JPH0138007B2 - - Google Patents
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- JPH0138007B2 JPH0138007B2 JP58027778A JP2777883A JPH0138007B2 JP H0138007 B2 JPH0138007 B2 JP H0138007B2 JP 58027778 A JP58027778 A JP 58027778A JP 2777883 A JP2777883 A JP 2777883A JP H0138007 B2 JPH0138007 B2 JP H0138007B2
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- JP
- Japan
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- door
- inner panel
- panel
- movable part
- sub
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0237—Side or rear panels
- B60R13/0243—Doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0206—Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0275—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners comprising removable or hinged parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のドア構造、特にドアトリム
の構造に関する。
の構造に関する。
従来、自動車のドアの艤装工程においては、ア
ウターパネルとインナーパネルとの周縁部を互い
に接合した構造のドアを車体に取り付け、そのド
アのアウターパネルとインナーパネルとの間に形
成されるドア内空間に、工場のラインで作業者が
ドアロツク装置、ウインドレギユレータ装置、そ
の他のドア内機能部品を、インナーパネルに穿設
された適数個の作業孔より挿入し、かつこの作業
孔より作業者が手を挿入して、これらの機能部品
を個々別々にドア内に取付け、その後インナーパ
ネルの表面をドアトリムで覆うようにしていた。
ウターパネルとインナーパネルとの周縁部を互い
に接合した構造のドアを車体に取り付け、そのド
アのアウターパネルとインナーパネルとの間に形
成されるドア内空間に、工場のラインで作業者が
ドアロツク装置、ウインドレギユレータ装置、そ
の他のドア内機能部品を、インナーパネルに穿設
された適数個の作業孔より挿入し、かつこの作業
孔より作業者が手を挿入して、これらの機能部品
を個々別々にドア内に取付け、その後インナーパ
ネルの表面をドアトリムで覆うようにしていた。
しかし、これらの作業孔は、ドアの剛性を維持
するため、あまり大きくすることはできず、しか
も、機能部品の大部分は、ドア内空間のインナー
パネル側に取付けなければならないので、作業者
にとつて取付け部所が死角となり、手さぐりで取
付け作業を行なわなければならず、甚だ作業性が
悪く、またそれらの取付け作業の自動化も、作業
が多岐にわたつているため困難であつた。
するため、あまり大きくすることはできず、しか
も、機能部品の大部分は、ドア内空間のインナー
パネル側に取付けなければならないので、作業者
にとつて取付け部所が死角となり、手さぐりで取
付け作業を行なわなければならず、甚だ作業性が
悪く、またそれらの取付け作業の自動化も、作業
が多岐にわたつているため困難であつた。
そのため、第1図に示すように、ドア1のアウ
ターパネル2に周縁部が接合されているインナー
パネル3の中央に、大小の開口4を予め穿設して
おき、この開口4の大部分を、第3のパネルであ
るサブパネル5をもつて閉塞することにより、ド
ア1の剛性を維持するとともに、サブパネル5を
インナーパネル3に取付けるのに先立つて、サブ
パネル5に、サブラインにて、ウインドレギユレ
ータ装置6、ドアロツク装置7、このドアロツク
装置7を遠隔操作するための電動式のアクチユエ
ータ8、インサイドハンドル9、ドア1の開閉動
作に適当な抵抗感を付与するためのチエツクリン
ク装置10、及びスピーカ11等のドア内機能部
品を、予め一体的に取付けておき、その状態で、
サブパネル5をインナーパネル3に取付けること
により、機能部品の取付け作業を著しく簡略化す
ることが考えられている。
ターパネル2に周縁部が接合されているインナー
パネル3の中央に、大小の開口4を予め穿設して
おき、この開口4の大部分を、第3のパネルであ
るサブパネル5をもつて閉塞することにより、ド
ア1の剛性を維持するとともに、サブパネル5を
