JPH0137575Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137575Y2 JPH0137575Y2 JP1982036773U JP3677382U JPH0137575Y2 JP H0137575 Y2 JPH0137575 Y2 JP H0137575Y2 JP 1982036773 U JP1982036773 U JP 1982036773U JP 3677382 U JP3677382 U JP 3677382U JP H0137575 Y2 JPH0137575 Y2 JP H0137575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- adhesive
- dust
- core
- adhesive surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adhesive Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は粘着式塵取りテープに関し、詳しく
は塵取り用の粘着テープが、巻芯上に巻回積層さ
れて成る粘着式塵取りテープの構造に関する。
は塵取り用の粘着テープが、巻芯上に巻回積層さ
れて成る粘着式塵取りテープの構造に関する。
衣服等の表面に付着した塵埃類を手軽に除去す
るための器具として粘着テープを用いたものが多
く用いられている。この形式の塵取り器具とし
て、適宜の支持体表面に粘着面を外側にして粘着
テープなどを固定し、この粘着面を衣服等の表面
に押し当てて塵埃類を粘着除去するものがある
が、この種のものは、塵埃類が多く付着するとし
だいに粘着力が失われてしまうので、一定期間使
用すると、粘着テープを取替える必要があり、こ
の取替え作業が面倒であるといつた問題があつ
た。
るための器具として粘着テープを用いたものが多
く用いられている。この形式の塵取り器具とし
て、適宜の支持体表面に粘着面を外側にして粘着
テープなどを固定し、この粘着面を衣服等の表面
に押し当てて塵埃類を粘着除去するものがある
が、この種のものは、塵埃類が多く付着するとし
だいに粘着力が失われてしまうので、一定期間使
用すると、粘着テープを取替える必要があり、こ
の取替え作業が面倒であるといつた問題があつ
た。
このような問題を解決するため、粘着テープ体
を、粘着面を外側に向けて巻芯上に巻回積層し、
粘着面の粘着効果が失われれば適宜外周の粘着テ
ープを剥し取り、内層部の粘着テープを新たに露
出させるようにしたもの例えば、実開昭57−
36269号、あるいは同第55−11168号が公知であ
る。
を、粘着面を外側に向けて巻芯上に巻回積層し、
粘着面の粘着効果が失われれば適宜外周の粘着テ
ープを剥し取り、内層部の粘着テープを新たに露
出させるようにしたもの例えば、実開昭57−
36269号、あるいは同第55−11168号が公知であ
る。
上記のものは、前述した形式の器具に比し、粘
着面脱着の面倒さは無い反面、粘着テープを巻回
積層したものであるため、例えば実開昭57−
36269号に開示されたものにあつては、テープの
剥離用手掛りとして、テープ巻回体のテープ全幅
にわたりカツターで切目を入れているので、実際
には第5図A及びBに示すようにテープ巻回時に
蓄積された残留張力に起因してテープ巻回体Aの
切り口Bが拡開してしまい、この切り口Bのそり
返り部Cによつてスムースなロールの回転が阻害
され使用しづらくなるという問題、あるいは切り
口B部分での塵等の粘着除去が出来なくなるとい
つた問題が有り、一方、実開昭55−11168号に開
示されたものにあつては、予め平行四辺形状に切
断した粘着テープ片を端縁相互が重ならないよう
相互に位置をずらせて積層巻回していくため、製
造するのが非常に面倒で実施は困難であるといつ
た問題、あるいは、粘着面が外側として巻回積層
されているため、テープを剥がす場合の手掛りが
容易につかめず、使用時に不便で有るといつた問
題が有つた。
着面脱着の面倒さは無い反面、粘着テープを巻回
積層したものであるため、例えば実開昭57−
36269号に開示されたものにあつては、テープの
剥離用手掛りとして、テープ巻回体のテープ全幅
にわたりカツターで切目を入れているので、実際
には第5図A及びBに示すようにテープ巻回時に
蓄積された残留張力に起因してテープ巻回体Aの
切り口Bが拡開してしまい、この切り口Bのそり
返り部Cによつてスムースなロールの回転が阻害
され使用しづらくなるという問題、あるいは切り
