JPH0137628Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137628Y2 JPH0137628Y2 JP1984181299U JP18129984U JPH0137628Y2 JP H0137628 Y2 JPH0137628 Y2 JP H0137628Y2 JP 1984181299 U JP1984181299 U JP 1984181299U JP 18129984 U JP18129984 U JP 18129984U JP H0137628 Y2 JPH0137628 Y2 JP H0137628Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- bag
- futon
- wavy
- middle layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は空気圧を利用したマツサージとマイナ
スイオンによる電位治療(イオン治療)に用いる
ことができると共に、そのまま就寝用にも使用す
ることができ波状マツサージ器及びイオン電床帯
内臓の三層構造布団に関するものである。
スイオンによる電位治療(イオン治療)に用いる
ことができると共に、そのまま就寝用にも使用す
ることができ波状マツサージ器及びイオン電床帯
内臓の三層構造布団に関するものである。
従来の波状マツサージ器及びイオン電床帯内臓
の三層構造布団は列えば、第4図に示す如き一本
の給気管100を備えた回転板200と該回転摺
動板200に密着当接し、当接面周面には前記給
気管100の回転移動に逐時対応する位置に複数
の分配管300を配して成る固定摺動板400を
同軸に連結して成るロータリーバルブ機構等にて
構成された吸排気順次切換機構の作用によつて布
団に内蔵固定された複数の完全に中空な袋体によ
り成るマツサージ器が別途のエアーコンプレツサ
からの送気を順次受けて第5図に示す如く波状マ
ツサージ器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団
1の表面を空気圧により順次押し上げ、あたかも
布団の隆起部1aが人体頭足方向に移動するが如
き作用を与えるものである。そして同図中2は別
途のイオン発生器で生じたマイナス電荷を人体に
帯電させ、イオン治療を行うための電床帯であ
る。そしてこの波状マツサージ器及びイオン電床
帯内臓の三層構造布団1は前述の波状マツサージ
運転及び後述のイオン治療運転の実施後は使用者
がそのまま就寝に利用することを意図したもので
あつた。
の三層構造布団は列えば、第4図に示す如き一本
の給気管100を備えた回転板200と該回転摺
動板200に密着当接し、当接面周面には前記給
気管100の回転移動に逐時対応する位置に複数
の分配管300を配して成る固定摺動板400を
同軸に連結して成るロータリーバルブ機構等にて
構成された吸排気順次切換機構の作用によつて布
団に内蔵固定された複数の完全に中空な袋体によ
り成るマツサージ器が別途のエアーコンプレツサ
からの送気を順次受けて第5図に示す如く波状マ
ツサージ器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団
1の表面を空気圧により順次押し上げ、あたかも
布団の隆起部1aが人体頭足方向に移動するが如
き作用を与えるものである。そして同図中2は別
途のイオン発生器で生じたマイナス電荷を人体に
帯電させ、イオン治療を行うための電床帯であ
る。そしてこの波状マツサージ器及びイオン電床
帯内臓の三層構造布団1は前述の波状マツサージ
運転及び後述のイオン治療運転の実施後は使用者
がそのまま就寝に利用することを意図したもので
あつた。
以上の如く従来の波状マツサージ器及びイオン
電床帯内臓の三層構造布団は健康器具としての波
状マツサージ運転及びイオン治療運転等ができる
こともさることながら、あくまでも就寝用の布団
として用いられるものであることが一つの大きな
特徴であり、またそのように利用することを大き
な前提としていた。そして前述のマツサージ運転
及びイオン治療運転はそれらの運転実施の結果入
眠が即されるという福次的な効果が得られること
から、そられの運転にはタイマースイツチ等を併
用して概略の入眠時間を見計らつて自動的に運転
を停止させるような用い方も一般的となつてい