インナーパネル3に取付けるのに先立つて、サブ
パネル5に、サブラインにて、ウインドレギユレ
ータ装置6、ドアロツク装置7、このドアロツク
装置7を遠隔操作するための電動式のアクチユエ
ータ8、インサイドハンドル9、ドア1の開閉動
作に適当な抵抗感を付与するためのチエツクリン
ク装置10、及びスピーカ11等のドア内機能部
品を、予め一体的に取付けておき、その状態で、
サブパネル5をインナーパネル3に取付けること
により、機能部品の取付け作業を著しく簡略化す
ることが考えられている。
この場合、ドアトリム12と、このドアトリム
12に装着するべきグリツプハンドル13、アー
ムレスト14、トレイボツクス15、施解錠用の
ノブ装置16、インサイドハンドル用のエスカツ
シヨン17、ウインドレギユレータハンドル1
8、スピーカカバー19及びステツプランプ20
等の室内側内装部品をも、サブパネル5をインナ
ーパネル3に取付ける以前に、サブパネル5に予
め一体的に取付けておく。
12に装着するべきグリツプハンドル13、アー
ムレスト14、トレイボツクス15、施解錠用の
ノブ装置16、インサイドハンドル用のエスカツ
シヨン17、ウインドレギユレータハンドル1
8、スピーカカバー19及びステツプランプ20
等の室内側内装部品をも、サブパネル5をインナ
ーパネル3に取付ける以前に、サブパネル5に予
め一体的に取付けておく。
また、ドアガラス21は、開口4か、又は従来
のように、ドア1の上部に形成されたドアガラス
昇降用のスリツト22よりドア内空間に挿入し、
サブパネル5をインナーパネル3に取付けた後
に、ドアガラス21に固着されたガラスホルダ2
3と、ウインドレギユレータ装置6におけるキヤ
リアプレート6aとを、適宜のボルト24a、ナ
ツト24bをもつて、互いに連結する。
のように、ドア1の上部に形成されたドアガラス
昇降用のスリツト22よりドア内空間に挿入し、
サブパネル5をインナーパネル3に取付けた後
に、ドアガラス21に固着されたガラスホルダ2
3と、ウインドレギユレータ装置6におけるキヤ
リアプレート6aとを、適宜のボルト24a、ナ
ツト24bをもつて、互いに連結する。
アウトサイドハンドル25は、サブパネル5を
インナーパネル3に取付ける前に、アウターパネ
ル2に取付けておくが、場合によつては、アウト
サイドハンドル25もサブパネル5側に取付けて
おき、サブパネル5をインナーパネル3に装着し
たとき、アウトサイドハンドル25が、アウター
パネル2に穿設された開口(図示略)よりドア1
外面に望むようにしてもよい。
インナーパネル3に取付ける前に、アウターパネ
ル2に取付けておくが、場合によつては、アウト
サイドハンドル25もサブパネル5側に取付けて
おき、サブパネル5をインナーパネル3に装着し
たとき、アウトサイドハンドル25が、アウター
パネル2に穿設された開口(図示略)よりドア1
外面に望むようにしてもよい。
26は、ドア1の上部に立設された窓枠であ
る。
る。
本発明は、このような方式によつて組立てられ
る、いわゆるパツクドアに関連してなされたもの
で、特に、ドアトリムをインナーパネルに装着し
た後においても、簡単に外部から、ドア内の機能
部品の調整作業や、最終的な取付け作業等を行な
えるようにした自動車のドア構造を提供すること
を目的とするものである。
る、いわゆるパツクドアに関連してなされたもの
で、特に、ドアトリムをインナーパネルに装着し
た後においても、簡単に外部から、ドア内の機能
部品の調整作業や、最終的な取付け作業等を行な
えるようにした自動車のドア構造を提供すること
を目的とするものである。
すなわち、上述のパツクドドアにおいては、ド
ア1内にドアガラス21を挿入した後、ウインド
レギユレータ装置6及びドアトリム12等を一体
的に取付けたサブパネル5を、インナーパネル3
に取付け、その後、ドアガラス21のガラスホル
ダ23とウインドレギユレータ装置6のキヤリア
プレート6aとの連結作業を行なうのであるが、
ドアトリム12によりインナーパネル3の開口4
が完全に閉塞されていたのでは、この作業を行な
うことは不可能である。
ア1内にドアガラス21を挿入した後、ウインド
レギユレータ装置6及びドアトリム12等を一体
的に取付けたサブパネル5を、インナーパネル3
に取付け、その後、ドアガラス21のガラスホル
ダ23とウインドレギユレータ装置6のキヤリア
プレート6aとの連結作業を行なうのであるが、
ドアトリム12によりインナーパネル3の開口4
が完全に閉塞されていたのでは、この作業を行な
うことは不可能である。
また、サブパネル5をインナーパネル3に取付
ける場合に、サブパネル5の上部は、ドアトリム
12にグリツプハンドル13等を取付けるための
止めねじ27を共用して、体裁よく、すなわち、
ねじ頭がトリム面に見苦しく露呈しないように、
うまく取付けることができるが、サブパネル5の
下部の取付けに関しては、ドアトリム12の下部
に共用し得る適当な止めねじがないため、ねじ頭
がドアトリム12の表面に見苦しく露呈するのを
