JPH0137564B2 - - Google Patents

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JPH0137564B2
JPH0137564B2 JP57057454A JP5745482A JPH0137564B2 JP H0137564 B2 JPH0137564 B2 JP H0137564B2 JP 57057454 A JP57057454 A JP 57057454A JP 5745482 A JP5745482 A JP 5745482A JP H0137564 B2 JPH0137564 B2 JP H0137564B2
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JP
Japan
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trochoid
envelope
seal
circumferential surface
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Hofuman Benjamin
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TOROKOIDO PAWAA CORP
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TOROKOIDO PAWAA CORP
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Publication date
Application filed by TOROKOIDO PAWAA CORP filed Critical TOROKOIDO PAWAA CORP
Publication of JPS57179303A publication Critical patent/JPS57179303A/ja
Publication of JPH0137564B2 publication Critical patent/JPH0137564B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C1/00Rotary-piston machines or engines
    • F01C1/22Rotary-piston machines or engines of internal-axis type with equidirectional movement of co-operating members at the points of engagement, or with one of the co-operating members being stationary, the inner member having more teeth or tooth- equivalents than the outer member
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C19/00Sealing arrangements in rotary-piston machines or engines
    • F01C19/02Radially-movable sealings for working fluids
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B53/00Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
    • F02B2053/005Wankel engines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B53/00Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49229Prime mover or fluid pump making
    • Y10T29/49236Fluid pump or compressor making
    • Y10T29/49245Vane type or other rotary, e.g., fan

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Hydraulic Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遊星運動をするロータを持つトロコイ
