JPH0138441B2 - - Google Patents
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- JPH0138441B2 JPH0138441B2 JP19313182A JP19313182A JPH0138441B2 JP H0138441 B2 JPH0138441 B2 JP H0138441B2 JP 19313182 A JP19313182 A JP 19313182A JP 19313182 A JP19313182 A JP 19313182A JP H0138441 B2 JPH0138441 B2 JP H0138441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- port
- flow
- lift arm
- valve block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リフトアーム昇降用の制御弁を内装
したミツシヨンケースの横外側に付設される油圧
装置に関し、特に、付設作業装置の姿勢制御のた
めの一定油量を確保するためにフロープライオリ
テイバルブを利用する場合の改良に関する。
したミツシヨンケースの横外側に付設される油圧
装置に関し、特に、付設作業装置の姿勢制御のた
めの一定油量を確保するためにフロープライオリ
テイバルブを利用する場合の改良に関する。
従来、上記目的に利用されるフロープライオリ
テイバルブは、そのケーシングのミツシヨンケー
スの取付座面に、ミツシヨンケース側面に開口し
てあるポンプポート、タンクポート及びリフトア
ーム駆動回路への供給口の夫々に連通する入力ポ
ート、タンクポート及びリフトアーム用圧油取出
しポートを夫々形成するとともに、ケーシング外
面に制御流の取出しポート及び戻りポートを設
け、制御流の戻り油と余剰流とをケーシング内で
合流して、取付座面の前記リフトアーム用圧油取
出しポートに送り出す構成となつていた。
テイバルブは、そのケーシングのミツシヨンケー
スの取付座面に、ミツシヨンケース側面に開口し
てあるポンプポート、タンクポート及びリフトア
ーム駆動回路への供給口の夫々に連通する入力ポ
ート、タンクポート及びリフトアーム用圧油取出
しポートを夫々形成するとともに、ケーシング外
面に制御流の取出しポート及び戻りポートを設
け、制御流の戻り油と余剰流とをケーシング内で
合流して、取付座面の前記リフトアーム用圧油取
出しポートに送り出す構成となつていた。
このために、更に別の作業装置姿勢変更のため
の油圧アクチユエータを駆動する必要が生じた場
合には、前記フロープライオリテイバルブの横外
側面に別の制御弁ブロツクもしくは圧油取出しブ
ロツクを必要に応じて順次直列状に連結して圧油
を適宜取出す構成をとつており、連結ブロツクが
多くなるほど連結面での油洩れの発生トラブルが
多くなり、充分なシールを行うようにすると連結
構造が複雑になるとともに組付手数もかゝつてい
た。又、従来のものでは、フロープライオリテイ
バルブに直接電磁制御弁を取付けなれないもので
あつたために、電気式制御を行うためには電磁制
御弁を外部配管によつて接続しており、その組付
に相当手数を要していた。
の油圧アクチユエータを駆動する必要が生じた場
合には、前記フロープライオリテイバルブの横外
側面に別の制御弁ブロツクもしくは圧油取出しブ
ロツクを必要に応じて順次直列状に連結して圧油
を適宜取出す構成をとつており、連結ブロツクが
多くなるほど連結面での油洩れの発生トラブルが
多くなり、充分なシールを行うようにすると連結
構造が複雑になるとともに組付手数もかゝつてい
た。又、従来のものでは、フロープライオリテイ
バルブに直接電磁制御弁を取付けなれないもので
あつたために、電気式制御を行うためには電磁制
御弁を外部配管によつて接続しており、その組付
に相当手数を要していた。
本発明は、このような実情に着目してなされた
ものであつて、フロープライオリテイバルブのケ
ーシングに改造を加えることで、取出し用ブロツ
クを用いることなく複数の制御弁、特に電磁制御
弁を油洩れの心配なく簡単に組付けることがで
き、各種の農作業に応じて作業装置の姿勢制御用
油圧回路を自由に構成しやすい油圧装置を提供す
ることを目的とする。
ものであつて、フロープライオリテイバルブのケ
ーシングに改造を加えることで、取出し用ブロツ
