JPH0137677B2 - - Google Patents
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- JPH0137677B2 JPH0137677B2 JP63174846A JP17484688A JPH0137677B2 JP H0137677 B2 JPH0137677 B2 JP H0137677B2 JP 63174846 A JP63174846 A JP 63174846A JP 17484688 A JP17484688 A JP 17484688A JP H0137677 B2 JPH0137677 B2 JP H0137677B2
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- air
- chamber
- conveyor
- working chamber
- screen
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B25/00—Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
- F26B25/06—Chambers, containers, or receptacles
- F26B25/08—Parts thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B15/00—Machines or apparatus for drying objects with progressive movement; Machines or apparatus with progressive movement for drying batches of material in compact form
- F26B15/10—Machines or apparatus for drying objects with progressive movement; Machines or apparatus with progressive movement for drying batches of material in compact form with movement in a path composed of one or more straight lines, e.g. compound, the movement being in alternate horizontal and vertical directions
- F26B15/12—Machines or apparatus for drying objects with progressive movement; Machines or apparatus with progressive movement for drying batches of material in compact form with movement in a path composed of one or more straight lines, e.g. compound, the movement being in alternate horizontal and vertical directions the lines being all horizontal or slightly inclined
- F26B15/122—Machines or apparatus for drying objects with progressive movement; Machines or apparatus with progressive movement for drying batches of material in compact form with movement in a path composed of one or more straight lines, e.g. compound, the movement being in alternate horizontal and vertical directions the lines being all horizontal or slightly inclined the objects or batches of material being carried by transversely moving rollers or rods which may rotate
- F26B15/128—Machines or apparatus for drying objects with progressive movement; Machines or apparatus with progressive movement for drying batches of material in compact form with movement in a path composed of one or more straight lines, e.g. compound, the movement being in alternate horizontal and vertical directions the lines being all horizontal or slightly inclined the objects or batches of material being carried by transversely moving rollers or rods which may rotate the rods being attached at one end to an endless conveying means, the other end being free to receive hollow articles, e.g. cans
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B21/00—Arrangements for supplying or controlling air or other gases for drying solid materials or objects
- F26B21/20—Circulating air or gases in closed cycles, e.g. wholly within the drying enclosure
- F26B21/25—Circulating air or gases in closed cycles, e.g. wholly within the drying enclosure partly outside the drying enclosure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B23/00—Heating arrangements
- F26B23/02—Heating arrangements using combustion heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B25/00—Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
- F26B25/009—Alarm systems; Safety systems, e.g. preventing fire and explosions
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Furnace Details (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は熱処理装置に関し、この熱処理装置
は閉じたハウジングを具備し、このハウジングは
少なくとも1つの内部の作業室を有し、この作業
室は、約0.01気圧よりも高くない圧力だけ周辺圧
力よりも高い圧力を持つガス状物質を通常作業時
に収容するためのものである。
は閉じたハウジングを具備し、このハウジングは
少なくとも1つの内部の作業室を有し、この作業
室は、約0.01気圧よりも高くない圧力だけ周辺圧
力よりも高い圧力を持つガス状物質を通常作業時
に収容するためのものである。
(従来の技術)
そのような処理装置の典型的、しかし限定され
ない例は、例えば金属製缶胴体のような容器のご
とく、大容量に作られた構成要素上のコーテイン
グもしくは印刷物を直す、あるいは乾燥させるた
めのオーブンである。そのようなオーブン内には
高温と、揮発性の溶剤とが存在することにより、
常に内部爆発の危険がある(内部爆発という用語
は、前記オーブンが通常の動作を行なう圧力を超
えたときの、同オーブンの全ての内圧の増大を含
むものと、理解すべきである)。
ない例は、例えば金属製缶胴体のような容器のご
とく、大容量に作られた構成要素上のコーテイン
グもしくは印刷物を直す、あるいは乾燥させるた
めのオーブンである。そのようなオーブン内には
高温と、揮発性の溶剤とが存在することにより、
常に内部爆発の危険がある(内部爆発という用語
は、前記オーブンが通常の動作を行なう圧力を超
えたときの、同オーブンの全ての内圧の増大を含
むものと、理解すべきである)。
このような方法で金属製缶胴体の処理を行なう
オーブンの1つのタイプは、急速サイクル・ピン
型オーブンである。すなわち、共通のチエーン型
コンベアを有するとともに、直列に配置されたオ
ーブン・ユニツトとクーラー・ユニツトとからな
るオーブンであつて、前記コンベアは、同コンベ
アから横方向へ突出しているピン上に缶胴体を担
持するため、最初に前記オーブン・ユニツトを、
次に前記クーラー・ユニツトを通つて延在してい
る。前記ピン型オーブンの2つのユニツトの各々
は、エアー配送室、作業室、およびエアー再循環
室に再分された前記ハウジングを有している。前
記作業室は、前記他の2つの室間に位置するとと
もに、有孔のエアー配送スクリーンにより前者か
ら分離され、さらに有孔のエアー再循環室スクリ
ーンにより後者から分離されている。各ユニツト
は、強制通気されるエアーを前記配送室に通し、
次に前記作業室から前記再循環室まで通して循環
させるための手段を有し、前記エアーは既述のス
クリーンの適宜の1つを通つて1つの室から次の
室まで通過する。前記オーブン・ユニツトはエア
ーを加熱する手段を有し、このエアーは密閉回路
内で再循環される。
オーブンの1つのタイプは、急速サイクル・ピン
型オーブンである。すなわち、共通のチエーン型
コンベアを有するとともに、直列に配置されたオ
ーブン・ユニツトとクーラー・ユニツトとからな
るオーブンであつて、前記コンベアは、同コンベ
アから横方向へ突出しているピン上に缶胴体を担
持するため、最初に前記オーブン・ユニツトを、
次に前記クーラー・ユニツトを通つて延在してい
る。前記ピン型オーブンの2つのユニツトの各々
は、エアー配送室、作業室、およびエアー再循環
室に再分された前記ハウジングを有している。前
記作業室は、前記他の2つの室間に位置するとと
もに、有孔のエアー配送スクリーンにより前者か
ら分離され、さらに有孔のエアー再循環室スクリ
ーンにより後者から分離されている。各ユニツト
は、強制通気されるエアーを前記配送室に通し、
次に前記作業室から前記再循環室まで通して循環
させるための手段を有し、前記エアーは既述のス
クリーンの適宜の1つを通つて1つの室から次の
室まで通過する。前記オーブン・ユニツトはエア
ーを加熱する手段を有し、このエアーは密閉回路
内で再循環される。
前記処理エアーは加熱されるので普通は燃焼物
を含み、また缶胴体上のコーテイングを乾燥させ
る工程には、同コーテイングからの揮発性物質の
蒸発が伴なう。急速乾燥が生じるのを確保するた
め、この揮発性物質は、缶胴体の近く(および、
それゆえ前記オーブン・ユニツトの作業室)から
能動的に除去される必要がある。前記オーブン・
ユニツト内の処理エアーは循環されるので、揮発
性物質および燃焼物は(存在するならば)、それ
らが集中することにより前記乾燥工程に影響を及
ぼす程の量まで堆積するのを防ぐため、前記オー
ブン・ユニツトの内部から除去されねばならな
い。さらに、同時に、近代的な缶胴体のコーテイ
ングに作用する高温乾燥オーブンの内側において
優勢な状況下では、常に爆発もしくは火災という
幾らかの危険が存在し、これらの危険は、そのよ
うな危険を増大させそうな物質を連続的に除去す
ることを確保することにより、最小にすることが
できる。
を含み、また缶胴体上のコーテイングを乾燥させ
る工程には、同コーテイングからの揮発性物質の
蒸発が伴なう。急速乾燥が生じるのを確保するた
め、この揮発性物質は、缶胴体の近く(および、
それゆえ前記オーブン・ユニツトの作業室)から
能動的に除去される必要がある。前記オーブン・
ユニツト内の処理エアーは循環されるので、揮発
性物質および燃焼物は(存在するならば)、それ
らが集中することにより前記乾燥工程に影響を及
ぼす程の量まで堆積するのを防ぐため、前記オー
ブン・ユニツトの内部から除去されねばならな
い。さらに、同時に、近代的な缶胴体のコーテイ
ングに作用する高温乾燥オーブンの内側において
優勢な状況下では、常に爆発もしくは火災という
幾らかの危険が存在し、これらの危険は、そのよ
うな危険を増大させそうな物質を連続的に除去す
ることを確保することにより、最小にすることが
できる。
したがつて、前記オーブン・ユニツトは通気手
段を備え、これは、前記作業室を横切るエアーの
流れの処理方向に対しほぼ直角になるように前記
作業室を通る掃除エアーの強制通気を連続的に生
じさせる。したがつて、燃焼物および揮発物が連
続的に除去される間に必然的に処理エアーのかな
りの部分も除去される。これを補償するために
は、新鮮なエアーを前記オーブン・ユニツト・ハ
ウジング内へ連続的に引き入れてもよいが、前記
作業室内の温度を大幅に減少させるべきではない
