JPH0137489Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137489Y2 JPH0137489Y2 JP1984185607U JP18560784U JPH0137489Y2 JP H0137489 Y2 JPH0137489 Y2 JP H0137489Y2 JP 1984185607 U JP1984185607 U JP 1984185607U JP 18560784 U JP18560784 U JP 18560784U JP H0137489 Y2 JPH0137489 Y2 JP H0137489Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- coaster
- reservoir groove
- liquid reservoir
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコツプ、グラス等の下敷であるコース
タに関する。
タに関する。
従来のコースタでは該コースタに水、ジユース
等の液体がこぼれて溜つた場合、その上に置かれ
ているコツプに該液体がついて、このコツプを持
ち上げたときにその液体のしずくが落ちて衣服を
汚したり、コツプがコースタに引つ付いていつし
よに持ち上がるという問題点があつた。
等の液体がこぼれて溜つた場合、その上に置かれ
ているコツプに該液体がついて、このコツプを持
ち上げたときにその液体のしずくが落ちて衣服を
汚したり、コツプがコースタに引つ付いていつし
よに持ち上がるという問題点があつた。
本考案は従来のこのような問題点を解決して、
コースタ内に液体がこぼれた場合でも、そのコー
スタ上に置かれているコツプを持ち上げたときに
その液体のしずくが落ちる心配や該コースタがい
つしよに持ち上がるという心配のないコースタを
提供することを目的とし、そこで、本考案の特徴
とするところは、底面部が内面部より低位置とさ
れて外周縁に設けられる液体溜溝と、該液体溜溝
に対応して上記外周縁に沿つて形成されて該液体
溜溝に連通連結される上方開口状の排液路と、上
記内面部の中央部から上記液体溜溝に連通連結さ
れる下傾状の誘導路と、を有するコースタ本体
と;該コースタ本体の内面部に固着されて該内面
部の略全域を被覆する吸水性の吸液部材と;を備
えた点にある。
コースタ内に液体がこぼれた場合でも、そのコー
スタ上に置かれているコツプを持ち上げたときに
その液体のしずくが落ちる心配や該コースタがい
つしよに持ち上がるという心配のないコースタを
提供することを目的とし、そこで、本考案の特徴
とするところは、底面部が内面部より低位置とさ
れて外周縁に設けられる液体溜溝と、該液体溜溝
に対応して上記外周縁に沿つて形成されて該液体
溜溝に連通連結される上方開口状の排液路と、上
記内面部の中央部から上記液体溜溝に連通連結さ
れる下傾状の誘導路と、を有するコースタ本体
と;該コースタ本体の内面部に固着されて該内面
部の略全域を被覆する吸水性の吸液部材と;を備
えた点にある。
以下、実施例に示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
説する。
第1図と第2図と第3図において、1は略円板
形状のコースタであつて、合成樹脂からなるコー
スタ本体2と、吸液部材3と、からなる。具体的
には、該コースタ本体2は、外周縁4に、断面略
U字状の液体溜溝7を備えており、該液体溜溝7
は、底面部6が内面部5より低位置とされ、該内
面部5の全周に沿つて設けられている。また、該
液体溜溝7の内側開口周縁に、内面部5より僅か
上方に突出される当着部9が形成され、さらに、
液体溜溝7の外側開口周端には、垂直面状の外壁
部10が連設されると共に内方傾斜面状が形成さ
れている。つまり、液体溜溝7に溜つた液体W
(第4図参照)を外部に排出するための上方開口
状の排出路9が、該液体溜溝7に対応して外周縁
4に沿つて形成される。また、内方傾斜面部と外
壁部10とでもつて略台形状の中空部11が形成
され、該外壁部10と液体溜溝7の外壁部2とで
もつてコースタ本体2の垂直面状の外周壁面13
が形成される。
