JPH0137633Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137633Y2 JPH0137633Y2 JP1984198718U JP19871884U JPH0137633Y2 JP H0137633 Y2 JPH0137633 Y2 JP H0137633Y2 JP 1984198718 U JP1984198718 U JP 1984198718U JP 19871884 U JP19871884 U JP 19871884U JP H0137633 Y2 JPH0137633 Y2 JP H0137633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- vertical rod
- far
- cover
- supine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、発熱体の移動を自由に行ない得る仰
臥式遠赤外線療法サウナに関するものである。
臥式遠赤外線療法サウナに関するものである。
従来の技術
従来、この種のサウナ装置は、座位(椅子)式
の場合には、頭部のみをボツクスから出すタイプ
であり、又仰臥式の場合には、上又は足裏より加
熱する上記と同様にボツクスタイプであり、何れ
も熱源が固定されていて人体の特定の箇所のみを
加熱する方式であり、特に仰臥式サウナ装置の場
合、仰臥した人体の表裏、即ち東洋医学的陰
(腹)陽(背)へ向けて同時に方熱することが出
来る装置はなかつた。
の場合には、頭部のみをボツクスから出すタイプ
であり、又仰臥式の場合には、上又は足裏より加
熱する上記と同様にボツクスタイプであり、何れ
も熱源が固定されていて人体の特定の箇所のみを
加熱する方式であり、特に仰臥式サウナ装置の場
合、仰臥した人体の表裏、即ち東洋医学的陰
(腹)陽(背)へ向けて同時に方熱することが出
来る装置はなかつた。
考案が解決しようとする問題点
上記従来技術において、熱源は、サウナボツク
ス内の特定箇所に固定されており、当該熱源より
放熱を受けるのは特定の人体部位のみであり、使
用中において、他の治療を必要とする人体患部に
熱源を移動させることは出来なかつた。
ス内の特定箇所に固定されており、当該熱源より
放熱を受けるのは特定の人体部位のみであり、使
用中において、他の治療を必要とする人体患部に
熱源を移動させることは出来なかつた。
また、サウナボツクス内に身体を固定された状
態では、例えボツクス内に設置された熱源を移動
可能とするようにしても、手足の動きは最小限に
制限されるために、当該熱源の移動を自由に行な
うことは難しく、これを解決する手段はなかつ
た。
態では、例えボツクス内に設置された熱源を移動
可能とするようにしても、手足の動きは最小限に
制限されるために、当該熱源の移動を自由に行な
うことは難しく、これを解決する手段はなかつ
た。
本考案は上記従来技術の欠陥を一掃する目的で
開発したものであり、特に、仰臥した人体の表裏
に向けて遠赤外線を同時に照射することが出来、
而も仰臥した人体の表裏に設置された遠赤外線の
熱源をサウナボツクス内に拘束された状態で片手
のみにより容易に頭部を除く全身に亙つて移動さ
せ、所望する人体箇所に遠赤外線の照射を受ける
ことを可能とした仰臥式遠赤外線療法サウナを提
供するものである。
開発したものであり、特に、仰臥した人体の表裏
に向けて遠赤外線を同時に照射することが出来、
而も仰臥した人体の表裏に設置された遠赤外線の
熱源をサウナボツクス内に拘束された状態で片手
のみにより容易に頭部を除く全身に亙つて移動さ
せ、所望する人体箇所に遠赤外線の照射を受ける
ことを可能とした仰臥式遠赤外線療法サウナを提
供するものである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するために、本考案の構成
は、頭部載置部1を残して仰臥台8の中央に凹嵌
部4を設け、該凹嵌部の内底にガイドレール5を
縦設し、該ガイドレール上に下部遠赤外線発熱体
6,7を跨座させて前後に摺動自在とし、上部に
ハンドル部を有する垂直杆10aと該垂直杆の下
端部に連接された横杆9aを介して下部遠赤外線
発熱体6の跨座部とを連結し、又上部にハンドル
部を有する垂直杆10bと該垂直杆の下端部に連
