JPH0138248B2 - - Google Patents
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- JPH0138248B2 JPH0138248B2 JP57024644A JP2464482A JPH0138248B2 JP H0138248 B2 JPH0138248 B2 JP H0138248B2 JP 57024644 A JP57024644 A JP 57024644A JP 2464482 A JP2464482 A JP 2464482A JP H0138248 B2 JPH0138248 B2 JP H0138248B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pan
- measuring instrument
- weighing
- lower plate
- casing
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G21/00—Details of weighing apparatus
- G01G21/23—Support or suspension of weighing platforms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、計量皿を備えた電子式計量器であつ
て、該計量皿が計量器ケーシングの上部に位置し
ていてかつ接続部材を介して、前記計量器ケーシ
ングの内部に配置された荷重受容部に支えられて
おり、該荷重受容部が計量距離の短い重力計量機
構の一部である形式のものに関する。
て、該計量皿が計量器ケーシングの上部に位置し
ていてかつ接続部材を介して、前記計量器ケーシ
ングの内部に配置された荷重受容部に支えられて
おり、該荷重受容部が計量距離の短い重力計量機
構の一部である形式のものに関する。
このような形式の、上側に計量皿を有する計量
器においては、計量皿と荷重受容部とを接続する
ためには通常、ケーシングの上部側に円形の孔が
形成されていて、その直径は、前記計量器と荷重
受容部との間の直径よりもやや大きい。それとい
うのは、通常少なくとも2つの部分より構成され
たケーシングの許容差とこのケーシング内に組み
込まれた重力計量機構の許容差とを補償しなけれ
ばならないからである。このようにして生ぜしめ
られた比較的幅のひろい間隙は、計量機構におけ
る、外部の空気流とほこりの沈着に対するケーシ
ングの保護作用を減少させる。さらに、電子式計
量器のケーシング内の内部室は、電子構造部材の
損失熱のために外気よりもやや温度が高くなつて
いて、これによつて、前記間隙内に、煙突作用に
基づいて空気流が形成され、この空気流が計量皿
に直接案内されて計量を狂わせることになる。こ
のような影響はミリグラム又はその端数をも表示
するような特に精確さの要求される計量器におい
て現われる。又、このような影響は特に、計量を
行なうために開放されている、多かれ少なかれ気
密な風防を計量皿の周囲に有しているような計量
器において特に不利である。開放された風防にお
いては、閉鎖された風防における場合とは異なる
空気流状態が生ぜしめられるので、計量皿への遡
及効も種種異なつていて、閉鎖された風防におけ
る計量器と、開放された風防における計量器とで
は別の計量表示が現われる。
器においては、計量皿と荷重受容部とを接続する
ためには通常、ケーシングの上部側に円形の孔が
形成されていて、その直径は、前記計量器と荷重
受容部との間の直径よりもやや大きい。それとい
うのは、通常少なくとも2つの部分より構成され
たケーシングの許容差とこのケーシング内に組み
込まれた重力計量機構の許容差とを補償しなけれ
ばならないからである。このようにして生ぜしめ
られた比較的幅のひろい間隙は、計量機構におけ
る、外部の空気流とほこりの沈着に対するケーシ
ングの保護作用を減少させる。さらに、電子式計
量器のケーシング内の内部室は、電子構造部材の
損失熱のために外気よりもやや温度が高くなつて
いて、これによつて、前記間隙内に、煙突作用に
基づいて空気流が形成され、この空気流が計量皿
に直接案内されて計量を狂わせることになる。こ
のような影響はミリグラム又はその端数をも表示
するような特に精確さの要求される計量器におい