た。即ちこのような目的(就寝)に用いられる波
状マツサージ器及びイオン電床帯内臓の三層構造
布団は当然のこととして入眠及び睡眠を妨げるこ
とがないように使用者に対しては静かで無理のな
い運転が要求されており、実際に従来より健康器
具として存在するマツサージローラ付きのベツド
等と比較するとはるかに静かで且つそのマツサー
ジ自体もソフトで快適であると評されていたので
あるが、一般に人間の備えている五感に対する自
らの感覚評価は個人個人の主観により大きな差が
あり、万人全てからしかるべき評価を得るには至
つていなかつた。即ち具体的にはマツサージ運転
に於いて布団内に内蔵された袋体の膨張収縮運動
に伴つて袋体の内面同志が接触する時あるいは接
触状態から離脱する際に、そしてあるいは袋体の
布団への固定部が膨張力で引張られる際にわずか
ながら摩擦音を生じ、それを聞く人によつてはそ
のような小さな音でも夜の静寂の中では入眠及び
睡眠を妨げる原因になるとされる場合があつた。
電床帯内臓の三層構造布団は健康器具としての波
状マツサージ運転及びイオン治療運転等ができる
こともさることながら、あくまでも就寝用の布団
として用いられるものであることが一つの大きな
特徴であり、またそのように利用することを大き
な前提としていた。そして前述のマツサージ運転
及びイオン治療運転はそれらの運転実施の結果入
眠が即されるという福次的な効果が得られること
から、そられの運転にはタイマースイツチ等を併
用して概略の入眠時間を見計らつて自動的に運転
を停止させるような用い方も一般的となつてい
た。即ちこのような目的(就寝)に用いられる波
状マツサージ器及びイオン電床帯内臓の三層構造
布団は当然のこととして入眠及び睡眠を妨げるこ
とがないように使用者に対しては静かで無理のな
い運転が要求されており、実際に従来より健康器
具として存在するマツサージローラ付きのベツド
等と比較するとはるかに静かで且つそのマツサー
ジ自体もソフトで快適であると評されていたので
あるが、一般に人間の備えている五感に対する自
らの感覚評価は個人個人の主観により大きな差が
あり、万人全てからしかるべき評価を得るには至
つていなかつた。即ち具体的にはマツサージ運転
に於いて布団内に内蔵された袋体の膨張収縮運動
に伴つて袋体の内面同志が接触する時あるいは接
触状態から離脱する際に、そしてあるいは袋体の
布団への固定部が膨張力で引張られる際にわずか
ながら摩擦音を生じ、それを聞く人によつてはそ
のような小さな音でも夜の静寂の中では入眠及び
睡眠を妨げる原因になるとされる場合があつた。
そして又、布団に内蔵された従来のマツサージ
器を構成する袋体は自らの膨らみ過ぎを防止する
ための外的な抑制手段は何ら有しておらず、袋体
それ自身が有する物理的伸張限界が即ち膨張限界
であり、更に袋体の両側部を布団内に固定してい
たためコンプレツサから送られる空気圧によつて
は袋体に過大な伸張力が生じ、前述の固定部より
摩擦音を生じる他に、無理な伸長によつて袋体自
身の寿命が著しく損なわれると共に各袋体の振幅
にバラツキを生じ快適なマツサージ作用をも損な
つてしまうという問題を有していた。
器を構成する袋体は自らの膨らみ過ぎを防止する
ための外的な抑制手段は何ら有しておらず、袋体
それ自身が有する物理的伸張限界が即ち膨張限界
であり、更に袋体の両側部を布団内に固定してい
たためコンプレツサから送られる空気圧によつて
は袋体に過大な伸張力が生じ、前述の固定部より
摩擦音を生じる他に、無理な伸長によつて袋体自
身の寿命が著しく損なわれると共に各袋体の振幅
にバラツキを生じ快適なマツサージ作用をも損な
つてしまうという問題を有していた。
本考案は上述の如き点に鑑み案出されたもの
で、静かな夜間の運転に於いても極めて静粛であ
り、且つ袋体の無理な膨張(伸張)を防止するこ
とができる長寿命の波状マツサージ器及びイオン
電床帯内臓の三層構造布団を提供することを目的
としている。
で、静かな夜間の運転に於いても極めて静粛であ
り、且つ袋体の無理な膨張(伸張)を防止するこ
とができる長寿命の波状マツサージ器及びイオン
電床帯内臓の三層構造布団を提供することを目的
としている。
以上の問題は上面に複数の突起を突設してなる
合成樹脂発泡材から成る上層、上面に波状の凹凸
部を形成し下面には上面の波状凹凸部の凸部に対
応する箇所に凹部を形成してなり、荷重に対して