形状のコースタであつて、合成樹脂からなるコー
スタ本体2と、吸液部材3と、からなる。具体的
には、該コースタ本体2は、外周縁4に、断面略
U字状の液体溜溝7を備えており、該液体溜溝7
は、底面部6が内面部5より低位置とされ、該内
面部5の全周に沿つて設けられている。また、該
液体溜溝7の内側開口周縁に、内面部5より僅か
上方に突出される当着部9が形成され、さらに、
液体溜溝7の外側開口周端には、垂直面状の外壁
部10が連設されると共に内方傾斜面状が形成さ
れている。つまり、液体溜溝7に溜つた液体W
(第4図参照)を外部に排出するための上方開口
状の排出路9が、該液体溜溝7に対応して外周縁
4に沿つて形成される。また、内方傾斜面部と外
壁部10とでもつて略台形状の中空部11が形成
され、該外壁部10と液体溜溝7の外壁部2とで
もつてコースタ本体2の垂直面状の外周壁面13
が形成される。
次に、14…は上記コースタ本体2の内面部5
の中央部から上記液体溜溝7へ連通される誘導路
であつて、該内面部5の四隅に設けられると共
に、上記コースタ本体2の外周縁4に向かつて下
方へ傾斜する溝である。
の中央部から上記液体溜溝7へ連通される誘導路
であつて、該内面部5の四隅に設けられると共
に、上記コースタ本体2の外周縁4に向かつて下
方へ傾斜する溝である。
また、吸液部材3は、タオル、ガーゼ等の綿製
品からなる吸水性に富んだ内部布15と、ポリプ
ロピレン等の不織布からなる吸水性に富んだ外部
布16と、から構成される。そして、該内部布1
5を上記コースタ本体2の内面部5と当着部8と
が形成する溝に嵌合させ、さらに該内面布15よ
り薄く、かつ外径Aが該当着部8の外径寸法Bと
略同一の略円板形状の外部布16を該内部布15
上に重合させ、そして該当着部8の上面と当接す
る外部布16と、該当着部8の上面と、を熱で融
着させる。また、該内部布15の厚さ寸法と当着
部8の高さ寸法とを略同一に設定する。なお、外
部布16と当着部8乃至内部布15の上面とを接
着剤にて接着するも自由である。
品からなる吸水性に富んだ内部布15と、ポリプ
ロピレン等の不織布からなる吸水性に富んだ外部
布16と、から構成される。そして、該内部布1
5を上記コースタ本体2の内面部5と当着部8と
が形成する溝に嵌合させ、さらに該内面布15よ
り薄く、かつ外径Aが該当着部8の外径寸法Bと
略同一の略円板形状の外部布16を該内部布15
上に重合させ、そして該当着部8の上面と当接す
る外部布16と、該当着部8の上面と、を熱で融
着させる。また、該内部布15の厚さ寸法と当着
部8の高さ寸法とを略同一に設定する。なお、外
部布16と当着部8乃至内部布15の上面とを接
着剤にて接着するも自由である。
以上のように構成されたコースタ1に第4図の
如く水、ジユース等の液体Wが入つたコツプ17
を置く場合、もし、該コツプ17内から液体Wを
こぼした場合、液体Wは、吸液部材3の吸水性に
より該吸液部材3に吸水されることになり、該コ
ツプ17を持ち上げても該コツプ17の底面には
液体Wが付着せず、該底面から液体Wのしずくが
落ちることがなくなる。また、液体Wが多量にこ
ぼされた場合でも、コツプ17の重量で内部布1
5及び外部布16の液体Wが誘導路14…を通つ
て矢印C方向に押し出され上記液体溜溝7に溜
り、常に吸液部材3の上面は液体Wが溜らない。
また、該液体溜溝7に溜つた液体Wはこのコース
タ1を裏返せば矢印Dの如く排液路9から外部に
排出できる。
如く水、ジユース等の液体Wが入つたコツプ17
を置く場合、もし、該コツプ17内から液体Wを
こぼした場合、液体Wは、吸液部材3の吸水性に
より該吸液部材3に吸水されることになり、該コ
ツプ17を持ち上げても該コツプ17の底面には
液体Wが付着せず、該底面から液体Wのしずくが
落ちることがなくなる。また、液体Wが多量にこ
ぼされた場合でも、コツプ17の重量で内部布1
5及び外部布16の液体Wが誘導路14…を通つ
て矢印C方向に押し出され上記液体溜溝7に溜
り、常に吸液部材3の上面は液体Wが溜らない。
また、該液体溜溝7に溜つた液体Wはこのコース
タ1を裏返せば矢印Dの如く排液路9から外部に
排出できる。
次に、第5図は排液路9を外方へ向けた他の実