て現われる。又、このような影響は特に、計量を
行なうために開放されている、多かれ少なかれ気
密な風防を計量皿の周囲に有しているような計量
器において特に不利である。開放された風防にお
いては、閉鎖された風防における場合とは異なる
空気流状態が生ぜしめられるので、計量皿への遡
及効も種種異なつていて、閉鎖された風防におけ
る計量器と、開放された風防における計量器とで
は別の計量表示が現われる。
さらに、計量皿と荷重受容部との接続部材と、
ケーシングとの間の間隙が迷宮のような形状に形
成されていることによつて、外部の影響からの重
力計量機構の保護を改良することも公知である。
この場合、同心的に増大する直径を有する複数の
短かい円筒形状部材がケーシングと計量皿とに交
互に固定されている。これによつて、確かにほこ
りに対する防護は得られるが、計量器ケーシング
の内部から上昇する暖められた空気による前記不
利な影響はなくならない。それというのは、迷宮
形状の空気流抵抗によつて、空気の流れ速度は確
かに低下させられるが、迷宮路内部の各方向転換
部において流れる空気は新たな鉛直方向に作用す
る衝撃を計量皿に伝達する。さらに、この迷宮形
状は、計量皿の下方に位置する空気クツシヨンが
拡大させられて、この空気クツシヨンと外部の空
気との間の温度差によつて計量皿に大きな浮力が
かかるという欠点がある。
ケーシングとの間の間隙が迷宮のような形状に形
成されていることによつて、外部の影響からの重
力計量機構の保護を改良することも公知である。
この場合、同心的に増大する直径を有する複数の
短かい円筒形状部材がケーシングと計量皿とに交
互に固定されている。これによつて、確かにほこ
りに対する防護は得られるが、計量器ケーシング
の内部から上昇する暖められた空気による前記不
利な影響はなくならない。それというのは、迷宮
形状の空気流抵抗によつて、空気の流れ速度は確
かに低下させられるが、迷宮路内部の各方向転換
部において流れる空気は新たな鉛直方向に作用す
る衝撃を計量皿に伝達する。さらに、この迷宮形
状は、計量皿の下方に位置する空気クツシヨンが
拡大させられて、この空気クツシヨンと外部の空
気との間の温度差によつて計量皿に大きな浮力が
かかるという欠点がある。
本発明の課題は、荷重受容部への案内部を有す
る計量皿が、計量器ケーシングの内部で空気流と
空気温度差との影響に対してより良好に保護され
るように、上側に計量皿を有する電子式計量器を
改良することである。
る計量皿が、計量器ケーシングの内部で空気流と
空気温度差との影響に対してより良好に保護され
るように、上側に計量皿を有する電子式計量器を
改良することである。
この課題は本発明によれば、計量皿の下方にこ
の計量皿に対してわずかな間隔を保つて下皿が計
量器ケーシングに固定されており、この下皿がそ
の中央で孔を有していて、この孔を貫通して、前
記計量皿と荷重受容部とを接続する接続部材が側
方でわずかに遊びを有してはめ込まれており、前
記下皿が、この下皿と前記計量器ケーシングとの
間に、内部室と外部室との間でわずかな流通抵抗
を有する空気の流通路が形成されるように構成さ
れていることによつて解決された。
の計量皿に対してわずかな間隔を保つて下皿が計
量器ケーシングに固定されており、この下皿がそ
の中央で孔を有していて、この孔を貫通して、前
記計量皿と荷重受容部とを接続する接続部材が側
方でわずかに遊びを有してはめ込まれており、前
記下皿が、この下皿と前記計量器ケーシングとの
間に、内部室と外部室との間でわずかな流通抵抗
を有する空気の流通路が形成されるように構成さ
れていることによつて解決された。
下皿をこのように構成したことによつて計量皿
の下方の空気クツシヨンが最小に減少された。さ
らに、空気の流通路が下皿によつてケーシングの
内部室と外部室との間で2つの範囲に分けられ
る。つまり、一方では、計量皿と荷重受容部とを
接続する接続部と、下皿との間の狭い間隙によつ
て生ぜしめられかつ計量皿と下皿との間の小さい
間隙によつて生ぜしめられる高い流通抵抗を有す
る流通路と、他方では、下皿と計量器ケーシング
との間に沿つて案内されたわずかな流通抵抗を有
する流通路との2つの範囲に分けられる。これに
よつて空気の大部分は流れ易い流通路を通つて流
れ、計量皿に触れることはない。下皿がケーシン
グに調節可能に固定されているので、計量皿が荷
重受容部とを接続する接続部材と、下皿との間に
