の内
面側はその突出部に準じて陥没部となり、タンク
内部が極端な凹凸となり陥没部への塵埃の附着お
よび残留水の発生等がおこり衛生上好ましくな
く、このためタンク本体より転倒防止用の脚を突
設できなかたつた。
ク即外装ケースという表裏一体構造のため、外観
側に極端な凹凸を設ければ、外観側の突出部の内
面側はその突出部に準じて陥没部となり、タンク
内部が極端な凹凸となり陥没部への塵埃の附着お
よび残留水の発生等がおこり衛生上好ましくな
く、このためタンク本体より転倒防止用の脚を突
設できなかたつた。
また簡易水筒は合成樹脂で成形するが、水筒本
体両端に嵌着する脚板が、水筒本体内に入れる熱
湯により水筒本体との伸縮差から側方に外れてし
まう欠点があつた。
体両端に嵌着する脚板が、水筒本体内に入れる熱
湯により水筒本体との伸縮差から側方に外れてし
まう欠点があつた。
(ハ) 考案の目的
そこでこの考案は、簡易な脚取付構造をもち、
廉価で安定性がよいうえ、両側脚部を構成する脚
板が水筒本体内部に入る熱湯により膨張しても外
れることなく確実に固定できる携帯簡易水筒の提
供を目的とする。
廉価で安定性がよいうえ、両側脚部を構成する脚
板が水筒本体内部に入る熱湯により膨張しても外
れることなく確実に固定できる携帯簡易水筒の提
供を目的とする。
(ニ) 考案の構成
横長円筒形水筒本体1の両端には、それぞれ下
側部に前記水筒本体1への係止手段と脚部25を
有する脚板7を嵌着するとともに、前記水筒本体
1の上部両端にはピン孔11を有する突片10を
一体的に設け、前記脚板7の上部にもピン孔23
を有するカバー22を設け、これら突片10のピ
ン孔11とカバー22のピン孔23に固着ピン2
6を挿通して水筒本体1の両側に脚板7を固定し
てなる携帯簡易水筒であることを特徴とする。
側部に前記水筒本体1への係止手段と脚部25を
有する脚板7を嵌着するとともに、前記水筒本体
1の上部両端にはピン孔11を有する突片10を
一体的に設け、前記脚板7の上部にもピン孔23
を有するカバー22を設け、これら突片10のピ
ン孔11とカバー22のピン孔23に固着ピン2
6を挿通して水筒本体1の両側に脚板7を固定し
てなる携帯簡易水筒であることを特徴とする。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、円筒形水筒本体の両端に脚
板を嵌着し、その固着を下側部の係止手段と水筒
本体の上部に突出した突片および脚板の上部に突
設したカバーに固着ピンを挿嵌して行うので、転
倒防止用の脚を配設しているのに係わらず部品点
数が少なく廉価で安定性がよく、しかも水筒内部
は凹凸の少い掃除の容易な携帯簡易水筒を提供す
ることができる。
板を嵌着し、その固着を下側部の係止手段と水筒
本体の上部に突出した突片および脚板の上部に突
設したカバーに固着ピンを挿嵌して行うので、転
倒防止用の脚を配設しているのに係わらず部品点
数が少なく廉価で安定性がよく、しかも水筒内部
は凹凸の少い掃除の容易な携帯簡易水筒を提供す
ることができる。
しかも脚板は水筒本体両側に嵌着するととも
に、下端は係止され、上部は固着ピンにより固定
されているので、水筒本体に熱湯を入れても外れ
ることがなく、確実に固着される。
に、下端は係止され、上部は固着ピンにより固定
されているので、水筒本体に熱湯を入れても外れ
ることがなく、確実に固着される。
(ヘ) 考案の実施例
本考案の一実施例を以下図面に基いて詳述す
る。
る。
図面は携帯簡易水筒を示し第1図、第2図にお
いて、円筒形水筒本体1は合成樹脂製で中空成型
法により成型され横長の円筒状の水密室をもち、
その横長の上面部の中央には口部2が突設され該
口部2の外周面の下部には固定具3を嵌着するた
めの嵌着溝4を全周に形成し、さらに上部には注
入口5を螺着する螺旋条6が螺設されている。
いて、円筒形水筒本体1は合成樹脂製で中空成型
法により成型され横長の円筒状の水密室をもち、
その横長の上面部の中央には口部2が突設され該
口部2の外周面の下部には固定具3を嵌着するた
めの嵌着溝4を全周に形成し、さらに上部には注
入口5を螺着する螺旋条6が螺設されている。
円筒形水筒本体1の両端には脚板7を嵌着する
ための嵌着溝8をその中央に配してなる嵌着壁9
を全周面に突設している。また嵌着壁9の上面部
には脚板7を上部に固着する突片10がその側面
にピン孔11を穿孔して上方向に向かつて突設さ