ある程度の硬さを有する合成樹脂発泡体から成る
中層、復元力を有する弾性合成樹脂発泡材からな
る下層の三層にて形成し、上層と中層とは中層の
上面凸部のみを上層下面と重ね合わせるとともに
中層の凹部上面と上層下面間の空間には、複数個
の空気袋体から成り、該袋体は布団外の吸排気順
次切換機構を備えてなるエアーコンプレツサにフ
レキシブルなホースからなる通気管にて接続さ
れ、前記エアーコンプレツサの吸排気順次切換機
構により、まず使用者の足部方向の一番目の袋体
を膨らませ次に肩首方向の二番目の袋体が膨らみ
始める時には、一番目の袋体の空気がぬけ始める
という動作を順次肩首方向の一方向、あるいはそ
の逆方向に向い行う波状マツサージ器を収納し、
さらに使用者の足部方向に於ける前記、上層の上
面若しくは上層と中層の間にイオン電床帯を介在
し、イオン発生装置から該イオン電床帯に対して
マイナスの高負荷電圧を印加できるように導線を
接続して成る三層構造の布団構造に於いて、前記
袋体はウレタン等の耐張力を有するシート材より
成り、その内部には耐摩擦性に富むポリエチレン
等を素材とした発泡体よりなるスポンジ状のシー
ト体を該シート体の片面が前記袋体の内面に固定
する形態にて内蔵し、更に外部は、耐伸張性を有
する網状の布材より成りその一側端には位置固定
するためのひれ状部を有して成る他の袋体によつ
て覆われて成ることを特徴とする波状マツサージ
器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団により解
決される。
合成樹脂発泡材から成る上層、上面に波状の凹凸
部を形成し下面には上面の波状凹凸部の凸部に対
応する箇所に凹部を形成してなり、荷重に対して
ある程度の硬さを有する合成樹脂発泡体から成る
中層、復元力を有する弾性合成樹脂発泡材からな
る下層の三層にて形成し、上層と中層とは中層の
上面凸部のみを上層下面と重ね合わせるとともに
中層の凹部上面と上層下面間の空間には、複数個
の空気袋体から成り、該袋体は布団外の吸排気順
次切換機構を備えてなるエアーコンプレツサにフ
レキシブルなホースからなる通気管にて接続さ
れ、前記エアーコンプレツサの吸排気順次切換機
構により、まず使用者の足部方向の一番目の袋体
を膨らませ次に肩首方向の二番目の袋体が膨らみ
始める時には、一番目の袋体の空気がぬけ始める
という動作を順次肩首方向の一方向、あるいはそ
の逆方向に向い行う波状マツサージ器を収納し、
さらに使用者の足部方向に於ける前記、上層の上
面若しくは上層と中層の間にイオン電床帯を介在
し、イオン発生装置から該イオン電床帯に対して
マイナスの高負荷電圧を印加できるように導線を
接続して成る三層構造の布団構造に於いて、前記
袋体はウレタン等の耐張力を有するシート材より
成り、その内部には耐摩擦性に富むポリエチレン
等を素材とした発泡体よりなるスポンジ状のシー
ト体を該シート体の片面が前記袋体の内面に固定
する形態にて内蔵し、更に外部は、耐伸張性を有
する網状の布材より成りその一側端には位置固定
するためのひれ状部を有して成る他の袋体によつ
て覆われて成ることを特徴とする波状マツサージ
器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団により解
決される。
以下、図に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
る。
まず第1図に於いて、1は本考案の波状マツサ
ージ器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団であ
り、上面に複数の突起2aを有して成る合成樹脂
発泡材から成る上層2と、上面に波状の凹部3a
及び凸部3bを形成し下面には上面の凹凸部の凸
部3bに対応する箇所に凹部3cを形成して成
り、荷重に対してある程度の硬さを有する合成樹
脂発泡体から成る中層3と、復元力を有する弾性
合成樹脂発泡材から成る下層4の三層にて形成
し、上層2と中層3とは中層3の上面凸部3bの
みを上層2下面と重ね合わせると共に中層の凹部
3a上面と上層2下面間の空間には、複数個(本
実施例では7個)の空気袋体5a,5b,5c,
5d,5e,5f,5gから成り、該袋体5a,
…5gは布団外の制御装置6内に(図示しない
が)吸排気順次切換機構(ロータリーバルブ等に
よる)を備えて成るエアーコンプレツサにフレキ