接された縦杆18及び該縦杆の先端部に連接され
た横杆9bを介して下部遠赤外線発熱体7の跨座
部とを連結し、凹嵌部4の前後開口縁間に亙つて
簀の子台3を架設し、更に前記頭部載置部1に向
けて開口部11を有するカバー12を、仰臥台8
上に前記凹嵌部4を覆うようヒンジ17等で固定
して開閉自在とし、カバー12内に温度センサー
13を設け、又該カバーの天井に縦設したガイド
レール14にハンドル16を有する上部遠赤外線
発熱体15を懸垂状態で跨座させて摺動自在と
し、頭部載置部1の一側に温度調節装置2を設け
て成るものである。
は、頭部載置部1を残して仰臥台8の中央に凹嵌
部4を設け、該凹嵌部の内底にガイドレール5を
縦設し、該ガイドレール上に下部遠赤外線発熱体
6,7を跨座させて前後に摺動自在とし、上部に
ハンドル部を有する垂直杆10aと該垂直杆の下
端部に連接された横杆9aを介して下部遠赤外線
発熱体6の跨座部とを連結し、又上部にハンドル
部を有する垂直杆10bと該垂直杆の下端部に連
接された縦杆18及び該縦杆の先端部に連接され
た横杆9bを介して下部遠赤外線発熱体7の跨座
部とを連結し、凹嵌部4の前後開口縁間に亙つて
簀の子台3を架設し、更に前記頭部載置部1に向
けて開口部11を有するカバー12を、仰臥台8
上に前記凹嵌部4を覆うようヒンジ17等で固定
して開閉自在とし、カバー12内に温度センサー
13を設け、又該カバーの天井に縦設したガイド
レール14にハンドル16を有する上部遠赤外線
発熱体15を懸垂状態で跨座させて摺動自在と
し、頭部載置部1の一側に温度調節装置2を設け
て成るものである。
作 用
本考案は前記の手段により、凹嵌部4の内底に
ガイドレール5を縦設し、該ガイドレール上に下
部遠赤外線発熱体6,7を跨座させて前後に摺動
自在とし、上部にハンドル部を有する垂直杆10
aと該垂直杆の下端部に連接された横杆9aを介
して下部遠赤外線発熱体6の跨座部とを連結し、
又上部にハンドル部を有する垂直杆10bと該垂
直杆の下端部に連設された縦杆18及び該縦杆の
先端部に連接された横杆9bを介して下部遠赤外
線発熱体7の跨座部とを連結し、仰臥台8上に前
記凹嵌部を覆うようにヒンジ17等で固定され開
閉自在となるカバー12の内部の天井に、ガイド
レール14を縦設し、該ガイドレールの下面に、
ハンドル16を有する上部遠赤外線発熱体15を
懸垂状態で跨座させて摺動自在となるように構成
しており、頭部載置部1に人体頭部を置き、簀の
子台3に人体胴部及び四肢を横たえ、カバー12
に依り頭部を除く人体を覆つた後、下部遠赤外線
発熱体6,7及び上部遠赤外線発熱体15を発熱
させることにより、当該各発熱体は、人体胴部及
び四肢の表裏、即ち東洋医学的陰(腹)、陽(背)
の方向に向けて遠赤外線を同時に照射するものと
なる。
ガイドレール5を縦設し、該ガイドレール上に下
部遠赤外線発熱体6,7を跨座させて前後に摺動
自在とし、上部にハンドル部を有する垂直杆10
aと該垂直杆の下端部に連接された横杆9aを介
して下部遠赤外線発熱体6の跨座部とを連結し、
又上部にハンドル部を有する垂直杆10bと該垂
直杆の下端部に連設された縦杆18及び該縦杆の
先端部に連接された横杆9bを介して下部遠赤外
線発熱体7の跨座部とを連結し、仰臥台8上に前
記凹嵌部を覆うようにヒンジ17等で固定され開
閉自在となるカバー12の内部の天井に、ガイド
レール14を縦設し、該ガイドレールの下面に、
ハンドル16を有する上部遠赤外線発熱体15を
懸垂状態で跨座させて摺動自在となるように構成
しており、頭部載置部1に人体頭部を置き、簀の
子台3に人体胴部及び四肢を横たえ、カバー12
に依り頭部を除く人体を覆つた後、下部遠赤外線
発熱体6,7及び上部遠赤外線発熱体15を発熱
させることにより、当該各発熱体は、人体胴部及
び四肢の表裏、即ち東洋医学的陰(腹)、陽(背)
の方向に向けて遠赤外線を同時に照射するものと
なる。
また、前記の如く、下部遠赤外線発熱体6はガ
イドレール5上の跨座部において、上部にハンド
ルを有する垂直杆10aに該垂直杆の下端部に連
設された横杆9aを介して連結されており、当該
ハンドルを前後することにより、発熱体6がガイ
ドレール5上において前後に連動する。尚、この
時、簀の子台3の側面より突出させた垂直杆10
aのハンドルを仰臥した人体の左手(又は右手)