クを用いることなく複数の制御弁、特に電磁制御
弁を油洩れの心配なく簡単に組付けることがで
き、各種の農作業に応じて作業装置の姿勢制御用
油圧回路を自由に構成しやすい油圧装置を提供す
ることを目的とする。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図において、トラクタ本機1の
後端には、単動型の油圧シリンダ2で駆動されて
一対的に上下揺動する左右一対のリフトアーム
3,3が装備されるとともに、トツプリンク4と
左右ロアーリンク5,5とからなる3点リンク機
構6が取付けられ、左右リフトアーム3,3と左
右ロアーリンク5,5が夫々リフトロツド7,8
で連結されている。そして、各ロアーリンク5,
5の後端とトツプリンク4の後端に亘つてボツク
スタイプの整地スクレーパ9が連結されている。
そして、左側の前記リフトロツド7が複動型の油
圧シリンダとして構成されるとともに、左側のリ
フトロツド8はターンバツクル方式で伸縮調節可
能に構成され、且つ、前記トツプリンク4も複動
型の油圧シリンダとして構成されている。
後端には、単動型の油圧シリンダ2で駆動されて
一対的に上下揺動する左右一対のリフトアーム
3,3が装備されるとともに、トツプリンク4と
左右ロアーリンク5,5とからなる3点リンク機
構6が取付けられ、左右リフトアーム3,3と左
右ロアーリンク5,5が夫々リフトロツド7,8
で連結されている。そして、各ロアーリンク5,
5の後端とトツプリンク4の後端に亘つてボツク
スタイプの整地スクレーパ9が連結されている。
そして、左側の前記リフトロツド7が複動型の油
圧シリンダとして構成されるとともに、左側のリ
フトロツド8はターンバツクル方式で伸縮調節可
能に構成され、且つ、前記トツプリンク4も複動
型の油圧シリンダとして構成されている。
このようにし、前記リフトアームシリンダ2で
整地スクレーパ9を全体的に駆動昇降するととも
に、前記リフトロツドシリンダ7の伸縮でスクレ
ーパ9を左右にローリング作動させ、且つ、前記
トツプリンクシリンダ4の伸縮でスクレーパ9の
前後傾斜姿勢を変更するよう構成されている。
整地スクレーパ9を全体的に駆動昇降するととも
に、前記リフトロツドシリンダ7の伸縮でスクレ
ーパ9を左右にローリング作動させ、且つ、前記
トツプリンクシリンダ4の伸縮でスクレーパ9の
前後傾斜姿勢を変更するよう構成されている。
前記整地スクレーパ9は、横長の箱型フレーム
10の前部に、ロアーリンク5,5との連結用ブ
ラケツト11,11を有するステー12を横架固
定するとともに、このステー12からトツプリン
クシリンダ4との連結用マスト13を立設し、且
つ箱型フレーム10内に多数の切削歯14を並置
装置した角パイプ製フレーム15を横架し、更
に、箱型フレーム10の後端下縁に固定ブレード
16と後方上方に後退揺動可能な後進用ブレード
17を装備した構造となつており、且つ前記切削
歯取付フレーム15を油圧シリンダ18によつて
駆動回動することで切削歯14を箱型フレーム1
0の前端下部から出退操作できるようになつてい
る。
10の前部に、ロアーリンク5,5との連結用ブ
ラケツト11,11を有するステー12を横架固
定するとともに、このステー12からトツプリン
クシリンダ4との連結用マスト13を立設し、且
つ箱型フレーム10内に多数の切削歯14を並置
装置した角パイプ製フレーム15を横架し、更
に、箱型フレーム10の後端下縁に固定ブレード
16と後方上方に後退揺動可能な後進用ブレード
17を装備した構造となつており、且つ前記切削
歯取付フレーム15を油圧シリンダ18によつて
駆動回動することで切削歯14を箱型フレーム1
0の前端下部から出退操作できるようになつてい
る。
次に前記油圧リンダ2,4,7,18の油圧制
御回路構成を第3図について説明する。
御回路構成を第3図について説明する。
図において20は、トラクタ搭載エンジンによ
つて駆動されるポンプ21からの圧油供給を受け
る第1のフロープライオリテイバルブであつて、
供給流量Qのうちの一定量Q1が制御流として図
外の油圧クラツチ式前後進切換え機構の油圧制御
回路に送り出され、残りの流量Q2が余剰量とし
て第2のフロープライオリテイバルブ22に供給
されている。この第2のフロープライオリテイバ
ルブ22の制御流q1はリフトロツドシリンダ7の
作動を司どる電磁制御弁23と、トツプリンクシ
リンダ4の作動を司どる電磁制御弁24に直列に