シブルなゴムホース等から成る通気管7にて接続
され、前記エアーコンプレツサの吸排気順次切換
機構により、まず使用者の足部方向の一番目の袋
体5aを膨らませ、次に肩首方向の二番目の袋体
5bが膨らみ始める時には、一番目の袋体5aの
空気が抜け始めるという動作を順次肩首方向の一
方向、あるいはその逆方向に向い行う波状のマツ
サージ器8を収納し、更に使用者の足部方向に於
ける前記、上層2の上面若しくは上層2と中層3
の間にイオン電床帯9を介在し、前記制御装置6
内のイオン発生装置(図示せず)から該イオン電
床帯9に対してマイナスの高負荷電圧を印加する
べく導線10を接続して成るものである。
ージ器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団であ
り、上面に複数の突起2aを有して成る合成樹脂
発泡材から成る上層2と、上面に波状の凹部3a
及び凸部3bを形成し下面には上面の凹凸部の凸
部3bに対応する箇所に凹部3cを形成して成
り、荷重に対してある程度の硬さを有する合成樹
脂発泡体から成る中層3と、復元力を有する弾性
合成樹脂発泡材から成る下層4の三層にて形成
し、上層2と中層3とは中層3の上面凸部3bの
みを上層2下面と重ね合わせると共に中層の凹部
3a上面と上層2下面間の空間には、複数個(本
実施例では7個)の空気袋体5a,5b,5c,
5d,5e,5f,5gから成り、該袋体5a,
…5gは布団外の制御装置6内に(図示しない
が)吸排気順次切換機構(ロータリーバルブ等に
よる)を備えて成るエアーコンプレツサにフレキ
シブルなゴムホース等から成る通気管7にて接続
され、前記エアーコンプレツサの吸排気順次切換
機構により、まず使用者の足部方向の一番目の袋
体5aを膨らませ、次に肩首方向の二番目の袋体
5bが膨らみ始める時には、一番目の袋体5aの
空気が抜け始めるという動作を順次肩首方向の一
方向、あるいはその逆方向に向い行う波状のマツ
サージ器8を収納し、更に使用者の足部方向に於
ける前記、上層2の上面若しくは上層2と中層3
の間にイオン電床帯9を介在し、前記制御装置6
内のイオン発生装置(図示せず)から該イオン電
床帯9に対してマイナスの高負荷電圧を印加する
べく導線10を接続して成るものである。
そして前記(7個の)袋体5a,…5g各々は
第3図に示す如くその内部に、摩擦音の発生を防
止すべく発泡ポリエチレン等より成るスポンジ状
のシート体11を内蔵し、また外部には位置固定
できるべくひれ状部12aを有する通気性に優れ
た網状(例えばガーゼ様の)耐伸張性を有する布
材による過膨張防止のための別途の袋体12に覆
われて成り、前記ひれ状部12aは第2図に示す
如く上層2と中層3の間で中層3の凸部3bより
凹部3aにかけて糊着され、前記各袋体5a,…
5gの中心が凹部3aの略中央に位置するように
している。そして尚前記シート体11は前記各袋
体5a,…5gの内部で移動して吸排気の妨げと
ならないように片面例えば下面11aを袋体内面
に固定しておく。
第3図に示す如くその内部に、摩擦音の発生を防
止すべく発泡ポリエチレン等より成るスポンジ状
のシート体11を内蔵し、また外部には位置固定
できるべくひれ状部12aを有する通気性に優れ
た網状(例えばガーゼ様の)耐伸張性を有する布
材による過膨張防止のための別途の袋体12に覆
われて成り、前記ひれ状部12aは第2図に示す
如く上層2と中層3の間で中層3の凸部3bより
凹部3aにかけて糊着され、前記各袋体5a,…
5gの中心が凹部3aの略中央に位置するように
している。そして尚前記シート体11は前記各袋
体5a,…5gの内部で移動して吸排気の妨げと
ならないように片面例えば下面11aを袋体内面
に固定しておく。
第2図部分断面図に示す如く、例えば袋体5
a,5b,5c(以下省略)は外部のコンプレツ
サより空気を送られて膨張及び収縮運動をするわ
けであるが、その内部に納められた発泡ポリエチ
レン等によるスポンジ状のシート体11の存在に
より袋体5a,5b,5cそれ自身の内面同志は
決して接触することなく、また直接接触するシー
ト体11はスポンジ状で表面が軟らかく且つ細か
な起伏に富んでいるためシート体11の内面と袋
体5a,5b,5cの内面との間の接触では耳に
残るような音はほとんど発生することがない。そ
して更に袋体5a,5b,5cは耐伸張性を有す
る他の袋体12に覆われているため過膨張による