ドロータリ膨張室装置、とくにその理想的な膨張
比に近づく構成と製造法に関する。
バンケルまたは外トロコイドロータリ機械のよ
うなトロコイドロータリ膨張室装置は、一般に内
部に遊星運動のように回転するロータを設けてあ
る空室をつくるハウジングを持つている。トロコ
イドロータリ装置は内包絡面型および外包絡面型
と呼ばれる2つのグループに分けられる。内包絡
面構成では、ハウジング空室の周壁はトロコイド
曲面で、ロータの周面はトロコイド曲面の内包絡
面である。外包絡面装置では、ロータの周面はト
ロコイド曲面の外包絡面である。ロータとハウジ
ング空室との向かい合つた周面間の可変空間は膨
張エンジン、コンプレツサ、エクスパンダ、メー
タ等の作業室となる。作業室は包絡曲面上の隣り
合つた周面間の交線に沿つた、放射方向に延びる
頂稜シールでシールされる。外トロコイド内包絡
面ロータリ機械用の典型的な頂稜シール装置はた
とえば米国特許第2988008号および第3139072号に
示されている。
現在生産されているトロコイド型のロータリ膨
張室装置においては、頂稜シールにはカーブした
シール面があつて、頂稜シールはシール面がそれ
らの曲率半径にだいたい等しい距離だけ外方に延
びるように対応した包絡面の頂稜内に設けられて
いる。頂稜シール面の曲率中心は包絡面の頂点に
ある。したがつて、現在の製造法では、まず理想
的に望ましいトロコイド曲面形を形成し、それか
ら頂稜シールの外へ出る長さすなわち変位に等し
い深さだけ周面に凹所をつくる。この変位量は通
常、曲面を持つ頂稜シールのばあい、放射方向の
シール素子の巾の半分または面の曲率半径とな
る。トロコイド周面は、チヤタリングの跡の形成
と摩耗とを増進させる傾向のあるシールみぞ中の
シールの往復運動を最小にするために、このシー
ルの変位量だけ彫る。この技法はたとえばアンス
デール(R.F.Ansdale)著「バンケルRCエンジ
ン」(Wankel R C Engine)、1969年、第1
版、81および133ページおよび米国特許第2988008
号に述べられている。いくつかの例では、トロコ
イド周面は、チヤタリングを防止するため、米国
特許第3139072号に示されているように、選択さ
れた部分に頂稜シールの放射方向変位より大きく
彫らなければならないことが考えられた。
この現在行なわれているトロコイド周面に凹み
をつくるやり方の欠点は、ロータの運動によつて
決して変えられない作業室に対して余分の空間が
つくられることである。したがつて、現在のその
ようなロータリ装置の全体的膨張比は理想よりか
なり低い。本発明は変形包絡面を与えてシールの
変位のすき間の体積を有効に除去し、理想の膨張
比に近づくことによつてこの欠点を除く。
遊星運動するロータ型のロータリ膨張室装置は
その作業室の周面形を本発明の変形トロコイド曲
面に基づかせる。変形トロコイド曲面は、包絡面
部材の隣り合つて交わる周面をその頂稜シールの
シール面と実質的に連続させる。ロータリ装置の
運転の間のトロコイド部材と包絡面部材との間の
相対的運動は、それらに対応した作用面の間に実
質的にすき間なしでなされることができる。この
ような変形ロータリ装置の周面を形成するため
に、ロータの偏心距離、ころがり円(母円)およ
び基礎円の寸法、所定の理想的に望ましい外トロ
コイド図形をトレースする放射方向のアームの長
さ、および頂稜シールの曲面の共通曲率半径を最
初に選ぶ。理想的なトロコイド形状はロータリ装
置を形成する基礎としては用いない。変形トロコ
イド形状は描画アームのトレーシング頂を頂稜シ
ール変位に等しい半径、通常はシール面の形状の
曲率半径を持つ円板で置き換え、それからトロコ
イドバンドをトレースすることによつて得られ
る。トロコイドバンドは理想的なトロコイド図形
の両側に内および外の輪郭を形成する。内包絡面
装置に対しては、外の輪郭は内包絡面図形が導出
されたトロコイド曲面となる。外包絡面装置に対
しては内側の輪郭がトロコイド曲面となる。こう
して得られた本発明の内および外包絡面トロコイ
ド装置は作業室にシール変位空間がないので、理
想的な膨張率に近くなる。理想的なトロコイド装
置と同じ変位を近似的な維持するために、描画ア
ーム半径を本発明の外包絡面装置を得るためには
シールの変位量だけ増大させ、本発明の内包絡面
機械を得るためには減少させる。さらに、広いシ
ールがもはや作業室に大きな空間を必要としない
ので、本発明によつて構成された装置ではシール
接触と摩耗特性を良好にするために通常のやり方
よりはるかに広いシールを用いることができる。
したがつて、本発明によれば、トロコイド曲面