供給され、これら電磁制御弁23,24からの戻
り油が、第2フロープライオリテイバルブ22の
余剰流q2にチエツク弁25を介して合流され、こ
の合流圧油、つまり第1フロープライオリテイバ
ルブ20からの余剰量Q2の全量が切削歯出退用
の前記油圧シリンダ18の電磁制御弁26に供給
され、更にこの弁26を経て圧油がリフトアーム
シリンダ2のポジシヨン制御弁27に供給される
ようになつている。
つて駆動されるポンプ21からの圧油供給を受け
る第1のフロープライオリテイバルブであつて、
供給流量Qのうちの一定量Q1が制御流として図
外の油圧クラツチ式前後進切換え機構の油圧制御
回路に送り出され、残りの流量Q2が余剰量とし
て第2のフロープライオリテイバルブ22に供給
されている。この第2のフロープライオリテイバ
ルブ22の制御流q1はリフトロツドシリンダ7の
作動を司どる電磁制御弁23と、トツプリンクシ
リンダ4の作動を司どる電磁制御弁24に直列に
供給され、これら電磁制御弁23,24からの戻
り油が、第2フロープライオリテイバルブ22の
余剰流q2にチエツク弁25を介して合流され、こ
の合流圧油、つまり第1フロープライオリテイバ
ルブ20からの余剰量Q2の全量が切削歯出退用
の前記油圧シリンダ18の電磁制御弁26に供給
され、更にこの弁26を経て圧油がリフトアーム
シリンダ2のポジシヨン制御弁27に供給される
ようになつている。
前記ポジシヨン制御弁27はスプール作動レバ
ー28を介してポジシヨンコントロールレバー2
9に連係された主スプール30とポペツトバルブ
31及びアンロードバルブ32からなつている。
そして、前記コントロールレバー29の揺動操作
に応じて主スプール30及びポペツトバルブ31
がシフトされてリフトアーム3が昇降され、この
リフトアーム3の変位がフイードバツクリンク3
3を介してスプール作動レバー28に伝えられる
ことによつて、コントロールレバー29の操作位
置に対応した所定位置までリフトアーム3が昇降
すると自動的に停止するように構成されている。
前記リフトロツドシリンダ7の電磁制御弁23
は、運転部での手元スイツチ操作で任意に作動さ
せてスプレーパ9を任意にローリンダ調節できる
のみならず、スクレーパ9に取付けた左右傾斜検
出センサ50の検出結果に基づいて自動作動され
て、スクレーパ9を常に左右水平姿勢に保つこと
ができるように構成されている。尚、この自動ロ
ーリング制御機構は公知と変わるところがないの
で、その詳細な説明は省略する。又、トツプリン
クシリンダ4の電磁制御弁24及び切削歯出退用
油圧シリンダ18の電磁制御弁26は夫々手元ス
イツチ操作によつて切換えられるものである。
ー28を介してポジシヨンコントロールレバー2
9に連係された主スプール30とポペツトバルブ
31及びアンロードバルブ32からなつている。
そして、前記コントロールレバー29の揺動操作
に応じて主スプール30及びポペツトバルブ31
がシフトされてリフトアーム3が昇降され、この
リフトアーム3の変位がフイードバツクリンク3
3を介してスプール作動レバー28に伝えられる
ことによつて、コントロールレバー29の操作位
置に対応した所定位置までリフトアーム3が昇降
すると自動的に停止するように構成されている。
前記リフトロツドシリンダ7の電磁制御弁23
は、運転部での手元スイツチ操作で任意に作動さ
せてスプレーパ9を任意にローリンダ調節できる
のみならず、スクレーパ9に取付けた左右傾斜検
出センサ50の検出結果に基づいて自動作動され
て、スクレーパ9を常に左右水平姿勢に保つこと
ができるように構成されている。尚、この自動ロ
ーリング制御機構は公知と変わるところがないの
で、その詳細な説明は省略する。又、トツプリン
クシリンダ4の電磁制御弁24及び切削歯出退用
油圧シリンダ18の電磁制御弁26は夫々手元ス
イツチ操作によつて切換えられるものである。
次に、前記制御弁群の具体的な取付け構造を説
明する。
明する。
トラクタ本機1におけるミツシヨンケース40
の後部上面には前記リフトアームシリンダ2を内
装した上蓋ケース41が連結されていて、この上
蓋ケース41の内面に前記ポジシヨン制御弁27
が取付けられている。又、上蓋ケース41の左横
側面に、スペーサ42を介して前記第1フロープ
ライオリテイバルブ20が連結され、この横外面
S1に、前記第2フロープライオリテイバルブ2
2、主リリーフバルブ43、分流リリーフバルブ
