JPH0137533Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137533Y2 JPH0137533Y2 JP11497482U JP11497482U JPH0137533Y2 JP H0137533 Y2 JPH0137533 Y2 JP H0137533Y2 JP 11497482 U JP11497482 U JP 11497482U JP 11497482 U JP11497482 U JP 11497482U JP H0137533 Y2 JPH0137533 Y2 JP H0137533Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- cylindrical part
- female threaded
- threaded body
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、かつらセツト台の改良に関するも
のであつて、かつらセツト台とかつら製作用人頭
との結合を強固にすることを目的とする。
のであつて、かつらセツト台とかつら製作用人頭
との結合を強固にすることを目的とする。
次にこの考案の構成を図面に示す実施例に従つ
て説明する。かつらセツト台はハウジング1と取
付金具2及びハウジング1から上方に向かつて突
出している突部3とで構成される。該突部3は、
かつら製造用人頭(図示せず)の下面から内部に
向けて穿設された嵌合用穴部に嵌挿するためにあ
る。本件出願に係る考案はこの突部3にあるの
で、以下突部3の構造について説明する。
て説明する。かつらセツト台はハウジング1と取
付金具2及びハウジング1から上方に向かつて突
出している突部3とで構成される。該突部3は、
かつら製造用人頭(図示せず)の下面から内部に
向けて穿設された嵌合用穴部に嵌挿するためにあ
る。本件出願に係る考案はこの突部3にあるの
で、以下突部3の構造について説明する。
突部3は軸部4と円筒部5と雌ネジ体6とで構
成される。軸部4は細長い金属棒で形成され、そ
の一部又は全部には雄ネジが刻設されている。円
筒部5は、円筒部5の下縁から上方に向かうスリ
ツト7を3つ有する。スリツト7によつて分割さ
れた円筒部5の各部はその弾性により弾力的に広
げることができる。円筒部5の頭部8は、円筒部
5全体が軸部4を上から覆うように、軸部4の先
端部にネジ9でネジ着固定されている。雌ネジ体
6は回動操作を容易にするためにつば部10を有
する。そして雌ネジ体6の上部側面は上方に向か
つて収束するようにテーパーしている。雌ネジ体
6は前記軸部4の下部のネジ部分に回動可能にネ
ジ着され、該雌ネジ体の上方に前記円筒部5が位
置する。雌ネジ体6の上部側面は、軸部4と円筒
部5との間にできた隙間に入ることができる。雌
ネジ体6を回動させて上方に移動させると円筒部
5は押し広げられ、かつ上部側面はテーパーして
いるから、雌ネジ体6を更に進めると円筒部5は
大きく広がる。雌ネジ体6を下方に移動させると
円筒部5は通常の状態になる。
成される。軸部4は細長い金属棒で形成され、そ
の一部又は全部には雄ネジが刻設されている。円
筒部5は、円筒部5の下縁から上方に向かうスリ
ツト7を3つ有する。スリツト7によつて分割さ
れた円筒部5の各部はその弾性により弾力的に広
げることができる。円筒部5の頭部8は、円筒部
5全体が軸部4を上から覆うように、軸部4の先
端部にネジ9でネジ着固定されている。雌ネジ体
6は回動操作を容易にするためにつば部10を有
する。そして雌ネジ体6の上部側面は上方に向か
つて収束するようにテーパーしている。雌ネジ体
6は前記軸部4の下部のネジ部分に回動可能にネ
ジ着され、該雌ネジ体の上方に前記円筒部5が位
置する。雌ネジ体6の上部側面は、軸部4と円筒
部5との間にできた隙間に入ることができる。雌
ネジ体6を回動させて上方に移動させると円筒部
5は押し広げられ、かつ上部側面はテーパーして
いるから、雌ネジ体6を更に進めると円筒部5は
大きく広がる。雌ネジ体6を下方に移動させると
円筒部5は通常の状態になる。
かつら製作用人頭をかつらセツト台に取付ける
ときには、雌ネジ体6を軸部4の下方に位置させ
て円筒部5を通常の状態にする。この円筒部5を
前記人頭の嵌合用穴部に挿入した後に雌ネジ体6
を回動させて軸部4の上方に移動させると雌ネジ
体6は円筒部5を押し広げるので、円筒部5と人
頭の結合が強固になるという効果がある。また雌
ネジ体6を回動させてもその上方への移動は微量
であるから、円筒部5の押し広げ具合に微調整が
きくのである。したがつて、円筒部5を急に広げ
すぎて人頭の嵌合穴をこわすおそれもない。
ときには、雌ネジ体6を軸部4の下方に位置させ
て円筒部5を通常の状態にする。この円筒部5を
前記人頭の嵌合用穴部に挿入した後に雌ネジ体6
を回動させて軸部4の上方に移動させると雌ネジ
体6は円筒部5を押し広げるので、円筒部5と人
頭の結合が強固になるという効果がある。また雌
ネジ体6を回動させてもその上方への移動は微量
であるから、円筒部5の押し広げ具合に微調整が
きくのである。したがつて、円筒部5を急に広げ
すぎて人頭の嵌合穴をこわすおそれもない。
本考案の最大の特徴は、人頭を固定するための
可動部が、円筒部5をスリツトで分割して、弾性
を有するようになつたその各部であつて、これを
下から侵入する雌ネジ体で押し広げるところにあ
る。円筒部は一体成型されるものであるから、従
来のようなコイルバネや、別体の可動部と本体を
結合するためのピンなどを必要としないのであ