袋体自身の寿命劣化や、袋体毎のマツサージ圧の
アンバランスが確実に抑止されるのである。
a,5b,5c(以下省略)は外部のコンプレツ
サより空気を送られて膨張及び収縮運動をするわ
けであるが、その内部に納められた発泡ポリエチ
レン等によるスポンジ状のシート体11の存在に
より袋体5a,5b,5cそれ自身の内面同志は
決して接触することなく、また直接接触するシー
ト体11はスポンジ状で表面が軟らかく且つ細か
な起伏に富んでいるためシート体11の内面と袋
体5a,5b,5cの内面との間の接触では耳に
残るような音はほとんど発生することがない。そ
して更に袋体5a,5b,5cは耐伸張性を有す
る他の袋体12に覆われているため過膨張による
袋体自身の寿命劣化や、袋体毎のマツサージ圧の
アンバランスが確実に抑止されるのである。
以上の如く本考案によれば、マツサージ器を構
成する袋体の内部には摩擦防止のための発泡ポリ
エチレン等の軟らかく且つ摩擦に対する耐久性に
富んだスポンジ状のシート体を収納し、且つ外部
は耐伸縮性有する網状の布材より成り、その一側
端には固定用のひれ状部を有する他の袋体で覆
い、両側端を固定することなく他側部を遊離状態
としひれ状部のみで固定したことにより静寂な夜
間に於けるマツサージ運転に於いても耳ざわりな
袋体内面及び固定部の摩擦音が発生することな
く、且つ袋体の膨張はある一定の寸法よりも大き
くなることが決してなく、その結果本来この種の
波状マツサージ器及びイオン電床帯内臓の三層構
造布団が有する有用な効果の中の一つとしての入
眠を促す作用を有効に発揮する心地よい静粛な運
転が実現できると共に、マツサージ器を構成する
袋体の膨張疲労も最小限におさえられることによ
り非常に寿命が長く使用感に優れた波状マツサー
ジ器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団の提供
が可能となつた。
成する袋体の内部には摩擦防止のための発泡ポリ
エチレン等の軟らかく且つ摩擦に対する耐久性に
富んだスポンジ状のシート体を収納し、且つ外部
は耐伸縮性有する網状の布材より成り、その一側
端には固定用のひれ状部を有する他の袋体で覆
い、両側端を固定することなく他側部を遊離状態
としひれ状部のみで固定したことにより静寂な夜
間に於けるマツサージ運転に於いても耳ざわりな
袋体内面及び固定部の摩擦音が発生することな
く、且つ袋体の膨張はある一定の寸法よりも大き
くなることが決してなく、その結果本来この種の
波状マツサージ器及びイオン電床帯内臓の三層構
造布団が有する有用な効果の中の一つとしての入
眠を促す作用を有効に発揮する心地よい静粛な運
転が実現できると共に、マツサージ器を構成する
袋体の膨張疲労も最小限におさえられることによ
り非常に寿命が長く使用感に優れた波状マツサー
ジ器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団の提供
が可能となつた。
第1図は本考案の一実施例に係る波状マツサー
ジ器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団とその
周辺機材を含む全体のシステムを示す要部開口斜
視図、第2図は波状マツサージ器及びイオン電床
帯内蔵の三層構造布団のマツサージ運転時の作用
を示す部分断面図、第3図は波状マツサージ器及
びイオン電床帯内臓の三層構造布団のマツサージ
器を構成する一つの袋体の一部開口斜視図、第4
図は送気用コンプレツサの吸排気順次切換機構の
参考構造を示す概略斜視図、第5図は波状マツサ
ージ器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団の運
転が人体に如何に作用するかを示す側方より見た
概略側面図である。 2……上層、3……中層、4……下層、5a,
5b,5c,5d,5e,5f,5g……袋体、
11……シート体、12……他の袋体、12a…
…ひれ状部。
ジ器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団とその
周辺機材を含む全体のシステムを示す要部開口斜
視図、第2図は波状マツサージ器及びイオン電床
帯内蔵の三層構造布団のマツサージ運転時の作用
を示す部分断面図、第3図は波状マツサージ器及
びイオン電床帯内臓の三層構造布団のマツサージ
