JPH0138338B2 - - Google Patents

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JPH0138338B2
JPH0138338B2 JP5241782A JP5241782A JPH0138338B2 JP H0138338 B2 JPH0138338 B2 JP H0138338B2 JP 5241782 A JP5241782 A JP 5241782A JP 5241782 A JP5241782 A JP 5241782A JP H0138338 B2 JPH0138338 B2 JP H0138338B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
movable contact
conductive plate
movable
shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP5241782A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58169741A (ja
Inventor
Katsuhiro Nakamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS58169741A publication Critical patent/JPS58169741A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
この発明は配電盤及び分電盤等に設置されてい
る回路しや断器と電磁開閉器の複合化を図つた複
合形回路しや断器に関するものである。 配電盤業界は流通システムの末端に位置してお
り、上流での受注競争のしわよせを受けやすい。
従つて、配電盤メーカ間の競争力に打勝つために
は、品質と価格が最大の武器になつている。この
発明は上記要請に対応するために、電磁開閉器と
回路しや断器との重複機能を除去し、両者の機能
の複合を図つた小型で安価な複合形回路しや断器
を提供することを目的とするものである。 以下この発明を図面に示す実施例により説明す
る。 第1図はこの発明に係る複合形回路しや断器の
一実施例の閉極状態を示す側断面図である。第1
図において、モールドケース1は複合形回路しや
断器の枠体を構成するものである。固定接触子導
電盤2の基部はモールドケース1内の部分1aに
取付けられている。固定接触子3は固定接触子導
電板2のコ字状に折曲げられた先端に取付けられ
ている。可動接触子4は固定接触子3に相対して
可動接触子導電板5の一端に取付けられている。
クロスバー6はモールドケース1の内壁1bと後
述のレバー14の背面14a間に摺動可能に設置
されている。第1の圧縮ばね7はモールドケース
1の凹部1cとクロスバー6の下端部間に装着さ
れ、クロスバー6を上方に押上げるものである。
軸8は可動接触子導電板5の中間部をクロスバー
6の下端部に回動可能に支承するものである。手
動ハンドル9は固定枠(図示せず)に軸10によ
つて回動可能に支承され、操作部9aがモールド
ケース1の角穴1dから外部に突出している。リ
ンク11の一端はピン12によつて手動ハンドル
9の内部先端部に回動可能に取付けられている。
ローラ13はリンク11の他端部に回転可能に取
付けられ、クロスバー6の上端面に設けられた傾
斜面6a及び後述のレバー14の背面14aに当
接するものである。レバー14の一端は固定枠
(図示せず)に軸15によつて回動可能に支承さ
れている。トリツプレバー16の中間部は軸17
によつて固定枠(図示せず)に回動可能に支承さ
れ、その一端はレバー14の他端である自由端に
係合しており、その他端側には貫通孔16aが穿
設されている。継鉄18はコ字状に成形され、コ
字状の内部に筒状の電磁引外しコイル19を設置
している。可動鉄心20は電磁引外しコイル19
の中空部と継鉄18のコ字状の一辺18aに穿設
された貫通孔181内に摺動可能に貫通挿入さ
れ、電磁引外しコイル19の励磁時に下方向に吸
引されるものである。突出軸21はその一端が可
動鉄心20の下端面に取付けられ、その他端は継
鉄18のコ字状の他辺18bに穿設された貫通孔
182内に摺動可能に挿入されている。引外しピ
ン22はトリツプレバー16の貫通孔16aに摺
動可能に貫通挿入され、その一端が可動鉄心20
の上端面に取付けられ、その他端には係合片23
が取付けられている。可とう導体24は可動接触
子導電板5と電磁引外しコイル19間に接続され
たものである。第2の圧縮ばね25は可動接触子
導電板5の他端部5aと継鉄18のコ字状の他辺
18bの折曲げ部18c間に装着されたものであ
る。電磁石装置26は、モールドケース1の部分
1eに取付けられた継鉄27と、継鉄27内に設
置された円筒状の投入用電磁コイル28と、一端
部29aが投入用電磁コイル28の中空部と継鉄
27の貫通孔27aとに摺動可能に貫通挿入さ
