JPH0137804Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137804Y2 JPH0137804Y2 JP6996885U JP6996885U JPH0137804Y2 JP H0137804 Y2 JPH0137804 Y2 JP H0137804Y2 JP 6996885 U JP6996885 U JP 6996885U JP 6996885 U JP6996885 U JP 6996885U JP H0137804 Y2 JPH0137804 Y2 JP H0137804Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flask
- mold
- weight
- molds
- casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は鋳造用の砂鋳型を造型保持する鋳枠に
関する。
関する。
(従来技術)
一般に水平割鋳型を上方に積み重ねた鋳型に溶
湯を注入して鋳造を行う場合、溶湯浮力により鋳
型が浮き上がらないように重錘を最上段の鋳型上
に載せるのが普通であり、この重錘は溶湯浮力に
応じた重量のものが使用される。
湯を注入して鋳造を行う場合、溶湯浮力により鋳
型が浮き上がらないように重錘を最上段の鋳型上
に載せるのが普通であり、この重錘は溶湯浮力に
応じた重量のものが使用される。
一方最近では、水平割鋳型を2段に積み重ねて
この鋳型に注湯を行う一般的な鋳造方式の他に鋳
型を3段に重ねて注湯を行う鋳造方式も採用され
るようになつており、重ねられる鋳型の段数に応
じて溶湯浮力も異なることになりそれに応じた重
錘が用意されるのが普通である。
この鋳型に注湯を行う一般的な鋳造方式の他に鋳
型を3段に重ねて注湯を行う鋳造方式も採用され
るようになつており、重ねられる鋳型の段数に応
じて溶湯浮力も異なることになりそれに応じた重
錘が用意されるのが普通である。
しかし重い重錘を鋳型の上面に載せた場合、鋳
型の合せ面に大きな面圧力を発生させる事になり
鋳型の損傷を起し鋳造品に不良を発生させる原因
となる。
型の合せ面に大きな面圧力を発生させる事になり
鋳型の損傷を起し鋳造品に不良を発生させる原因
となる。
(考案の目的)
本考案は、このような現状に鑑みて開発された
ものであつて鋳型を3段以上に積み重ねて注湯を
行う場合に好適な鋳枠を提供することを目的とし
て完成されたものである。
ものであつて鋳型を3段以上に積み重ねて注湯を
行う場合に好適な鋳枠を提供することを目的とし
て完成されたものである。
(考案の構成)
以下本考案の構成を第1図に基づき説明すると
1は平面矩形状の壁部2の外周側に突出肉厚部3
を均厚にして1体的に設けた鋳枠である。
1は平面矩形状の壁部2の外周側に突出肉厚部3
を均厚にして1体的に設けた鋳枠である。
(考案の作用)
上記のように構成された鋳枠1は次のように使
用される。
用される。
すなわち、定盤4の上部に鋳型5内蔵の下鋳枠
6を載置し該下鋳枠6の上部に鋳型7内蔵の本考
案鋳枠1を載置し、さらに該鋳枠1の上部に鋳型
8内蔵の上鋳枠9を載置し、該鋳型8の上部に重
錘10を載置する。
6を載置し該下鋳枠6の上部に鋳型7内蔵の本考
案鋳枠1を載置し、さらに該鋳枠1の上部に鋳型
8内蔵の上鋳枠9を載置し、該鋳型8の上部に重
錘10を載置する。
尚、前記鋳枠1の突出肉厚部3の重量は壁部2
の重量と合せて鋳型5,7で構成されるキヤビテ
イ11に注入される溶湯浮力に対応する重量にさ
れ、また重錘10の重量は鋳型7,8で構成され
るキヤビテイ12に注入される溶湯浮力に対応す
る重量にされている。
の重量と合せて鋳型5,7で構成されるキヤビテ
イ11に注入される溶湯浮力に対応する重量にさ
れ、また重錘10の重量は鋳型7,8で構成され
るキヤビテイ12に注入される溶湯浮力に対応す
る重量にされている。
このように3段重ね鋳型を構成させれば注湯時
の鋳型7および鋳枠1の浮き上がりは鋳枠1自身
の重量により阻止され、さらに鋳型8および上鋳
枠9の浮き上がりは重錘10により阻止される。
しかも鋳型5,7、および鋳型7,8の合せ面に
加えられる面圧力はそれぞれ最小限となる。
の鋳型7および鋳枠1の浮き上がりは鋳枠1自身
の重量により阻止され、さらに鋳型8および上鋳
枠9の浮き上がりは重錘10により阻止される。
しかも鋳型5,7、および鋳型7,8の合せ面に
加えられる面圧力はそれぞれ最小限となる。
(考案の効果)
以上の説明によつて明らかなように本考案の鋳
枠を3段重ね鋳型による鋳造を使用すれば各鋳型
の合せ面に加えられる面圧力を最小限にとどめな
がら各鋳型の浮き上がりを確実に防止することが
可能であり、この種の業界に寄与する効果は著大
である。
枠を3段重ね鋳型による鋳造を使用すれば各鋳型
の合せ面に加えられる面圧力を最小限にとどめな
がら各鋳型の浮き上がりを確実に防止することが
可能であり、この種の業界に寄与する効果は著大
である。
第1図は本考案鋳枠の断面図、第2図は本考案
鋳枠の使用例を示す断面図である。 1:鋳枠、2:壁部、3:突出肉厚部。
鋳枠の使用例を示す断面図である。 1:鋳枠、2:壁部、3:突出肉厚部。
Claims (1)
- 四角筒状の壁面2の外周側に突出肉厚部3を1
体的に設けたことを特徴とする鋳枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6996885U JPH0137804Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6996885U JPH0137804Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185540U JPS61185540U (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0137804Y2 true JPH0137804Y2 (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=30606145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6996885U Expired JPH0137804Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137804Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114012041B (zh) * | 2021-10-11 | 2024-05-14 | 甘肃酒钢集团西部重工股份有限公司 | 一种3dp砂型技术生产小型叶轮的铸造装置及铸造方法 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP6996885U patent/JPH0137804Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61185540U (ja) | 1986-11-19 |
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