44及び逆止弁25を組込んだ角形のバルブブロ
ツク45が連結されている。そして、第1フロー
プライオリテイバルブ20のケーシング横外側面
には余剰油取出しポートa、タンクポートb、及
びリフトアーム駆動用圧油の供給ポートcが開口
されるとバルブブロツク45の取付座面には前記
ポートa,b,cに対応する入力ポートa′、タン
クポートb′及び圧油取出しポートc′が開口されて
いる。
の後部上面には前記リフトアームシリンダ2を内
装した上蓋ケース41が連結されていて、この上
蓋ケース41の内面に前記ポジシヨン制御弁27
が取付けられている。又、上蓋ケース41の左横
側面に、スペーサ42を介して前記第1フロープ
ライオリテイバルブ20が連結され、この横外面
S1に、前記第2フロープライオリテイバルブ2
2、主リリーフバルブ43、分流リリーフバルブ
44及び逆止弁25を組込んだ角形のバルブブロ
ツク45が連結されている。そして、第1フロー
プライオリテイバルブ20のケーシング横外側面
には余剰油取出しポートa、タンクポートb、及
びリフトアーム駆動用圧油の供給ポートcが開口
されるとバルブブロツク45の取付座面には前記
ポートa,b,cに対応する入力ポートa′、タン
クポートb′及び圧油取出しポートc′が開口されて
いる。
そして、前記バルブブロツク45の上面S2はバ
ルブ取付座面とするために全体が扁平に仕上げら
れていて、その右端寄り箇所に切削歯出退用の電
磁制御弁26が直結されるとともに、上面S2の中
央及び左端に亘つて内部油路つきのバルブプレー
ト46が載置されるとともに、その上面S3にリフ
トロツドシリンダ用の電磁制御弁23とトツプリ
ンクシリンダ用の電磁制御弁24が並置され、連
結ボルト47によつて制御弁23,24とバルブ
プレート46がバルブブロツク45に共締め固定
されている。
ルブ取付座面とするために全体が扁平に仕上げら
れていて、その右端寄り箇所に切削歯出退用の電
磁制御弁26が直結されるとともに、上面S2の中
央及び左端に亘つて内部油路つきのバルブプレー
ト46が載置されるとともに、その上面S3にリフ
トロツドシリンダ用の電磁制御弁23とトツプリ
ンクシリンダ用の電磁制御弁24が並置され、連
結ボルト47によつて制御弁23,24とバルブ
プレート46がバルブブロツク45に共締め固定
されている。
又、バルブブロツク45の上面S2には第2フロ
ープライオリテイバルブ22の制御流q1を取出す
ポートdとその戻りポートc、合流油の第1取出
しポートfとその戻りポートg、並びに、第2取
出しポートhとその戻りポートiが夫々開口され
るとともに、前記各制御弁23,24,26の二
次側ポートに連通される3組のポートj,k,
l,m、及びn,oが開口されている。
ープライオリテイバルブ22の制御流q1を取出す
ポートdとその戻りポートc、合流油の第1取出
しポートfとその戻りポートg、並びに、第2取
出しポートhとその戻りポートiが夫々開口され
るとともに、前記各制御弁23,24,26の二
次側ポートに連通される3組のポートj,k,
l,m、及びn,oが開口されている。
更に、バルブブロツク45の後面S4には、前記
3組のポートj,k…に連通した3組の接続ポー
トj′,k′,l′,m′、及びn′,o′が夫々開口され、
こ
れらが各シリンダ7,4,18に配管接続されて
いる。
3組のポートj,k…に連通した3組の接続ポー
トj′,k′,l′,m′、及びn′,o′が夫々開口され、
こ
れらが各シリンダ7,4,18に配管接続されて
いる。
尚、実施例ではバルブブロツク45の上面に合
流油の取出しポートとその戻りポートを2組f−
g,h−i設けたが、更に多数組設けて実施する
ことも可能である。そして、使用しないポート対
があれば連通用ブロツクを別途付設して連通させ
ておけばよい。又、前記合流油の取出し及び戻り
ポートf−g,h−iを制御流の取出し及び戻り
ポートd−eの開口された面とは異つた面に設け
て実施することもできる。又、第1フロープライ
オリテイバルブ20が用いられない場合は、前記
ポートa,b,cに相当するポートを有するスペ
ーサ42に前記バルブブロツク45が連結される
ことになる。
流油の取出しポートとその戻りポートを2組f−
g,h−i設けたが、更に多数組設けて実施する
ことも可能である。そして、使用しないポート対
があれば連通用ブロツクを別途付設して連通させ
ておけばよい。又、前記合流油の取出し及び戻り