ということが必要条件である。
段を備え、これは、前記作業室を横切るエアーの
流れの処理方向に対しほぼ直角になるように前記
作業室を通る掃除エアーの強制通気を連続的に生
じさせる。したがつて、燃焼物および揮発物が連
続的に除去される間に必然的に処理エアーのかな
りの部分も除去される。これを補償するために
は、新鮮なエアーを前記オーブン・ユニツト・ハ
ウジング内へ連続的に引き入れてもよいが、前記
作業室内の温度を大幅に減少させるべきではない
ということが必要条件である。
(発明が解決しようとする課題)
前記オーブン・ユニツト・ハウジングは、一般
に短かくて極めて狭い包囲体の形となつており、
これはさらに既述の室に細分され、また、これは
動作時に強制通気された非常に高温のエアーと、
揮発物と、そして前記加熱手段が燃料バーナーで
あるならば燃焼物とを収容している。これらの状
況下では、必然的に爆発の危険が増大する。
に短かくて極めて狭い包囲体の形となつており、
これはさらに既述の室に細分され、また、これは
動作時に強制通気された非常に高温のエアーと、
揮発物と、そして前記加熱手段が燃料バーナーで
あるならば燃焼物とを収容している。これらの状
況下では、必然的に爆発の危険が増大する。
(課題を解決するための手段ならびに発明の作用
および効果) 本発明によると、閉じたハウジングを具備し、
このハウジングが作業室を有し、この作業室が通
常の動作時には、ほぼ1〜1.01気圧の圧力にある
ガス状物質を収容するようにした処理装置におい
て、前記作業室が外部の爆発軽減パネルを有し、
この爆発軽減パネルは前記室の外壁の透孔内に軽
く、しかし密接に保持され、また前記爆発軽減パ
ネルは、爆発の発生時に連続的に変形するように
構成された複数の軽量要素を備え、それにより爆
発エネルギの幾分かを吸収するとともに、前記室
を大気へ通気させる。
および効果) 本発明によると、閉じたハウジングを具備し、
このハウジングが作業室を有し、この作業室が通
常の動作時には、ほぼ1〜1.01気圧の圧力にある
ガス状物質を収容するようにした処理装置におい
て、前記作業室が外部の爆発軽減パネルを有し、
この爆発軽減パネルは前記室の外壁の透孔内に軽
く、しかし密接に保持され、また前記爆発軽減パ
ネルは、爆発の発生時に連続的に変形するように
構成された複数の軽量要素を備え、それにより爆
発エネルギの幾分かを吸収するとともに、前記室
を大気へ通気させる。
前記外部の爆発軽減パネルは、軽い箱状のケー
シングと、爆発パネル固定手段と、外カバーと、
外カバー固定手段とを備え、前記ケーシングはそ
の外側およびその内側で開いており、前記爆発パ
ネル固定手段は前記爆発パネルのエツジのみを保
持し、その結果少なくとも前記エツジの大部分が
過圧下において、前記ハウジングの連係する室の
範囲内で解放可能であり、前記外カバーは前記ケ
ーシングの開いた外側に重なる薄い可撓性のシー
ト材料からなり、前記外カバー固定手段はそのエ
ツジのみにより前記外カバーを軽く配置し、その
結果前記外カバーが前記過圧下において外側へ解
放可能である。また、前記外部の爆発軽減パネル
は、そのケーシング内で前記爆発パネルに重な
る、軽量のエネルギ吸収材料からなるマツトレス
を備えている。
シングと、爆発パネル固定手段と、外カバーと、
外カバー固定手段とを備え、前記ケーシングはそ
の外側およびその内側で開いており、前記爆発パ
ネル固定手段は前記爆発パネルのエツジのみを保
持し、その結果少なくとも前記エツジの大部分が
過圧下において、前記ハウジングの連係する室の
範囲内で解放可能であり、前記外カバーは前記ケ
ーシングの開いた外側に重なる薄い可撓性のシー
ト材料からなり、前記外カバー固定手段はそのエ
ツジのみにより前記外カバーを軽く配置し、その
結果前記外カバーが前記過圧下において外側へ解
放可能である。また、前記外部の爆発軽減パネル
は、そのケーシング内で前記爆発パネルに重な
る、軽量のエネルギ吸収材料からなるマツトレス
を備えている。
好ましくは、摩擦要素も前記爆発パネルのエツ
ジ周囲に設けられ、そして前記爆発パネルの解放
に対し摩擦抵抗を生じさせる。
ジ周囲に設けられ、そして前記爆発パネルの解放
に対し摩擦抵抗を生じさせる。
本発明による装置は、典型的には、被処理物の
継ぎ部上のコーテイングに対して強制通気を行な
うことにより、急速処理を行なうための熱処理ユ
ニツトであつてもよく、そして処理エアー循環手
段と、一対の有孔スクリーンと、コンベアとを具
備し、前記処理エアー循環手段が、前記ユニツト
内の複数の室を連続的に通つて強制通気される処
理エアーの循環を行なわせるため、前記ハウジン
グにより担持され、前記一対の有孔スクリーン
が、それらの間に比較的狭く前記作業室を形成す
るため、前記ハウジングの内側でほぼ平行な非水
平的平面内に取り付けられ、前記コンベアが前記
被処理物を搬送するとともに、前記スクリーンの
平面とほぼ平行な平面内で前記作業室を通つて延
在し、それによりエアーの強制通気が、前記第1
スクリーンを通り、それから前記コンベアにより
前記作業室を通して搬送されている前記被処理物
を越えるように方向付けされ、前記エアーが前記
第2スクリーンを通つて後者を去る。急速サイク
ル・ピン型オーブンの前記オーブン・ユニツトも
しくはクーラー・ユニツトは、この種の熱処理装
置の一例である。
継ぎ部上のコーテイングに対して強制通気を行な
うことにより、急速処理を行なうための熱処理ユ
ニツトであつてもよく、そして処理エアー循環手
段と、一対の有孔スクリーンと、コンベアとを具
備し、前記処理エアー循環手段が、前記ユニツト
内の複数の室を連続的に通つて強制通気される処
理エアーの循環を行なわせるため、前記ハウジン
グにより担持され、前記一対の有孔スクリーン
が、それらの間に比較的狭く前記作業室を形成す
るため、前記ハウジングの内側でほぼ平行な非水
平的平面内に取り付けられ、前記コンベアが前記
被処理物を搬送するとともに、前記スクリーンの
平面とほぼ平行な平面内で前記作業室を通つて延
在し、それによりエアーの強制通気が、前記第1
スクリーンを通り、それから前記コンベアにより
前記作業室を通して搬送されている前記被処理物
を越えるように方向付けされ、前記エアーが前記
第2スクリーンを通つて後者を去る。急速サイク
ル・ピン型オーブンの前記オーブン・ユニツトも
しくはクーラー・ユニツトは、この種の熱処理装
置の一例である。
本発明の好ましい態様によると、上記した種類
の熱処理装置において、前記第1(もしくはエア
ー配送)スクリーンが、同スクリーンの平面に直
角に向き且つ前記コンベアに直接面した多数の第
1オリフイスを有し、同第1オリフイスは、前記
作業室を通る少なくとも前記コンベアの経路の大
部分と平行な列内に配置され、それにより前記被
処理物におけるエアーを前記コンベアに対して直
角に横切るように方向付けし、また前記第1スク
リーンが複数の第2オリフイスを有し、これらの
各々は前記第1オリフイスの少なくとも大多数の
各々よりもかなり大きく、前記第2オリフイス
は、前記第1オリフイスの列の両側に属する列内
に配置されているとともに、前記コンベアに向か
うように収束的に方向付けされており、それによ
り第2オリフイスは前記第1オリフイスからエア
ーを受取る前記被処理物および同時に後者に対し
エアーを収束的に向かわせる。
の熱処理装置において、前記第1(もしくはエア
ー配送)スクリーンが、同スクリーンの平面に直
角に向き且つ前記コンベアに直接面した多数の第
1オリフイスを有し、同第1オリフイスは、前記
作業室を通る少なくとも前記コンベアの経路の大
部分と平行な列内に配置され、それにより前記被
処理物におけるエアーを前記コンベアに対して直
角に横切るように方向付けし、また前記第1スク
リーンが複数の第2オリフイスを有し、これらの
各々は前記第1オリフイスの少なくとも大多数の
各々よりもかなり大きく、前記第2オリフイス
は、前記第1オリフイスの列の両側に属する列内
に配置されているとともに、前記コンベアに向か
うように収束的に方向付けされており、それによ
り第2オリフイスは前記第1オリフイスからエア
ーを受取る前記被処理物および同時に後者に対し
エアーを収束的に向かわせる。
そのような装置において、前記コンベアが、前
記作業室を通つて連続的で平行な複数の経路を形
成するように配置されている場合、前記第1スク
リーンが、好ましくは、前記第2オリフイスの収
束的に方向付けされた列のペアと側面が隣接する
前記第1オリフイスの列を有し、且つ前記コンベ
アの各経路と連係する。
記作業室を通つて連続的で平行な複数の経路を形
成するように配置されている場合、前記第1スク
リーンが、好ましくは、前記第2オリフイスの収
束的に方向付けされた列のペアと側面が隣接する
前記第1オリフイスの列を有し、且つ前記コンベ
アの各経路と連係する。
従来の急速サイクル・ピン型オーブンにおい
て、高温エアーが前記オーブン・ユニツトの高温
エアー配送スクリーンを通つて、前記作業室内の
移動中の缶胴体上へ向けられるが、前記高温エア
ー配送スクリーンは例えば溶接により、前記オー
ブン・ユニツトのハウジング内に永久的に固定さ
れている。動作中に前記ユニツトの構造内に生じ
る熱応力はかなりのものであり、そのため、前記
有孔スクリーンの両方が、主構造部材の機能を奏
するように固定されている。しかし、そのような
構成は幾つかの欠点を呈しており、たとえば、異
なる寸法または形状を持つ缶胴体に関して必要と
なり得るように、異なるパターンまたは寸法の孔
を有する他のスクリーンにより前記スクリーンを
置換することができない。我々が発見したこと
は、動作時に生ずる熱応力にもかかわらず、前記
有孔スクリーンをそのような主構造部材にすべき
ことが実際には必要条件ではなく、また、それら
が構造的役割を演じる場合でも、それらを永久的
に固定する必要はないということである。
て、高温エアーが前記オーブン・ユニツトの高温
エアー配送スクリーンを通つて、前記作業室内の
移動中の缶胴体上へ向けられるが、前記高温エア
ー配送スクリーンは例えば溶接により、前記オー
ブン・ユニツトのハウジング内に永久的に固定さ
れている。動作中に前記ユニツトの構造内に生じ
る熱応力はかなりのものであり、そのため、前記
有孔スクリーンの両方が、主構造部材の機能を奏
するように固定されている。しかし、そのような
構成は幾つかの欠点を呈しており、たとえば、異
なる寸法または形状を持つ缶胴体に関して必要と
なり得るように、異なるパターンまたは寸法の孔
を有する他のスクリーンにより前記スクリーンを
置換することができない。我々が発見したこと
は、動作時に生ずる熱応力にもかかわらず、前記
有孔スクリーンをそのような主構造部材にすべき
ことが実際には必要条件ではなく、また、それら
が構造的役割を演じる場合でも、それらを永久的
に固定する必要はないということである。
したがつて、前記第1スクリーンは好ましくは
複数のパネルからなり、これらは前記ハウジング
内に固定されたフレームに対し、取外し可能に固
定される。これらのパネルは好ましくは互いに剛
構造を形成するように、互いに取外し可能に固定
され、その際、前記固定されたフレームがいかな
る交差部材も持たない簡単な構造となるように
し、それにより前記フレームによる前記エアーの
流れに対するいかなる干渉も回避する。
複数のパネルからなり、これらは前記ハウジング
内に固定されたフレームに対し、取外し可能に固
定される。これらのパネルは好ましくは互いに剛
構造を形成するように、互いに取外し可能に固定
され、その際、前記固定されたフレームがいかな
る交差部材も持たない簡単な構造となるように
し、それにより前記フレームによる前記エアーの
流れに対するいかなる干渉も回避する。
他の単一または複数の有孔スクリーンも同じ形
態にすることができる。
態にすることができる。
オーブンのような本発明による熱処理装置にお
いては、処理エアーを加熱するために加熱手段が
設けられる。この加熱手段は好ましくは、前記エ
アー再循環室の側壁に設けられる。前記加熱手段
は電気的なものでもよく、またそれはガスもしく
はオイル燃料用のバーナーを備えていてもよい。
好ましくは、それは、実質的に前記作業室の上部
のレベル上方位置で、前記エアー再循環室内に配
置されたバーナーを備えていてもよい。
いては、処理エアーを加熱するために加熱手段が
設けられる。この加熱手段は好ましくは、前記エ
アー再循環室の側壁に設けられる。前記加熱手段
は電気的なものでもよく、またそれはガスもしく
はオイル燃料用のバーナーを備えていてもよい。
好ましくは、それは、実質的に前記作業室の上部
のレベル上方位置で、前記エアー再循環室内に配
置されたバーナーを備えていてもよい。
好ましい実施例おいては、前記エアー再循環室
および前記エアー配送室を相互に接続しているパ
ネルが、一部を前記フアンもしくは送風機の一側
に配置され、且つ一部をその他側に配置され、前
記加熱手段がほぼ前記フアンもしくは送風機の向
い側に配置されている。
および前記エアー配送室を相互に接続しているパ
ネルが、一部を前記フアンもしくは送風機の一側
に配置され、且つ一部をその他側に配置され、前
記加熱手段がほぼ前記フアンもしくは送風機の向
い側に配置されている。
全ての燃焼物と一緒に揮発物を除去するため、
掃除用エアーの流れが必要であることは既に上に
述べられている。掃除用流れにおける処理エアー
の損失を補償するため、仕上げエアー用の適切な
入口手段を設けることのほかに、緊急時において
前記ハウジングの内部を急速に冷却させる設備を
設けることも望ましい。
掃除用エアーの流れが必要であることは既に上に
述べられている。掃除用流れにおける処理エアー
の損失を補償するため、仕上げエアー用の適切な
入口手段を設けることのほかに、緊急時において
前記ハウジングの内部を急速に冷却させる設備を
設けることも望ましい。
したがつて、前記ハウジングは好ましくは、そ
の底壁に、前記作業室の底穴を構成するほぼ四角
形の開口を有し、前記コンベアが、前記底開口の
一端部から前記作業室に入るとともに、その他端