狭い間隙を形成することは、構造部分許容差及び
組み立て許容差にも拘らず可能である。
の下方の空気クツシヨンが最小に減少された。さ
らに、空気の流通路が下皿によつてケーシングの
内部室と外部室との間で2つの範囲に分けられ
る。つまり、一方では、計量皿と荷重受容部とを
接続する接続部と、下皿との間の狭い間隙によつ
て生ぜしめられかつ計量皿と下皿との間の小さい
間隙によつて生ぜしめられる高い流通抵抗を有す
る流通路と、他方では、下皿と計量器ケーシング
との間に沿つて案内されたわずかな流通抵抗を有
する流通路との2つの範囲に分けられる。これに
よつて空気の大部分は流れ易い流通路を通つて流
れ、計量皿に触れることはない。下皿がケーシン
グに調節可能に固定されているので、計量皿が荷
重受容部とを接続する接続部材と、下皿との間に
狭い間隙を形成することは、構造部分許容差及び
組み立て許容差にも拘らず可能である。
下皿は有利には計量皿よりも大きく構成されて
おり、これによつて、下皿と計量器ケーシングと
の間に沿つて流れる空気は計量皿から確実に離れ
るように配慮されている。これは、下皿が、計量
皿の外部に密接して循環するカラー部を有してい
れば特に良好に達成される。また、この上方に突
出するカラー部によつて、計量器の周囲から流入
する流通空気が計量皿からそらされてこの計量皿
に影響を与えることはない。この場合、この上方
へ突出するカラー部は有利には下皿にのみ載設さ
れていてこの下皿から取りはずすことができる。
これによつて、例えば掃除する目的でこの計量皿
を取りはずすことは容易に可能である。さらに、
有利には前記上方に突出するカラー部と下皿との
間に開口が形成されていて、この開口は、場合に
よつては計量皿と上方へ突出するカラー部との間
に侵入する液体を流出させる。場合によつては侵
入して来るこの液体が計量器ケーシングの内部に
達するのを妨げるために、下皿は有利にはその上
側で下皿の中央の孔を囲んだリング状の隆起部を
有している。
おり、これによつて、下皿と計量器ケーシングと
の間に沿つて流れる空気は計量皿から確実に離れ
るように配慮されている。これは、下皿が、計量
皿の外部に密接して循環するカラー部を有してい
れば特に良好に達成される。また、この上方に突
出するカラー部によつて、計量器の周囲から流入
する流通空気が計量皿からそらされてこの計量皿
に影響を与えることはない。この場合、この上方
へ突出するカラー部は有利には下皿にのみ載設さ
れていてこの下皿から取りはずすことができる。
これによつて、例えば掃除する目的でこの計量皿
を取りはずすことは容易に可能である。さらに、
有利には前記上方に突出するカラー部と下皿との
間に開口が形成されていて、この開口は、場合に
よつては計量皿と上方へ突出するカラー部との間
に侵入する液体を流出させる。場合によつては侵
入して来るこの液体が計量器ケーシングの内部に
達するのを妨げるために、下皿は有利にはその上
側で下皿の中央の孔を囲んだリング状の隆起部を
有している。
また、下皿の上側の形状と計量皿の下部側の形
状とが同一であると有利である。例えば、計量皿
と下皿とは同一の深さ形状に製造される。これに
よつて付加的な成形費用は節約されるのと同時に
計量皿と下皿との間に存在する空気容積も特にわ
ずかである。
状とが同一であると有利である。例えば、計量皿
と下皿とは同一の深さ形状に製造される。これに
よつて付加的な成形費用は節約されるのと同時に
計量皿と下皿との間に存在する空気容積も特にわ
ずかである。
計量皿を特に外部から流入する空気流に対して
保護する必要がある場合には、本発明の有利な実
施態様によれば、下皿に加えて円すい台形又は円
筒形のリングが下皿と計量器とを取り囲んで設け
られる。
保護する必要がある場合には、本発明の有利な実
施態様によれば、下皿に加えて円すい台形又は円
筒形のリングが下皿と計量器とを取り囲んで設け
られる。
次に図面に示した実施例について本発明の構成
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図による電子式計量器は、一部しか示され
ていないほぼ閉鎖されたケーシング1と、計量距
離の短い重力計量機構2とから成つており、この
重力計量機構2は例えば電磁石式の重力補償原理
に基づいて作業するようになつている。これは例