形周面を持つ第1作業部材と、トロコイド曲面か
ら導出される包絡曲面形周面と第1作業部材の周
面とシールするように係合するシール面を持つ対
応した頂稜シール装置が設けられている複数の頂
稜とを持つ第2作業部材とを備え、頂稜シール装
置が第1および第2作業部材の周面間に作業室空
間を画定するトロコイドロータリ装置が、シール
周面が第2作業部材周面と頂稜において実質的に
連続になるように改良される。
本発明によればまた、理想的なトロコイド形状
を形成することと、頂稜シール装置の共通シール
変位長を選択することと、同心の内および外輪郭
を持つトロコイドバンドを形成することと、内包
絡面装置用に外輪郭から第1作業部材周面を、外
輪郭から導出した内包絡曲面から第2作業部材周
面を形成することと、外包絡面装置用に内輪郭か
ら第1作業部材周面を、内輪郭から導出した外包
絡曲面から第2作業部材周面を形成することと、
内包絡面装置および外包絡面装置の第2作業部材
の各頂稜に沿つてみぞを設けて対応して頂稜シー
ル装置を収容し、シール周面をそれぞれの第2作
業部材周面と頂稜において実質的に連続させるこ
ととを含む、おのおのトロコイド曲面周面を持つ
第1作業部材と、包絡曲面形周面と第1作業部材
の周面とシールするように係合するシール面を持
つ対応した頂稜シール装置が設けられている複数
の頂稜とを持つ第2作業部材とを備えた、内包絡
面トロコイドロータリ装置および外包絡面トロコ
イドロータリ装置の製造法が得られる。
次に図を用いて本発明の実施例を説明する。
当業者には理解されるように、“内包絡面”お
よび“外包絡面”という用語は、トロコイドロー
タリ膨張室装置に対して作業室の周形を形成する
方法を指す。典型的な形のトロコイド装置は遊星
運動的回転をするロータを内に含む固定ハウジン
グ部材を持つ。公知の形状は外トロコイドまたは
内トロコイド曲面の形の内部ロータを持つか、こ
れらの曲面から導出された包絡面の形の内部ロー
タを持つ。“外トロコイド”および“内トロコイ
ド”という表示は、米国特許第3117561号に示さ
れているように、トロコイド機械の周曲面の形成
法を指す。
トロコイド曲面の形成法は業界では周知であ
る。本発明はすべての形のロータリトロコイド機
械に適用される。しかし例示のため本発明を外ト
ロコイド型の機械について説明する。
外トロコイド曲線を得るにはまず基礎円とそれ
より直径の大きいころがり円(母円)とを選ぶ。
それから基礎円をころがり円内に置いて固定し、
ころがり円を基礎の円周に沿つてころがす。基礎
円の中心ところがり円の中心との間の距離を通常
外トロコイド機械の偏心距離“e”と呼ぶ。外ト
ロコイド曲線は、ころがり円に固定した放射方向
に延びる母または描画アームの先端がこのときた
どる点の軌跡によつて定義される。包絡線はころ
がり円を静止させて外トロコイド曲線を持つ基礎
円をころがり円の内周の周りにころがすことによ
つて形成される。内包絡線は移動する外トロコイ
ド曲線によつてつくられる経路の内側輪郭で、外
包絡線はこの経路の外側輪郭である。典型的な
“内包絡面”外トロコイド装置においては、ロー
タは包絡面で画定され、ころがり円が基礎円の周
りをころがる関係で回転する。“外包絡面”外ト
ロコイド装置においては、ロータはそれがころが
り円の周りをころがる基礎円の関係で回転するよ
うに外トロコイド曲面で画定される。
内および外包絡面外トロコイド周面は多くの形
状をとることができる。外トロコイド作業部材周
面と包絡面作業部材の周壁面との間の空間は、内
燃機関、コンプレツサ、エキスパンダ、メータ等
に用いられるような流体作業室となる。さらに、
ロータがハウジングの空室内で運動している間ロ
ータハウジングを静止させておくことが通常であ
るが、たとえば米国特許第3091386号においてク
ランク軸を静止させてロータハウジングを回転さ
せているように、3つの構成要素、すなわちクラ
ンク軸、トロコイド部材、および包絡面部材の任
意の1つが固定されるトロコイド機械に本発明を
応用することも本発明は企図している。
第1図に理想的な外トロコイド曲線を得る方法
を示す。まず基礎円10とそれより直径の大きい
ころがり円(母円)11とを選ぶ。これらの直径
の比は典型的には整数である。これらの円の中心
12,13は偏心距離eだけ離れていて、これら
の円はそれらの円周上に1つの共通点を共有して
いる。それから描画アーム長14を決定し、固定
した基礎円の円周の周りをころがり円が回ると
き、ころがり円11に固定した描画アームの先端
がトレースする点の軌跡で理想的な外トロコイド
曲線15ができる。
第2図は内包絡面型の外トロコイド装置20の
作業部材として形成された理想的な周面を示す。