部から前記作業室を出るように設けられ、前記底
壁は急速冷却シヤツターを有し、このシヤツター
は、前記底開口の大部分を塞ぐ通常もしくは閉鎖
位置と、開放位置との間で移動可能であり、それ
により大気エアーのうねりが前記作業室に向かう
のを可能にする。
の底壁に、前記作業室の底穴を構成するほぼ四角
形の開口を有し、前記コンベアが、前記底開口の
一端部から前記作業室に入るとともに、その他端
部から前記作業室を出るように設けられ、前記底
壁は急速冷却シヤツターを有し、このシヤツター
は、前記底開口の大部分を塞ぐ通常もしくは閉鎖
位置と、開放位置との間で移動可能であり、それ
により大気エアーのうねりが前記作業室に向かう
のを可能にする。
処理中の特定のコーテイングを乾燥させるのに
最も適するように、前記処理エアーの温度が所定
の値、もしくは所定範囲内の値を持つよう制御可
能であるが好ましく、また前記コンベアが、当該
処理装置と連係する被覆もしくは印刷機械と同じ
スピードで稼動するのが好ましい。この制御は、
前記オーブン・ユニツト・ハウジング内に設けら
れる適宜の単一もしくは複数のサーモスタツトに
より達成することができ、同サーモスタツトは電
気的制御システムに接続され、このシステムは、
たとえばバーナーへの燃料ガスもしくはオイルの
流れを調節することにより、前記加熱手段の加熱
速度を変化させる手段を備えている。しかし、そ
のような構成の応答時間は、或る場合においては
許容できないほど長い。
最も適するように、前記処理エアーの温度が所定
の値、もしくは所定範囲内の値を持つよう制御可
能であるが好ましく、また前記コンベアが、当該
処理装置と連係する被覆もしくは印刷機械と同じ
スピードで稼動するのが好ましい。この制御は、
前記オーブン・ユニツト・ハウジング内に設けら
れる適宜の単一もしくは複数のサーモスタツトに
より達成することができ、同サーモスタツトは電
気的制御システムに接続され、このシステムは、
たとえばバーナーへの燃料ガスもしくはオイルの
流れを調節することにより、前記加熱手段の加熱
速度を変化させる手段を備えている。しかし、そ
のような構成の応答時間は、或る場合においては
許容できないほど長い。
それゆえ、前記温度制御システムは好ましく
は、制御された量のエアーが前記ハウジングの内
部へ入るのを可能にする手段を備え、そして温度
を所定の許容値に保持する必要があるとき、前記
処理エアーの温度が小量だけ低下できるようにす
る。
は、制御された量のエアーが前記ハウジングの内
部へ入るのを可能にする手段を備え、そして温度
を所定の許容値に保持する必要があるとき、前記
処理エアーの温度が小量だけ低下できるようにす
る。
したがつて、前記作業室以外の少なくとも1つ
の前記室がその壁に、大気と直接連通するための
温度制御開口を有し、この温度制御開口は制御さ
れる冷却シヤツターを有し、この冷却シヤツター
は、前記閉口を塞ぐ閉鎖位置と完全開放位置との
間で移動可能であり、また前記制御される冷却シ
ヤツターは、加熱するための仕上げエアーおよび
処理エアーとして再循環するためのエアー、なら
びに必要とされるときの前記熱処理ユニツトを冷
却するためのエアーの量を制御可能とするよう
に、開閉されるように構成されている。
の前記室がその壁に、大気と直接連通するための
温度制御開口を有し、この温度制御開口は制御さ
れる冷却シヤツターを有し、この冷却シヤツター
は、前記閉口を塞ぐ閉鎖位置と完全開放位置との
間で移動可能であり、また前記制御される冷却シ
ヤツターは、加熱するための仕上げエアーおよび
処理エアーとして再循環するためのエアー、なら
びに必要とされるときの前記熱処理ユニツトを冷
却するためのエアーの量を制御可能とするよう
に、開閉されるように構成されている。
前記温度制御開口を介する前記エアーの流れの
実際の制御は、好ましくは、前記ハウジング内へ
仕上げエアーを引き入れるフアンを調節すること
によつて行なわれる。
実際の制御は、好ましくは、前記ハウジング内へ
仕上げエアーを引き入れるフアンを調節すること
によつて行なわれる。
前記温度制御開口は好ましくは、前記オーブ
ン・ユツト・ハウジングの底壁に設けられる。ま
た、それは前記作業室の下流しかし前記加熱手段
の上流に設けられるのが好ましく、その結果低温
エアーが高温エアーと充分に混合することがで
き、この高温エアーはそれ自体が加熱される前に
既に前記作業室を通過しているものである。この
目的のため、前記オーブン・ユニツトの前記他の
室が前記作業室の下流にエアー再循環室を備えて
いる好ましい構成において、前記温度制御開口は
前記エアー再循環室の外壁に設けられる。
ン・ユツト・ハウジングの底壁に設けられる。ま
た、それは前記作業室の下流しかし前記加熱手段
の上流に設けられるのが好ましく、その結果低温
エアーが高温エアーと充分に混合することがで
き、この高温エアーはそれ自体が加熱される前に
既に前記作業室を通過しているものである。この
目的のため、前記オーブン・ユニツトの前記他の
室が前記作業室の下流にエアー再循環室を備えて
いる好ましい構成において、前記温度制御開口は
前記エアー再循環室の外壁に設けられる。
本発明により処理装置のハウジングが複数の室
に細分されていて、それらの少なくとも1つが前
記作業室となつている本発明の好ましい実施例に
おいて、各室は内部のパネルを介して、少なくと
も1つの他の室と相互に接続されている。これは
重要な特徴であり、この結果、第一に前記ハウジ
ングの内部の全体が爆発的膨張に対して有効とな
り、第二にその内部の全体が悲劇的な爆発の発生
時に、大気へ向けて上方へ且つ安全に、さらに自
動的に通気されるようになることが可能である。
に細分されていて、それらの少なくとも1つが前
記作業室となつている本発明の好ましい実施例に
おいて、各室は内部のパネルを介して、少なくと
も1つの他の室と相互に接続されている。これは
重要な特徴であり、この結果、第一に前記ハウジ
ングの内部の全体が爆発的膨張に対して有効とな
り、第二にその内部の全体が悲劇的な爆発の発生
時に、大気へ向けて上方へ且つ安全に、さらに自
動的に通気されるようになることが可能である。
(実施例)
以下、この出願において提出された図面を参照
して、本発明の実施例を例としてのみ説明する。
して、本発明の実施例を例としてのみ説明する。
図面に示されている前記ピン型オーブンは、中
空の金属製缶胴体1の継ぎめ上にあるコーテイン
グ(被覆)を、高温エアーを用いて乾燥させ、次
に常温の大気のエアーを用いて強制的に冷却する
ことにより、急速な処理を行なうように構成され
ている。
空の金属製缶胴体1の継ぎめ上にあるコーテイン
グ(被覆)を、高温エアーを用いて乾燥させ、次
に常温の大気のエアーを用いて強制的に冷却する
ことにより、急速な処理を行なうように構成され
ている。
第1および2図を参照すると、前記ピン型オー
ブンは、一対の直列のエアー処理ユニツト、すな
わちオーブン・ユニツト2とクーラー・ユニツト
4とを備え、且つコンベア6を有し、コンベア6
は初めに前記オーブン・ユニツト2を通過し、次
にクーラー・ユニツト4を通つて連続的に延在
し、且つ各ユニツトにおいて上部および下部の複
数の通過経路を通つて延在している。前記コンベ
ア6は、横方向に突出した複数のピン8を有する
無端チエーン10を備え、ピン8は第1および2
図には示されていないが、第5図でそれらの1つ
を見ることができる。各ピン8は、前記コンベ
ア・チエーン10に沿つて等間隔に配置されてい
る。
ブンは、一対の直列のエアー処理ユニツト、すな
わちオーブン・ユニツト2とクーラー・ユニツト
4とを備え、且つコンベア6を有し、コンベア6
は初めに前記オーブン・ユニツト2を通過し、次
にクーラー・ユニツト4を通つて連続的に延在
し、且つ各ユニツトにおいて上部および下部の複
数の通過経路を通つて延在している。前記コンベ
ア6は、横方向に突出した複数のピン8を有する
無端チエーン10を備え、ピン8は第1および2
図には示されていないが、第5図でそれらの1つ
を見ることができる。各ピン8は、前記コンベ
ア・チエーン10に沿つて等間隔に配置されてい
る。
次に第1〜3図を参照すると、前記オーブン・
ユニツト2は、床に立つた剛性の支持フレーム1
2を備え、支持フレーム12は、全体が四角形で
閉じている前記オーブン・ユニツトのハウジング
14を担持している。同様に、第1および8図か
ら理解できるように、前記クーラー・ユニツト4
は同様の支持フレーム16を備え、支持フレーム
16は、全体が四角形で閉じている前記クーラ
ー・ユニツトのハウジング18を担持している。
前記フレーム12,16は、前記ピン型オーブン
のための単一の支持構造を用意するため、互いに
端部が当接する関係に連結されている。前記2つ
のハウジング14,18は、互いに端壁が当接し
ているが、互いに固定されなくてもよく、それゆ
え前記ユニツト2,4間に生じる異なる熱膨張を
許容する。
ユニツト2は、床に立つた剛性の支持フレーム1
2を備え、支持フレーム12は、全体が四角形で
閉じている前記オーブン・ユニツトのハウジング
14を担持している。同様に、第1および8図か
ら理解できるように、前記クーラー・ユニツト4
は同様の支持フレーム16を備え、支持フレーム
16は、全体が四角形で閉じている前記クーラ
ー・ユニツトのハウジング18を担持している。
前記フレーム12,16は、前記ピン型オーブン
のための単一の支持構造を用意するため、互いに
端部が当接する関係に連結されている。前記2つ
のハウジング14,18は、互いに端壁が当接し
ているが、互いに固定されなくてもよく、それゆ
え前記ユニツト2,4間に生じる異なる熱膨張を
許容する。
前記ピン型オーブンは、製造ラインにおいて、
丁度、被覆装置/装飾装置(図示せず)の下流に
配置され、この装置は、前記缶胴体1に対し前記
オーブン内で乾燥されるべきコーテイング(被
覆)を施す。前記コンベア6は、前記缶胴体を前
記被覆装置/装飾装置から前記ピン型オーブンへ
運ぶ下部コース20と、上部もしくは戻りコース
22とを有している。各缶胴体1が、落下するこ
となく前記コンベアの各ピン8上に緩く位置する
ように、各ピン8は水平に対して上方へ傾斜して
おり、また、この目的のため前記コンベア・チエ
ーン10自体が垂直に対して同一量だけ傾斜され
た平面内に配置されている。前記ハウジング1
4,18の全体は同様に傾斜され、その結果それ
らの側壁24,26および28,30がそれぞれ
前記コンベア6の平面に平行となつている。前記
フレーム12,16は、この斜めに傾斜した姿勢
にある前記オーブンのため、剛性のあるサポート
を用意するように形成されており、このことは第
3および9図の端面図から明らかである。
丁度、被覆装置/装飾装置(図示せず)の下流に
配置され、この装置は、前記缶胴体1に対し前記
オーブン内で乾燥されるべきコーテイング(被
覆)を施す。前記コンベア6は、前記缶胴体を前
記被覆装置/装飾装置から前記ピン型オーブンへ
運ぶ下部コース20と、上部もしくは戻りコース
22とを有している。各缶胴体1が、落下するこ
となく前記コンベアの各ピン8上に緩く位置する
ように、各ピン8は水平に対して上方へ傾斜して
おり、また、この目的のため前記コンベア・チエ
ーン10自体が垂直に対して同一量だけ傾斜され
た平面内に配置されている。前記ハウジング1
4,18の全体は同様に傾斜され、その結果それ
らの側壁24,26および28,30がそれぞれ
前記コンベア6の平面に平行となつている。前記
フレーム12,16は、この斜めに傾斜した姿勢
にある前記オーブンのため、剛性のあるサポート
を用意するように形成されており、このことは第
3および9図の端面図から明らかである。
次に図面の全図を参照する。前記オーブン・ユ
ニツトのハウジング14は、3つの区画室に細分
されている。これらは高温エアー配送室32と、
作業室もしくは乾燥室34と、エアー再循環室3
6とからなるが、なお第4図を参照されたい。前
記作業室34は、高温エアー配送用の第1スクリ
ーン38と、エアー再循環室の第2スクリーン4
0とからなる一対の有孔スクリーンの間に設定さ
れている。前記スクリーン38,40は平行な平
面内に位置し、これらの平面はそれ自体が前記コ
ンベア6の平面と平行になつている。第8図で見
ることができるように、後者は前記作業室34を
3つの上昇経路および3つの下降経路において貫
通延在している。前記スクリーン40は、前記作
業室34が比較的狭くなるような量だけ、前記ス
クリーン38から横方向へ離間されている。
ニツトのハウジング14は、3つの区画室に細分
されている。これらは高温エアー配送室32と、
作業室もしくは乾燥室34と、エアー再循環室3
6とからなるが、なお第4図を参照されたい。前
記作業室34は、高温エアー配送用の第1スクリ
ーン38と、エアー再循環室の第2スクリーン4
0とからなる一対の有孔スクリーンの間に設定さ
れている。前記スクリーン38,40は平行な平
面内に位置し、これらの平面はそれ自体が前記コ
ンベア6の平面と平行になつている。第8図で見
ることができるように、後者は前記作業室34を
3つの上昇経路および3つの下降経路において貫
通延在している。前記スクリーン40は、前記作
業室34が比較的狭くなるような量だけ、前記ス
クリーン38から横方向へ離間されている。
前記高温エアー配送スクリーン38は、前記配
送室32と前記作業室34の間に隔壁を形成し、
前記エアー再循環スクリーン40も同様に後者を
前記再循環室36から分割している。第4図から
見ることができるように、前記作業室は前記ハウ
ジング14の全体高さを越えて突出せず、また前
記室32,36の両方が前記ハウジングの上部ま
で延在している。前記配送スクリーン38のレベ
ルの上部では、前記室32,36を互いに分離す
るため、前記オープン・ユニツトの全長に亘つて
隔壁44が延在している。第4図で見ることがで
きるように、前記壁44は、その上部エツジに沿
つて固定されているとともに、その下端部に横断
方向の延長部分を有し、この延長部分は前記スク