ポートf−g,h−iを制御流の取出し及び戻り
ポートd−eの開口された面とは異つた面に設け
て実施することもできる。又、第1フロープライ
オリテイバルブ20が用いられない場合は、前記
ポートa,b,cに相当するポートを有するスペ
ーサ42に前記バルブブロツク45が連結される
ことになる。
以上実施例で詳述したように、本発明は、リフ
トアーム3昇降駆動用の制御弁27を内装したミ
ツシヨンケース40の横外側にバルブブロツク4
5を取付け、このバルブブロツク45のミツシヨ
ンケース側への取付座面に、圧油の入力ポート
a′、タンクポートb′及びリフトアーム駆動用圧油
の取出しポートc′を夫々開口して、ミツシヨンケ
ース側の所定ポートa,b,cに連結連通させ、
前記バルブブロツク45内にはフロープライオリ
テイバルブ22、主リリーフバルブ43及び分流
リリーフバルブ44を組込み、前記フロープライ
オリテイバルブ22からの制御流q1を取出すポー
トdとその戻りポートeをバルブブロツク外面に
設けたバルブ取付用扁平面に開口し、この戻りポ
ートeから流入した戻り制御流q1を前記フロープ
ライオリテイバルブ22からの余剰流q2に一方的
に合流させる逆止弁25を内装し、この合流油を
取出して戻す取出しポートf,gをバルブブロツ
ク外面に形成したバルブ取付用扁平面に開口し、
且つ、その最液の合流油戻りポートiをリフトア
ーム駆動用圧油の前記取出しポートc′に内部連通
させてあることを特徴とするものであるから次の
ような効果を発揮する。
トアーム3昇降駆動用の制御弁27を内装したミ
ツシヨンケース40の横外側にバルブブロツク4
5を取付け、このバルブブロツク45のミツシヨ
ンケース側への取付座面に、圧油の入力ポート
a′、タンクポートb′及びリフトアーム駆動用圧油
の取出しポートc′を夫々開口して、ミツシヨンケ
ース側の所定ポートa,b,cに連結連通させ、
前記バルブブロツク45内にはフロープライオリ
テイバルブ22、主リリーフバルブ43及び分流
リリーフバルブ44を組込み、前記フロープライ
オリテイバルブ22からの制御流q1を取出すポー
トdとその戻りポートeをバルブブロツク外面に
設けたバルブ取付用扁平面に開口し、この戻りポ
ートeから流入した戻り制御流q1を前記フロープ
ライオリテイバルブ22からの余剰流q2に一方的
に合流させる逆止弁25を内装し、この合流油を
取出して戻す取出しポートf,gをバルブブロツ
ク外面に形成したバルブ取付用扁平面に開口し、
且つ、その最液の合流油戻りポートiをリフトア
ーム駆動用圧油の前記取出しポートc′に内部連通
させてあることを特徴とするものであるから次の
ような効果を発揮する。
つまり、バルブブロツク45に制御流の取出し
及び戻りポートの対のみならず、戻り制御流と余
剰流との合流油を順次直列状に取出して戻す複数
組のポートf−g,h−iを設けたので、従来の
ようにフロープライオリテイバルブの横側に各種
バルブや油圧取出しブロツクを順次直列状に連結
してゆく従来構造のように、直結部位にバルブや
ブロツクの重量が作用して油洩れが発生するおそ
れがなく、必要な制御弁をバルブブロツクの適所
に独立的に選択組付けして所望の油圧回路を簡単
に構成することができるようになつた。
及び戻りポートの対のみならず、戻り制御流と余
剰流との合流油を順次直列状に取出して戻す複数
組のポートf−g,h−iを設けたので、従来の
ようにフロープライオリテイバルブの横側に各種
バルブや油圧取出しブロツクを順次直列状に連結
してゆく従来構造のように、直結部位にバルブや
ブロツクの重量が作用して油洩れが発生するおそ
れがなく、必要な制御弁をバルブブロツクの適所
に独立的に選択組付けして所望の油圧回路を簡単
に構成することができるようになつた。
又、各油取出し及び戻しポートを扁平なバルブ
取付面に開口して、電磁制御弁を直接取付けられ
るようにしたので、電気回路を利用した作業装置
姿勢調節用の各種の自動制御や手元スイツチ操作
を行う油圧回路を、外部配管少く簡単に構成する
ことが可能となつた。
取付面に開口して、電磁制御弁を直接取付けられ
るようにしたので、電気回路を利用した作業装置
姿勢調節用の各種の自動制御や手元スイツチ操作
を行う油圧回路を、外部配管少く簡単に構成する
ことが可能となつた。
図面は本発明に係る農用トラクタの油圧装置の
実施の態様を例示し、第1図は整地スクレーパを
連結した状態の全体側面図、第2図は機体後部の