第3図は外包絡面型の外トロコイド装置21とし
て形成された作業部材の周面を示す。これらの両
例においてハウジング22、ロータ23、および
基礎円に対応するロータリ軸24が画定されてい
る。ロータ23はハウジング22内で軸24に連
結された偏心ローブ25上を軸24の周りを遊星
回転のように運動する。ロータはリング状スリー
ブ軸受26によつて偏心ローブ25上に回転でき
るように取り付けてある。偏心ローブの中心は内
包絡面装置ではころがり円の中心と共通である。
また、偏心ローブの中心は外包絡面装置において
は基礎円の中心と共通である。ロータが軸24の
軸線上で回転するとき偏心ローブの周りに遊星運
動をさせるために、内包絡面外トロコイドに対し
て米国特許第3881847号に示されているような整
相ギヤ装置(図示しない)を設ける。そのような
整相ギヤは当業界で周知のようにロータに固定さ
れてそれとともに回転する第1ギヤと、ロータの
ハウジングに関して固定された同心の第2ギヤと
を持つている。内包絡面装置の場合にはロータギ
ヤはリングギヤであるが、外包絡面装置に対して
はロータギヤはピニオンギヤである。第1および
第2ギヤの間の関係によつて包絡面作業部材の頂
稜のおのおのと外トロコイド部材の周面との間の
連続的な接触が確保される。
ロータリ装置20,21はハウジングの空室2
8の周壁面27とロータ23の外周面29との間
の空間をエンジン、コンプレツサ、エキスパン
ダ、メータ等用の流体作業室として用いる。簡単
のために作業室を貫流する流体の入口と出口とは
図示しない。このように第2および3図に示した
図形は理想的な外トロコイドおよび包絡曲面を表
わす。装置20,21がシールなしで動作できる
ならば、図示の作業部材の運動によつて達成され
る膨張比は最終的な、すなわち理想的な比であ
る。
装置20はローブハウジング空室中で相対運動
するほぼ3角形のロータを示し、装置21は4つ
の凹形ローブ面を持つハウジング空室内で相対運
動する3つの凸形ローブ部を持つロータを示す
が、これは内包絡面および内包絡面外トロコイド
図形がとることができる1つの形を例示するだけ
である。ころがり円および基礎円の軸の間の偏心
距離およびそれらの直径の比に依存して内および
内包絡面型装置に多くの他の形状の外トロコイド
周面が可能である。
実用上ロータは、当業者には容易にわかるよう
に、ロータ空室の壁面にシールして設けなければ
ならない。周知のように、周縁シールストリツプ
がロータ部材の周りにあつて、軸方向に間隔をと
つたロータの側壁とロータハウジングの対向した
側壁との間の空間から装置の作業室をシールして
分離する。リング状シールをロータの両側壁上の
周縁シールストリツプの下方に設けて周縁シール
ストリツプの下方の領域から偏心および軸空間を
シールして分離する。このようなシール構成はた
とえば外包絡面外トロコイド装置のばあいについ
て米国特許第3193186号に示されている。
作業室を包絡面部材の頂稜(すなわち隣り合つ
た周面の交線)を横切つてシールするために通常
作業方向に延びる頂稜シール装置30を設ける。
第4,5図において、対応した包絡面作業部材の
放射方向に延びる軸方向に細長い頂稜シール部材
包絡周面上の頂稜のみぞ31内に設けることが通
常のやり方であつた。頂稜シールには一般に、外
トロコイド部材の周壁面に沿つてシール係合す
る、頂稜から外方に延びるシール曲面32が形成
されている。頂稜シールは外トロコイド部材の周
面と確実に連続的にシール係合するために放射方
向にばねで偏圧されている。シール面の曲率中心
は、シール面が包絡面部材の隣り合つた周壁面か
ら典型的には曲率半径に等しい距離だけ外方に突
き出るような、典型的には包絡面部材の周面の頂
稜に位置している。シール部材に不当な放射方向
の加速を加えたりそれを摩耗させたりしないでシ
ールを外方に突き出させるために、上述の従来技
術の説明のように外トロコイド部材の対応した周
縁面を頂稜シールの突出に等しい距離xだけ凹ま
せる、すなわち削るのが業界における通常のやり
方であつた。第4図に示す内包絡面型装置20′
の場合には、ハウジング35の空室34をつくる
実際の周壁面33は理想的な外トロコイド周面3
6からすべての部分を放射方向に外向きに削つた
ものである。第5図に示す外包絡面装置21′の
場合には、外トロコイド作業部材、すなわちロー
タ38の実際の周面は理想的な外トロコイド周面
39からすべての部分を放射方向に内向きに削つ
たものである。したがつてロータリ装置の作業室
にすき間空間がつくられて実効的な膨張率が低下
する。
この不利な効果を最小にするために、頂稜シー
ル30のシール面のカーブは最小のシール接触を