リーン38の上部エツジに合致する。
送室32と前記作業室34の間に隔壁を形成し、
前記エアー再循環スクリーン40も同様に後者を
前記再循環室36から分割している。第4図から
見ることができるように、前記作業室は前記ハウ
ジング14の全体高さを越えて突出せず、また前
記室32,36の両方が前記ハウジングの上部ま
で延在している。前記配送スクリーン38のレベ
ルの上部では、前記室32,36を互いに分離す
るため、前記オープン・ユニツトの全長に亘つて
隔壁44が延在している。第4図で見ることがで
きるように、前記壁44は、その上部エツジに沿
つて固定されているとともに、その下端部に横断
方向の延長部分を有し、この延長部分は前記スク
リーン38の上部エツジに合致する。
前記作業室34は、前記室32,36と同様
に、前記ハウジング14の底壁もしくは床46に
より前記底で境界を形成されている。前記作業室
34の下方における前記床46の部分はほぼ四角
形の穴48を有し、これは前記室の長さの大部分
に亘つて延在している。第7図でみられるよう
に、前記コンベア10の最端部の経路は、前記オ
ーブン・ユニツトに関し、前記作業室の各端部近
くの前記穴48を通り、それぞれ下方から前記作
業室に入るとともに、それから下方向へ去る。
に、前記ハウジング14の底壁もしくは床46に
より前記底で境界を形成されている。前記作業室
34の下方における前記床46の部分はほぼ四角
形の穴48を有し、これは前記室の長さの大部分
に亘つて延在している。第7図でみられるよう
に、前記コンベア10の最端部の経路は、前記オ
ーブン・ユニツトに関し、前記作業室の各端部近
くの前記穴48を通り、それぞれ下方から前記作
業室に入るとともに、それから下方向へ去る。
前記作業室34は第7および8図において、そ
の上部が抜取りフード50内へ開口し、抜取りフ
ード50は傾斜した上部壁52を有し、これは前
記作業室を前記再循環室36の上部から分離して
いる。前記フード50は排気ダクト54に到達
し、排気ダクト54はオーブン抜取りフアン・ユ
ニツト56内で終つている(第2および3図)。
前記フアン・ユニツト56は、前記ハウジングの
側壁26に固定されているとともに、第3図の排
気ダンパー57を介して煙突58と連結され、煙
突58は前記ピン型オーブンが設置されている建
物の外へ突出している。
の上部が抜取りフード50内へ開口し、抜取りフ
ード50は傾斜した上部壁52を有し、これは前
記作業室を前記再循環室36の上部から分離して
いる。前記フード50は排気ダクト54に到達
し、排気ダクト54はオーブン抜取りフアン・ユ
ニツト56内で終つている(第2および3図)。
前記フアン・ユニツト56は、前記ハウジングの
側壁26に固定されているとともに、第3図の排
気ダンパー57を介して煙突58と連結され、煙
突58は前記ピン型オーブンが設置されている建
物の外へ突出している。
前記再循環室36の下部は、図示のように前記
再循環スクリーン40によつて境界を形成されて
いるとともに、前記フード50を通り、燃焼空間
としての役目をする部屋の上部37の中まで、そ
の長さの大部分に亘つて開いている。この目的の
ため、ガスバーナー60が前記ハウジング14の
外側壁26に取り付けられているとともに、前記
燃焼空間37の中へ突出している。前記バーナー
60は、前記作業室34の上部のレベルの上方で
かなりの高さに設けられているとともに、前記オ
ーブン・ユニツトの側部に沿う途中に接近してい
る。
再循環スクリーン40によつて境界を形成されて
いるとともに、前記フード50を通り、燃焼空間
としての役目をする部屋の上部37の中まで、そ
の長さの大部分に亘つて開いている。この目的の
ため、ガスバーナー60が前記ハウジング14の
外側壁26に取り付けられているとともに、前記
燃焼空間37の中へ突出している。前記バーナー
60は、前記作業室34の上部のレベルの上方で
かなりの高さに設けられているとともに、前記オ
ーブン・ユニツトの側部に沿う途中に接近してい
る。
前記バーナー60の真向かいで前記隔壁44の
開口内に気密に設けられているのは、オーブン・
エアー再循環フアン62の羽根車であり、これの
モーターは前記オーブン・ユニツト・ハウジング
14の外側において外部に取り付けられている。
前記バーナー60は火炎拡散器64を有し、これ
の機能の一部は、炎が前記再循環フアン62の中
へ直線的に向かうのを防ぐことであり、一部は炎
を前記バーナーの両側へ拡散させることであり、
それによりエアーのさらに均一な加熱を確保す
る。
開口内に気密に設けられているのは、オーブン・
エアー再循環フアン62の羽根車であり、これの
モーターは前記オーブン・ユニツト・ハウジング
14の外側において外部に取り付けられている。
前記バーナー60は火炎拡散器64を有し、これ
の機能の一部は、炎が前記再循環フアン62の中
へ直線的に向かうのを防ぐことであり、一部は炎
を前記バーナーの両側へ拡散させることであり、
それによりエアーのさらに均一な加熱を確保す
る。
前記再循環フアン62と、前記連続室32,3
4,36と、前記有孔スクリーン38,40と
は、缶が前記コンベア6により前記作業室34を
通つて配送されるとき、缶1上の被覆を乾燥させ
るためバーナー60により加熱された処理もしく
は作用エアーを再循環させるための手段を互いに
構成している。前記オーブン・ユニツト2の場合
は、前記ピン型オーブンの作用が後で説明される
ときに判るように、前記作用エアーの大部分が再
循環される。
4,36と、前記有孔スクリーン38,40と
は、缶が前記コンベア6により前記作業室34を
通つて配送されるとき、缶1上の被覆を乾燥させ
るためバーナー60により加熱された処理もしく
は作用エアーを再循環させるための手段を互いに
構成している。前記オーブン・ユニツト2の場合
は、前記ピン型オーブンの作用が後で説明される
ときに判るように、前記作用エアーの大部分が再
循環される。
前記作業室34の底部の穴48の説明に戻ると
ともに、第3および7図を参照すると、急速冷却
シヤツター66が前記ハウジングの床46の下方
に取り付けられ、かつシヤツター66はその通常
位置もしくは閉鎖位置にあるとき、前記穴48の
大部分を被覆するように設けられている。前記シ
ヤツター66により被覆されない後者の部分は、
前記ピン型オーブンが取り扱うように設計されて
いる。缶胴体1の最大直径を搬送するときの前記
コンベア6の通過を可能にするよう、前記穴の各
端部に充分に大きい部分を備えている。前記急速
冷却シヤツフー66は、その閉鎖位置と完全開放
位置との間で移動可能である。前記シヤツター6
6の閉鎖位置において、もし前記オーブン抜取り
フアンが作動していると、たとえば緊急時に急速
冷却を行うために、常温の大気のエアーのうねり
が前記作業室34を通り作業室34の中へ向かつ
て上方へ引つ張られる。
ともに、第3および7図を参照すると、急速冷却
シヤツター66が前記ハウジングの床46の下方
に取り付けられ、かつシヤツター66はその通常
位置もしくは閉鎖位置にあるとき、前記穴48の
大部分を被覆するように設けられている。前記シ
ヤツター66により被覆されない後者の部分は、
前記ピン型オーブンが取り扱うように設計されて
いる。缶胴体1の最大直径を搬送するときの前記
コンベア6の通過を可能にするよう、前記穴の各
端部に充分に大きい部分を備えている。前記急速
冷却シヤツフー66は、その閉鎖位置と完全開放
位置との間で移動可能である。前記シヤツター6
6の閉鎖位置において、もし前記オーブン抜取り
フアンが作動していると、たとえば緊急時に急速
冷却を行うために、常温の大気のエアーのうねり
が前記作業室34を通り作業室34の中へ向かつ
て上方へ引つ張られる。
作用エアーの温度調整を助けるため、前記ハウ
ジングの床46は前記再循環室36の底部、すな
わち前記作業室34の下流に、第8図の温度制御
穴68を有している。前記床46の下側には被制
御冷却シヤツター70がヒンジにより取り付けら
れ、シヤツター70はその閉鎖位置にあるとき前
記穴68を完全に被覆する。他の任意の位置で
は、シヤツター70は大気のエアーが前記室36
内へ引き込まれるのを可能にする。
ジングの床46は前記再循環室36の底部、すな
わち前記作業室34の下流に、第8図の温度制御
穴68を有している。前記床46の下側には被制
御冷却シヤツター70がヒンジにより取り付けら
れ、シヤツター70はその閉鎖位置にあるとき前
記穴68を完全に被覆する。他の任意の位置で
は、シヤツター70は大気のエアーが前記室36
内へ引き込まれるのを可能にする。
次に、第4および7図を参照すると、符号72
で概略的に示された剛性のあるスクリーン支持フ
レームが前記ハウジング14の内部の全長に渡つ
て延在しているとともに、前記床46および前記
ハウジングの端壁に固定されている。前記配送ス
クリーン38は、多数の独立した有孔板74を有
し、これらの各々は前記フレーム72に対して取
外し可能に固定されている。
で概略的に示された剛性のあるスクリーン支持フ
レームが前記ハウジング14の内部の全長に渡つ
て延在しているとともに、前記床46および前記
ハウジングの端壁に固定されている。前記配送ス
クリーン38は、多数の独立した有孔板74を有
し、これらの各々は前記フレーム72に対して取
外し可能に固定されている。
前記再循環スクリーン40は、この例では、前
記床46および前記ハウジング14の端壁に永久
的に固定されている。その上部エツジは前記抜取
りフード50の1つの側壁78に溶着され、それ
によりスクリーン40の盲の上部延長部を形成し
ている。しかし、大きくて取外し可能な穴があけ
られた接近用パネル80が、適宜の、迅速に緩め
ることができる締付具(図示せず)によつて、ス
クリーン40の固定された部分に固定されてい
る。
記床46および前記ハウジング14の端壁に永久
的に固定されている。その上部エツジは前記抜取
りフード50の1つの側壁78に溶着され、それ
によりスクリーン40の盲の上部延長部を形成し
ている。しかし、大きくて取外し可能な穴があけ
られた接近用パネル80が、適宜の、迅速に緩め
ることができる締付具(図示せず)によつて、ス
クリーン40の固定された部分に固定されてい
る。
前記スクリーン38,40(前記取外し可能な
接近用パネル80を含む)の透孔は、任意の適宜
寸法および形状であつてもよく、また高温エアー
を缶胴体1上へ向けるため、およびエアーが再循
環スクリーン40を通過するようにするため適切
な任意所望のパターンもしくは方向に設けられて
いてもよい。前記配送スクリーン38の好ましい
構成は以下に説明される。
接近用パネル80を含む)の透孔は、任意の適宜
寸法および形状であつてもよく、また高温エアー
を缶胴体1上へ向けるため、およびエアーが再循
環スクリーン40を通過するようにするため適切
な任意所望のパターンもしくは方向に設けられて
いてもよい。前記配送スクリーン38の好ましい
構成は以下に説明される。
前記コンベア6は複数の外部スプロケツト82
を備え、これらの各々はシヤフト83上に担持さ
れ、且つ前記オーブンおよびクーラーのフレーム
12,16に好ましく固定された軸受内で自由に
回転できる。前記コンベア・チエーン10は、こ
れらのスプロケツト82の周囲、および前記オー
ブン・ユニツト2内の内部スプロツト84の1
組、さらに前記クーラー・ユニツト4内の内部ス
プロケツト84の1組の周囲に延在している。第
6図に示された実施例において、各内部スプロケ
ツト84は中央ボス88を有し、これはスプロケ
ツト・シヤフト94の一部分92の端部中空差込
み部90上に密に取り付けれている。この差込み
部90は前記シヤフト部分92の一体のカラー9
6から突出しており、また前記シヤフト自体は前
記部分92と、この部分92に整列され且つ取外
し可能に嵌合された(たとえばネジ山のある連結
溝またはキーおよびキー溝により)他のシヤフト
部分98とを備えている。前ヤフト部分98は一
体のカラー100を有し、前記スプロケツト84
は弾性突片付きワツシヤ102により、前記カラ
ー96,98間に保持されている。
を備え、これらの各々はシヤフト83上に担持さ
れ、且つ前記オーブンおよびクーラーのフレーム
12,16に好ましく固定された軸受内で自由に
回転できる。前記コンベア・チエーン10は、こ
れらのスプロケツト82の周囲、および前記オー
ブン・ユニツト2内の内部スプロツト84の1
組、さらに前記クーラー・ユニツト4内の内部ス
プロケツト84の1組の周囲に延在している。第
6図に示された実施例において、各内部スプロケ
ツト84は中央ボス88を有し、これはスプロケ
ツト・シヤフト94の一部分92の端部中空差込
み部90上に密に取り付けれている。この差込み
部90は前記シヤフト部分92の一体のカラー9
6から突出しており、また前記シヤフト自体は前
記部分92と、この部分92に整列され且つ取外
し可能に嵌合された(たとえばネジ山のある連結
溝またはキーおよびキー溝により)他のシヤフト
部分98とを備えている。前ヤフト部分98は一
体のカラー100を有し、前記スプロケツト84
は弾性突片付きワツシヤ102により、前記カラ
ー96,98間に保持されている。
第6図から理解できるように、前記スプロケツ
ト94は実線で示す位置および仮想線で示す位置
の間において、それらのシヤフト上で反転されて
もよい。より長い缶胴体1のための前者の位置に
おいて、前記ボス88は前記配送スクリーン38
に向かつて突出している。前記他の位置は、より
短い缶胴体に対して使用するためのものである。
これは、缶胴体が前記スクリーン38より現れ出
る高温エアーの流れにできるだけ近づくことを可
能にする。
ト94は実線で示す位置および仮想線で示す位置
の間において、それらのシヤフト上で反転されて
もよい。より長い缶胴体1のための前者の位置に
おいて、前記ボス88は前記配送スクリーン38
に向かつて突出している。前記他の位置は、より
短い缶胴体に対して使用するためのものである。
これは、缶胴体が前記スクリーン38より現れ出
る高温エアーの流れにできるだけ近づくことを可