えば、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2919227
号明細書並びに、アメリカ合衆国特許第4281731
号明細書に記載されている。しかしながらこの重
力計量機構は振動弦機構として又はストレインゲ
ージ計量ボツクスとして構成されても良い。第1
図で概略的にのみ示された重力測定機構2は重力
導入点として荷重受容部6を有しており、この荷
重受容部6に、接続部分4,5を介して計量皿3
が固定されている。ケーシング1はこの位置で前
記接続部分4,5を貫通させるために丸い孔10
を有している。計量皿3の下部には下皿7が配置
されており、この下皿7はねじ8によつて横方向
に調整可能にケーシング1に固定されている。ス
ペーサ部材19によつて、下皿7とケーシング1
の間に間隔が形成され、これと同様の間隙が下皿
のスリーブ12と孔10の縁部との間に形成され
るようになつているので、下皿7とケーシング1
との間に、このケーシング1の内部室11と外部
室20との間で空気のためのわずかな流通抵抗を
有する第1の通路が確保される。
ていないほぼ閉鎖されたケーシング1と、計量距
離の短い重力計量機構2とから成つており、この
重力計量機構2は例えば電磁石式の重力補償原理
に基づいて作業するようになつている。これは例
えば、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2919227
号明細書並びに、アメリカ合衆国特許第4281731
号明細書に記載されている。しかしながらこの重
力計量機構は振動弦機構として又はストレインゲ
ージ計量ボツクスとして構成されても良い。第1
図で概略的にのみ示された重力測定機構2は重力
導入点として荷重受容部6を有しており、この荷
重受容部6に、接続部分4,5を介して計量皿3
が固定されている。ケーシング1はこの位置で前
記接続部分4,5を貫通させるために丸い孔10
を有している。計量皿3の下部には下皿7が配置
されており、この下皿7はねじ8によつて横方向
に調整可能にケーシング1に固定されている。ス
ペーサ部材19によつて、下皿7とケーシング1
の間に間隔が形成され、これと同様の間隙が下皿
のスリーブ12と孔10の縁部との間に形成され
るようになつているので、下皿7とケーシング1
との間に、このケーシング1の内部室11と外部
室20との間で空気のためのわずかな流通抵抗を
有する第1の通路が確保される。
これに対して下皿のスリーブ12内の孔は接続
部材4の外径よりもやや大きいだけであつて、同
様に計量皿3と下皿7との間の間隔は小さいの
で、ケーシングの内部室11と外部室20との間
のこの第2の通路は空気のために非常に大きい流
通抵抗を形成する。電子式の計量器の損失効率に
よつて外気よりもやや温度の高い、ケーシング1
の内部室11内の空気は、計量皿3と接触するこ
となしに、又、計量結果に影響を及ぼすことなし
に下皿7とケーシング1との間に漏れ出る。この
温められた空気の揚力も計量結果に影響を与える
ことはない。それというのは計量皿3と下皿7と
の間の空気容積が非常に小さく、この範囲におけ
る空気が大きい表面によつてすでに明らかにわず
かな超過温度しか有していないからである。
部材4の外径よりもやや大きいだけであつて、同
様に計量皿3と下皿7との間の間隔は小さいの
で、ケーシングの内部室11と外部室20との間
のこの第2の通路は空気のために非常に大きい流
通抵抗を形成する。電子式の計量器の損失効率に
よつて外気よりもやや温度の高い、ケーシング1
の内部室11内の空気は、計量皿3と接触するこ
となしに、又、計量結果に影響を及ぼすことなし
に下皿7とケーシング1との間に漏れ出る。この
温められた空気の揚力も計量結果に影響を与える
ことはない。それというのは計量皿3と下皿7と
の間の空気容積が非常に小さく、この範囲におけ
る空気が大きい表面によつてすでに明らかにわず
かな超過温度しか有していないからである。
下皿7上にはカラー部17が配置されていて、
このカラー部17は計量皿3に密接してこの計量
皿3の外側を取り囲んでいて、この計量皿3のほ
ぼ上縁部にまで達している。このカラー部17
は、計量器の例えば計量中に、概略的に示された
風除け22の開口部を通つて流入する空気流を計
量皿3からそらす方向へ導く。カラー部17にお
けるいくつかの押し込み変形部を貫通して開口1