施例であつて、は上記第1図のX−X線断面図
に相当し、は同Y−Y線断面図に相当する。具
体的には、液体溜溝7の内側開口周端に外方傾斜
面部と垂直面状の内壁部18とを連続形成して、
排液路9aを形成する。また、該外方傾斜面部と
内壁部18とでもつて略台形状の中空部11aが
形成されている。なお、この場合も、誘導路14
…は上記実施例と同様に形成されている。
施例であつて、は上記第1図のX−X線断面図
に相当し、は同Y−Y線断面図に相当する。具
体的には、液体溜溝7の内側開口周端に外方傾斜
面部と垂直面状の内壁部18とを連続形成して、
排液路9aを形成する。また、該外方傾斜面部と
内壁部18とでもつて略台形状の中空部11aが
形成されている。なお、この場合も、誘導路14
…は上記実施例と同様に形成されている。
なお、本考案は上述の実施例以外にも設計変更
自由であることは勿論であつて、例えば、外部布
16を使用せずに内部布15のみをコースタ本体
2の上面に取付けるも自由である。さらに、該コ
ースタ本体2の外周壁面13及び外部布16に
種々の模様を施す、又は着色するも好ましい。ま
た、全体の形状を四角形、ハート型、星型等にす
るも好ましい。
自由であることは勿論であつて、例えば、外部布
16を使用せずに内部布15のみをコースタ本体
2の上面に取付けるも自由である。さらに、該コ
ースタ本体2の外周壁面13及び外部布16に
種々の模様を施す、又は着色するも好ましい。ま
た、全体の形状を四角形、ハート型、星型等にす
るも好ましい。
以上の実施例の効果によれば、内部布15をコ
ースタ本体2の内部布5と当着部8とが形成する
溝に嵌合させ、外部布16を該到着部8の上面と
熱で融着させたことにより、内部布15と外部布
16とからなる吸液部材3を容易に確実にコース
タ本体2に取付けられる。さらに、コースタ本体
2は合成樹脂からなることにより、種々の形状に
加工、又は種々の色に着色しやすいという利点も
ある。
ースタ本体2の内部布5と当着部8とが形成する
溝に嵌合させ、外部布16を該到着部8の上面と
熱で融着させたことにより、内部布15と外部布
16とからなる吸液部材3を容易に確実にコース
タ本体2に取付けられる。さらに、コースタ本体
2は合成樹脂からなることにより、種々の形状に
加工、又は種々の色に着色しやすいという利点も
ある。
本考案は以上詳述した構成であつて所期目的を
有効達成出来たものである。特に、内面部5に、
該内面部5の略全域を被覆する吸液部材3を固着
したことにより、コースタ1内にこぼれた水、ジ
ユース等の液体Wを吸い取り該コースタ1に置か
れたコツプ17を持ち上げた場合、しずくが落ち
ることがなくなる。また、底面部6が内面部5よ
り低位置とされる液体溜溝7を形成すると共に、
該内面部5の中央部に液体溜溝7に連通される下
傾状の誘導路14…を形成したことにより、この
コースタに液体Wが多量に溢れて、吸液部材3が
飽和状態乃至飽和状態以上になつた場合、この状
態にて、液体Wの入つたコツプ17をこのコース
タに載置すれば、該コツプ17の重みで、吸液部
材3が吸水している液体Wが該吸液部材3から排
出され、その排出された液体Wは誘導路14を通
つて液体溜溝7に流れ込む。ゆえに、コツプ17
とコースタ1とが引つ付いて該コツプ17を持ち
上げたときはいつしよに持ち上がることも、しず
くが落ちることもなくなる。また、液体溜溝7に
対応して外周縁4に沿つて形成されて該液体溜溝
7に連通連結される上方開口状の排出路9を備え
ているので、該コースタを裏返しして初めて該溜
溝7の液体Wが排出されることになり、使用中は
こぼれた液体Wが外部に流れ出すこともなく、し
かも使用後は簡単に該液体Wを外部に放出させる
ことができる。
有効達成出来たものである。特に、内面部5に、
該内面部5の略全域を被覆する吸液部材3を固着
したことにより、コースタ1内にこぼれた水、ジ
ユース等の液体Wを吸い取り該コースタ1に置か
れたコツプ17を持ち上げた場合、しずくが落ち
ることがなくなる。また、底面部6が内面部5よ
り低位置とされる液体溜溝7を形成すると共に、
該内面部5の中央部に液体溜溝7に連通される下
傾状の誘導路14…を形成したことにより、この
コースタに液体Wが多量に溢れて、吸液部材3が