能にする。
スプロケツトは、このスプロケツトを外すよう
に前記シヤフト部分98を前記部分92から離れ
る軸方向へ移動させることにより、そのシヤフト
上で反転可能であり、同スプロケツトはその後そ
の新しい向きに再配置され、そして前記シヤフト
が再び組付けられる。3本の外部スプロケツト・
シヤフト83上でスプロケツトの反転を可能にす
る設備を設けるのが望ましいけれども、前記被覆
装置/装飾装置から前記ピン型オーブンまで、お
よび前記クーラー・ユニツトの底から上方へ(第
1図の右手側で見た場合)延在する前記コンベア
の外部コースの全長が、、同コンベアの残りのス
プロケツトに関するそのような設備を不要にす
る。
に前記シヤフト部分98を前記部分92から離れ
る軸方向へ移動させることにより、そのシヤフト
上で反転可能であり、同スプロケツトはその後そ
の新しい向きに再配置され、そして前記シヤフト
が再び組付けられる。3本の外部スプロケツト・
シヤフト83上でスプロケツトの反転を可能にす
る設備を設けるのが望ましいけれども、前記被覆
装置/装飾装置から前記ピン型オーブンまで、お
よび前記クーラー・ユニツトの底から上方へ(第
1図の右手側で見た場合)延在する前記コンベア
の外部コースの全長が、、同コンベアの残りのス
プロケツトに関するそのような設備を不要にす
る。
第5図は好ましいシヤフト・スプロケツト構造
を示し、この構造では各シヤフト94が一体であ
るとともに、フランジ95から突出する簡単なハ
ブ部分を有し、スプロケツト85は同ハブの周囲
に取り付けられているとともに、ワツシヤ97を
介して前記フランジ95に固定され、ワツシヤ9
7の長さはスプロケツトをその正しいシヤフト上
の位置に置くために選択される。
を示し、この構造では各シヤフト94が一体であ
るとともに、フランジ95から突出する簡単なハ
ブ部分を有し、スプロケツト85は同ハブの周囲
に取り付けられているとともに、ワツシヤ97を
介して前記フランジ95に固定され、ワツシヤ9
7の長さはスプロケツトをその正しいシヤフト上
の位置に置くために選択される。
各々のシヤフト上における前記スプロケツトの
軸方向位置を反転もしくは調節する設備は、自由
選択によるものである。もし前記オーブン・ユニ
ツトに設けられているならば、勿論前記クーラ
ー・ユニツトにも設けられるべきである。
軸方向位置を反転もしくは調節する設備は、自由
選択によるものである。もし前記オーブン・ユニ
ツトに設けられているならば、勿論前記クーラ
ー・ユニツトにも設けられるべきである。
各スプロケツト・シヤフト94は、固定された
シヤフト管93を通り前記配送室32を横切つて
延在するとともに、外部軸受104内に取り付け
られている。前記スクリーン38,40に適宜の
開口が設けられ、前記シヤフト94がそれらを貫
通するのを可能にしている。
シヤフト管93を通り前記配送室32を横切つて
延在するとともに、外部軸受104内に取り付け
られている。前記スクリーン38,40に適宜の
開口が設けられ、前記シヤフト94がそれらを貫
通するのを可能にしている。
前記クーラー・ユニツト4の説明に戻ると、こ
のユニツトの幾つかの特徴が上記で既に詳細に記
述されている。それの構造は前記オーブン・ユニ
ツト2とほぼ同様であり、それゆえ詳細に説明さ
れる必要がない。前記クーラー・ユニツトが前記
オーブン・ユニツトから異なる点は、主として、 (a)それが高温エアーの代りに常温の大気エアー
を用いること、および(b)エアーが再循環されない
が、単一経路内で前記作業室を横切るように強制
されることである。この目的のため、そして第9
図を参照すると、前記クーラー・ユニツト・ハウ
ジング18はエアー入口ダクト108を有し、こ
のダクトはエアー循環用もしくは入口用フアン1
10の中へ入り込み、フアン110は、前記オー
ブン・ユニツトの隔壁44(第4図)に対応する
隔壁12内に取り付けられている。前記フアン1
10は、常温エアーを常温エアー配送室114に
通し、次に有孔の常温エアー配送スクリーン11
6に通し、そして比較的狭い作業もしくは冷却室
118を横切らせて強制的に下降させる。前記エ
アーは、有孔のエアー循環スクリーン120を通
過することにより前記冷却室を出て出口室122
に入り、ここから排気フアン124によりエアー
出口126へ除去される。前記クーラー・ユニツ
トの種々な構成要素および隔室と、前記オーブ
ン・ユニツトにおけるそれらの同等物との間の類
似性は、図面から自明であろう。
のユニツトの幾つかの特徴が上記で既に詳細に記
述されている。それの構造は前記オーブン・ユニ
ツト2とほぼ同様であり、それゆえ詳細に説明さ
れる必要がない。前記クーラー・ユニツトが前記
オーブン・ユニツトから異なる点は、主として、 (a)それが高温エアーの代りに常温の大気エアー
を用いること、および(b)エアーが再循環されない
が、単一経路内で前記作業室を横切るように強制
されることである。この目的のため、そして第9
図を参照すると、前記クーラー・ユニツト・ハウ
ジング18はエアー入口ダクト108を有し、こ
のダクトはエアー循環用もしくは入口用フアン1
10の中へ入り込み、フアン110は、前記オー
ブン・ユニツトの隔壁44(第4図)に対応する
隔壁12内に取り付けられている。前記フアン1
10は、常温エアーを常温エアー配送室114に
通し、次に有孔の常温エアー配送スクリーン11
6に通し、そして比較的狭い作業もしくは冷却室
118を横切らせて強制的に下降させる。前記エ
アーは、有孔のエアー循環スクリーン120を通
過することにより前記冷却室を出て出口室122
に入り、ここから排気フアン124によりエアー
出口126へ除去される。前記クーラー・ユニツ
トの種々な構成要素および隔室と、前記オーブ
ン・ユニツトにおけるそれらの同等物との間の類
似性は、図面から自明であろう。
前記常温エアー配送スクリーン116は、オー
ブン・ユニツトの高温エアー配送スクリーン38
と同一の要領で構成されてもよい。この実施例で
は、配送スクリーン116は所定位置にボルト止
めされず溶接されており、一方、前記再循環スク
リーン120は所定位置にボルト止めされてい
る。
ブン・ユニツトの高温エアー配送スクリーン38
と同一の要領で構成されてもよい。この実施例で
は、配送スクリーン116は所定位置にボルト止
めされず溶接されており、一方、前記再循環スク
リーン120は所定位置にボルト止めされてい
る。
急速冷却シヤツター67が、前記作業室118
の底の穴の中に設けらており、それの目的および
作用は、前記オーブン・ユニツトの対応するシヤ
ツター66のそれとほぼ同一である。
の底の穴の中に設けらており、それの目的および
作用は、前記オーブン・ユニツトの対応するシヤ
ツター66のそれとほぼ同一である。
前記オーブン・ユニツト2および前記クーラ
ー・ユニツト4の両方には、前記ハウジングの各
側壁24,26,28,30において外部の接近
用ドア128が設けられている。この接近用ドア
128はヒンジにより垂直軸に取り付けられてい
る。
ー・ユニツト4の両方には、前記ハウジングの各
側壁24,26,28,30において外部の接近
用ドア128が設けられている。この接近用ドア
128はヒンジにより垂直軸に取り付けられてい
る。
前記ピン型オーブンの動作態様は、前記の説明
から大いに自明であろう。まだ乾燥されていない
コーテイングを施されている缶胴体1は、前記コ
ンベアにより前記オーブン・ユニツトの作業室3
4内へ運ばれ、前記コンベアは一定の速度で連続
的に前進運動をする。前記バーナー60により加
熱された処理エアーは、前記オーブン・エアー再
循環フアン62により、燃焼物と一緒に前記高温
エアー配送スクリーン38を通つて下方へ駆動さ
れ、配送スクリーン38は前記エアーをそれの孔
から前記作業室内の缶胴体上へ直接に向かわせ
る。前記高温エアーは、後者を横切るそれの途上
で乱流となり、各缶胴体の露出表面の全体に亘つ
て浸透する。前記コーテイングは、高温エアーの
下で乾燥されるに従い、揮発物質を発生する。こ
れらは幾分かの処理エアーと一緒に、前記抜取り
フアン56により引かれるエアーの流れによつて
掃除され、そのとき前記作業室から上方へ行き、
そして前記抜取りフード50および排気ダクト5
4を通つて外へ出る。処理エアーの結果的な損失
を保証するための仕上げエアーは、コンベア6が
前記作業室に出入りするために通過している穴4
8の開放端部を一部分が通過することにより引き
入れられるとともに、前記制御される冷却シヤツ
ター70が開いているときに、一部分が温度制御
開口68を通過することにより引き入れられる。
高温の缶胴体は前記オーブン・ユニツトから去る
際、直ちにコンベア6により搬送されてクーラ
ー・ユニツト4に通されるが、これの作用は既に
説明されている。掃除を行なう流れの中に抜き取
られなかつた作業室34内の処理エアーは、前記
再循環スクリーン40に通され、そして前記再循
環室36を通過するまで再循環され、その結果、
前記作業室へ戻る前に前記燃焼空間37内で加熱
される。
から大いに自明であろう。まだ乾燥されていない
コーテイングを施されている缶胴体1は、前記コ
ンベアにより前記オーブン・ユニツトの作業室3
4内へ運ばれ、前記コンベアは一定の速度で連続
的に前進運動をする。前記バーナー60により加
熱された処理エアーは、前記オーブン・エアー再
循環フアン62により、燃焼物と一緒に前記高温
エアー配送スクリーン38を通つて下方へ駆動さ
れ、配送スクリーン38は前記エアーをそれの孔
から前記作業室内の缶胴体上へ直接に向かわせ
る。前記高温エアーは、後者を横切るそれの途上
で乱流となり、各缶胴体の露出表面の全体に亘つ
て浸透する。前記コーテイングは、高温エアーの
下で乾燥されるに従い、揮発物質を発生する。こ
れらは幾分かの処理エアーと一緒に、前記抜取り
フアン56により引かれるエアーの流れによつて
掃除され、そのとき前記作業室から上方へ行き、
そして前記抜取りフード50および排気ダクト5
4を通つて外へ出る。処理エアーの結果的な損失
を保証するための仕上げエアーは、コンベア6が
前記作業室に出入りするために通過している穴4
8の開放端部を一部分が通過することにより引き
入れられるとともに、前記制御される冷却シヤツ
ター70が開いているときに、一部分が温度制御
開口68を通過することにより引き入れられる。
高温の缶胴体は前記オーブン・ユニツトから去る
際、直ちにコンベア6により搬送されてクーラ
ー・ユニツト4に通されるが、これの作用は既に
説明されている。掃除を行なう流れの中に抜き取
られなかつた作業室34内の処理エアーは、前記
再循環スクリーン40に通され、そして前記再循
環室36を通過するまで再循環され、その結果、
前記作業室へ戻る前に前記燃焼空間37内で加熱
される。
前記乾燥室内の温度はサーモスタツト(図示せ
ず)により連続的に監視されてもよく、同サーモ
スタツトは適宜の制御システムに接続され、この
システムは前記排気フアン56を調節するととも
に、前記再循環室の中へ向かう常温エアーの流れ
をそのように変化させるため、適切な量だけ前記
排気ダンパー57を開閉するように構成されてい
る。また、前記制御システムは、前記バーナー6
0までのガス供給ラインにおける可変流量ガス・
バルブ(図示せず)を操作するとともに、前記急
速冷却シヤツター66を制御するように構成され
ていてもよく、その結果後者は、温度が(いかな
る理由によつても)所定の危険レベル以上に急速
に上昇する場合、開放される。また、前記制御シ
ステムは、後者が可変流量タイプであるとないと
にかかわらず、これの状況下で前記ガス・バルブ
を閉じるように構成されることも可能である。
ず)により連続的に監視されてもよく、同サーモ
スタツトは適宜の制御システムに接続され、この
システムは前記排気フアン56を調節するととも
に、前記再循環室の中へ向かう常温エアーの流れ
をそのように変化させるため、適切な量だけ前記
排気ダンパー57を開閉するように構成されてい
る。また、前記制御システムは、前記バーナー6
0までのガス供給ラインにおける可変流量ガス・
バルブ(図示せず)を操作するとともに、前記急
速冷却シヤツター66を制御するように構成され
ていてもよく、その結果後者は、温度が(いかな
る理由によつても)所定の危険レベル以上に急速
に上昇する場合、開放される。また、前記制御シ
ステムは、後者が可変流量タイプであるとないと
にかかわらず、これの状況下で前記ガス・バルブ
を閉じるように構成されることも可能である。
前記作業室34は、有孔スクリーン38,40
の各々を介して前記高温エアー配送室32および
前記エアー再循環室36に連通していることと、
前記室32,36が前記高温エアー再循環フアン
62を介して互いに連通していることが既に理解
されている。しかし、これらの連通手段は幾分制
限されているとともに、前記オーブン・ユニツト
の3つの隔室のうちのいずれか1つの中における
爆発の場合には全く不充分である。これらの状況
下では、結果として生じる圧力の波動が、ハウジ
ングの外壁の破裂の高可能性を回避するために充
分に早く消散されないであろう。この理由によ
り、前記室32,36の各々には、前記ハウジン
グの上部において外部の爆発軽減手段が設けら
れ、各室を直接大気に通気させるようになつてい
る。前記室36の外部爆発軽減手段は、第2,4
および7図の外部爆発軽減パネル132を備え、
前記配送室32のそれは軽減パネル130からな
つている。前記パネル132,130は下記で説
明される。
の各々を介して前記高温エアー配送室32および
前記エアー再循環室36に連通していることと、
前記室32,36が前記高温エアー再循環フアン
62を介して互いに連通していることが既に理解
されている。しかし、これらの連通手段は幾分制
限されているとともに、前記オーブン・ユニツト
の3つの隔室のうちのいずれか1つの中における
爆発の場合には全く不充分である。これらの状況
下では、結果として生じる圧力の波動が、ハウジ
ングの外壁の破裂の高可能性を回避するために充