れている。さらに嵌着壁9の下面部には脚板7を
下部で遊嵌係合する係合手段としての係合突片1
2が下向きに突設されている。
ための嵌着溝8をその中央に配してなる嵌着壁9
を全周面に突設している。また嵌着壁9の上面部
には脚板7を上部に固着する突片10がその側面
にピン孔11を穿孔して上方向に向かつて突設さ
れている。さらに嵌着壁9の下面部には脚板7を
下部で遊嵌係合する係合手段としての係合突片1
2が下向きに突設されている。
固定具3は前述した水筒本体1の口部2に穿溝
された嵌着溝4に対応しその内周面に周設した嵌
着突起13により水筒本体1の口部2に嵌着され
ている。また固定具3の外周面の上部にはコツプ
兼用蓋体14が着脱自在に螺着されている。
された嵌着溝4に対応しその内周面に周設した嵌
着突起13により水筒本体1の口部2に嵌着され
ている。また固定具3の外周面の上部にはコツプ
兼用蓋体14が着脱自在に螺着されている。
さらに固定具3の外周面の下縁部には、水筒本
体1に嵌着した保温カバー15の抜止め用の鍔1
6が水筒本体1の筒形形状に添うべく形成されて
いる。
体1に嵌着した保温カバー15の抜止め用の鍔1
6が水筒本体1の筒形形状に添うべく形成されて
いる。
注入口5は水筒本体1の口部2に螺設された螺
旋条6に着脱自在に螺着され、携帯簡易水筒に液
体を注入する際注入口5を取外して液体の注入を
容易にする。また注入口5はその上面部に注出口
17を突設している。
旋条6に着脱自在に螺着され、携帯簡易水筒に液
体を注入する際注入口5を取外して液体の注入を
容易にする。また注入口5はその上面部に注出口
17を突設している。
栓体18は前述した注出口17の先端部での着
脱により携帯簡易水筒の液体の注出、止水を行な
う。
脱により携帯簡易水筒の液体の注出、止水を行な
う。
また栓体18の外周縁の任意の場所には、栓体
18を取外したとき紛失を防止するための連結帯
19が一体的に同時成型され、さらにその先端に
形成された環状取付具20により、注出口17に
嵌着されている。
18を取外したとき紛失を防止するための連結帯
19が一体的に同時成型され、さらにその先端に
形成された環状取付具20により、注出口17に
嵌着されている。
脚板7は有底筒体でありその内周面の開放端側
には、前述した水筒本体1の嵌着溝8に対応する
嵌着突起21が周設されている。
には、前述した水筒本体1の嵌着溝8に対応する
嵌着突起21が周設されている。
また脚板7の上面部には水筒本体1の突片10
をその内部に収納すべく脚板7と連続的に突片1
0の収納空間を形成したカバー22が、その側面
にピン孔23を穿孔して突設されている。さらに
脚板7の下面部には水筒本体1の係合突片12に
対応する係合孔24が穿孔されている。
をその内部に収納すべく脚板7と連続的に突片1
0の収納空間を形成したカバー22が、その側面
にピン孔23を穿孔して突設されている。さらに
脚板7の下面部には水筒本体1の係合突片12に
対応する係合孔24が穿孔されている。
脚板7は、その下面部に携帯簡易水筒の安定性
能に必要且充分な機能をもつた脚部25を、脚板
7の有底筒体の底部と平行した方向で下方向に突
設している。
能に必要且充分な機能をもつた脚部25を、脚板
7の有底筒体の底部と平行した方向で下方向に突
設している。
脚板7の水筒本体1への取付けは第2図の仮想
線で示した向きで脚板7の下面部の係合孔24と
水筒本体1の係合突片12とを遊貫係合し、続い
て係合突片12を中心として脚板7を矢印方向に
回動させていけば、水筒本体1の嵌着溝8と脚板
7の嵌着突起21が下方から順次嵌着され、やが
て固着位置に至つて全周面が嵌着されるととも
に、水筒本体1の上面部に突設された突設片10
が脚板7の固着カバー22内に収納され、水筒本
体1と脚板7は仮固着状態となる。
線で示した向きで脚板7の下面部の係合孔24と
水筒本体1の係合突片12とを遊貫係合し、続い
て係合突片12を中心として脚板7を矢印方向に
回動させていけば、水筒本体1の嵌着溝8と脚板
7の嵌着突起21が下方から順次嵌着され、やが
て固着位置に至つて全周面が嵌着されるととも
に、水筒本体1の上面部に突設された突設片10
が脚板7の固着カバー22内に収納され、水筒本
体1と脚板7は仮固着状態となる。
次に脚板7の側部に穿孔されたピン孔23に中
空状の固着ピン26を挿嵌し、カバー22内の突
片10と一体的に固着する。