許容するか、又は、サブパネル5とドアトリム1
2とを分離して、先にサブパネル5をインナーパ
ネル3に取付けた後に、その外側からドアトリム
12を取付けるようにしなければならない。しか
し、それでは、パツクドドアの作業性の向上とい
う利点が半減してしまう。
ける場合に、サブパネル5の上部は、ドアトリム
12にグリツプハンドル13等を取付けるための
止めねじ27を共用して、体裁よく、すなわち、
ねじ頭がトリム面に見苦しく露呈しないように、
うまく取付けることができるが、サブパネル5の
下部の取付けに関しては、ドアトリム12の下部
に共用し得る適当な止めねじがないため、ねじ頭
がドアトリム12の表面に見苦しく露呈するのを
許容するか、又は、サブパネル5とドアトリム1
2とを分離して、先にサブパネル5をインナーパ
ネル3に取付けた後に、その外側からドアトリム
12を取付けるようにしなければならない。しか
し、それでは、パツクドドアの作業性の向上とい
う利点が半減してしまう。
そこで、本発明は、ドアトリムをインナーパネ
ルに装着した後においても、ウインドレギユレー
タ装置とドアガラスとの連結作業や、サブパネル
とインナーパネルとの連結作業等を簡単に行なう
ことができ、しかも、それらの作業終了後には、
従来と変らぬ美麗な外観を呈することのできる自
動車のドア構造を提供しようとするものである。
ルに装着した後においても、ウインドレギユレー
タ装置とドアガラスとの連結作業や、サブパネル
とインナーパネルとの連結作業等を簡単に行なう
ことができ、しかも、それらの作業終了後には、
従来と変らぬ美麗な外観を呈することのできる自
動車のドア構造を提供しようとするものである。
このような目的を達成するため、本発明におい
ては、第1図に示すように、ドア1のインナーパ
ネル3に装着されるべきドアトリム12を、イン
ナーパネル3に固着された固定部12aと、イン
ナーパネル3に対して離間し得るように設けた可
動部12bとにより構成しておく。
ては、第1図に示すように、ドア1のインナーパ
ネル3に装着されるべきドアトリム12を、イン
ナーパネル3に固着された固定部12aと、イン
ナーパネル3に対して離間し得るように設けた可
動部12bとにより構成しておく。
以下、その具体的な構成を、第2図以下に示す
詳細な実施例に基づいて説明する。
詳細な実施例に基づいて説明する。
第2図乃至第4図は、本発明をパツクドドアに
適用した第1実施例を示す。
適用した第1実施例を示す。
この実施例においては、平板状の固定ボード3
0の下端に、該固定ボード30の前後幅と同一の
前後幅を有する可動ボード31を、適数個の蝶番
32をもつて、自動車の室内側に相当する方向に
開閉自在に枢着するとともに、固定ボード30と
可動ボード31における室内側の面全体にわたつ
て、塩化ビニール製シート等よりなる1枚の連続
した上張り材33を、中間に発泡ウレタン等のク
ツシヨン材34を挾んで貼着することにより、ド
アトリム12を構成している。
0の下端に、該固定ボード30の前後幅と同一の
前後幅を有する可動ボード31を、適数個の蝶番
32をもつて、自動車の室内側に相当する方向に
開閉自在に枢着するとともに、固定ボード30と
可動ボード31における室内側の面全体にわたつ
て、塩化ビニール製シート等よりなる1枚の連続
した上張り材33を、中間に発泡ウレタン等のク
ツシヨン材34を挾んで貼着することにより、ド
アトリム12を構成している。
蝶番32は、この実施例においては、適度の可
撓性を有する硬質合成樹脂材料により、第4図に
明示するように、薄肉の撓曲部32aと、この撓
曲部32aを中間にして互いに連設された上下の
ヒンジ片32b,32cと、各ヒンジ片32b,
32cの同一側面より突出する上下1対のフツク
片32d,32e,32f,32gとを、一体的
に形成したものとしてあり、上方のヒンジ片32
bにおけるフツク片32d,32eを、固定ボー
ド30の下部適所に穿設した上下1対の係合孔3
5,36に、かつ下方のヒンジ片32cにおける
フツク片32f,32gを、可動ボード31の上
部適所に穿設した上下1対の係合孔37,38
に、それぞれ係着させることにより、簡単に各ボ
ードへの取付け作業を行なえるようにしてある。
撓性を有する硬質合成樹脂材料により、第4図に
明示するように、薄肉の撓曲部32aと、この撓
曲部32aを中間にして互いに連設された上下の
ヒンジ片32b,32cと、各ヒンジ片32b,
32cの同一側面より突出する上下1対のフツク
片32d,32e,32f,32gとを、一体的
に形成したものとしてあり、上方のヒンジ片32
bにおけるフツク片32d,32eを、固定ボー
ド30の下部適所に穿設した上下1対の係合孔3
5,36に、かつ下方のヒンジ片32cにおける
フツク片32f,32gを、可動ボード31の上
部適所に穿設した上下1対の係合孔37,38
に、それぞれ係着させることにより、簡単に各ボ
ードへの取付け作業を行なえるようにしてある。
なお、蝶番32として、公知の金属製の蝶番を