で握り前後に移動させることによつて、発熱体6
は略腕の長さに亙り前後に移動し得るものとな
り、従つて、発熱体6は仰臥人体の肩部から略臀
部にかけての遠赤外線の放射を行ない得るものと
なる。
イドレール5上の跨座部において、上部にハンド
ルを有する垂直杆10aに該垂直杆の下端部に連
設された横杆9aを介して連結されており、当該
ハンドルを前後することにより、発熱体6がガイ
ドレール5上において前後に連動する。尚、この
時、簀の子台3の側面より突出させた垂直杆10
aのハンドルを仰臥した人体の左手(又は右手)
で握り前後に移動させることによつて、発熱体6
は略腕の長さに亙り前後に移動し得るものとな
り、従つて、発熱体6は仰臥人体の肩部から略臀
部にかけての遠赤外線の放射を行ない得るものと
なる。
同様に、下部遠赤外線発熱体7はガイドレール
5上の跨座部において、上部にハンドルを有する
垂直杆10bに、該垂直杆の下端部に連接された
縦杆18及び該縦杆の先端部に連接された横杆9
aを介して連結されており、当該ハンドルを前後
することにより、発熱体7が前後に連動する。
尚、この時、簀の子台3の側面より突出させた垂
直杆10bのハンドルを仰臥した人体の左手(又
は右手)で握り前後に移動させることによつて、
発熱体7は略腕の長さと縦杆18の長さを合わせ
た長さ迄、仰臥人体の足先部に向けてガイドレー
ル5上で移動が可能となり(但し、凹嵌部4の仰
臥人体の頭部側から縦杆18の長さ迄の間に発熱
体7を移動させることが出来ないものとなる)、
従つて、発熱体7は仰臥人体の臀部から足先部に
かけての遠赤外線の放射を行ない得るものとな
る。
5上の跨座部において、上部にハンドルを有する
垂直杆10bに、該垂直杆の下端部に連接された
縦杆18及び該縦杆の先端部に連接された横杆9
aを介して連結されており、当該ハンドルを前後
することにより、発熱体7が前後に連動する。
尚、この時、簀の子台3の側面より突出させた垂
直杆10bのハンドルを仰臥した人体の左手(又
は右手)で握り前後に移動させることによつて、
発熱体7は略腕の長さと縦杆18の長さを合わせ
た長さ迄、仰臥人体の足先部に向けてガイドレー
ル5上で移動が可能となり(但し、凹嵌部4の仰
臥人体の頭部側から縦杆18の長さ迄の間に発熱
体7を移動させることが出来ないものとなる)、
従つて、発熱体7は仰臥人体の臀部から足先部に
かけての遠赤外線の放射を行ない得るものとな
る。
更に、上部遠赤外線発熱体15はガイドレール
14の下面に懸垂状態で跨座させて摺動自在とな
つているので、仰臥した人体の左手(又は右手)
でハンドル16を握り、前後に移動させることが
出来るものとなる。従つて、発熱体15は仰臥人
体の略首下部から脚上部にかけての遠赤外線の放
射を行ない得るものとなる。
14の下面に懸垂状態で跨座させて摺動自在とな
つているので、仰臥した人体の左手(又は右手)
でハンドル16を握り、前後に移動させることが
出来るものとなる。従つて、発熱体15は仰臥人
体の略首下部から脚上部にかけての遠赤外線の放
射を行ない得るものとなる。
以上の如く、本考案により、カバー12内に拘
束された状態で、仰臥人体の片手のみにより、下
部発熱体6を仰臥人体の肩部下方から略臀部下方
にかけて移動させ、又下部発熱体7を仰臥人体の
臀部下方から足先部下方にかけて移動させること
が出来、頭部を除く仰臥人体の遠赤外線の照射を
希望する患部箇所の裏側に移動させ得るものとな
る。また、同様に仰臥人体の片手のみにより、上
部発熱体15を首下部上方から略脚上部上方にか
けて移動させることが出来るものとなる。
束された状態で、仰臥人体の片手のみにより、下
部発熱体6を仰臥人体の肩部下方から略臀部下方
にかけて移動させ、又下部発熱体7を仰臥人体の
臀部下方から足先部下方にかけて移動させること
が出来、頭部を除く仰臥人体の遠赤外線の照射を
希望する患部箇所の裏側に移動させ得るものとな
る。また、同様に仰臥人体の片手のみにより、上
部発熱体15を首下部上方から略脚上部上方にか
けて移動させることが出来るものとなる。
実施例
以下図面に基いて本考案の一実施例を説明す
る。
る。
図中8は仰臥台であり、縦長で縦巾略2m、横
巾1mで高さ50cm程度の箱型である。そして、一
側に頭部載置部1を残して中央に凹嵌部4を設け
て形成されている。
巾1mで高さ50cm程度の箱型である。そして、一