空状の固着ピン26を挿嵌し、カバー22内の突
片10と一体的に固着する。
さらにカバー22に挿嵌した中空状の固着ピン
26の中空部に吊り紐(図外)を取付けた吊り金
具(図外)を遊貫係合する。
26の中空部に吊り紐(図外)を取付けた吊り金
具(図外)を遊貫係合する。
以上詳述したごとく本考案の携帯簡易水筒の脚
板固着機構は脚板7の全周面でワンタツチで固着
され、一担固着されれば、水筒本体内に熱湯を入
れても外れることがなく、さらに固着ピン26で
再度固着されるため完全な固着が得られ、また吊
り金具(図外)を中空状の固着ピン26の内部へ
遊貫係合するため、吊り金具(図外)による樹脂
の摩耗および割れ等を防止でき吊り金具部での故
障原因が少なくなり耐久性が著しく向上した。
板固着機構は脚板7の全周面でワンタツチで固着
され、一担固着されれば、水筒本体内に熱湯を入
れても外れることがなく、さらに固着ピン26で
再度固着されるため完全な固着が得られ、また吊
り金具(図外)を中空状の固着ピン26の内部へ
遊貫係合するため、吊り金具(図外)による樹脂
の摩耗および割れ等を防止でき吊り金具部での故
障原因が少なくなり耐久性が著しく向上した。
尚、上記実施例では脚板7の下部を水筒本体1
に係合する手段として、係合突片12と係合孔2
4によつて行つたが、下端の固定も上部のと同じ
構成にし、上下共固着ピン26を用いて固定して
もよい。
に係合する手段として、係合突片12と係合孔2
4によつて行つたが、下端の固定も上部のと同じ
構成にし、上下共固着ピン26を用いて固定して
もよい。
第1図は本考案の携帯簡易水筒の一部分を取外
した全体斜視図。第2図は第1図の縦断面図であ
る。 1……水筒本体、脚板、10……突片、22…
…カバー、26……固着ピン。
した全体斜視図。第2図は第1図の縦断面図であ
る。 1……水筒本体、脚板、10……突片、22…
…カバー、26……固着ピン。
Claims (1)
- 横長円筒形水筒本体1の両端には、それぞれ下
側部に前記水筒本体1への係止手段と脚部25を
有する脚板7を嵌着するとともに、前記水筒本体
1の上部両端にはピン孔11を有する突片10を
一体的に設け、前記脚板7の上部にもピン孔23
を有するカバー22を設け、これら突片10のピ
ン孔11とカバー22のピン孔23に固着ピン2
6を挿通して水筒本体1の両側に脚板7を固定し
てなる携帯簡易水筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624783U JPS59162023U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 携帯簡易水筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624783U JPS59162023U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 携帯簡易水筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162023U JPS59162023U (ja) | 1984-10-30 |
| JPH0137459Y2 true JPH0137459Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30186569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5624783U Granted JPS59162023U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 携帯簡易水筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162023U (ja) |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP5624783U patent/JPS59162023U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59162023U (ja) | 1984-10-30 |
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