口B部分での塵等の粘着除去が出来なくなるとい
つた問題が有り、一方、実開昭55−11168号に開
示されたものにあつては、予め平行四辺形状に切
断した粘着テープ片を端縁相互が重ならないよう
相互に位置をずらせて積層巻回していくため、製
造するのが非常に面倒で実施は困難であるといつ
た問題、あるいは、粘着面が外側として巻回積層
されているため、テープを剥がす場合の手掛りが
容易につかめず、使用時に不便で有るといつた問
題が有つた。
この考案は、上記問題点に鑑み、常に円周状外
周形状を保ち、同時に粘着テープの剥離も一枚づ
つ確実に行なえる粘着式塵取りテープを提供する
ことを目的としてなされたものであつて、巾方向
の一端近傍部が非粘着面とされ、巾方向に延伸加
工の施されたプラスチツクフイルム製の片面粘着
テープが巻芯上に粘着面を外側にして巻回積層さ
れ、前記非粘着面部分の積層部には、前記テープ
端縁に対し鋭角状に交叉する方向の切り込みが最
外層より巻芯に至つて入れられて成ることを特徴
とするものである。
周形状を保ち、同時に粘着テープの剥離も一枚づ
つ確実に行なえる粘着式塵取りテープを提供する
ことを目的としてなされたものであつて、巾方向
の一端近傍部が非粘着面とされ、巾方向に延伸加
工の施されたプラスチツクフイルム製の片面粘着
テープが巻芯上に粘着面を外側にして巻回積層さ
れ、前記非粘着面部分の積層部には、前記テープ
端縁に対し鋭角状に交叉する方向の切り込みが最
外層より巻芯に至つて入れられて成ることを特徴
とするものである。
以下、この考案を実施例により説明する。
第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図は
平面図であり、第3図は実施例の要部拡大断面図
である。
平面図であり、第3図は実施例の要部拡大断面図
である。
この考案の粘着式塵取りテープAは、巾方向
(矢印B)の一端近傍が非粘着面1Aとされ、巾
方向(矢印B)に延伸加工の施されたプラスチツ
クフイルム製の片面粘着テープ1が、巻芯2上に
粘着面1Bを外側(矢印Q方向)にして巻回積層
され、前記非粘着面1A部分の積層部には、前記
テープ1の端縁1Cに対し鋭角状に交叉する方向
の切り込み3が、最外層1Dより巻芯2に至つて
入れられて構成されている。
(矢印B)の一端近傍が非粘着面1Aとされ、巾
方向(矢印B)に延伸加工の施されたプラスチツ
クフイルム製の片面粘着テープ1が、巻芯2上に
粘着面1Bを外側(矢印Q方向)にして巻回積層
され、前記非粘着面1A部分の積層部には、前記
テープ1の端縁1Cに対し鋭角状に交叉する方向
の切り込み3が、最外層1Dより巻芯2に至つて
入れられて構成されている。
そして、この考案の粘着式塵取りテープAを使
用するには、第4図に示すように巻芯2内に支持
体4を挿入し、この支持体4を支持して粘着式塵
取りテープAを衣服表面5に押し当てて転がし、
塵埃類を粘着除去するのである。このとき、粘着
式塵取りテープAは周方向に断絶部分の無い略円
周面をなすから転動は容易であり、また、万偏な
く塵類を粘着する。そして、最外層の粘着力が失
われれば最外層部の粘着テープ1を剥し、次層の
粘着面を表出させるのであるが、このときの剥離
を、非粘着面1Aの切り込み3により形成された
切片3Aを支持して行うのである。
用するには、第4図に示すように巻芯2内に支持
体4を挿入し、この支持体4を支持して粘着式塵
取りテープAを衣服表面5に押し当てて転がし、
塵埃類を粘着除去するのである。このとき、粘着
式塵取りテープAは周方向に断絶部分の無い略円
周面をなすから転動は容易であり、また、万偏な
く塵類を粘着する。そして、最外層の粘着力が失
われれば最外層部の粘着テープ1を剥し、次層の
粘着面を表出させるのであるが、このときの剥離
を、非粘着面1Aの切り込み3により形成された
切片3Aを支持して行うのである。
テープ1は巾方向に延伸加工が施されているの
で、所定長さのテープを剥した後切断するのが容
易に行える。
で、所定長さのテープを剥した後切断するのが容
易に行える。
又、切り込み3により形成される切片3Aは、
この部分が非粘着面とされているから、第2図に
示したように、まくれ上る状態となり切片3Aの
支持も容易に行えるのである。
この部分が非粘着面とされているから、第2図に
示したように、まくれ上る状態となり切片3Aの
支持も容易に行えるのである。
この考案は以上のように構成されているので、
テープ巻回体の粘着面は全周にわたつて切り目の
ない連続した円周面とされ均一な塵類の粘着除去