するように設計する。もちろん、実際のシールは
点より大きくなければならないが、頂稜シール3
0の巾は傾斜角40の2倍を張る弦の長さに等し
くさえすればよい。ここで角40はシール面カー
ブをつくる弧を見込む角の半分である。したがつ
て、現在の業界のやり方では外トロコイドロータ
リ装置が理想的な膨張比を達成またはほとんど達
成できないばかりか、最少のシール面材料を用い
たいことによる破損および摩耗の問題または頂稜
シールとして摩耗しにくい高価な材料が望ましい
ことによる高価な製造コストの問題が起こる。
本発明では、トロコイドロータリ装置の作業部
材周形を構成するのに異なつた手法を用いて理想
的またはほとんど理想的な膨張比を達成すること
ができ、より広いシール面を用いることができて
頂稜シールをより安価なより柔らかい材料で構成
することができる。第6,7図はそれぞれ本発明
によつて構成された内および外包絡面外トロコイ
ド型のロータリ膨張室装置20″,21″の作業部
材形状を示す。
第6図に示す内包絡面装置の場合には、変形包
絡面形状を用いて、面41の隣り合つた周面が頂
稜シール部材44のシール曲面43と連続すなわ
ち実質的に共面(同一面)となるようにロータ部
材42の周面41を画定する。各頂稜シール44
はシールみぞ穴45中に設けられ、ばねで偏圧す
るのが好ましい。シール面の曲率中心はロータの
周面41に沿つた隣り合つた面の対応した交線で
ある頂稜から放射方向にかなり内方にある。比較
のために点線形状46で第4図に関連して上に述
べた削り込みを行なつたロータ包絡面部材の通常
の周面はどのようであるかを示す。頂稜シール面
の曲率中心は、通常の包絡面部材周面46の頂点
があるはずのところ付近になる。変形ロータ周面
41はそのすべての点において通常の包絡面周面
46から頂稜シールのシール曲面43の曲率半径
に実質的に等しい距離だけ放射方向に外方に間隔
を置いている。
ロータハウジング49のハウジング空室48を
つくるハウジング周壁面47は本発明によつて変
形した外トロコイド曲面である。包絡周面41は
変形外トロコイド周面47から出てくる。したが
つて本発明の内包絡面ロータリ装置におけるハウ
ジング空室周面47とロータ周面41との間にも
つと理想的な移動すき間関係がある。この関係は
頂稜シールを収容する通常のシール変位すき間体
積を大巾に減少させる。したがつて理想に近い膨
張比が可能である。さらに、シールすき間体積は
本発明によつて構成れたトロコイド装置では関係
がないので、包絡面頂稜において従来行なわれた
よりもはるかに広いシール面を用いることができ
る。より大きな頂稜シールを実用化することによ
つて本発明はユーザに頂稜シールの摩耗に対する
より長い寿命を得させ、より柔らかでより安価な
材料でシールをつくることを可能にさせる。
本発明の内包絡面装置の実際の工作において
は、変形包絡面ロータ周面41は頂稜シール44
のそばで削る、すなわち二番取りして整相ギヤの
バツクラツシから起こるいくらかの可能な機械的
干渉を許す。これは、ギヤのバツクラツシによつ
てロータの運動に回転誤差が起こり、包絡面の頂
稜の領域に干渉が発生しがちであるからである。
この削りはロータ周面に沿つたテーパ状の彫り
で、その深さは頂稜シール44のすぐ両側が最大
で、隣り合つた頂稜間の中央領域が最小で削らな
い。この周面の削りの最大の深さの好ましい例は
100分の数インチ以下、好ましくは5/100インチ
(13/100センチメートル)以下である。ロータ4
2の実際の周面を第6図に面50として示す。
第8図は第6図の本発明の構成を取り入れた内
包絡面外トロコイドロータリ機械60を示す。装
置60は外トロコイド周壁面63を持つ空室62
をつくるロータハウジング61を持つ。空室62
はクランク軸65の中心軸線である軸線64に関
して対称である。軸線67の周りに円形の偏心ロ
ーブ部材66がクランク軸に取り付けられてい
る。偏心ローブ66と同心の中空中心部を持つ内
包絡面ロータ部材68は軸線67に関して対称
で、軸線64から偏心距離eだけ放射方向に変位
している。偏心ローブ66とロータ68との間に
軸線67と同心に中空円形軸受スリーブ69があ
つて、ロータが偏心ローブ上で相対的回転をす
る。
ハウジング空室62は2つの連続して連結され
た凹形ローブ部70,71を持ち、ロータ68は
3つの頂稜72―74を持つ。勿論、もつと多く
のローブを持つ外トロコイド空室ともつと多くの
頂稜を持つロータとを用いることができる。頂稜
72―74の適当なみぞに頂稜シール75―77
がはまつている。各頂稜シールは放射方向に外向
きにばねで偏圧するとともに空室の壁面63と係