器を構成する一つの袋体の一部開口斜視図、第4
図は送気用コンプレツサの吸排気順次切換機構の
参考構造を示す概略斜視図、第5図は波状マツサ
ージ器及びイオン電床帯内臓の三層構造布団の運
転が人体に如何に作用するかを示す側方より見た
概略側面図である。 2……上層、3……中層、4……下層、5a,
5b,5c,5d,5e,5f,5g……袋体、
11……シート体、12……他の袋体、12a…
…ひれ状部。
Claims (1)
- 上面に複数の突起を突設してなる合成樹脂発泡
材から成る上層、上面に波状の凹凸部を形成し下
面には上面の波状凹凸部の凸部に対応する箇所に
凹部を形成してなり、荷重に対してある程度の硬
さを有する合成樹脂発泡体から成る中層、復元力
を有する弾性合成樹脂発泡材からなる下層の三層
にて形成し、上層と中層とは中層の上面凸部のみ
を上層下面と重ね合わせるとともに中層の凹部上
面と上層下面間の空間には、複数個の空気袋体か
ら成り、該袋体は布団外の吸排気順次切換機構を
備えてなるエアーコンプレツサにフレキシブルな
ホースからなる通気管にて接続され、前記エアー
コンプレツサの吸排気順次切換機構により、まず
使用者の足部方向の一番目の袋体を膨らませ次に
肩首方向の二番目の袋体が膨らみ始める時には、
一番目の袋体の空気が抜け始めるという動作を順
次肩首方向の一方向、あるいはその逆方向に向い
行う波状マツサージ器を収納し、さらに使用者の
足部方向に於ける前記、上層の上面若しくは上層
と中層の間にイオン電床帯を介在し、イオン発生
装置から該イオン電床帯に対してマイナスの高負
荷電圧を印加できるように導線を接続して成る三
層構造の布団構造に於いて、前記袋体はウレタン
等の耐張力を有するシート材より成り、その内部
には耐摩擦性に富むポリエチレン等を素材とした
発泡体よりなるスポンジ状のシート体を該シート
体の片面が前記袋体の内面に固定する形態にて内
蔵し、更に外部は、耐伸張性を有する網状の布材
より成りその一側端には位置固定するためのひれ
状部を有してなる他の袋体によつて覆われて成る
ことを特徴とする波状マツサージ器及びイオン電
床帯内臓の三層構造布団。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984181299U JPH0137628Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984181299U JPH0137628Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196925U JPS6196925U (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0137628Y2 true JPH0137628Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30738851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984181299U Expired JPH0137628Y2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137628Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5291583A (en) * | 1976-01-28 | 1977-08-02 | Daigo Takamura | Masseur curing device |
| JPS5450179A (en) * | 1977-09-29 | 1979-04-19 | Katsumasa Hara | Air massager |
| JPS56104522U (ja) * | 1980-01-07 | 1981-08-15 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP1984181299U patent/JPH0137628Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6196925U (ja) | 1986-06-21 |
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