飽和状態乃至飽和状態以上になつた場合、この状
態にて、液体Wの入つたコツプ17をこのコース
タに載置すれば、該コツプ17の重みで、吸液部
材3が吸水している液体Wが該吸液部材3から排
出され、その排出された液体Wは誘導路14を通
つて液体溜溝7に流れ込む。ゆえに、コツプ17
とコースタ1とが引つ付いて該コツプ17を持ち
上げたときはいつしよに持ち上がることも、しず
くが落ちることもなくなる。また、液体溜溝7に
対応して外周縁4に沿つて形成されて該液体溜溝
7に連通連結される上方開口状の排出路9を備え
ているので、該コースタを裏返しして初めて該溜
溝7の液体Wが排出されることになり、使用中は
こぼれた液体Wが外部に流れ出すこともなく、し
かも使用後は簡単に該液体Wを外部に放出させる
ことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図におけるX−X線断面図、第3図は同
Y−Y線断面図、第4図は使用状態を示す断面
図、第5図は他の実施例の要部断面図である。 2……コースタ本体、3……吸液部材、4……
外周縁、5……内面部、6……底面部、7……液
体溜溝、9……排液路、14……誘導路、W……
液体。
図は第1図におけるX−X線断面図、第3図は同
Y−Y線断面図、第4図は使用状態を示す断面
図、第5図は他の実施例の要部断面図である。 2……コースタ本体、3……吸液部材、4……
外周縁、5……内面部、6……底面部、7……液
体溜溝、9……排液路、14……誘導路、W……
液体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 底面部6が内面部5より低位置とされて外周縁
4に設けられる液体溜溝7と、該液体溜溝7に対
応して上記外周縁4に沿つて形成されて該液体溜
溝7に連通連結される上方開口状の排液路9と、
上記内面部5の中央部から上記液体溜溝7に連通
連結される下傾状の誘導路14と、を有するコー
スタ本体2と、 該コースタ本体2の内面部5に固着されて該内
面部5の略全域を被覆する吸水性の吸液部材3
と、 を備えたことを特徴とするコースタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984185607U JPH0137489Y2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984185607U JPH0137489Y2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61100274U JPS61100274U (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0137489Y2 true JPH0137489Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30743073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984185607U Expired JPH0137489Y2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137489Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4877287U (ja) * | 1971-12-22 | 1973-09-22 | ||
| JPS5112581U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-29 |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP1984185607U patent/JPH0137489Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61100274U (ja) | 1986-06-26 |
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