JPS6212376Y2 - - Google Patents

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JPS6212376Y2
JPS6212376Y2 JP615484U JP615484U JPS6212376Y2 JP S6212376 Y2 JPS6212376 Y2 JP S6212376Y2 JP 615484 U JP615484 U JP 615484U JP 615484 U JP615484 U JP 615484U JP S6212376 Y2 JPS6212376 Y2 JP S6212376Y2
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lid
saucer
upper member
shaped
fitting protrusion
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JP615484U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はウイスキー、ビール、その他飲み物を
飲用する際に使用するコツプ、ジヨツキ等の下に
敷くコツプ等敷き具に関するものである。
従来、この種のコツプ等敷き具、即ちコースタ
ーは一般に紙、合成樹脂、金属を材料とした単一
の板状物であり、紙製のコースターは僅かに吸水
性を有するが使用により汚染し取扱い難くなるた
め破棄し、使用の都度、新規のものを用いたため
甚だ不経済であり、合成樹脂製、金属製のコース
ターは吸水性を有せず、このため湿気等によりコ
ツプの外周に発生する水滴がコースター上に溜ま
り、コツプを持つて飲用するときに、コツプの外
底部に付着した水分が衣服に落下し汚染させる等
の不都合があつた。
本考案は前記のような事情から吸水性、保水性
を有し反覆使用可能な吸液体を内蔵するものであ
つて、中央取付部の下面に嵌合突部を形成すると
ともに載置部に液通口を貫設してなる蓋状上部材
と、前記嵌合突部と密嵌自在な嵌孔を上面側中央
部の筒状部内周に形成し筒状部外周裾部と上向き
湾曲状周縁部とで装入凹部を形成してなる受け皿
状下部材とを設け、前記装入凹部に吸液体を装入
し前記嵌合突部を嵌孔に密嵌させ、受け皿状下部
材と蓋状上部材とを着脱自在としたコツプ等敷き
具である。
本考案の実施例を図面について説明すれば、コ
ツプ等敷き具1は合成樹脂製の蓋状上部材2と、
合成樹脂製の受け皿状下部材3と、吸水性、保水
性を有する吸液体4とからなる。
前記蓋状上部材2は円形を呈し中央取付部5の
裏面側に嵌合突部6を形成し、この嵌合突部6の
成形時に表面側に円形凹部7を陥設し、この円形
凹部7の底部中央に貫孔8を形成してあり、中央
取付部5と環状周辺部9は中央取付部5より放射
方向に延びる多数の杆部10,10…により連結
してあり、表面から視て自転車の車輪状を呈し杆
部10,10…はスポーク状をなし、これら杆部
10,10…の長さ方向中間部を連結する環輪部
11により杆部10,10…間に多数の液通口1
2,12…を画成してある。
この場合、嵌合突部6を密嵌させるように外周
に等間隔8箇の縦筋条部13,13…を膨出さ
せ、また嵌合突部6壁を貫き、かつ縦筋条部1
3,13間に配して切欠溝14,14…を欠切し
て嵌め込み易いようにしてあり、環状周辺部9の
表面内周における杆部10,10…端連結部を段
周部15として環状周辺部9の頂部9aより低位
とし、中央取付部5の表面外周輪部5aの上面5
bと、杆部10,10…の稜線10aと、環輪部
11の稜線11aと、段周部15の面とを同一水
平面状とした載置面16としてあり、環状周辺部
9の周縁部は下向き湾曲状とし、断面を第3図に
示すように湾曲壁としてある。
前記受け皿状下部材3は第9図に示すように、
上面側の中央部に筒状部17を突設し、この筒状
部17の外周裾部と、上向き湾曲状とした周縁部
19とで環状の装入凹部20を形成し筒状部17
の上端面17aを周縁部19の上縁19aより僅
か高位としてあり、下面側には載置状態を安定さ
せるための小突起21,21…を設けてある。
受け皿状下部材3の嵌孔18は蓋状上部材2の
嵌合突部6を密嵌自在とする。
前記吸液体4は吸水性、保水性を有するスポン
ジ状物で形成してあり、前記筒状部17に緩嵌自
在な円孔22を有する環板状を呈し、吸水し保水
する状態を圧縮し搾る等すると水分を搾り出し
て、水分を含有してない原状に復帰する。
このように形成した蓋状上部材2と、受け皿状
下部材3と、吸液体4とを次のように組込んでコ
ツプ等敷き具1とする。
即ち、受け皿状下部材3の筒状部17に円孔2
2を緩嵌して吸液体4を装入凹部20に載置さ
せ、次いで本例では吸液体4の上に同形同大の濾
紙23を載せ、蓋状上部材2の嵌合突部6を受け
皿状下部材3の嵌孔18に密嵌させ、環状周縁部
9の下縁9bと環状周縁部19の上縁19aとを
合致させ、蓋状上部材2の多数の液通口12,1
2…より濾紙23を露出させ組込んでコツプ等敷
き具1とする。