側に頭部載置部1を残して中央に凹嵌部4を設け
て形成されている。
5はガイドレールであり、凹嵌部4の内底の中
央に前後の両側端に亙つて縦設されている。
央に前後の両側端に亙つて縦設されている。
6,7は下部遠赤外線発熱体であり、頭部載置
部1側に6、その後方に7が位置するようにガイ
ドレール5上に跨座させており、前後に摺動自在
としている。凹嵌部4に発熱体6,7を二箇所に
設け、凹嵌部4の縦長全長に亙り移動可能とさせ
ているのは、下側(陽)からの治療が療法的に最
も多いためである。
部1側に6、その後方に7が位置するようにガイ
ドレール5上に跨座させており、前後に摺動自在
としている。凹嵌部4に発熱体6,7を二箇所に
設け、凹嵌部4の縦長全長に亙り移動可能とさせ
ているのは、下側(陽)からの治療が療法的に最
も多いためである。
尚、下部遠赤外線発熱体6の跨座部は、上部に
ハンドル部を有する垂直杆10aと該垂直杆の下
端部に連接された横杆9aを介して連結してお
り、当該垂直杆のハンドル部は凹嵌部4の開口付
近に突出させている。また、下部遠赤外線発熱体
7の跨座部は、上部にハンドル部を有する垂直杆
10bと該垂直杆の下端部に連接された縦杆18
及び該縦杆の先端部に連接された横杆9aを介し
て連結しており、当該垂直杆のハンドル部は、前
記と同様に凹嵌部4の開口付近に突出させてい
る。
ハンドル部を有する垂直杆10aと該垂直杆の下
端部に連接された横杆9aを介して連結してお
り、当該垂直杆のハンドル部は凹嵌部4の開口付
近に突出させている。また、下部遠赤外線発熱体
7の跨座部は、上部にハンドル部を有する垂直杆
10bと該垂直杆の下端部に連接された縦杆18
及び該縦杆の先端部に連接された横杆9aを介し
て連結しており、当該垂直杆のハンドル部は、前
記と同様に凹嵌部4の開口付近に突出させてい
る。
3は簀の子台であり、凹嵌部4の縦方向の開口
縁間に亙つて架設している。本実施例の場合、架
設した簀の子台3の側面(仰臥人体の左手側の側
面)と凹嵌部4の横方向の内側壁との間隙部に各
垂直杆10a,10bのハンドル部が突出するよ
うになし、仰臥人体の左手によつて各ハンドルを
握り、前後に移動させることにより、各下部発熱
体6,7をガイドレール5上で前後に移動させ
る。
縁間に亙つて架設している。本実施例の場合、架
設した簀の子台3の側面(仰臥人体の左手側の側
面)と凹嵌部4の横方向の内側壁との間隙部に各
垂直杆10a,10bのハンドル部が突出するよ
うになし、仰臥人体の左手によつて各ハンドルを
握り、前後に移動させることにより、各下部発熱
体6,7をガイドレール5上で前後に移動させ
る。
12はカバーであり、頭部載置部1に向けて首
より頭部を出すための開口部11を有し、前記凹
嵌部4を覆うように仰臥台8上の側部とカバー1
2の側部とをヒンジ17等で固定し、仰臥台8上
で開閉自在とする。カバー12の天井の中央部に
はガイドレール14を凹嵌部4の縦長の略3/4迄
縦設し、該ガイドレールにハンドル16を有する
上部遠赤外線発熱体15を懸垂状態で跨座させて
前後に摺動自在となす。
より頭部を出すための開口部11を有し、前記凹
嵌部4を覆うように仰臥台8上の側部とカバー1
2の側部とをヒンジ17等で固定し、仰臥台8上
で開閉自在とする。カバー12の天井の中央部に
はガイドレール14を凹嵌部4の縦長の略3/4迄
縦設し、該ガイドレールにハンドル16を有する
上部遠赤外線発熱体15を懸垂状態で跨座させて
前後に摺動自在となす。
尚、カバー12の内壁適所には、温度センサー
13が設置されており、異常な温度の上昇をコン
トロールし、又頭部載置部1の一側に温度調節装
置2を設けて、温度の高低を調節する。
13が設置されており、異常な温度の上昇をコン
トロールし、又頭部載置部1の一側に温度調節装
置2を設けて、温度の高低を調節する。
考案の効果
以上の如く構成した本考案は以下の如くの効果
を奏する。
を奏する。
本考案によれば、カバー12を開き、頭部載置
部1に頭部Aを置いて、簀の子台3に胴部B及び
四肢を横たえて仰臥し、カバー12を閉め、当該
カバー体で身体を拘束した状態で、左手(又は右
手)の片手のみにより、下部発熱体6を仰臥人体
の肩部下方から略臀部下方にかけて移動させ、又
下部発熱体7を仰臥人体の臀部下方から足先部下
方にかけて移動させることが出来、又同様に、仰