3が形成されているので、下皿7とカラー部17
と計量皿3との間の室に侵入する液体は流出させ
られる。スリーブ12のわずかな延長部によつて
形成された突起部14は、前記液体がスリーブ1
2と接続部分4との間の狭い間隙に流入するのを
妨げる。同様の形式で、ケーシング1における突
起部18は、前記液体が孔10を通つて計量器の
内部に流入するのを妨げる。
このカラー部17は計量皿3に密接してこの計量
皿3の外側を取り囲んでいて、この計量皿3のほ
ぼ上縁部にまで達している。このカラー部17
は、計量器の例えば計量中に、概略的に示された
風除け22の開口部を通つて流入する空気流を計
量皿3からそらす方向へ導く。カラー部17にお
けるいくつかの押し込み変形部を貫通して開口1
3が形成されているので、下皿7とカラー部17
と計量皿3との間の室に侵入する液体は流出させ
られる。スリーブ12のわずかな延長部によつて
形成された突起部14は、前記液体がスリーブ1
2と接続部分4との間の狭い間隙に流入するのを
妨げる。同様の形式で、ケーシング1における突
起部18は、前記液体が孔10を通つて計量器の
内部に流入するのを妨げる。
第2図では電子式計量器の別の実施態様が示さ
れている。第1図と同様の部分には第1図と同様
の符号をつけた。この実施態様においては、下皿
7は第1図のようにその外部範囲が、スペーサ部
材を介してケーシングに固定されているのではな
く、その中央部付近でねじ9によつて固定されて
いる。下皿の中央部分16内の孔15によつて、
やや流れ抵抗を有する空気流がケーシングの内部
室11と外部室20との間に流れ込む空気通路が
得られる。同様に、計量皿3と荷重受容部6とを
接続する接続部分4,5と、下皿の中央部分16
との間の狭い間隙によつて、大きい流れ抵抗が得
られ、この大きい流れ抵抗は下皿7と計量皿3と
の間の狭い間隔によつてより大きくされる。
れている。第1図と同様の部分には第1図と同様
の符号をつけた。この実施態様においては、下皿
7は第1図のようにその外部範囲が、スペーサ部
材を介してケーシングに固定されているのではな
く、その中央部付近でねじ9によつて固定されて
いる。下皿の中央部分16内の孔15によつて、
やや流れ抵抗を有する空気流がケーシングの内部
室11と外部室20との間に流れ込む空気通路が
得られる。同様に、計量皿3と荷重受容部6とを
接続する接続部分4,5と、下皿の中央部分16
との間の狭い間隙によつて、大きい流れ抵抗が得
られ、この大きい流れ抵抗は下皿7と計量皿3と
の間の狭い間隔によつてより大きくされる。
この場合、ケーシングは2つの部分から構成さ
れている。つまり、内側の壁部1′と外側の壁部
21とから成つており、この2つの部分の間に空
気室が存在する。この構造形式は、例えばこの重
力計量機構を作業員の体熱放射の影響から保護す
るための、特に精確な計量器に適している。この
2つの部分から成るケーシングにおいては、下皿
7の中央部分16がケーシングの内側の壁部1′
に固定されていて、この下皿7は、空気が計量皿
3に影響を与えることなしに計量器の内部室11
から、又、内側の壁部1′と外側の壁部21との
間でわずかな流れ抵抗を伴つて漏れ出るように配
慮している。外側のケーシング21を取りはずす
場合は、下皿7の外側の部分がこの下皿7の中央
部分から解除される。
れている。つまり、内側の壁部1′と外側の壁部
21とから成つており、この2つの部分の間に空
気室が存在する。この構造形式は、例えばこの重
力計量機構を作業員の体熱放射の影響から保護す
るための、特に精確な計量器に適している。この
2つの部分から成るケーシングにおいては、下皿
7の中央部分16がケーシングの内側の壁部1′
に固定されていて、この下皿7は、空気が計量皿
3に影響を与えることなしに計量器の内部室11
から、又、内側の壁部1′と外側の壁部21との
間でわずかな流れ抵抗を伴つて漏れ出るように配
慮している。外側のケーシング21を取りはずす
場合は、下皿7の外側の部分がこの下皿7の中央
部分から解除される。
さらに第2図では下皿7上に突出しているカラ
ー部17が示されており、この場合、液体は孔2
3を通つて流出あるいは排出させられる。外部の
空気流を付加的にしやへいするために、円すい台
形状のリング部材24がケーシングに取りつけら
れている。
ー部17が示されており、この場合、液体は孔2
3を通つて流出あるいは排出させられる。外部の
