JPH0138543Y2 - - Google Patents

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JPH0138543Y2
JPH0138543Y2 JP16670182U JP16670182U JPH0138543Y2 JP H0138543 Y2 JPH0138543 Y2 JP H0138543Y2 JP 16670182 U JP16670182 U JP 16670182U JP 16670182 U JP16670182 U JP 16670182U JP H0138543 Y2 JPH0138543 Y2 JP H0138543Y2
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JP
Japan
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paper
dust
radiation detector
cut
radiation
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JP16670182U
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JPS5971185U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は空気中の放射性ダスト濃度を測定す
るための放射性ダストモニタ装置に関する。
〔考案の技術的背景〕
従来の放射性ダストモニタ装置は例えば第1図
に示す様である。同図によれば、ロール状に巻回
した紙を送出供給する紙供給装置11の紙
13を送りローラ12を介して巻取りローラ15
で巻取る様にしている。この際、集塵器14によ
つて紙13上に空気10を供給してダストを吸
着させ、これを放射線検出器16で検出して電気
信号に変換した後放射線測定回路17によつて必
要な情報を得ていた。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、この様な方法によれば次の様な
欠点が存する。
(1) 集塵済又は測定済の紙から放出される放射
線が測定用の放射線検出器に影響を及ぼし、そ
の結果測定系の検出感度の低下及び測定誤差増
大の原因となる。これは測定済ダストと測定中
のダストとが同じ長尺紙上に存在し、各々の
距離が限定されるためである。この際、お互い
の影響を小さくするため、相互の距離を長くす
るのは紙の消費量を増大させ望ましくない。
同様のことが集塵中のダストと測定中のダスト
との間についてもいえる。
(2) 集塵紙が巻取られてしまい、個別の集塵サ
ンプルとして取出すことができない。
〔考案の目的〕
この考案は、以上の様な従来技術の欠点を除去
しようとして成されたものであり、特殊な紙を
用いずに個別のサンプリングが可能な放射性ダス
トモニタ装置を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
この目的を達成するため、この考案によれば、
放射性ダストを集塵された長尺状の紙を集塵過
程毎に切断器で所定長さに切断して、切断された
紙の放射性を放射線検出器で検出するものにお
いて、切断器の切断に同期をとつて切断後の紙
を放射線検出器に搬入、停視、搬出する紙運搬
装置とを備え、前記放射線検出器に位置する紙
と相隣る紙との間の距離をとる様にする。
〔考案の実施例〕
以下、添付図面に従つてこの考案の実施例を説
明する。各図において、第1図と同一の符号は同
様の対象を示すものとする。
同図によれば、第1図の従来例と同様に、放射
性ダストを集塵すべき長尺状の紙13を送出指
令によりローラ12を介して送出供給する紙供
給装置11とこの装置11から送出された紙1
3上に集塵指令により放射性ダストを集める集塵
器14とを具えている。
この集塵器14による集塵過程の終つた後切断
指令を受けて切断器20によつて、紙の集塵し
た部分を切断し、この切断した紙13′を他の
送出指令を受けて紙送出を制御する紙運搬装
置21が矢符号方向に前進させる。この運搬装置
21は切断した紙を放射線検出器16に順々に
送出するものであつて放射線検出器16の位置で
切断された紙を所定時間停止させ、停止状態の
切断した紙13′の放射線を検出する。放射線
検出器17は出力を放射線測定回路17によつて
当該紙13′上の放射線量を計測する。この放
射線測定回路17の出力は判別回路23に入力さ
れ、検出した放射線量に応じて表示器24に信号
を与え、表示を行なわせる。
なお紙供給装置11の送り指令、集塵器14
の集塵指令、切断器20の切断指令、紙運搬装
置21の指令は、図示しない制御装置によりシー
ケンス的に制御されている。
以上の様な動作順序を示すのが第3図aに示す
フローチヤートである。この場合、集塵→切断→
測定の順序は必ずしも第2図の実施例に限定され
ないのはもちろんのことであり、第3図bに示す
様に集塵→測定→切断の順序、又は同図cに示す
様に切断→集塵→測定の順序としてよいのはもち
ろんのことであり、これは各要素の順序を相互に
入換えればよいことは容易に理解される。また、
第3図dに示す様に、1つの紙の測定中に次の
集塵を開始させ双方の動作を並列的に行つてもよ
い。
〔考案の効果〕
この考案は、以上の様に構成することにより、
放射線検出器に位置する切断された紙と次に放
射線検出器に搬入される切断器の場所に位置する
未切断の集塵部或は測定完了の切断された紙と
の距離間隔を大きくとつても紙の無駄使いしな
くできるとともに高感度の検出器を用いることが
できる。しかも従来の長尺状紙をそのまま用い
特殊な紙を用いずに個別にサンプリングが可能
な放射性測定装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の構成図、第2図はこの考案
の実施例を示す構成図、第3図a乃至dはこの考
案の実施例における動作順序及び変形動作順序を
示すフローチヤート図である。 10……空気、11,12……紙供給装置、
13……紙、14……集塵器、16……放射線
検出器、17……放射線測定回路、20……切断
器、21……紙運搬装置、24……表示器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 放射性ダストを集塵された長尺状の紙を集塵
    過程毎に切断器で所定長さに切断して、切断され
    た紙の放射性を放射線検出器で検出するものに
    おいて、切断器の切断に同期をとつて切断後の
    紙を放射線検出器に搬入、停止、搬出する紙運
    搬装置とを備え、前記放射線検出器に位置する
    紙と相隣る紙との間の距離をとるようにしてな
    ることを特徴とする放射線測定装置。
JP16670182U 1982-11-02 1982-11-02 放射線測定装置 Granted JPS5971185U (ja)

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JP16670182U JPS5971185U (ja) 1982-11-02 1982-11-02 放射線測定装置

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JP16670182U JPS5971185U (ja) 1982-11-02 1982-11-02 放射線測定装置

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Publication Number Publication Date
JPS5971185U JPS5971185U (ja) 1984-05-15
JPH0138543Y2 true JPH0138543Y2 (ja) 1989-11-17

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ID=30364892

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JP16670182U Granted JPS5971185U (ja) 1982-11-02 1982-11-02 放射線測定装置

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JPS5971185U (ja) 1984-05-15

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