分に早く消散されないであろう。この理由によ
り、前記室32,36の各々には、前記ハウジン
グの上部において外部の爆発軽減手段が設けら
れ、各室を直接大気に通気させるようになつてい
る。前記室36の外部爆発軽減手段は、第2,4
および7図の外部爆発軽減パネル132を備え、
前記配送室32のそれは軽減パネル130からな
つている。前記パネル132,130は下記で説
明される。
前記オーブン・ユニツト室32,34,36
は、爆発時に膨張して解放されるパネル(膨張パ
ネル)からなる内部爆発軽減手段を介して他の室
の少なくとも1つと相互に接続されているととも
に、同膨張パネルは前記室間における前記有孔ス
クリーン38,40以外の種々な仕切りの全体の
うちの高比率を占めている。したがつて、前記燃
焼空間37は、前記オーブン・エアー再循環フア
ン62の両側に位置する膨張パネル134,13
6を介して、爆発を前記高温エアー配送室内へ解
放する。
は、爆発時に膨張して解放されるパネル(膨張パ
ネル)からなる内部爆発軽減手段を介して他の室
の少なくとも1つと相互に接続されているととも
に、同膨張パネルは前記室間における前記有孔ス
クリーン38,40以外の種々な仕切りの全体の
うちの高比率を占めている。したがつて、前記燃
焼空間37は、前記オーブン・エアー再循環フア
ン62の両側に位置する膨張パネル134,13
6を介して、爆発を前記高温エアー配送室内へ解
放する。
前記隔壁44の横断方向の下部における一対の
膨張パネル144が、配送室32から燃焼空間3
7内への爆発の解放を行なう。前記作業室34
は、前記抜取りフード50の傾斜した上壁52内
の2枚の膨張パネル140を介し、および前記排
気ダクト54の上部の他の膨張パネル142を介
して、爆発を前記再循環室の中へ向けて緩和す
る。
膨張パネル144が、配送室32から燃焼空間3
7内への爆発の解放を行なう。前記作業室34
は、前記抜取りフード50の傾斜した上壁52内
の2枚の膨張パネル140を介し、および前記排
気ダクト54の上部の他の膨張パネル142を介
して、爆発を前記再循環室の中へ向けて緩和す
る。
しかし、前記室32,34または36のいずれ
かの中の爆発が、1枚もしくはそれ以上の内部膨
張パネルを作動させるほどの圧力を発生させる場
合には、前記圧力は結果として生じる開口を通つ
て解放される。もし、内部膨張パネルが全室を相
互に接続するように作動するならば、前記オーブ
ン・ユニツトの内部全体が1枚もしくは両方の爆
発軽減パネル130,132を介して大気へ一度
に通気される。
かの中の爆発が、1枚もしくはそれ以上の内部膨
張パネルを作動させるほどの圧力を発生させる場
合には、前記圧力は結果として生じる開口を通つ
て解放される。もし、内部膨張パネルが全室を相
互に接続するように作動するならば、前記オーブ
ン・ユニツトの内部全体が1枚もしくは両方の爆
発軽減パネル130,132を介して大気へ一度
に通気される。
いずれか2つの室間に1枚より多い内部膨張パ
ネルが存在する場合、1枚もしくはそれ以上のパ
ネルが、前記室のうち1つにおける圧力波動に応
答して膨張するように、すなわち他の室の中へ外
れるように構成されてもよく、同時に残りのパネ
ルの全部もしくは各々は、前記圧力波動が前記他
の室内のものであれば膨張するように構成される
ことが認められるであろう。したがつて、たとえ
ば前記2枚の膨張パネル140のうち、1枚は前
記作業室34内の圧力を軽減するため上方へ膨張
するように構成されてもよく、また他の1枚は前
記燃焼室間37内に爆発があれば下方へ膨張する
ように構成されてもよい。
ネルが存在する場合、1枚もしくはそれ以上のパ
ネルが、前記室のうち1つにおける圧力波動に応
答して膨張するように、すなわち他の室の中へ外
れるように構成されてもよく、同時に残りのパネ
ルの全部もしくは各々は、前記圧力波動が前記他
の室内のものであれば膨張するように構成される
ことが認められるであろう。したがつて、たとえ
ば前記2枚の膨張パネル140のうち、1枚は前
記作業室34内の圧力を軽減するため上方へ膨張
するように構成されてもよく、また他の1枚は前
記燃焼室間37内に爆発があれば下方へ膨張する
ように構成されてもよい。
次に第11〜14図を参照すると、これらはエ
アー配送スクリーン38の好ましい形態を示して
いる。この構造も、前記クーラー・ユニツトの配
送スクリーンとして使用することができる。
アー配送スクリーン38の好ましい形態を示して
いる。この構造も、前記クーラー・ユニツトの配
送スクリーンとして使用することができる。
この実施例において、前記配送スクリーンのフ
レーム172が前記ハウジング14(これらの図
には示されていない)の中へ溶接されているとと
もに、断面溝形鋼からなる簡単な四角形フレーム
を備えているが、中間の交差部材もしくは垂直柱
もしくはつなぎ材は全く持つていない。前記スク
リーン38は多数のパネルを備え、これらは上部
オリフイス板150と、底部オリフイス板152
と、大きい中央区域154とからなつている。前
記区域154は一対の端部オリフイス板160を
備え、これらの間には、平坦なオリフイス板15
6と二重に傾斜したオリフイス板158とが交互
に取り付けられている。前記中央区域154の全
ての板(パネル)は垂直に取り付けられ(第11
図)、また横断面においてそれらは第14図に示
された形状を有し、且つ各々が側部フランジ16
2を有している。隣接する板のフランジ162は
互いにボルト止めされ、また前記端部板160の
外側エツジと、前記中央区域154に隣接しない
前記上部および底部板150,152のエツジ
は、全てフレーム172にボルト止めされてい
る。前記オリフイス板156,158および16
0の端部も、第13および14図の符号164で
指示されたフランジを設けられ、これらのフラン
ジは前記板150,152のフランジにボルト止
めされている。したがつて、前記スクリーン38
はそれのフレーム172を以つて剛構造を形成
し、それにもかかわらず、この構造は、保守もし
くは修理のため、あるいは必要に応じて異なつた
オリフイスのパターンを持つオリフイス板と交換
するため、取り外すことができるものである。
レーム172が前記ハウジング14(これらの図
には示されていない)の中へ溶接されているとと
もに、断面溝形鋼からなる簡単な四角形フレーム
を備えているが、中間の交差部材もしくは垂直柱
もしくはつなぎ材は全く持つていない。前記スク
リーン38は多数のパネルを備え、これらは上部
オリフイス板150と、底部オリフイス板152
と、大きい中央区域154とからなつている。前
記区域154は一対の端部オリフイス板160を
備え、これらの間には、平坦なオリフイス板15
6と二重に傾斜したオリフイス板158とが交互
に取り付けられている。前記中央区域154の全
ての板(パネル)は垂直に取り付けられ(第11
図)、また横断面においてそれらは第14図に示
された形状を有し、且つ各々が側部フランジ16
2を有している。隣接する板のフランジ162は
互いにボルト止めされ、また前記端部板160の
外側エツジと、前記中央区域154に隣接しない
前記上部および底部板150,152のエツジ
は、全てフレーム172にボルト止めされてい
る。前記オリフイス板156,158および16
0の端部も、第13および14図の符号164で
指示されたフランジを設けられ、これらのフラン
ジは前記板150,152のフランジにボルト止
めされている。したがつて、前記スクリーン38
はそれのフレーム172を以つて剛構造を形成
し、それにもかかわらず、この構造は、保守もし
くは修理のため、あるいは必要に応じて異なつた
オリフイスのパターンを持つオリフイス板と交換
するため、取り外すことができるものである。
前記上部および底部オリフイス板150,15
2は孔168を有し、既述のように孔168を通
つて前記スプロケツト・シヤフト94が延在す
る。全ての前記オリフイス板は、第14図で1つ
が示され且つ前記コンベアにより搬送されている
缶胴体1へ処理エアーを配送するため、貫通オリ
フイスを有している。前記コンベアは図示されて
いないが、前記のように構成され且つ先の図に示
されている。前記スクリーンの平面に直角なそれ
ぞれの軸心を有する第1オリフイスの列は、前記
コンベア・チエーンの経路に整列され、その結果
それらは前記スクリーン38の平面に直角になる
方向において、前記コンベアに直接面している。
これらの第1オリフイスは、前記平坦板156に
形成されたオリフイス群166と、前記板15
0,152における少しの同様の群166と、前
記板150,152に形成され且つ前記シヤフト
孔168の周囲に配置され且つ前記コンベア・チ
エーンの底部の進入および進出経路に対向する複
数対の簡単な孔170とからなつている。したが
つて、第1オリフイス166,170の列は、前
記オーブン・ユニツトを通る前記コンベアの全経
路に平行に位置するとともに、その全経路上にエ
アーを流す。幾つかの実施例においては、全経路
上にエアーを流す必要のないこともあるが、しか
し、少なくともその大部分には流す必要がある。
2は孔168を有し、既述のように孔168を通
つて前記スプロケツト・シヤフト94が延在す
る。全ての前記オリフイス板は、第14図で1つ
が示され且つ前記コンベアにより搬送されている
缶胴体1へ処理エアーを配送するため、貫通オリ
フイスを有している。前記コンベアは図示されて
いないが、前記のように構成され且つ先の図に示
されている。前記スクリーンの平面に直角なそれ
ぞれの軸心を有する第1オリフイスの列は、前記
コンベア・チエーンの経路に整列され、その結果
それらは前記スクリーン38の平面に直角になる
方向において、前記コンベアに直接面している。
これらの第1オリフイスは、前記平坦板156に
形成されたオリフイス群166と、前記板15
0,152における少しの同様の群166と、前
記板150,152に形成され且つ前記シヤフト
孔168の周囲に配置され且つ前記コンベア・チ
エーンの底部の進入および進出経路に対向する複
数対の簡単な孔170とからなつている。したが
つて、第1オリフイス166,170の列は、前
記オーブン・ユニツトを通る前記コンベアの全経
路に平行に位置するとともに、その全経路上にエ
アーを流す。幾つかの実施例においては、全経路
上にエアーを流す必要のないこともあるが、しか
し、少なくともその大部分には流す必要がある。
オリフイスの各群166は、2群の円形孔17
6により側面を固められた中央横断孔174から
なり、孔176の各群は等辺三角形上に配置され
てる。各孔176および170の直径は、典型的
には8mmである。
6により側面を固められた中央横断孔174から
なり、孔176の各群は等辺三角形上に配置され
てる。各孔176および170の直径は、典型的
には8mmである。
前記オリフイス板158,160は、前記スク
リーンの平面に対して45゜だけ傾斜した壁178
を有している。各壁178は第2オリフイス18
0の列を有し、各々が前記コンベアの経路に対し
て45゜に向けられている。第14図から理解でき
るように、第1オリフイス166の列は、前記中
央区域154において、両側を前記オリフイス1
80の列により固められ、したがつてオリフイス
180はエアーを前記コンベア側に集束するよう
に方向付けし、その結果各缶胴体1は前記オリフ
イス180から集束するエアーと一緒に、前記第
1オリフイスからのエアーの流れを同時に受取
る。
リーンの平面に対して45゜だけ傾斜した壁178
を有している。各壁178は第2オリフイス18
0の列を有し、各々が前記コンベアの経路に対し
て45゜に向けられている。第14図から理解でき
るように、第1オリフイス166の列は、前記中
央区域154において、両側を前記オリフイス1
80の列により固められ、したがつてオリフイス
180はエアーを前記コンベア側に集束するよう
に方向付けし、その結果各缶胴体1は前記オリフ
イス180から集束するエアーと一緒に、前記第
1オリフイスからのエアーの流れを同時に受取
る。
前記オリフイス180は、前記第1オリフイス
の大多数を構成している孔176,170よりも
かなり大きい。典型的には、各オリフイス180
は18または19mmの直径を有することができる。
の大多数を構成している孔176,170よりも
かなり大きい。典型的には、各オリフイス180
は18または19mmの直径を有することができる。
前記種々なオリフイスはノズルのように機能
し、また第13図で見られるように、それらは規
則的なピツチで配置されている。この実施例で
は、前記板185のオリフイス180が孔174
と同一高さにあり、一方、前記端部板160のオ
リフイスは半ピツチだけ、各孔174のレベルか
ら食い違いにされている。
し、また第13図で見られるように、それらは規
則的なピツチで配置されている。この実施例で
は、前記板185のオリフイス180が孔174
と同一高さにあり、一方、前記端部板160のオ
リフイスは半ピツチだけ、各孔174のレベルか
ら食い違いにされている。
次に第15〜18図に転じると、前記オーブ
ン・ユニツトの作用に関する前記の説明から、前
記作用および再循環室34,36が通常の動作時
には、大気圧を超える圧力にあることが認められ
たであろう。この通常の動作圧力は、1〜1.01気
圧の範囲にある。すなわち、前記ハウジング14
は、普通に用いられている意味での「圧力容器」
と見なすことができるものでは決してない。他
方、前記配送室32の上部は、通常の動作時には
周辺圧力よりも僅かに低い圧力にある。したがつ
て、前記室32に設けられた外部爆発軽減パネル
130は、内圧が大気圧以下である場合の状態に
適する従来の任意の形態を取ることができる。第
15図に示された特別の形態において、前記パネ
ル130は、前記ハウジング14の上部に形成さ
れた開口184の周囲のシール182上に休止す
るとともに、それ自体の重量により、および前記
室32内の部分的真空により保持される。前記パ
ネル130は強いものであるが軽量構造のもので