用いたり、又は布片若しくは可撓性のテープ状の
条片の各端部を、固定ボード30及び可動ボード
31に、それぞれ接着又はねじ等により固着する
ことにより、固定ボード30の下端に可動ボード
31を枢着してもよい。
用いたり、又は布片若しくは可撓性のテープ状の
条片の各端部を、固定ボード30及び可動ボード
31に、それぞれ接着又はねじ等により固着する
ことにより、固定ボード30の下端に可動ボード
31を枢着してもよい。
固定ボード30を芯材とするドアトリム12の
固定部12aは、第1図に示すサブパネル5に一
体的に取付けられた後に、サブパネル5ととも
に、ドア1におけるインナーパネル3に、ねじ止
め等により固着される。
固定部12aは、第1図に示すサブパネル5に一
体的に取付けられた後に、サブパネル5ととも
に、ドア1におけるインナーパネル3に、ねじ止
め等により固着される。
可動ボード31を芯材とするドアトリム12の
可動部12bの下端部におけるインナーパネル3
側の面には、軸部39aの先端に、弾性撓曲可能
な円錐形の頭部39bを備え、かつこの頭部39
bの中央に、軸部39aの中間部まで至るスリツ
ト39cを形成された適数個の弾性係合突起39
が、前後方向に適宜の間隔をもつて突設され、こ
れらの弾性係合突起39を、それらに対応するよ
うにインナーパネル3に穿設された係合孔40に
圧入することにより、可動部12bはインナーパ
ネル3に閉止状態で保持されるようになつてい
る。そして、この弾性係合突起39を、係合孔4
0から外すことにより、可動部12bをインナー
パネル3より離間し、上方に開くことができる。
可動部12bの下端部におけるインナーパネル3
側の面には、軸部39aの先端に、弾性撓曲可能
な円錐形の頭部39bを備え、かつこの頭部39
bの中央に、軸部39aの中間部まで至るスリツ
ト39cを形成された適数個の弾性係合突起39
が、前後方向に適宜の間隔をもつて突設され、こ
れらの弾性係合突起39を、それらに対応するよ
うにインナーパネル3に穿設された係合孔40に
圧入することにより、可動部12bはインナーパ
ネル3に閉止状態で保持されるようになつてい
る。そして、この弾性係合突起39を、係合孔4
0から外すことにより、可動部12bをインナー
パネル3より離間し、上方に開くことができる。
第1実施例は上述のような構成とされているの
で、ドアトリム12の上部の固定部12aを、サ
ブパネル5とともにインナーパネル3に取付けた
後、ドアトリム12の下部の可動部12bを、第
1図、第2図及び第3図に想像線で示すように開
いて、サブパネル5の下部中央に形成された適宜
の切欠部5a及びインナーパネル3の開口4より
ドア内空間に手を挿入し、ウインドレギユレータ
装置6におけるキヤリアプレート6aとドアガラ
ス21のガラスホルダ23との連結作業を行なつ
たり、サブパネル5の下端部とインナーパネル3
とのねじ止め作業を行なうことができる。
で、ドアトリム12の上部の固定部12aを、サ
ブパネル5とともにインナーパネル3に取付けた
後、ドアトリム12の下部の可動部12bを、第
1図、第2図及び第3図に想像線で示すように開
いて、サブパネル5の下部中央に形成された適宜
の切欠部5a及びインナーパネル3の開口4より
ドア内空間に手を挿入し、ウインドレギユレータ
装置6におけるキヤリアプレート6aとドアガラ
ス21のガラスホルダ23との連結作業を行なつ
たり、サブパネル5の下端部とインナーパネル3
とのねじ止め作業を行なうことができる。
これらの作業終了後には、ドアトリム12の可
動部12bを閉じ、弾性係合突起39を係合孔4
0に圧入すれば、可動部12bは、固定部12a
と同一面をなすようにインナーパネル3に保持さ
れ、妄りにインナーパネル3から外れることはな
くなる。
動部12bを閉じ、弾性係合突起39を係合孔4
0に圧入すれば、可動部12bは、固定部12a
と同一面をなすようにインナーパネル3に保持さ
れ、妄りにインナーパネル3から外れることはな
くなる。
このとき、固定部12a側の上張り材33と可
動部12b側の上張り材33とは、1枚の連続し
たシートで形成されているので、固定部12aと
可動部12bとの間に切れ目のない美麗な外観の
ものとなる。
動部12b側の上張り材33とは、1枚の連続し
たシートで形成されているので、固定部12aと
可動部12bとの間に切れ目のない美麗な外観の
ものとなる。
また、自動車の組立て作業時だけでなく、自動
車の修理工場等においても、弾性係合突起39を
係合孔40から外して、可動部12bを開くこと
により、ドアトリム12全体をドア1から取り外
すことなく、ドア内空間に取付けられた各種機能
部品の調整作業や取り替え作業を、簡単に行なえ
るという利点もある。
車の修理工場等においても、弾性係合突起39を
係合孔40から外して、可動部12bを開くこと
により、ドアトリム12全体をドア1から取り外
すことなく、ドア内空間に取付けられた各種機能
部品の調整作業や取り替え作業を、簡単に行なえ
るという利点もある。