なお、本例では、蓋状上部材2の中央取付部5
の表面外周輪部5a内側を低段面とし挿込孔2
4,24,24に爪部25,25,25を挿し込
み固定した表示板26により円形凹部7を被蓋し
てある。
前記濾紙23および表示板26には所望の表示
を施す。
本考案は前記のように構成するから、蓋状上部
材2の載置面16にウイスキー入りコツプイを載
せるようにしてコツプイの下にコツプ等敷き具1
を敷く。
このようにすれば、コツプイの外周に発生し落
下する水滴は多数の液通口12,12…より濾紙
23を経て吸液体4に吸水され保有される。
従つて、載置面16には水滴落下による溜水は
皆無であるから、コツプの外底部に水が付着する
ことなくコツプイを持上げ飲用しても衣服を汚染
することはない。
使用して吸液体4に水分を保有させたのち所望
により吸液体4より水分を排出させるには、受け
皿状下部材3の裏面側で嵌孔18より露出してい
る蓋状上部材2の嵌合突部6を親指等で押し出し
受け皿状下部材3より蓋状上部材2を離脱させ、
濾紙23を取り除き、吸液体4を手で圧し水分を
搾り出しながら排出させることができる。
本考案コツプ等敷き具はコツプ等の載置面に水
等を停滞させ溜ませることがないからコツプ等の
外底部に水等を付着させることなく、しかも蓋状
上部材と受け皿状下部材とを容易に取外し吸液体
の保有水分を排出させることができ、しかも厚味
のある安定感を有し、豪華である等、幾多の実用
的効果を具有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案コツプ等敷き具の平面図、第2
図は同・底面図、第3図は第1図の−線にお
ける断面図、第4図は蓋状上部材の裏面図、第5
図は蓋状上部材の要部拡大平面図、第6図は第5
図の−線に沿う半部断面側面図、第7図は蓋
状上部材の要部拡大底面図、第8図は第5図の
−線に沿つた要部拡大断面図、第9図は下部材
の要部拡大断面図、第10図は吸液体の斜面図、
第11図は濾紙の斜面図、第12図は蓋状上部材
と受け皿状下部材の組込み状態を示す要部拡大断
面図である。 1……コツプ等敷き具、2……蓋状上部材、3
……受け皿状下部材、4……吸液体、5……中央
取付部、6……嵌合突部、7……円形凹部、8…
…貫孔、9……環状周辺部、10……杆部、11
……環輪部、12……液通口、13……縦筋条
部、14……切欠溝、16……載置面、17……
筒状部、18……嵌孔、19……周縁部、20…
…装入凹部、23……濾紙、イ……コツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央取付部の下面に嵌合突部を形成するととも
    に載置部に液通口を貫設してなる蓋状上部材と、
    前記嵌合突部と密嵌自在な嵌孔を上面側中央部の
    筒状部内周に形成し筒状部外周裾部と上向き湾曲
    状周縁部とで装入凹部を形成してなる受け皿状下
    部材とを設け、前記装入凹部に吸液体を装入し前
    記嵌合突部を嵌孔に密嵌させ、受け皿状下部材と
    蓋状上部材とを着脱自在としたコツプ等敷き具。
JP615484U 1984-01-20 1984-01-20 コツプ等敷き具 Granted JPS60117777U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP615484U JPS60117777U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 コツプ等敷き具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP615484U JPS60117777U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 コツプ等敷き具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60117777U JPS60117777U (ja) 1985-08-09
JPS6212376Y2 true JPS6212376Y2 (ja) 1987-03-30

Family

ID=30483334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP615484U Granted JPS60117777U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 コツプ等敷き具

Country Status (1)

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JP (1) JPS60117777U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60117777U (ja) 1985-08-09

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