る。したがつて、本考案は構成が簡素であるから
コストがかからず、部品も少なく各部品をピンな
どで結合する必要もないから故障しずらいという
長所がある。
可動部が、円筒部5をスリツトで分割して、弾性
を有するようになつたその各部であつて、これを
下から侵入する雌ネジ体で押し広げるところにあ
る。円筒部は一体成型されるものであるから、従
来のようなコイルバネや、別体の可動部と本体を
結合するためのピンなどを必要としないのであ
る。したがつて、本考案は構成が簡素であるから
コストがかからず、部品も少なく各部品をピンな
どで結合する必要もないから故障しずらいという
長所がある。
また、従来品の中には傘の骨を広げた如き構成
のものもあつたが、これの場合は広げ具合が一定
であつて、調整がきかず、専ら骨部の弾性だけで
人頭を固定していたのである。ところが、人頭に
穿設された穴の内径が小さく、奥行も比較的小さ
い場合には、骨部の長さも短くせざるを得ず、こ
の結果骨部の弾性を利用することができないの
で、穴の大きさの異なる人頭に対応することがで
きないのである。
のものもあつたが、これの場合は広げ具合が一定
であつて、調整がきかず、専ら骨部の弾性だけで
人頭を固定していたのである。ところが、人頭に
穿設された穴の内径が小さく、奥行も比較的小さ
い場合には、骨部の長さも短くせざるを得ず、こ
の結果骨部の弾性を利用することができないの
で、穴の大きさの異なる人頭に対応することがで
きないのである。
本願考案は、分割された円筒部の各部を押し広
げることにより穴の大きさの異なる人頭に対応す
ることができる。
げることにより穴の大きさの異なる人頭に対応す
ることができる。
しかも、円筒部の分割された各部はその弾性の
ために、雌ネジ体がどの位置にあつても、元の円
筒の形状に復帰しようとするので、分割された名
部がバラバラに広がることもなく、製品を収納す
るときに場所をとることもないという効果を奏す
る。
ために、雌ネジ体がどの位置にあつても、元の円
筒の形状に復帰しようとするので、分割された名
部がバラバラに広がることもなく、製品を収納す
るときに場所をとることもないという効果を奏す
る。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は机等に取付けられたかつらセツト台の正面
図、第2図は円筒部を軸部に取付ける状態の斜視
図である。 3……突部、4……軸部、5……円筒部、6…
…雌ネジ体、7……スリツト、9……ネジ。
1図は机等に取付けられたかつらセツト台の正面
図、第2図は円筒部を軸部に取付ける状態の斜視
図である。 3……突部、4……軸部、5……円筒部、6…
…雌ネジ体、7……スリツト、9……ネジ。
Claims (1)
- かつら製作用人頭の下面から内部に向けて穿設
された嵌合用穴部に嵌挿するための突部3が上方
に向かつて突出しているかつらセツト台におい
て、該突部3は、軸部4と円筒部5と雌ネジ体6
とで構成され、円筒部5はその下縁から上方に向
かつてスリツト7が設けられ、スリツトで分割さ
れた円筒部の各部は弾性を有し、該円筒部5が軸
部を上から覆うように円筒部5の頭部8は軸部4
の先端部に固定されており、雌ネジ体6は軸部4
の一部又は全部に刻設された雄ネジに回転可能に
ネジ着され、該雌ネジ体6は円筒部5の下方に存
在し、雌ネジ体の上昇に伴つて該雌ネジ体の上部
が前記円筒部内に侵入して円筒部を押し広げるた
めに、円筒部5の下部内面と雌ネジ体6の上部側
面との少なくとも一方の面が上方に向かつて収束
するようにテーパーしていることを特徴とするか
つらセツト台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11497482U JPS5919022U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | かつらセツト台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11497482U JPS5919022U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | かつらセツト台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919022U JPS5919022U (ja) | 1984-02-04 |
| JPH0137533Y2 true JPH0137533Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30265567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11497482U Granted JPS5919022U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | かつらセツト台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919022U (ja) |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP11497482U patent/JPS5919022U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5919022U (ja) | 1984-02-04 |
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