空気流を付加的にしやへいするために、円すい台
形状のリング部材24がケーシングに取りつけら
れている。
第1図は本発明による、上側に計量皿を有する
電子式計量器の第1実施例の部分的断面図、第2
図は第2実施例の部分的断面図である。 1……ケーシング、1′……壁部、2……重力
計量機構、3……計量皿、4,5……接続部分、
6……荷重受容部、7……下皿、8,9……ね
じ、10……孔、11……内部室、12……スリ
ーブ、13……開口、14……突起部、15……
孔、16……中央部分、17……カラー部、18
……突起部、19……スペーサ部材、20……外
部室、21……外壁部、22……風除け、23…
…孔、24……リング部材。
電子式計量器の第1実施例の部分的断面図、第2
図は第2実施例の部分的断面図である。 1……ケーシング、1′……壁部、2……重力
計量機構、3……計量皿、4,5……接続部分、
6……荷重受容部、7……下皿、8,9……ね
じ、10……孔、11……内部室、12……スリ
ーブ、13……開口、14……突起部、15……
孔、16……中央部分、17……カラー部、18
……突起部、19……スペーサ部材、20……外
部室、21……外壁部、22……風除け、23…
…孔、24……リング部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 計量皿を備えた電子式計量器であつて、該計
量皿が計量器ケーシングの上部に位置していてか
つ接続部材を介して、前記計量器ケーシングの内
部に配置された荷重受容部に支えられており、該
荷重受容部が計量距離の短い重力計量機構の一部
である形式のものにおいて、前記計量皿3の下方
にこの計量皿3に対してわずかな間隔を保つて下
皿7が前記計量器ケーシング1に固定されてお
り、該下皿7がその中央で孔を有していて、該孔
を貫通して、前記計量皿3と荷重受容部6とを接
続する前記接続部材4,5が側方でわずかに遊び
を有してはめ込まれており、前記下皿7が、この
下皿7と前記計量器ケーシング1との間に、内部
室と外部室との間でわずかな流通抵抗を有する空
気の流通路が形成されるように構成されているこ
とを特徴とする、電子式計量器。 2 下皿7が計量皿3よりも大きく構成されてい
る、特許請求の範囲第1項記載の電子式計量器。 3 下皿7が上方へ突出するカラー部17を有し
ていて、該カラー部17が計量皿の外部を密に取
り囲んで形成されている、特許請求の範囲第2項
記載の計量器。 4 上方へ突出するカラー部17が下皿に載設さ
れていてこの下皿から取りはずすことができるよ
うになつている、特許請求の範囲第3項記載の電
子式計量器。 5 上方へ突出するカラー部17と下皿7との間
に開口13,23が形成されていて、この開口1
3,23が、液体を流出させるようになつてい
る、特許請求の範囲第3項記載の電子式計量器。 6 下皿7がその上部側で、この下皿7の中心に
形成された孔を取り囲むリング状の突起部14を
有している、特許請求の範囲第1項記載の電子式
計量器。 7 下皿7の上部側の形状が計量皿3の下部側の
形状に合わせられている、特許請求の範囲第1項
記載の電子式計量器。 8 下皿7に加えて、円すい台形状又は円筒形状
のリング部材24が下皿7と計量皿3との周囲を
取り囲んで設けられている、特許請求の範囲第1
項記載の電子式計量器。
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| DE19818104877U DE8104877U1 (de) | 1981-02-21 | 1981-02-21 | Oberschalige elektronische waage |
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| JPH0138248B2 true JPH0138248B2 (ja) | 1989-08-11 |
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Family Applications (1)
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|---|---|
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