が出来、また、粘着面を外側にして、巻回積層し
たものであつても、最外周テープの剥離が容易で
あり、粘着力の低下した粘着テープの剥離、除去
が容易に行え、テープ自身にも巾方向の延伸が施
されているので、切断利器を用いることなく、容
易に切断でき、使用が非常に便利である。また、
製造に際しても、巾方向に延伸加工を施した粘着
テープを巻芯上に巻回し、しかる後その側端縁に
切り目を入れるだけで良いから製造も簡単である
という特徴がある。
テープ巻回体の粘着面は全周にわたつて切り目の
ない連続した円周面とされ均一な塵類の粘着除去
が出来、また、粘着面を外側にして、巻回積層し
たものであつても、最外周テープの剥離が容易で
あり、粘着力の低下した粘着テープの剥離、除去
が容易に行え、テープ自身にも巾方向の延伸が施
されているので、切断利器を用いることなく、容
易に切断でき、使用が非常に便利である。また、
製造に際しても、巾方向に延伸加工を施した粘着
テープを巻芯上に巻回し、しかる後その側端縁に
切り目を入れるだけで良いから製造も簡単である
という特徴がある。
第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図は
実施例の平面図、第3図は実施例の要部拡大断面
図、第4図は実施例の使用状態図、第5図Aは従
来例の側面図、第5図Bは同斜視図である。 A……粘着式塵取りテープ、1……片面粘着テ
ープ、1A……非粘着面、1C……テープ端縁、
2……巻芯、3……切り込み。
実施例の平面図、第3図は実施例の要部拡大断面
図、第4図は実施例の使用状態図、第5図Aは従
来例の側面図、第5図Bは同斜視図である。 A……粘着式塵取りテープ、1……片面粘着テ
ープ、1A……非粘着面、1C……テープ端縁、
2……巻芯、3……切り込み。
Claims (1)
- 巾方向の一端近傍部が非粘着面とされ、巾方向
に延伸加工の施されたプラスチツクフイルム製の
片面粘着テープが巻芯上に粘着面を外側にして巻
回積層され、前記非粘着面部分の積層部には、前
記テープ端縁に対し鋭角状に交叉する方向の切り
込みが、最外層より巻芯に至つて入れられて成る
ことを特徴とする粘着式塵取りテープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3677382U JPS58138562U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 粘着式塵取りテ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3677382U JPS58138562U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 粘着式塵取りテ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138562U JPS58138562U (ja) | 1983-09-17 |
| JPH0137575Y2 true JPH0137575Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30048192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3677382U Granted JPS58138562U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 粘着式塵取りテ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138562U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613890Y2 (ja) * | 1978-07-10 | 1981-03-31 | ||
| JPS5933330Y2 (ja) * | 1980-08-07 | 1984-09-17 | ダスキンフランチヤイズ株式会社 | ゴミ取りロ−ラ− |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP3677382U patent/JPS58138562U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138562U (ja) | 1983-09-17 |
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