合する通常より広い円いシール面を設けるのがよ
い。頂稜シールによつてロータ68の周面80と
ハウジングの空室の壁面63との間の作業室7
8,79は作業流体を含むことができる。通常の
周縁シールストリツプ81―83をロータ68の
両側壁の周面の凹みに取り付けてハウジング61
の対応した側壁とシールするように係合させる。
通常の軸シールリング84もロータの側壁の対応
した周面の凹みに取り付ける。
図示しない通常の整相ギヤ装置も勿論設けてハ
ウジング61内のロータ68の遊星運動を制御す
る。
図示の装置は液圧エンジンとして用いることが
できる。流入路85,86がハウジング61を貫
通してそれぞれ作業室78,79に開いている。
これらの通路には図示しない通常の機械的に駆動
される弁を設けてある。出口87,88がそれぞ
れ作業室78,79の流入路と反対の端の近くに
ある。出口は外界または2次膨張エンジンのよう
な他の作業装置に通じる放出管装置89,90に
接続されている。作業室の出口の開閉は出口8
7,88をよぎる周縁シールストリツプ81―8
3の運動によつて制御されるので、排出装置8
7,89:88,90には放出弁装置はない。
流体圧エンジンとしては、流入路85,86と
直接連通するステーシヨン91,92がボイラか
らの蒸気のような加圧流体の供給源となる。ロー
タ68の回転が第8図で時計方向と仮定すると、
第8図に示すロータ68の位置は作業室78の媒
体が出口87から自由に排出され、出口88は閉
じられて室79は加圧流体で満たされつつある位
置である。図示のように室79はまだ最大容積に
なつていなくて加圧流体が入口86からちようど
入りつつあるところで、室79の作業ストローク
が完結すると室78の新しい作業ストロークが始
まる。室内の流体の膨張によつてロータ68は遊
星運動をする。ロータの回転によつてクランク軸
65が回転し、エンジンの運転が周知のようにし
て続けられる。
当業者には理解されるように、ロータリ機械構
成60は流入および流出路装置の変更により内燃
機関やコンプレツサのような他の型の使用に供す
ることができ、ある場合にはクランク軸65を外
から駆動してロータ68をハウジング61内で回
転させることができる。
第7図に示す本発明の外包絡面装置構成におい
ては、包絡面部材周面はハウジング102内に空
室101をつくるハウジングの周壁面100であ
る。包絡周面は、頂稜シール107のカーブした
シール面106が空室周面100の隣接面と実質
的に連続になるように変形する。各頂稜シール1
07は、シーリング面の曲率中心が、ハウジング
の周壁面100に沿つた隣接面の対応した交線で
ある頂稜から放射方向にかなり外方にあるよう
に、シールみぞ108内に設けて、できればばね
で偏圧するのがよい。比較のために、点線形状1
05は、上記の第5図に関連した周面凹ませ法を
行なつた従来の内包絡面ハウジング部材がどのよ
うであるかということを示す。頂稜シール面10
6の曲率中心は、従来の包絡面部材周面105の
頂稜が存在するはずの位置付近にある。変形空室
周面のすべての部分において変形周面100は従
来の包絡周面から頂稜シール面106の曲率半径
に実質的に等しい距離だけ放射方向に内方にあ
る。
包絡周面100は外トロコイド作業部材である
ロータ104の周面103を形成する変形外トロ
コイド曲面から導出される。第6図に関して上に
説明したのと同様に、本発明によつて構成された
外包絡面ロータリ装置には、空室周面100とロ
ータ周面103との間にもつと理想的な移動すき
間関係がある。同様に、本発明によつて構成され
たトロコイド装置においてはシールすき間体積は
もはや問題ではないので、包絡面頂稜にはるかに
広いシール面を用いることができる。
内包絡面構成に関連して上に説明したのと同様
に、本発明の外包絡面構成の実際の工作において
も、変形包絡周面100は頂稜シール107の近
くで削つて整相ギヤのバツクラツシによつて起る
可能性のある機械的干渉を避けるのがよい。この
削りは前と同様に包絡周面に沿つたテーパ状の彫
りの形で、彫りの最大の深さは頂稜シール107
の両側面のそばで、包絡面の隣り合つた頂稜の間
の中央領域では最小で削らない。この周面の彫り
の好ましい最大深さは前と同様100分の数インチ
以下である。したがつて、ハウジング102の実
際の周面は第7図に面109で示す。
変形作業部材の周面を形成する方法を第1図を
用いて説明する。理想的外トロコイド周面を形成
するための基礎円10、ころがり円11、および
描画アーム長14を選ぶ。本発明では、描画アー
ム14の描画頂を円板110で置き換える。この
円板は典型的には頂稜シール面の曲率半径である
頂稜シールの所定のシール変位に等しい半径11