れ、中間部にクロスバー6に取付けられた軸30
が摺動可能に挿入された縦方向に長い長孔29b
を備え、他端部29cがトリツプレバー16の一
端部に対向して設置された可動鉄心29と、可動
鉄心29を釈放する方向に常時押圧する釈放ばね
31とで構成されている。マイクロスイツチ32
は動作ボタン32aがトリツプレバー16の他端
部に係合している時には閉成するものである。制
御信号入力端子33a,33bはマイクロスイツ
チ32を介して投入用電磁コイル28に接続され
ている。 次にこの動作を第2図乃至第5図を用いて説明
する。今、第1図に示す複合しや断器の入状態、
即ち投入用電磁コイル28に電圧が印加され、可
動鉄心29が電磁石装置26に吸着されている状
態においては、可動鉄心29の長孔29bの上端
面がピン30に係合して、複合しや断器を入位置
に保持している。このため可動接触子4は固定接
触子3に接触し、回路電流は固定接触子導電板2
→固定接触子3→可動接触子4→可とう導体24
→電磁引外しコイル19へと流入する。この状態
において、制御信号入力端子33a,33bの印
加電圧をなくし投入用電磁コイル28の印加電圧
を無電圧にすると、可動鉄心29は釈放ばね31
のばね力によつて釈放される。この結果、可動鉄
心29は長孔29bが軸30を案内として上方に
移動し、可動鉄心29の他端部29cがトリツプ
レバー16の一端部を上方に押圧する。このため
トリツプレバー16は軸17を中心に時計方向に
回動して、トリツプレバー16の一端部とレバー
14の他端部との係合を外す。この係合が外れる
とレバー14はローラ13の力により軸15を中
心として時計方向に回動するため、ローラ13は
クロスバー6の傾斜面6a上を回転して、第2図
に示すようにレバー14とクロスバー6の側面間
に落込む。このためクロスバー6は第1の圧縮ば
ね7のばね力により、開離方向つまり図中の一点
鎖線の位置まで移動し、第3図に示すように可動
接触子4は固定接触子3から開離する。第3図の
状態において、手動ハンドル9はひねりばね(図
示せず)のばね力により、軸10を中心に時計方
向の回動力が作用しているため、第3図の状態か
ら第4図に示す切位置まで自動的に回動して停止
する。つまり複合形回路しや断器は切状態にな
る。第4図の状態において、手動ハンドル9を軸
10を中心に更に時計方向に回動させると、ロー
ラ13はクロスバー6の傾斜面6aまで移動し、
レバー14とトリツプレバー16は係合され、第
5図に示すリセツト状態になる。第5図のリセツ
ト状態から手動ハンドル9を軸10を中心に反時
計方向に回動させると、ローラ13がクロスバー
6の傾斜面6aを押圧し、入方向に移動させる。
さらに手動ハンドル9を反時計方向に回動し続
け、第1図の入位置まで操作すると、可動接触子
4は固定接触子3に接触し入状態になる。 次に、第1図に示す入状態において、複合回路
しや断器に事故電流が流入すると、電磁引外しコ
イル19がこれを検知し、トリツプレバー16を
軸17を中心として時計方向に回動させ、トリツ
プレバー16とレバー14との係合が外れる。こ
の係合が外れるとレバー14はローラ13の力に
より軸15を中心として時計方向に回動する。こ
の結果、ローラ13はクロスバー6の傾斜面6a
上を回転し、レバー14とクロスバー6の側面間
に落込む。このためクロスバー6は第1の圧縮ば
ね7のばね力により、開離方向に移動し、これに
より可動接触子4は固定接触子3から開離する。
なお、この場合トリツプレバー16の回動によ
り、マイクロスイツチ32の動作ボタン32aと
トリツプレバー16の他端部との係合が外れ、マ
イクロスイツチ32は開放状態になるため、投入
用電磁コイル28の電圧は無電圧になる。従つ
て、可動鉄心29は釈放ばね31のばね力により
上方に移動するため、軸30と可動鉄心29との
係合が解かれ、クロスバー6は第1の圧縮ばね6
のばね力によつて上方に移動する。 次に、構成部品の動作状態について説明する。
この動作状態における制約条件として、安全上か
ら次のことが言われている。 つまり手動ハンドル9が切位置にあるときは、
電磁石装置26を制御する操作ボタン(図示せ
ず)を入にし、制御信号入力端子33a,33b
間に電圧を印加しても、可動接触子4は固定接触
子3に接触してはならない。従つて、安全上から
各構成部品の相互関係は表1の状態にしなければ
ならない。
【表】 次に表1について説明する。手動ハンドル9が
入位置にあるときは、トリツプレバー16がマイ
クロスイツチ32の動作ボタン32aを押してい
るので、制御信号入力端子33a,33b間に電
磁石装置26を制御する操作ボタン(図示せず)
の入操作により電圧を印加すると、マイクロスイ
ツチ32は入状態であるので、投入用電磁コイル
28には励磁電流が供給され、可動接触子4は固
定接触子3に接触する。上記操作ボタン(図示せ
ず)を切操作すると、制御信号入力端子33a,
33b間の電圧は零になるので、可動鉄心29が
釈放ばね31により釈放され、トリツプレバー1