あつて、簡単な鋼製の盆186を備え、盆186
は無機ウールからなる比較的薄いマツトレス18
8を収容し、マツトレス188は前記盆の下部を
埋め、マツトレス188の上方において前記盆の
側壁が圧力軽減のための長孔190を有してい
る。前記盆186の上部は非常に軽いカバー19
2により被覆され、またその底194は延ばされ
た金属で形成され、あるいは他の例として孔をあ
けられる。室32内における爆発もしくは内圧が
他の任意の理由で超大気圧になる場合、その圧力
は最初に前記マツトレス(これは上昇できる)お
よび長孔190を通過し、次に、カバー192が
上昇することにより、そして最終的に、より厳し
い場合、パネル130全体が上昇されることによ
り、解放されることが可能である。
ン・ユニツトの作用に関する前記の説明から、前
記作用および再循環室34,36が通常の動作時
には、大気圧を超える圧力にあることが認められ
たであろう。この通常の動作圧力は、1〜1.01気
圧の範囲にある。すなわち、前記ハウジング14
は、普通に用いられている意味での「圧力容器」
と見なすことができるものでは決してない。他
方、前記配送室32の上部は、通常の動作時には
周辺圧力よりも僅かに低い圧力にある。したがつ
て、前記室32に設けられた外部爆発軽減パネル
130は、内圧が大気圧以下である場合の状態に
適する従来の任意の形態を取ることができる。第
15図に示された特別の形態において、前記パネ
ル130は、前記ハウジング14の上部に形成さ
れた開口184の周囲のシール182上に休止す
るとともに、それ自体の重量により、および前記
室32内の部分的真空により保持される。前記パ
ネル130は強いものであるが軽量構造のもので
あつて、簡単な鋼製の盆186を備え、盆186
は無機ウールからなる比較的薄いマツトレス18
8を収容し、マツトレス188は前記盆の下部を
埋め、マツトレス188の上方において前記盆の
側壁が圧力軽減のための長孔190を有してい
る。前記盆186の上部は非常に軽いカバー19
2により被覆され、またその底194は延ばされ
た金属で形成され、あるいは他の例として孔をあ
けられる。室32内における爆発もしくは内圧が
他の任意の理由で超大気圧になる場合、その圧力
は最初に前記マツトレス(これは上昇できる)お
よび長孔190を通過し、次に、カバー192が
上昇することにより、そして最終的に、より厳し
い場合、パネル130全体が上昇されることによ
り、解放されることが可能である。
第16〜18図において非常に詳細に見られる
前記外部爆発軽減パネル132は、室36内と同
様に主として連係する室の内側の作業圧力が約
1.01気圧までの超大気圧の範囲にある場合に使用
することを意図されており、同パネルは約1.015
気圧で「膨張」するように構成されている。前記
パネル132は、前記ハウジング14の上部にお
けるそれの透孔196内で、軽い保持フレーム1
98により軽く、しかし密に保持され、保持フレ
ーム198は、前記透孔196を包囲している底
シール200と協働している。
前記外部爆発軽減パネル132は、室36内と同
様に主として連係する室の内側の作業圧力が約
1.01気圧までの超大気圧の範囲にある場合に使用
することを意図されており、同パネルは約1.015
気圧で「膨張」するように構成されている。前記
パネル132は、前記ハウジング14の上部にお
けるそれの透孔196内で、軽い保持フレーム1
98により軽く、しかし密に保持され、保持フレ
ーム198は、前記透孔196を包囲している底
シール200と協働している。
前記パネル132は軽い箱状のケーシング20
2を備え、ケーシング202は、それの上部もし
くは外側サイド204において、およびそれの下
部もしくは内側サイド206において開いてお
り、その開口206は(この実施例では)2つに
分割され、これらの各々は、その中に固定された
伸張金属208からなる保護シートを有してい
る。ブリキまたはステンレス鋼のような薄い金属
からなる一対の爆発ダイアフラムもしくはパネル
210が、前記シート208に重なつている。
2を備え、ケーシング202は、それの上部もし
くは外側サイド204において、およびそれの下
部もしくは内側サイド206において開いてお
り、その開口206は(この実施例では)2つに
分割され、これらの各々は、その中に固定された
伸張金属208からなる保護シートを有してい
る。ブリキまたはステンレス鋼のような薄い金属
からなる一対の爆発ダイアフラムもしくはパネル
210が、前記シート208に重なつている。
前記爆発パネルもしくはダイアフラム210の
厚さは、包装用に使用される金属缶に対して典型
的に用いられているものと同様であつて、たとえ
ば0.005〜0.015インチ(0.12〜0.38mm)の範囲に
あり、またブリキに対する1つの適切な厚さは
0.008インチ(0.20mm)である。前記ダイアフラ
ム210はフレーム212により固定され、フレ
ーム212は第16および18図で見られるよう
に、前記ダイアフラムのエツジのみを保持する。
前記フレーム212と、各シート210のエツジ
との間には、ロープ状ガスケツト214が位置
し、このガスケツト214は過圧状態下におい
て、前記ダイアフラム210の解放に対する既知
の摩擦抵抗を発生させるため、摩擦要素としての
役目をする。自由選択により、各ダイアフラム2
10は、当該ダイアフラムを前記ケーシング20
2内に保持するとともに、それの機能の逐行を常
に可能にするため、第18図で示された積極的に
固定される部分216を有していてもよい(この
実施例では、フレーム212をケーシング202
へ固定するボルト218の2本により固定され
る)。爆発の発生時に、その爆発力は、前記ガス
ケツト214の抵抗に抗して、前記可撓性のダイ
アフラム210のエツジを前記フレーム212の
下側から外側へ強制的に移動させようとし、そし
て第16図の仮想線で示されているように前記ダ
イアフラム自体を破ることもある。
厚さは、包装用に使用される金属缶に対して典型
的に用いられているものと同様であつて、たとえ
ば0.005〜0.015インチ(0.12〜0.38mm)の範囲に
あり、またブリキに対する1つの適切な厚さは
0.008インチ(0.20mm)である。前記ダイアフラ
ム210はフレーム212により固定され、フレ
ーム212は第16および18図で見られるよう
に、前記ダイアフラムのエツジのみを保持する。
前記フレーム212と、各シート210のエツジ
との間には、ロープ状ガスケツト214が位置
し、このガスケツト214は過圧状態下におい
て、前記ダイアフラム210の解放に対する既知
の摩擦抵抗を発生させるため、摩擦要素としての
役目をする。自由選択により、各ダイアフラム2
10は、当該ダイアフラムを前記ケーシング20
2内に保持するとともに、それの機能の逐行を常
に可能にするため、第18図で示された積極的に
固定される部分216を有していてもよい(この
実施例では、フレーム212をケーシング202
へ固定するボルト218の2本により固定され
る)。爆発の発生時に、その爆発力は、前記ガス
ケツト214の抵抗に抗して、前記可撓性のダイ
アフラム210のエツジを前記フレーム212の
下側から外側へ強制的に移動させようとし、そし
て第16図の仮想線で示されているように前記ダ
イアフラム自体を破ることもある。
前記爆発パネルもしくはダイアフラム130の
上方には、ECOMAX337という商標で販売さ
れている無機ウールような、軽い、エネルギ吸収
材料からなる薄いマツトレス220が位置してい
る。このマツトレス220はケーシング202を
埋めるのが実際的である。
上方には、ECOMAX337という商標で販売さ
れている無機ウールような、軽い、エネルギ吸収
材料からなる薄いマツトレス220が位置してい
る。このマツトレス220はケーシング202を
埋めるのが実際的である。
前記ケーシング202の開いた上部204は、
これの上に軽く休止する上カバー222を有し、
上カバー222は軽くて可撓性のある薄いシート
材料(KLINGER SIL C4400という商標で販売
されているような材料)からなる。前記上カバー
は、それのエツジのみにより、前記ケーシング2
02で担持された包囲・上カバー保持部材224
によつて軽く設置される。
これの上に軽く休止する上カバー222を有し、
上カバー222は軽くて可撓性のある薄いシート
材料(KLINGER SIL C4400という商標で販売
されているような材料)からなる。前記上カバー
は、それのエツジのみにより、前記ケーシング2
02で担持された包囲・上カバー保持部材224
によつて軽く設置される。
爆発時において、前記爆発パネルの解放およ
び/または破裂の後に、前記マツトレス220は
圧力エネルギの幾分かを吸収するが、同じく上方
へ変位され、その間に、可撓性となつている前記
上カバー222が、前記保持部材224の下から
外側へ強制的に移動される。しかし、前記パネル
132から完全に変位されそうな唯一の要素は前
記上カバーである(そして、第17図で示されて
いるように一連の小さいエツジ突起226のおか
げで、これさえも必らずしも生じるものではな
い。前記エツジ突起226は前記カバー222に
設けられているとともに、前記カバーがパネル1
32から完全に分離される範囲を制限する傾向が
ある。)。
び/または破裂の後に、前記マツトレス220は
圧力エネルギの幾分かを吸収するが、同じく上方
へ変位され、その間に、可撓性となつている前記
上カバー222が、前記保持部材224の下から
外側へ強制的に移動される。しかし、前記パネル
132から完全に変位されそうな唯一の要素は前
記上カバーである(そして、第17図で示されて
いるように一連の小さいエツジ突起226のおか
げで、これさえも必らずしも生じるものではな
い。前記エツジ突起226は前記カバー222に
設けられているとともに、前記カバーがパネル1
32から完全に分離される範囲を制限する傾向が
ある。)。
前記パネル132は、前記要素210,22
0,222の連続的な変形により動作することが
認められるであろう。前記要素210,220,
222は爆発のエネルギの幾分かを吸収し、その
間に室36を素早く大気に連通させる。
0,222の連続的な変形により動作することが
認められるであろう。前記要素210,220,
222は爆発のエネルギの幾分かを吸収し、その
間に室36を素早く大気に連通させる。
爆発状態において、前記パネル132が前記パ
ネル130よりも先に作動しようとする傾向があ
るであろう。なぜなら、作用エアーの流れは前者
に向かい、そして後者から遠ざかるからである。
ネル130よりも先に作動しようとする傾向があ
るであろう。なぜなら、作用エアーの流れは前者
に向かい、そして後者から遠ざかるからである。
第1図は、本発明の特徴を併有し、且つ金属製
缶胴体の継ぎ部上におけるコーテイングを乾燥さ
せる急速サイクル・ピン型オーブンの側面図であ
つて、第3図の―方向に見た矢視図、第2図
は、第1図の―方向に見た矢視図であつて、
第1図のピン型オーブンの外部部品の幾つかを省
略した簡略平面図、第3図は、第1図の左手側か
ら見た前記ピン型オーブンの簡略的な端面立面
図、第4図は、第7図の―線上における前記
ピン型オーブン・ユニツトの簡略的な断面端面立
面図、第5図は、第4図の拡大断片図であつて、
前記ピン型オーブンの缶用コンベアの調節の設備
を示す拡大断片図、第6図は、変更例を示す第5
図と同様の拡大断片図、第7図は、第3および4
図の―線における前記オーブン・ユニツトの
或る部品を除去した縦断面図、第8図は、第3お
よび4図の―線における同様に前記オーブ
ン・ユニツトの或る部品を除去した他の縦断面
図、第9図は、第1図の―線における前記オ
ーブンのクーラー・ユニツトの簡略的な断面端面
図であつて、前記コンベアの水平な外部上部コー
スを省略した断面端面図、第10図は、第4図の
―線における前記オーブン・ユニツトの簡略
的断面図、第11図は、第4図の―線により
指示された方向に対応する方向に見た矢視図であ
つて、エアー配送スクリーンの好ましい形を示す
矢視図、第12図は、第11図のXII―XII線におけ
る前記スクリーンの部分断面端面図、第13図
は、第11図の部分に対応する拡大図、第14図
は、第13図の―線における横断面図、
第15図は、第4図の上部の拡大図であつて、前
記オーブン・ユニツトの爆発軽減パネルの取付構
造を示す拡大図、第16図は、本発明による爆発
軽減パネルの断面図であるとともに(第15図に
おける外観図であつて)、第18図の―
線における断面図、第17図は、前記パネルの
(一端成要素の一部を除去した)上部平面図、そ
して、第18図は、第16図の―線にお
ける断面図であつて、前記パネルの内側マツトレ
スが除去され、且つ爆発パネル保持フレームが部
分的に除去されて示されている断面図である。 1…缶胴体、2…オーブンユニツト、4…クー
ラーユニツト、6…コンベア、12…隔壁、1
4,18…ハウジング、24,26,28,30
…側壁、32…高温エアー配送室、34…作業
室、36…エアー再循環室、38,40…有孔ス
クリーン、44…隔壁、46…底壁、48…穴、
60…加熱手段、62…オーブン・エアー再循環
フアン、66…急速冷却シヤツター、68…温度
制御穴、70…被制御冷却シヤツター、110…
フアン、114…常温エアー配送室、116…常
温エアー配送スクリーン、118…冷却室、12
0…エアー循環スクリーン、124…排気フア
ン、128…接近用ドア、130,132…爆発
軽減パネル、134,136,140,142,
144…膨張パネル、150,152,156,
158,160…オリフイス板、166,170
…第1オリフイス、172…フレーム、180…
第2オリフイス、196…透孔、202…ケーシ
ング、204…外側、206…内側、210…爆
発パネル、212…フレーム、220…マツトレ
ス、222…上カバー、224…上カバー保持部
材。
缶胴体の継ぎ部上におけるコーテイングを乾燥さ