1を持つている。半径111は、外トロコイド部
材周面が、ロータリ装置の空室内への頂稜シール
の突出量に適応するための従来の切削法に従つて
凹ませられた変位量を構成する。理想的な外トロ
コイド形状15はもはやロータリ装置を形成する
基礎としては用いない。その代りに描画アーム1
4のトレース頂に置き換わる円板110を外トロ
コイドバンド112をトレースするのに用いる。
このバンドは理想的な外トロコイド形状15の両
側に内側輪郭113および外側輪郭114を形成
する。第6図に関連して説明したような内包絡面
装置に対しては、外側輪郭はロータの内包絡面を
導出するハウジングの外トロコイド曲面となる。
第7図に関して説明したような外包絡面装置に対
しては、内側輪郭113がロータ周面の外トロコ
イド曲面となる。この外トロコイドロータ周面か
ら導出された外包絡曲面が空室の周面となる。こ
のようにして導出された本発明の内および外包絡
面外トロコイド装置によつて作業室におけるシー
ル変位すき間空間を避けることができ、ロータリ
装置にほとんど理想的な膨張比を得ることができ
る。
曲線15から導出される理想的な外トロコイド
装置とほとんど同じ変位を得るために、描画アー
ム14の長さをシール変位量だけ長くして本発明
の外包絡面装置を得るか、短くして本発明の内包
絡面装置を得る。
本発明によつて変形された作業室周面を持つロ
ータリ装置に用いる頂稜シールの広いシール曲面
は、30゜以上のシール面アーク長または15゜以上の
傾斜角を用いることができると期待される。本発
明においては卵形または長円形のシール面を上述
の半円形面の代りに用いることもできる。いずれ
にしてもこれらのシールは本発明によつて変形ト
ロコイド作業部材周面を導出することができる期
待されたシール変位量を持つ。
当業者には上記に対して若干の変形ができる
が、それらの変形はすべて本発明の範囲に入るこ
とを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による変形外トロコイド形状を
形成する方法を示す概略図である。第2図は内包
絡面型の外トロコイド装置の理想的な作業部材形
状の概略断面図である。第3図は外包絡面型の外
トロコイド装置の理想的な作業部材形状の概略断
面図である。第4図は通常の内包絡面外トロコイ
ド装置の頂稜領域における作業部材の周面を示す
概略破断断面図である。第5図は通常の外包絡面
外トロコイド装置の頂稜領域における作業部材の
周面を示す概略破断断面図である。第6図は本発
明によつて構成された内包絡面外トロコイド装置
の頂稜領域における作業部材の周面を示す概略破
断断面図である。第7図は本発明によつて構成さ
れた外包絡面外トロコイド装置の頂稜領域におけ
る作業部材の周面を示す概略破断断面図である。
第8図は第6図に従つて構成された外トロコイド
装置の概略断面図である。 10……基礎円、11……ころがり円、15…
…理想的な外トロコイド曲線、22……ハウジン
グ、23……ロータ、24……ロータリ軸、25
……偏心ローブ、26……スリーブ軸受、30,
75―77……頂稜シール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の基礎円ところがり円と描画アーム長と
    により形成されたトロコイド曲面から変形された
    周面を持つ第1作業部材と、前記変形された周面
    から導出された包絡曲面の形状の周面を持つ第2
    作業部材とを備え、前記第2作業部材の周面は放
    射方向に外方に延びた頂稜シールが設けられた複
    数の頂稜を持ち、前記頂稜シールは前記第1作業
    部材の周面とシールするように係合し、前記包絡
    曲面から所定の距離だけ変位しているシール面を
    持つとともに前記第1作業部材の周面と前記第2
    作業部材の周面との間に作業室空間を画定するト
    ロコイドロータリ装置であつて、 前記第1作業部材の周面はどの位置においても
    前記トロコイド曲面より前記所定の距離だけ放射
    方向に凹んでいる変形トロコイド曲面であり、 前記第2作業部材の周面は前記変形トロコイド
    曲面から導出された包絡曲面の形状の周面から導
    出された変形包絡曲面であり、どの位置において
    も前記包絡曲面から前記所定の距離だけ放射方向
    に拡大されている、トロコイドロータリ装置。 2 前記頂稜シールのシール面のアーク長は30゜
    以上である、特許請求の範囲第1項のトロコイド
    ロータリ装置。 3 前記トロコイド装置は内包絡面型であり、前
    記第1作業部材はその周面がトロコイド形空室を