臥人体の片手のみにより、上部発熱体15を首下
部上方から略脚上部上方にかけて移動させること
が出来るものとなり、従つて、仰臥人体の裏面部
は、上半身部分が下部発熱体6により、又下半身
部分が下部発熱体7により、当該発熱体6,7を
ガイドレール5上で摺動させて微妙な位置調節を
行ない、頭部を除く人体裏面の全長に亙る所望す
る患部箇所の下方に発熱体6,7を移動させ、遠
赤外線の照射を受け得るものとなり、同様に仰臥
人体の上部は、上部発熱体15をガイドレール1
4下面で摺動させて微妙な位置調節を行ない、仰
臥人体の首下部上方から略脚上部上方の全長に亙
る所望する患部箇所の上方に発熱体15を移動さ
せ、遠赤外線の照射を受け得るものとなり、片手
のみにより各発熱体が移動可能となり、特に仰臥
人体の裏面側においては、ガイドレール5の全長
に亙り移動を行ない得るので、極めて利便性に富
んでいる。
部1に頭部Aを置いて、簀の子台3に胴部B及び
四肢を横たえて仰臥し、カバー12を閉め、当該
カバー体で身体を拘束した状態で、左手(又は右
手)の片手のみにより、下部発熱体6を仰臥人体
の肩部下方から略臀部下方にかけて移動させ、又
下部発熱体7を仰臥人体の臀部下方から足先部下
方にかけて移動させることが出来、又同様に、仰
臥人体の片手のみにより、上部発熱体15を首下
部上方から略脚上部上方にかけて移動させること
が出来るものとなり、従つて、仰臥人体の裏面部
は、上半身部分が下部発熱体6により、又下半身
部分が下部発熱体7により、当該発熱体6,7を
ガイドレール5上で摺動させて微妙な位置調節を
行ない、頭部を除く人体裏面の全長に亙る所望す
る患部箇所の下方に発熱体6,7を移動させ、遠
赤外線の照射を受け得るものとなり、同様に仰臥
人体の上部は、上部発熱体15をガイドレール1
4下面で摺動させて微妙な位置調節を行ない、仰
臥人体の首下部上方から略脚上部上方の全長に亙
る所望する患部箇所の上方に発熱体15を移動さ
せ、遠赤外線の照射を受け得るものとなり、片手
のみにより各発熱体が移動可能となり、特に仰臥
人体の裏面側においては、ガイドレール5の全長
に亙り移動を行ない得るので、極めて利便性に富
んでいる。
また、発熱体は仰臥人体の胴部及び四肢の表
裏、即ち、東洋医学的陰(腹)、陽(背)の方向
に向けて同時に遠赤外線を照射し得るものとなる
ことから、人体の表裏の経孔(ツボ)に直接遠赤
外線を照射し、東洋医学的陰(腹)、陽(背)を
同時に治療することで治療効果を高めることが出
来るものとなる。
裏、即ち、東洋医学的陰(腹)、陽(背)の方向
に向けて同時に遠赤外線を照射し得るものとなる
ことから、人体の表裏の経孔(ツボ)に直接遠赤
外線を照射し、東洋医学的陰(腹)、陽(背)を
同時に治療することで治療効果を高めることが出
来るものとなる。
以上の如く、本考案は熱源移動方式を採用した
仰臥式遠赤外線サウナの極めて実用的で治療効果
の優れた考案である。
仰臥式遠赤外線サウナの極めて実用的で治療効果
の優れた考案である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案の縦断面図、第2図は同平面図を示すも
のである。 1……頭部載置部、2……温度調節装置、3…
…簀の子台、4……凹嵌部、5……ガイドレー
ル、6,7……下部遠赤外線発熱体、8……仰臥
台、9a,9b……横杆、10a,10b……垂
直杆、11……開口部、12……カバー、13…
…温度センサー、14……ガイドレール、15…
…上部遠赤外線発熱体、16……ハンドル、17
……ヒンジ、18……縦杆、A……頭部、B……
胴部。
は本考案の縦断面図、第2図は同平面図を示すも
のである。 1……頭部載置部、2……温度調節装置、3…
…簀の子台、4……凹嵌部、5……ガイドレー
ル、6,7……下部遠赤外線発熱体、8……仰臥
台、9a,9b……横杆、10a,10b……垂
直杆、11……開口部、12……カバー、13…
…温度センサー、14……ガイドレール、15…
…上部遠赤外線発熱体、16……ハンドル、17
……ヒンジ、18……縦杆、A……頭部、B……
胴部。
Claims (1)
- 頭部載置部1を残して仰臥台8の中央に凹嵌部
4を設け、該凹嵌部の内底にガイドレール5を縦
設し、該ガイドレール上に下部遠赤外線発熱体
6,7を跨座させて前後に摺動自在とし、上部に