せる急速サイクル・ピン型オーブンの側面図であ
つて、第3図の―方向に見た矢視図、第2図
は、第1図の―方向に見た矢視図であつて、
第1図のピン型オーブンの外部部品の幾つかを省
略した簡略平面図、第3図は、第1図の左手側か
ら見た前記ピン型オーブンの簡略的な端面立面
図、第4図は、第7図の―線上における前記
ピン型オーブン・ユニツトの簡略的な断面端面立
面図、第5図は、第4図の拡大断片図であつて、
前記ピン型オーブンの缶用コンベアの調節の設備
を示す拡大断片図、第6図は、変更例を示す第5
図と同様の拡大断片図、第7図は、第3および4
図の―線における前記オーブン・ユニツトの
或る部品を除去した縦断面図、第8図は、第3お
よび4図の―線における同様に前記オーブ
ン・ユニツトの或る部品を除去した他の縦断面
図、第9図は、第1図の―線における前記オ
ーブンのクーラー・ユニツトの簡略的な断面端面
図であつて、前記コンベアの水平な外部上部コー
スを省略した断面端面図、第10図は、第4図の
―線における前記オーブン・ユニツトの簡略
的断面図、第11図は、第4図の―線により
指示された方向に対応する方向に見た矢視図であ
つて、エアー配送スクリーンの好ましい形を示す
矢視図、第12図は、第11図のXII―XII線におけ
る前記スクリーンの部分断面端面図、第13図
は、第11図の部分に対応する拡大図、第14図
は、第13図の―線における横断面図、
第15図は、第4図の上部の拡大図であつて、前
記オーブン・ユニツトの爆発軽減パネルの取付構
造を示す拡大図、第16図は、本発明による爆発
軽減パネルの断面図であるとともに(第15図に
おける外観図であつて)、第18図の―
線における断面図、第17図は、前記パネルの
(一端成要素の一部を除去した)上部平面図、そ
して、第18図は、第16図の―線にお
ける断面図であつて、前記パネルの内側マツトレ
スが除去され、且つ爆発パネル保持フレームが部
分的に除去されて示されている断面図である。 1…缶胴体、2…オーブンユニツト、4…クー
ラーユニツト、6…コンベア、12…隔壁、1
4,18…ハウジング、24,26,28,30
…側壁、32…高温エアー配送室、34…作業
室、36…エアー再循環室、38,40…有孔ス
クリーン、44…隔壁、46…底壁、48…穴、
60…加熱手段、62…オーブン・エアー再循環
フアン、66…急速冷却シヤツター、68…温度
制御穴、70…被制御冷却シヤツター、110…
フアン、114…常温エアー配送室、116…常
温エアー配送スクリーン、118…冷却室、12
0…エアー循環スクリーン、124…排気フア
ン、128…接近用ドア、130,132…爆発
軽減パネル、134,136,140,142,
144…膨張パネル、150,152,156,
158,160…オリフイス板、166,170
…第1オリフイス、172…フレーム、180…
第2オリフイス、196…透孔、202…ケーシ
ング、204…外側、206…内側、210…爆
発パネル、212…フレーム、220…マツトレ
ス、222…上カバー、224…上カバー保持部
材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続している被処理物1上のコーテイングに
対して強制通気を行なうことにより急速処理を行
なうための熱処理装置において、外壁および内壁
を有する閉じたハウジング14と、処理エアー循
環手段62と、処理エアー加熱手段60と、第1
および第2の有孔スクリーン38,40と、コン
ベア6とを具備し、前記有孔スクリーンは複数の
隔室32,34,36を形成するように前記ハウ
ジング内のほぼ平行な非水平的平面内に取り付け
られており、前記隔室の1つが前記第1および第
2の有効スクリーン間に形成された比較的狭い作
業室34であり、該作業室がほぼ1〜1.01気圧の
圧力にあるガス状物質を通常の動作時に収容する
ようになつており、前記コンベアが前記有孔スク
リーンの平面とほぼ平行な平面内で前記作業室を
通つて延在し、前記被処理物が前記コンベアによ
つて搬送されるようになつており、強制通気され
る処理エアーが前記第1の有孔スクリーン38を
経て前記作業室内の前記コンベアによつて搬送さ
れている被処理物を通過した後に前記第2の有孔
スクリーン40を経て前記作業室から出て前記隔
室を連続的に通つて循環するように前記処理エア
ー循環手段が前記ハウジングに担持されており、
前記外壁が少なくとも1つの前記隔室の一部を形
成しており、前記隔室の少なくとも1つに通じる
透孔196が前記外壁に設けられており、該透孔
196内には爆発軽減パネル132が軽く、しか
し密接に保持され、また前記爆発軽減パネルは、
外側204および内側206で開放された軽い箱
状のケーシング202と、該ケーシング内に設け
られ該ケーシングの開放された内側に重なる薄い
可撓性のシート材料からなる爆発パネル210
と、対応する前記隔室内における過圧下において
少なくとも前記ケーシングのエツジの大部分が開
放可能となるように該エツジのみを保持する爆発
パネル保持手段212と、前記爆発パネル210
に重なり前記エネルギの有意な部分を吸収する軽
いエネルギ吸収材料からなるマツトレス220
と、前記ケーシングの開放された外側に重なる薄
い可撓性材料からなる外カバー222と、該外カ
バーが前記過圧下において外側へ解放可能となる
ようにそのエツジのみを軽く位置づける外カバー
固定手段224とからなることを特徴とする熱処
理装置。 2 前記ハウジング14が、前記第1スクリーン
38内で終るエアー配送室32と、前記第1およ
び第2スクリーン38,40間の作業室34と、
エアー再循環室36とに細分され、前記作業室に
加えて前記エアー再循環室もほぼ1〜1.01気圧の
圧力にあるガス状物質を通常の動作時に収容する
ようになつており、前記処理エアー循環手段62
が、前記配送室、第1スクリーン、作業室、第2
スクリーン、およびエアー再循環室を連続的に通
る閉鎖回路において処理エアーを駆動するための
フアンもしくは送風機を備え、前記爆発軽減パネ
ル132が、前記エアー再循環室の壁内に設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の装置。 3 前記第1スクリーン38が、同スクリーンの
平面に直角に向き且つ前記コンベア6に直接面し
た多数の第1オリフイス166,170を有し、
同第1オリフイスは、前記作業室34を通る少な
くとも前記コンベアの経路の大部分と平行な列内
に配置され、それにより前記被処理物1に向けら
れるエアーを前記コンベアに対して直角に横切る
ように方向付けし、また前記第1スクリーンが複
数の第2オリフイス180を有し、これらの各々
は前記第1オリフイスの少なくとも大多数の各々
よりもかなり大きく、前記第2オリフイスは、前
記第1オリフイスの列の両側に属する列内に配置
されているとともに、前記コンベアに向かうよう
に収束的に方向付けされており、それにより第2
オリフイスは前記被処理物が前記第1オリフイス
からエアーを受取ると同時に前記被処理物に対し
てエアーを収束的に向かわせることを特徴とする
特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載の装
置。 4 前記コンベア6が、前記作業室34を通つて
連続的で平行な複数の経路を形成するように配置
され、前記第1スクリーン38が、前記第2オリ
フイス180の収束的に方向付けされた列のペア
と側面が隣接し且つ前記コンベアの各経路と連係
する前記第1オリフイス166の列を有している
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の装
置。 5 前記第1スクリーン38が、前記ハウジング
14内に固定されたフレーム172に対し、取外
し可能に固定された複数のパネル150,15
2,156,158,160を備えていることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。 6 前記ハウジング14がその底壁46に、前記
作業室34の底穴を構成するほぼ四角形の開口4
8を有し、前記コンベア6が、前記底開口の一端
部から前記作業室に入るとともに、その他端部か
ら前記作業室を出るように設けられ、前記底壁は
急速冷却シヤツター66を有し、このシヤツター
は、前記底開口の大部分を塞ぐ通常もしくは閉鎖
位置と、開放位置との間で移動可能であり、それ
により大気エアーのうねりが前記作業室に向かう
のを可能にすることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第5項のいずれか1項に記載の装置。 7 前記作業室以外の少なくとも1つの前記隔室
36がその壁46に、大気と直接連通するための
温度制御開口68を有し、この温度制御開口は制
御される冷却シヤツター70を有し、この冷却シ
ヤツター70は、前記開口を塞ぐ閉鎖位置と完全
開放位置との間で移動可能であり、また前記制御
される冷却シヤツターは、加熱するための仕上げ
エアーおよび処理エアーとして再循環するための
エアー、ならびに必要とされるときの前記熱処理
ユニツトを冷却するためのエアーの量を制御可能
とするように、開閉されるように構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5
項のいずれか1項に記載の装置。 8 前記温度制御開口68が、前記ハウジング1
4の底壁46に配置されていることを特徴とする
特許請求の範囲第7項記載の装置。 9 前記他の隔室の1つが、前記作業室34の下
流のエアー再循環室36であり、前記温度制御開
口68が、前記エアー再循環室の外壁46に設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第7
項記載の装置。 10 前記加熱手段60が、実質的に前記作業室
34の頂部よりも上方において前記エアー再循環
室36内に配置されたバーナーを備えており、前
記エアー再循環室36内の処理エアーを加熱する
ようになつていることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の装置。 11 前記加熱手段60が、前記エアー再循環室
36の側壁26内に設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第10項記載の装置。 12 前記エアー再循環室36および前記エアー
配送室32が、一部を前記フアンもしくは送風機
62の一側に配置され、且つ一部をその他側に配
置された、爆発時に膨張して開放されるような膨
張パネル134,136によつて相互に接続され
ており、前記加熱手段60がほぼ前記フアンもし
くは送風機の向い側に配置されていることを特徴
とする特許請求の範囲第11項記載の装置。 13 オーブン・ユニツト2とクーラー・ユニツ
ト4とを直列に備え、前記オーブンおよびクーラ
ー・ユニツトの各々は、高温処理エアーおよび低
温処理エアーのそれぞれのために、それ自身の循
環手段62,124を有し、前記2つのユニツト
のハウジング14,18が端部同士で当接するよ
うに設けられ、前記オーブンユニツトのハウジン
グ内のほぼ平行な非水平的平面内には第1および
第2の有孔スクリーン38,40が複数の隔室3
2,34,36を形成するように取り付けられて
おり、前記隔室の1つが前記第1および第2の有
孔スクリーン間に形成された比較的狭い作業室3
4であり、該作業室がほぼ1〜1.01気圧の圧力に
あるガス状物質を通常の動作時に収容するように
なつており、前記オーブンユニツトは前記作業室
の他の隔室の1つであるエアー再循環室36内の
処理エアーを加熱するための加熱手段60を有
し、前記クーラーユニツトは前記低温処理エアー
が通気される冷却室118を有しており、最初に
前記オーブンユニツトの作業室34を通り、次に
前記クーラーユニツトの冷却室118を通るよう
に延在するコンベア6が両ユツトに対して共通に
設けられ、被処理物1が前記コンベア6によつて
搬送されるようになつており、前記高温処理エア
ーが前記第1の有孔スクリーン38を経て前記作
業室内の前記コンベアによつて搬送されている被
処理物を通過した後に前記第2の有孔スクリーン
40を経て前記作業室から出て前記隔室を連続的
に通つて循環するように前記高温処理エアー循環
手段が前記オーブンユニツトのハウジングに担持
されており、前記オーブンユニツトのハウジング
の外壁が少なくとも1つの前記隔室の一部を形成
しており、前記隔室の少なくとも1つに通じる透
孔196が前記外壁に設けられており、該透孔1
96内には爆発軽減パネル132が軽く、しかし
密接に保持され、また前記爆発軽減パネルは、外
側204および内側206で開放された軽い箱状
のケーシング202と、該ケーシング内に設けら
れ該ケーシングの開放された内側に重なる薄い可
撓性のシート材料からなる爆発パネル210と、
対応する前記隔室内における過圧下において少な
くとも前記ケーシングのエツジの大部分が開放可
能となるように該エツジのみを保持する爆発パネ
ル保持手段212と、前記爆発パネル210に重
なり前記エネルギの有意な部分を吸収する軽いエ
ネルギ吸収材料からなるマツトレス220と、前
記ケーシングの開放された外側に重なる薄い可撓
性材料からなる外カバー222と、該外カバーが
前記過圧下において外側へ解放可能となるように
そのエツジのみを軽く位置づける外カバー固定手
段224とからなることを特徴とする熱処理装
置。 14 前記有孔スクリーン38,40および前記
コンベア6が配置されている前記非水平平面が、
水平に対して90゜以下の角度に設けられ、前記ハ
ウジングの外部側壁24,26には、垂直軸に対
してヒンジにより取り付けられた接近用ドア12
8が設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第13項記載の装置。
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