JPH0137706Y2 - - Google Patents

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JPH0137706Y2
JPH0137706Y2 JP12904785U JP12904785U JPH0137706Y2 JP H0137706 Y2 JPH0137706 Y2 JP H0137706Y2 JP 12904785 U JP12904785 U JP 12904785U JP 12904785 U JP12904785 U JP 12904785U JP H0137706 Y2 JPH0137706 Y2 JP H0137706Y2
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JP
Japan
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hopper
cylinder
cutter
fastener
circumferential surface
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JP12904785U
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JPS6239843U (ja
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、挽肉機に関する。
(ロ) 従来の技術 挽肉機は、ホツパー、スクリユー、カツター、
目皿、キヤツプ、モータ、モータカバー等から構
成され、ホツパーから投入された肉片をスクリユ
ーによりカツターへ押し付け、切断した肉片を目
皿から押し出していた。カツターを先端に設ける
スクリユーは、ギア、プーリを介してモータと連
結しており、モータカバーを含めて一体化されて
いる。これらに対し、ホツパーは投入口を上に配
するようにスクリユーに筒体を被せ、ボルトによ
つてモータカバーに、モータカバー方向に締め付
けつつ固定していた。このとき、スクリユー先端
のカツターと、ホツパー先端にキヤツプによつて
締めつけられる目皿とは密着性が高い方が、肉片
の切れが良く、その為には、ホツパー全体をモー
タカバー方向に押しつつ、それでも生ずる〓間を
より狭くする為キヤツプの締め付けをハンマー等
でたたいて密着させていた。
(ハ) この考案が解決しようとする問題点 しかし、ホツパーとホツパー支持体との固定、
締め付けがボルトによるものであると、ホツパー
全体をスクリユーに対して、モータカバー方向に
押しつける力が弱く、スクリユー先端に設けるカ
ツターと、ホツパー先端にキヤツプを介して設け
る目皿との間に〓間が出来易く、密着性の程度が
低い為肉片の切れが低下する恐れがあつた。ま
た、それら生ずる〓間の密着性を高める為、キヤ
ツプによる目皿のカツター方向への締め付けも行
なわれているが、ハンマー等を打ちつけて螺合を
きつくするもので非常に労力がいるとともに、密
着性もそれ程大きくならない問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決する為の手段 この考案は、 ホツパー筒体内部に、先端にカツターを取り付
けるスクリユーを収納するホツパーと、ホツパー
筒体の一方の開口部にカツターに対向させて取り
付ける目皿と、ホツパー筒体の他方の開口部が嵌
合するホツパー支持体とを有し、ホツパー支持体
のホツパー筒体との嵌合部分には、嵌合方向とは
交差する方向にかつホツパー筒体側に一部を食い
込ませて形成する貫通穴を設けるとともに、ホツ
パー筒体のホツパー支持体との嵌合部分には貫通
穴の食い込み部分にあわせて凹部を設け、貫通穴
には棒状体からなる締め具を嵌入し、締め具の周
面には、締め具をホツパー支持体とホツパー筒体
とを締め付ける為に回動する場合の回動方向側に
行くに従い棒状体回動体長手方向の回動中心から
の距離が順次小さく形成されてなる部分を有する
周面とすることを特徴とする挽肉機 を、提供することによつて上述の問題点を解決す
るものである。
(ホ) 作用 ホツパーと、ホツパー支持体との嵌合部に設け
られる貫通穴に回動自在に嵌入される締め具は、
ホツパー支持体とホツパーに支持される。そし
て、締め具をカツター側すなわち、ホツパー支持
体とホツパー筒体との締め付け側に回動させるこ
とにより、ホツパーとの当接面を、序々に回動中
心より距離の大きい周面に移行させると、棒状体
の回動中心は固定されている為、ホツパーだけが
反カツター方向へ序々に移行し、かつ、ホツパー
とスクリユーを締め付けて固定する。ホツパーを
反カツター方向へ移動し、固定することによつ
て、ホツパーに取り付ける目皿は、スクリユー先
端に設けられるカツターとより密接に接する。
(ヘ) 実施例 この考案を実施例図面に基づいて説明する。
1はホツパー、2は投入皿、3はスクリユー、
4はカツター、5は目皿、6はキヤツプ、7はギ
ヤ、8はプーリ、9はモータ、10はモータカバ
ー、11はホツパー支持体、12は締め具であ
る。ホツパー1は、上面を開口した漏斗状の投入
口13を下部に位置するホツパー筒体1aと一体
に形成してなる。ホツパー筒体1aの一開口端
は、モータカバー10に固定されギヤカバー14
に連続するホツパー支持体11に嵌合する。ホツ
パー1のもう一方の開口端には目皿5、キヤツプ
6を設ける。キヤツプ6は、ホツパー1の開口周
面に螺設する雄ねじと螺合し、着脱自在な目皿5
を、スクリユー3先端に設けたカツター4方向へ
押圧している。スクリユー3は、モータカバー1
0内に固定されているモータ9、プーリ8、ギヤ
7と、回転軸15を介して連結しており、逆側の
先端でカツター4の中心孔に回転自在に嵌入して
いる。ホツパー支持体11とホツパー1の嵌合部
下部には、それぞれ貫通穴31と、凹部32を形
成する。すなわち、ホツパー支持体11のホツパ
ー筒体1aとの嵌合部分には、嵌合方向とは交差
する方向、この実施例ではほぼ直角方向に(ただ
し直角方向には限られない)、かつホツパー筒体
1a側に一部を食い込ませて形成する貫通穴31
を設ける。他方、ホツパー筒体1aのホツパー支
持体11との嵌合部分には貫通穴の食い込み部分
にあわせて凹部32を設ける。その間に締め具1