ハンドル部を有する垂直杆10aと該垂直杆の下
端部に連接された横杆9aを介して下部遠赤外線
発熱体6の跨座部とを連結し、又上部にハンドル
部を有する垂直杆10bと該垂直杆の下端部に連
接された縦杆18及び該縦杆の先端部に連接され
た横杆9bを介して下部遠赤外線発熱体7の跨座
部とを連結し、凹嵌部4の前後開口縁間に亙つて
簀の子台3を架設し、更に前記頭部載置部1に向
けて開口部11を有するカバー12を、仰臥台8
上に前記凹嵌部4を覆うようヒンジ17等で固定
して開閉自在とし、カバー12内に温度センサー
13を設け、又該カバーの天井に縦設したガイド
レール14にハンドル16を有する上部遠赤外線
発熱体15を懸垂状態で跨座させて摺動自在と
し、頭部載置部1の一側に温度調節装置2を設け
て成る仰臥式遠赤外線療法サウナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984198718U JPH0137633Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984198718U JPH0137633Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115543U JPS61115543U (ja) | 1986-07-21 |
| JPH0137633Y2 true JPH0137633Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30757970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984198718U Expired JPH0137633Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137633Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004103252A1 (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-02 | Yamada Denso Service Sha Co., Ltd. | サウナ室 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010086944A (ko) * | 2000-03-04 | 2001-09-15 | 원인호 | 자장기 및 이의 제조 |
| KR100408918B1 (ko) * | 2000-08-10 | 2003-12-11 | 이상석 | 찜질기 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849003Y2 (ja) * | 1979-07-17 | 1983-11-09 | 山甚理研株式会社 | 温暖装置 |
| JPH0219136Y2 (ja) * | 1981-01-29 | 1990-05-28 | ||
| JPS58116365U (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-09 | 日本電気株式会社 | フアクシミリ送信装置 |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP1984198718U patent/JPH0137633Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004103252A1 (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-02 | Yamada Denso Service Sha Co., Ltd. | サウナ室 |
| JPWO2004103252A1 (ja) * | 2003-05-20 | 2006-07-20 | 有限会社山田電装サービス社 | サウナ室 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61115543U (ja) | 1986-07-21 |
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