第5図は、本発明の第2実施例を示す。
この実施例においては、ドアトリム12′にお
ける上部の固定部12a′と、下部の可動部12
b′とを、互いに完全に切り離して形成し、固定部
12a′は、上述のサブパネル5と一体的に組付け
た状態でインナーパネル3に取付け、かつ可動部
12b′は、上述のウインドレギユレータ装置6と
ドアガラス21との連結作業、及びサブパネル5
の下端部とインナーパネル3との連結作業等を行
なつた後に、固定部12a′の下端と可動部12
b′の上端との間に、概ねH字状断面の連結枠41
を挾んだ状態で、可動部12b′の下端部及び前後
の縁部におけるインナーパネル側の面に突設した
適数個の弾性係合突起42を、それらに対応する
ようにインナーパネル3に穿設した係合孔43に
圧入することにより、インナーパネル3に対して
着脱可能なように取付けてある。
ける上部の固定部12a′と、下部の可動部12
b′とを、互いに完全に切り離して形成し、固定部
12a′は、上述のサブパネル5と一体的に組付け
た状態でインナーパネル3に取付け、かつ可動部
12b′は、上述のウインドレギユレータ装置6と
ドアガラス21との連結作業、及びサブパネル5
の下端部とインナーパネル3との連結作業等を行
なつた後に、固定部12a′の下端と可動部12
b′の上端との間に、概ねH字状断面の連結枠41
を挾んだ状態で、可動部12b′の下端部及び前後
の縁部におけるインナーパネル側の面に突設した
適数個の弾性係合突起42を、それらに対応する
ようにインナーパネル3に穿設した係合孔43に
圧入することにより、インナーパネル3に対して
着脱可能なように取付けてある。
弾性係合突起42の構成は、第1実施例におけ
る弾性係合突起39と同一としてある。
る弾性係合突起39と同一としてある。
連結枠41は、ドアトリム12′の固定部12
a′又は可動部12b′のいずれかに予め固着してお
くか、又は可動部12b′をインナーパネル3に取
付ける際に、単にそれらに係合させるだけとして
もよい。
a′又は可動部12b′のいずれかに予め固着してお
くか、又は可動部12b′をインナーパネル3に取
付ける際に、単にそれらに係合させるだけとして
もよい。
この第2実施例においても、可動部12b′をイ
ンナーパネル3から外すことにより、第1実施例
の場合と同様なドア内作業を行なうことができる
とともに、可動部12b′をインナーパネル3に取
付けたときは、ねじ頭等が表面に突出しない美麗
な外観を呈することができる。
ンナーパネル3から外すことにより、第1実施例
の場合と同様なドア内作業を行なうことができる
とともに、可動部12b′をインナーパネル3に取
付けたときは、ねじ頭等が表面に突出しない美麗
な外観を呈することができる。
なお、連結枠41は、場合によつては取り除い
て実施してもよいが、これを設けることによつ
て、固定部12a′と可動部12b′との隙間をなく
し、美麗な外観を呈することができるとともに、
固定部12a′と可動部12b′との間のがたを防止
し、かつそれらを補強することができる。
て実施してもよいが、これを設けることによつ
て、固定部12a′と可動部12b′との隙間をなく
し、美麗な外観を呈することができるとともに、
固定部12a′と可動部12b′との間のがたを防止
し、かつそれらを補強することができる。
以上から明らかなように、本発明によると、ト
リムをインナーパネルに装着した後においても、
外部から、ドア内の機能部品の調整作業や最終的
な取付け作業等を、簡単に行なうことができ、特
に、パツクドドアにおけるドアトリムに適用した
場合の便益は極めて大である。
リムをインナーパネルに装着した後においても、
外部から、ドア内の機能部品の調整作業や最終的
な取付け作業等を、簡単に行なうことができ、特
に、パツクドドアにおけるドアトリムに適用した
場合の便益は極めて大である。
また、本発明は、パツクドドアの開発の一環と
してなされたものであるが、サブパネルを用いな
い従来型のドア構造にも適用することができる。
この場合にも、ドアトリム全体をインナーパネル
から取り外すことなく、簡単にドア内の機能部品
の調整作業や取付け作業を行なうことができると
いう同様の作用、効果を奏することができる。
してなされたものであるが、サブパネルを用いな
い従来型のドア構造にも適用することができる。
この場合にも、ドアトリム全体をインナーパネル
から取り外すことなく、簡単にドア内の機能部品
の調整作業や取付け作業を行なうことができると
いう同様の作用、効果を奏することができる。
第1図は、本発明を、パツクドドアに適用した
場合の全体の概略分解斜視図、第2図は、本発明
の第1実施例の要部の斜視図、第3図は、第2図
の−線に沿う取付け状態の拡大縦断面図、第
4図は、同じく蝶番の斜視図、第5図は、本発明
の第2実施例における第3図と同様な部分の縦断
面図である。 3……インナーパネル、5……サブパネル、1
2……ドアトリム、12a,12a′……固定部、
12b,12b′……可動部、30……固定ボー