2を回動自在に嵌入れる。締め具12は、形に
曲つた14mmφの棒状体で形成され、長手部16を
ホツパー1とホツパー支持体11との嵌合部に嵌
入し、長手部16に対し、ほぼ直角に折曲した短
手部17の先端に球形のにぎり部18を固設す
る。長手部16は、その両端部付近に棒全体で最
大径である19mmφの支持環19,19を形成し、
その中間に係合部20を形成する。係合部20は
その両端部21,21を19mmφの太さに形成し、
両端部21,21の間は、大径円周面22と、小
径円周面23と、円周面の一部を切欠して成る平
面24とを連続的に組合せた周面を有する棒状体
である。この実施例では大径円周面22の径は最
大径と同様の19mmφであり、19mmφ円周面として
約2/3程度を占め、それに連続する小径円周面
23の径は17mmφであり、平面の幅は13mmであ
る。小径円周面23の円心は、大径円周面22の
円心に対し平面24と逆方向に2mm、小径円周面
23と逆方向に1mm移動した位置にある。そのた
め、大径円周面22の円心(棒状体の回動中心)
から小径円周面23への距離は、螺線的に大きく
なる構成である。この形状の締め具12は、ホツ
パー1とホツパー支持体11との嵌合部に嵌入
し、長手部16の支持環19で支持するととも
に、短手部17は上方に向つて位置する。このと
き係合部20の平面24は上方に向いており、小
径円周面23はモータカバー10に対しており、
大径円周面22は目皿5方向に向いている。そし
て、小径円周面23は、ホツパー1下部の被押圧
面と接している。この締め具12を、短手部17
を目皿5方向(第6図矢示方向)に回動させる
と、長手部16は、最大径(19mmφ)の円心を中
心に回動するため、小径円周面23から大径円周
面22へ螺線状に距離が大きくなり、ホツパー1
の被押面は序々にモータカバー10方向へ押圧さ
れ、ホツパー1全体もモータカバー10方向へ移
動する。この実施例では締め具12を100゜〜130゜
角回動させると、カツター4と目皿5とは堅めに
密着し、150゜角回動でほぼ完全に閉まる。
(ト) 考案の効果 この考案は上述のような構成、作用を有するの
で挽肉機のホツパーをスクリユーの基部(モータ
側)方向へ押圧しつつ固定できる為、カツターと
目皿は非常によく密着できるという効果がある。
また、従来はホツパーとホツパー支持体とをボル
ト締めし、さらにキヤツプによつて目皿をカツタ
ーに密着させていたが、締め具の回動という一動
作で両方の作用を行えるという効果がある。さら
に、キヤツプの締めを緩くしていてもカツターと
目皿とは非常に良く密着するので、カツター、目
皿の交換、清掃が非常に簡易に行えるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図は、この考案の実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は締め具の拡大正面図、第3図
は第2図A−A、第4図は第2図B−B、第5図
は第2図C−Cのそれぞれ断面図、第6図は締め
具の嵌合状態を示す拡大説明図である。 1……ホツパー、1a……ホツパー筒体、2…
…投入皿、3……スクリユー、4……カツター、
5……目皿、6……キヤツプ、7……ギヤ、8…
…プーリ、9……モータ、10……モータカバ
ー、11……ホツパー支持体、12……締め具、
13……投入口、14……ギヤカバー、15……
回転軸、16……締め具長手部、17……締め具
短手部、18……にぎり部、19……支持環、2
0……係合部、21……両端部、22……大径円
周面、23……小径円周面、24……平面、31
……貫通穴、32……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ホツパー筒体内部に、先端にカツターを取り付
    けるスクリユーを収納するホツパーと、ホツパー
    筒体の一方の開口部にカツターに対向させて取り
    付ける目皿と、ホツパー筒体の他方の開口部が嵌
    合するホツパー支持体とを有し、ホツパー支持体
    のホツパー筒体との嵌合部分には、嵌合方向とは
    交差する方向にかつホツパー筒体側に一部を食い
    込ませて形成する貫通穴を設けるとともに、ホツ
    パー筒体のホツパー支持体との嵌合部分には貫通
    穴の食い込み部分にあわせて凹部を設け、貫通穴
    には棒状体からなる締め具を嵌入し、締め具の周
    面には、締め具をホツパー支持体とホツパー筒体
    とを締め付ける為に回動する場合の回動方向側に
    行くに従い棒状体回動体長手方向の回動中心から
    の距離が順次小さく形成されてなる部分を有する
    周面とすることを特徴とする挽肉機。
JP12904785U 1985-08-24 1985-08-24 Expired JPH0137706Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12904785U JPH0137706Y2 (ja) 1985-08-24 1985-08-24

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12904785U JPH0137706Y2 (ja) 1985-08-24 1985-08-24

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Publication Number Publication Date
JPS6239843U JPS6239843U (ja) 1987-03-10
JPH0137706Y2 true JPH0137706Y2 (ja) 1989-11-14

Family

ID=31025271

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12904785U Expired JPH0137706Y2 (ja) 1985-08-24 1985-08-24

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JPS6239843U (ja) 1987-03-10

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