    つくるハウジングであつて、前記第2作業部材は
    前記空室内に回転するように設けられたロータ装
    置である、特許請求の範囲第1項のトロコイドロ
    ータリ装置。 4 前記トロコイド曲面は外トロコイド曲面であ
    る、特許請求の範囲第3項のトロコイドロータリ
    装置。 5 前記トロコイド装置は外包絡面型であり、前
    記第2作業部材はその周面が空室をつくるハウジ
    ングであつて、前記第1作業部材は前記空室内に
    回転するように設けられたロータ装置である、特
    許請求の範囲第1項のトロコイドロータリ装置。 6 前記第2作業部材の前記周面は前記頂稜の両
    側面の近くでごくわずかに削られてアーク削り部
    を形成する、特許請求の範囲第1項のトロコイド
    ロータリ装置。 7 前記アーク削りは隣り合つた頂稜の間の中央
    領域では実質的にゼロの深さで、頂稜シールの両
    側面に向かつてだんだん大きくなつている、特許
    請求の範囲第6項のトロコイドロータリ装置。 8 前記アーク削り部の最大深さは13/100セン
    チメートル(5/100インチ)以下である、特許
    請求の範囲第7項のトロコイドロータリ装置。 9 前記頂稜の半円形のシール面の曲率中心は前
    記頂稜から前記第2作業部材の内方にある、特許
    請求の範囲第1項のトロコイドロータリ装置。 10 おのおの、トロコイド曲面形周面を持つ第
    1作業部材と、トロコイド曲面から導出される包
    絡曲面形周面を持つ第2作業部材とを備え、前記
    第2作業部材の包絡周面は頂稜シール部材が設け
    られた複数の頂稜を持ち、前記頂稜シール部材は
    前記第1作業部材の周面とシールするように係合
    するシール面を持つとともに前記第1作業部材の
    周面と前記第2作業部材の周面との間に作業室空
    間を画定する内包絡面および外包絡面トロコイド
    ロータリ装置の製造法であつて、ころがり円、基
    礎円、および理想的なトロコイド形状を形成する
    トレース頂を持つ描画アーム長を選択すること
    と、前記内および外包絡面装置のおのおのの前記
    頂稜シール部材に対してシール変位長を決定する
    ことと、前記トレース頂を、曲率中心が前記トレ
    ース頂にあり、半径が前記シール変位長に等しい
    トレース円板で置き換えることと、前記トレース
    円板と前記描画アームと前記ベース円およびころ
    がり円とで放射方向に間隔をとつた同心の内およ
    び外輪郭を持つトロコイドバンド図形を形成する
    ことと、前記内包絡面装置に対しては前記外輪郭
    から前記第1作業部材の周面を、前記外輪郭から
    導出された内包絡曲面から前記第2作業部材の周
    面をつくることと、前記外包絡面装置に対しては
    前記内輪郭から前記第1作業部材の周面を、前記
    内輪郭から導出された外包絡曲面から前記第2作
    業部材の周面をつくることと、前記内および外包
    絡面装置に対して前記第2作業部材の頂稜に沿つ
    て、前記シール面がそれぞれ前記内および外包絡
    面装置の第2作業部材の周面と前記頂稜において
    実質的に連続になるように前記頂稜シール部材が
    はまるみぞを設けることとを含む製造法。 11 前記理想的なトロコイド周面は外トロコイ
    ド周面である、特許請求の範囲第10項の製造
    法。 12 前記頂稜シール部材のシール面は半円形
    で、前記シール変位長は前記半円形の曲率半径に
    等しい、特許請求の範囲第10項の製造法。 13 前記シール面を30゜以上のアーク長とする
    ことを含む特許請求の範囲第12項の製造法。 14 前記内および外包絡面装置のおのおのに対
    して前記第2作業部材の周面を前記頂稜シール部
    材の両側面の近くでごくわずか削つてアーク削り
    部を形成することを含む特許請求の範囲第10項
    の製造法。 15 隣り合つた頂稜の間の中央領域において実
    質的にゼロの深さから前記頂稜シールの両側面の
    ところにおいて最大深さになるように前記アーク
    削り部の深さをだんだん増大させることを含む特
    許請求の範囲第14項の製造法。
JP57057454A 1981-04-28 1982-04-08 Torochoid rotary apparatus Granted JPS57179303A (en)

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