斜視図、第3図は油圧回路図、第4図は制御弁取
付部の分解斜視図である。 3……リフトアーム、22……フロープライオ
リテイバルブ、25……逆止弁、40……ミツシ
ヨンケース、43……主リリーフバルブ、44…
…分流リリーフバルブ、45……バルブブロツ
ク、a,b,c…g,h,i……ポート、q1……
制御流、q2……余剰流。
実施の態様を例示し、第1図は整地スクレーパを
連結した状態の全体側面図、第2図は機体後部の
斜視図、第3図は油圧回路図、第4図は制御弁取
付部の分解斜視図である。 3……リフトアーム、22……フロープライオ
リテイバルブ、25……逆止弁、40……ミツシ
ヨンケース、43……主リリーフバルブ、44…
…分流リリーフバルブ、45……バルブブロツ
ク、a,b,c…g,h,i……ポート、q1……
制御流、q2……余剰流。
Claims (1)
- 1 リフトアーム3昇降駆動用の制御弁27を内
装したミツシヨンケース40の横外側にバルブブ
ロツク45を取付け、このバルブブロツク45の
ミツシヨンケース側への取付座面に、圧油の入力
ポートa′、タンクポートb′及びリフトアーム駆動
用圧油の取出レポートc′を夫々開口して、ミツシ
ヨンケース側の所定ポートa,b,cに連結連通
させ、前記バルブブロツク45内にはフロープラ
イオリテイバルブ22、主リリーフバルブ43及
び分流リリーフバルブ44を組込み、前記フロー
プライオリテイバルブ22からの制御流q1を取出
すポートdとその戻りポートeをバルブブロツク
外面に設けたバルブ取付用扁平面に開口し、この
戻りポートeから流入した戻り制御流q1を前記フ
ロープライオリテイバルブ22からの余剰流q2に
一方的に合流させる逆止弁25を内装し、この合
流油を取出して戻す取出しポートf,gをバルブ
ブロツク外面に形成したバルブ取付用扁平面に開
口し、且つその最終の合流油戻りポートiをリフ
トアーム駆動用圧油の前記取出しポートc′に内部
連通させてあることを特徴とする農用トラクタの
油圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19313182A JPS5982003A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 農用トラクタの油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19313182A JPS5982003A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 農用トラクタの油圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982003A JPS5982003A (ja) | 1984-05-11 |
| JPH0138441B2 true JPH0138441B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=16302782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19313182A Granted JPS5982003A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 農用トラクタの油圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982003A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139654U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | カヤバ工業株式会社 | 荷役車両用油圧作動装置 |
| JPH0522010Y2 (ja) * | 1985-03-14 | 1993-06-07 |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP19313182A patent/JPS5982003A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982003A (ja) | 1984-05-11 |
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