ド、31……可動ボード、32……蝶番、33…
…上張り材、34……クツシヨン材、39,42
……弾性係合突起、40,43……係合孔、41
……連結枠。
場合の全体の概略分解斜視図、第2図は、本発明
の第1実施例の要部の斜視図、第3図は、第2図
の−線に沿う取付け状態の拡大縦断面図、第
4図は、同じく蝶番の斜視図、第5図は、本発明
の第2実施例における第3図と同様な部分の縦断
面図である。 3……インナーパネル、5……サブパネル、1
2……ドアトリム、12a,12a′……固定部、
12b,12b′……可動部、30……固定ボー
ド、31……可動ボード、32……蝶番、33…
…上張り材、34……クツシヨン材、39,42
……弾性係合突起、40,43……係合孔、41
……連結枠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドアのインナーパネルに開口を設け、かつ前
記インナーパネルに装着されたドアトリムを、イ
ンナーパネルに固着された固定部と、インナーパ
ネルより離間し得るように設けた可動部とからな
るものとし、前記開口の少なくとも一部を、前記
ドアトリムの可動部により開閉し得るようにした
ことを特徴とする自動車のドア構造。 2 可動部の一端を、固定部の一端に蝶着し、可
動部をインナーパネルより外したとき、可動部が
固定部に対して枢動し得るようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の自動車のド
ア構造。 3 可動部を、インナーパネルより外したとき、
固定部より分離し得るようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の自動車のドア構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2777883A JPS59153617A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 自動車のドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2777883A JPS59153617A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 自動車のドア構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153617A JPS59153617A (ja) | 1984-09-01 |
| JPH0138007B2 true JPH0138007B2 (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12230426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2777883A Granted JPS59153617A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 自動車のドア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153617A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4934099A (en) * | 1988-07-15 | 1990-06-19 | Ohi Siesakusho Co., Ltd. | Automotive door window regulator and method for mounting the same to automotive door |
| JPH03114924A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-16 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用ドア構造 |
| JPH0353306U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-23 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850887B2 (ja) * | 1982-07-19 | 1983-11-12 | トヨタ自動車株式会社 | 車輌用ドアの内張体取付構造 |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP2777883A patent/JPS59153617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153617A (ja) | 1984-09-01 |
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