6が軸17を中心に時計方向に回動するために、
可動接触子4は固定接触子3から開離する。な
お、トリツプレバー16が軸17を中心に時計方
向に回動すると、マイクロスイツチ32の動作ボ
タン32aとトリツプレバー16間に空間が形成
され、マイクロスイツチ32は切状態になる。次
に、手動ハンドル9が切位置にあるとき、上記操
作ボタン(図示せず)を入位置に操作しても、マ
イクロスイツチ32は切状態にあるので、投入用
電磁コイル28には励磁電流が供給されない。従
つて、可動鉄心29は吸引されないので可動接触
子4は固定接触子3に接触しない。 以上説明したように、電磁開閉器による遠隔操
作機能が回路しや断器に付加され、モールドケー
ス1内にコンパクトに収納される。従つて、従来
電磁開閉器と回路しや断器の重複機能である開閉
機能と、過電流検出機能とを一つにまとめること
ができるので、電磁開閉器と回路しや断器とを組
合わせて使用する従来のものに比べて、大幅に外
形を縮小することができ、且つ安全な製品を提供
することができる。 なお、安全上から手動ハンドル9が切位置にあ
るときは、電磁石装置26を制御する操作ボタン
(図示せず)を入にしても、複合形回路しや断器
は入状態にならないように構成されている。 以上のようにこの発明によれば、外形が大幅に
縮小でき、且つ安全な製品を構成できる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る複合形回路しや断器の
一実施例の閉極状態を示す側断面図、第2図乃至
第5図はこの発明の動作説明図である。 図において、各図中同一部分は同一符号を付し
ており、1はモールドケース、2は固定接触子導
電板、3は固定接触子、4は可動接触子、5は可
動接触子導電板、6はクロスバー、6aは傾斜
面、7は第1の圧縮ばね、8は軸、9は手動ハン
ドル、9aは操作部、10は軸、11はリンク、
12はピン、13はローラ、14はレバー、15
は軸、16はトリツプレバー、17は軸、18は
継鉄、19は電磁引外しコイル、20は可動鉄
心、21は突出軸、22は引外しピン、23は係
合片、24は可とう導体、25は第2の圧縮ば
ね、26は電磁石装置、27は継鉄、28は投入
用電磁コイル、29は可動鉄心、29aは一端
部、29bは長孔、29cは他端部、30は軸、
31は釈放ばね、32はマイクロスイツチ、32
aは動作ボタン、33a,33bは制御信号入力
端子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 枠体内に設置され固定接触子導電板の一端部
    に固定された固定接触子、前記固定接触子に相対
    する可動接触子を一端部に固定した可動接触子導
    電板、前記可動接触子導電板の中間部に一端部が
    回動可能に支承され他端部に傾斜面が形成された
    クロスバー、中央部が軸により回動可能に支承さ
    れ操作部が前記枠体外に突出し前記可動接触子導
    電板を開閉操作する手動ハンドル、前記手動ハン
    ドルの内部先端部に一端部が回動可能に支承され
    他端部が前記傾斜面に係合するリンク、所定値以
    上の過電流流通時に前記リンクの他端部と前記傾
    斜面との係合を引外すレバー、前記クロスバーを
    前記可動接触子導電板を開離させる方向に付勢す
    る圧縮ばね、前記レバーの動作時に開放するスイ
    ツチ、前記スイツチを介して励磁電流が供給され
    る投入用電磁コイル、及び前記投入用電磁コイル
    の消勢時に前記レバーを動作させる可動鉄心を備
    えたことを特徴とする複合形回路しや断器。
JP5241782A 1982-03-29 1982-03-29 複合形回路しや断器 Granted JPS58169741A (ja)

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JPS58169741A JPS58169741A (ja) 1983-10-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614451B2 (ja) * 1984-03-24 1994-02-23 松下電工株式会社 リモ−トコントロ−ル式回路しゃ断器
JPS60250540A (ja) * 1984-05-25 1985-12-11 松下電工株式会社 デアイオンスイツチ
JPS6132931A (ja) * 1984-07-25 1986-02-15 松下電工株式会社 リモ−トコントロ−ル式回路しや断器
JPS6147036A (ja) * 1984-08-10 1986-03-07 松下電工株式会社 リモ−トコントロ−ル式回路しや断器
JP2502679B2 (ja) * 1987-05-26 1996-05-29 松下電工株式会社 リモコンブレ―カ

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